アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2015年5月31日(日)
あああ百合が原公園の写真です。

(今日の写真)
5月25日に撮影した百合が原公園のチューリップの写真にしました。

撮影
カメラ  Nikon D750 
レンズ AF−S Nikkor 24−120mm f/4G ED VR

写真サイズを 1200×900 にしました。

明日は、平岡公園に野鳥の撮影に行く予定です。


百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






2015年5月30日(土)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
T6分岐から小林峠入口を往復しました。

駐車場      08時37分
T6分岐      09時18分 (0時間41分)  
小林峠      10時10分 (0時間52分)  
T6分岐      11時19分 (1時間09分)  
山頂着      12時04分 (0時間45分)  
山頂発      12時30分 (0時間26分)  
駐車場      13時40分 (1時間10分) (5時間03分)

合計所要時間  5時間03分

(GPS記録)
総上昇量   860m
総下降量   884m

累積標高(+)トラック    993m
累積標高(+)地形    1042m

TP積算距離    12.23km

久しぶりにT6分岐から小林峠入口まで行ってみました。

小林峠コースは花の多いコースですが、春一番に咲く花は既に姿を消していて、今は夏草の花になっています。

小林峠コースの登山道には、危険性はありませんが少し傷んだ箇所が数カ所ありました。

今日は好天の土曜日でしたので、沢山の登山者が訪れていました。

山頂では、特定非営利活動法人の藻岩山きのこ観察会による「藻岩山の日 野生の花と菌類の観察」会が開催されていました。

今日は、藻岩山の登りでかなり疲れを感じたので、以前の同じような記録を調べてみました。

         2013     2015
         6−13    5−30
        所要時間   所要時間   差異(分)
駐車場      −       −      −
T6分岐    0−46    0−41     −5
小林峠    0−56    0−52     −4
T6分岐    1−09    1−09       0
山頂着    0−43    0−45     +2 
山頂発    0−26    0−26       0
駐車場    1−06    1−10     +4
 計      5−06    5−03     −3(分)

所要時間には、休憩時間も含んでいます。

こうして比較してみると、殆ど同じペースで歩いているように見えますが、今日の藻岩山の登りはかなりきつく感じました。

2013年の藻岩山登山は、2日前に風不死岳・樽前山に登っているので、疲れが抜けきっていない状態での登山でした。

今日は休養十分の状態での登山ですが、後半では前回よりも所要時間が多くなっています。

最近は、足の筋肉の疲労が早くなり、回復が以前よりも遅くなっていると感じています。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

小林峠入口です。
実際の小林峠より約200m程ばんけいスキー場側です。



藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山
同上
藻岩山きのこ観察会による
「藻岩山の日 野生の花と菌類の観察」会が開催されて
いました。


藻岩山

山頂は、大勢の登山客で賑わっていました。




藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

同上




2015年5月29日(金)
丘珠空港の着陸機です。(5月25日撮影)

(レンズ修理)
今年1月に購入したタムロンのレンズ(150−600mm)の内部に小さな埃が目立つようになったので、今日修理に出しました。

ヨドバシカメラの通販で購入した製品ですので、札幌のヨドバシのカメラ売り場に持ち込んで、埃の状態を確認してもらいました。

店員も、修理が必要なレベルと判断したので、同店内にある修理コーナーで修理依頼の手続きを行いました。

まだ保証期間ですので、多分無料で分解清掃を行って貰えると思いますが、3週間程度は掛かりそうです。


(今日の写真)
5月25日に百合が原公園で撮影後に、札幌丘珠空港の北側緑地帯で撮影したものです。

強い風が吹いていたので、ヘリコプター1機と着陸した旅客機1機を撮影しただけで、自宅に戻りました。

撮影した旅客機は、HACのJA03HC号機で、撮影時刻は9時23分頃です。

丘珠空港に着陸する場合、旅客機は3度のパス角で滑走路に接近します。

3度のパス角とは、滑走路に対して分度器で3度の角度で下向きに降下します。

写真2〜8のとおり、パス角3度はかなり水平に近い角度になりますが、確実に降下を続けています。

滑走路端を50フィート(15m)程度の高度で通過後、そのまま降下を続けて滑走路に接地します。

車輪が接地する直前に機首を少し起こして、主翼の下にある主脚から先に接地後、その後で前脚を接地させます。

前脚から接地することや、前脚と主脚が同時に接地するような着陸操作は行いません。

前脚は地上走行中の方向を操作するのが主な役目で、受け持つ荷重は全荷重の10%程度と僅かです。

そのため、前脚に主脚と同じような荷重を掛けると壊れてしまいます。

小型機の着陸操作も、旅客機の場合と同様です。

写真8で、旅客機が丘珠空港の敷地内に入りました。

写真サイズを 1200×900 にしました。


丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






2015年5月28日(木)
平岡公園のカワセミの写真です。

今日は、一眼レフとコンデジの2台を携行しました。

  Nikon D5300  レンズ TAMRON 150−600mm
         (900mm相当) 一脚使用

  Canon SX50HS 光学50倍(1200mm) デジタルズーム 4倍
         (最大 200倍 4800mm相当)


最初に人工池で撮影後、梅園を一周してしてから再び人工池に戻りました。

始めに人工池を訪れた時に、カワセミが一羽飛来して数分間枝にとまったあと、直ぐに飛び立ちました。

SX50HSでニュウナイスズメを撮影中にカワセミが飛来したので、SX50HSでカワセミを撮影後、一眼レフに変更しようとした時に飛び立ってしまいました。

まだ、マガモの親子も姿を見せていなかったので、取りあえず林の中の遊歩道を通って梅林に抜けてみましたが、林の中では野鳥の撮影はできませんでした。

今日は、アカゲラの鳴き声も確認できませんでした。

人工池に戻り暫く待機していると、再びカワセミが一羽飛来して、場所を移動しながら暫く人工池に留まってくれました。

途中で池に飛び込んで小魚を捕らえましたが、4〜5回目でやっと成功しました。

その後、マガモの親子が姿を見せました。

ヒナの数は前回と同じ5羽で、元気に泳いでいましたが、とても可愛らしいですね。

カワセミが開けた場所で枝にとまってくれると、やはり高倍率のCanon SX50HSが威力を発揮します。

一眼レフでは、最大900mm相当ですが、SX50HSは光学1200mm、デジタルズームで最大4800mm相当で撮影ができます。

レンズ性能に差があり、デジタルズームでは解像度が落ちますが、ネットにアップする程度であれば十分なレベルです。

写真サイズを 1200×900 にしました。


平岡公園
カワセミです。
Canon SX50HS デジタルズーム 
3000mm相当



平岡公園

Nikon D5300 TAMRON 150−600mm
900mm相当



平岡公園

Canon SX50HS デジタルズーム
4800mm相当



平岡公園

D5300
羽づくろい中です。



平岡公園

D5300
池に飛び込む瞬間です。残念ながら枝の向こう側でした。



平岡公園
D5300
小魚を捕らえました。
右上:小魚が宙を舞っています。
右下:小魚を枝に叩きつけています。頭が下で小魚が上。


平岡公園
SX50HS
マガモの親子です。
5羽のヒナが元気に泳いでいました。



平岡公園

同上
ヒナのアップです。



平岡公園
SX50HS デジタルズーム 4800mm相当
人工池の反対側の岸にいた野鳥を撮影。
ニュウナイスズメと思われます。



2015年5月27日(水)
百合が原公園のチューリップです。(5月25日撮影)

明日は、平岡公園に出掛けてみる予定です。

最近の野鳥撮影は、腰への負担を考えて軽いCanon SX50HSのみで行っていましたが、明日は久しぶりに一眼レフも携行しようかと考えています。

葉の生い茂った林の中での撮影には、やはりピントの合わせやすい一眼レフが有利です。


(今日の写真)
5月25日に百合が原公園で撮影したチューリップにしました。

写真サイズを 1200×800 にしました。

百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






2015年5月26日(火)
塩谷丸山に登りました。

JR塩谷駅から塩谷丸山の山頂を往復しました。

駐車場      09時09分
電波反射板   10時20分 (1時間11分)  
山頂着      10時42分 (0時間22分) (1時間33分)
山頂発      11時08分 (0時間26分) (0時間26分)
電波反射板   11時24分 (0時間16分)  
駐車場      12時27分 (1時間03分) (1時間19分)

合計所要時間  3時間18分

(GPS記録)
総上昇量   581m
総下降量   578m

累積標高(+)トラック   661m
累積標高(+)地形    593m

TP積算距離    7.95km

夕方から天気が悪くなる予報でしたが、日中は良さそうだったので、塩谷丸山に出掛けました。

昨年5月20日に登った時には、山頂近くで2箇所雪渓の上を歩いていますが、今年は雪は全くありませんでした。

昨年は、動力草刈り機で高速道路予定地の下草刈りが行われていました。(舗装道路の終端部分)

今年は、本格的な土木工事が行われていました。今まで林だった山肌をブルトーザーが開削しています。

まだ建設工事は開始されていませんでした。

ネットで高速道路の計画案を見ると、塩谷付近にインターチェンジが造られることになっています。

写真8の様子では、単に直線の高速道路を造るのには大袈裟過ぎる規模の工事現場ですので、もしかしたらこの場所にインターチェンジが造られるのかもしれません。

登山道は前回と同じで、特に変わったところはありませんでした。

稜線の笹も幅広く刈られています。

登山道の上の方では、スミレの群生が続き、とても綺麗に咲いています。(写真9)


(昨年の登山記録 5月20日分より一部再掲)
ネットで調べてみると、小樽〜余市間の高速道路建設工事は今年から本格化し、平成31年3月に完成する予定になっています。

現在の朝里ICの札幌側に小樽JCTを建設して、そこから山側に入り、塩谷付近に小樽西ICを設置し、終点は余市ICになります。

上の駐車場付近が、地図上では小樽西ICの建設場所に該当しそうです。



塩谷丸山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



塩谷丸山

GPS軌跡




塩谷丸山

塩谷丸山山頂でうs。




塩谷丸山

山頂から見た羊蹄山です。




塩谷丸山

電波反射板です。




塩谷丸山

入山届です。
ここから登山道が工事現場から離れて山側に入ります。



塩谷丸山

1箇所でこのような迂回路がつくられています。




塩谷丸山

舗装道路の終端部分から見た余市側の工事現場です。
小樽側も工事が始まっています。



塩谷丸山

登山道にて
上の方では、スミレの群生が見られます。



2015年5月25日(月)
百合が原公園に行ってきました。

百合が原公園にチューリップの撮影に行ってきました。

訪れるのが少し遅くなったので、チューリップは盛りを少し過ぎているようでした。

やはり、一番の見頃に訪れて写真を撮らないといけませんね。

撮影後、丘珠空港の滑走路の北側にある公園化を進めている緑地帯に行ってみました。

非常に風が強かったので、ヘリコプターとHACの着陸機を各1機撮影しただけで自宅に戻りました。

丘珠空港の南側(南東地区)は既に公園化の整備が終了していて、駐車場や遊具なども完備しており、航空機の撮影も自由に行えます。

北側は現在工事中で、公園と駐車場の一部は既に完成して運用可能な状態になっていますが、全体が完成しないと使用開始にはならないのでしょうね。

札幌市のホームページによると、北西地区の完成は平成28年度(予定)となっているので、予定どおり工事が進めば平成29年度からは利用ができそうです。

現在は完成している駐車場の脇の細い道に車を駐めて、気兼ねしながら撮影をしているので、一日でも早く公園(駐車場)が開放されることを期待しています。

撮影 Nikon D750

写真サイズを 1200×800にしました。


百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






2015年5月24日(日)
平岡公園でカルガモの親子を撮影しました。

今日もカワセミの撮影はできませんでしたが、マガモの親子を見かけました。(写真1〜3)

今年は雛が5羽でしたが、非常に元気で勢いよく泳いだりしていました。

昨年、マガモの親子を初めて撮影したのは6月19日でしたので、今年は1ヶ月近く早いことになります。

梅林の梅の木が実をつけ始めました。(写真4)

平岡公園の公式HPに次のような記載がありました。(転載)

公開日 2012年6月27日
一般的には、梅の実落としという作業はありません。
平岡公園では花の鑑賞を主体としているので、未熟なうちに実を落としています。
小さな梅を落としてしまうのは勿体ないという声もあるのですが、樹齢が古い木も多いので、樹体を守るために行っています。 
4mの長さのさらし竹を使って、梅の実をたたいたり、枝を痛めないようにゆすって落とします。


写真2を見ると立派な実になりそうですが、梅の木を守るためにはやむを得ませんね。

最近は野鳥があまり囀らないので、撮影するのが大変難しくなりました。

葉の生い茂った木々の中でひっそりと採餌していることが多いので、コンデジでは見つけても野鳥にピントがなかなか合いません。

それでも、何とかアカゲラとコゲラの撮影に成功しました。(写真5,6)

道路上を歩いていたハクセキレイに近づいたら、飛び立って木の枝にとまりました。(写真7)

枝にとまったハクセキレイを撮影したのは初めてですが、枝にとまった姿も素敵ですね。


平岡公園

カルガモの親子です。




平岡公園

雛は5羽で、非常に元気です。




平岡公園

同上




平岡公園
梅の実です。
花が終わったと思ったら、直ぐに実をつけ始めました。
平岡公園では、実をつける梅の木が弱るので、早期に実を
とってしまうようです。


平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

コゲラです。




平岡公園
ハクセキレイです。
道路にいたハクセキレイが飛び立って、木の枝にとまりま
した。枝にとまったのを初めてみました。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

人工池にて




2015年5月23日(土)
平岡公園の野鳥の写真です。(5月1日 D5300)

(充電ドリルドライバー)
平岡公園 平岡公園

E−Value 充電ドリルDV 4.8V
ED−483C−MH



今日は、不要になった木製椅子の解体作業を行いました。

固定用のネジが沢山使用されていたので、ネジを緩めるため電動ドリルドライバーを使用しました。

AC100V使用のドリルドライバーも保有していますが、今日は車で使用することを目的に購入していた充電式のドリルドライバーを使用しました。

  藤原産業(株)製
  E−Value 充電ドリルDV 4.8V ED−483C−MH


電圧 4.8Vの充電池を使用しているので、ドリルの回転力はそこそこですが、結構役に立ちました。

ネジが固くてドリルが対応できない時は、別のドライバーを使って手動で少し緩めてやる必要がありますが。

ハンドル部に電池が格納されているようで、作業の終わり頃には結構熱くなっていました。

それでも、椅子1個の解体作業は、無事完遂しました。

小さくても、侮れないですね。


(今日の写真)
5月1日に平岡公園で撮影した写真にしました。

写真4〜9は、梅の木を訪れたシジュウカラです。

残念ながら、メジロやウグイスは見かけませんでした。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2015年5月22日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時19分
山頂着      11時43分 (1時間24分)  
山頂発      11時54分 (0時間11分)  
駐車場      13時27分 (1時間33分) (3時間08分)

合計所要時間  3時間08分

(GPS記録)
総上昇量   564m
総下降量   571m

累積標高(+)トラック   625m
累積標高(+)地形    620m

TP積算距離    7.01km

最近は、腰への負担を減らすため、中3日のペースで登山を行っています。

登山中の札幌市街の気温は21℃を超えていました。

登山中は風があったせいか、涼しく感じ、快適な登山日和でした。

今日は、熊避け鈴を携行しました。

通常、腰につけるのは真鍮製の釣り鐘型(朝顔型)ですが、澄んだ大変良い音がします。

中の振り子は球(玉)状で、鈴の天井部分から針金で吊しています。

昨年、この針金部分を自作して交換しましたが、鈴の鳴り方が以前よりも悪くなった様に感じていました。

そのため、さらに細い針金を使用して、針金部分を少し短くしたものを自作・交換しました。

今回は、振り子が鈴に当たる部分を少し上に戻してみました。

今日は、そのテストを兼ねて藻岩山に携行しましたが、だいたい、購入当時に近い鳴り方に戻った感じです。

熊避け鈴の効果については、賛否両論があるようですが、私は 熊避け(鈴 & スプレー & 笛) を採用しています。


藻岩山

山頂から見た手稲山山頂のテレビ塔群です。
雪はまだらに残っている程度です。



藻岩山

登山道から見た藻岩山です。
夏と変わらないほどに木々の葉が生長しました。



藻岩山

以下登山道にて
タンポポです。



藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






2015年5月21日(木)
丘珠空港の写真です。

(愛車の照明関係)
丘珠空港 丘珠空港






愛車には、2種類の照明が設置されています。

 ● サブバッテリーを使用したLED照明 1個(12V)
 ● 乾電池を使用したLED照明     2個(4.5V) (写真1の上段)

今日は、乾電池を使用したLED照明の電源関係の改善を行いました。

写真1の下段は電池ホルダーですが、単一乾電池3本用を2個横に並べて固定しています。

今までは、LED照明1個に電池ホルダー片側(電池3本)で対応していました。

改善点は、電池3本で使用中にライトが暗くなってきたら、電池を新品に替える必要があることでした。

それで、今回は単一乾電池4本用の電池ホルダーを2個用意して、写真と同じように固定しました。

運用方法は、電池が新品の時は3本(直列)で使用し、電池が消耗してきたら4本(直列)で使用することです。

追加する1本は、3本と同じ程度に消耗した乾電池(在庫分)を使用します。

新品3本で使用する時は、残りの1本はダミー(内部でプラスとマイナスを電線で接続)を使用します。

そのダミーは写真2の左と中央です。単三乾電池を単一乾電池に変換するアダプタを利用して改造しました。

ある程度の明るさを維持したいことと、乾電池をギリギリまで使い倒すことを目指しています。

乾電池4本で使用して暗くなったら、その時点で電池を破棄して、新品乾電池をセットします。

電池ホルダーは1個200円程度なので、単一アルカリ乾電池1本程度の価格です。

これで、照明関係の改善作業は一応終了することになります。


(札幌丘珠空港)
所属する飛行クラブの用事で札幌丘珠空港の事務所に出掛けたので、3階の展望デッキから少し撮影をしました。

午後4時頃の撮影ですので、夕日を浴びて機体の影が長くなっています。


丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






2015年5月20日(水)
野幌森林公園と平岡公園に行ってきました。

お天気は曇り空で風もありましたが、雨が降っていなかったので取りあえず野鳥の撮影に出掛けました。

始めに野幌森林公園の大沢口から大沢の池方面を一周しましたが、キビタキを撮影できただけでした。

クマゲラの巣穴を遠くから眺めましたが、クマゲラの姿はありませんでした。

今日は、クマゲラの鳴き声を聞くことはできませんでした。

撮影に来ていた二つのグループに出会いましたが、1グループはアカゲラの撮影のため待機中で、もう1グループはフクロウの撮影中でした。

親と子のフクロウが少し離れて枝にとまっており、視認できる状態でしたが、手前に細かい枝があるためデジカメではピントが合わず、撮影することができませんでした。

今日撮影に使用したデジカメはCanon SX50HSです。(一眼レフは携行していません)

マニュアルフォーカスの設定もできますが、レバー操作のため微調整が難しいことと、他人のグループに割り込んで時間を掛けて撮影する必要があるので、今日は撮影を断念しました。

こういう場面での撮影は、やはり手動でピントを素早く合わせることができる一眼レフにはかないません。

その後、車で瑞穂口駐車場に回り、瑞穂の池を往復しました。

瑞穂の池では、オシドリとカイツブリを撮影できましたが、それ以外の水鳥は撮影ができませんでした。

その後、平岡公園に移動しましたが、平岡公園では人工池でマガモを撮影できただけでした。

一瞬だけアカゲラを見かけましたが、撮影はできませんでした。

公園の臨時売店は閉店していましたが、まだ撤去はされていません。

野鳥

キビタキです。




野鳥

同上




野鳥

同上




野鳥

オシドリです。
以下瑞穂の池にて



野鳥

オシドリの雄です。




野鳥

オシドリの雌です。




野鳥

オシドリの雄です。




野鳥

カイツブリです。




野鳥

遊歩道で見かけた幼い蛇です。




2015年5月19日(火)
砥石山の写真です。(5月18日登山)

今日は朝から雨になっています。

天気予報を見ると、明日もあまり良い天気ではなさそうなので、野鳥の撮影に行けるかは不明です。


(電池の比較)
今日は、LED照明の電源にアルカリ乾電池とニッケル水素電池(Eneloop)を使用した場合の、電流値の測定などを行っています。

 LED照明 (単一型乾電池 3本用 4.5V)

 アルカリ乾電池 4.13V  0.28A  (単一アルカリ乾電池4本直列)
 アルカリ乾電池 2.94V  0.08A  (上記電池3本直列)

 Eneloop    4.55V  1.46A  (4本直列)
 Eneloop    3.52V  0.64A  (3本直列)

Eneloopは、単三型Eneloopを単一型に変換(単三3本 → 単一1本 アダプタ使用)

テストの結果、電流値に大きな差があることが判りました。

なんと、Eneloopで圧倒的に大きい電流が流れていました。

4本直列では、Eneloopの方がアルカリ電池の5倍、3本直列では、Eneloopの方が8倍でした。

この差が生じた原因はハッキリしませんが、Eneloopの内部抵抗値が、アルカリ乾電池のそれよりもかなり低いためでしょうか。

ニッケル水素電池やカドニカ電池は内部抵抗値が小さいので、大電流を流しても電圧降下が少ないため、電動作業工具などに使用されています。

明るさが消費電力に比例すると考えると、電力(W)=電圧(V)×電流(A)ですので、実際にも電流値の大きいEneloopの方が明るく感じます。

結論的には、このテストに使用しているLED照明は、アルカリ乾電池使用を前提にしていること、電池の内部抵抗値の低いニッケル水素電池(Eneloop)の使用には適していないことが判明しました。

新品の単一型アルカリ乾電池を装着した場合に、最高の性能が発揮されるようです。(明るさと長時間点灯)


(今日の写真)
昨日の砥石山登山で撮影した写真にしました。


砥石山

山頂にて
神威岳です。



砥石山

烏帽子岳です。




砥石山

余市岳です。




砥石山

無意根山です。




砥石山

登山道にて




砥石山

同上




砥石山

同上




砥石山

同上




砥石山

同上




2015年5月18日(月)
砥石山に登りました。

小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      08時07分
T4分岐      09時04分 (0時間57分)  
山頂着      10時20分 (1時間16分) (2時間13分)
山頂発      10時37分 (0時間17分) (0時間17分)
T4分岐      11時38分 (1時間01分)  
駐車場      12時36分 (0時間58分) (1時間59分)

合計所要時間  4時間29分

(GPS記録)
総上昇量   833m
総下降量   851m

累積標高(+)トラック   927m
累積標高(+)地形    932m

TP積算距離    9.69km

藻岩山山頂から砥石山を見ると、雪が殆ど消えているので、今日登ってきました。

昨年は5月25日に砥石山に登っていますので、今年は一週間ほど早い登山になりました。

登山道の雪は殆ど消えていましたが、日陰になっている3箇所で短い距離ですが雪の上を歩きます。(写真7)

既に雪融けがすすんでいるので、注意して歩けば問題ないレベルです。

今日は月曜日ですので、出会った登山者は10名以下でしたが、昨日(日曜日)は沢山の登山者で賑わったことでしょう。

山頂からみた遠くの高い山には、まだ雪がたっぷり残っていました。(写真4,5)

写真で確認すると、昨年5月25日と今日の無意根山の残雪量はほぼ同じに見えます。

無意根山の夏道を歩けるのは、大分先になりそうです。

今日は、身体がかなり重たく感じましたが、歩行速度にも影響が出ていたようで、往路の所要時間が昨年よりも13分間も多くなっていました。

ザック重量は昨年とほぼ同じと思われますが、体重が昨年よりも1.4Kgも多くなっていました。

夏の登山シーズンよりかなり多い体重ですので、早めに落としたいですね。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

砥石山山頂です。




砥石山

山頂にて
左から、定山渓天狗山、神威岳、余市岳(奥)、烏帽子岳



砥石山

同上
中央が無意根山です。



砥石山

登山道にて
毎年、登山道の両側で真っ白に咲いています。



砥石山
登山道上の残雪です。
3箇所で雪の上を歩きますが、危険ではありません。
右下は、雪の量が一番多いですが、雪の上は歩きません。



砥石山

登山道にて




砥石山

同上




2015年5月17日(日)
クマゲラとヤマゲラの写真です。(4月21日撮影)

(キャンプ登山用の車内照明)
キャンプ登山に使用する愛車には、サブバッテリーを搭載しています。

 サブバッテリー G&YU SMF46B19L 12V 5時間率 33AH

このサブバッテリーは、走行中に発電した電力の余剰分を利用して、自動的に充電する方式にしています。

サブバッテリーから主バッテリーに電力が流れることはありません。

今日は、購入した電流値を図れるデジタル式テスターを使用して、愛車の読書用照明の電流値を計測しました。

照明用ランプは、50W電球相当のLEDランプです。

  LED 12V−CP17−50WR  1個

定格
  消費電力  2.5W
  明るさ    280ルーメン
  寿命     5万時間
  照度     102 lx

計測値
  バッテリー電圧 12.53V
  計測電流値   0.19A
  消費電力    2.38W = 12.53V × 0.19A

定格2.5Wですので、計測値2.38Wは許容誤差範囲内と思われます。

明るさ280ルーメンは、読書用には十分な明るさがあります。

サブバッテリーの容量 33AH を照明だけに使用すれば、約173時間も点灯できます。

実際の運用では、1日2時間程度照明を利用した場合でも、消費電力分は翌日の走行時に充電されます。

照明1時間の消費電力は、バッテリー容量の0.6%程度ですので、バッテリーの電圧には変化がありません。

実際には点灯1時間目と2時間目に電圧を計測しましたが、逆に電圧が0.1V程度高く計測されました。

今まで、充電だけして電力を使用していなかったので、バッテリーの内部が活性化されたのかもしれません。

車には、簡易的な電圧計(電圧3段階ランプ表示)がありましたが、今回デジタル式テスターを常備するようにしたので、正確な電圧を計測しながら照明や携帯テレビにバッテリーを有効に活用できそうです。

デジタル式テスターで実際の電流値を計測できるのは、やはり便利ですね。

その他に、乾電池方式の照明の点検と電圧測定、使用を中止したテレビ電波増幅装置の取り外しなどを行っています。

まだ、もう少し手を入れる必要があるので、今月中には行う予定です。  


(今日の写真)
4月21日に野幌森林公園で撮影した、クマゲラとヤマゲラの写真にしました。

最近、野幌森林公園のクマゲラの巣穴を訪れていないので、近日中に撮影に行ってみる予定です。 


野幌 野幌 野幌






野幌 野幌 野幌






野幌 野幌 野幌







2015年5月16日(土)
平岡公園に行ってきました。

平岡公園の梅園は白梅・紅梅とも既に終花になっていますが、臨時売店は明日まで営業しています。

今日も僅かですが、見物客が訪れていました。

人工池に寄ってみましたが、カワセミには会えませんでした。

林の中の遊歩道で、アカゲラの囀りが聞こえたのでそばの木を見ると、巣穴の補修中のようでした。

遊歩道に接した木の地上1mぐらいに古い巣穴があり、その真下に巣穴を拡張した時に出たと思われる木屑が沢山落ちていました。

あまりに遊歩道に近く、かつ地上からも僅か1m程度の位置ですので、遊歩道を人が歩く度に巣穴から1m以内を通過します。

果たして、こんな状態で営巣ができるのでしょうか。

梢で囀る野鳥を狙っていましたが、どうやらオオルリが撮影できたようです。(写真4,5)

完全な逆光状態での撮影ですので、強力に補整してもこの程度にしかなりませんが、羽根の色は青色と思われます。


平岡公園

カワラヒワです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園
オオルリです。
逆光のため、翼の色が黒に近くなっていますが、僅かに
青色が判別できます。



平岡公園

同上




平岡公園

アオジです。




平岡公園

同上
目の回りが黒くなり、人相が悪くなっています。



平岡公園

コムクドリです。




平岡公園

マガモです。




2015年5月15日(金)
野幌森林公園のヤマガラの写真です。(3月6日撮影)

(デジタル式テスター)
野幌森林公園
左:オーム電機 M−830C  (購入)
右上:SANWA SD−320 
右下:SANWA PM3     (購入)



野幌森林公園
デジタル式テスター
SANWA PM3
2370円(ヨドバシ、送料込) 10%ポイントあり



野幌森林公園
デジタル式テスター
オーム電機 M−830C
1430円(ヨドバシ、送料込) 10%ポイントあり



野幌森林公園
デジタル式テスター
SANWA SD−320
1990年2月購入 (購入後 25年間 経過)



安価なデジタル式テスターを2台購入しました。

今まで使用していたデジタル式テスター(SANWA SD−320)は、1990年2月に購入したもので、既に25年間も使用しています。

計測機器ですので、ある期間毎に校正処理が必要ですが、計測精度については今まで全くチェックをしていません。

校正に使用する測定機器を持っていないことが原因ですが、メーカーに送って測定をして貰うほどの精度を必要としていないこともあります。

日常使用していて、大体予想範囲内の計測値を表示していたので、概ね許容範囲内の精度を保っていると判断していました。

しかし、購入後25年間も経過していることと、愛車にもテスターを常備したいことから、今回デジタル式テスターを2台購入しました。

  SANWA PM3
  従来保有していたSANWA SD−320と殆ど同じ機能ですが、メーカーの検査合格証つきです。
  計測時に、レンジを切り替えなくても良いこと、信頼できる専門メーカー品であること、安価(2370円)なことも選定の理由です。
  ただし、電流は計測できません。

  オーム電機 M−830C
  10A(アンペア)という大電流の計測機能があるので、電流計測用に購入しました。
  一応、テスターとしての機能を有していますが、レンジの切り替えが手動で、上のPM3よりは操作性が劣ります。
  安価(1430円)なことも機種選定の理由です。


価格的には、上記よりも断然安価な製品もネット通販で販売されていますが、購入者の評価が良くないのでパスしました。

車に常備するのはSD−320とし、購入した2台は自宅で使用します。

購入後、直流電圧、交流電圧、抵抗値の測定テストを3台で行いましたが、SD−320も必要な精度を保持していました。

さっそく、車載用の読書用LED照明器具の電流を計測してみたら、5.6Vの電圧に対して1.53Aも流れていたのには驚きました。

もっと消費電力が少ないと思っていたのですが、予想外の大電流でした。

これだけ電流が流れると、乾電池の消耗が激しいのも納得ができます。

やはり、車では補助バッテリーの有効活用が重要なようです。

車にデジタル式テスターを常備することになったので、常時、補助バッテリー電圧の正確な測定が可能になったため、今まで以上に照明用にも利用する方向で考えています。


(今日の写真)
今年3月6日に野幌森林公園で撮影したヤマガラにしました。

冬は餌が不足するので、餌を置くと直ぐにカラ類が寄ってきます。

野幌森林公園でも、手のひらから餌を貰うカラ類も見かけました。

ヤマガラは可愛らしいですね。


野幌森林公園 野幌森林公園 野幌森林公園






野幌森林公園 野幌森林公園 野幌森林公園






野幌森林公園 野幌森林公園 野幌森林公園






2015年5月14日(木)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時49分
山頂着      10時09分 (1時間20分)  
山頂発      10時20分 (0時間11分)  
駐車場      11時37分 (1時間17分) (2時間48分)

合計所要時間  2時間48分

(GPS記録)
総上昇量   566m
総下降量   603m

累積標高(+)トラック   602m
累積標高(+)地形    630m

TP積算距離    6.60km

朝には雨が上がっていたので、藻岩山にでかけました。

レーダーアメダスで確認すると、雨を降らす雲は既に通過しており、曇りから午後遅くには晴れる予報でした。

車で藻岩山に近づくと、藻岩山はまだ雲の中でした。

駐車場からは、通常のスタイルで出発しましたが、出発して直ぐにパラパラときたのでザックカバーを装着して、雨傘を腰につけました。

何度かパラパラときましたが、雨傘を使用するまでの状態ではなく、結局登山中は雨笠は使用しませんでした。

登山時刻の札幌市の気温は大体10℃前後で、風も5〜9m/s程度吹いていました。

山頂付近は濃い雲の中で、霧雨になる寸前の状態でした。

今日の往路は、長袖ウェアと半袖ウェアの2枚重ねで歩きましたが、山頂手前では少し寒く感じましたので、山頂でウインドブレーカーを着用しました。

このような天気でしたので、出会った登山者は僅かでした。

(ヒグマ)
今年もヒグマの出没に注意する時期になりました。

昨年の藻岩山コースでは、5月22日にT6分岐付近でヒグマの目撃情報があります。

今日であった単独登山者のうち2名は、ラジオを鳴らしながら歩いていましたが、もしかしたら、熊避け鈴の代わりだったのかもしれません。

今日のような天候状態で、殆ど登山者のいない登山道を単独で歩く場合は、熊避け鈴が必要な時期かもしれません。

熊避け鈴はザックには入れていましたが、今日は使用しませんでした。

次回からは、状態をみて熊避け鈴の使用も考えることにします。


藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






2015年5月13日(水)
平岡公園の写真です。 (5月12日撮影)

(今日の写真)
昨日撮影した平岡公園の写真にしました。

今日は野鳥ではなく、花を中心にしてみました。

天気図を見ると、勢力は弱いですが6つも低気圧があり、進行方向が北海道を横断する東向きです。

明日、明後日まで一時雨の予報になっていますが、これだけ低気圧が通過するのであれば、しかたありませんね。

昨年の写真記録を調べると次のようになっています。

  ●5月14日頃からカワセミが人工池近くの小さな崖の木に頻繁にとまっている様になった。

  ●5月24日頃にアカゲラがアカマツで営巣を開始した。

上は、私が初めて撮影した日付ですので、この数日前から始まっていたかもしれません。

アカゲラが、昨年と同じ巣穴で営巣してくれると有り難いのですが、果たして今年はどうなるでしょうか。

昨年は、Canon SX50HSのみで撮影していましたが、今年はタムロンのレンズ150−600mm(900mm換算)を購入したので、どのような写真が撮れるか楽しみです。

今日アップした写真は、SX50HSで撮影しています。


平岡公園
人工池の芦が生えてきました。
雪融け後、枯れた芦が刈り払われて見通しが良くなりすぎ
ていましたが、やっと新しい芦が生えてきました。



平岡公園

僅かに残っていた白梅です。




平岡公園

残り少ない紅梅です。




平岡公園

紅梅の散り跡です。




平岡公園

ボケ(木瓜)と思われます。




平岡公園

同上




平岡公園

エゾムラサキツツジ




平岡公園

レンギョウ




平岡公園

ノムラモミジ




2015年5月12日(火)
平岡公園と野幌森林公園に行ってきました。

今日遅くから雨になり、明日から数日間は雨の予報になっていたので、平岡公園と野幌森林公園の両方に行ってみました。

平岡公園は、白梅・紅梅とも「終花」になっています。

実際にも、ほんの僅かの花が枝についている程度です。

それでも、結構見物客が訪れているので、臨時売店は営業を続けています。(17日まで営業予定)

平岡公園で一通り撮影後、野幌森林公園の瑞穂口駐車場に向かいました。

瑞穂の池では、オシドリの雄を撮影できましたが、その他の水鳥は撮影できませんでした。

湖岸近くの茂みで動くものが見えたので近寄って見ると、鯉のようでした。

結構大きな鯉で、50cm前後はありそうでしたが、3匹でかたまっていました。

池からの復路でアカゲラを撮影できましたが、ヤマゲラやコゲラなどは見かけませんでした。

今日は、野幌森林公園の写真をアップします。

野幌森林公園

瑞穂の池で鯉が泳いでいました。
50cm前後はありそうでした。



野幌森林公園

同上




野幌森林公園

瑞穂口〜瑞穂の池にて
アカゲラです。



野幌森林公園

同上




野幌森林公園

瑞穂の池にて
オシドリです。



野幌森林公園

今日見かけたのは雄のみでした。




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

同上




2015年5月11日(月)
ヒレンジャクの写真です。(4月16日撮影)

(野鳥の本)
ヒレンジャク






最近、「鳥のおもしろ私生活」という本を購入して、楽しく読んでいます。

書籍名  改訂版 鳥のおもしろ私生活
著 者   ビッキオ
発行所  株式会社 主婦と生活社
発 行   2013年7月22日 第一刷発行
定 価   本体1200円+税


内容は、74種類の野鳥について、各2頁で
  見やすいシーズン
  鳴き声
  見つけ方
  生活
  人気と魅力
について記述していますが、書籍名にあるとおり内容がとてもおもしろいです。

巻末には37頁にわたり、野鳥についての全般的な解説がついています。

野鳥辞典としての利用を考慮した本ではなく、あくまでも野鳥の面白い生態に注目して、イラスト入りで解説した本です。

普段撮影している野鳥の別の一面が見られて、大変おもしろく参考になります。


(今日の写真)
4月16日に平岡公園で撮影した「ヒレンジャク」にしました。

尾の先端の赤がとても素敵です。

このときは、ヒレンジャクが群れで滞在していましたが、木の上の方にいたため全て逆光で撮影しています。

南西日本に多く見られる鳥で、それより北では少数が見られるだけのようです。

札幌では、キレンジャクが圧倒的に多いですね。


ヒレンジャク ヒレンジャク ヒレンジャク






ヒレンジャク ヒレンジャク ヒレンジャク






ヒレンジャク ヒレンジャク ヒレンジャク






2015年5月10日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時57分
山頂着      10時16分 (1時間19分)  
山頂発      10時34分 (0時間18分)  
駐車場      11時57分 (1時間23分) (3時間00分)

合計所要時間  3時間00分

(GPS記録)
総上昇量   596m
総下降量   604m

累積標高(+)トラック   621m
累積標高(+)地形    640m

TP積算距離    6.82km

夏用ザックの準備が完了したので、藻岩山に登ってきました。

ザックの重量が増えたので少し重たく感じましたが、往路の所要時間の増加は5分間程度です。

日曜日でしたので、沢山の登山者で賑わっていました。

山頂から見える手稲山山頂も、雪が急激に減っています。(写真4)

今日は、晴れの良い天気でしたが、気温が上がらず少し肌寒い気温でした。

旭山記念公園の駐車場に近いところで、子供達がツリーイングの訓練をしていました。(写真9)

子供達は、ヘルメットとハーネスを着用しています。スタイル的にはロッククライミングとほぼ同じです。

大人達が高い木の枝からぶら下げたロープを利用して、子供達が自分の力だけでロープを登っていきます。

安全対策も自分で行っており、登って荷重の掛からなくなった部分のロープを特殊な方法で結んで、万が一落下した場合もそこで停止するようにしていました。

懐かしい「マッシャー」という道具も使用していました。

マッシャーは、細いロープを輪にしたもので、使用方法は、これを太いロープに数回巻き付けてから残り部分を巻き始め部分に通してぶら下げます。

マッシャーは荷重を掛けていると太いロープに確り固定され、荷重を抜くと太いロープ上を自由に上下にずらすことができます。

基本的には、マッシャーを靴の数十cm上に引き上げてから、マッシャーの輪に片足を入れて乗り込み、立ち上がります。

頭の位置にある緩んだ固定部分を手で上に引き上げて体重を掛けてから、足をマッシャーから外します。

基本的に、この繰り返しで登っていきますが、文字だけで説明するのは難しいですね。


藻岩山

藻岩観音奥の院です。
日曜日なので、中に人が居ます。



藻岩山

ツドームと札幌丘珠空港です。
ドームの隣は、航空管制レーダーです。



藻岩山

石狩新港のタンク群です。




藻岩山

手稲山山頂のテレビ塔群です。
雪融けがすすんでいます。



藻岩山

ロープのある小ピークからみた藻岩山です。




藻岩山

登山道にて




藻岩山

スミレ




藻岩山

シラネアオイ
花弁が閉じた状態です。



藻岩山
旭山記念公園入口付近で、子供達がロープで木に登る
訓練をしていました。
ツリーイングといい、ロープとハーネスをつないで、安全
に木を傷めずに登ることができます。


2015年5月9日(土)
平岡公園の写真です。 (5月8日撮影)

(LED照明)
平岡公園 平岡公園 平岡公園






今年1月3日の日記で、使用を中止した充電式Eneloop(単三型)を、キャンプ用携帯ラジオ(単一型)に転用した内容をアップしました。

単三型電池(3本)を単一型電池(1本)に変換するアダプタを使用します。

この携帯ラジオは単一乾電池4本を使用するタイプでしたので、Eneloopは12本(4×3本)使用しています。

その後、Eneloop proを買い足して全てproに切り替えたので、更に通常タイプのEneloopが余りました。

そのため、余ったEneloopを愛車の読書用照明(キャンプ登山時)に転用することにしました。

使用するLEDランプは乾電池3本(4.5V)タイプですので、1.2VのEneloopは4本で使用します。

  乾電池   4.5V (1.5V×3本)  単一乾電池 3本使用
  Eneloop 4.8V (1.2V×4本)  12本使用(アダプタ4個×3本)


このLEDランプでも、Eneloop3本を束ねて単一型に変換するアダプタを使用します。

Eneloop3本を束ねても、単一アルカリ乾電池の1/2〜1/3程度の容量ですが、充電が可能なので運用上の問題はありません。

今日は、実際にLEDランプを点灯させて、有効な点灯時間を計っています。

実際の運用では、念のため通常の単一型アルカリ乾電池も予備として携行します。


(夏用ザック)
今日は午前中に、夏用ザックの準備を完了しました。

装備品は全てを点検して、整備・補充・買い換えをしているので、装備面での心配はありません。

後は、体力が前年並みを維持できるかですね。


(今日の写真)
昨日撮影した平岡公園の写真にしました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2015年5月8日(金)
平岡公園でカワセミを撮影しました。

午前中は、登山関係の補充品の買い物をしていたので、12時過ぎに平岡公園に行ってみました。

梅林は「白梅は終花、紅梅は散り」の状態で、紅梅が僅かの樹に少しずつ残っている程度です。

真っ白い花を沢山つけたスモモ(または西洋すもも)が、僅かに目立っています。

公園内を回って一通り撮影後、最後に再び人工池に寄ってみました。

そこに、偶然カワセミが一羽飛んできました。

カワセミは休憩しただけで直ぐに飛んで行ってしまったので、撮影ができて幸運でした。

木々が葉をつけ始めたので、野鳥の撮影が難しくなってきました。

葉が更に茂ると、枝にとまった野鳥を見つけることや、野鳥の全身を撮影することが困難になります。

これからは、人工池やアカゲラの子育てなど、撮影場所が段々と限定されてきます。

今日は腰の負担を減らすため、コンデジ(SX50HS)1台のみを携行しました。

カワセミが頻繁に来るようになったら、「D5300(レンズ150−600mm)一脚使用」でも撮影する予定です。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2015年5月7日(木)
自宅近所の桜です。(4月29日撮影)

今日は、自宅でゆっくりしています。

昨日日記にアップした、夏用ザックの準備をしています。

各装備の点検と整備、非常食の入れ替え、ファーストエイド(緊急応急セット)の点検・補充などを行っています。

明日、購入・補充して準備が完了します。

(LED照明)
今日、LED電球を新たに購入して、浴室の照明をLED化しました。

これで、我が家の電球型の照明は、全てLED化されました。

電球型LED照明は40,000時間の寿命があるので、一日の点灯時間が短いことを考慮すると、今後余ほどの技術革新でもない限り買い換えることはないでしょう。

居間、台所、パソコン机の天井照明は既にLED化しています。

残る蛍光灯式ペンダントライト(天井から吊すタイプ)は一日の点灯時間が短いので、蛍光灯が生産中止にでもならなければ、そのまま使用する予定です。

(今日の写真)
4月29日に自宅の近所で撮影した写真にしました。

  カメラ  Nikon D750
  レンズ  AF−S Nikkor 24−120mm f/4G ED VR



桜 桜 桜






桜 桜 桜






桜 桜 桜






2015年5月6日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。復路で北ノ沢を往復しました。

駐車場      07時47分
山頂着      09時06分 (1時間19分)  
山頂発      09時13分 (0時間07分)  
北ノ沢分岐    09時41分 (0時間28分)  
北ノ沢      10時03分 (0時間22分)  
北ノ沢分岐   10時47分 (0時間44分)  
駐車場      11時37分 (0時間50分) (3時間50分)

合計所要時間  3時間50分

(GPS記録)
総上昇量   786m
総下降量   808m

累積標高(+)トラック   915m
累積標高(+)地形    825m

TP積算距離    9.25km

お天気が良かったので、藻岩山に登りました。

今日は好天の連休最終日ということもあり、沢山の登山者で賑わっていました。

ニリンソウの写真を撮りたかったので、復路で北ノ沢を往復しました。

この北ノ沢コースには、イチリンソウとニリンソウが登山道の両脇に沢山咲いています。(写真5)

藻岩山の登山道で、シラネアオイが綺麗に咲いていたので、太陽光を透過するように撮影してみました。(写真6)

前回の藻岩山登山(4日)の日記で、登山道の石の状態を記述したので、今日は写真をアップしました。(写真3)

今日は、往復とも登山道(駐車場〜慈恵会病院分岐)の表面に転がっている石を簡単片付けながら歩きました。

清掃しながら歩くのは今回で終了です。


前月までは野鳥撮影を主体にしていましたが、今月からは登山にも力を入れる予定です。

今日までは、藻岩山専用の軽量ザックにしていましたが、次回からは重たい通常の夏山用ザックに戻すことにします。

腰への負担を考えて、野鳥撮影も連日は行わない様にします。

カメラ+レンズ+一脚で約5Kgあり、その他にデジカメ1台とカメラバック用のザックを担いでいたので、重量的には藻岩山専用の軽量ザックよりも重たくなっていました。

その状態で、連日移動しながら撮影していたので、腰には結構な負荷が掛かっていました。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

藻岩山本体上部の登山道の石の状態です。




藻岩山

北ノ沢登山口です。




藻岩山
ニリンソウ
北ノ沢コースにて
ニリンソウは一箇所から2本の茎がでています。
イチリンソウも沢山咲いていました。


藻岩山

シラネアオイ




藻岩山

左:ヒトリシズカ
右:エンレイソウ



藻岩山
右:スミレ
日本には50種のスミレがあるそうで、花の辞典を見ても
なかなか判別がつきません。



藻岩山
エゾエンゴサク
北ノ沢コースに咲いていた方が元気が良かったので、
アップしました。



2015年5月5日(火)
平岡公園に行ってきました。

今日も平岡公園に出掛けてみました。

昨夜の雨で、白梅は殆ど散ってしまいましたが、紅梅がまだ少し咲いています。

カワセミの撮影のため、人工池で1時間強待機してみましたが、撮影はできませんでした。

まだ少し残っていた白梅に、ニュウナイスズメが来ていました。(写真1,2)

写真1を撮影中は、別の野鳥と思っていましたが、自宅で一連の写真を詳しく調べたら、写真2のニュウナイスズメの雌らしいと判りました。

写真1の野鳥の頭と背中の色は、別の写真ではもう少し写真2に近い色になっています。

ニュウナイスズメは雌のみ白い眉斑(びはん)があります。

アカゲラの雄が2羽、つかず離れずの状態で行動していました。

この2羽の仲が良いのか悪いのか、どういう関係なのかは全く判りませんでした。

以前にも全く同じ状態を目撃しています。

ネットで調べたら、平岡公園の臨時売店は5月17日(日)まで営業する予定になっています。


野鳥

ニュウナイスズメの雌と思われます。




野鳥

ニュウナイスズメの雄と思われます。




野鳥

アカゲラです。




野鳥

アカゲラの雄2羽が一緒にいました。




野鳥

アオジです。




野鳥

コムクドリの雌です。




野鳥

マガモです。




野鳥
梅林です。
白い花をつけていますが、普通の白梅とは種類が違います
白梅は、殆どが散ってしまいました。



野鳥

湿原にて




2015年5月4日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時20分
山頂着      09時35分 (1時間15分)  
山頂発      09時52分 (0時間17分)  
駐車場      11時34分 (1時間42分) (3時間14分)

合計所要時間  3時間14分

(GPS記録)
総上昇量   569m
総下降量   531m

累積標高(+)トラック   616m
累積標高(+)地形    644m

TP積算距離    6.84km

久しぶりに藻岩山に登りました。

連休中で、晴・無風・適温の絶好の登山日和でしたので、沢山の登山者で賑わっていました。

親子連れにも会いましたが、大体は子供さんの方が先行して、親が追いかけるパターンです。

前回の登山は4月23日でしたので、登山道には少しですが雪が残っていましたが、今日は全くありませんでした。

藻岩山の登山道は、夏と全く同じ状態になりました。

登山道の両脇には、沢山の花が咲いています。

雪が消えると藻岩山本体上部の登山道に大きな石が現れます。

登山道の表土が流されたため、埋まっていた石が姿を現して、ゴツゴツとした石の上を歩く場所が増えてきました。

10年前は、登山道から僅かに石の頭が出ていた程度でしたが、非常に多くの登山者が歩くため表土が流されて、年々石の背が高くなってきました。

そろそろ何らかの対策が必要な時期にきていると思われます。


藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






2015年5月3日(日)
早朝、平岡公園に出掛けました。

今日は、カワセミの撮影を狙って早朝5時半に平岡公園に到着しました。

8時半まで人工池で待機しましたが、結局撮影はできませんでした。

先に居たカメラマンによると、今日は5時前に一度カワセミが10分間ほど来て、小魚を一匹捕らえたそうです。

そのカメラマンから、別の散策者が今日梅林でオオルリを見たとの情報を得ました。

その後、梅林と林の中を回りましたが、珍しい野鳥には出会えませんでした。

梅林の白梅はかなり散っており、紅梅は満開を続けています。

大陸から前線を伴った低気圧が東進して北海道の北を通過するので、明日遅くと明後日は少し雨が降りそうです。

風の吹き具合では、白梅が更に散るかもしれません。


平岡公園

アオジです。




平岡公園

コムクドリです。




平岡公園

ヤマガラです。
水浴び直後と思われます。



平岡公園

マガモです。
人工池で見かけるのは殆ど雄です。



平岡公園

ヒヨドリです。
ヒヨドリも良い絵になりますね。



平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。
殆ど散った白梅で、採餌していました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




2015年5月2日(土)
平岡公園の紅梅が満開になりました。

9時頃平岡公園に出掛けました。

先に満開になっていた白梅は、「散り始め」の状態です。

代わりに紅梅が満開になっています。

一週間もすると、平岡公園はもとの静かな状態に戻ることになります。

私はカワセミに会えませんでしたが、人工池にいたカメラマンによると6時、7時頃にカワセミが来て、小魚を2匹も捕っていたそうです。

今日は、新しい野鳥は撮影できませんでしたので、比較的近くにとまったトビの写真をアップします。(写真1〜3)

キレンジャクの小さな群れが、今日も湿地帯の近くに滞在していました。(写真5、6)

アカゲラは今日も撮影できましたが、コゲラは見かけませんでした。

湿地帯の木々は葉をつけて緑が目立つようになりましたが、林の中はまだ木々の緑は少ないです。

木々の葉が茂り、野鳥の餌になる幼虫が現れるのは、もう少し先になりそうです。


平岡公園

トビです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

キレンジャクです。




平岡公園

同上
今日も小さな群れが見られました。



平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

コムクドリです。




平岡公園

紅梅が満開になりました。
白梅は、「散り始め」の状態です。



2015年5月1日(金)
平岡公園で野鳥の撮影をしました。

8時過ぎに平岡公園に出掛けました。

残念ながらカワセミには会えませんでしたが、初めてカワラヒワを撮影することができました。(写真1,2)

キレンジャクが、少数ですが湿地帯の近くにいました。(写真6)

シジュウカラが、林の中の遊歩道のそばにある白樺の樹で、営巣の準備をしていました。(写真9)

地面でコケを集めて、巣穴の中に何回も運んでいました。

遊歩道から1mも離れていない、頭の高さにあるアカゲラの巣を利用しています。

アカゲラが来てシジュウカラに明け渡しを迫ることは無いのでしょうかね。

梅林でも野鳥の撮影をしましたが、ヒヨドリ、シジュウカラのみで、珍しい野鳥は見かけませんでした。

メジロが2羽公園にいるとの情報を聞きました。


野鳥

カワラヒワです。
初めて写真に撮りました。



野鳥

同上
頭の色が濃いので、雄と思われます。



野鳥

ヒヨドリです。




野鳥

シジュウカラです。




野鳥

同上




野鳥

キレンジャクです。
今日も少数ですが、湿地帯の近くにいました。



野鳥

アオジです。




野鳥

コムクドリです。




野鳥

シジュウカラが、営巣の準備をしていました。
アカゲラの古い巣を利用しているようです。




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