アウトドア日記


アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2022年6月29日(水)
平岡公園を訪れました。

朝鮮半島から延びる停滞前線が北海道を横断しており、その上を低気圧が速い速度で移動しています。

低気圧は、明朝には根室の遙か東にまで移動する予報になっていますが、停滞前線はそのまま居座るようです。

今日は、昼頃にかけて雨雲から外れたので、平岡公園に出かけてみました。

撮影中は雨は降りませんでしたが、全天が厚い雲に覆われていて、木道では薄暗い感じでした。

現在は、また次の雨雲が来て雨が降らせています。

人工池では、カワセミが湖面を横断する様子を見かけただけで、撮影はできませんでした。

姿を見せてから視界から消えるまでは、僅か1〜2秒程度なので、カメラを構える時間もありません。

札幌地方は、昨日午後から今日の午前中にかけて降雨が続いていたので、野鳥の動きは少ないと予想していましたが、群れで移動するカラ類を見かけました。

さすがに、野鳥の絶対数は少なかったようです。

人工池に隣接した湿原では、スイレンの花が咲き始めました。(写真7)

同上の湿原の周囲の木々では、花が終わり小さな実がたくさん育っています。(写真8)

梅の香橋(写真6)を撮影してみましたが、冬季とは違い、写真だけを見ると都市にある公園の橋とは思えない風情がありますね。


平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

同上




平岡公園

アオジと思われます。




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

梅の香橋です。




平岡公園

スイレンが咲き始めました。
人工池に隣接した湿原にて。



平岡公園

木々が実を沢山つけています。
人工池に隣接した湿原の周囲にて。



平岡公園

木イチゴです。




2022年6月27日(月)
平岡公園を訪れました。

9時頃に平岡公園を訪れました。

人工池で30分間ほど待機しましたが、カワセミには会えませんでした。

その後、再び訪れましたが、やはりカワセミの飛来はありませんでした。

今日の9時頃の人工池は、平日に戻ったこともあり、カメラマンは1名のみで閑散としていました。

人工池に近い林で、クロツグミが長時間とどまってモデルをつとめてくれました。(写真1〜4)

綺麗な囀りでしたので、撮影開始時はオオルリと思っていました。

クロツグミはいままで数回撮影をしています。

ほぼ同じ場所で、位置を少しずつ変えながら、大きな声で囀っていました。

バッタを撮影しました。(写真7)

平岡公園でも、たまに見かけますが、寿命は1年といわれているので、春に卵から孵ったものと思われます。

木イチゴが熟して黒くなった実が見られるようになったので、少し食べてみましたが大変美味でした。(写真8)

この黒く熟した実は、チョット触ると落果してしまうので、地上の生物のご馳走になるのでしょうね。

梅林では梅の実が落果していました。(写真9)

まだ固い状態の実ですので、強風で落果したものと思われます。

2本の梅の木の下で集めただけでも、これだけの数になりました。

数カ所で、聞き慣れない囀りが響いていたのですが、姿を見ることはできませんでした。


平岡公園

クロツグミです。
長時間とどまって、モデルをつとめてくれました。



平岡公園

同上
胸に黒い斑点があります。



平岡公園

同上
背中は黒色です。



平岡公園

同上
囀りも素敵で、遠見ではオオルリに見えます。



平岡公園

カイツブリです。




平岡公園
シジュウカラです。
繁茂した葉の中で採餌をするので、撮影する
チャンスは少ない状態です。



平岡公園
バッタの一種でしょうか。
寿命が1年といわれているので、春に卵から生まれた
ものと思われます。



平岡公園

木イチゴです。
熟した黒色の実を食べてみましたが、美味しかったです。



平岡公園

梅林で落果した梅の実です。
強風が原因で落果したものと思われます。



2022年6月25日(土)
平岡公園を訪れました。

今日は、札幌市でも最高気温が30℃を超えました。

快晴で真っ青な空は久しぶりでした。(写真1)

今日もカワセミ狙いで、7時頃平岡公園を訪れました。

1回目は、人工池の前で1時間待機しましたが、カワセミは現れませんでした。

2回目に訪れたときは、運よくカワセミが飛来しましたが、今日は土曜日でたくさんのカメラマンが撮影ポイントにいたため、撮影はできませんでした。

カワセミが長時間とまってくれると交代で撮影も可能なのですが、今年のカワセミはなぜか短時間ですぐに飛び立ちます。

エゾリスを撮影することができました。(写真2)

人工池の近くの林で一瞬見かけたのですが、その時は撮影ができませんでした。

その後、人工池で待機中に、同じ個体と思われる小さなエゾリスが撮影ポイント付近を通過しました。

撮影をしようとしてカメラを向けましたが、シャッターが切れませんでした。

液晶画面に、「カメラの電源を入れ直してください」と表示されていました。

私のカメラ特有の現象かもしれませんが、過去にも何回か同じ現象が発生しています。

カメラの電池を外して入れ直している間に、最適なシャッターチャンスを逃してしまいました。

一応、離れた場所まで進んでいたエゾリスをなんとか撮影をすることはできました。

このカメラは、以前に修理でカメラの基板を交換してもらっているのですが、なぜかこの種のエラーの発生が多い気がします。

野鳥の撮影が芳しくなかったので、梅林で梅とスモモの実を撮影しました。

梅の実は順調に育っており、実もだいぶ大きくなって陽当たりの良い場所では、赤くなっています。(写真7)

スモモもたくさんの実をつけていますが、まだ緑一色で、食べ頃になるにはまだ時間がかかりそうです。(写真8)

ベニスモモもたくさんの実をつけています。(写真9)

実はまだ固いですが、熟すると黒褐色に近い色になり大変美味です。

今年の平岡公園は、木の実に関しては豊作年のようです。

昨年は近ごろにはない凶作年で、人工池付近の周りの木はまったく実をつけませんでしたが、今年はたくさんの実をつけています。

写真9のベニスモモ、見るからに美味しそうですね。


平岡公園

梅林と高圧線の鉄塔です。
快晴で、最高気温も30℃を超えました。



平岡公園

エゾリスです。




平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

飛来したマガモの雄です。




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

ヒヨドリです。
なかなかスマートですね。



平岡公園

梅林の梅の実です。
今年は豊作年のようですね。



平岡公園

スモモです。




平岡公園

ベニスモモです。




2022年6月24日(金)
厚別川と平岡公園のシマエナガの写真です。

(今日の写真)
今日は、降雨で撮影に出かけられなかったので、過去に撮影した写真にしました。

写真1〜4  6月1日に厚別川堤防で撮影したものから選びました。
写真5〜9  6月16日に平岡公園で撮影したシマエナガの写真にしました。(再掲)

明日は晴れの予報になっているので、平岡公園に出かける予定です。


平岡公園

(6月1日厚別川堤防で撮影分)
オオヨシキリです。



平岡公園

同上




平岡公園

ノビタキです。




平岡公園

同上




平岡公園
(6月16日平岡公園で撮影分)
シマエナガです。
アップ分の再掲です。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2022年6月22日(水)
平岡公園を訪れました。

今日は、カワセミ狙いで7時前に平岡公園を訪れました。

2回ほど人工池を訪れましたが、カワセミを撮影することができました。(写真2〜5)

1回目のときは、写真4,5のエビに似たものを捕らえて、飛び去りました。

2回目のときは、小魚を捕らえていましたが、自分で食べたのか、巣に持ち帰ったのかは確認できませんでした。

オオルリが、松の尖端で綺麗な声を響かせていました。

このほかにも、綺麗な囀りが各所で聞かれましたが、姿を発見することはできませんでした。

シマエナガは姿を見せませんでした。

シマエナガ狙いのカメラマンもほとんどいませんでした。

早い時間帯だったので、カイツブリが2羽採餌をしていましたが、その後1羽は巣に戻りました。(写真6)

木イチゴを見かけたので、今日も撮影してみました。(写真8)

今日は、別の場所で、広場の大きな松の手前の地面に近いところでたくさんの実をつけていました。

一度カラ類を撮影したのですが、残念ながらピントが合っていませんでした。


平岡公園

オオルリです。
今日も松の尖端で囀っていました。



平岡公園

カワセミです。




平岡公園

同上
小魚を捕まえました。



平岡公園
同上
こちらは体の透きとおったエビみたいなものを
くわえています。



平岡公園
同上
いざ出発です。
飛ぶためにはこれだけの羽根が必要なのですね。



平岡公園
カイツブリです。
早い時間帯なので、2羽で採餌をしていました。
その後1羽は巣に戻っていきました。



平岡公園

マガモの雄です。
木から落ちてきた白いものを食べていました。



平岡公園
木イチゴです。
綺麗なので、今日も撮影してみました。
今日は別の場所です。



平岡公園

遊歩道にて




2022年6月20日(月)
平岡公園を訪れました。

今日は、めずらしく何時もよりもカラ類が多くいました。

きっと大きな群れで訪れていたのでしょうね。

今日は、平日にもかかわらずたくさんのカメラマンが訪れていました。

シマエナガが巣立った後、だいぶ減っていたカメラマンですが、また戻ってきた感じです。

シマエナガの一家が、まだ平岡公園で子育て中の様子です。(写真4〜7)

幼鳥もだいぶ大きくなっていますが、まだあどけない感じです(写真7)

斜面の樹木で、赤いものがチラチラ見えたので撮影してみました。(写真2)

ネットで調べると「木イチゴ」の一種で、食べられる種類が多いようです。

美味しそうですが、高い場所なので、野鳥専用のご馳走です。

オオアカゲラが大きな音を出していました。(写真8)

体が大きくて力が強いので、採餌のために木を突っつくと大きな音がします。


平岡公園

カイツブリです。
今日も元気にしていました。



平岡公園
木イチゴです。
食べられる種が多いそうです。
美味しそうですね。



平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

シマエナガです。
子育て中の親です。



平岡公園

同上
幼鳥が餌を求めてやってきました。



平岡公園

同上




平岡公園
同上
幼鳥です。
まだあどけないですね。



平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

シジュウカラです。




2022年6月18日(土)
平岡公園を訪れました。

今日、第一駐車場に到着したら、ほぼ満杯の状態でした。

人工池付近の広場には、たくさんの親子連れが訪れていました。

帰宅してネットで調べると、今日午前中は平岡公園で「ひらおか春のカエルツアー」が行われていたようです。

明日19日の午前中は、「ひらおか春の湿性植物観察ツアー」が行われるようです。

今日は、平岡公園を10時すぎに訪れたこともあり、カワセミには会えませんでした。

シマエナガの一家が、同じ場所を訪れていたようです。(写真4)

写真4は、シマエナガの幼鳥で、背中から顔の頬にかけて、こげ茶色をしています。

梅林は、訪れる人も少なく静かな晩春を迎えています。(写真6)

公園内では、今日もオオルリやキビタキと思われる素敵な囀りが響いていましたが、姿を見つける事はできませんでした。


(韓国問題)
韓国では、現在韓国ウオンの対米ドル為替レートが「1,290ウオン/ドル」まで下落しています。

2008〜2009年にかけての韓国通貨危機以来の下落になっています。

このときは、1,300ウオン/ドルを超えたあと、一気に1,500ウオン/ドルまで跳ね上がって通貨危機を迎えています。

今月10日頃に1,280ウオン/ドルを超えてからは、韓国銀行(日本銀行に相当)の為替介入により1,290ウオン/ドル前後で推移しています。

ここ1週間は、ギリギリ1,300ウオン/ドルを超えないように為替介入をしていますが、当然為替介入では手持ちの米ドル(外貨準備高)を消費しています。

韓国が、いつまで為替介入でウオンを1,300ウオン/ドル以下に抑えられるかに注目しています。

韓国経済は負債増加でかなり悪い(危機的)状態なのですが、新大統領は選挙公約もあるのでしょうが、まだ財政的にバラマキ政策をしようとしています。

大丈夫なのでしょうかね?

新政権になり、文在寅大統領時代に抑制されていた各種の犯罪(?)捜査が急ピッチで進められているようです。

思っていたよりも早く、突破口が開かれそうな感じがしています。

文在寅元大統領陣営の関係者は、気が休まらないでしょうね。


平岡公園

カイツブリです。
立派な羽根ですね。



平岡公園

マガモです。




平岡公園

アオジです。




平岡公園

シマエナガの幼鳥です。
親から給餌を受けていたようです。



平岡公園

ハシブトガラの親子と思われます。




平岡公園

今日の梅林の様子です。
訪れる人もすくなく静かです。



平岡公園

花の広場にて




平岡公園

遊歩道にて
小さな蝶も写っています。



平岡公園

遊歩道にて




2022年6月16日(木)
平岡公園を訪れました。

朝のうちは雨が降っていましたが、後続する雨雲が逸れてくれたので、昼頃に平岡公園を訪れました。

撮影中は降雨はありませんでしたが、全天が厚い雲におおわれていて、少し薄暗い感じがしました。

今日もオオルリが、大きな松の尖端で素敵な囀りを響かせていました。(写真1)

あの小さな身体で、よくあれだけ大きな声をだせるなと、いつも感心しています。

人工池で、カワセミを撮影しました。(写真2)

中島の木にはとまってくれず、人工池を飛び立つときに一時的に手前側の林の枝にとまったところを撮影しました。

手前の木の葉がジャマをして、ピントが合いませんでした。

先日巣立ちをしたシマエナガ一家が、前回幼鳥の団子状態を撮影したのと同じ場所に現れました。(写真3〜5)

数名のカメラマンが、熱心にシマエナガを追いかけていました。

カメラマンの話では、親が幼鳥に給餌をしていたようです。

アオジもきれいな囀りを聞かせてくれました。(写真6,7)

早く、マガモとカイツブリの雛の姿を見たいですね。

気になるのは、今日も体の大きなカラスが一羽、中島の木にとまっていたことです。


平岡公園

オオルリです。
松の尖端で囀っていました。



平岡公園
カワセミです。
手前の林にとまった一瞬を撮影しました。
ピントが合いませんでした。



平岡公園

シマエナガです。
ヒナが巣立ちした一家全員で行動していたようです。



平岡公園

同上
幼鳥に給餌していたと聞きました。



平岡公園

同上




平岡公園

アオジです。
きれいな囀りを響かせていました。



平岡公園

同上




平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

飛来したマガモのつがいです。




2022年6月15日(水)
平岡公園の写真です。(6月13日、14日撮影分)

(今日の写真)
一昨日(13日)と昨日(14日)に平岡公園で撮影した写真にしました。

両日に撮影した写真で、アップできていなかった主に花の写真です。

写真1は、エゾリスの子供です。

写真2は、センダイムシクイの幼鳥と思われます。

写真3は、梅林の梅の実ですが、順調に育っています。

一本の枝にこれだけ実が成ると、かなり重たくなるでしょうね。

シマエナガの一家が姿を消したので、シマエナガ狙いのカメラマンの姿が激減して、再び静かな状態を迎えています。

今晩から明日いっぱいは降雨の予報になっているので、撮影には出かけられないかも知れません。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2022年6月14日(火)
平岡公園を訪れました。

今日もカワセミ狙いで、7時頃に平岡公園に到着しました。

人工池に向かう途中で、オオルリを撮影しました。(写真1)

大きな松の尖った先で囀っていました。

撮影はやりやすいのですが、完全な逆光になるので、黒みがかって写ります。

人工池で暫く待機していたら、カワセミが姿を見せました。(写真2)

最近のカワセミは、中島の木にとまってくれません。

今日のカワセミも、池から飛び去るときに手前側の林でいったんとまったところを撮影しました。

エゾリスも、人工池の側で撮影しました。(写真3)

見かける中でいちばん小さい個体で、まだ子供で可愛いらしいですが、動きは敏捷です。

湿原の木道でもみかけましたが、このときはヒヨドリが行動を邪魔しているように見えました。

ヒヨドリは、他の野鳥の群れがとまっている木に割り込んで、野鳥達を追い払うような行動をすることがありますが、小さな個体のエゾリスにも同じようなことをするのですね。

センダイムシクイを撮影しましたが、同時に撮影した他の写真でも幼く写っている感じなので、もしかしたら幼鳥かもしれません。(写真4)

カイツブリも元気にしていました。(写真8)

飛来したマガモ2羽(写真9)を、追い払うような行動をしていました。

なかなか縄張り意識が強いですね。

マガモは優しいのか逃げるだけで、カイツブリには対抗しません。


平岡公園

オオルリです。
松の先端で囀っていました。



平岡公園

カワセミです。
今年は、中島の木にあまりとまってくれません。



平岡公園
エゾリスです。
見かける中でいちばん小さい個体です。
子供らしく可愛いです。



平岡公園

センダイムシクイです。
若々しいので幼鳥かも?



平岡公園

アカゲラです。
めずらしく人工池の中島で採餌をしていました。



平岡公園

アオジです。
虫が産卵したものを食べているようです。



平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

カイツブリです。
飛来したマガモを追い払う動作をしていました。



平岡公園

飛来したマガモです。
性格が温和なのか、カイツブリには対抗しません。



2022年6月13日(月)
「キビタキ」特集です。(6月12日撮影)

(今日の写真)
昨日平岡公園で撮影した「キビタキ」の写真12枚としました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2022年6月12日(日)
平岡公園を訪れました。

今日も、カワセミ狙いで7時前に平岡公園に到着しました。

暫く待機していると、カワセミが一直線で目の前を通過していきました。

人工池の端の木道側にとまっていたようですが、近づいたら写真3の場所に移動しました。

暫くこの場所から動かず、その後人工池の反対側の林に移動しましたが、短時間しかとどまらなかったので、林側での撮影には失敗しました。

その後数回人工池を訪れてみましたが、カワセミにはあえませんでした。

人工池の撮影ポイントにはカメラマンはいませんでしたが、先日シマエナガの幼鳥が見られた場所周辺には、今日もたくさんのカメラマンが訪れていました。

前回よりもカメラマンの数が増えた感じで、私の経験では平岡公園でこれだけのカメラマンを見たのは始めてでした。

シマエナガの人気がいかに凄いのかを改めて実感しました。

めずらしく、マガモの雌を見かけました。(写真6)

口に大きな白い丸いものをくわえて泳いでおり、手前の茂みの中に投棄(?)したあと、中島に戻っていきました。

くわえていたのは、卵の殻のように見えましたが、ヒナが孵化したあとの殻なのか、生育不良の卵だったのかは判りません。

いずれにしても、マガモが営巣していることは間違いないようです。

カイツブリは今日も1羽が元気にしていました。

前回人工池を訪れたときに、聞き慣れない鳴き声を聞いたので近づいてみると、カイツブリの側に大きな烏が2羽おり、対峙していたようです。

烏はカイツブリよりも何倍も大きいのですが、カイツブリは大きな声を出して対抗していました。

暫くみていると、烏はなにもせずに飛び立っていきました。

遊歩道を歩いていると、綺麗な囀りが聞こえたので、駄目元で林の中の遊歩道に少し入り、声の主を探しました。

歩道のすぐ近くの木の下の方の枝で、キビタキを発見しました。(写真4,5)

今日も公園内のあちらこちらで綺麗な囀りが聞こえていたのですが、どうしても姿を発見することができていませんでした。

今回は、幸運にも木の下の方の枝にとまっていたので、綺麗に撮影をすることができました。

キビタキは、同じ木で位置を少しずつ変えながら、暫くモデルを務めてくれました。

キビタキの写真は、別途アップします。

人工池に隣接する湿原の周りに植えられた木々の花が終わり、今年は小さな実をたくさんつけています。(写真1)

昨年は、この実が皆無でしたので、今年の冬は野鳥達の餌になることでしょう。

ウグイスの大きな囀りが人工池に隣接する湿原でしていたので、暫く探しましたが見つけることができませんでした。

ヤブの中で鳴いていれば見つけることはほぼ不可能ですが、たまに木の枝で鳴いていることもあるので、運がよければ撮影をすることができます。


平岡公園
人工池に隣接した湿原の周囲の木々です。
花が終わり、小さな実がたくさん生長しています。
昨年は皆無状態でした。



平岡公園

ハクウンボクです。
人工池の木道にて



平岡公園

カワセミです。
一直線でここに飛来して、また飛び立っていきました。



平岡公園

キビタキです。
長時間、いろいろな角度で撮影させてくれました。



平岡公園

同上
別途アップします。



平岡公園

マガモの雌です。
見かけたのは久しぶりです。



平岡公園

カイツブリです。
前回は、烏2羽と対峙していました。



平岡公園

アカゲラです。
林の中の林道にて



平岡公園

シジュウカラです。




2022年6月10日(金)
シマエナガの幼鳥です。

昨晩は早寝をしたため、今朝は早朝に目が覚めました。

そのため、2日連続になりますが、平岡公園に出かけることにしました。

6時前に平岡公園に到着して、人工池で通算2時間程度待機しましたが、カワセミにはであえませんでした。

成果が少なかったので、いったん自宅に戻り、12時すぎに再び平岡公園を訪れました。

1日に2回平岡公園を訪れることはほとんどありません。

アップした写真の大半は、2回目に訪れたときに撮影したものです。

2回目の中頃に、人工池前の舗装道路でヤマゲラ(写真4)を撮影したあと、追いかけて遊歩道を進むと、たくさんのカメラマンが野鳥を撮影中でした。

私も皆さんに混じって撮影を行いました。(写真7〜9)

撮影中は、シマエナガを撮影していると思っていましたが、自宅に戻りパソコンと野鳥辞典で確認すると、シマエナガの幼鳥でした。

写真7はシマエナガの幼鳥が団子になった状態ですが、全部で6羽(2羽は逆向き)居るようです。

親鳥は餌を運ぶのが大変ですね。

写真5,6のシマエナガの親が餌をくわえているのも納得です。

これがシマエナガの巣立ちだとすれば、人工池の前にたくさん集まっていたカメラマンも、少なくなるでしょうね。


平岡公園
木の花が綺麗に咲いています。
人工池にて
ハクウンボクと思われますが、確実ではありません。



平岡公園

カイツブリです。
今日も小魚を捕食。



平岡公園
アカゲラです。
胸の毛が乱れています。
もしかしたら水浴び直後?



平岡公園

ヤマゲラです。
ピントが合っていません。残念!



平岡公園

シマエナガです。
餌をくわえています。



平岡公園

同上
こちらも餌をくわえています。



平岡公園
シマエナガの幼鳥とおもわれます。
全部で6羽(2羽が逆向き)いるようです。
親も餌運びが大変ですね。



平岡公園

同上
幼鳥です。



平岡公園

同上
幼鳥です。



2022年6月9日(木)
平岡公園を訪れました。

6時頃に平岡公園を訪れましたが、狙っていたカワセミには出会えませんでした。

人工池では、今回もたくさんのカメラマンが撮影を行っていました。

人工池付近に訪れるシマエナガの撮影が目的のようで、カワセミにはほとんど興味を示していません。

私は、カワセミ狙いで待機していましたが、近くに来たシマエナガを撮影しました。(写真2,3)

給餌用の餌をくわえていたので、人工池の近くで子育て中のようです。

オオアカゲラも頻繁に出会うので、平岡公園で子育てをしているのかもしれません。(写真7,8)

エゾリスは、第一駐車場下の湿原で2匹が行動していました。(写真4,5)

駐車場に戻る途中で、湿原の木道を歩いているときに、木道の内側の密集した低木の中で見つけました。

木道の内側でエゾリスを見かけるのは珍しく、エゾリスに気が付いたのは幸運でした。


平岡公園

花菖蒲でしょうか?
梅の香橋下の湿原にて。



平岡公園

シマエナガです。
給餌用の餌をくわえています。



平岡公園

同上
人工池の近くで子育てをしているようです。



平岡公園

エゾリスです。
珍しく第一駐車場下の湿原で行動していました。



平岡公園

同上
2匹で行動していました。



平岡公園

カイツブリです。
訪れる度に小魚を捕食しています。



平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




2022年6月7日(火)
野幌森林公園を訪れました。

今日は、始めに野幌森林公園の大沢口を訪れ、その後に瑞穂口から瑞穂池を往復しました。

大沢口からは、桂コース→四季見コース→エゾユズリハコースを歩いて大沢口に戻りました。

案内図で距離を計算すると、約5.8kmほど歩いたことになります。

かなりの距離を歩いた感じでしたが、藻岩山登山(旭山記念公園コース)の一往復に若干足りない距離でした。

遊歩道には若干の起伏(高低差)はありますが、なだらかな起伏です。

この時期、野鳥の数は少なく、撮影ができたのは大沢の池で遠方からカモの撮影ができただけでした。

キビタキを見かけましたが、木の葉がジャマをしてピントが合わない状態が続いている間に、飛び去ってしまいました。

そのため、大沢口に戻った段階で撮影を終了して、コンビニで食糧を調達してから、瑞穂口に向かいました。

往路では野鳥の撮影はできず、瑞穂池も水鳥の姿がなく撮影ができませんでした。

復路で野鳥を探しながら歩いているときに、キビタキが現れました。(写真5〜9)

近くの木に長時間とまってくれたので、十分に撮影をすることができました。

平岡公園でも、梢の方で囀らずに、木の下の方に降りてきてくれると助かるのですが。


(消火器を更新)
野幌森林公園

左:FM1200 蓄圧式 今回購入
右:FM1000 蓄圧式



消火器は家庭用2本を保有していましたが、使用期限が切れていました。

一本(加圧式)はかなり前に使用期限が切れていましたが、外見上特に問題がなかったので、そのまま運用していました。

もう一本FM1000(蓄圧式・写真右側)も、使用期限が少し前に切れていました。

半年に一度「圧力、筐体の腐食」を点検して問題がなかったので、そのまま運用していました。

ほぼ同じ製品でも、業務用は毎年の点検実施を前提に「使用期間10年」、家庭用は点検フリーでの使用を前提に「使用期間5年」にしているようです。

自宅では、半年に一度FM1000(家庭用)の点検を実施しているので、業務用と同じ使用期間を目標にして運用していました。

今回は、このFM1000を残し、新たにFM1200を購入して、従来どおり2個体制で運用することにしました。

購入したFM1200(業務用)の使用期限は2032年なので、もう一度更新することはないでしょうね。

FM1000は消火用ホースがありませんが、FM1200には消火用ホースがついています。


野幌森林公園

大きくて綺麗な蝶が花の蜜を吸っていました。




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

サイハイランと思われます。




野幌森林公園

遊歩道にて




野幌森林公園

キビタキです。




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

同上




野幌森林公園

同上




2022年6月5日(日)
平岡公園を訪れました。

今日は朝から良い天気が予想されていたので早起きして、6時前に平岡公園に到着しました。

日曜日ですので、カメラマンが人工池に集結していました。

皆さん、服装・装備ともなかなかのものでした。

人工池で少し待機していると、カワセミが一羽飛来しました。(写真1,2)

枝に一瞬とまってすぐに移動したので、アップした写真しか撮れませんでした。

あと10秒、動かないでいてくれたら、綺麗な写真が撮れたのですが残念です。

最近は取りあえず撮影することを前提に、カメラを広角側(500mm前後)にしておいて、撮影に成功したら次に望遠側(1000mm以上)に変更するようにしています。

今日は35mm換算で567mmの状態での撮影で終了してしまいました。

精細な写真を撮影するためには、やはり1500〜2000mmぐらいまでアップする必要があります。

使用中のデジカメ(Nikon P1000)は、レバーでズーム操作を行うため、一眼レフのように高速で望遠側にシフトをすることができません。

人工池の撮影ポジション側の林に、シマエナガの群れが訪れていて、長時間滞在していました。(写真3)

強い逆光下での撮影でしたので、シマエナガが黒く写っていましたが、強い修整をかけて明るくしています。

同じ場所で、コムクドリを撮影しました。(写真5,6)

コムクドリは以前にも撮影をしていますが、今日は給餌用の餌をくわえているように見えます。

エゾリスを見かけましたが、一瞬だったので撮影はできませんでした。

今年になって1回しか姿を見ていないキタキツネは、現在どうしているのでしょう。

公園の上空(低空)を、カモメが飛んでいました。

平岡公園でカモメを見たの初めてではありませんが、石狩湾からは25km以上も離れているのに、遊びにでも来たのでしょうか。

カモメの飛行速度をネットで調べたら、40〜60kmとありましたので、石狩湾からは直線で飛行しても30分前後はかかりそうですね。

オオルリ又はキビタキと思われる素敵な囀りが数カ所で響いていたので、暫くの間姿を探しましたが、見つけることはできませんでした。


平岡公園

カワセミです。




平岡公園
同上
短時間で飛び立ったので、拡大して撮影をする
ことができませんでした。



平岡公園

シマエナガです。
人工池の前に群れで長時間滞在していました。



平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

コムクドリです。
給餌用の餌をくわえているようです。



平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

ベニスモモです。
赤い実が素敵です。



平岡公園

梅の実です。
順調に育っています。



2022年6月3日(金)
平岡公園を訪れました。

今日も、公園内では素敵な囀りが響いていました。

オオルリやキビタキが囀っていると思われますが、葉が茂っているため、姿を発見することはできませんでした。

私を含め、ほかのカメラマンも、囀りの現場で時間をかけてオオルリやキビタキを探していましたが、見つけられなかったようです。

幸い、湿原以外でオオルリを撮影することができましたが、残念ながら後ろ姿のみです。(写真1,2)

撮影中、消防車のサイレンがたくさん響いていました。

たぶん、公園近くで火災が発生したためと思われます。

その後、札幌市消防局のヘリコプターが、公園の周囲で数回旋回していました。(写真9)

遊歩道に大きな枝が落下していました。(写真8)

公園の係員も到着していて電話連絡をとっていたので、直近に落下したのかもしれません。

こんなのに直撃されたら、「痛い!」だけではすまないでしょうね。

今日は風も吹いていないのに、こんなことがおこるのですね。

以前に、雨上がりの林の中の遊歩道を歩いているときに、近くの遊歩道の上に「ドスン」を音をたてて枝が落下したことがあります。

上と下を同時に見ながら歩く訓練を始めなくては!!

写真7は花菖蒲ですが、例年、札幌の八紘学園が花菖蒲園を7月上旬に公開していましたが、今年は整備のため公開をしないと、同学園のHPに表示されていました。


平岡公園

オオルリです。




平岡公園

同上
残念ながら後ろ姿しか撮影ができませんでした。



平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

同上




平岡公園

マガモの雄です。
休憩中のようでした。



平岡公園
梅の実です。
まだ中ぐらいの大きさですが、色づいたものも
ありました。



平岡公園
花菖蒲です。
人工池に隣接した湿原にて
八紘学園の花菖蒲は今年は公開されません。



平岡公園
遊歩道に落ちていた大きな枝です。
公園の係員も到着していました。
直撃されたら、痛いだけではすまないでしょうね。



平岡公園

札幌市消防局のヘリコプターです。
公園の近くで火事があったので飛来しました。



2022年6月2日(木)
パソコンまわりの改善を行いました。

5月18日の日記「パソコン環境を一新しました。」の続きとして、スピーカーの移設とゴミ箱の更新を行いました。

パソコン用スピーカー(2個)は、いままでパソコンデスクと横の本棚に各1個を置いていました。

少し邪魔になるので、今回パソコン正面のプリンタ台の下に木枠を製作して、そこに移動しました。(写真1,2)

ついでに、パソコンの近くに置いているゴミ箱2個(居間用)を、更新しました。

ゴミ箱の後ろの扉を開けるために移動したり、掃除のときに移動するのが結構面倒でした。

片方はビン類を主に入れていたので、かなり重たくなることもありました。

今回は、試しにセンサーで動く全自動開閉式のゴミ箱にしてみました。(2個で1万円)

全自動はいままで使ったことがなかったので、興味がありました。

移動しやすさを考慮して、車輪付きの台を製作してゴミ箱2台を固定しました。

台の上に置いただけでは、ゴミ箱が軽すぎて取り扱いに不便だったので、ゴミ箱の内側の底から台にねじ止めしました。

ゴミ袋を使用するタイプなので、運用上の問題はありません。

それと、引き回し用の把手もつけました。(写真9)

把手を側面につけたのは、把手を蓋よりも上につけると、手の動きを感知して蓋が毎回開いてしまうためです。

全自動開閉式はやはり便利ですね。


パソコン

小型スピーカー2個をディスプレイの上に棚を作って
移設しました。



パソコン

スピーカーは、今までパソコンデスクの上に
置いていました。



パソコン

ゴミ箱を全自動開閉式に買い換えました。
画面はアマゾンの商品画面を転載。



パソコン

今まで使用していたゴミ箱2個です。




パソコン

同上
移動するのが面倒でした。



パソコン

購入したゴミ箱2個です。
センサー式全自動開閉式ゴミ箱です。



パソコン

同上
センサーは、写真の上蓋の中央左端についています。



パソコン

同上




パソコン
同上
移動用の把手を取りつけました。
ゴミ袋をセットして使用するタイプです。



2022年6月1日(水)
厚別川堤防(川下公園)を訪れました。

今日は、川下公園近くの厚別川堤防を訪れました。

地図で確認すると、厚別川が白石区と厚別区の境界になっています。

最後に訪れたのは2020年9月29日ですので、1年9カ月ぶりの訪問です。

堤防を歩き始めると、たくさんの囀りが聞こえてきました。

野鳥の姿がまったく見えないので、もしかしたら蛙の鳴き声かななどと考えながら歩いていました。

その後、枝の先にとまっている野鳥を発見して撮影することができました。

撮影ができたのは、ホオアカ、キビタキ、オオヨシキリの三種類です。

キビタキは、雌と思われる個体も撮影しています。

橋と橋の間が約900mあるので、その両岸を片道ずつ歩きましたが、野鳥の数は結構多い感じです。

カッコウの鳴き声も聞こえていましたが、撮影はできませんでした。

カッコウは、同場所で過去に数回撮影をしています。

今後は、野幌森林公園(中央口、瑞穂口)や、西岡公園も訪れる予定です。


厚別川

橋の上から撮影した厚別川です。
両側が立派な堤防になっています。



厚別川

ホオアカです。




厚別川

同上




厚別川

ノビタキの雄です。




厚別川

同上




厚別川

同上




厚別川

オオヨシキリです。




厚別川

同上
ヒゲが凄く立派ですね。



厚別川

同上





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