アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2020年2月28日(金)
シマエナガとシメの写真です。(2月26日撮影)

(今日の写真)
2月26日に平岡公園で撮影した写真にしました。

今日も平岡公園を訪れましたが、撮影ができたのはカラ類のみでした。

そのため、アップする写真は一昨日撮影した写真にしました。

腰痛が少しぶり返したので、今日は林の中の遊歩道はパスしました。


(新型コロナウイルス)
北海道の感染確認者が66人になり、東京都の約2倍で当然全国一の感染者数になりました。(クルーズ船を除く)

北海道の場合は、感染者が道内に散らばっていて、当然ながら札幌市でも発生しています。

高齢である私は、人混みを避けて「さっぽろ雪まつり」の撮影をパスしましたが、当時はまだ現在よりは感染が少ない状態でした。

ここ一週間の感染者数の激増をみていると、さすがに心配になりますね。

撮影に出掛けている平岡公園は、現在は人に出会う機会が少なく、2〜3名/日程度です。

ただし、感染拡大で、「不要不急の外出の禁止」が勧告されるようであれば、撮影に出掛けるのも難しくなるかもしれません。

アメリカでも感染が発生しており、パンデミック(地球規模の感染爆発)の一歩手前まで来ている感じです。

全国的に小中高休校が実施されることになり、国を挙げての感染対策が開始されました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月26日(水)
平岡公園でシマエナガとシメを撮影しました。

札幌は今日も暖かく、撮影時間帯の気温は+2℃に達しました。

無風で、暖かい日差しがあるため、自宅出発前から野鳥達の活発な行動が期待できました。

腰痛が大分回復したので、今日は始めに林の中の遊歩道を歩いて湿原に向かいました。

林の中の遊歩道は、新たな降雪で踏み跡のない状態で、休みながら歩きました。

湿原の約10m手前で、一つ目の混群に出会い、アカゲラとカラ類の撮影を行いました。

その後、湿原の木道に入って別の混群に出会いシメとシマエナガを撮影しました。

シマエナガは、単独の小さな群れで行動していた可能性もあります。

シメを最後に撮影したのは、2017年4月でしたので、約3年弱ぶりの撮影でした。

シマエナガを最後に撮影したのは2019年12月でした。

明日から4〜5日間は寒気が入り寒くなりそうなので、暫くは今日の様な野鳥の行動は望めないかもしれません。

梅林の剪定作業が開始されました。(写真9)


平岡公園
シマエナガです。
シマエナガ単独の群れで行動して
いた可能性があります。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園
シメです。
冬鳥です。
前回撮影したのは2017年4月でした。



平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。
この他に、小柄のアカゲラが採餌をしていました。



平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

梅林の剪定作業が始まりました。




2020年2月24日(月)
平岡公園を訪れました。

今日の札幌は気温が+2℃を少し超える暖かい日になりました。

朝から腰痛が発生したため、平岡公園では平地のみを歩き、林の中の遊歩道はパスしました。

積雪が緩んできているので、踏み抜き跡も散見されるようになり、自分自身でも数回踏み抜きがありました。

林の中の遊歩道は元々踏み跡が歩きづらいので、腰痛と年令を考えて断念しましたが、もしかしたら野鳥達に出会えていた可能性もあるので、その点では残念です。

今日撮影ができたのは、カラ類のみでした。

写真8,9は梅の木ですが、朱色に強調している枝は昨年伸びたもので、例年剪定作業が実施されます。


(マスクの着用)
撮影の終了後に、ホームセンターと100円ショップに立ち寄り、ライズのキャンプ装備関連の買い物をしましたが、今日から買い物中はマスクを着用しました。

このマスクは、以前に新型インフルエンザが大流行したときに、数種類のレベルのマスクを少し多く購入して保管していたものです。

現在は、中国発の新型コロナウイルスが北海道でも感染・流行状態に近づいてきたので、予防のために使用してみました。

店員・お客の全体で見ると、まだマスクの着用は1/4〜1/3程度と見受けました。

保管中のマスクが、今年役に立つとは思ってもいませんでした。


(トヨタ・ライズのキャンプ装備)
今日、ネット通販で注文していた、折りたたみ式ボックス3個が到着しました。

キャンプ用の小物類を収納・運搬するためのもので、これから収納のテストを行います。

自宅で分別収納に使用しているプラスチック製の小型の箱3個がちょうど入る大きさで、背の低い箱を選びました。

車内で、緊急に車中泊をする場合の対策として、以前のベッドよりも短い、折りたたみ式のベッドを製作することにしました。

一週間以内に、暫定版が完成する予定です。


(韓国問題)
韓国については、以前の日記で定期的に取り上げていましたが、昨年11月1日を最後に、その後はアップしていませんでした。

ただ、その後も韓国関係のニュースは韓国各新聞社の日本語版を中心に、毎日目をとおしています。

文在寅大統領の左翼系の政策で、韓国経済はますます悪化の一途をたどっているようですが、コロナウイルスの影響をまともに受けて、経済的には大打撃になっているようです。

韓国内でのコロナウイルス感染の急激な広がり、自動車製造会社の部品未納入による操業停止、通貨ウオンの危険水域までの下落など、以前よりも更に危険な状況に見受けられます。

4月の総選挙対策として、現在取り得る手段は反日とGsomia破棄、日本企業資産の差し押さえ物件の売却などですが、騒がしくなりそうです。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月22日(土)
平岡公園でキバシリを撮影しました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

初めに、林の中の遊歩道を歩いて湿地帯に向かいましたが、その途中で今日アップした野鳥達を撮影しました。

林の中の遊歩道を2/3程歩いた時に、最初にアカゲラの採餌の音を耳にして探したところ、直ぐ近くの木で採餌をしていました。

撮影したところ、オオアカゲラでした。(写真4)

少し数の多い混群で行動していたようで、次にコゲラを近くの木で見つけました。(写真6,7)

カラ類もいましたが、少し離れていたので、撮影できたのは僅かでした。(写真5)

混群の撮影の終わり頃に、目の前を野鳥が横切り、近くの木にとまりました。

初めはコゲラと思っていましたが、カメラで照準して拡大するとキバシリでした。(写真1〜3)

前回平岡公園でキバシリを撮影したときは、撮影条件が悪かったので何とか判別できるだけの写真になりましたが、今日は目の前に現れたので綺麗に撮影をすることができました。

ただし、どんどん木の幹を登っていくので、視野に入れながら撮影をするのは大変です。

ミソサザイとキタキツネには出会えませんでした。

北海道地方は、低気圧の接近で今晩は少し荒れそうです。


平岡公園

キバシリです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

コゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

私は誰でしょう?




2020年2月20日(木)
平岡公園を訪れました。

やっと天候が回復したので、昼頃に平岡公園を訪れました。

今日は気温が上がって、札幌でも撮影時間帯は+2℃を超えていました。

好天でしたので沢山の野鳥との出会いを期待していましたが、撮影ができたのはアカゲラとカラ類のみでした。

写真6はキタキツネの足跡ですが、雪が緩んでいるために深く埋まってしまい、苦労して歩いていることが窺えます。


(トヨタ・ライズ)
1月17日に納車されて一ヶ月経ち、少しずつ乗り換え前のプロボックスの装備に近づけています。

ルーフボックスの装着、カーゴスペース(床下)用の収納箱2個の製作、音楽CDのSDカード化、カーナビの地点データーの載せ替えまでが完了しました。

収納箱2個のうち、1個は車のメンテナンス用品、1個はキャンプ用の調理関係(ストーブ・ガスボンベ・鍋・ヤカン他)です。

カーゴスペース(床下)は、収納箱の周囲にまだスペースがあるので、もう少し追加収納が可能です。

この後は、テント泊用の装備を積載する方法の検討と、緊急に車中泊をする場合の方法の検討をする予定です。

プロボックスの場合は、車中泊装備を常設していたので、キャンプ登山に出発するときは水・食料の追加のみをすれば良かったのですが、ライズでは常時は自宅に保管しておいて、必要時にのみ積載する方法をとる予定です。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月19日(水)
旅客機の写真です。(2007年 新千歳空港付近)

(今日の写真)
2007年4月25日に、新千歳空港の滑走路付近で撮影した着陸機にしました。

約13年前の撮影ですので、現在は運航されていないエンジン4発のジャンボジェット機も含まれています。

コロナウイルスの発生にともない、中国から日本人の帰国を支援するために、ANAの旅客機がチャーター機として5便運用されました。

テレビでは、他国の帰国支援用旅客機も放映されています。

新千歳空港付近での旅客機の撮影は、昔からかなりの回数実施していますが、今日は13年前に撮影した写真にしました。


(カーナビの地点載せ替え)
古いカーナビからトヨタ・ライズのカーナビに地点を載せ替える作業が今日やっと終了しました。

取りあえず320地点すべてを載せ替えましたが、もう体力的に登れない山々も沢山含んでいます。

マープコードについては認識を新たにしました。

マップコードは最大10桁の数字ですが、最小単位は30m四方で日本全国を表すことができます。(高分解拡張部2桁を除く)

マープコードによる地点の載せ替え作業でしたが、詳細地図を表示したレベルでは、位置は殆ど一致していて、見た目で判る誤差はありませんでした。


(プロボックス用ベッド)
乗り換え前のプロボックスの荷台は完全な水平になるので、幅80cm×長さ170cm程度のベッドを製作して常時載せていました。

一昨日に、このベッドをトヨタ・ライズに載せてみましたが、やはり長さ方向で少し無理がありました。

そのため、室内保管で邪魔になるこのベッドを昨日解体しました。

ライズでは、テント泊を基本に考えていますが、緊急時には車内(カーゴスペース)で就寝することも可能なレベルではあります。

緊急宿泊時の方法を検討中ですが、現在暫く使用していなかったエアーマット3種類を引っ張り出して膨らませています。


新千歳空港 新千歳空港 新千歳空港






新千歳空港 新千歳空港 新千歳空港






新千歳空港 新千歳空港 新千歳空港






2020年2月17日(月)
ヤマゲラとキバシリの写真です。

(今日の写真)
以前に野幌森林公園で撮影したヤマゲラとキバシリの写真にしました。

昼頃に平岡公園に出掛ける予定でしたが、雪雲が接近して軽い降雪が始まったので、撮影を中止しました。


(カーナビの地点載せ替え)
先日から、乗り換え前のプロボックスに装備していたカーナビの登録地点を、トヨタ・ライズのカーナビに載せ替え中です。

今日も2時間ほど作業を行いましたが、まだ全体の40%を載せ替えただけです。

古いカーナビで地点を選択して詳細地図を表示させるとマップコードも表示されます。

そのマップコードを、新しいカーナビに入力して詳細地図を表示させて、地点が一致していることを確認します。

その後、地点名称を入力して登録します。

新しいカーナビの漢字変換機能が貧弱で、簡単な単語・地名も一字毎に入れる必要があり、非常に時間が掛かっています。

せめて、簡単な学習機能だけでもあれば助かるのですが、残念です。


ヤマゲラ ヤマゲラ ヤマゲラ






ヤマゲラ ヤマゲラ ヤマゲラ






ヤマゲラ ヤマゲラ ヤマゲラ






2020年2月15日(土)
平岡公園を訪れました。

午前中は、積もらない程度の軽い降雪が続いていました。

撮影中も、チラチラと降雪が続いていました。

降雪の時は、経験上野鳥の数は少ないのですが、今日撮影ができたのはアカゲラとヒヨドリのみでした。

カラ類は囀りも聞こえませんでした。

人工池の廻りの赤い実の木では、残っている実が少なくなっています。(写真9)

例年訪れるツグミは見かけていないので、ヒヨドリが殆どを食べていると思われます。

自宅に戻ってから、愛車のカーゴスペースに合わせた収納用木箱を1個製作しました。

木箱は1月20日にも1個製作していますが、今日は全く同じ大きさの木箱を製作しています。

このカーゴスペースは、スペアタイヤを格納するためのスペースですが、トヨタ・ライズの標準装備ではスペアタイヤを省略して、タイヤパンク応急修理セットを標準装備しています。

勿論、スペアタイヤを積むこともできますが、私の場合は、このスペースをキャンプ用品と愛車メンテナンス用品の格納に使用することにしました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月13日(木)
油圧ジャッキとトルクレンチを購入しました。

購入したトヨタ・ライズにルーフボックスが取り付けられ、乗り換え前のプロボックスと同じスタイルになりました。

そのため、数日前から外回りを中心に手を入れています。


(カーバッテリー寿命判定ユニット) 写真1,2
以前に購入していたパナソニック製の寿命判定ユニットを、バッテリーに取り付けてみました。

製品は、パナソニックバッテリー専用に特性を合わせたものなので、他社バッテリーでも正確に機能するかは不明です。

ただ、遊ばせておくのも勿体ないので、今回テスト的に取り付けて見ました。

バッテリー上面に取り付ける場所が無かったので、プラス端子のカバーに取り付けました。


(ルーフボックス) 写真3,4
ルーフボックスを載せる支持棒が幅広の新タイプに変わったため、ルーフボックス内部の固定装置が少し大きくなりました。

ルーフボックス内には、半分程度の位置に木製の仕切り板を製作して取り付けていましたが、固定装置が大きくなったため設置ができなくなり、新たに製作して取り付けました。

ルーフボックス内の荷物の出し入れをするときに掴まる金属管(ステンレス)を、ルーフボックスの脇に取り付けました。(写真3,4)

取り付け場所が狭いため、アルミ板(0.5mm)を購入して、金属管と支柱(横棒)を包み込むように細工して、やっと取り付けました。

アルミ板表j面が目立つところには、油性黒色ペンキを塗っています。


(コーナーポール) 写真5
コーナーポールは、納車後の数日以内に取り付けています。

ライズは、フロント側が特徴的な形をしているので、メーカー純正品の取り付け位置を参考にして、サイド側に取り付けています。


(メーカー安全装備) 写真6
ライズには、フロントガラスにステレオカメラと、前後に2箇所ずつソナーが装備されています。


(ドアエッジプロテクター) 写真7
ドアを開けたときに、他車に接触して傷をつけるのを防ぐために取り付けています。

目立たないように、透明タイプにしました。

気休め的なところはありますが、軽く当たった場合などには効果が期待できます.


(油圧ジャッキ) 写真8
愛車の夏冬タイヤの交換は、いままですべて自分で行っています。

ただ、機械式のジャッキを手で回すのは疲れるため、以前から改善策を検討していました。

カーバッテリーを使用した電動ジャッキも検討しましたが、今回は油圧ジャッキを購入することにしました。

ライズで、機械式ジャッキと油圧式ジャッキの両方を試してみましたが、やはり油圧式ジャッキは非常に軽快で、作業スピードも上がりそうです。


(トルクレンチ) 写真9
今までタイヤ交換時は、車の付属装備のレンチで締めていましたが、適正なトルクで締められているか不安がありました。

走行中にボルトが緩んだり、締めすぎてボルトを駄目にしたことはないので、適正トルクの前後で締めていたとは思われます。

今回、油圧式ジャッキを購入したついでに、トルクレンチを購入してみました。

安いものもありましたが、念の為TONEの製品にしました。

ただし、プロ用の製品ではなく、ホームセンター向けの価格が1/2〜1/3の安物です。


ライズ
カーバッテリー寿命判定ユニットを取り付けました。
以前に購入していた判定ユニットを他社バッテリーに
取り付けてみました。



ライズ
パナソニック製
バッテリー寿命判定ユニット
一応、パナソニック製バッテリー専用になっています。



ライズ
ルーフボックスの荷物出し入れ時につかまる
ステンレス管を追加しました。
以前のプロボックスでもつけていました。



ライズ

取り付けるスペースが狭いため、アルミ板を購入して
管と支柱(横棒)を包み込むように細工しています。



ライズ
コーナーポールを取り付けました。
位置は、メーカー正規品とほぼ同じような場所を
選んでいます。



ライズ

安全装備です。
ステレオカメラと、前後4箇所にソナーがついています。



ライズ

ドアエッジプロテクター(透明タイプ)を取り付け
ました。



ライズ

購入した油圧ジャッキです。
タイヤ交換時に使用します。



ライズ

購入したトルクレンチです。
タイヤ交換時に使用します。



2020年2月12日(水)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日は全国的に暖かく、札幌も撮影時刻帶には+7℃を超えました。

遊歩道の雪が緩んで歩きづらくなっていることを考慮して、今日はストック2本を持参しました。

遊歩道の状態はほぼ普通の状態で、ストックは必要の無い状況でした。

ただし、普通の状態でもストックを使う利点はあります。

遊歩道を歩くときは、雪面で靴底が傾くと上半身も少し傾くことになります。

ストックがないと、足の別の筋肉を使用して身体を垂直に戻すことになります。

傾いた身体を垂直に戻すために、余分なエネルギーを消費することと、足に余分な負担を掛けることになります。

ストックを使用すると、身体を垂直に保ったまま歩くことができるので、足に余分な負担を掛けるのを防ぐことができます。

登山などで、雪道を歩く場合などは、足を保護するために、重要な対策になります。

もっとも、ストックを両手で使うので、そのためのエネルギーを消費するため、全体のエネルギー消費は殆ど変わらないことになります。

私の場合は、足が疲れてくると、ストックで少し推進力を補助するようにしています。

専門家に言わせると、ストックを推進力に使用するのは不可となっています。

今日も野鳥は少ない状態でしたが、カラ類は数羽の群れを数回見かけました。

アカゲラの鳴き声を聞きましたが、姿をみることはできませんでした。

ミソサザイとキタキツネは見かけませんでした。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月10日(月)
平岡公園を訪れました。

今日は、駐車場の除雪をしてからカーディラーに向かいました。

愛車の1ヶ月点検の実施と、ルーフボックスの取り付けを行うためです。

カーディラーで予想外に時間が掛かったため、平岡公園に到着したのは午後2時頃でした。

カーディラーの出発時点から細かな雪が降り始めていましたが、結局止むことはなく、自宅に戻る頃には強い降雪になってきました。

公園内の積雪量は増え続けていますが、ほぼ例年どおりの積雪量になったようです。

予想通り、野鳥の姿は全く無く、烏の鳴き声を聞いただけでした。

そのため、今日の写真は雪景色オンリーです。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年2月8日(土)
平岡公園を訪れました。

札幌も急に積雪量が増えてきました。

平岡公園でも、例年の積雪量に近づいている感じです。

平岡公園では、舗装道路部分は除雪車で除雪が行われていますが、遊歩道部分は散歩する人が踏み跡をつける必要があります。

前回と今回は林の中の遊歩道には踏み跡がありませんでした。

今日は新雪の積雪量が多くて膝まであったので、長靴のつぼ足で歩くのは大変でした。

今日ぐらいの積雪量では、スノーシューを使用するのが最適です。

林の中の遊歩道を抜けて湿原に到着すると、木道や遊歩道には踏み跡がありました。

今日のコゲラ・アカゲラは、林の中の遊歩道で撮影しています。

小さな混群で行動していたようですが、アップした以外の野鳥は遠すぎて撮影ができず、鳥名も不明です。

ミソサザイには出会えませんでした。


(カセットテープのデジタル化)
落語カセットテープ(140個)をデジタル化してパソコンに取り込んで、SDカードに出力する作業が昨日終了しました。

SDカードに出力した大きさは、僅かに10GBでした。

カセット140個が一枚のSDカードに納まるなんて、デジタル化の威力は凄まじいですね。


平岡公園

梅林です。
昨日も降雪があり、積雪量が急に増えました。



平岡公園

梅の香橋です。




平岡公園

林側の遊歩道からみた湿原です。
中央より少し上の横方向の通路が木道です。



平岡公園

コゲラです。




平岡公園

同上
アカゲラと一緒に行動していました。



平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上
たまに、ドラミングの様な音を出していました。



平岡公園

同上




2020年2月6日(木)
今日のシャコバサボテンです。

自宅のシャコバサボテンは、昨年11月に一斉に開花していますが、現在6鉢で少し蕾を持ったり開花したりしています。

蕾の数は少ないですが、花がとても綺麗なので、アップしました。

昨夜に降雪があり、今朝は駐車場の除雪で一汗かきました。

現在、石狩湾から雪雲が入り込んでいるので、もう少し降雪がありそうです。


(カセットテープのデジタル化)
落語カセットテープをパソコンに取り込んでSDカードに出力する作業は、現在もつづけています。

順調にいけば、明日にでも終了する予定です。


(トヨタ・ライズ)
乗り換え前のプロボックスから取り外したカーナビの地点データーの移行について、準備作業を進めています。

カーナビ業界では、地点データーを共通フォーマットにして他社の機器にも移行できるような取り決めなどが全くされていません。

競争が激しい業界なのでやむを得ない面もあるのですが、ユーザーの便利さを犠牲にしています。

取り外した市販のカーナビの地点データーを、トヨタ・ライズのカーナビにどのように移行するのがよいか検討中です。

トヨタ純正カーナビで地点登録をする方法は、色々サポートされています。

しかし、登山口までのルートを主体にした私の場合に利用できるのは、カーナビの地図を開いて目標にカーソルを合わせて登録する方法しか無いようです。この時点でGPS座業を表示する機能はあるようです。

取り外したカーナビには、GPS座標を入力して地点を登録する方法が用意されていたので、前回の移行は比較的楽にできました。

取り外したカーナビの登録件数は320件ほどありますが、取りあえず地点名とGPS座標の表を作成しました。

マップコードについても調査を開始しましたが、私の場合(登山口までのルート)には利用は難しいかもしれません。


シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2020年2月5日(水)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

平岡公園では、昨夜降雪があったようで、積雪が増えていました。

まだ踏み跡のない遊歩道も少しありました。

例年ですと、つぼ足では歩けない遊歩道が数カ所でてくるのですが、今年は全部歩くことができます。

ミソサザイが木道の下から飛び出して、離れた場所にとまりましたが、綺麗には撮影ができませんでした。(写真1)

ピント合焦中にミソサザイが移動してしまいました。

コンパクトデジタルカメラにも、一眼レフ用レンズにある手動のピントリング(フォーカスリング)が欲しいですね。

ピントリングがあれば、手前に障害物があっても、瞬時に手動でピントを合わせることができます。


平岡公園
ミソサザイです。
残念ながら、ピントが手前の枝に合ってしまって、
全くのピンボケになりました。



平岡公園

梅林です。




平岡公園

第一駐車場下の湿原です。
木道の積雪も増えてきました。



平岡公園

梅の香橋です。




平岡公園

広場の松です。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




2020年2月3日(月)
ヤマセミの写真です。(2019年2月13日撮影)

(今日の写真)
2019年2月13日に西岡公園で撮影したヤマセミにしました。

今日も平岡公園にでかけましたが、野鳥の撮影はできませんでした。

昼過ぎから、細かな雪が降り続いていたので、野鳥の撮影には不適な状況でした。

カラ類は全く見かけませんでした。

アカゲラの声と樹を突っつく音が聞こえていましたが、姿を見ることはできませんでした。

キタキツネを一瞬だけみかけましたが、撮影はできませんでした。

ミソサザイには出会えませんでした。


ヤマセミ ヤマセミ ヤマセミ






ヤマセミ ヤマセミ ヤマセミ






ヤマセミ ヤマセミ ヤマセミ






2020年2月1日(土)
平岡公園を訪れました。

昼過ぎに平岡公園を訪れました。

昨日気温が上がって雪が少し融けていますが、夜間に凍結したため、公園内の歩道は滑りやすい状態でした。

相変わらず野鳥の数は少ないですが、カラ類とオオアカゲラを撮影することができました。

ミソサザイには出会えませんでした。

カラスが行水をしていましたが、寒くても行水は必要なのですね。


(トヨタ・ライズ)
昨夕に愛車がカーディラーから自宅に戻ってきました。

前車(プロボックス)から移設した電装品関係の調整で、一週間ほどカーディラーに入れていました。

その間、代車を利用していましたが、やはり自分の車の方が気が楽ですね。

ルーフボックスの取付金具は、入手にまだ一週間ほど掛かる予定です。


平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上
木に大きなダメージを与えているようです。



平岡公園

同上




平岡公園

カラスです。
行水をしていました。



平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上





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