アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

写真の表示方法を変更しました。

写真は新しいタグに表示されます。写真を閉じる場合はそのタグを閉じてください。

写真閲覧時に日記本文の表示が先頭に戻らないように変更しました。

2011年6月29日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、スキー場入口を往復しました。

駐車場      09時30分
藻岩山      10時56分 (1時間26分)
スキー場     11時49分 (0時間53分)
藻岩山      13時22分 (1時間33分)
駐車場      14時57分 (1時間35分)

合計所要時間  5時間27分

(GPS記録)
総上昇量   801m
総下降量   889m

累積標高(+)トラック   961m
累積標高(+)地形    986m

TP積算距離    11.75km

今日の札幌は暑い一日でした。市街地にある札幌気象台の最高気温は30.3℃でした。

本州では普通の暑さかもしれませんが、北海道人には十分に暑いと感じられる気温でした。

藻岩山は標高が531mですので、高度による気温低下は山頂でも3℃程度ですので、登山道ではそれほどの気温低下は望めません。

暑さ対策として団扇を持って出発しました。多少は役に立ちましたが、欲を言えば扇風機が欲しかったですね。

ここ3回ほど連続して藻岩山に登って大分調子を取り戻しつつあるので、今日はスキー場まで行ってみました。

スキー場側は、往復とも日陰のないゲレンデコースを歩きましたが、大分暑さにやられました。

距離は長くなりますが、日陰のある通常の登山道を選択した方が良かったかもしれません。

後半は、足に少し違和感が出始めましたので、慎重に歩いて無事旭山記念公園にたどり着きました。

山頂の展望台工事の関係者に工事の進捗状況を聞こうと思っていましたが、生憎声を掛けられる場所には居らず、今日も確認はできませんでした。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山
山頂の展望台工事の様子です。
手前側は生コンの打設が終了して、現在は奥側の打設準備
をしているようです。



藻岩山
同上
手前側の詳細です。
地階に当たると思われる部分は完全に埋設されました。



藻岩山
新しい輸送設備の工事現場です。
基礎の生コン打設が行われていました。
撤去されたリフト設備と同じ場所です。



藻岩山
同上 山頂部分を拡大したものです。
山頂展望台の地階部分に乗降口が造られますので、
その地階部分と思われます。



藻岩山
ロープウェイ中腹駅の工事現場です。
大きな建物が造られる予定ですが、まだ基礎工事の
段階のようです。



藻岩山

スキー場側の登山道にて




藻岩山

同上

2011年6月27日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時39分
山頂着      11時06分 (1時間27分)
山頂発      11時18分 (0時間12分)
駐車場      12時39分 (1時間21分)

合計所要時間  3時間00分

(GPS記録)
総上昇量   588m
総下降量   604m

累積標高(+)トラック   651m
累積標高(+)地形    584m

TP積算距離    6.70km

足の状態が大分良くなったので、今日は少しスピードを上げて歩いてみました。

それでも、まだ1時間27分も掛かっているので、さらに10分間は短縮する必要があります。

今日はスキー場入口まで行ってみる予定でしたが、山頂到着時には今にも雨が降り出しそうだったので、諦めて急いで下山しました。

山頂の展望台の工事は、床の生コン打設作業中でした。

展望台は地階・一階の2階建ての建物になる予定なので、多分現在は1階床の打設だと思われますが、自信はありません。

次回登山の時にでも、確認したいですね。


(飛行クラブ)
自宅に戻ったら、飛行クラブから電話があり、パソコンの用事で丘珠空港まで出かけました。

東京航空局から、飛行計画をパソコンで受け付けする「SATシステム」の練習用入力を許可する旨の連絡を受けたので、そのテストを行いました。

それ以外に、事務所側で操作に難航していた「ソフトのインストール、Excelの操作方法、Yahoo!カレンダーの操作」などを解決してきました。

今回のインストール不良は、起動中の関連ソフトを止めることができないでいたことでした。

ソフトをインストールする際に、常駐ソフトや起動中のソフトが邪魔をしていてインストールが正常に終了できない場合などは、一応画面にその旨が表示されますが、パソコンに詳しくないと、それを正確に理解して、さらに常駐ソフトを止めるなどということは、なかなかできないですよね。

今回も、最初にMsconfigを起動して、その時点で動いている全部のソフトを調べましたが、対象となるソフトは見あたりませんでした。

画面下のタスクバーにも対象ソフトの表示はありませんでした。

念のため、タスクマネージャーを起動してみると、なんと対象ソフトが表示されていました。

どうやら、そのソフトはオンラインの接続に失敗して停止されましたが、メモリーに残った残骸がタスクマネージャーに表示されていた感じです。

詳しいことは不明ですが、取り敢えずその対象ソフトを終了させたところ、インストールが正常に行えました。



藻岩山

山頂の工事状況です。
生コンの打設をしていました。



藻岩山

多分1階床と思われます。
まだ生コンはドロドロの状態です。



藻岩山

登山道に落下していた果実と思われます。




藻岩山
西洋タンポポです。
大変綺麗な花ですが、このまま放置すると西洋タンポポに
占領されてしまいそうです。



藻岩山






藻岩山






藻岩山






藻岩山






藻岩山

2011年6月26日(日)
メールソフトをOutlook2010に変更しました。

(微少惑星が地球すれすれに通過)

大規模

日本スペースガード協会 のホームページです。



会員になっている日本スペースガード協会からのメールによると、明日6月27日に微少惑星が、地球をかすめて通過するそうです。

大きさは直径約8.2mと推定される小さなものですが、地表面の僅か12,000km上を通過する予定となっています。

静止衛星の軌道が地球から36,000kmですから、その1/3程度の高度を通過することになります。

この大きさの微少惑星でも、人口密集地を直撃すれば大惨事になりますが、この程度の大きさであれば、大気圏突入段階で分解されて地上には大きな被害を及ぼさないだろうと云われています。

現在、地球に脅威をもたらす小惑星を総て発見しようと各国が協力して観測を進めていますが、まだ先は長そうです。

今回のような微少惑星は無数に飛び回っていて、小さいために発見が困難なこともあり、地球に最接近した段階で発見されます。


日本スペースガード協会 (HPに移動します)
http://www.spaceguard.or.jp/

<記事の概要>
アモール・アポロ型特異小惑星2011 MDの接近
LINEARサーベイで2011年6月22日06時21分にヘルクレス座を撮影した捜索画像上に18等級の小惑星が発見され,この小惑星は6月27日に地球に0.0001 AUまで接近することが判明した。
小惑星は,発見後,これまで3日間の間,観測され,美星スペースガードセンターでは,122個の観測から次の軌道を計算した。(略)

この軌道によると,小惑星は,2011年6月27日17時00分UTに地心まで0.00012 AU(約1.8万Km)まで接近する。
小惑星は,インド洋から南アフリカ最南端から南アメリカ最南端を通過し,太平洋へと抜けて行く。
地表面への最接近は6月27日17時00分UT頃,南アメリカ最南端ふきんで起こる。
このとき,小惑星と地表面の距離は,12,223-Kmで,対地表面速度は,秒速6.69-Km/sとなる。
なお,この小惑星の標準等級はH=28.1等で,直径は,約8.2-m(推定)で微小の天体であった。



(メールソフト変更)

大規模
今まで使用していた無料メールソフトです。
Mozilla社のサンダーバードです。



今回Outlook2010に移行しました。

以前使用していたOutlook2002が、Windows7での動作が一部不良だったので、無料ソフトのMozilla社のサンダーバードを使用していました。

今回、オフィス2010を購入したことにより、メールソフトをOutlook2010に戻すことにしました。

昨日は、移行作業を行いましたが、大変な作業となり、長時間を費やすこととなりました。

幸い、Outlook2010への移行を何とか成し遂げ、現在は正常に機能しています。

参考能ため、作業が難航した原因と、その対策を記述します。

原因: サンダーバードには、蓄積したメールを他のメールソフトで利用できるようにファイルに出力する「エクスポート機能」がない。

当然ながら、他のメールソフトが蓄積したメールやアドレスをインポートする機能は完備しています。

エクスポート機能を備えていないのは、一旦取り込んだユーザーが他のメールソフトへ移行するのを阻止するためと思われます。

無料ソフトですので、文句はいえませんが、このために移行作業には大変な苦労をしました。

移行手順

1.ネットからフリーソフトの「emlXtracter」をダウンロードする。

  このソフトにサンダーバードのメールファイルをドラッグ&ドロップすることで、Outlook Express用のEMLファイルに変換します。

2.Windows Live メールをインストールする。

  通信の設定を行います。
  Windows7ではOutlook Expressが使用できないので、変換作業用としてWindows Live メールを使用します。

3.前項1で作成したEMLファイルを、Windows Live メールにドラッグ&ドロップする。
 
  これで、Windows Live メールにサンダーバードのメールがコピーされました。

4.Windows Live メールでOutlook用にエクスポートする。

5.Outlook2010を起動して、エクスポートされたメールをインポートする。

基本的な作業手順は上記の通りです。

注意点としては、サンダーバードでは削除したメールも一応保存しています。この削除メールは画面上に出てこないので、普段は存在に気がつきません。

前述の1の処理をすると、この削除メールも変換対象にされてしまい、私の場合数万件も変換出力されてしまいました。

初めは、手作業で削除を始めたのですが、途中で諦めてサンダーバードの設定を詳細に調べた結果、この保存されている削除メールを完全に消去する方法を見つけました。「ファイル → フォルダを最適化 → ゴミ箱を空にする」

「emlXtracter」が変換の対象とするのは、サンダーバードの「受信トレイ」のみです。

そのため、私の場合は、メールを分類保管しているファイル毎に受信トレイに移して、上記の移行作業を繰り返し行いました。

ここまでたどり着くまでには、当然サンダーバードのエクスポート機能を調べたり、ネットで対策を探したりしたほか、各段階で試行錯誤を繰り返していますので、夕方から始めて移行作業が完了したのは深夜に及びました。


(マンション大規模修繕)
昨日は、毎週土曜日に開催される、マンション大規模修繕工事の進捗状況の打ち合わせに出席し、その後で工事現場を見て回りました。

工事は天気が良いこともあり順調に進んでいます。外壁の亀裂や欠損部分の補修が終わり、現在は塗装作業の真っ最中です。

いつもはベランダに出しているサボテン類などは、現在は部屋の中です。

早く、ベランダに出して日光浴をさせてやりたいですね。もう1ヶ月以上も日光には当てていません。



大規模

マンションの共同受信システムのアンテナ群です。




大規模
マンション屋上です。
広々としていて、見晴らしも良く気持ちが良いですね。
普段は屋上に上がれないのが残念です。



大規模

屋上の縁の防水処理部分です。
一応作業が完了して、後は笠木を取り付けて完成です。



大規模
マンション壁の仕上がり塗装面です。
なだらかな凹凸は、前回の塗装よりも柔軟性のある塗料で
造られています。



大規模
ベランダに新たに物干し用金具を取り付けました。
今までは、ベランダの柵に開閉式の物干し用金具を取り付
ていました。



大規模

今回新たに開けた排水用の穴です。
アルミ製手すり内に侵入した水分を排出します。



大規模

塗装前に外壁の機器類を保護している状態です。

2011年6月24日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時14分
山頂着      11時51分 (1時間37分)
山頂発      12時00分 (0時間09分)
駐車場      13時34分 (1時間34分)

合計所要時間  3時間20分

(GPS記録)
総上昇量   529m
総下降量   588m

累積標高(+)トラック   625m
累積標高(+)地形    582m

TP積算距離    6.64km

札幌の朝方は細かな霧雨状の降雨が続いていて、よい天気ではありませんでした。

しかし、レーダーアメダスでは雨雲が既に通過済みで、天気予報でも曇りから午後遅くには晴れになっていました。

そのため、霧雨のなかを藻岩山に向かいましたが、駐車場に着く頃には雨は殆ど上がっていました。

駐車場からは、ザックカバーを装着し、腰に雨傘を付けて出発しましたが、結局雨傘を使用することはなく、山頂手前では青空も見え始めました。

この様な天気でしたので、出会った登山者は僅かでした。

復路では、ヌルヌルして滑りやすかったので慎重に歩いていますが、それでも急な下り坂では時々ヒヤッとすることがありました。

山頂では、次の打設に向けて工事が再開されていました。

ネットに公開されている図面を見ると、地階と一階の二階建てで、屋上に階段用の塔屋ができるようです。

地階はゴンドラの乗降口と、トイレ、登山者用休憩所、事務室などが計画されていて、観光客用のメインは一階になっています。

6月15日の写真が地階部分であれば、次は一階部分になるのですが、果たしてどうでしょうか。

足のリハビリのため、今日もゆっくり歩いています。



藻岩山

山頂の展望台工事です。
6月15日撮影



藻岩山
同上
6月22日撮影
養生期間でした。



藻岩山
同上
6月24日撮影
次の打設に向けて、作業が開始されました。



藻岩山
登山道にて





藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

ロープのあるピークから見た藻岩山です。
冬とは見え方が違います。



藻岩山
復路で撮影。
往路では元気な3匹を見掛けましたが、復路で見た
カタツムリは少し元気がありませんでした。

2011年6月22日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時38分
山頂着      12時12分 (1時間34分)
山頂発      12時26分 (0時間14分)
駐車場      14時07分 (1時間41分)

合計所要時間  3時間29分

(GPS記録)
総上昇量   521m
総下降量   541m

累積標高(+)トラック   614m
累積標高(+)地形    631m

TP積算距離    6.63km

山頂の工事は、建屋の1回目の生コン打設が終了した段階です。

打設コンクリートの短い養生期間が過ぎれば、型枠を外して次の型枠の組み立てに入ります。

確か3階建て程度の建物ですから、建物全体の姿をもうすぐ見られますね。

今日は、登山口を少し過ぎた辺りでご一緒した男性と、最後までゆっくり登りました。実は私も少し足を痛めていました。


(マイクロソフト オフィス2010)
現在使用中のソフトが2002版で古くなりすぎたため、最新版を購入しました。

購入したのは、「Office Home and Business 2010」版です。

セット内容は、「ワープロ、表計算、メール、パワーポイント、ワンノート」です。

パワーポイントは、プレゼンテーション資料作成用ソフトで、今まで保有していなかったので、是非一度使って見たいと考えていました。

そのため、家庭用セットではなくて、ビジネス用セットの購入に踏み切りました。

似たような製品としては、ジャストシステムの「花子」を保有していますが、こちらもかなり古くなっています。



藻岩山

山頂の工事の様子です。
1回目の生コンの打設が終了した状態です。



藻岩山

第32番目のお地蔵さまです。
山頂直下の最後のお地蔵さまです。



藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山
登山道を横断している蟻道です。
登山を開始した頃から同じ場所を横断しています。
この蟻たちは、何代目になるのでしょう。



藻岩山

登山道にて
今まで気がつきませんでした。



藻岩山

同上




藻岩山

駐車場の水飲み場の下に羽根を休めていました。
少し弱っている感じでした。

2011年6月22日(水)
飛行クラブ機の写真です。(6月21日)

丘珠空港で、クラブ機(JA4005)を撮影しました。

今日は撮影に丁度良い天気になったので、新社名ロゴを表示したクラブ機を撮影するため、丘珠空港のクラブまで出向きました。

機体各部も撮影して、飛行クラブのホームページに写真集としてアップしました。

本日の写真は、社名ロゴマーク表示状態と、風から機体を守るために、機体を固定した状態の2種類です。

現在、機体を地上に固定するためにはロープを使用していますが、別の機体では取り付け・取り外しが楽なワンタッチ式のタイダウンロープを使用しているのも見掛けます。



JA4005

機首のローマ字表示です。




JA4005

尾翼のロゴ表示です。




JA4005

同上




JA4005

垂直尾翼のラダーを固定した状態です。
垂直尾翼の後ろ半分が左右に動きます。



JA4005

水平尾翼のエレベータを固定した状態です。
水平尾翼の後ろ半分が、上下に動きます。



JA4005

主翼のエルロンを固定した状態です。
主翼の後ろ側にあるエルロンが上下に動きます。



JA4005

機首をロープで固定した状態です。




JA4005

主翼をロープで固定した状態です。
左右とも固定します。



JA4005

車輪止めです。
左右とも固定します。

2011年6月19日(日)
マンションのテレビ共同受信システム機器です。

(テレビ共同受信システム)
マンション屋上には、衛星放送受信用の円形アンテナ1本と、地上波受信用アンテナ2本の計3本が立っています。

地上波用の2本は、マンション内配信用1本と、受信障害住宅配信用1本と思われます。

マンション大規模修繕工事の立ち会いのついでに、テレビ共同受信システムについても点検してみました。

このシステムは、既に通信機器会社によって「デジタル放送」の対応に問題ないことが確認されています。

専門会社へ調査を依頼した結果、デジタル放送に切り替わることによって、テレビ電波受信障害住宅の範囲が大幅に減ることは確認できましたが、残念ながら1軒だけは継続してマンションからテレビ電波を配信する必要があるようです。

アナログ放送の完全停止(東北3県を除く)が7月24日に迫りました。

最近は、デジタル放送対応への遅れについての話題は、テレビ・新聞でも殆ど取り上げられていません。

多分何らかの理由で、まだデジタル放送を受信できない状態のままになっているテレビ受信機もあるのでしょうね。

ただ、アナログ放送画面で、アナログ停波についてあれだけテロップを流しているので、まさか、アナログ放送が停止されることを知らない人はいないと思いますが。

7月1日からは、最終的なカウントダウン表示がされるようです。

具体的には7月1日から24日正午まで、アナログ放送のテレビ画面の左下に、「アナログ放送終了まであと○日」などのカウントダウンスーパーを常時表示するそうです。


(飛行クラブ)
昨日は、クラブ機に「新社名ロゴ」の表示をしました。

機体へ社名などを表示する場合は、ペイントなどで直接機体に描くのではなくて、カッティングシート(マーキングフィルム)でロゴステッカーを作成して、それを機体に貼り付けます。

商店の窓などで、社名や広告用文字を表示するのにも使用されていますが、色々種類があるようです。

飛行機に貼るものは、当然ながら過酷な状態に晒されるわけですから、耐候性のある丈夫なものが使われた筈です。

カッティングシートの作成はプロに頼みましたが、機体に貼る作業はアマチュア4名で試行錯誤しながら行いました。

それでも、ほぼ完璧な状態に仕上がったので、満足しました。

カメラは持参したのですが、充電中の電池のセットを忘れてしまい、撮影は後日ということになりました。

数日中に写真をアップする予定です。



受信
居住しているマンションに設備されている
テレビの共同受信システムの全景です。
それほど大きなものではありません。



受信
ブースター(受信テレビ電波の増幅器)は、同じ物が2台
あります。
日本アンテナ製のCSW−40H2です。



受信

1台がマンションの配信用で、もう1台は当マンションの
ために、テレビの受信に障害のある住宅への配信用です。



受信

この写真の機器は1セットしかありません。
配線図が無いので、詳しいことは判りません。



受信






受信






受信






受信






受信

2011年6月17日(金)
藻岩山の花です。(追加分)

藻岩山の花の追加分です。

セミの声はうるさい程ですが、実際にセミを見ることは殆どありません。

写真のセミは、丁度登山道に降りてきた(落ちてきた?)のを撮影しました。


(飛行クラブ)
今日は、申請していた飛行計画のオンライン申請の承認書が届いたと言うことで、システムのセットアップのために事務所に出かけました。

しかし、運用開始日を7月1日で申請していたので、残念ながらセットアップはできませんでした。

それでも、今日はもう一つ用事があったので、そちらを片付けてきました。

小型機の機体に取り付ける固定具の社名塗り替え作業です。

固定具は、木製の幅10cm程度の細長い板の2枚組みで、翼を両側から挟んでロープで固定します。

自宅で新社名の型紙を作成して、100円ショップでカラースプレーを3本購入しました。(赤色、白色、黄色)

作業途中で白色スプレーが不足して、1本追加購入に走りました。やはり、中身のペイント量は少ないです。

それにしても、100円ショップで、そこそこ使えるカラースプレーが買えるなんて、便利になりましたね。

小型機を駐機場に駐めておく場合には、風に対する防護が必要になります。

具体体には、
  車輪止め (チョーク 2個)
  垂直尾翼の方向舵の固定 (ラダーロック 1個)
  水平尾翼のエレベーターの固定 (エレベーターロック 1個)
  主翼のエルロンの固定 (エルロンロック 2個)
  機体を地上のフックに固定するロープ (タイダウンロープ 3本)
を機体に取り付けて、風から機体を守ります。

この他に重要なのは、強風が予想されるときは、あらかじめ機首を風上に向けて駐機します。

低気圧の接近などで駐機中に風向が変わることが予想される場合は、あらかじめ機首の方向を変更しておきます。

格納庫があればこんな苦労はしなくても済むのですが、風に弱い小型機を駐機場に係留して運用する場合には、この様な苦労もあります。



藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山


2011年6月15日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時31分
山頂着      10時44分 (1時間13分)
中腹駅      11時00分 (0時間16分)
山頂着      11時17分 (0時間17分)
山頂発      11時24分 (0時間07分)
駐車場      12時39分 (1時間15分)

合計所要時間  3時間08分

(GPS記録)
総上昇量   641m
総下降量   654m

累積標高(+)トラック   721m
累積標高(+)地形    719m

TP積算距離    7.75km

半月振りに藻岩山に登りました。

羊蹄山では、6月19日に真狩コースの山開きが行われるようです。いよいよ登山シーズンの到来ですね。

6月22日は夏至で、一年で一番昼間が長い日ですが、夏至を過ぎると毎日日没が少しずつ早くなります。

登山をする者にとっては、8月頃に夏至があるといいのですが。

藻岩山でも、セミがうるさいぐらい鳴いていて、初夏の訪れを感じさせています。

夏草が大きく育って登山道の両脇を狭め始めています。春の花はすっかり姿を消しました。

春に可憐に咲く花達は、雪解けから夏草が背を伸ばし始める迄の、ほんの僅かな時間を利用しているのですね。



藻岩山
山頂の工事は、建屋の建設が始まっていました。
現在は、鉄筋を囲むように生コン用の型枠を取り付けて
いる段階です。



藻岩山
ロープウェイ中腹駅です。
工事現場を見わたせる場所がないため、入口からの写真
です。こちらも、工事の最盛期です。



藻岩山
リフトの撤去跡です。
新しい輸送機関(ゴンドラ)は、同じ場所に造られるよう
です。



藻岩山
羽化直後の昆虫でしょうか?
3cm以上あるのではと思われる大きな個体です。
茎から葉の方に這い上がってきました。



藻岩山

以下は登山道にて
花の種類もどんどん変わっています。



藻岩山






藻岩山






藻岩山






藻岩山

2011年6月13日(月)
丘珠空港で撮影したHAC機です。

(飛行クラブ)
6月12日に、飛行クラブ事務所のお披露目パーティを、丘珠空港ビル2階の「おかだま食堂」で昼食会型式で開催しました。

クラブ員や関係者に多数出席していただき、盛況なパーティとなりました。

1年ぶりに再会したクラブ員も多くて、皆さん会話が弾んでいたようです。

パーティの終了後、展望デッキから出発する旅客機を撮影したのでアップします。

小型の旅客機のため、自力で方向転換して滑走路に向かいます。

奥尻島の飛行場で、着陸中止をした際に地上に30mまで接近して新聞を賑わせているのと同じ機種です。

急上昇する際に、エンジンを制限回転数以上で回したため、エンジンに障害が発生した可能性があり、エンジンを2つとも載せ替える必要がでているようです。


(自家用車)
東日本大震災の影響で待たされていた中古車が今月下旬に納車されそうです。

新車を注文していた車の所有者に、今月中旬に新車の納入が決定したことで、やっと下取りが可能になりました。

デーラーで車検整備を行ってから、私に納車される予定です。

実際に下取りされてから、売買契約を結ぶことになりますが、デーラー整備工場での査定がまだなので、正式な売買価格は決まっていません。

手続きの順序が通常の場合とは逆ですが、トヨタの正規デーラーなので、取り敢えず信頼して任せています。

尤も、予定価格よりも大幅に高い場合は、購入を断念することになりますが。



丘珠 丘珠 丘珠






丘珠 丘珠 丘珠






丘珠 丘珠 丘珠

2011年6月11日(土)
オークションでテプラを落札しました。

(テプラ)
飛行クラブで使用するテープライターをネットオークションで落札しました。

購入すれば高額ですし、あまり使用頻度の高いものではないので、当初は中古品を探してみました。

しかし、リサイクルショップで適当な品物が見あたらなかったので、ネットオークションで落札することにしました。

ネットの出品では「ジャンク品」扱いでしたが、どうやら動作品のようなので、僅か340円で落札しました。

送料と楽天の手数料を含めても、合計で1300円以下で入手しました。

  落札品  テプラPRO SR232  1999年発売

テープカートリッジ、取扱説明書、ACアダプタは付属していません。本体のみの落札です。

単三乾電池6本がセット済みでしたので、家にあるテープをセットするだけで直ぐに動作しました。

印字テストの結果、1ドットの印字抜けがありましたが、実用には問題ないレベルでした。

機器本体も状態は良く、値段よりは良い買い物をしたと思います。

現在自宅で使用中のテプラPRO SR313よりも新しい機種で、機能は遙かに多いようです。

このSR313は現在も順調に稼働中で、ドット抜けも起きていません。


(歯科)
最近、奥歯の調子が悪かったので、今日歯科で奥歯を1本抜いてきました。

一週間まえに奥歯が腫れて痛んだので、歯科で薬を貰い、抜歯の予約をしていました。

年末には満70才を迎える年齢になったので、いくら手入れを熱心にしても、歯の衰えは防げませんね。

尤も、こうなった主原因は、若い頃の手入れが悪かったことによりますが。

暫くは、歯科に通うことになりそうです。



テプラ

落札したテプラの外箱です。




テプラ

テプラPRO SR232
1999年発売の古い機種です。



テプラ
透明ケースのため、中が見えます。
不透明プラスチックケースと比較すると、何となくですが
壊れやすいイメージを抱いてしまいます。



テプラ
取扱説明書が入手できなかったので、簡単なものを自作し
しました。(6ページ)
取説はメーカーでも欠品中で、入手不能です。

2011年6月9日(木)
美唄農道空港を訪れました。

今日は用事で飛行クラブの事務所に出かけました。

クラブ機のJA4005機は、数日前から美唄農道空港に移動中でした。

これは、丘珠空港の小型機用駐機場のペンキマークを描き換えるため、駐機中の小型機に対して他飛行場への移動要請があったためでした。

今日は、駐機場が使用可能となったので、丘珠空港から地下鉄、JRを乗り継いで美唄農道空港にJA4005を引き取りに出向きました。

飛行クラブ事務所での仕事を一旦中止して、JA4005機を美唄農道空港から丘珠空港にフェリーし、再び事務所で仕事をするという忙しい一日でした。

尤も、札幌−美唄はJRの特急なら僅かの時間ですし、往路の飛行所要時間は更に短いことによりますが。


(美唄農道空港)
美唄農道空港は暫く目立った活動がありませんでしたが、今年は個人(法人)の所有する格納庫が2棟新築されました。

それぞれ小型機を1機づつ格納できます。

この法人の設立者はドイツ人で、昨年日本にある外国法人を退職して、美唄農道空港を中心に活動を始めたようです。

永く日本に住んでいるため日本語はペラペラで、会話は日本人と変わりません。

空港事務所も機能していますが、現在は無線によるフライトサービスは停止中です。近々フライトサービスを再開する動きもあります。

この格納庫を所有するドイツ人は多発機のライセンス者で、今日は所有するN666JA機でタッチ&ゴー訓練をしていました。

格納庫を皆様に利用して頂きたいと話していました。(有料)



美唄

美唄農道空港に新たに造られた法人の格納庫です。
2棟あり、各1機を格納できます。



美唄

大きい方の格納庫に駐機中のJA4005です。




美唄

格納庫に駐機中のJA4005です。




美唄

小さい方の格納庫に駐機中のN666JAです。




美唄

両機を格納庫から引き出した状態です。




美唄

N666JAが先にタッチ&ゴーに出発しました。




美唄

連絡通路が狭いので、慎重な操縦が求められます。
この連絡通路は私道のため、滑走が可能です。



美唄

滑走路上のN666JA機です。




美唄

タッチ&ゴーで、再離陸直後の状態です。

2011年6月7日(火)
今日も大規模修繕工事に立ち会いました。

マンション大規模修繕工事で、屋上の防水工事が仕上げにかかっています。

今回は、屋上平面部の防水がまだ確りしているためそのまま使用することとし、次回の大規模修繕工事までは定期的な補修(塗装作業)を行うことにしました。

そのため、今回は建物の際の立ち上がり部分と、屋上塔屋の立ち上がり部分のみをやり直しています。

天気が良ければ、あと数日で屋上部分は完成になります。

この広い屋上は、工事が終われば立ち入り禁止になります。屋上の出入り口は施錠されます。



工事

防水下地のマークは、「カッパ」でした。




工事

仕上げの防水材(ルーフィングシート)を貼り付けてい
ます。耐候性があり、軽歩行にも耐える材料です。



工事
同上
十分な幅を重ね合わせて、接合面から雨水が浸入するのを
防ぎます。



工事
同上
更に塗装を行います。これに、笠木を取り付けると完成
です。



工事

同上
トーチで溶かしながら接着していきます。



工事
同上
接着が終わったら、丹念にローラーで均します。
下地と完全に密着させる必要があります。



工事
同上
つなぎ部分です。
表面をバーナーで加熱して、へらで整形していきます。



工事

同上




工事
防水仕上げ材です。
日新工業(株)のメルタンキャップ21SPです。
製品名のSPは、通常よりは柔らかい品質の製品を表して
いるようです。

2011年6月6日(月)
今日は大規模修繕工事の屋上防水工事に立ち会いました。

今日は、マンション大規模修繕工事を行っている工事会社から、「屋上防水工事の仕上げ作業に着手したので案内する。」との連絡を受けて、工事会社係員と防水作業に立ち会いました。

今日は、屋上の平面部分と壁際の立ち上がり部分が、L字型に接している部分に防水下地を貼り付ける作業を行っていました。

早ければ、明日にも最終防水シートを貼り終える予定とのことでした。

明日も一応立ち会う予定です。

マンション側の中心人物が会社勤めのため、殆ど在宅している私が写真班として記録用の写真撮影に協力しています。



防水

防水工事用の下地をカットしています。




防水
バーナーで表面を溶かしながら、L字型に貼っていき
ます。半分から折り曲げて、床と立ち上がり部分に接着
します。表面はゴム質の接着剤のようです。



防水

貼り付けた部分を、ローラーで丹念に均しています。
完全に密着させることが求められます。



防水

防水下地を貼り終わった状態です。
白色マークは、製品に印刷されていたマークです。



防水

防水下地の貼り終わった部分です。




防水
上記の上に、この写真の表面がザラザラした防水シートを
立ち上がり部分全体に貼ります。ザラザラした面が表面。
さらに塗装をして、笠木を取り付けて完成です。



防水
塗装の吹きつけ作業中です。
塗装作業全7段階の5段階目にあたる作業です。
更に仕上げ塗装が2回行われます。



防水

屋上の階段塔屋のドア部分です。




防水
今回は、ベランダ手すりに水抜き用の穴を開けました。
穴の位置までモルタルを充填して、手すりに侵入した
雨水を自動的に排水する仕組みです。

2011年6月4日(土)
今日は大規模修繕工事の立ち会いをしました。

マンション大規模修繕工事の進捗状況打合せ会議に出席しました。

打ち合わせ後に、工事会社係員の案内で、屋上と外壁工事部分を見てまわりました。

工事は、計画通り進んでいるようです。

コンクリートは、一見すると強固に見えますが、応力の集中する箇所にはひび割れが生じやすく、その他にもコンクリート内部や大気からも常に攻撃を受けています。

そのため、良質な骨材を使用した完璧に近いコンクリートでも、耐用年数には限度があります。

マンションを永く保たせるためには、定期的なひび割れの補修と外壁の塗装は必須です。手抜きをしていると、あっという間に荒廃していきます。

以前には、新聞・テレビで次のような原因で、新幹線高架橋の劣化などが騒がれましたが、決して他人事ではありません。

アルカリ骨材反応
コンクリート中のナトリウム・カリウムなどのアルカリ金属イオン(アルカリ性細孔溶液)が、骨材中の特定の鉱物と反応します。
その結果、異常膨張を起こし、コンクリートにひび割れを生じさせる。

中性化
空気中の炭酸ガス(二酸化炭素)とコンクリートが反応することにより、別の化学物質となる現象を指します。
その結果、コンクリートはアルカリ性を失い、鉄筋を守る「バリア」も消えていきます。



工事
駐車場の塀の状態です。
裏側は色は塗っていません。(塀の所有者側の駐車場)
当マンション側は、前回厚手の塗装をしたため、広い範囲
で塗装の剥がれが起きています。【画面下側】


工事
屋上のへりの防水やり直し部分です。
現在、古い防水塗装を剥がした状態で、簡易防水を施して
います。



工事
マンション外壁です。
左半分は、塗装を剥がした状態です。
右半分は、モルタルシゴキが完了した状態です。



工事
同上
モルタルシゴキの上に、最初の塗装下地を塗った状態です
更に、この上に何層も塗装をしていきます。



工事
コンクリートの不良部分を削った状態です。
コンクリートの不良箇所は、叩いたときの音で判断する
そうです。



工事
一階のドア付近の不良箇所です。
コンクリート打設の時に生コンが充填されなかったため、
モルタルで補修されていた箇所のようです。



工事

補修箇所




工事

同上




工事
この様に鉄筋が剥き出しになっている補修箇所が何カ所も
あります。まだ鉄筋は確りしています。この状態で完璧な
補修をすれば、次回の修繕工事までもってくれます。

2011年6月2日(木)
今日の丘珠空港です。

今日は用事で、丘珠空港にある飛行クラブまで出かけたので、ついでに展望デッキから撮影してきました。

写真3列目の小型機駐機場には8機写っていますが、写真の直ぐ外に2機が駐機していますので、合計10機も翼を休めています。

飛行機を眺めているだけでも楽しいので、今度の休日には丘珠空港に遊びに行かれてはいかがでしょうか。

空港の近くには、モエレ沼公園や百合が原公園もあります。



丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






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