アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2017年2月28日(火)
平岡公園でシマエナガを撮影しました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日は久しぶりにシマエナガを撮影しましたが、水浴び直後の様子でした。(写真5〜8)

外側は完全に濡れていますが、中は大丈夫なのでしょうか。

この状態でも飛んでいるのには驚きです。

今日は気温が上がって、撮影時間帯は+3℃程度でした。

明日、明後日は、最高気温予想が6℃以上になっているので、2日間で雪解けが進むものと思われます。

平岡公園の雪も大分減ってきました。

流水がある付近は、雪が消えて地面が出ています。

写真3,4のツグミは、この場所で昆虫を捕まえました。

平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園
ツグミです。
地面が露出している場所で採餌をしていました。
大きな昆虫をくわえているようです。



平岡公園

同上




平岡公園

シマエナガです。
水浴び直後のようです。



平岡公園

同上
これでも飛んでいます。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。
こちらも水浴び直後のようです。



2017年2月26日(日)
今日の丘珠空港です。

今日は、所属する飛行クラブの用事で一日丘珠空港で過ごしました。

雪雲がかかり降雪が激しくなったときには、大型除雪機械が多数出動して、作業を行っていました。

着陸機のために、滑走路は常に着陸可能な状態を維持する必要があるため、除雪作業は大変です。

滑走路は比較的短いほうですが、それでも長さ1500m、幅45mもあります。

この1500mは、航空機が離着陸に使用できる部分で、その両端にはオーバーランエリアという部分が追加されています。

そのため、実際に除雪する距離は、約1700mにもなります。

丘珠空港

翼の上の除氷作業です。
かなり念入りに液を掛けていました。



丘珠空港

出発直前のHAC機です。




丘珠空港

滑走路に向けて走行中の機体です。




丘珠空港

少し浮き上がりました。




丘珠空港

まだ車輪が出たままです。




丘珠空港

エンジンテスト中のヘリコプターです。
前に立っている人は、強烈な冷風を受けています。



丘珠空港

雪雲通過時に除雪が行われました。




丘珠空港

同上
多数の除雪機械が出動していました。



丘珠空港
同上
広い空港内を一気に除雪する必要があるため、大型の
除雪機が揃っています。



2017年2月25日(土)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

撮影時間帯の気温は0℃前後で日差しもあり、暖かく感じました。

梅林では、梅の木の病気予防のため、硫黄系の薬剤が散布されています。(写真1,2)

今日は、キタキツネを2匹見かけました。

カラ類の群れにであいましたが、カラ類のみで他の種類の野鳥はいませんでした。

帰路、ショッピングモール付近でスズメを撮影しました。

スズメは、市街地を生活の場にしているせいか、平岡公園内では殆どみかけません。


平岡公園

梅林に薬剤が撒かれています。
少し暗く補整しています。



平岡公園

同上
硫黄系の薬剤だそうです。



平岡公園

新しい採餌跡です。




平岡公園

キタキツネです。
今日は2匹を見かけています。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

スズメです。
ショッピングモール付近で撮影。



平岡公園

同上




2017年2月24日(金)
日高十勝岳の写真です。(2004年撮影)

(今日の写真)
今日は風が強くて、野鳥の撮影は難しそうだったので、自宅で雑用をこなしています。

そのため、今日の写真は、以前のツアー登山にしました。

2004年7月22日にツアーで参加した日高十勝岳登山の写真です。

日高十勝岳  標高 1,456m  日高山脈の山々の一つ

日高山脈は、地質年代的にはまだ若いので、風化が進んでいないため全般的に急峻です。

ツアーは、「ガイド1名+参加者2名」で、3名の少人数でした。

前日に札幌を出発して浦河の山奥の楽古山荘に泊り、当日は朝5時前に山荘を出発しています。

楽古山荘    04時55分
山頂着     09時51分 (4時間56分)  
山頂発     10時30分 (0時間39分)  
楽古山荘    14時49分 (4時間19分)

合計所要時間  9時間54分

累積標高(+)トラック   1396m
累積標高(+)地形    1481m

TP積算距離    12.1km

小屋を出発して直ぐに沢登り(コイポクシュメナシュンベツ川)が始まり、 沢から離れて十勝岳に取り付く斜面はかなりの急登でした。

往復の所要時間は10時間でした。

沢登り装備なので、フェルト底の沢靴で笹原の急坂を登るのは、登山靴で登るよりは遙かに疲れます。

12年前ですので、登山を始めて直ぐの非常に元気な頃でした。

写真5は、雲が右手から中央に流れ落ちています。実際にみると壮観です。


日高十勝岳 日高十勝岳 日高十勝岳






日高十勝岳 日高十勝岳 日高十勝岳






日高十勝岳 日高十勝岳 日高十勝岳






2017年2月23日(木)
平岡公園の写真です。(2月22日撮影分)

(今日の写真)
昨日撮影した平岡公園の野鳥の写真にしました。

今日は撮影に出掛けようと表に出たら、何と霧雨がふっていました。

気温が高くなるのは良いことですが、雨が降るのは迷惑この上ないですね。

厳冬期は、雪が降っても払い落とすだけで済むので、雨傘などは必要ありません。

毎年春先にミゾレや雨が降り始めると、寒くても雪の方が良いのにと考えます。

28日から3日間は、最高気温が+5℃以上の予報になっていますので、一気に雪解けが進みそうです。

平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






平岡公園






2017年2月22日(水)
平岡公園でコゲラを撮影しました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日は暖かったので期待してでかけました。

はじめの内は全く野鳥の姿を見かけませんでしたが、終わり頃にカラ類の群れに出会いました。

この混群には、カラ類の他に、アカゲラとコゲラがまじっていました。

コゲラを撮影したのは久しぶりです。

コゲラは直ぐ近くの木を移動しながら、暫くモデルをつとめてくれました。

キタキツネが歩いているのを見かけましたが、どうやら先に私を見つけていたようで、少し離れた斜面に上がり私の動きを警戒していました。

私も写真撮影をするときは、遊歩道をゆっくりと歩いて近づき、極力短時間で撮影して、すぐに背を向けて離れるようにしています。

キツネの方に馴れて貰う必要があるので、車と同じで「急」のつく動作は避けています。

どの程度お馴染みになったのでしょうね。

林の中の遊歩道を2回通過してみましたが、トビ以外の野鳥には出会えませんでした。


平岡公園

クマゲラが開けた穴です。
今日も変化はありませんでした。



平岡公園

トビです。
「ピーヒョロロロロ」と一声だけ聞こえました。



平岡公園

キタキツネです。
梅の香橋付近の斜面で撮影。



平岡公園

コゲラです。
なかなか凛々しい顔をしています。



平岡公園

同上
久しぶりに撮影しました。



平岡公園

同上
カラ類の群れに混じっていたようです。



平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

シジュウカラです。




2017年2月20日(月)
オオアカゲラの写真です。(2月19日撮影)

(今日の写真)
昨日平岡公園で撮影した、オオアカゲラとカラ類の写真にしました。

今日の写真は、トリミングなしでアップしています。

写真1では、オオアカゲラの舌と思われる細いものが写っています。

ネットのフリー百科事典によると、オオアカゲラの食性は次のとおりです。

食性は雑食で、昆虫(甲虫類の幼虫)、節足動物、陸棲の貝類、果実、種子などを食べる。

樹上で採食を行うが、冬季になると地表で採食を行うこともある。

繁殖には主に昆虫を食べ、雛にも昆虫を与える。

冬季になると主に果実や種子を食べる。



平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




2017年2月19日(日)
平岡公園でオオアカゲラを撮影しました。

昨日よりは天候が良くなったので、野鳥達が平岡公園を訪れていました。

今日は、久しぶりにオオアカゲラを撮影しました。

カラ類の群れが訪れていたので、その中に混じっていた感じです。

オオアカゲラは、平岡公園では年に数回見られる程度です。

アカゲラは腹が白いですが、オオアカゲラは白い腹に黒い細長い縞模様があるので、容易に判別ができます。

クマゲラの開けた穴の場所に行ってみましたが、変化はありませんでした。

キツネは見かけませんでした。


平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

オオアカゲラです。
黒くて細い縦斑(縞模様)があります。



平岡公園

同上
頭頂が赤いので、雄です。



平岡公園

同上
名前のとおり、アカゲラより大きいです。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




2017年2月18日(土)
平岡公園を訪れました。

今日は久しぶりに寒い日でした。

撮影時間帯の札幌の気温は、−4℃以下で、風も少しあり、日照がなかったので、体感温度はこれよりも低く感じました。

暖かければ、最低でもカラ類を沢山見られるのですが、今日は野鳥はカラ類を1羽見ただけでした。

キツネも全く見かけませんでした。

厳冬期の気温に逆戻りしたので、野鳥達の行動範囲から外れたようです。

帰路、ショッピングモール付近の木立でカラ類を撮影しました。

そばの民家の庭に、野鳥用の餌台があるので、そこを中心に行動しているようでした。


(SX60HSの後継カメラ)
現在は、撮影にCanon SX50HSを使用していますが、その後継機はSX60HSで発売後既に2年以上経過しています。

  Canon SX50HS 2012-09-27発売  1210万画素 1200mm
  Canon SX60HS 2014-10-03発売  1610万画素 1365mm


Canonから2月15日にデジタルカメラ新製品7モデルが発表されましたが、SX60HSの後継機は含まれていませんでした。

SX50HS発売から2年後に後継機のSX60HSが発売されたので、今回は期待して発表を待っていました。

ネットの予想記事では、後継機が今年1月に発売されると予想されていました。

この超望遠デジカメ(光学50倍以上)が発売された当初は、日本中のカメラメーカーからそれぞれ超望遠デジカメが発売されましたが、現在生産を続けているのは4社程度(未確認)と思われます。

一時のブームが去ったためもあるのでしょうが、Nikonに比べてCanonの動きはかなり鈍いようです。

Canonも、SX60HSの後継機の発売を止めるとは思われませんが、継続するのであれば後継機を発表する時期にきていると思うのですが。

ただ、光学45倍の機種については、今回後継機が発表されているので、Canonがどのような方針なのか気にかかります。

Nikonの製品にはアクセサリーシューが装備されていないので、照準器を簡単に取り付けられません。

そのため、アクセサリーシューを装備しているCaonoのカメラに期待しています。


平岡公園

今日撮影したクマゲラの開けた跡です。
特に大きな変化は見られませんでした。



平岡公園
人工池付近にて
3本ほど、大部分の実が残っている木があります。
隣の木は綺麗に食べられているので、それなりの理由
があるのでしょう。


平岡公園
梅林です。
枝の先端を見ると、新しい部分は綺麗な小豆色に近い
色をしています。



平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。
以下はショッピングモール付近で撮影。



平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

同上




2017年2月16日(木)
厚別川河川敷で撮影した野鳥です。(2016-6-1撮影)

(今日の写真)
昨年6月1日に、川下公園近くの厚別川河川敷で撮影した野鳥の写真にしました。

ノビタキは夏鳥です。

カワラヒワは留鳥ですので、今年1月にも平岡公園付近のショッピングモール近くで撮影をしています。


(丘珠空港)
今日は、飛行クラブの用事で札幌丘珠空港を訪れましたが、写真撮影の時間がありませんでした。

丘珠空港は自衛隊が管理しています。自衛隊側の呼び方は「札幌飛行場」です。

今日は、レーダードームと管制塔の見学会と説明会があり、飛行クラブの一員として参加しました。

実際に管制を行っているレーダー管制室で現物を見ながら説明を受け、その後飛行場の管制を行っている管制塔の一番上まで登りました。

ここでは、管制官が目視で飛行場と上空の航空機の管制を行っています。

高い位置にあるので、見通しは抜群で、飛行場全体がよく見えます。

空港を出発・着陸をする場合は、必ずここの管制官とやりとりを行います。


厚別川

ノビタキの雌です。




厚別川

同上




厚別川

カワラヒワです。




厚別川

同上




厚別川

ノビタキの雄です。




厚別川

同上




厚別川

同上




厚別川

同上




厚別川

同上




2017年2月15日(水)
ムクドリとアトリの写真です。

(今日の写真)
今年1月17日に撮影したムクドリとアトリの写真にしました。

ムクドリは平岡公園では一度も見かけていない野鳥です。

アトリは、2015年3月30日に自宅付近で一度撮影しています。


ムクドリ

ムクドリです。
1月17日撮影



ムクドリ

同上
雌雄ほぼ同色。



ムクドリ

同上




ムクドリ

同上




ムクドリ

アトリです。




ムクドリ

同上
雄・雌とも冬羽ですので、殆ど区別がつきません。



ムクドリ
同上
雄の夏羽は、頭が黒くなります。
雄の冬羽は、雌に近い模様になります。



ムクドリ

同上
雌は、一年中同じ模様です。



ムクドリ

同上




2017年2月14日(火)
平岡公園を訪れました。

午後1時過ぎに平岡公を訪れました。

気温が上がってきているので、遊歩道の雪が少し緩んできました。

あちらこちらに踏み抜きの跡が見られるようになりました。

私も、今日は10回以上は踏み抜いています。

林の中のクマゲラの穴には、特に変わったことは見られませんでした。

今日も撮影ができたのは、カラ類のみでした。

キタキツネは見かけませんでした。


(シャコバサボテン)
自宅のシャコバサボテンの2鉢で、一輪ずつ綺麗に咲いたのでアップしました。(no.4,7鉢)


平岡公園

ヤマガラです。
羽根のたたみ方がよく判ります。



平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園
シャコバサボテンです。
今日は2鉢で、それぞれ1輪づつ綺麗に
咲いています。



平岡公園

同上




2017年2月13日(月)
シャコバサボテンです。

シャコバサボテンの複数の鉢で蕾を持ち始めました。

蕾を持っているのは11鉢のうち4鉢で、蕾の数は少数です。

ベランダに近い、日光を沢山受ける鉢達が蕾をもっています。

日光の力は凄いですね。

ドングリの若木達が一番ベランダに近いので、7鉢のうち既に6鉢が新芽を持っています。

そのうち、葉を大きく拡げている3鉢をアップしました。

今日の札幌は、一日中プラスの気温で、雪解けが進んでいます。

今週の金曜日までは、暖かい日が続くようです。

シャコバサボテン

シャコバサボテン(NO.12鉢)




シャコバサボテン

NO.7鉢




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

NO.11鉢




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

NO.4鉢




シャコバサボテン

ドングリの若木です。




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




2017年2月12日(日)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日も林の中のクマゲラが開けた穴を確認しましたが、大きな変化はありませんでした。

キタキツネは、3匹とも斜面の上の方で、日向ぼっこをしていました。(写真8)

野鳥が少ないので、上空を旋回していたトビを撮影してみました。(写真3〜5)

公園内の雪が大分減ってきました。

水が流れている場所では、地面の露出した部分が少しずつ拡大しています。

雪の下でも春の準備はできているのでしょうね。(写真9)

帰路、ショッピングモール付近で、アカゲラ、シジュウカラ、ヒヨドリを撮影しました。

アカゲラは、平岡公園では最近見かけていませんでしたが、直ぐ近くにはきていたようです。


トビは、動物の屍肉などを主な餌としているようですが、上空からどのように見えているのか興味があります。

野鳥や小動物の死骸などを見つけるためには、かなりの解像度が必要です。

野鳥を撮影する場合、トビの高度と同じ程度の距離であれば、超望遠レンズが必要です。

超望遠レンズでは、35ミリ換算で1200ミリの場合、視野が僅か2度程度です。

人間が上空から超望遠レンズでスキャンする場合は、2度の間隔で捜索範囲(例えば60度)を細かく分割してスキャンする必要があります。

この捜索処理を、飛行しながら行っているトビの目と情報処理能力は素晴らしいですね。


平岡公園

アカゲラです。
ショッピングモール付近で撮影。



平岡公園

同上




平岡公園

トビです。
平岡公園で撮影。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。
ショッピングモール付近で撮影。



平岡公園

ヒヨドリです。
ショッピングモール付近で撮影。



平岡公園

キタキツネです。
今日も3匹見かけました。



平岡公園

平岡公園にて




2017年2月11日(土)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日も暖かい一日でしたが、野鳥の姿は殆どなく、カラ類を撮影できただけでした。(写真8,9)

林の中のクマゲラの開けた穴の場所に行ってみましたが、クマゲラの姿はありませんでした。

穴の下の積もった木屑に変化はみられませんでしたが、穴の中の木屑の形状が少し変化しているように見えます。(写真1)

昨日の撮影後に、クマゲラが訪れたようです。

キタキツネは今日も3匹見かけました。(写真5〜7)

2匹は、斜面の上の方で日向ぼっこをしていて、全く動く気配がありませんでした。

1匹は、遊歩道に近い場所で普通の座った姿勢で、こちらを眺めていました。

写真を撮っても、逃げることはなかったので、大分人間に馴れてきた感じです。

少し行きすぎてから振り返るとこちらを眺めていたので、警戒は解いていないようでした。

その後、駐車場にもどるため公園内を歩いている時に、再び別の場所でキタキツネに出会いました。

犬を散歩させている人が見つけて、犬がキタキツネに興味を持って近づこうとしていました。

このときも、キタキツネは逃げる様子をみせませんでした。

ツグミは、ショッピングモール付近で撮影しました。(写真2〜4)


平岡公園
クマゲラが開けた穴です。
各穴の木屑の形状が少し変わっているので、
今日もクマゲラが訪れたようです。



平岡公園

ツグミです。
ショッピングモール付近にて撮影



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

キタキツネです。
今日も3匹見ました。



平岡公園

同上
遊歩道近くで休んでいたキタキツネです。



平岡公園
同上
散歩中の犬と遭遇しましたが、逃げることは
ありませんでした。



平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




2017年2月10日(金)
クマゲラの穴が3個に増えました。

今日の札幌は暖かい一日でした。

撮影時間帯の気温は、プラス1℃弱で、ほぼ無風で少し日差しもありました。

野鳥の撮影には好条件がそろっていましたが、残念ながら撮影ができた野鳥はカラ類のみでした。(写真4〜6)

木道を歩いている時にキタキツネが歩いているのを見かけました。(写真7,8)

餌を探している様子でしたが、日中でも見つけられるのでしょうか。

公園に到着したときに、斜面の上の方で日向ぼっこをしているキタキツネ2匹を撮影していました。

林の中の遊歩道を歩いている時に、クマゲラが開けた穴を見たら何と3個に増えていてビックリしました。(写真1〜3)

何のために、3個も穴を開けたのでしょうか。

写真3の大量の木屑からみても、1羽でこれだけの作業を成し遂げるのは大事業です。

クマゲラの撮影日は2月3日です。

その後3回この場所を通過していますが、4日には確認していますが、後の2回は穴を確認したかどうか記憶がありません。

多分、ここ数日で2個の穴を開けたのでしょう。

梅林では、冬期間も梅の木の保守・剪定作業が行われています。(写真9)


平岡公園

クマゲラが開けた穴です。
1個目の穴を開けていたのは2月3日でした。



平岡公園

多分、ここ数日で穴を2個追加したと思われます。
穴を開けた目的は何なのでしょう?



平岡公園
大量の木屑です。
この木屑の量に見合う見返りを得ることができたので
しょうか。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

木道付近で歩いているキタキツネを撮影しました。




平岡公園

同上
餌を探しているようでした。



平岡公園

梅林の剪定作業が行われています。




2017年2月9日(木)
さっぽろ雪まつりの写真です。(2回目)

(今日の写真)
昨日撮影した第68回さっぽろ雪まつりの写真にしました。

写真6は、いま話題の米国トランプ大統領ですが、なかなかよくできていますね。

就任直後から強硬発言が続いていますが、このままでは世界中の政治情勢・経済活動がガタガタになりかねません。

1ヶ月後には、少し落ち着いてほしいですね。

現在の強硬姿勢が続いていれば、世界中が大パニックになっている可能性も!

写真7,8は、昨日アップした写真の一部を拡大したものです。

この二つの雪像とも、雪像制作技術は名人の域に達している感じです。

写真9は、大通公園の地下街オーロラタウンのコミュニティ広場にある「小鳥のひろば」で撮影したセキセイインコです。

このガラスケースのなかでは、十数羽の綺麗なセキセイインコが飼われています。


雪まつり 雪まつり 雪まつり






雪まつり 雪まつり 雪まつり






雪まつり 雪まつり 雪まつり






2017年2月8日(水)
「さっぽろ雪まつり」に行ってきました。

札幌大通公園の第68回さっぽろ雪まつりを撮影してきました。

今日は、気温が0℃前後で、降雪が無かったので、まずまずの撮影日和でした。

撮影開始が正午に近かったので、沢山の観光客で賑わっていました。

これだけ人出があると、雪像をクリヤーに撮影することは難しいですね。

物凄い数の国際色豊かな売店が出店していて、売店を見て歩くだけでも楽しいです。

アップした写真の他に、氷の彫刻、個人制作の雪像が沢山あります。

今年も、世界各国から雪像制作に参加しており、今日は最終仕上げの段階に入っていました。

アップした写真は、雪像の陰影を強調して表現するために強い修整をかけています。

そのため、手前や背景が黒くなっています。

撮影 Nikon D750 AF-S NIKKOR 28-300mm


雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






雪まつり






2017年2月7日(火)
平岡公園を訪れました。

(平岡公園)
今日は、気温のわりには寒く感じた日でした。

撮影時間帯の気温は−3℃程度でしたが、風が6m/s程度あり、体感気温は低く感じました。

この気温でもキタキツネにとっては巣穴の中よりは過ごしやすいのか、3匹が斜面で休んでいました。

今日も野鳥の姿は殆どなく、公園内では撮影ができませんでした。

林の中の遊歩道にも、野鳥の姿はありませんでした。

今日アップしたシジュウカラは、ショッピングモール付近で撮影したものです。


(札幌雪まつり)
2月6日から「第68回さっぽろ雪まつり」が大通公園会場でも開催されています。

今日撮影に出掛ける予定でしたが、レーダーアメダスで確認すると雪雲が札幌に近づいているので諦めました。

明日、撮影可能な天候であれば、出掛けてみる予定です。


(所得税の確定申告)
毎年行っている確定申告のため、昨日確定申告書を作成して、今日郵送しました。

収入が年金だけですので、制度上は確定申告が免除されるのですが、この場合は余分に払った税金は戻ってきません。

多分、徴収不足にならないように多めに徴収しているのではと、勘ぐっています。^_^);

パソコンを利用できる人は、国税庁のHPを利用して確定申告書を簡単に作成できるようになっています。

確定申告書を作成した結果、今年は4500円戻ってくることになりました。

昨年はたしか5000円以上戻ってきたはずですので、少し減りました。残念!


(ワープロソフト更新)
私は、昔からメインのワープロソフトには、ジャストシステムの「一太郎」を使用しています。

一太郎が発売された当時からの、古いユーザーです。

もちろん、一太郎を初めに使い始めた頃は、パソコンのOSは文字ベースのMS-DOSで、グラフィックス系のOS(Windows)が開発される前でした。

その後、かなりの回数バージョンアップによる最新版への更新をしています。

機能が一般的な使用には十分になった「一太郎2007」からはバージョンアップを止めていました。

しかし、最後のバージョンアップから10年も経過したので、今回「一太郎2017 プレミアム版」を購入しました。

今回の更新の目玉は、ワープロ機能の高性能化は勿論ですが、花子で利用可能な部品が21,000点に増えたことと、PDF関係のソフトが付属していることです。


平岡公園
ワープロソフトです。
左:一太郎2017プレミアム版(購入)
右:一太郎2007版



平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園






2017年2月6日(月)
長靴を更新しました。

(DCMブランドの長靴) 【写真なし】
昨年末の12月19日に購入した長靴に、早くも亀裂が生じました。

使用期間が僅かに1ヶ月強ですので、明らかに製品の不良と思われました。

先日、購入先に持ち込み相談した結果、不良品と判定され返金して貰いました。

  製品名    DCMブランド 長靴
  購入価格   3760円
  購入年月日  2016年12月19日
  製品特徴   一般用長靴 糸入りで耐久性強化と表示
  損傷内容   長靴の先の方の折れ曲がる部分で、左右とも亀裂・破損が生じた。



(●ドライマスターK75) 【写真1〜3】
返金を受けた後で、長靴売場で別の長靴を購入しました。

今度は、日本製の一足1万円程度の、長靴としては高価なものですが、タイミングよく値下げされていて6500円で購入しました。

楽天では、1万円前後で販売されています。

  製品名   ドライマスターK75 28.0
       (防寒ドライマスター28.0)
  メーカー  第一ゴム
  購入価格  6500円
  購入年月日 2017年2月4日


この製品は、保有している丈夫なスパイク長靴と同じメーカー製で、長靴の底以外の構造もほぼ同じです。

そのため、高価な長靴ではありますが、十分な耐久性を持っていると思われるので、購入に踏みきりました。


(★スパイク長靴) 【写真4〜6】
2003年に登山用に購入したスパイク長靴で、購入後毎年数回程度登山に使用しています。

非常に丈夫な長靴で、十数年経過した現在でも全く損傷を起こしていません。

一枚のつなぎ目なしの表皮ゴムで強化されているため、耐久性に優れているようです。

  製品名   トライアイゼン#152クロ 26.0
       (スパイク底)
  メーカー  第一ゴム
  購入価格  7900円
  購入年月日 2003年11月24日



(■インナーソール式長靴) 【写真7〜9】
2015年1月に購入したインナーソール式長靴ですが、1シーズン持たずに損傷が多発しました。

写真にあるとおり、補修をしながら使用していましたが、次々と損傷が生ずるので、とうとう修理を諦めました。

現在は予備品(要修理)として保管しています。

  製品名   DCMブランド インナーソール式長靴
  購入価格  3200円
  購入年月日 2015年1月14日
  損傷内容  主にゴムの接合部分の剥がれ、ゴム生地に亀裂発生



全体的な感想としては、ゴムを貼り合わせた長靴は、私の使用方法には向かないようです。

継ぎ目のない一体成形された長靴のほうが、耐久性があるようです。

また、ゴム質も大事で、折り曲げ荷重に高耐久性を発揮する良質なゴム製であることも必要です。

やはり、日本製の耐久性の高い製品は、それなりの高価格ですね。


長靴
●ドライマスターK75紺 28.0
 第一ゴム製(日本製) 6500円
 2017年2月4日購入



長靴
●同上
 防寒ドライマスター 28.0
 一枚のつなぎ目なしの表皮ゴムで強化されています。



長靴
●同上
 セラミック入り ゴールド底
 超硬度のセラミックを粒状にして、混入させている
 ようです。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

長靴
★スパイク長靴 DRY−AZ15
 第一ゴム製(日本製) 7900円
 2003年11月24日購入



長靴
★同上
 トライアイゼン#152クロ 26.0
 一枚のつなぎ目なしの表皮ゴムで強化されています。



長靴
★同上
 底面はスパイクです。
 登山に使用していますが、非常に丈夫です。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



長靴
■インナーソール式長靴
 DCMブランド 3200円
 2015年1月14日購入



長靴
■同上
 1シーズン持たずに損傷が目立つようになりました。
 修理用ゴムで補修をしています。



長靴
■同上
 修理をしても、次々と損傷が生ずるので、
 修理を諦めました。
 ゴムのつなぎ目がかなり弱いようでした。



2017年2月5日(日)
平岡公園でマヒワを撮影しました。(2日連続)

今日は暖かく日差しもあったので、沢山の野鳥との出会いを期待して出掛けました。

しかし、出会った野鳥はカラ類とマヒワの群れのみでした。

林の中の遊歩道も歩いてみましたが、野鳥には出会えませんでした。

日差しがあったためか、キタキツネ3匹が日向ぼっこをしていました。

木道からかなり離れた場所で休んでいるので、手前の細い枝などが撮影の邪魔をします。

今日も、手前の細い枝にフォーカスしてしまい、キタキツネにピントがあいませんでした。

そのため、カメラのマニュアルフォーカス(MF)機能を使用して、撮影をしてみました。(写真1の下段)

MFでも、一眼レフの手動によるピント微調整には、ピント精度で全く及びません。

動かないものであれば、MFも可能ですが、頻繁に動く野鳥の撮影には向きません。

梅の香橋のそばで、マヒワの群れに出会いました。(写真3〜9)

10羽以下の小さな群れでしたが、近づいて撮影をしても逃げる様子はなく、熱心に採餌をしていました。

駐車場に戻る途中で、ショッピングモール付近の木でツグミを撮影しました。(写真2)

写真館に、クマゲラの動画とアルバムをアップしました。

平岡公園
キタキツネです。
今日は、3匹を見かけました。
下側は、マニュアルフォーカスで撮影しました。



平岡公園
ツグミです。
ショッピングモール付近にて撮影。
ツグミは今日も公園内では見かけませんでした。



平岡公園

マヒワの雌です。
雌は、全般的に白っぽく、黄色みが少ない。



平岡公園

同上




平岡公園

以下は、マヒワの雄です。
雄は、頭頂が黒く、黄色が濃い。



平岡公園

松かさの中の実を取りだして食べていました。




平岡公園

やはり、見た目は雄の方が綺麗ですね。




平岡公園

今日も、10羽以下の小さな群れでした。




平岡公園






2017年2月4日(土)
平岡公園でマヒワを撮影しました。

昼過ぎに平岡公園を訪れました。

昨日は、林の中の遊歩道でクマゲラを撮影しました。

今日は同じ場所を訪れてみましたが、クマゲラの姿はありませんでした。

木に開けた穴の形は、通常クマゲラが作る巣穴の形と同じです。(写真1)

ただ、穴の内側には木屑が一杯で、下側に拡げられた様子はありませんので、現在の状態では巣穴としては機能しないと思われます。

キツネを探してみましたが、一匹しか見つけられませんでした。(写真2)

久しぶりに、マヒワの小さな群れに出会いました。(写真4〜7)

ツグミは全く見かけませんでしたので、周回ルートからは完全に外れたようです。


平岡公園

昨日撮影したクマゲラが開けていた穴です。
穴の位置は、雪面から1m程度でした。



平岡公園

キタキツネです。
今日見たのは1匹のみでした。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

マヒワの群れに出会いました。
10羽以下の小さい群れでした。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

シジュウカラです。




2017年2月3日(金)
平岡公園でクマゲラを撮影しました。

昼過ぎに平岡公園を訪れました。

午前中は、マンション駐車場に堆積してある雪の搬出作業があり、その立ち会いをしていました。

平岡公園では、今日も殆ど野鳥の姿を見ることができず、囀りもありませんでした。

人工池付近から木道部分を2周ほどしても全く成果がなかったので、駄目元で林の中の遊歩道に入ってみました。

1/3程度進んだときに、微かに木を突っつく音がしたようなので、足を止めて音の方を観察しました。

アカゲラは比較的木の上の方で採餌をするので、今日も木の上の方を見ながら音の主を捜しました。

確かに音はするのだけれど、なかなか見つけることができず、たまたま下の方を見たらクマゲラがいました。

クマゲラは、人間の背丈程度の位置に、一見巣穴と思われる穴を熱心に開けていました。

その直ぐ下にも、小さな穴がありました。(写真9)

クマゲラから約10m程度の間隔を取って、ほぼ90度ほど回り込みながら撮影を行いましたが、撮影者を気に掛けている様子はありませんでした。

はじめに、左側面(写真1)をとり、その後背後(写真5)から撮影し、次に右側面(写真8)も撮影しました。

こんなに、ぐるりと回りながら撮影ができることは、滅多にありません。

写真7をみると、この木は中が空洞に近い状態になっている様です。

それにしても、クマゲラの嘴と頭は強靱ですね。(写真6)

以前に別の場所で、キツツキ系の野鳥が生木を削った跡を手で触ってみたことがあります。

嘴で削ってササクレだった部分を指で取ろうとしてみましたが、ビクともしませんでした。

人間が同じことをする場合は、ノミと金槌が必要です。

木を突っつく瞬間は、クマゲラ・アカゲラとも目を確りつぶっています。(写真8)

写真を数百枚撮ってもまだ熱心に穴を開けていたので、こちらが先に現場を離れました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2017年2月2日(木)
平岡公園を訪れました。

今日は寒い一日で、撮影時間帯の気温は−7℃以下でした。

午前中は時々降雪があったため撮影に出掛けるのは難しいと考えていました。

昼頃にレーダーアメダスで確認すると、雪雲が逸れて移動しそうに見えたので、取りあえず出掛けてみることにしました。

この低温と悪天候ですので、公園内では野鳥1羽を見ただけで、撮影はできませんでした。

この野鳥は、木道を歩いている時に、近くの雪面の影から飛び出して、直ぐに隠れてしまいました。

小さい茶色の野鳥でしたので、もしかしたらミソサザイだったかも知れません。

その後、再び同じ場所付近を通過してみましたが、姿を見ることはできませんでした。

公園に到着して暫くしてから、降雪が始まりました。

時々激しく降ることもあり、早めに撮影を切り上げました。

駐車場に戻る途中で、民家に設置している野鳥用のエサ箱で少し撮影をしました。(写真6,7)


平岡公園

梅の香橋です。




平岡公園

広場です。正面が大きな松です。




平岡公園

木道にて




平岡公園
林の中の若木です。(昨日撮影)
樹皮が薄いためか、かなりの数の若木がキツツキ系の
被害にあっています。



平岡公園

同上




平岡公園

ショッピングモール近くの民家にて
カラ類も沢山訪れていました。



平岡公園

同上




平岡公園

今日のシャコバサボテンです。
一輪が綺麗に咲きました。



平岡公園

同上




2017年2月1日(水)
平岡公園でシマエナガを撮影しました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

今日は、ツグミは全く見かけませんでした。

公園に到着してから約1時間を経過するまでは、野鳥の姿は全く見ることができませんでした。

キタキツネも探してみましたが、見つけられませんでした。

林の中の遊歩道にも、野鳥の姿はありませんでした。

今日はダメかなと諦めかけていたときに、木道の反対側でアカゲラらしい囀りがしました。

急いで、木道を半周して囀りがした付近に到着してみると、囀りはやんでおり野鳥の姿もありませんでした。

付近で野鳥を暫く探しましたが、見つけることができなかったので、現場を離れようとしたときにアカゲラが姿を現しました。

今日のアカゲラは小さな個体で、単独で行動しているようでした。

その後、最後に人工池付近に行った時に、カラ類の混群に出会いました。

このなかに、シマエナガが混じっていて、忙しく飛び回っていました。

今日は、運良く撮影をすることができました。

ヒヨドリの群れも訪れていて、赤い実を採餌していました。


平岡公園

シマエナガです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラでs。




平岡公園

ヒヨドリです。
赤い実も少なくなってきました。



平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上





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