アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2010年1月30日(土)
盤渓山と奥盤渓山に登りました。

今日は盤渓山から奥盤渓山まで足を延ばしました。

駐車場      08時39分
盤渓山着     10時12分 (1時間33分)
盤渓山発     10時19分 (0時間07分)
奥盤渓山着   11時42分 (1時間23分)
奥盤渓山発   11時56分 (0時間14分)
妙福寺      13時30分 (1時間34分)
駐車場      13時55分 (0時間25分)

合計所要時間  5時間16分

(GPS記録)
総上昇量   449m
総下降量   608m

累積標高(+)トラック  658m
累積標高(+)地形    645m

TP積算距離    7.21km

今日の天気予報はあまり良くなかったのですが、良い方に外れて朝から晴天・無風の絶好の登山日和となりました。

それで、暫く前から計画していた盤渓山から奥盤渓山に行くルートに挑戦してみました。

インターネットで調べると、盤渓山→奥盤渓山→三角山へ抜けた記事があり、地形図でも平坦部分が多く、比較的歩きやすいと思われました。

そのため、今日は盤渓山山頂に登った後、標高550地点まで降りて、そこから山腹をトラバースして奥盤渓山につながる尾根にでました。

トラバース開始地点からは、まったく踏み跡が無いのですべてラッセルですが、奥盤渓山の麓まではそれほどでもありませんでした。

奥三角山の本体の登りは、積雪量が多く傾斜も強いため苦労しました。

山頂近くの吹きだまりでは胸まで積雪があり、ストックで崩してから登る所があったりして結構時間を消費しました。

春先に雪が締まってきて埋まらないようになれば、それほど時間は掛からないと思います。逆に滑落に注意が必要になりますが。

山頂到着時点で12時になったので、無理をせずにそこから引き返しました。

奥盤渓山山頂から三角山までは、地図上では約400mですので、プラスαをしても500m程度で到着すると思われます。

奥盤渓山を下山中に新しいスキーの跡を見つけました。一部ですが、私のスノーシューの跡を歩いている箇所もありました。

このスキーヤーとは出会いませんでしたので、山頂を外してどこかへ行ったのでしょう。

復路で妙福寺に寄ってみました。手前に沢があるので下流側で徒渉点を探しましたが見つかりませんでした。

結局戻って、前回通っている上流側で徒渉(水はない)しました。

境内を通行中に、お寺の人から「登山者の境内の通行は禁止している。」との話がありました。

何でも、このあたり一帯はお寺の所有地であり、ここを通った登山者が事故を起こすと自分たちに迷惑がかかるからと云うようなことを言っていました。

お寺の裏側の尾根を通行するのは問題ないそうです。

要するに、境内の通過と駐車を禁止したいようで、妙福寺を少し過ぎた地点で、裏側の尾根から降りてきた登山者と話をしたら、今日境内を通過した別のスキーヤーも注意を受けたそうです。

現在の住職は三代目で男性です。、初代、二代目住職は尼僧でしたが、二代目住職は平成五年に亡くなっています。

盤渓山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



盤渓山

GPS軌跡




盤渓山

盤渓山山頂にて
右手が藻岩山です。遠くまでハッキリ見えました。



盤渓山

盤渓山山頂にて
私の直ぐ後を歩いてきた男女2名組です。



盤渓山

奥盤渓山山頂です。
山頂はやや細長い平坦な地形でした。



盤渓山
同上
ここからは三角山が間近です。
地図上では、三角山山頂まで約400m程度です。
実際はプラスαが必要でしょう。


盤渓山


登山道にて




盤渓山
盤渓山から奥盤渓山へ向かう分岐点です。
今日は標高550m地点からトラバースしたので、
その地点にピンクテープを2個取り付けました。




盤渓山

妙福寺です。
登山者は境内は通行禁止だそうです。口頭で注意を受けま
した。今の三代目住職は男性です。


2010年1月28日(木)
台所の自在水栓の部品を交換しました。

自在水栓の先端部の部品が壊れたので、交換部品を購入して取り替えました。

台所のこの自在水栓は20年前に設備されたTOTOの製品ですが、なんとまだ交換部品が販売されていました。

先端部に市販のシャワー切り替え装置を取り付けて使用していますが、色々な製品を何度も装着しているので、ねじ部分が弱っていました。

今朝、取り外して清掃を済ませ再度取り付けている最中に、とうとうネジ部が壊れてしまいました。

早速電話で照会したら、車で5分程の所に販売店があり、部品を購入することができました。

ネジ部にはシールテープを巻いてねじ込んでいたのですが、なかなか水漏れが止まらないため、つい少し強く締め付け過ぎました。

水漏れの原因を詳しく調べてみたら、シャワー装置側のパッキンに問題のあることが判りました。

シャワー装置に付属していたパッキン2個をそのまま取り付けていたのですが、その内の1個が不要で逆に水漏れの原因を作っていたようでした。

この交換部品も、製品販売終了後7年経過で販売が終了するので、販売店の係員はそろそろ販売が終了する時期ではないかと話していました。

予備品の購入はしませんでした。それほど壊れる部品ではないし、再度交換が必要になる頃には、全体を新品に更新する必要があると思われますので。

自在水栓一式を交換すると、安くても工事費込みで数万円掛かるので、1500円程度の出費で済んで助かりました。



水栓

台所の自在水栓




水栓

同上




水栓

交換した先端部




水栓

取り外した部品




水栓

購入した部品です。

2010年1月26日(火)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山を往復しました。

駐車場      09時46分
山頂        11時20分 (1時間34分)
駐車場      12時48分 (1時間28分)

合計所要時間  3時間02分

(GPS記録)
総上昇量   634m
総下降量   655m

累積標高(+)トラック  674m
累積標高(+)地形    596m

TP積算距離    6.99km

今日は石狩北部より北の地方に暴風警報が出ていたので、近くの安全な山ということで藻岩山に登りました。(札幌市は石狩中部)

登山中の天候は、曇りで時々僅かな降雪がありました。風はほぼ微風で山頂付近で少し強くなった程度でした。

今日は念のためゴーグルを携行しましたが、出番はありませんでした。

風が無かったためそれほど寒く感じませんでしたが、登山時の札幌市街地の気温が−7℃以下でしたので、山頂は−10℃程度にはなっていたものと思われます。

全行程で6本爪アイゼンを利用し、新雪の降雪量が少なかったのでスノーシューは携行しませんでした。

今の時期、長靴で歩いている人も結構見かけます。

気温が低いので登山道の雪は完全に固まらずに、表面の深さ5〜10cm程度は歩く度に動きます。

アイゼンを装着していないと、足を踏み出すために力を入れると、雪の摩擦力が少ないため、靴底の圧縮された雪が少し動いて、踏み出す力を100%雪面に伝えないことが頻繁に起こります。

6本爪アイゼンを装着していると、爪が長いため比較的雪面をしっかり固定できるので、踏み出す力のロスを少なくできます。

ということで、私は6本爪アイゼンを常用していますが、アイゼン未装着や4本爪アイゼン利用者が主流で、6本爪アイゼン利用者は少数派です。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

山頂から見た今日の札幌市街です。




藻岩山

山頂です。
この時期でも、観光客は訪れています。



藻岩山

旭山記念公園側登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

T6分岐です。
積雪量は増えていないようです。



藻岩山


ロープのある小ピークから崖下を見る。

2010年1月23日(土)
盤渓山に登りました。

妙福寺コースで盤渓山を往復しました。

駐車場      09時30分
盤渓山      10時42分 (1時間12分)
駐車場      13時52分 (3時間10分)

合計所要時間  

(GPS記録)
総上昇量   573m
総下降量   583m

累積標高(+)トラック  621m
累積標高(+)地形    564m

TP積算距離    6.53km

今日は復路で登山道から少し外れて歩いてみました。

2時間ほど多く歩いていますが、軌跡を見るとそれほど歩いた距離は長くみえません。

同じルートを2回歩いたり、登山道に戻ってから山頂手前までもう一度登ったりと、軌跡は重複したものになっています。

次回はもう少し距離を伸ばしてみようと考えています。

これだけ歩いても、藻岩山一往復と同じ距離でした。

全行程をスノーシューで歩いています。アイゼンも携行しましたが、出番はありませんでした。


盤渓山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



盤渓山

GPS軌跡




盤渓山

盤渓山山頂です。




盤渓山

同上
遠方の視程は少し不良でした。



盤渓山

同上
盤渓山・砥石山など



盤渓山

登山道から妙福寺を見る。(等倍)
望遠で拡大しないとこの程度の見え方です。



盤渓山


幹が曲がった珍しい木です。




盤渓山

駐車場の近くの樹木は、枝が右側にしか伸びていません。
大きな樹木の左側は、殆ど枝が生えていません。





盤渓山


同上

2010年1月21日(木)
三角山に登りました。

三角山経由で奥三角山を往復しました。

駐車場      10時23分
三角山      10時59分 (0時間36分)
奥三角山     12時12分 (1時間13分)
駐車場      13時56分 (1時間44分)

合計所要時間  3時間33分

(GPS記録)
総上昇量   607m
総下降量   637m

累積標高(+)トラック  686m
累積標高(+)地形    644m

TP積算距離    5.90km

昨日は暖気の流入で大分雪が緩みましたが、今日は一転して寒い一日でした。

札幌市街地の気温は、10時には−4℃でしたが、14時には−7℃と一段と下がってきています。

登山中は気温が低いうえに少し風もあったため、頬がピリピリしていました。今冬初めての経験です。

アウターのフードを被りしっかり防風対策をすればかなりの部分は隠せますが、それでも目の周りの頬は露出したままになります。

更に寒冷・強風の場合は、最初に「目出し帽」を被り、目の部分以外はすべてカバーします。

その上で、アウターの防風対策を完全に行い、必要によりゴーグルも着用します。

ツアーに参加していた当時は、荒天時に目出し帽を被り、ゴーグルを着用したこともあります。

現在は、目出し帽、ネックガード、予備インナー手袋、予備サングラスは常時携行していますが、ゴーグルは携行していません。

今日の登山道は、気温が下がったため新雪10cmの下はやや硬い状態でしたが、たまに踏み抜くこともありました。

奥三角山は直登しますが、比較的安全に歩けました。春先は、昼間融けて夜間に凍結するため滑りやすくなります。

今日は荷物を軽くするため、スノーシューの代わりにカンジキにしました。

駐車場からは6本爪アイゼンを使用し、奥三角山を下山したところで練習を兼ねてカンジキに履き替えました。

カンジキは軽量のため携行の負担にはなりませんが、性能はスノーシューよりもかなり落ちます。


三角山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



三角山

GPS軌跡




三角山

三角山山頂




三角山

三角山山頂から見た札幌市街




三角山

奥三角山山頂
新しく山頂標識が設置されていました。



三角山
奥三角山手前の登山道から道路を見る。
夏には見えない道路が見えています。
登山道から100mも歩くと、道路に出られそうです。



三角山

大倉山ジャンプ競技場です。
上から見ると、すごい傾斜です。




三角山

案内板です。






三角山

登山道です。危険な所はありません。
積雪量は十分あります。
つぼ足で歩ける状態でした。


2010年1月18日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂経由で市民スキー場入り口を往復しました。

駐車場      08時52分
藻岩山      10時35分 (1時間43分)
スキー場着    11時24分 (0時間49分)
スキー場発    11時41分 (0時間17分)
藻岩山      13時06分 (1時間25分)
駐車場      14時36分 (1時間30分)

合計所要時間  5時間44分

(GPS記録)
総上昇量   1039m
総下降量   1094m

累積標高(+)トラック  1152m
累積標高(+)地形    1122m

TP積算距離    12.03km

16日夜に降った大雪で17日は登山ができませんでしたので、今日藻岩山に登ってきました。

予想に反して、藻岩山には新雪がありませんでした。

たぶん、北風に乗って石狩湾から進入した雪雲の高度が低く、平坦で標高の低い市街地のみに大量の雪を降らせたものと思われます。

駐車場出発時点では大量の降雪を予想していたので、6本爪アイゼンを装着して、スノーシューをザックにつけました。

しかし、スノーシューは使用することなく、全行程をアイゼンで歩きました。

今日は一日中スノーシュー(約2kg)を背負っていたわけで、かなり疲れました。

このコースは、手稲山登山よりも総上昇量・積算距離とも多くなります。

                手稲山(1/10)     藻岩山(1/18)
累積標高(+)トラック     888m           1152m
TP積算距離         9.50km         12.03km


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

山頂から見た今日の札幌市街
低い雪雲が垂れ込めています。



藻岩山

スキー場です。
小学生も冬休みの最後を楽しんでいるようでした。



藻岩山

スキー場側登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

T6分岐の看板です。
積雪量が多くなってきました。




藻岩山

ロープのあるピークです。
ロープも完全に雪の下になりました。





藻岩山

週末に市街地に大雪をもたらした雪雲は、藻岩山には
雪を降らせなかったようです。
登山道の踏み跡がハッキリしていました。

2010年1月17日(日)
除雪作業のため登山に行けませんでした。

今日は藻岩山に登る予定でしたが、朝起きたら大雪でした。

登山準備をしてから除雪に取りかかりましたが、除雪に10時まで掛かりましたので今日の登山を断念しました。

早朝にショベルローダで駐車場の通行部分は除雪されていましたが、車までは更に1m程あり、膝上〜腰の積雪量のため、除雪しないと車にたどり着けない状態でした。

ママさんダンプで雪捨て場まで運ぶのですが、場所が狭いためスロープを利用して積み上げるため、積雪量が多いときほど作業が大変になります。

マンションの狭い駐車場の中に作った雪捨て場ですので、やむを得ないことではありますが。

作業量的には、藻岩山登山に匹敵するものでした。

写真は、自宅の花の様子です。華やかな花ではありませんが、通年咲いていて気持ちを和ませてくれています。

日記作成用に作成したプログラムは、昨日徹底的な改良作業を行い、ほぼ完成版ができあがりました。



自宅の花

マンション裏のお宅の屋根の積雪状態です。
駐車場の積雪はこれ以上でした。



自宅の花

近くの電線にとまっている雀です。
この積雪量では、餌を見つけることは難しいでしょうね。



自宅の花

今日の花の様子です。




自宅の花 自宅の花 自宅の花






自宅の花 自宅の花 自宅の花

2010年1月15日(金)
野幌森林公園へ歩くスキーに行ってきました。

野幌森林公園へ今冬初めての歩くスキーに行ってきました。

駐車場      09時33分
大沢口      10時10分 (0時間37分)
森林の家     11時40分 (1時間30分)
瑞穂池      13時05分 (1時間25分)
駐車場      13時52分 (0時間47分)

合計所要時間  4時間19分

(GPS記録)
総上昇量   69m
総下降量   79m

累積標高(+)トラック  244m
累積標高(+)地形    211m

TP積算距離    15.34km

(本文データ)

今日の札幌は気温が低く、最高気温がー4℃以下でしたので、空気がピリッとしていて気持ちの良い一日でした。

スキー中は、運動量が多いために自然に体が温まってくるので、寒く感じることはありませんでした。

寒さのため、雪質もサラッとしていてスキーには最適でした。

今日は、一番小さいザックに必要最小限の物だけを入れましたので、殆ど空身と同じ気分で歩けました。

メインルートは踏み固められているため、現在はつぼ足でも大丈夫のようです。

出会った人は、歩くスキーが一番多く、次がつぼ足でスノーシューの人は1名+1グループでした。

なぜか、大きな一眼レフカメラを持って撮影に訪れている人が結構いました。

私には良い被写体や景色は見つけられませんでしたが、きっと狙い所が違うのでしょうね。

今日は腕力をかなり使ったので、明日は間違いなく腕も筋肉痛になることでしょう。

かなりスピードを上げたつもりでしたが、トータルの平均速度は3.5km/時でした。それでも登山よりはかなり速いです。


森林公園
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



森林公園

GPS軌跡




森林公園

100年記念塔です。




森林公園

大沢の池です。
沢山の水が貯まったのを見たことがありません。



森林公園
メインコースから外れた森林の中を散策するコースには
このような看板が沢山あります。
私には、違いが殆どわかりません。



森林公園

同上の看板のある散策コースです。
積雪量は、つぼ足で歩くと膝まで埋まる程度でした。



森林公園

復路で寄った瑞穂池です。
降り口の短い階段部分がスロープになって滑るので、
上り下りに少し苦労します。危険はありません。



森林公園

雪の上に落ちていました。
小さい実が沢山ついている様にみえます。





森林公園

管理棟前の歩道の改良工事をしていました。3月末まで

2010年1月13日(水)
日記作成用のプログラムを作成しました。

私のホームページの中にある日記データーの追加作業を容易にするたに、新たにプログラムを作成しました。

ここ3日間は、朝から夜遅くまでこのプログラムの開発にかかり切りでした。

開発言語は、「Visual Basic 2008」で、プログラムの操作イメージは、インターネットで買い物をしたときに「住所、名前、その他」を入力する画面とまったく同じです。

プログラムの作成は、初めて使う機能などが多く含まれていたため、マニュアルと首っ引きでかなりの時間がかかりました。

この日記も、今紹介しているプログラムで作成しています。

まだ改良点はいくらかありますが、使いながら直していく予定です。

登山記録の所要時間の計算が自動化されただけでも、かなりの改善です。


日記作成

日記作成処理のメイン画面です。
ソフトの起動時に表示されます。



日記作成
時刻入力画面です。
登山記録の先頭部分を作成します。
所要時間などは自動的に計算されます。



日記作成
写真作成画面です。(写真名、作成年月日、枚数)
写真データは上の3項目を入力するだけで作成されます。
右側は、写真のコメント入力欄です。



日記作成

本文作成画面です。
通常のテキストエディタとして機能します。



日記作成
合成処理画面です。
上の3画面で別々に作成されたデータを合成します。
確認して問題なければ、1ファイルで出力します。



日記作成
整形・格納処理画面です。(合成後)
内容の修正もできます。
改行等の必要な記号を自動的に挿入します。



日記作成

同上
整形後の画面です。
必要な改行コード<BR>などが追加されました。



日記作成

完成したテキストデータです。
WEB日記ファイル(HTML)に追加すれば完成です。



日記作成

私のホームページの日記に追加表示されました。

2010年1月10日(日)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで、手稲山に登りました。(冬道コース)

駐車場     8時04分
冬道分岐    8時48分 (    44分)  下側の分岐。
手稲山    11時20分 (2時間32分) (往路 3時間16分)
冬道分岐   12時58分 (1時間38分)  下側の分岐。
駐車場    13時35分 (    37分) (復路 2時間15分)

合計所要時間  5時間31分

(GPS記録)
総上昇量    707m
総下降量    807m

累積標高(+)トラック    888m
累積標高(+)地形     833m

TP積算距離     9.50km

天気が良いので、手稲山に登ってきました。

3連休中を選んだのは、他の登山者が踏み跡をしっかり付けていることを期待してのことです。

出発時は6本爪アイゼンを装着して、スノーシューはザックにつけました。

冬装備で夏より重いザックに、更にスノーシューを付けると、ズッシリと重たく感じます。

冬道の最初の急坂を登り切ったところでスノーシューに変更して、ガレ場から再びアイゼンに変更しました。

先行者が大分いたのですが、皆さんスキー場までで、手稲山山頂に向かった登山者はおりませんでした。

山頂の少し手前まではアイゼンで行けましたが、そこで再びスノーシューに変更しました。

その場所が山頂から見える範囲でしたので、そこにザックとアイゼンをデポして、GPSとカメラのみを持って山頂に上がりました。

今日の山頂からの展望は大変すばらしく、遠景が非常にハッキリとしていました。

山頂の積雪は、最小で1m程度で、小さな神社のある部分は2m以上の積雪量と思われます。

僅かに風があり、気温も低く感じたので、休憩は少し下がってからとることにして、直ぐに下山を開始しました。

復路は、スノーシューを装着したまま、駐車場まで歩きました。

幸い、ガレ場の積雪もスノーシューの歩行に最適な状態で、安全な状態で歩けましたので、助かりました。

急坂に積もった新雪をスノーシューで下ると、フワフワとして空気の中を歩いているように感じることもあります。

スキー場は大変な賑わいでした。

大勢の登山者にも出会いましたが、復路で出会った登山者も結構いたので、時刻的に少し遅いのが少し気にかかりました。


手稲山100110−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山100110−2

GPS軌跡




手稲山100110−3

尾根をひたすら登ります。
一部痩せ尾根の部分を通過しますが、危険な程ではありません。



手稲山100110−4

山頂のアンテナ群は、着雪状態でした。
勿論、この程度では大丈夫なのでしょうね。



手稲山100110−5

空気が非常に澄んでいたので、小樽方面がハッキリみえました。




手稲山100110−6

山頂から見た定山渓天狗山です。
もう少し倍率の高いレンズで撮影したかったです。



手稲山100110−7

山頂のスキー場は大変賑わっていました。




手稲山100110−8

食堂も営業しています。
今日は、中には入りませんでした。



手稲山100110−9

スキー場の看板です。
山頂部の表示が、雪で隠れています。

2010年1月7日(木)
盤渓山に登りました。

妙福寺コースで盤渓山を往復しました。

駐車場     9時14分
盤渓山    10時41分 (1時間27分)
駐車場    12時23分 (1時間42分)

合計所要時間  3時間09分

(GPS記録)
総上昇量    368m
総下降量    437m

累積標高(+)トラック   460m
累積標高(+)地形    398m

TP積算距離     4.70km

天気が良いので、盤渓山に登りました。

踏み跡は、行程の真ん中の1/3を除いて、前後の部分ははっきりついていました。

今日は登山者には出会いませんでしたが、復路で新しいスノーシューの跡をみつけましたので、もう1名登山者がいたようです。

登山道では出会わなかったので、私が登山道を外れて遊んでいたときに通過したものと思われます。

全行程でスノーシューを利用しましたが、積雪量は十分でした。

(大腸検査)
例年検査を受けている病院で、大腸検査の予約をしました。

病院で受付をした時には、3月28日まで予約で一杯ということで3月29日に決めてきましたが、自宅に戻ったら病院から電話があり3月11日に空きが出来たので変更しても良いとのことでしたので、3月11日の検査に決定しました。

昨年は1月13日に申し込んで、1月27日の検査でしたので、今年は異常に予約が多いようです。

他の病院で大腸検査を止めたところでもあるのでしょうか。


盤渓山100107−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



盤渓山100107−2

GPS軌跡




盤渓山100107−3

盤渓山山頂




盤渓山100107−4

盤渓山山頂にて
札幌市街と藻岩山(右奥)



盤渓山100107−5

当別方面の山々です。
強い補正を掛けています。



盤渓山100107−6

浜益方面の山々です。
強い補正を掛けています。



盤渓山100107−7

盤渓山山頂にて
手稲山です。



盤渓山100107−8
左から三角山、砥石山、奥盤渓山(675m)
三角山のすぐそばにある標高675mピークに、奥盤渓山
という名前がついているのを今日知りました。



盤渓山100107−9
地図(写真1件目)の円の中にある「セキ」記号の実物です。
地図に川の表示はありませんが、水が流れています。
青線は川幅(実距離)1.5メートル以上の場合に使います

2010年1月6日(水)
ホームネットワークを構築しました。

HDDレコーダーは以前からLANケーブルで接続してパソコンからも操作していましたが、今日はテレビをLANケーブルで接続して、ホームネットワークを構築しました。

先日一度トライしたのですが、そのときはなぜかうまく構築できませんでした。

それで、今日はもう一度初めからやり直したら、簡単に成功しました。前回は何が悪かったのでしょう。

テレビ側の操作はすべてテレビのリモコンで行いますが、パソコン画面に直接表示するよりは、少し表示速度が遅くなります。

リモコン操作はパソコンのキーボードの様にはいきませんが、それでも何とか使える範囲でした。

インターネットにも接続できますが、表示できる範囲が限られているので、パソコンを利用できる環境であれば、テレビ側でインターネットをする価値は殆どありません。

パソコンを起動していないときに、天気予報を確認するためには使えそうです。



ネット100106−1

ホームネットワークの初期画面です。




ネット100106−2

写真を見るので画像を選びます。




ネット100106−3

表示方法の選択画面
フォルダーを選択します。



ネット100106−4
写真を格納しているフォルダを選択します。
「デジカメ忍者」の名称は、以前使用していた
ソフト名からきています。



ネット100106−5

「デジカメ忍者」の中の個別フォルダーです。
フォルダ数980、写真枚数7万枚



ネット100106−6

一個のフォルダーの中身です。
ファイル名が長くて、全部表示されていません。



ネット100106−7

上記と同じ画面を、サムネイル表示にした画面です。




ネット100106−8

スライドショー画面です。




ネット100106−9

同上

2010年1月4日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山を往復しました。途中のT6分岐から小林峠まで行ってみました。(初冬道です)

駐車場     9時23分
T6分岐    10時26分 (1時間03分)
小林峠    11時51分 (1時間25分)
T6分岐    13時36分 (1時間45分)
藻岩山    14時21分 (    45分)
駐車場    15時42分 (1時間21分)

合計所要時間  6時間19分

(GPS記録)
総上昇量    776m
総下降量    981m

累積標高(+)トラック   1026m
累積標高(+)地形     928m

TP積算距離    10.25km

普段使用している旭山記念公園の下側の駐車場は、入り口が道路除雪の排雪のために塞がれてしまい、上側の駐車場からの出発となりました。

今日はスノーシューを携帯して、小林峠方面の冬道の状況確認を主目的に出発しました。

結果的には、ほぼ冬道用の積雪量に達しており、そのため小林峠手前のピークまで行き、そこから引き返しました。

T6分岐から小林峠への中間までは、スノーシューの踏み跡があり、最初の部分でその踏み跡がかなり大胆にショートカットしていたので、その跡を歩いてみました。

その通過部分は倒木が多い場所なので、普段はもう少し夏道に近い方を歩くのですが、興味もあり挑戦してみました。

しかし、まだ雪が完全に締まっていないので、倒木の付近では空洞になっているところを踏み抜くこともあり、苦労しました。

一度、足を取られて、顔から雪に突っ込んでしまいましたが、久しぶりの経験でした。

そのため、復路ではその危険な部分は夏道コースに変更しました。

折り返し点で休憩後、戻るためピークを下りはじめて直ぐに、登ってくる男女二人組に出会いました。

男性は若い人でしたが、女性は日高のツアーで御一緒したことのある人でした。

二人ともツボ足で、私のスノーシューの踏み跡を利用してきたとのことですが、踏み跡をみるとかなり埋まっていました。

T6分岐直前で追いついてきて、女性は旭山記念公園に戻り、男性は先に藻岩山に向かいました。

私は、そこでスノーシューからアイゼンに履き替えました。

藻岩山からの復路で、その男性が抜いて行きましたが、その男性の話では「足がつって、休憩所で休んでいた」とのことでした。

ツボ足で深雪を歩くと、足にかなりの負担がかかるので、おすすめできません。

スノーシューで急坂を登る場合は、ストックを前方に深くさして支点代わりにすることが多くあります。

そのため、普段よりも腕力をかなり使いますので、現在腕の方も軽い筋肉痛です。


藻岩山100104−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山100104−2

GPS軌跡




藻岩山100104−3
夏道と冬道の違いです。
冬道はピークをつないで直線で歩いています。
夏道よりは急斜面が多くなります。



藻岩山100104−4

小林峠手前のピークにて
今日の昼食は、パンとどら焼きでした。



藻岩山100104−5

同上にて
ここから見る藻岩山は、堂々とした偉容を誇っています。



藻岩山100104−6
復路は、現在のピークを下って、写真の稜線に上がります。
写真左側に縦に白くなっている場所を直登します。
傾斜は写真左端程度ですが、下に立つと威圧感があります。



藻岩山100104−7

一部ですが、雪庇のできやすい場所を通過するので、
厳冬期は踏み抜きに要注意です。



藻岩山100104−8

藻岩山山頂では、除雪を行っていました。




藻岩山100104−9

今日のT6分岐の看板です。
積雪量が増えてきました。

2010年1月2日(土)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山を目指しましたが、途中で引き返しました。

駐車場     9時47分
引き返し   11時13分 (1時間26分)
駐車場    12時14分 (1時間01分)

合計所要時間  2時間27分

(GPS記録)
総上昇量    316m
総下降量    348m

累積標高(+)トラック   376m
累積標高(+)地形    323m

TP積算距離     3.79km

低気圧は通過しましたが、まだ影響が大きく残っており、今日の石狩地方は降雪確率が90%でした。

低気圧の通過により気温が上がったせいで、自宅のあるマンションの駐車場はぬかるみ状態で、国道もグシャグシャでした。

旭山記念公園は若干高度が上がるので、やや湿り気のある程度の雪が15cm程あり、低気圧の通過で降雪があったようでした。

駐車場には車が一台あり、登山道には踏み跡もあったので、アイゼン装着で出発しました。

少し雪が深いなと思いながら歩き始めると、すぐに下山してくる登山者と出会いました。

この登山者はツボ足で、積雪が深くなったため途中から引き返してきたとのことでした。そのためスノーシューを取りに駐車場に引き返しました。

この登山者に会わなくても、何れスノーシューを取りに引き返したでしょうが、早めに情報を得られて感謝です。

一つ目の分岐標識のところで、アイゼンからスノーシューに変更しました。

踏み跡は、ロープのあるピークの一つ手前のピークにさしかかる少し前で終わっていましたが、積雪量がツボ足にはきついレベルになっていました。

この一つ手前のピークは、正面からジグザグに登っていくのですが、斜面の雪が深かったため断念して少し引き返し、直線でピークを目指す冬道コースに切り替えて突破しました。

ロープのあるピークは夏道コースを歩けましたが、ピーク到着時点で大きな雷鳴が響いたので、先に進むのを諦めてすぐに引き返しました。

この先のコースは、吹きだまりが多くなり、荒天直後は例年ですと短い距離ですが胸まで積雪量がある場所も通過するため、どうしようか迷っていました。

天候は、風が少しあり、雪雲が通過する度に軽い吹雪状態になりましたが、比較的に歩きやすい状況でした。

引き返して暫く進むと、夫婦連れが登ってきました。

なんと2名ともツボ足で、私のスノーシューの踏み跡を利用してきたとのことでしたので、状況を説明して無理をしないようにアドバイスして別れました。

引き返したピークまでは、通常アイゼン装着で40分弱の所要時間なので、今回は途中まで踏み跡があった状態で約2倍の時間が掛かっています。

このコースは、降雪で登山道が完全に消えた状態では、夏の状態と景色・雰囲気がまったく違うので、コースにかなり習熟していないと危険です。

往路で踏み跡を歩けても、復路の際に降雪・地吹雪のため踏み跡が消えてしまうこともあります。


藻岩山100102−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山100102−2

GPS軌跡




藻岩山100102−3 藻岩山100102−4






藻岩山100102−5 藻岩山100102−6






藻岩山100102−7 藻岩山100102−8






藻岩山100102−9


2010年1月1日(金)
明けましておめでとうございます。

天気予報では、かなり荒天の元旦を迎えると予想していましたが、札幌地方は比較的平穏な元旦を迎えることができました。

朝ゆっくり起きたら陽がさしていたのでびっくりしました。

天候をみて、明日にでも初登山に出かける予定です。

今日Googleのニュース速報を見ていたら、気になる記事が掲載されていました。

ロシアが「小惑星の地球衝突を避けるため専門委を立ち上げた。」という記事です。

現在地球近傍には、多数の小惑星が存在していることが確認されており、直径が1km程度以上の比較的大きい小惑星は、ほぼ発見されているとされています。

しかし、それより小さい小惑星では、まだ未発見のものが多数存在しているのも事実です。

今回の記事の対象になっている小惑星は、2030年代に地球に接近または衝突の可能性のある小惑星「アポフィス」です。

私の日記でも、2006年9月30日「たまには空を見上げて!」で取り上げています。

そのときから約3年少し経過しましたが、いよいよ具体的な対策が開始されようとしています。

今のところ、地球に衝突する確率はかなり低いですが、非常に小さいこともあり今後軌道のふらつきなどで、地球衝突コースに入り込む可能性は十分にあります。

小惑星は、太陽・地球・火星・土星などの惑星の引力と、近傍にある多数の小惑星の引力によって軌道がふらつくため、現時点では正確な予測はできません。

2029年には、地球と月の間を通り抜ける計算になっているので、その時点では詳しい軌道を計算できるかもしれません。

ただ、その時点で衝突予想が出されても、対策のための時間が足りませんので、今からその対策を練ろうということです。

「実際に衝突が起きた場合には、フランス1カ国分の面積が荒野と化す破局的な被害が予測されている。」と記事にもありますので、注目にあたいする出来事です。

(googleニュースのヘッドライン)2010.01.01
「地球衝突回避せよ」 露が小惑星対策協議へ (MSN産経ニュース)
小惑星:「2032年に地球衝突」 ロシア宇宙庁、対策検討へ (毎日新聞)
ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ (AFPBB News)
ロシア、地球への小惑星の衝突防計画を推進へ (世界日報)



今日の写真は、フリー写真の「壁紙 宇宙観」 からダウンロードして掲載させて頂きました。


小惑星100101−1
地球です。
私が宇宙に行ける可能性は全くありませんが、
月から眺める地球は綺麗でしょうね。



小惑星100101−2

月です。
月のあばたは、太古に小惑星が衝突した跡です。



小惑星100101−3

火星です。




小惑星100101−4

木星です。




小惑星100101−5
この中に、多数の小惑星が潜んでいます。
小さい上に、自分では発光していないので、
太陽の反射光やレーダーで見つけるしかありません。


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