アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2021年7月30日(金)
平岡公園を訪れました。

暑い日が続きますね。

今日の札幌市の最高気温は31℃となりました。

人工池のカイツブリは今日も元気に採餌をしていました。

途中から芦の茂みの日陰部分に入って休憩していました。

マガモの親子には今日もあえませんでした。

これだけ長時間会えないと、元気にしているのかちょっと心配になりますね。

前回から、カラ類の群れを見かけています。

今日も、シジュウカラとゴジュウカラを見かけました。

やっと、オニヤンマの撮影に成功しました。(写真5,6)

そろそろ帰ろうかな考えながら木道を歩いているときに、目の前の草にオニヤンマがとまりました。

写真を撮っても逃げないので、半円(180度)の方向から撮影をしました。

オニヤンマは長時間飛び回っていて、なかなか止まってくれません。

体が大きいため体力が十分にあるので、頻繁に休憩する必要が無いのかもしれません。

ヒグマの出現で、藻岩山の旭山記念公園からT6分岐までのコースは、依然として通行止めです。

それ以外の慈恵会病院コースなどは開放されています。

ただ、こう暑い日が続くと、とても藻岩山に登る気にはなりません。

平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

オニヤンマです。




平岡公園

同上




平岡公園

湿原にて




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2021年7月28日(水)
平岡公園を訪れました。

(平岡公園)
今日も暑かったですね。

撮影時間帯の札幌市の最高気温は、35℃を超えました。

カンカン照りのため、撮影していも暑くて、黙っていても汗が噴き出してきました。

人工池ではカイツブリの親子が元気に採餌をしていました。

ヒナも大きくなってきましたね。

親鳥の大きさに近づいてきました。

たまにですが、ヒナも潜っていましたが、もう餌をとれるのでしょうかね。

マガモの親子は姿を見せませんでした。

あまりの暑さに、早めに撮影を切り上げて自宅に戻りました。


(ホームベーカリーの部品交換)
自宅で2010年5月から使用しているパン焼き器の部品を交換しました。

パンケースの中に、パンの生地をこねるための羽根がついています。

長年使用していると羽根を回す軸の抵抗が増えてきて回りづらくなります。

この軸の環境は結構過酷で、防水するとともに、パンを焼くためのヒーターの高温に晒されます。

食品が接触する部分でもあるので、グリスなどの工業用潤滑油を使用することもできません。

今回の部品交換は2回目になります。

次回の交換時期になったら、ホームベーカリー自体を新品に更新しようと考えています。


平岡公園

カイツブリです。
ヒナの大きさが親に近づいてきました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラと思われます。




平岡公園
自宅で使用中のホームベーカリーです。
2010年5月購入
パンケースの中の羽根を回す部品を交換しました。



平岡公園

パンケースの中かに羽根を回すための
軸がでています。



平岡公園
パンケースです。
パンケースの底面に回転を伝達する機構が
ついています。



平岡公園

購入した部品です。




平岡公園
同上
軸の部分がパンケースの中に入ります。
使用により軸の回転抵抗が増えていきます。



2021年7月26日(月)
平岡公園を訪れました。

今日は午前中に半年に1回の歯科の定期検診を受けてから、平岡公園に向かいました。

マガモの親子にはあえませんでした。

これであえなかったのが連続2回つづきましたが、次回こそ姿を見せて欲しいですね。

カイツブリの親子は今日も元気に採餌をしていました。(写真1〜4)

カワセミを一回見かけましたが、撮影はできませんでした。

人工池では、オニヤンマが飛び回っていますが、撮影が可能な場所にとまってくれないので、まだ撮影ができていません。

梅林の梅の実が熟してきました。(写真8:上段)

今日も作業員が梅の実の落果作業を行っていました。

駐車中の軽トラックの荷台をみたら、梅の実が積んでありました。

この梅の実は処分される運命です。

梅林では、スプリンクラーが何基も動いていました。(写真7:左上)


平岡公園

カイツブリの親です。




平岡公園

同上




平岡公園

カイツブリのヒナです。




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

第一駐車場下の湿原にて




平岡公園

人工池に隣接した湿原にて




平岡公園
上段:梅の実です。
下段左:紅スモモの実です。
下段右:スモモの実です。



平岡公園

人工池と湿原にて




2021年7月24日(土)
平岡公園を訪れました。

今日は暑くならないうちにということで、8時頃に訪れました。

人工池で1時間強待機しましたが、マガモの親子は姿をみせませんでした。

カイツブリの親子は今日も元気にしていました。

ヒナはどんどん大きくなっていますね。

食性は主に動物食で、魚類、昆虫、甲殻類、貝類などを食べるようです。

今日も親から給餌をうけていました。

親も大変ですがもう少しの頑張りですね。

平岡公園

カイツブリのヒナです。




平岡公園

カイツブリの親です。




平岡公園

同上




平岡公園

カイツブリのヒナです。
日々生長しています。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

人工池に隣接した湿原にて




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2021年7月22日(木)
平岡公園でマガモの親子を撮影しました。(今夏初見)

前回訪れたのは18日ですが、暑いため一回訪問をスキップしたので、中3日の訪問となりました。

人工池でカイツブリを撮影していたときに、沢山のヒナを連れたマガモを見かけました。

7月も下旬になっているので、今年はマガモのヒナ達は見られないだろうなと考えていました。

しかし、例年よりもかなり遅れましたが、マガモの親子を見ることができて非常に嬉しいです。

ヒナの数は10羽のようです。

カイツブリのヒナもかなり大きくなりました。

野鳥達のヒナの生長は驚くほど早いですね。

平岡公園を訪れる楽しみが増えました。


平岡公園

カイツブリの親子です。




平岡公園

カイツブリのヒナです。
大きくなりましたね。



平岡公園

マガモの親子です。
例年よりもかなり遅れてヒナが誕生しました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上
暫くの間、芦の中で休んでいました。



平岡公園

同上
親に連れられてヒナ達が移動を始めました。



平岡公園

同上
ヒナは全部で10羽のようです。



平岡公園

同上
ヒナ達です。



平岡公園

湿原にて




2021年7月20日(火)
メカニカル式キーボードを購入しました。

(最高気温)
昨日は、札幌市でも最高気温が35℃に到達してしまいました。

過去の札幌市の最高気温の記録です。

1  1994年08月07日  36.2℃
2  2000年07月31日  36.0℃
3  2000年08月01日  35.9℃
4  1978年08月03日  35.2℃
5  1999年08月08日  35.2℃
6  1972年08月07日  35.1℃
7  2021年07月19日  35.0℃


昨日の最高気温35℃は、過去7番目にあたるようです。

20年前も結構暑かったのですね。


(メカニカルキーボード)
以前から欲しかったメカニカル式キーボードを7月上旬に購入しました。

メカニカルキーボードとは、1つ1つのスイッチが独立した構造を持ったキーボードのことです。

キースイッチを頑丈な(金属)パーツで製作しており、キーボードの底板も丈夫な金属製です。

耐久性は6000万回以上を誇ります。

メカニカルキーボードのスイッチは使用される素材によって、茶軸、黒軸、青軸、赤軸などに分けられます。

発生する音の大きさ、押下圧、打鍵感触など、色々な種類が揃っています。

安価なメンブレン式キーボードでも実用性は十分なので、メカニカルキーボードはタイピングを楽しむための趣味性が濃くなります。

ただし、多量の打鍵をするプログラマーや、迅速に多量の打鍵を必要とするゲーム用には、耐久性からみて最適な方式と思われます。


【青軸】
クリック感が大きく感じられる種類で、押下圧も高く、キーのクリックも重いです。

キーボードをクリックするときに独特のカタカタ音があり、リズム感があるのが特徴です。

カタカタ音が一番大きな種類なので、自宅などでの使用に適していて、静粛性が求められる会社などでの使用には適していません。


【使用感】
今まで使用してきたメンブレンキーボードとは異なり、力を入れてパチンパチンと打鍵ができるので、私には適しているようです。

キーボードの底板が金属製のため、力を入れて打鍵をしても、確り受け止めてくれている感触が伝わってきます。


【価格】
メンブレン方式は複数枚重ねた接点シートで構成されている「シート型スイッチ」で、1000円程度の安価なものから販売がされています。

メカニカルキーボードは、スイッチが一つ一つ独立した構造になっているので、当然価格は高くなります。

一枚の基板に、全部のスイッチを半田つけをしているので、故障した場合はそのキースイッチのみを交換することが可能です。

購入 アマゾン  (送料込み)
キーボード     11,446円 
キー引き抜き工具    530円
粘着クリナー      999円


キーボード
購入したキーボードです。
Logicool製 G610
ゲーミングキーボード 有線



キーボード

手前はキートップ引き抜き工具です。
日本語配列 かな表示なし



キーボード
メカニカルキーボード 青軸 
耐久性 6000万回以上 
キースイッチを頑丈な金属パーツで製作



キーボード
上:音量調整用のダイヤルです。
キーボードを各種の状態で光らせるLEDが
組み込まれています。



キーボード

キーボードの足です。
2段階で調整ができます。



キーボード

リストレストを自作しました。
保有している木材で製作して塗装をしました。



キーボード
同上
市販されているウオールナツト無垢材の製品は、
3500円以上します。



キーボード

同上




キーボード

キーボード清掃用の製品です。
柔らかいブヨブヨとしたものです。



2021年7月18日(日)
平岡公園を訪れました。

撮影時間帯の札幌市の最高気温が34℃を超えました。

さすがに暑いですね。

この暑さのせいでしょうか、日曜日にもかかわらず、公園の人出はまばらでした。

気象台で計測する気温は、現在は通風筒という装置で計測されているようです。

原理的には百葉箱と同じく、地上から離して直射日光の当たらない風通しの良い状態で計測しているようです。

したがって、直射日光の下で撮影をしていると、体感気温は少なくても5℃〜10℃は高いのではないでしょうか。

もし+10℃だと仮定すると、34+10=44℃ ということで、体感気温は軽く40℃を超えていると思われます。

カイツブリも休憩中で姿をみせず、他の野鳥達の姿もほとんどなかったので、早々に撮影を切り上げて自宅に戻りました。


平岡公園
キジバトです。
木道の上を歩いていたので、暫く後をつけて
撮影をしました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園
コルリと思われます。
強い逆光で撮影をしたので、強力な補正を
かけています。



平岡公園

同上




平岡公園
湿原から見た梅の香橋です。
冬の状態では、夏にこれほど草が繁茂するのが
予想できません。



平岡公園

カイツブリの巣です。(今は留守です!)
芦の中の日陰で休んでいると思われます。



平岡公園

人工池にて




平岡公園

遊歩道にて




2021年7月16日(金)
平岡公園を訪れました。

今日は日本中が暑くなっているようですが、札幌市の最高気温が32℃を越えました。

2014年からの記録では、札幌市では猛暑日(35℃以上)の記録はありませんが、真夏日(30℃以上)は年間6〜18日間あります。

夏日(25℃以上)は、42〜58日間と結構あります。

2019年には、真夏日が18日間もありましたが、今年はどうなるのでしょうね。

平岡公園では、野鳥の囀りはほとんど聞こえませんでした。

人工池では、カイツブリの親子が元気にしていました。

アップした写真は,親鳥がヒナに給餌をしている連続写真です。

平岡公園

カイツブリの給餌の様子です。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

第一駐車場にて




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

第一駐車場にて




平岡公園

広場に沢山の子供達が訪れていました。




2021年7月14日(水)
平岡公園を訪れました。

今日は気温があがって、撮影時間帯には29℃を超えていました。

さすがにこれだけ暑くなると、野鳥達も涼しい山に避暑に出掛けたようで、公園内では野鳥の囀りは殆ど聞こえてきませんでした。

人工池では、カイツブリの親子が元気にしていました。(写真1〜5)

今日のヒナは、仮設(?)の巣に留まり、親の給餌を受けていました。

この他に撮影ができたのは、ヒヨドリとアオジのみでした。

撮影を終了して駐車場に戻ったときに、カメラのレンズカバーを紛失していることに気がつきました。

どこかに落としたのは間違いがないので、早速捜しに戻りました。

歩いた逆コースで延々と歩いた結果、出発点そばの階段下で発見しました。

毎回この場所でカバーを外して、照準器のチェックをするのですが、その外した時点で落としたようでした。

いい運動になりましたが、疲れました。


平岡公園

カイツブリの親です。




平岡公園

カイツブリのヒナです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

カイツブリの親子です。
手前側がヒナです。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

ハスの花です。




平岡公園

人工池に隣接した湿原にて




平岡公園

遊歩道にて




2021年7月12日(月)
カイツブリのヒナを撮影しました。

人工池で、カイツブリの親子を撮影しました。(写真1〜7)

以前から営巣をしていると思われていましたが、無事にヒナが生まれたようです。

今日見かけたヒナは一羽のみでした。

私の知っている範囲では、人工池でカイツブリのヒナが誕生したのはこれが初めてです。

今日一回目に訪れたときは、親一羽のみを撮影したと思っていましたが、その時の写真を自宅で確認をすると、親の背中にヒナが乗っているようでした。(写真1,2)

野鳥辞典にも、背中にヒナを載せたカイツブリの写真が載っています。


平岡公園

カイツブリです。
背中にヒナを載せているように見えます。



平岡公園

同上
野鳥辞典にも、背中にヒナを載せた写真があります。



平岡公園

同上
親子並走です。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園
同上
親鳥が小魚をくわえています。
ヒナに給餌したかは確認できませんでした。



平岡公園
同上
ヒナです。
見かけたヒナは、一羽のみです。



平岡公園

人工池に隣接した湿原にて




平岡公園

梅林にて




2021年7月10日(土)
三角山に登りました。

西区山の手から小別沢を往復しました。

駐車場      06時37分
三角山      07時18分 (0時間41分)  
大倉山      07時53分 (0時間35分)  
小別沢      08時33分 (0時間40分) (1時間56分)
大倉山      09時33分 (1時間00分)  
三角山      10時12分 (0時間39分)  
駐車場      11時12分 (1時間00分) (2時間39分)

合計所要時間  4時間35分

(GPS記録)
総上昇量   584m
総下降量   658m

累積標高(+)トラック  725m
累積標高(+)地形    849m

TP積算距離    8.49km

今日も6時頃に旭山記念公園に到着しましたが、公園の門が閉じられていて、その前に閉鎖を知らせる看板を持った人が立っていました。

今朝ヒグマが旭山記念公園をうろついたことが原因のようで、糞も発見されています。

そのため、取りあえず三角山の登山口に向かいました。

幸い、三角山の駐車場には沢山の車が駐まっていて、規制の対象にはなっていませんでした。

今日は、前回の登山よりも身体が重くて、キツい状態でした。

前回の登山から日にちが開いたことと、コロナワクチンで発熱症状などが発生したためでしょうか。

体調と足の状態を考えて、奥三角山は登りませんでした。

無理をすれば登れたかもしれませんが、最近は足に対する信頼性がかなり低下しているので、自重しました。

小別沢にも、ヒグマ情報が掲示されていました。(写真9)

7月2日ですが、この付近にもヒグマが出没したようです。

以前に支笏湖そばの「樽前山・風不死岳」に登ったときに、樽前ヒュッテの人にヒグマ情報を確認したら「ヒグマはみんな札幌に遊びに行っている」との返事が返ってきました。

当時も、藻岩山にはヒグマが出没していて、規制などがかかっていました。

札幌を満喫したら、早めに支笏湖方面に戻って欲しいですね。


三角山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



三角山

GPS軌跡




三角山

三角山山頂です。




三角山
三角山には一等三角点がありますが、
名称は琴似山です。
三角山の名称が先に使われてしまったためです。



三角山

三角山山頂からみた円山です。




三角山

三角山山頂からみた藻岩山です。




三角山

三角山山頂からみた札幌市街地です。




三角山

大倉山ジャンプ場です。
今日は閉鎖されていました。



三角山
小別沢に表示されていたヒグマ情報です。
藻岩山登山道は、今朝旭山記念公園でヒグマが
うろついたため、20日頃まで閉鎖になりました。



2021年7月8日(木)
平岡公園を訪れました。

平岡公園の梅の香橋を渡ってから湿原に降りる遊歩道近くで、アカゲラが子育て中のようです。

人が梅の香橋を渡ったり、湿原に降りる遊歩道を歩くと、必ずアカゲラが警戒の短い連続した囀りを響かせます。

以前からこの囀りを聞いていましたが、姿を見つけたのは今日が初めてです。(写真1〜3)

過去にも、林の中の遊歩道脇で営巣してしまい、人が遊歩道を歩く度に警戒の囀りをしていたアカゲラを複数みています。

短い囀りをほぼ連続的に行い、アカゲラとしては人に対して威嚇をしているのかもしれません。

同じ場所で囀るのではなくて、今日も私が移動するとアカゲラも私の近くの木に移動していました。

人工池では、カイツブリが1羽採餌をしていました。(写真4〜6)

今日は素晴らしい青空で、最高気温も25℃を超えました。(写真7)

週間天気予報を見ると、暫くは良い天気が続いて、気温も28℃まで上がりそうです。

九州から本州にかけては大雨が続いて、甚大な被害も発生しているようですね。

天気予報をみると、後4〜5日でこの雨も終わり、その後は晴れた日が続く見込みです。

これ以上、被害が拡大しないことを祈っています。


平岡公園

アカゲラです。
梅の香橋近くの林で営巣中の様です。



平岡公園
同上
人が遊歩道や橋を通過する度に,連続した短い
警戒の囀りをしています。



平岡公園
同上
警戒の囀りのために、逆に自分たちの存在を
あたりに知らしめている状態です。



平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

今日は青空がひろがりました。




平岡公園

人工池に隣接している湿原にて
ハスの花が綺麗です。



平岡公園

人工池にて




2021年7月6日(火)
平岡公園を訪れました。

前回平岡公園を訪れたのは7月1日ですので、5日ぶりの訪問になりました。

尤も今の時期は、5日ぐらいではそれほど変わらないのですが。

人工池では、相変わらずカイツブリが1羽採餌をしていました。

見ていると頻繁に水に潜っていましたが、空を飛べるほど軽い体重なのに、あれほど素早く水に潜ぐれるのが不思議です。

重たい人間でも身体が浮いてしまって急には潜れないのですが、カイツブリはよほど足の力が強いのでしょうね。

カラ類の小さな群れに出会いましたが、撮影した写真はみんなブレていました。

チョット明るさが足りなかったか、私がカメラを微妙に揺らしていたのかもしれません。

綺麗な囀りが沢山聞こえていたのですが、どうしても野鳥の姿を見つけることができませんでした。

繁茂している木の葉の中で囀っているためですが、たまには見通しのよい枝で囀って欲しいですね。

梅林では、梅の実を殆ど見かけないようになりました。

私が気がつかないうちに、落果作業が行われたのでしょうか。

紅スモモも、手の届く範囲では実が見あたりませんでした。

通常の緑のスモモは、普通に実がなっています。(写真8)

3日のワクチン接種から昨日まで全く運動をしていないので、身体がなまっています。

今日から自宅の運動器具(自転車漕ぎ)で運動を開始し、数日後に登山を開始する予定です。


平岡公園

カイツブリです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

人工池に隣接する湿原にて




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上
ハスの花が20輪以上咲いています。



平岡公園

スモモです。




平岡公園

遊歩道にて




2021年7月5日(月)
韓国問題についての書籍購入

(新型コロナウイルスワクチン)
7月3日に2回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けました。

接種会場で受け取った資料のなかに、「接種後の注意事項」という資料がありました。

■接種後、数日以内に現れる可能性がある症状
50%以上 接種部の痛み、全身倦怠感(だるさ)、頭痛
10〜20% 発熱、(後略)
1〜10% 吐き気、嘔吐


私自身の症状としては、3日夕方は強い全身倦怠感、4日は頭痛・発熱症状がでました。

発熱は、夕方に37.6℃まで上がりましたが、今朝は36.9℃まで下がりました。

発熱については、検温回数が少なかったので、もう少し上がっていた可能性もあります。

今日は、接種3日目にあたり状況は少し改善されていますが、まだ少し発熱しています。


(韓国問題)
韓国問題書籍




私が最初に日記に韓国問題をアップしたのは2019年7月ですが、今までに15回アップしています。

契機になったのは、日本が輸出管理で韓国をホワイト国指定から外したことでした。

これによって、韓国が日本の輸出規制が発動されたと大騒ぎを初めました。

最後に日記にアップしたのは今年の4月17日ですが、最近はアップする回数が減っていました。

ただし、韓国関係についてはインターネットで韓国の新聞(日本語版)を毎日欠かさずチェックをしています。

最近は、日本で8月に開催されるオリンピックについて、韓国が参加するとかしないとかで注目されています。

文在寅大統領の任期が残り1年を切り、来年3月の大統領選挙が迫ってきました。

大統領選挙に出馬する候補者もほぼ出そろい、これから熾烈な選挙戦が始まるようです。

ただ、どの候補者も反日思想が強くて、誰が大統領になっても現在と同じレベルの反日が継続されそうですね。

反日の最大の原因は、1910年〜1945年の日本による韓国の併合統治と思われます。

大韓民国が誕生してから暫くは反日運動も静かでしたが、左派系の大統領が生まれた途端に活動が活発化しました。

韓国人がなぜこれほどの反日活動をするのかが気になっていたので、関係する書籍を購入して参考にしています。

特に、日本に併合される前の500年間続いた李氏朝鮮時代に大きな問題があると考えています。

李氏朝鮮では儒教に関係した朱子学に基づいて500年間国内を徹底的に管理していました。

その間、貴族(両斑)による朝貢関連以外は商店の経営を厳禁して、庶民の経済活動は行商によって行われていました。

日本の江戸時代のような商業の発達・国力の増強が全く無くて、状況としては日本の古代時代がそのまま続いていたようだとの解説もあります。

色々な分野の書籍を参考にすると、結論的には韓国の現在の反日活動は暫くは続くと考えています。

今日アップした書籍については、今後読書感想をアップする予定です。


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2021年7月3日(土)
シャコバサボテンです。

ベランダに出しているシャコバサボテンが開花したのでアップします。

今日は、これから2回目のコロナワクチン予防接種にでかけます。

シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2021年7月1日(木)
平岡公園を訪れました。

今日は風が強くて、濡れない程度の小雨が時々降っていました。

人工池では、相変わらずカイツブリ1羽が採餌をしていました。(写真4〜8)

カワセミを一度見かけましたが、撮影はできませんでした。

暫く待機してみましたが、その後は姿を見せませんでした。

今日は、カラ類を沢山見ました。

大きな群れで訪れていたような感じですが、子育てを終わってまた群れで行動をするようになったのでしょうか。

明後日(7月3日)は、2回目のコロナワクチン予防接種を受ける日です。

明日は休養して、明後日ワクチン予防接種を受けた後、数日間休養してから再び登山を開始する予定でうす。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






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