アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2020年5月31日(日)
可動式の柵を製作しました。

(木製の柵)(写真1〜4)
製作したカンナ作業用台の格納場所を作るため、2台目の木製の柵を製作しました。(写真1)

写真1の木の柵に固定された後ろ側にある板に、格納する物を載せるだけの仕組みです。

書棚のブックエンドと同じ原理です。

机の横には今までに製作した電動丸ノコ用の自作の定規類を置いていましたが、此処を拡張することにしました。

ここに、製作した木製の柵を設置することで、カンナ作業用台を含めてより多く格納することができるようになりました。


(木工用座ぐりドリル)(写真5〜7)
購入した直径20mmと15mmの座ぐりドリルをテストしました。

卓上ボール盤にセットしてテストを行いました。

ボール盤の回転速度が上から2番目で、回転は速いが回転する力(トルク)が少ない状態でした。

木材にビットを押しつけて穴を開け始めると、暫くすると回転が止まってしまいました。

穴開けの抵抗が、回転力を上回ってしまった結果です。

そのため、卓上ボール盤のベルトを掛け替えて回転速度を最低(トルクは最強)にして再度テストをしました。

今度は、ビットが途中で止まることもなく、力強く穴を開けていきました。

テスト終了後は、一番利用が多いと思われる3段目のベルト位置に変更しました。(1段〜5段の中間値)


(卓上ボール盤の作業台)(写真8,9)
作業台に載せた物をクランプで固定しなければならない場合があります。

しかし、この作業台の裏側は凸凹していて、直接クランプで固定するのには無理があります。

そのため、一時的に作業台の裏側に木の板を当てて、クランプができるように考えました。

板を固定してしまうと別の問題が発生するため、板は自由に取り外しができるようにする必要があります。

色々固定方法を考えましたが、一番簡単な磁石方式を採用しました。

L型金具に強力な磁石を貼り付けて、写真8のような方法で固定します。

L型金具と磁石の接着には、メタルロック(2液性)を使用しました。

以前に購入したものですが、金属同士を接着する強力な接着剤で、今回初めて使ってみました。


日曜大工

可動式の柵を製作しました。
製作は2台目です。



日曜大工

写真1の実際の使用例です。
カンナ作業用台も此処に格納します。



日曜大工

同上




日曜大工

同上




日曜大工
土木用座ぐりドリルをテストしました。
直径20mmと15mmですが、綺麗な穴が開きました。
捨て板は必須です。



日曜大工
卓上ボール盤のベルトを移動して、回転速度を
変更してみました。
上:回転ビット側  下:モーター側



日曜大工
同上
ビットの回転速度が最小になる場合です。
回転する力(トルク)は最大になります。



日曜大工
卓上ボール盤の作業台の裏側に板を磁石で固定
できるようにしました。
作業台で、クランプ止めするときに使用します。



日曜大工
同上
L型金具に、強力な磁石を貼り付けました。
金属同士を接着するメタルロックを使用してみました。



2020年5月30日(土)
平岡公園でカワセミを撮影しました。

今日は暑かったですね。

札幌の最高気温は、29.9℃でしたので、記録的には真夏日の一歩手前の状態ですが、体感的にはまさに真夏日でした。

人工池でカワセミを撮影しました。(写真1〜3)

3回目に人工池を訪れたときに、カワセミが飛来しました。

枝にとまり、直ぐに水面に飛び込んで再び枝にとまりました。

枝に戻ってから直ぐに飛び去ったので、全部で8枚しか撮影ができませんでした。

2回目に訪れたときに、待機していたカメラマンから今日11時頃にカワセミを撮影した人がいるとの情報を得ていました。

そのため、これで今日は最後にしょうと考えながら3回目に訪れたときに、カワセミを撮影する幸運に恵まれました。

撮影は、午後2時41分頃でした。

昨年は、カワセミが殆ど姿を見せなくて、秋に数回撮影ができただけでした。

今年のカワセミはどうなるのでしょうね。

写真6はオオルリの後ろ姿ですが、撮影時はオオルリとは認識ができていませんでした。

囀りのする方向を念のために撮影したショットの中に、偶然写っていました。

声はすれど姿は見えずの状態が続いていましたが、やっとまだ公園内にいることが確認できました。

もしかしたら、キビタキも撮影ができるかもしれません。


平岡公園
カワセミです。
3回目に訪れたときに撮影しました。
撮影は午後2時41分頃です。



平岡公園

同上




平岡公園

同上
池から飛び上がる様子です。



平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

マガモの雛です。




平岡公園

オオルリです。
やっと姿を見ることができました。



平岡公園
水芭蕉が巨大に育っています。
食用になると良いのですが、有毒で食べられません。
誰か品種改良しないかな。



平岡公園

遊歩道にて
毎年、綺麗に咲いています。



平岡公園

遊歩道にて
人工池に隣接する湿原の周囲です。



2020年5月29日(金)
カンナ作業用の台を製作しました。

引き続き、日曜大工の環境整備を行っています。


(穴開け用工具)(写真1)
ホームセンターに行ったら、ホームセンターの独自ブランドで「木工用座ぐりドリル」が安価で販売されていたので、購入しました。

直径20mmと15mmの木工用穴開け工具です。

まだテストをしていませんが、見た目は切れそうです。


(ラチェット式ドライバー)(写真2)
追加注文していたラチェット式ドライバーが到着しました。

赤いボール部分がラチェット機構部ですが、その下の赤い細長い部分は、赤いボール部分を固定したまま、指で簡単に回すことができます。

ネジ止め・ネジ外しのときに、指の力でも回る範囲では、この赤い細長い部分を指で高速に回すことができて、とても効率的です。


(カンナ作業用の台の製作)(写真3〜9)
所有している折りたたみ式の作業台は、カンナ作業には全く向いていません。

前回、その作業台でカンナ作業を無理矢理行いましたが、別途カンナ作業用の台の製作が必須となりました。

カンナ作業用の台を単独で製作するためには、かなりの強度を持たせなければならないため、大きくて且つ重くなります。

部屋の大きさから見て、とてもそのような作業台を新規に作ることは無理と考えて、既存の物を利用して製作しました。

台の片側は、機器を載せている作業台に載せて、もう一方は書棚に金具を取り付けて保持することにしました。

おんぶに抱っこ状態ですが、ガタも無く十分は強度のものが製作できました。

組み立て式にしましたので、必要時に簡単に組み立てて使用できます。

実際に、カンナ作業を行ってみましたが、全く問題はありませんでした。

天板は、1×4の板を3枚使用していますが、必要によりもう1枚増やせる設計にしています。


(トリマー)
今日は,この他にトリマーの操作練習をしましたが、トリマーは精度をだすのが難しいですね。

かなりの練習をしないと、使いこなせないことが判りました。


(卓上ボール盤)
穴開けの精度を確認するため、薄い鉄板に穴を開けてみました。

4mmの鉄工用ビットを使用しました。

穴は簡単に開けることができましたが、開けた穴は真円とはいかず、かすかに偏心が見られました。

これより太いビットでテストするためには、ボール盤の回転数を落とさなければならないため、ベルトの掛け替え作業が必要になります。

ユーザーが自由に速度を変更できる機構にはなっていますが、今日は面倒なのでそこまではやりませんでした。

4mmビットで僅かな偏心ですので、それよりも太いビットでは多分問題ない範囲ではないかと推測しています。


作業台
木工用座ぐりビットをホームセンターで購入しました。
直径20mmと15mmです。
ホームセンター独自ブランドで安価でした。



作業台

ラチェット式ドライバーが到着しました。
追加で注文していた2本目です。



作業台
以下はカンナ作業用の台の製作です。
書棚に、垂木を保持する金具を2箇所取り付けました。
反対側の書棚にもボルトが貫通しています。



作業台

片側の足を取り付けました。
組み立て式で、分解できます。



作業台

立てかけてある4個が作業台の部品です。
必要時に組み立てて使用します。



作業台
組み立てた状態です。
片側は機器用の台の天板に載せています。
製作した台の天板は3枚構成ですが、もう1枚追加
できるように設計しています。


作業台
同上
卓上ボール盤とも確り接触しているので、ガタは
ありません。



作業台

塗装後です。




作業台

実際にカンナ作業に使用してみました。
全く問題なく使用できました。



2020年5月28日(木)
平岡公園を訪れました。(解除後2回目)

今日は非常に良い天気でしたが、野鳥の囀りはごく僅かでした。

前回26日の賑やかな囀りは何処に行ったのでしょう。

人工池では、マガモの親子が採餌をしていました。(写真1,2)

残念ながら、ヒナが姿を見せる時期は公園閉鎖で入れなかったので、ヒナの数は判りません。

今日は、親鳥がかなり育ったヒナを一羽だけ連れていたので、今年も例年どおりの結果になったようです。

三里川でキセキレイを見かけましたが、あまり黄色くありませんでした。(写真4,5)

野鳥辞典で調べると、キセキレイの幼鳥のようです。

アカゲラは、今日は湿原に降りてきて熱心に採餌をしていました。(写真6,7)

キタキツネを見かけましたが、撮影はできませんでした。

チラット見た感じでは、まだ子供のようでした。

林の中の遊歩道脇に、写真8の巣穴があります。

以前に一度だけアカゲラがここで子育てをしました。

今日、巣穴の入口を見ると、鳥の羽根が沢山ついていました。

今年は、この巣穴で野鳥が子育てをしたのでしょうか。

平岡公園
センダイムシクイです。
ピンボケですが、取りあえず撮影ができたので
アップしました。



平岡公園
マガモの親子です。
今年も、最終的にはヒナは1羽しか育たなかった
ようです。



平岡公園

同上




平岡公園

キセキレイの幼鳥のようです。




平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上
今日は、綺麗に撮影をすることができました。



平岡公園
林の中の遊歩道にて
以前にアカゲラが子育てをした巣穴ですが、
入口に羽根が沢山引っかかっています。



平岡公園

遊歩道にて




2020年5月27日(水)
日曜大工の機器類を固定しました。

(日曜大工用機器類の固定)(写真1〜8)
卓上スライド丸ノコは、4本の脚を薄板にボルト止めしました。(写真1)

その薄板を、作業台にネジ止めしました。(写真2)

これで、卓上スライド丸ノコが作業台に固定されたことになります。

卓上ボール盤は、直径10mm(M10)で長さ70mmのボルトを固定用に使用しました。(写真3〜5)

まず、本体と下の厚板をボルトで2箇所固定しました。

さらに、その厚板を作業台の天板とボルトで2箇所固定しました。

これで、卓上ボール盤が作業台に固定されたことになります。


(折りたたみ式の市販の作業台)(写真6〜8)
作業台の上に、自作の天板を載せて使用しています。

その天板に10個ほど直径20mmの穴を開けました。

既存の作業台の穴と同じ位置に穴を開けましたので、既存の作業台用の固定用補助具(穴に挿して使う)が使用可能になりました。

チョットした作業の時に、ストッパーとして利用します。

最近は電動工具類の使用が多くなったので、クランプ類での固定が必須になったので、出番はそれほど多くはありません。

穴開け作業には、最近購入済みのホールソーを使用する予定でしたが、最小直径が22mmのため今回は使用ができませんでした。

そのため、廃棄した安物の電動ドリルに附属していた切削工具(写真8)を使用しました。

この形式の工具は、木材の穴開け用としては殆ど販売されておらず、穴を開けることもできる程度の位置づけです。

最初、穴を数個開けた状態で切れなくなり、ダイヤモンドヤスリと砥石で刃を研いで使用しました。

工具の材質が軟らかいためか、20個の穴を開けるのに、2回も砥石で刃を研ぐはめになりました。

12mm〜20mmの木工用穴開け工具が欲しいので、ネットで色々調べています。

単品では性能の良さそうな物が沢山販売されていますが、単品1個の値段が所有している穴開けホールソーセットの値段を上回る状況です。

単品を数個購入するか、あまり評判の良くない安いセットものを購入するかで悩んでいます。


(机と壁の隙間)(写真9)
作業机と壁の間に1cm程度の隙間が空いているため、小物やゴミが落下したりして困っていました。

今回は、細い木を研磨・塗装して、壁に押しつけるようにして作業机に両面テープで固定しました。

これで、机と壁の間の隙間は、完全に塞がりました。

明日は、平岡公園に出掛ける予定です。


日曜大工
卓上スライド丸ノコを固定しました。
足の4箇所を、直ぐ下の薄板にネジ止め。
まだ、作業台には固定されていません。



日曜大工
同上
薄板を作業台に木ネジで2箇所固定しました。
これで、卓上スライド丸ノコが作業台に固定されました。



日曜大工

卓上ボール盤を固定しました。




日曜大工
同上
金属側のボルトは、下の厚板に固定しました。
木材側のボルトは、作業台に固定しました。



日曜大工
同上
左右一箇所ずつですが、作業台にしっかり固定
されました。



日曜大工

木工用作業台の上に置く天板に穴を開けました。




日曜大工
同上
新しい穴は、下の既存の作業台の穴と同じ場所に
開けました。



日曜大工
穴開けに使用した工具です。
これを電動ドリルにセットして、直径20mmの穴を
開けました。



日曜大工
作業机と壁の間に1cm程度の隙間があるため、
木材で塞ぎました。
木材は、両面テープで机に接着しました。



2020年5月26日(火)
1ヶ月ぶりに平岡公園を訪れました。

前回平岡公園で撮影をしたのは4月23日でしたので、1ヶ月振りの訪問です。

この一ヶ月の間に、梅の開花・満開・終花とすすんでしまい、満開の梅の撮影ができませんでした。

また、この時期に訪れるオオルリやキビタキの最適な撮影時期を逸してしまいました。

木々の葉が茂ってしまい、木の上の方で囀っている野鳥の姿を見ることが難しくなりました。

今日も素敵な囀りを沢山聞きましたが、残念ながらその姿は一度も見つけられませんでした。

キセキレイは、三里川沿いの遊歩道を歩いているときに、三里川で採餌をしているのを見つけて撮影をしました。(写真1〜3)

広場に残っていた芝生の保護用の柵は撤去されていました。

昨年の5月25日に訪れたときは、野鳥はセンダイムシクイと人工池のマガモの親子を撮影しており、梅の実は直径1cm程度に育っていました。

梅に限っていえば、今年よりも終花の時期が早かったことになります。

次回は、もう少し粘って野鳥の姿を撮影したいと思います。


(政府支給のマスク)
今日、アベノマスクが郵送されてきました。

緊急事態宣言解除後ですが、殆どの皆さんはまだマスクを着用しているので、少しは役に立つと思います。

我が家には、マスクの在庫が十分にあるので、できれば現金での支給のほうが良かったのですが ^_^);


平岡公園

キセキレイです。




平岡公園

同上
三里川沿いで撮影しました。



平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園
アカゲラです。
ピンボケですが、辛うじてアカゲラと判るので
アップしました。



平岡公園
梅林です。
花は完全に終わっています。
梅の実はまだ5mm程度の大きさです。



平岡公園

下段は、梅の花です。
私が気がついたのは、この梅の木のみでした。



平岡公園

左下は人工池です。
今日は水鳥の姿はありませんでした。



平岡公園

梅林の斜面に咲いているツツジです。
満開状態でした。



2020年5月25日(月)
卓上ボール盤が到着しました。

(新型コロナウイルス)
明日26日から、平岡公園が通常通り開園されることになりました。

今日は、カメラ(Nikon P1000とCanon SX50HS)の電池と予備電池を充電しました。

どんな野鳥に出会えるか、楽しみにしています。


(万力の改造)(写真1,2)
軽量のために使い勝手が悪くあまり使用していなかった万力に、安定が良くなるように大きめの板を取り付けてみました。

また、自由に姿勢を変えられる構造になっていましたが、これを接着剤で固定して動かないようにしました。

机の上などに置いて使用する物なので、大きな荷重を掛ける使い方はできないため、どれだけ使えるかはやってみないと判りません。


(ダボ穴開け補助具)(写真3,4)
注文していたダボ穴開け用の補助具(JointMate)が到着しました。

複数回練習をした結果、やっと希望通りの仕上げができるようになりました。

ただし、突き合わせた板の段差(目違い)を完全にゼロにすることはできませんが、ほぼ許容範囲に納まっています。

補助具を手で押さえてドリル作業をするので、いくら正確にやっても、0.5mm程度の誤差は生じます。


(卓上ボール盤)(写真5〜9)
注文していた卓上ボール盤が到着したので、早速組み立て作業を行いました。

組み立て手順の説明書がついているので、問題なく組み立てを終了しました。

ドリル刃の垂直性も良好で、回転時の刃のブレも殆ど無いようです。

まだ、木材しかテストをしていません。

鉄板に穴を開けたときの状態で刃のブレを正確に確認できますので、後日テストをする予定です。

写真の状態で固定すると、上下に動かせる作業台の一番多く使うと思われる位置では、作業台に乗せた物が写真の左側にある卓上スライド丸ノコと干渉してしまいます。

そのため、卓上ボール盤の下に厚板を入れて、40mm上に上げる様な対策をすることにしました。

今日は、2×4(ツーバイホー)の木材を加工して、台になる板をダボを使用して製作しました。

現在は、接着剤の硬化待ちです。

卓上スライド丸ノコは作業台に木ネジで固定済みですが、卓上ボール盤は明日にでもボルトで固定する予定です。

使用するボルトは、今日購入しました。


(ラチェット式ドライバー)
購入したラチェット式ドライバーの使用勝手が非常に良好だったので、今日もう1個ネットで注文しました。


(ハンドクリーナー)
今まで使用を中止していた100V電源式のハンディクリーナーを押し入れから出して整備しました。

充電式ハンディクリーナーを保有していますが、日曜大工の清掃用にもう1個必要でしたので、再登場してもらうことにしました。

集塵機はあまりに強力なので、使用に適さない場所もあるため、ハンディクリーナーの再登場になりました。

このクリーナーはAC100V式なので、かなり強力で結構音もうるさいですが、集塵機ほどではありません。


(その他)
平岡公園の撮影が可能になるので、これからは撮影を主力にして、たまに藻岩山にも登りたいと思います。

そのため、日曜大工は暇を見ながら行うことになりますが、準備だけは完了したいと考えています。


卓上ボール盤
あまり使っていなかった万力の固定方法を
変更しました。
下段の青矢印は接着剤で、ボールを固定しました。



卓上ボール盤
固定用の板をネジ止めして取り付けました。
下段は板の裏側で、滑り止め用のゴムシートを
貼り付けました。



卓上ボール盤

ダボ穴開け用の補助具です。




卓上ボール盤
同上
複数回練習した結果、ほぼ希望通りの仕上げに
なりました。



卓上ボール盤

卓上ボール盤です。(右側)




卓上ボール盤

同上
分解して送られてきた部品を組み立てました。



卓上ボール盤

同上
垂直性も良好で、ビットの振れも許容範囲です。



卓上ボール盤
同上
支柱です。
右側のハンドルでドリル刃を上下します。
目盛りは60mmですが、下げる範囲は50mmまで。


卓上ボール盤
同上
モーター部分です。
100v 270w
定格時間(連続運転)は30分


2020年5月23日(土)
製作していた棚板を仕上げました。

(新型コロナウイルス)
東京都と周辺並びに北海道は、まだ外出自粛が続いています。

テレビの報道では、明後日の25日に政府の最終判断が出される予定で、北海道も規制解除になる可能性が高くなってきました。

私も5月1日から外出自粛を続けていますが、早く平岡公園が開放されて野鳥の撮影を再開できることを切望しています。


(小物類が到着)(写真1)
上段左は、ベッセルのラチェット式ドライバーです。

一度使ってみたかったので、注文しました。

現在は、昔と違って電動ドリルを数種類持っているので、ドライバーの出番はそれほど多くはありません。

それでも、回転力の強い電動ドリルの使用が望ましくない電子機器などの分解・組み立てなどでは活躍しています。

上段右は、竹用ドリルの8mm、10mmで、6mmは既に到着しています。

これを使用して木材の穴開けをすると、非常に綺麗な穴を開けることができます。

下段は、ダボマーカーです。

接合する片側の木材に先に穴を開け、そこにダボマーカーを差し込んで、反対側の木を押しつけてダボ位置に小さな穴を開けます。

これで、ダボ穴については正確な位置に開けることができるようになります。

ただし、穴の垂直性は施工者の作業精度に掛かっています。


(棚板製作)(写真2〜9)
昨日、ダボマーカーが到着したので、写真2〜4までの作業を行い、一晩放置しました。

穴開け作業には、木工用ビットではなくて鉄工用ビットを使用しました。

ネットで検索したら、ダボ穴開けには鉄工用ビットのほうが向いているとの記述があったので試してみました。

結果は非常に良好で、スムースな穴開けができ、前回の穴開け作業の苦労がウソの様でした。

ただし、ダボ穴の垂直性に少し問題があり、3枚の板を接合したときに、若干のソリが発生しました。

使用した穴を垂直に開ける補助具では、補助具を木材表面で手で押さえるだけなので、ドリルの振動でどうしても安定しません。

ダボ穴は、完全に垂直に開ける必要がありますが、今回の施工では少しズレが発生していました。

そのため、ダボ穴開け用の専用補助具を早速ネット通販で注文しました。

昨日注文したのに、なんと千葉県から今日到着しました。

輸送に利用されたレターパックプラスの速さにビックリしました。

板の接合方法では、もっと簡単に施工できるビスケットジョイントと云う方法がありますが、専用工具(1万円〜3万円)を購入する必要があります。

私の場合は、必要とする頻度が少ないので、暫くはダボを利用した接合で行う予定です。

写真5の状態でカンナをかけて段差をとり、全体にカンナかけて一応平な平面に仕上げました。

作業台を床に固定していないので、カンナ作業で力をかけると作業台全体が動いてしまい、この作業台でのカンナかけは不適でした。

部屋のスペース的に、頑丈な作業台を導入するのは難しいため、今後は、床でカンナかけ作業ができるような方法を考えます。

その後に、ハンドサンダーで120番、240番、400番の紙ヤスリを使用して表面を研磨しました。(写真6)

塗装は、水性ニスのウオールナット色で行いました。(写真7)

一応完成したので、書棚にセットしました。(写真8,9)

ネットで検索したら、今回の板をつなぐ工法は、「幅はぎ」(漢字:幅接ぎ)と云い、板をつなぐ作業は、「板はぎ」(漢字:板矧ぎ)と云うそうです。


(卓上ボール盤他)
今回は、車購入の補助金10万円と、政府の特別定額給付金10万円を充当する予定で各種の工具類を購入しましたが、金額的にはまだ十分な余裕があります。

現在、注文して未到着のものは次の3点です。

卓上ボール盤は、明日到着予定です。

鉄工用ドリル(ステンレル対応、10本組み)は、納期が未定です。

ハンドサンダーの追加分2個は、月末か6月初旬の到着予定です。


(その他)
購入した機器類を使用して、これから小物類の製作に挑戦したいと思っていますが、工具類の発生する音が結構大きいのが気になります。

そのため、大きな音の発生する作業は、昼間に短時間で行うように心掛けています。

集塵機の音も結構大きいので、防音対策が必要なようです。


棚板
注文していた小物類が到着しました。
上段左:ラチェット式ドライバーです。
上段右:竹用ドリルの8mm、10mmです。
下段:ダボマーカーです。


棚板
以下は棚板製作です。
ダボマーカーで印をつけて、穴を開けました。
ダボ穴と接着面には、木工用接着剤を塗っています。



棚板

接着後、電動丸ノコで不要部分をカットしました。
F型クランプ4本で、接着面を締めています。



棚板

ソリを直すために、当て木をして水平に締めて
います。



棚板

一晩経過後にクランプ類を取り外した状態です。
この段階で、カンナで表面を調整しました。



棚板
その後、ハンドサンダーで表面を磨いています。
紙ヤスリは、120番、240番、400番を順番に使用
しています。



棚板
塗装後です。
塗装には、水性ニスのウォールナットを使用
してみました。



棚板

棚板を取り付けた状態です。




棚板
道具類を載せて完成です。
ダボ穴開け用の補助具を昨日注文しましたが、
何と今日到着しました。



2020年5月21日(木)
板の接合作業を開始しました。

(特別定額給付金)
やっと、我が家にも札幌市から申請書類が郵送されてきました。

直ちに記入し免許証と預金通帳のコピーを貼付して、即日郵便ポストに投函しました。

5月下旬以降、順次振り込みをするとのことですので、楽しみに待っています。

もっとも、この給付金をあてにして、作業工具を購入済みなので、手元には残りませんが。


(充電式ドライバードリル)(写真1)
注文していたアイリスオーヤマの10.8Vタイプのドリルが到着しました。

早速、板の接合作業用に使用しましたが、快調に動いています。

廃棄した12Vの電動ドリルよりも遙かに強力なので、使っていても気持ちが良いですね。


(タップホルダー他)(写真2)
注文していた小物類が到着しました。

左のタップホルダーは、タップネジ用のT型ラチェット式ホルダーです。

狭い場所などでタップ作業をする場合に、かなり便利に使えそうです。

真ん中の皿取錐は、木材に孔を開ける時に、ビスの頭が木材の表面にでないように同時に皿取りを行うビットです。

右の竹用ドリルは、木材に使用した場合に、非常に綺麗な孔を開けることができるので購入してみました。

6mm、8mm、10mmの3本を注文していますが、6mmのみ早く到着しました。

この8mmでダボ用の孔を開ける予定でしたが、到着が遅れているので、今日は木材用ビットでダボ孔を開けました。

廃棄した安価なドリルセットに付属していた安物のビットなので、かなり切れ味が悪くて苦労しました。

穴の開口部も、少しぼさぼさ状態ですが、接合すると見えなくなるのでよしとします。


(棚板製作)(写真3〜9)
写真3の矢印で表示部分の仮設の棚板を、厚い板で造り直すことにしました。

重たいものを載せているので、現在は少し強度不足になっています。

ホームセンターで「1×4」の安価な製材を購入してあったので、これを切断して一枚板を製作します。

製材を3等分して、丸くなっている角の部分を薄く切断して、角が直角の板にしました。

これを3枚並べて接合しますが、今回は練習を兼ねてダボを使用することにしました。

板の両側に孔を開けて、ダボを差し込んで接合の強度を上げます。

接合面とダボ孔には木材用接着剤を使用しますが、ダボが接着剤の水分で膨らんで強固に接合します。

今日は、写真8の状態まで進めましたが、両側の板にはまだ孔を開けていません。

反対側の木材に正確に孔を開けるための道具(ダボマーカー)を注文中のため、到着しだいそれを使って孔を開ける予定です。

ただ、今日開けたダボ孔の垂直性に多少疑問があるので、うまく接合できるかはやってみないと判りません。

ネットで調べても、ダボ継ぎは初心者にはかなり難しい作業であるとされています。

ダボ孔開け用の専用の補助具も多数販売されているので、今回の作業の結果を参考に購入する予定です。

ダボ継ぎがうまくいかなければ、接着剤のみの接合でも問題ない場所なので、接着剤のみで接合します。


(卓上ボール盤)
ヨドバシに注文していた卓上ボール盤の納品の目処がたたないため、注文をキャンセルしました。

新たに、アマゾンで別の製品を注文しました。

こちらは在庫がある商品なので、数日で到着する予定です。


板の接合
注文していた充電式ドリルが到着しました。
アイリスオーヤマの10.8Vタイプです。
早速使いましたが、快調に動作しました。



板の接合
注文していた小物類が到着しました。
左:タップネジ用のT字ラチェット式ホルダー
中:皿取り用のビットです。
右:竹用ドリルの6mmです。


板の接合

以下は棚板製作作業関係です。
矢印の仮設の板を、厚い板で製作し直します。



板の接合

重いものを載せているので、少し強度不足です。




板の接合
1×4の木材を3等分して、角の丸み部分を
マルノコで切断しました。
右の板は、取り外した棚板です。



板の接合

板の接合部に隙間のできないように、カンナで
調整しました。



板の接合

同上
若干大きいので、接合後に切断します。



板の接合
ダボ継ぎの練習をするため、真ん中の板にのみ
孔を開けて、ダボを差し込んだ状態です。
両側の板は、注文しているダボマーカーが到着したら
孔を開ける予定です。


板の接合
これを使って、垂直に孔を開けました。
ただ、正確なダボ孔を開けるためには、専用の補助具が
必要なようです。



2020年5月19日(火)
日曜大工の部屋にウッドカーペットを敷きました。

外出自粛を継続中です。

北海道でも、新規の感染者が少なくなってきたので、早期の外出自粛の解除を期待しています。


(ウッドカーペット)(写真1〜4)
注文していたウッドカーペットが到着したので、早速日曜大工の部屋に敷きました。

部屋全体ではなくて、作業スペース部分に合うように3畳用を購入しました。

製品の幅が僅かに広かったので、約2cmだけカットしました。


(ノミ研ぎ用の補助具)(写真5〜9)
ノミを3本所有していますが、前回自分で研いだ結果があまり良くありませんでした。

ノミを一定角度で保持して研ぐ必要がありますが、小さいため一定角の保持が難しくて、写真8のノミの刃の部分が綺麗な平面になりませんでした。

ネット通販でも、ノミ研ぎ用の補助具が販売されていますが、評価はあまり高くないようです。

そのため、ネットを検索して、補助具を自作してみました。

写真7のとおり製作して、砥石で研いでみました。

まずまずの成果はありましたが、木部の底が砥石で擦れるため、木の削りかすが砥石面に残って作業の邪魔をしていました。

希望した完璧な状態にはなりませんでしたが、刃の部分がほぼ平面になった時点で、作業を終了しました。

木部の乾燥後に、薄いアルミ板で底面を覆って、木部が直接砥石に当たらないように改造しました。(写真9)

まだテストをしていませんが、次回研ぐときに使用してみる予定です。


ウッドカーペット

日曜大工の部屋にウッドカーペットを敷きました。




ウッドカーペット

同上
作業スペースに3畳用を購入しました。



ウッドカーペット

同上




ウッドカーペット

同上




ウッドカーペット

ノミ研ぎ用の補助具を製作しました。




ウッドカーペット

同上
製作した部品は2個のみです。



ウッドカーペット
同上
組み立てた状態です。
この状態で、砥石で研ぎます。



ウッドカーペット
同上
取りあえず、ノミの写真で見えている部分を
平滑にしました。



ウッドカーペット
同上
木の部分が砥石に擦られて削られるので、
アルミ板で保護しました。(未テスト)



2020年5月17日(日)
作業台他を塗装しました。

外出自粛を続けています。

時間がありあまっているので、やれることを捜して時間を潰しています。


(塗装作業)(写真1〜6)
日曜大工で製作した棚と作業用台をニスで塗装をしました。

100円ショップで購入した水性ニス(チーク色、ケヤキ色)を使用して塗装をしました。

ただし、量が少ないので、それぞれの塗装で各1個を使い切りましたが、若干量的に不足でした。

それでも、写真のとおり、綺麗な色に仕上がりました。

ただ、両方とも木材購入時の状態のまま塗装を実施しています。

サンダーで「荒目・中目・細目」の順番で表面を処理してから塗装をすると、綺麗な塗装面になりますが、今回は手抜きをしました。


(木枠の製作)(写真7,8)
部屋の隅に材料を立てかけて保管していましたが、今回新たに木枠を製作しました。

100円ショップで購入した水性ペイント(ブラウン色)を使用して塗装をしました。

期待した色よりも、少し濃いめに仕上がりましたが、まずまずの仕上がりです。


(電源コンセント増設)(写真9)
書棚の奥側にある電源コンセントが使いづらいので、書棚の側面に新しく電源コンセントを増設しました。

100円ショップで購入した水性ニス(乳白色・半透明)を使用して塗装をしました。

もう少し白っぽい塗装になることを期待していましたが、殆ど透明の感じです。

極薄く色がついています。


全体的に見て、やはり何らかの塗装をすると、見た目がよくなりますね。

ハンドサンダーを1個持っていますが、紙ヤスリの交換が結構手間です。

そのため、安価(1100円程度/個)なものなので、もう2個を注文しました。

これで、「荒目・中目・細目」をそれぞれセットして便利に使うことができるようになります。


塗装作業

水保管用の自作の棚です。
塗装前



塗装作業

同上
塗装後(水性ニス:チーク色)



塗装作業

自作の日曜大工用の作業机です。
塗装前



塗装作業

同上




塗装作業

塗装後(水性ニス:ケヤキ色)
チーク色よりも少し濃い色です。



塗装作業

同上




塗装作業

材料置き場に木枠を作りました。
塗装後(水性ペイント:ブラウン色)



塗装作業

同上
期待した色よりも濃いめでした。



塗装作業
書棚の側面にコンセントを増設しました。
壁のコンセントから接続しています。
塗装後(水性ニス:乳白色・半透明)



2020年5月15日(金)
日曜大工の環境整備を進めています。

外出自粛を継続中です。

注文していた集塵アダプタとLED照明が到着しました。


(トリマー用集塵アダプタ)(写真1,2)
電動トリマー用の集塵アダプタですが、現物を見ると集塵ホースの接続に関しては、あまり無理ができないと判断しました。

そのため、柔軟性のある純正品の集塵ホース(2.5m)と、集塵機側用の接続アダプタを注文しました。


(LED照明)(写真3,4)
日曜大工の環境を整備している部屋にある事務机用の照明装置を更新しました。

今まで、数十年前の蛍光灯20Wが設置されていましたが、自宅に残っていた最後の蛍光灯装置でした。

今回は、スイッチ付きのLED多目的灯に更新しました。

820ルーメンの照度があり、机の明るさは十分でした。


(卓上スライド丸ノコ)(写真5〜9)
丸ノコを数回使用したら、前回施工した集塵アダプタが抜けてしまいました。

そのため、色々な固定方法を考えましたが、結局ネジ止めすることにしました。

ドリルで穴を開けて、タップでネジを切りました。

狭い場所のため、タップの回転用ハンドルが使用できず、ペンチとドライバーで無理矢理施工しました。

ネットで検索したら、このような場合に最適な「T型ラチェットタップホルダー」という製品のあることを知りました。

購入するかどうか、検討中です。

今回は、アダプタをネジ止めしたので、外れることはなくなりました。


(改造した充電式電動ドリル)
11日の日記でアップした電動ドリルドライバー(電池部改造)ですが、昨日作業用台の改良を行った際にガンガン使ったら、動かなくなりました。

ドリル刃が木材の硬い節に当たったのが直接の原因のようでした。

一時的に回復もしましたが、結局動かなくなりました。

分解して故障原因を探りましたが、原因は判りませんでした。

DIY用の安価な製品であり、電源部を改造しているため、修理に出すこともできないので、廃棄処分にしました。

修理しようとしても、古い製品のため修理対応は難しいと思われることと、新品を購入するよりも修理代が高くなることが予想されます。

木工作業では、下穴開けとネジ締めの作業を交互に繰り返すため、2台の電動ドリルがあると便利です。

そのため、廃棄したドリルの代替品をネット通販で注文しました。

補助作業用の電動ドリルなので、安価なアイリスオーヤマの10.8V製品にしました。


日曜大工
電動トリマーの集塵アダプタが到着しました。
強度が低そうなので、自宅のホースの接続を諦めて、
純正品の集塵ホースを注文しました。



日曜大工

同上
集塵アダプタを装着した状態です。



日曜大工

LED照明が到着しました。




日曜大工
事務机の蛍光灯を取り外して、取り付けました。
820ルーメンですので、結構明るいです。
眩しくないように、反対向きに取り付けています。



日曜大工
卓上スライド丸ノコの集塵アダプタの固定方法を
変更しました。
排出口の改造前の状況です。



日曜大工
アダプタ固定用のネジ穴を開けました。
ホース固定部分が極端に短いため、前回の施工では
複数回の作業後に抜けてしまいました。



日曜大工
取り付け前のアダプタです。
自作品ですが、アルミの薄板を丸めていますので、
強度は十分にあります。



日曜大工

アダプタをネジ止めした状態です。




日曜大工
アダプタに集塵ホースを接続した状態です。
前回の施工では簡単に抜けてきましたが、
今回は抜ける心配はありません。



2020年5月13日(水)
日曜大工環境の細かな準備を進めています。

外出自粛がつづいているので、自宅で日曜大工環境をちまちま改善しています。

図体の大きいクランプ(締め具)2個が邪魔だったので、作業机の脇に格納場所を新設しました。(写真1)

この方法だと、殆ど邪魔になりません。

写真2は、長さ450mmのクランプ4本の格納場所です。

写真3は、その他の小型のクランプ類です。

写真上の白と黒のクランプは最近追加しました。

写真4は、写真3のクランプ類を格納した状態です。

作業台と事務机の電源コンセントの整備も行いました。(写真5)

事務机用のイスの両袖が邪魔だったので取り外しました。(写真6)

くわえて、座面を上下する油圧機構が不調になったので、木で固定して下がらないように改造しました。

日曜大工では鉛筆を使用しますが、新たに鉛筆を購入しました。(写真7)

写真7の上段は100円ショップで購入した108円/ダースの鉛筆ですが、芯の状態は可ですが、木の材質があまり良くなく、鉛筆削り器では調子が良くありませんでした。

そのため、三菱製の鉛筆(660円/ダース)を購入しました。

鉛筆削り器を2個購入しました。(写真8,9)

今まで主に色鉛筆を削るために使用していた削り器の切れ味が鈍ってきていたので、今回居間用と日曜大工用に2個購入しました。

電動式の購入も考えましたが、使用頻度を考えて安価な手動式にしました。(320円/個)送料込み。

現在注文中の内容は下記の通りですが、これが全部到着すれば一応の完了になります。

今回の費用は、「安全運転サポート車普及促進事業費補助金 10万円」と、「政府の国民全員に支給する10万円」を当てにしています。

全部の費用の合計は、この範囲に十分に納まる金額になっています。


(卓上ボール盤)
現在、ヨドバシカメラに注文中ですが、メーカーの在庫切れでまだ納期が確定していません。


(トリマー用集塵アダプタ)
今日、発送したとの連絡がありましたので、数日で到着する予定のため楽しみにしています。


(事務机用LED照明)
20年以上経過した20W蛍光灯がついていましたが、今回LED式照明に変更することにして、注文しています。
12日に発送したとの連絡がありましたので、これも数日で到着する予定です。


(ウッドカーペット)
主に日曜大工で使用する部屋の床がカーペットのため、作業の都度ブルーシートを敷いていました。

シート作業が面倒なので、ウッドカーペット敷にすることにしました。

ただし、部屋全面ではなくて、必要部分をほぼカバーできる3畳用を注文しています。

14日の発送予定になっています。


日曜大工
クランプの格納場所をつくりました。
作業用机の脇に製作しましたが、ここだと邪魔に
なりません。



日曜大工

450mmクランプの格納場所です。




日曜大工

その他のクランプです。
写真上段の白と黒2個が新たに加わりました。



日曜大工

写真3のクランプ類の格納状態です。




日曜大工
上段:作業台の電源配線を行いました。
下段:事務机脇に電源コンセントを追加しました。
右下の羽根は、机表面の掃除用で、数十年前に購入。



日曜大工
イスを改造しました。
左:イスの両袖を取り外しました。
右:座面を上下する油圧機構が不調になったので、
木で固定して、下がらないように改造しました。


日曜大工
鉛筆と消しゴムを購入しました。
上:100円ショップの鉛筆です。108円/1ダース
中:購入した鉛筆です。660円/1ダース
下:消しゴム 100円


日曜大工
鉛筆削りを2個購入しました。
使用中の機器の切れ味が鈍ってきました。
320円/個と安価です。



日曜大工

同上
電動式も考えましたが、このタイプが一番確実です。



2020年5月11日(月)
前回改造した電動ドリルを再改造しました。

5月1日に自宅待機を開始してから、今日で11日目ですが、この間は2回買い物に出掛けただけでした。

さすがに、そろそろどこかに出掛けたいですね。

外出自粛をしている皆さんが、この間の時間を有効に使って断捨離をしていると、テレビで放映されていました。

私も、書籍類・登山用具の断捨離を行い、ほぼ終了しました。

書籍類は、登山関係、飛行機操縦関係、カメラ関係などをかなり処分して、本棚1個分程度のスペースを作りました。

このスペースは、今回購入している日曜大工の工具類の収納に使用します。

断捨離をして、物を購入していてはあまり断捨離の意味はないのですが (^_^;

毎日やることを捜して時間を潰してきましたが、今日で殆どやり尽くしてしまいました。

庭付きの一軒家にでも住んでいれば、色々とできるのでしょうが、マンション暮らしは自由がきかないですね。


(電動ドリルドライバーの再改造)
4月25日の日記で、電動ドリルドライバーの電源部の改造をアップしています。(写真4)

この時は、購入時に内蔵していた電池が使用できなくなったため、電池を取り外して、外部から電源を供給する方式にしました。

今回は、この外部供給用の充電池10本を、従来どおりドライバー本体に収納する方式に変更しました。

ただし、充電をするときは、ドライバーから電池を取り外して、個々の電池毎に充電をします。

そのため、ドライバーの底蓋をワンタッチで取り外しができるようにして、固定用のネジは使用していません。

試しに、アルカリ電池1.5V 10本をセットして動作させてみましたが、やはり12Vとは力強さが違いますね。


電動ドリル

購入した完全スコヤです。




電動ドリル
同上
切断や組み立ての際に、直角を出すのに使用します。
目盛りも使用できます。



電動ドリル
同上
以前に購入した止型スコヤでも直角を出せますが、
目盛りがうまく使えません。



電動ドリル
4月25日にアップした写真です。
電動ドライバーの電池を取り外して、外部からの
供給方式に改造しました。



電動ドリル

同上




電動ドリル

今回の再改造後の状態です。
Eneloop10本を内部に格納しました。



電動ドリル

底蓋は、ワンタッチで外れます。
固定用のネジは使用しません。



電動ドリル
充電池 Eneloop 10本です。
充電作業は、このケースから取り外して個別に
行います。



電動ドリル
同上
本体の電源部に、丁度良い状態で収まります。
固定しなくても、問題ありませんでした。



2020年5月9日(土)
購入した工具の紹介です。

(新型コロナウイルス)
北海道では、感染者数が4月下旬にむかえた第2次ピークの45人/日から、ここ数日は10数人/日程度に下がっています。

 (感染者数)
 5月9日  11名
 5月8日   6名
 5月7日  14名
 5月6日  23名
 5月5日  12名


道民全員の協力で、なんとか1日でも早く収束させたいですね。

5月1日に外出自粛を開始してから、昨日2回目の外出(買い物)をしただけで、自宅にこもっています。


(工具の紹介)
連休中に注文していた工具類が到着したので、紹介します。


(ホビールータ)(写真1〜3)
一般的にはミニルータと呼ばれていますが、購入したリョウビだけはホビールータと呼称しています。

本来のルータというのは、木材の加工に使用する機器で、両手で掴んで操作する大きなものです。

同じような機器で、トリマーがありますが、こちらは片手で操作する機器で、ルータよりも軽微な加工用に使用します。

ミニルータは、更に小型化した機器で、主にプラスチックや金属の細工用に使用します。

10年前に購入したミニルータを所有していますが、こちらは数百円で購入した安物で、12V駆動のため非力でした。

今回購入したリョウビのHR-100は、AC100V駆動ですので非常に強力で、回転数も8,000〜23,000の無段階変速ができます。

テスト結果は非常に良好でした。

所有しているミニルータのビット類がそのまま使用できるので、取りあえずこれも活用する予定です。


(ドリルガイド)(写真4〜6)
木材に垂直に穴を開けるための補助具です。

今までガイドを使用せずに穴を開けてきましたが、どうしても正確性に欠けます。

注文している卓上ボール盤は、垂直な穴を開けるための機器ですが、材料の大きさ等によっては使用できない場合があります。

そのため、今回は色々あるドリルガイドの中から、プラスチック製よりは高価ですが、金属製の丈夫な物を選んでみました。

穴の中でドリルの刃が回転するためには、極僅かですが隙間が必要ですので、卓上ボール盤の様にはいきませんが、実用範囲の垂直性は保たれるようです。

テスト結果は良好でした。


(精密ドライバーセット)(写真7〜9)
10年程度前に購入した精密ドライバーセットを所有していますが、ビット数が30種類程度です。

電子機器類のネジは、ユーザーのいじり防止のため特殊ネジが使用されています。

メーカー側が新し特殊ネジを開発すると、それに対応した精密ドライバーセットが発売されるというイタチごっこが続いています。

先日も、廃棄する電子機器を分解して部品を取りだそうとしたら、所有しているドライバーセットでは対応できないネジでした。

今回購入したセットは最新版ですが、暫くしたらメーカー側で新しいネジを開発するのでしょうね。

ただ、小さなネジが対象ですので、あまり精密な細工を施すと、製作も困難になり強度も落ちることになるので限度があります。

今回の製品を見ていると、これ以上の新規開発は難しいのでは感じるのですが、どうなのでしょうね。


工具

購入したホビールータ(ミニルータ)です。
リョウビ HR-100



工具
同上
動力は、AC100Vです。
回転数は、8、000〜23,000Min-1



工具
10年前に数百円で購入したミニルータです。
12V駆動のため非力でした。
下側のビットは、購入したリョウビでも使用可能。



工具

購入したドリルガイドです。
垂直に穴を開けるときに使用します。



工具

同上
3mm〜9.5mmの穴を17段階でガイドします。



工具
同上
実際に使用する方法です。
テスト結果は良好でした。



工具

購入した精密ドライバーセットです。




工具

同上
100種類のビットがついています。



工具
以前に購入した精密ドライバーセットです。
30種類のビットしかなく、最近は各種の特殊ネジに
全く歯がたちませんでした。



2020年5月7日(木)
集塵機のホースを電動工具に接続できるようにしました。

外出自粛を開始して今日で7日目ですが、この間の外出は買い物の1回だけでした。

政府の緊急事態措置が5月31日まで延長され、北海道も取りあえず5月15日までの外出自粛が要請されています。

買い物リストがたまってきたので、明日にでも1回買い物に出掛ける予定です。


(日曜大工)
市販の作業台の上に被せる天板を製作しました。

以前にジグソー台として、同じ寸法の天板を製作していますが、作業用には不適なため、新規に製作しました。

今回は、9mm合板を2枚重ね合わせたものにしました。

これに、写真2の右下と同じ穴を開けて、ストッパーを差し込めるようにします。

また、この合板はクギを打てるので、固定方法の幅が広がります。

穴は、注文している卓上ボール盤が到着したら、試運転を兼ねて開ける予定です。


(集塵関係)
新しく購入した集塵機のホースを、電動丸ノコと卓上スライド丸ノコに接続できるようにしました。

アタッチメントは、自宅にある在庫品を改造して製作しました。

電動丸ノコ(写真3)は、以前に掃除機に接続していたときのホースをそのまま使用しています。

電動スライド丸ノコ(写真6)は、集塵機のホースを直接接続するようにアタッチメントを製作しました。

木材加工用のトリマーについては、集塵用アタッチメントを通販で注文しました。

このトリマーのアタッチメントのホース接続口のサイズが電動丸ノコと同じなので、現在の状態で集塵が可能です。

これで、粉塵対策は一応終了です。


集塵
新規に作成した作業台の天板です。
以前に作成したジグソー台と同じ寸法です。
これに、写真2の右下の様な穴を開けます。



集塵

上段:製作した天板の表側と裏側です。
下段左:ジグソー台、下段右:市販の作業台



集塵

購入した集塵機と電動丸ノコです。
ホースをつないで集塵できるようにしました。



集塵

電動丸ノコのダスト排出口です。




集塵

ホースを接続した状態です。




集塵

購入した集塵機と卓上スライド丸ノコです。
ホースをつないで集塵できるようにしました。



集塵

卓上スライド丸ノコのダスト排出口です。
自作したアタッチメントを取り付けています。



集塵

アタッチメントとホースです。




集塵

ホースを接続した状態です。




2020年5月5日(火)
購入した工具と防塵対策です。

新型コロナ対策で外出自粛中ですが、昨日は1回だけ買い物にでかけました。

日曜大工時に発生する粉塵対策として、書棚に防塵用カーテンを設置するため、100円ショップでシャワーカーテンを2枚購入しました。

180cm×180mmで留め具もついて一個110円(税込み)ですので、カーテン生地はこれ以上薄くできないと思われるほど薄いです。


(トリマー)
注文していたトリマーが到着したので、テストをしました。(写真1〜4)

最初のテストですので、簡単な溝を彫ってみました。

トリマーセットには、切削用のビット(溝、6mm)が1本ついていたので、これを使用しました。

写真6の溝の断面が少し荒れていますが、テストで一回操作しただけなので、まずまずです。

別途にもっと切れるビットセットを購入済みなので、そちらを使ってゆっくりトリマーを動かしてやれば、綺麗な断面になるはずです。

同じ溝を2回処理すると、更に綺麗な断面になるとネットの動画で述べられていました。

ただ、作業時に排出される粉塵がものすごいので、集塵機を接続するなどの対策が必要なようです。


(F型クランプ 450mm)
写真5の上段と2段目はすでに保有しているクランプ(締め具)ですが、締め付け時の有効幅が最大で200mmしかないので、大きなものの固定ができず不便を感じていました。

今回は、有効幅450mmのF型クランプを4本購入しました。(写真5の3段目)

製品としては、有効幅1200mmを超えるものもありますが、重たくて高価です。


(ノギス)
ノギスについては、デジタル式と通常タイプの2本を保有していますが、新たにソーラーパネル方式のデジタルノギスを購入しました。(写真6:3段目)

保有していたデジタルノギスは、最近動作が不安定なため使用を中止していました。

今回購入したノギスは、電池でトラブルが発生しないように、ソーラーパネル式の製品にしました。

ただし、照度不足時にも使用できるように、電池を内蔵しています。

有名ブランドのシンワ測定(株)の製品ですので、耐久性を期待しています。


(防塵用カーテン)
日曜大工時に発生する粉塵対策として、防塵カーテンを設置しました。(写真7〜9)

たまに使うものなので、取り敢えずカーテンは安物にしました。

ネットで調べると、100円ショップで販売しているシャワーカーテンが使えそうなので、昨日2個購入しました。

取付金具とロープは、自宅にあるものを使用しました。

カーテン生地は、これ以上薄くできないと思われるほど薄いですが、強度はそこそこありそうなので、しばらく使用してみることにしました。

今後、更新するときは、もう少し生地の厚いものにする予定です。


(その他)
アマゾンや楽天に注文したものは既に到着していますが、両方とも主に自社在庫品を発送しているからなのでしょう。

ヨドバシに注文したものは、全部取り寄せになっているため、連休とかち合ってまだ一つも納品されていません。


工具

購入したトリマーです。
木材の加工用に使用します。



工具

トリマー作業開始前




工具
トリマー作業終了後
茶色の木材に溝を彫りました。
切削時の粉塵がひどいので、集塵機の接続が必要。



工具
深さ3mm、幅6mmの溝です。
テストで一回処理しただけの状態です。
購入済みの切れるビットで、ゆっくり動作させると
綺麗な断面になるはずです。


工具

固定用クランプです。
今回は、一番下の450mmを4本購入しました。



工具
ノギスです。
今回は、一番下のソーラーパネル式デジタルノギスを
購入しました。



工具
防塵用のカーテンを設置しました。
100円ショップのシャワーカーテンを購入。
取付金具とロープは、在庫品を使用。



工具

同上
一応、防塵の役目は果たしています。



工具
同上
非常に薄い生地ですので、耐久性は期待できないかも。
更新する場合は、もう少し生地の厚いものにします。



2020年5月3日(日)
近所の桜が満開になりました。

外出自粛の3日目です。

普段でも悪天候が続くと数日間は外出しないことはあるのですが、好天気が続くとやはり外出したい気持ちがつよくなりますね。

テレビを見ると、皆さん頑張って外出自粛をしているようなので、私も頑張らないと!

冬の間居間に入れていたシャコバサボテンを、ベランダに出しました。(写真1,2)

例年、4月下旬から5月上旬にかけて、気温が上がってきた時にベランダに出します。

マンションのベランダ側にある民家の桜が満開になりました。(写真3〜5)

平岡公園の梅林の様子が気になりますが、残念ながら閉鎖期間が5月31日まで延長されました。

これで、今年の梅の撮影は難しくなりました。


(日曜大工用の工作機器)
注文していた工作機器の一部が到着しました。

「卓上スライドマルノコ、集塵機、トリマー用ビット、ハンドサンダー」の4種類です。(写真6〜9)

卓上スライドマルノコは、取りあえず作業台に載せていますが、まだ固定はしていません。

卓上ボール盤が到着したら、最終的な配置を決めてから、ボルトで固定する予定です。


自宅にて

シャコバサボテンをベランダに出しました。




自宅にて

同上




自宅にて

マンションのベランダ側にある民家の桜が
満開になりました。



自宅にて

同上




自宅にて

同上
平岡公園の梅の状態はどうでしょうね!



自宅にて

注文していた工具類の一部が到着しました。
卓上スライドマルノコです。



自宅にて

同上
集塵機です。



自宅にて

同上
トリマー(木材加工機器)のビットです。



自宅にて
同上
ハンドサンダーです。
紙ヤスリは、自宅にあったものを裁断して作成。



2020年5月1日(金)
今日から外出自粛します。(一応5月6日まで)

(外出自粛)
北海道では、新型コロナウイルス感染者が4月27日35名、28日38名、29日38名、30日41名と、感染拡大の状況が続いています。

4月29日には西岡公園を訪れていますが、駐車場が満杯状態の人出がありました。

そのため、今日から5月6日まで外出を自粛することにしました。

自宅のあるマンションのベランダ側にある民家の庭では、綺麗な花が満開状態で、1本ある桜の木も花をつけ始めました。(写真2〜5)

毎年、自宅からお花見をしています。


(備蓄食料)
最近、自宅の非常用備蓄食料の入れ替えを行いましたが、その時に出てきた古い備蓄食料を食べています。

今日の昼食は、「尾西の五目ごはん」にしました。(写真6〜9)

賞味期限は2013年11月ですので、なんと6年半も超過していますが、問題なく食べることができました。

調理前の製品の重量は、種類によって異なりますが、100g〜120gと非常に軽いので、登山などで利用していました。

長期保存食で5年保存タイプですが、「賞味期限5年」で消費期限ではありません。

非常にしっかりした容器入りですので、今回は製造後11年半経過した製品を食しました。


(卓上ボール盤などの購入)
4月10日の日記で「安全運転サポート車普及促進事業費補助金」に基づき10万円の申請をしたことをアップしています。

その10万円はまだ振り込まれていませんが、日曜大工用の工作機器などを発注しました。

「卓上ボール盤、卓上チップソー切断機、トリマー、ルーター、集塵機、F型クランプ、ハンドサンダー他」で、合計で83,000円程度になりました。

これらの機器を設置する部屋の模様替えと作業台の製作は、昨日までに完了しています。

注文品が到着したら、日記にアップする予定です。


自宅

シャコバサボテンです。(NO.11鉢)
現在4鉢で蕾を持ったり開花しています。



自宅

近所のお庭です。
自宅ベランダから撮影。



自宅

桜の開花がはじまりました。
同上



自宅

同上




自宅

同上




自宅
昼食に、長期保存食を食べてみました。
「尾西の五目ごはん」ですが、
賞味期限は2013年11月です。(^_^;



自宅

お湯を入れた状態です。




自宅

同上




自宅

30分経過後の内部の様子です。
味は問題ありませんでした。




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