アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2007年6月30日(土)
減量のため藻岩山に連続登山中です。

減量作戦を開始して今日で19日目です。目標の4kg減に近づいてはいるのですが、達成までにはもう暫くかかりそうです。
近日中に途中経過の体重グラフを載せる予定です。

今日「食品カロリーBOOK」を購入しました。減量のための運動は過多になるぐらいやっているので、後は摂取カロリーと適正な栄養源のチェックをしてみます。

肉と魚を多く摂取するようにしていたのですが、少し摂取カロリーが多すぎた可能性があります。

(登山関係)
6月29日(金)
旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口まで往復しました。
遠足登山で多くの小中学校生徒が登ってきており、交差のため暫く待たされました。
生徒達からの「こんにちは!」攻勢には少々疲れました。なにせ人数が多すぎます。


6月30日(土)
旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口まで往復しました。
今日は少しスピードを上げて歩いたので、時刻を載せます。

駐車場    10時39分
山 頂     11時50分 (1時間11分)
スキー場   12時26分 (    36分)
山 頂     13時25分 (    59分)
駐車場    14時41分 (1時間16分)

合計所用時間   4時間02分

山頂からスキー場登山口までは、普段のスキー場内のコースを下りました。
山頂への復路は、藻岩山に向かって最も左側の急登コースを登りました。

このコースは自衛隊の通信施設の横(標高約440m)に直接登ってくるので、その分だけ急登になっています。最後はショートカットコースである急登の直登コースを登ります。往路の下山口(標高約370m)とは標高で70mの差があります。

代わり映えしない花の写真ですが、スキー場登山口と付近のお花畑で両日に撮影した中からアップします。


藻岩山070630−1

スキー場登山口付近のお花畑に
黄色い花が加わりました。



藻岩山070630−2

上の黄色い花のアップ




藻岩山070630−3 藻岩山070630−4






藻岩山070630−5 藻岩山070630−6

2007年6月29日(金)
十勝岳に登りました。 (6月28日)

日帰りで十勝岳に登りました。

望岳台  7時17分
小屋跡  8時13分 (    56分)
山頂着 10時08分 (1時間55分)
山頂発 10時50分 (    42分)
小屋跡 12時20分 (1時間30分)
望岳台 13時11分 (    51分)

合計所用時間  5時間54分

(GPS記録)
総上昇量  1199m
距 離    10.9km

空知地方の天気予報は終日曇りで、寒気の流入で全般的に不安定な天候が予報されていました。
札幌から高速道路で三笠ICまで行き、そこからは桂沢湖経由で富良野に抜けて十勝岳に向かいました。望岳台に到着した時点で十勝岳は既に雲の中で、予想よりも悪い状態でした。

望岳台の標高は930mもあり、この時期は付近にはまだ雪渓が残っています。更に寒気の流入で気温もかなり低い状態でした。

予備の防寒具を雨具しか持っていなかったので、高度上昇に伴う気温の低下が心配でしたが取り敢えず出発しました。

避難小屋跡を過ぎた所で早くもパラパラと降雨があり、雨具を着用しました。雨具のズボンを着用すると歩きづらいので、その後は雨具のズボンを脱いだり着用したりを4〜5回繰り返しました。

雨具の上着はそのまま防寒具を兼ねて着用しました。
往路では雲が晴れることはなく、視程10m程度でやや強い風の中を、岩や火山灰地の登山道を慎重に歩きました。

幸いペンキの表示が新しくハッキリ見えるため、心配はありませんでした。
近くの自衛隊演習場の発射音が雷と同じように聞こえるため、ビクッとすることが何回かありました。

山頂は全く視界が効かず風も強くて弱い降雨もあったため早々に下山しました。
しかし、山頂を数m下山した所で90度右折するのを忘れて、直進して上ホロカメトック山側に降り始めてしまいました。

似たような登山道ですが直ぐに何か違うと気がついて、雲の中で全く視界が効かないのでGPSで現在位置を確認しました。
案の定、間違った登山道を降りていることが判り直ぐに登り返しましたが、標高で138m・距離で400m下っていました。

ロス時間は確認時間を含めて33分でした。山頂の休憩時間42分間のうち33分間はこの時間で、実際の休憩は9分間です。
GPS記録からはこの部分の記録を削除しています。

何回も登っている山とはいえ、視界の効かない悪天候下では十分確認してから行動することが肝要であることを改めて認識しました。
GPSはこういう場合の現在位置の確認には絶対の威力を発揮します。
(事故防止のためGPSの携帯をお勧めします。詳細は私のHPを参照願います。)

復路では時々視界が開けることもありましたが雲に入ることも多く、避難小屋跡を過ぎたあたりからやっと天候が回復しました。 避難小屋は完全に撤去されており、観測小屋のみが残っています。登山道には雪は全くありませんでした。


十勝岳070629−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



十勝岳070629−2

GPS軌跡




十勝岳070629−3

避難小屋跡
観測小屋のみ残っています。



十勝岳070629−4

美瑛岳登山道の分岐点にある標識。
新しく非常に綺麗です。



十勝岳070629−5

岩だらけの中にも所々に花が咲いています。




十勝岳070629−6

噴煙を上げる前十勝岳
現在は登山禁止です。



十勝岳070629−7

当日の視程の状況。
風があり時々降雨もあって悪条件でした。



十勝岳070629−8
登山道は、火山灰地以外はこのような岩が続きます。
登山道はやや均されてはいますが、それでも
かなり歩きづらいです。

2007年6月27日(水)
25日夕方に自家用車を車検に出しました。

1.防災対策
23日午前、北海道北見市の浄水場に約9000トンの泥水が流れ込み、ほぼ市内全域の約5万8000世帯が断水しました。
26日に全面的に復旧しましたが、突然の断水で市民は大変困ったことでしょう。
同市では、2月にも地下埋設管からの重大なガス漏れ事故があったばかりです。

災害は忘れた頃にやって来ると云われていますが、皆さんは対策をされておられるでしょうか?
我が家では、数年前から非常用の飲料水を40リットル保存しています。
札幌市は180万人を超える大都市ですから、もし水源に異常が発生して断水した場合は、自衛隊の給水活動で十分な生活用水を得られるのは難しいと思われます。

市民は最低3日間は、外部からの救援が得られない状態でも耐えるだけの準備が必要とされています。
札幌市の近くにも活断層の存在が知られており、大地震に見まわれる可能性もあります。

登山をする関係で、携帯コンロ及びガス・ヘッドランプ・携帯ラジオなど非常時の装備は十分ですが、やはり最も重要なのは飲料水の確保です。今回の北見市の事故を契機に、保存していたポリタンクの水を入れ替えました。


藻岩山070627−7







2.藻岩山登山(6月25日)
旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口まで往復しました。

連日の登山で身体も大分疲れてきたので、26日・27日は休養日に当てることにして、自宅へ戻る途中で自動車販売店に寄って車を車検に出してきました。

車の電動窓のスイッチが不調で交換が必要なため、中古品を手配して貰っていたのですが、ちょうど数日前に入荷したので良いタイミングでした。

年金暮らしのため、今の車を出来るだけ永く乗りたいと考えているので、車検は整備のしっかりした正規デイラーに入れています。

ユーザー車検や、自宅のそばの自動車修理会社に持ち込めば、安くあがるのは判っているのですが、長期的にみた場合の収支はどうなのでしょうか?


6月25日藻岩山にて撮影
野原に咲いている見慣れた草花ですが、よく見ると大変綺麗です。
スキー場の下の方では、この花々が自然のお花畑になっていて、心が和みます。


藻岩山070627−1 藻岩山070627−2 藻岩山070627−3






藻岩山070627−4 藻岩山070627−5 藻岩山070627−6

2007年6月24日(日)
風不死岳 & 樽前山に登りました。

支笏湖のそばの「風不死岳」と「樽前山」に登りました。

駐車場         7時48分
風不死岳山頂着   9時46分 (1時間58分)
風不死岳山頂発  10時02分 (    16分)
樽前西山       12時05分 (2時間03分)
樽前東山       12時53分 (    48分)
駐車場        14時07分 (1時間14分)

合計所要時間   6時間19分

(GPS記録)
総上昇量   1033m
距 離     15.6km

天気予報では、寒気が北海道上空に入り少し不安定な様子でしたが、曇りの予報だったので自宅を出発しました。

登山開始時点では雲が低く山は全く見えない状況でしたが、幸い風不死岳の山頂付近は雲の上に出ており高曇りの状態でした。

残念ながら支笏湖は低い雲の中のため全く見えず、辛うじて対岸の恵庭岳などの上部が見えていました。
その後樽前西山に到着した時点では、大分雲が薄くなってきました。

今日、風不死岳の山頂で会った登山者は半分以上が支笏湖側から登ってきた人達でした。「急登ではあるが、距離が短いから」と云っていました。

私もそちらのコースにも行ってみたかったのですが、水を1リットルしか携帯していなかったので、諦めざるを得ませんでした。

減量作戦を継続中ですが、大分身体が軽くなったような気がします。昨年風不死岳山頂まで1時間55分で登っていますが、今回は写真撮影をしていますがそれでも+3分に納まっています。

体脂肪の燃焼も良くなったようで、登山中はチョコレートを3個食べただけでしたが、体調は以前より良好でした。

今日は寒気のため気温が低くあまり汗をかかなかったので、駐車場→樽前東山間の水の消費は500ccでした。


風不死岳070624−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



風不死岳070624−2

GPS軌跡




風不死岳070624−3

風不死岳山頂にて
厚く低い雲が山腹を覆っていました。


(登山道にて撮影)

風不死岳070624−4 風不死岳070624−5 風不死岳070624−6






風不死岳070624−7 風不死岳070624−8 風不死岳070624−9

2007年6月23日(土)
恵庭岳に登りました。 (6月22日)

支笏湖のそばにある恵庭岳に登りました。

恵庭岳
駐車場  7時44分
山頂着 10時06分 (2時間22分)
山頂発 10時17分 (    11分)
駐車場 12時05分 (1時間48分)

合計所用時間  4時間21分

(GPS記録)
総上昇量  897m
距 離    6.3km

時刻的に早かったため、藻岩山に登ってから帰りました。

藻岩山
駐車場  13時15分
山 頂   14時43分 (1時間28分)   
駐車場  16時10分 (1時間27分)

合計所用時間  2時間55分

22日の総上昇量 約1500m、移動距離 約12.7km

6月22日は夏至でした。これから本格的な夏山シーズンなのに、日の入りがだんだん早くなっていくのが残念な気もしますが。

今年1回目の恵庭岳に登りました。天候も良く快適な登山日和でした。
ただ気温が高く少し雲が湧いて噴火口側の視界が効かなかったのが少し残念でした。

登山道の状態は良好でした。登り専用・下り専用のロープ類もしっかりしていて安心して利用出来る状態でした。千歳山岳会の努力に感謝!!。

恵庭岳の下山時刻が早かったので、藻岩山に登って帰りました。
22日の総上昇量は約1500m、総移動距離は約12.7kmになります。

これでも、羊蹄山の真狩コース(総上昇量1660m、距離15.5km)にはまだ及びません。

昨年は7月5日に札幌からの日帰りで真狩コースに登っているので、7月になったら今年は半月湖(比羅夫)から登ってみる予定です。


恵庭岳070623−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



恵庭岳070623−2

GPS軌跡




恵庭岳070623−3

山頂のドームが辛うじて半分だけ
姿を見せてくれました。



恵庭岳070623−4

噴火口側
この様な天候なので、早々に下山しました。



恵庭岳070623−5

山頂にて。




恵庭岳070623−6

現在登れるのは第二見晴台までです。
途中で会った登山者はドームまで行く様子でしたが、
マナーは守って欲しいものです。

2007年6月20日(水)
マンションの駐車場の舗装工事がほぼ完了しました。

先月20日に行われた、自宅のあるマンションの臨時総会で決まった「駐車場の舗装更新工事」が、意外に早く完工することになりました。

臨時総会時点で工事会社が決まっていたこともあり、何と5月31日に着工しました。
工事期間中は好天が続き、降雨による工事休止日がなかったこともあり、工事が順調に進み白線引きまで終了しました。

路盤工事を見ていると、舗装を剥がした下に更に別の舗装が出てきたり、大きなコンクリートの塊が多数でてくるなど、かなり悪い状況でした。

今回は数十cm掘り下げて新しい砕石を入れて路盤をしっかり作り直したので、丈夫な駐車場が出来たと思われます。

駐車場は22日から使用可能となります。代替え駐車場が狭くて苦労していたので、早期に利用可能になったことは大変にうれしいです。

(登山関係)
今日も減量のため藻岩山に登りました。
旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口まで往復しました。

今日は普段通りザックを担いで登りました。2日間ほど空身で登った後だったので、8kg程度のザックでもやはり重たく感じます。

体重は減ってきていますがまだまだです。4kgの目標には暫くかかりそうです。
過去の経験から、運動していない状態からダイエットを開始して、「運動+減食」をすると最初はアッという間に4〜5kgは減ったものです。

しかし、現状は以前から運動を継続している状況の中での減量作戦ですので、地道に内臓脂肪を減らすしかありません。

人間は山で遭難しても、気温が適温で水があれば、2週間は身体の脂肪を燃やして生きられるようです。過去にこのようなケースで何人も生還しています。

脂肪は身体の非常食に相当するものですから、むやみにゼロに近づけるのは危険ですが、多すぎるのはやはり弊害が大きいですからね。


駐車場070620−1

1日目(1)
舗装を剥がしていきます。



駐車場070620−2
1日目(2)
1日目の工事終了時点で撮影。
舗装は全部剥がし終わりました。



駐車場070620−3

12日目(1)
路盤工事



駐車場070620−4

12日目(2)
路盤工事



駐車場070620−5
16日目
舗装作業が終了しました。
駐車場入り口の工事に着手しました。



駐車場070620−6
21日目
白線引きが完了しました。
明日は、細部の仕上げ作業をして完工です。

2007年6月19日(火)
地崎バラ園に寄りました。 (6月18日)

6月18日
藻岩山の慈恵会病院登山口のそばにある、「地崎バラ園」に寄って写真撮影をしました。
券売所で係員からまだ満開でない旨の話があり、了承の上で入場しました。

6月末から7月上旬に満開になるそうで、2/3程度がまだ蕾でした。
その頃に、もう一度寄ってみることにします。
数日中に、私のHPの写真館に写真を載せる予定です。

その後、旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、スキー場登山口まで往復しました。
すこし、腰に違和感(疲れ)が出てきたので、水だけ持って空身で登りました。

6月19日
旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、スキー場登山口まで往復しました。
今日も、水だけ持って空身で登りました。

現在減量作戦の継続中ですが、実感としては「なかなか体重が減らない!!」です。
勿論ダイエットの基本として、食事の質を上げ、総カロリーを制限し、間食禁止です。
アルコール・清涼飲料水なども禁止です。

インターネットで調べたら、運動で減らせる体重はおおよそ次のようでした。
性別・体重で数値が変わってきます。以下は私の場合です。

1時間当たりカロリー消費−−−山地ハイキング400Kcal、 登山平均500Kcal
体脂肪の消費カロリー  7Kcal/g
1時間当たりの体脂肪の消費量 400÷7=57g、 500÷7=71g

今日の体脂肪消費量(登山4時間) 57×4=228g、 71×4=284g
228gと284gの平均をとって、250g程度でしょうか?。

計算どおり確実に毎日250g減ってくれれば4日で1kg減らせるのですが、なかなか計算どおりにはいかないようです。

「継続は力なり」で、ダイエットは焦らずに最低3週間程度は継続することが大事だそうです。
ウ〜ン、そんなに持つかな?

 2007.6.18 地崎バラ園にて

地崎バラ園070619−1 地崎バラ園070619−2






地崎バラ園070619−3 地崎バラ園070619−4






地崎バラ園070619−5 地崎バラ園070619−6






地崎バラ園070619−7 地崎バラ園070619−8

2007年6月16日(土)
減量のため藻岩山に2日連続の登山です。

先日から体重の減量作戦を開始したので、15日・16日と連続して藻岩山に登りました。

15日
旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口を往復。

16日
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復。途中で北ノ沢登山口まで往復。

これで美唄山(12日)・砥石山(14日)とほぼ連日の登山となりましたが、流石に少し腰に疲れがでてきました。そのため、明日(17日)は休養日とする予定です。

減量中のため、15日・16日とも水分は十分に摂取していますが、行動中は食事は殆ど摂っていません。
朝食も「牛乳・野菜ジュース・ヤクルト」のみで、固形物は摂取していません。
これが通常の朝食のパターンですが、藻岩山以外の山に行くときには白米系も摂ります。

ゆっくり歩いて脂肪の燃焼時間を長くするように心がけていますが、やはりエネルギーを補給せずに歩くのは疲れます。

あまり極端なことをすると低血糖ショックになる恐れがありますので、体調を監視しながら行っておりますが、一般的にはお勧めできる方法ではありません。

低血糖症(低血糖ショック)
食事を抜き、さらに激しい運動をすると低血糖になりやすい。食事で十分な糖質を得られていない状態にも関わらず、運動でブドウ糖を消費するため。

糖質の摂り過ぎにも注意
登山などで疲れたときにブドウ糖などを多量に摂ると、血糖値を急上昇させます。
すると、血糖値を下げる為にインスリンが過剰分泌され、逆に低血糖症状になります。 そのため、現在は登山中にブドウ糖などを一時に多量に摂取することは、身体に良くないと云われています。

低血糖症になったら
実際に低血糖になった場合は、吸収の速い糖質を摂る必要があります。(砂糖入りジュース、ブドウ糖など。飴は吸収が遅すぎるそうです。)

一番吸収の速いのは「果糖」だそうです。私は成分的に果糖を50%含んでいる「蜂蜜」のチューブ入り(15g)を数本持ち歩いています。
山岳用品店では、少し高いですが蜂蜜飴なども販売しています。

登山中は、休憩時にこまめにエネルギーの補給をすることが必須です。
水分も喉の渇きを感じる前に、こまめに補給するのが良いそうです。
上記は私の不確かな知識による記述なので、各人で十分調査のうえ登山に活用されることを望みます。


藻岩山070616−1

スキー場登山口近くは、白い花の絨毯になっています。




藻岩山070616−2

藻岩山山頂のハマナスも綺麗に咲いています。




藻岩山070616−3 藻岩山070616−4






藻岩山070616−5 藻岩山070616−6


2007年6月14日(木)
砥石山に登りました。

小林峠コースで砥石山に登りました。

駐車場   7時51分
T4分岐   8時43分 (    52分)
山頂着   9時49分 (1時間06分)
山頂発  10時11分 (    22分)
T4分岐  11時11分 (1時間00分)
駐車場  12時13分 (1時間02分)

合計所用時間  4時間22分

(GPS記録)
総上昇量  805m
距 離    9.54km

今年初めての砥石山です。例年春先には中ノ沢コースに熊情報が出ることが多いので、小林峠コースにしました。

熊情報のカンバンには、「5月16日、山頂から砥石沢コースに400m下ったところに熊の糞発見」と表示されていました。

復路でT4分岐(中ノ沢コース合流点)で撮影していたら、男性が一人下山してきました。

話をしたら、その人は小林峠から登って中ノ沢コースに下るのだそうです。中ノ沢からは1時間歩いて車に戻ると云っていました。
私は、そんなことは考えたこともありませんでした。

登山道脇には色々な花が咲いています。花も小さく色も地味なのですが、よく見ると綺麗な花々です。

昨年7月2日に同じコースを「往路:1時間53分」で歩いていますが、今年は1時間58分で5分多くかかっています。

体重の記録を調べたら、今年の体重が+2.0kgでした。冬に腰を痛めて運動できなかったときに増えた体重が今も続いています。

昨年よりも2kgもザックが重いのと同じなので、5分間遅れたのは納得できます。
実は、数日前から減量作戦を開始しています。何とか4kgほど落としたいのですが、結果は如何に?


砥石山070614−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山070614−2

GPS軌跡




砥石山070614−3 砥石山070614−4 砥石山070614−5






砥石山070614−6 砥石山070614−7 砥石山070614−8


2007年6月12日(火)
美唄山に登りました。

奈井江川コースで美唄山・芦奈江山・奈井江槍に登りました。(単独行)

駐車場      8時03分
奈井江槍分岐 8時56分 (53分)
登山ポスト    9時27分 (31分) 登山道開始
美唄山着   10時04分 (37分)
美唄山発   10時24分 (20分)
分岐      10時53分 (29分) 登山ポストすぐの分岐
芦奈江山   11時20分 (27分)
奈井江槍   11時53分 (33分)
分岐      12時08分 (15分) 林道への分岐
林道      12時13分 (05分) 登山道終了
駐車場     12時57分 (44分)

合計所用時間  4時間54分

(GPS記録)
総上昇量  777m
距 離    9.93km

美唄山については山菜の豊富な山として色々話を聞いていたのですが、今まで登っていませんでした。
林道が悪路という噂を聞いていたので、自分の車が4輪駆動でないため、はなから諦めていたのも事実ですが。

今回、色々調べてみて、不老の滝までの奈井江林道は自分の車でも大丈夫だろうと思われたので、準備をして出発しました。
念のため、スコップ、ツルハシ、ノコギリと予備の水と食料を車のトランクに積み込みました。

(林道関係)
奈井江林道は車のメーター実測値では次のようになりました。
国道12号線の「奈井江15」信号機から東に入り、高速道路の下を過ぎると直ぐに砂利道になります。

信号機から8.9kmまでは、2車線の砂利道で展望も比較的良いです。
その後は1車線になり16.5kmで美唄山方面の林道が分岐します。完全な1車線で、林の中で全く見通しが効かない状況が続きます。対向車をかわす待避スペースが所々にあります。

林道分岐のそばに5〜6台分の駐車スペースがあるので、今回はここに駐車しました。
この分岐から不老の滝までは約400mです。登山の帰りに車で不老の滝まで行ってみました。

本日の奈井江林道は自分のFF式のセダンでも全く問題なく走れました。しばらく好天が続いたためか、道路が乾燥していて路面がぬかるんでいる場所はほんの僅かでした。雨天時の状況は判りません。

参考までに、美唄山の登山ポストまで利用する林道は、非常な急坂で凹凸や傾斜もあり、ジープと同様な性能を持つ4輪駆動車が辛うじて通行できる状況です。ただし、雨になれば厳しいかも?

(登山関係)
駐車場から登山ポストまでは、前述の林道を歩きます。登山ポストのある場所の林道から登山道に入ると直ぐT字分岐(美唄山、芦奈江山)があります。

登山道は歩きやすい状態です。ただし、登山道の常で注意を要する場所もあります。
花は見るべきものがありませんでした。今日はこの夏一番の暑さになった関係もあり、遠景は霞んでしまい写真にはなりませんでした。

山菜の時期が終わったせいか今日は登山者が少なく、復路で林道に出た場所で単独行の男性1名に会ったきりでした。 その後道路パトロール車が登ってきましたが、私が駐車場に着いた時点で戻って行きましたので、それ程上までは行かなかったようです。車はこの一台のみ。

登山道で全く人に会わないのは、静かなのを通り越して少し寂しいです。特に初めての山では、登山者が居た方が何かと心丈夫ですが。

熊の話も聞いていたので、鈴を3個も付けてジャラジャラいわせながら歩きました。

念のため、熊避けスプレーも持参しましたが、このあいだ旭山動物園で見たヒグマの大きさからみて、本当に効果が有るのかチョット不安です。熊が本気になったら何をやっても無駄でしょうが。まあ、気休めのために持ち歩いています。

総上昇量・距離とも藻岩山を2回登ったよりも少ないのですが、ザックが重く気温が高いうえに、初めての山の気苦労もあり少し疲れました。

水2リットル・食料・緊急時用品・トランシーバー・熊避け鈴・熊避けスプレー・防虫スプレーなど、藻岩山では持たない物を沢山持つので、ザックはやはり重くなります。今日は大体11kgでした。


美唄山070612−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



美唄山070612−2

GPS軌跡




美唄山070612−3
美唄山方面の林道分岐
左が美唄山方面、右が不老の滝方面です。
手前(写真撮影場所)が駐車場です。



美唄山070612−4

美唄山山頂
一等三角点「美唄山」と、説明用のカンバンがあります。



美唄山070612−5
芦奈江山山頂
奥は美唄山です。通過した一つ手前の小ピークの方が
展望は良いようです。



美唄山070612−6
奈井江槍山頂。周囲は絶壁です。
芦奈江山からは、かなりの急坂を下ってきます。
こちら側から登ると、急坂で汗を絞られそうです。



美唄山070612−7
登山道の分岐表示
芦奈江山と奈井江槍間のコルにあります。
この分岐から林道までは、僅か5分でした。



美唄山070612−8
不老の滝
高さが45mもあるそうです。綺麗な滝でした。
写真の滝の上にもう一つ滝があります。駐車場からは見えます。

2007年6月10日(日)
滝野すずらん丘陵公園に行ってきました。

この公園は非常に広大な面積で、花壇、子供用レクリエーション施設、オートキャンプ場などが整備されています。

この公園のHPによると、公園の概要は次の様になっています。
「滝野すずらん丘陵公園は東西・南北約2kmずつのほぼ正方形で,計画面積は約400haの広大な敷地である。
敷地内は標高160〜320mの典型的な丘陵地形で、アシリベツの滝を始め4つの滝が形成されている。」

現在は計画の半分の面積が公園として利用されており、平成22年春に全面開園される計画です。

今日は日曜日で好天のため、数百台の車で駐車場はほぼ満杯の盛況でした。
家族連れが多く、特に子供連れが目立っていました。

一人で歩いているのは、大きなカメラをぶら下げた私と同じおじさんばかりでした。
風があって撮影には不向きな日でしたが、ISO値を上げシャッター速度を速くして、できるだけブレないように撮影をしてみました。

この公園は有料です。乗用車の駐車場利用料金が400円で、レクリエーション区画に入る場合は更に大人400円・小人80円がかかります。

近日中に今日撮影した写真をHPの写真館にアップする予定です。


滝野公園070610−1 滝野公園070610−2 滝野公園070610−3






滝野公園070610−4 滝野公園070610−5 滝野公園070610−6

2007年6月9日(土)
話題の旭山動物園に行ってきました。 (6月8日)

非常に人気のある旭山動物園に今まで行ったことが無かったので、日帰りで行ってきました。

今回は、動物園のピストン往復というとこで、自家用車で行くより費用的に安い、北海道中央バスの定期観光「旭山動物園日帰りコース」(4500円)を利用しました。
園内では3時間30分の自由行動です。

土日を避けて金曜日を選んだのですが、観光バスが多数つめかけ駐車場はほぼ満杯でした。入園者も大変多くて、人気スポットでは容量いっぱいか少しオーバーしている状態でした。

設備関係はテレビ等で紹介されているとおり、動物をよく観察できるように工夫されていました。

気温が高い正午過ぎなので、殆どの猛獣は昼寝状態でした。動く姿を見るためには、短期間ですが夜間コースもあるので、そちらを利用するのも良いかと思います。

ペンギンは営巣中で殆どが岩に上がっているため、水中のトンネルからは遊泳中のペンギンの姿は見られませんでした。

アザラシはちょうど給餌(モグモグタイム・ショウ)にぶつかり、円筒の中を遊泳する姿は残念ながら見られませんでした。この時間を外せば見られたかも。

ヒグマは一頭が水に入っていましたが、白熊は歩き回るばかりで水には入りませんでした。
色々な動物の狙った場面を見るためには、やはり何回か通わなければならないようです。


旭山動物園070609−1 旭山動物園070609−2 旭山動物園070609−3






旭山動物園070609−4 旭山動物園070609−5 旭山動物園070609−6






旭山動物園070609−7 旭山動物園070609−8
気温が上がってもサルは元気でした。
ロープでは色々なパフォーマンスを披露してくれました。



旭山動物園070609−9
鹿の歯を撮影してみました。
秒速5枚の高速撮影で口を開いた瞬間を捉えました。
歯の白さが印象的です。

2007年6月6日(水)
藻岩山に登りました。スキー場登山口まで足を延ばしました。

旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、スキー場登山口を往復しました。

駐車場   10時52分
山 頂    12時06分 (1時間14分)
スキー場  12時40分 (    34分)
山 頂    13時50分 (1時間10分)
駐車場   14時43分 (    53分)

合計所要時間  3時間51分

(GPS記録)
総上昇量   884m
距 離     10.9km

今日は気温が上がって札幌でも23度を超えました。そろそろ団扇をザックにいれる必要がありそうです。

全行程を半袖シャツ1枚で通しましたが、快適に過ごせました。
このコースは、藻岩山山頂に無料の水のみ場(水道)があるので、水は500ccも携帯すれば十分です。

山頂からスキー場登山口の往復は、登山口から見て一番左側の登山道を利用しました。
このコースは中間部分をショートカット(急斜面を直登)できるので、復路で利用しました。

今日はスキー場登山口で15分間程度休んだ以外は殆ど休憩をとっていません。


藻岩山070606−1

GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用


藻岩山070606−2

GPS軌跡



(大通り公園にて 6月1日撮影) ライラック

藻岩山070606−3 藻岩山070606−4






藻岩山070606−5 藻岩山070606−6

2007年6月5日(火)
横津岳・袴腰岳に登りました。(6月3日)

山岳ツアー会社の主催するツアーに参加して、横津岳・袴腰岳に登りました。

6月3日
駐車場     8時22分
横津岳分岐  8時53分 (    31分)
烏帽子岳    9時42分 (    49分)
袴腰岳    10時19分 (    37分)
横津岳分岐 11時45分 (1時間26分)
横津岳    11時52分 (    07分)
駐車場    12時35分 (    43分)

合計所要時間  4時間13分

(GPS記録)
総上昇量    約500m
距 離      約13km
2日、3日を通算計測したため逆算値です。

(参加者)
 ガイド1名  男性2名  女性3名  計6名

前日の松倉川沢登りのオマケの感がある散歩気分の登山でした。
函館泊まりだったので、そのまま札幌に帰るのが勿体ないのでついでに計画した登山だと思われます。

横津岳は山頂に航空管制レーダーが設置されているため、舗装道路が山頂まで続いています。

山頂のすこし手前にゲートがあり、一般車両はそばの駐車場を利用します。
横津岳のゴルフ場とスキー場を通り越してゲートまで行くと、標高が900mを少し超えます。

ゲートから山頂まではすぐそこと思いがちですが、歩きづらい舗装道路を約2km歩かなければ山頂には着きません。

山頂の少し手前から右折して烏帽子岳、袴腰岳に向かいます。
3日は烏帽子岳で小休止してから袴腰岳に向かいました。一旦少し下ってから、高度差で150m程登ると袴腰岳に到着します。

全行程とも登山道は良く整備されており、危険な箇所は全くありません。
なだらかな道のためあまり長く感じませんでしたが、GPSの記録では約13kmの行程でした。


袴腰岳070603−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



袴腰岳070603−2

GPS軌跡




袴腰岳070603−3

横津岳山頂の航空管制レーダー
空の交通路を守る非常に大切な設備です。



袴腰岳070603−4
烏帽子岳 1078m
立派な名前が付いていますが、チョットした丘程度です。
バックに横津岳のレーダーを入れて見ました。




袴腰岳070603−5
袴腰岳 1108m
ここから直線で南東約2kmに昨日のアヤメ谷地があります。
視程の範囲ではなだらかな原野が続いており、その先に険しい渓谷があるのが嘘のようです。



袴腰岳070603−6 遠くに駒ヶ岳を望む
大噴火で上部が吹き飛んだため、下の部分だけが残っています。
それでも標高が1131mもありますので、昔は羊蹄山を超えていたかも?

2007年6月4日(月)
松倉川沢登りツアーに参加しました。(6月2日)

山岳ツアー会社の主催する「松倉川沢登り」に参加しました。
松倉川は、函館空港近くに河口がある全長約24kmの清流で、アヤメ谷地を水源にしています。

(参加人員)
 ガイド1名 男性2名 女性3名 合計6名

6月1日
札幌を5名で出発して中山峠経由で函館に向かいました。途中洞爺駅で女性1名が合流。

順調に松倉川林道に入り、松倉取水場付近の分岐を入渓地点とみなしてテントを張りました。
しかし、ガイドがアヤメ谷地に自転車を置きに行って、その途中で入渓地点の誤りに気がつき、テントを撤収して再度移動して、今度は正しく水の沢分岐の予定地点にテントを張りました。

最初にテントを張った場所は、水の沢分岐の入渓地点よりも約5kmも手前で、もし気がつかなかったら、翌日の沢登りは途中で引き返すことになっていたでしょう。
20時30分就寝。

6月2日
5時起床 食事後、テントを撤収して総ての不要装備を車に収納。

テント場    6時15分
入渓      6時25分 水の沢林道の橋から入渓
アヤメ谷地 12時25分

合計所用時間  6時間10分

山菜の時期に当たっているため、山菜採りの車が早朝から入っており、起床までに5〜6台がテントそばを通過して行きました。

私の感じた沢の特徴は次の通りです。
●距離が約5kmで上昇量が400m強なので、登りの傾斜は比較的緩やかです。

●藪漕ぎが全くない。

●ガイドがロープを出した滝は2箇所で、ロープさえあればそれ程困難な滝では無い。
 岩が脆く、ガイドが最初に登るときには大分苦労していた。

●水量が少なかったので、流される危険性は無かった。(晴天が続いていたため?)

●釜(滝壺)、淵(ふち、水流が深くよどんでいるところ)の水深が深い。
 釜の深いのは当然ですが、淵が今まで経験した沢よりは格段に深い感じでした。

水深の深い(推定4m前後)淵が数多くあり、へつって通過中に2名(計3回)が淵に落ちました。

「へつる」とは、淵を作っている壁(傾斜70〜90度)を、淵の水面付近の足がかりと壁の手がかりを使って、蟹の横ばい状態で通過することをいいます。

このとき、足を滑らすとそのまま淵に落ち込みます。ただ淵の場合に限っては、落ちても水流が緩やかで、ザックにも浮力があるため身体は浮いています。

2度落ちた女性は、1度目はガイドが淵の下流までスリングに掴まらせて誘導して引き上げ、2度目は犬かきで私のそばに泳いできたので、ストックに掴まらせて引き上げました。

へつる場合は何時も緊張しますが、今回のヘツリでは特別緊張しました。

アヤメ谷地に到着後に、ガイドが前日持ってきておいた自転車に乗ってテント場まで車をとりに向かいました。

車が到着するまでの1時間40分は、装備を乾かしたりして過ごしました。
アヤメ谷地には、まだ花は全く見られませんでした。まだ時期が早いようです。

復路の途中で左折して、万畳敷林道を万畳敷高原の中頃まで往復したが、残念ながら見るべきものはありませんでした。
アヤメ谷地から水の沢分岐までは、寄り道なしで車で30分程度です。

湯ノ川の予想よりも豪華なホテルに宿泊して、21時前に就寝しました。

(注)
●単独行には危険な沢です。途中の滝は岩がボロボロしているため、ガイドクラスの登攀力が必要と思います。

●カメラが防水でないためザックに入れていたので、滝の写真はありません。
インターネットを調べると、写真入りで詳細な遡行記録がアップされたHPが見つかります。


松倉川070602−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



松倉川070602−1
GPS軌跡
赤 松倉川沢登り
青 復路の林道(万畳敷林道は省略)



松倉川070602−1

GPS軌跡




松倉川070602−1

休憩・食事風景




松倉川070602−1

休憩地点にて
滑床もあり、綺麗な沢です。



松倉川070602−1

アヤメ谷地のカンバン
笹藪ばかりで、花は全く見られませんでした。

2007年6月1日(金)
6月1日〜3日は、松倉川の沢登りに参加します。

今日は沢登りに出発し、入渓地点でテント泊です。
2日 松倉川の沢登り
3日 横津岳、袴腰岳登山

戻ったら記録をアップします。


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