アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2020年9月29日(火)
厚別川と野幌森林公園瑞穂池を訪れました。

あまりに良い天気なので、川下公園近くの厚別川堤防と、野幌森林公園瑞穂池を訪れました。

(厚別川)
始めに厚別川堤防を訪れましたが、堤防内の木々は殆ど伐採されていました。

この木々の伐採が野鳥の数に影響しているようで、以前よりも野鳥の数が少なく感じます。

飛び立った野鳥が、再び草の中に降りるため、撮影者からは姿を見ることができません。

写真3,4は唯一鮮明に撮影が出来た野鳥ですが、後ろ姿のみですので鳥名がハッキリしません。

もしかしたら、ノビタキの雌かもしれません。

(野幌森林公園瑞穂池)
その後、瑞穂池に向かいました。

瑞穂口から瑞穂池に向かう遊歩道では、全くと言っていいほど野鳥の囀りはありませんでした。

瑞穂池の標識と柵は作り直されていました。

ただ、水鳥の姿は全くありませんでした。


厚別川

厚別川(川下公園近く)です。
堤防内の木々は殆どが伐採されていました。



厚別川

青矢印の先に野鳥がいます。
この時期は、完全な保護色になります。



厚別川
唯一綺麗に撮影できた野鳥です。
後ろ姿のみですので、ハッキリしませんが
ノビタキの雌かもしれません。



厚別川

同上




厚別川

堤防上を歩く野鳥です。
近づくと飛び立つので、これが精一杯です。



厚別川

ススキです。
秋がすすんでいます。



厚別川

以下は野幌森林公園瑞穂池です。
柵が作り直されていました。



厚別川

同上
階段から撮影しました。



厚別川

同上
野鳥の姿はありませんでした。



2020年9月28日(月)
平岡公園jを訪れました。

今日は、結構強い風が吹いていました。

札幌市の記録では、おおよそ7m/s弱でしたが、平岡公園ではもう少し強かったかもしれません。

野鳥の数はまだ少ないですが、今日も二つの混群に出会うことができました。

一つ目は、カラ類のみの混群のように思われました。

二つ目は、アカゲラを含むやや大型の野鳥の混群でした。

ヒヨドリもその時に撮影しましたが、ヒヨドリが混群に参加していたかは判りません。

広場には、5〜6羽のハクセキレイの群れが訪れていました。(写真5)

キタキツネが、草刈りの終わった広場で、少し枯れた草の中から何かを見つけて食べていました。(写真7)

距離があったため詳しくは判りませんが、多分昆虫ではないかと思われます。

前回も見かけているので、同じ個体かもしれません。


平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

ハクセキレイです。
群れで訪れていました。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園
キタキツネです。
草刈り後の少し乾燥した草の中から、何かを捜して
食べていました。



平岡公園

赤トンボです。
今日は非常に沢山のトンボを見かけました。



平岡公園

人工池に隣接した湿原の周囲にて。
今年は豊作年ですね。



2020年9月27日(日)
車中泊の準備がほぼ完了しました。

今月19日の赤岳紅葉撮影で車中泊テストを行いましたが、結果は最悪でした。

そのため、愛車を改造しない範囲で、車中泊装備の充実を図るべく製作を続けていました。

一応、今日で基本的な車中泊装備が完成しました。

前車(プロボックス)に比べると、以下の装備を省略しています。

「サブバッテリ、荷台の照明装置4箇所、携帯テレビ、テレビアンテナ、ラジオアンテナ、カーテン」

この他に、荷台に張り出したタイヤハウス周辺のスペースの有効活用のために製作していた箱類も省略しました。


細かい部分の使い勝手はかなり劣りますが、緊急車中泊用としてはまずまずと思われます。

青い収納箱は、2段重ねで使用することにしました。

早い時期に、一度車中泊のテストをしたいですね。


車中泊

購入したライズ用のサンシェード(日除け・目隠し)
拡げてみるとかなり大きいです。



車中泊
同上
各窓に装着した状態です。
前面ガラスへの取付が結構面倒です。



車中泊
前面ガラス用は使用を中止して、ワンタッチで
装着できるカーテンにしました。
前車で使用していたカーテンの流用です。



車中泊

茶色の箱は、今回製作したものです。
食料庫、炊事用具庫、小物入れ、ボンベ入れ。



車中泊

ベッドを展開した状態です。
エアマットと寝袋を使用します。



車中泊

ベッドを折りたたんだ状態です。(走行時)




車中泊

運転席の後に靴箱を製作しました。




車中泊

荷台の出入り用に、折りたたみ式踏み台を購入。
ドアの開閉時に干渉しないギリギリの高さです。



車中泊
荷室の床下収納部分です。
従来のスペアタイヤ収納場所ですが、使用頻度の
低い物品を収納します。



2020年9月26日(土)
平岡公園を訪れました。

今日は雨の予報になっていたのですが、晴れたので平岡公園に出かけました。

モズが今日も人工池に隣接した草刈り直後の広場で採餌をしていました。(写真1,2)

野鳥辞典によると、「赤モズ」と思われますが、第一回冬羽の写真とよく似ています。

普段は平岡公園で見かけない野鳥なので、渡りの途中に立ち寄ったのでしょうか。

広場に少数のハクセキレイが訪れていました。

近くのハクセイキレイが地面から短い棒の様なものをくわえたので写真を再生して確認すると、トンボを捕まえたようでした。(写真3)

小さな混群に出会いましたが、林の中が薄暗くて早いシャッター速度が得られませんでした。

写真4は混群に混じっていたコゲラですが、辛うじて判別できる程度の写真になりました。

写真5はシジュウカラですが、久しぶりに鮮明に写すことができました。

草刈り直後の広場で、キタキツネが採餌をしていました。(写真6)

まだ、若い個体と思われます。

公園内の木々も、最盛期の青々とした状態から少し勢いがなくなり、一部では落ち葉も見られるようになりました。

札幌地方の週間天気予報では、明日からの最高気温は19〜24℃で、最低気温は12〜14℃となっています。

最高気温はほぼ横ばいで、最低気温が1〜2℃下がる程度なので、一気に紅葉が進む段階ではなさそうです。


平岡公園

赤モズと思われます。




平岡公園

同上




平岡公園

ハクセキレイが、トンボを捕まえました。




平岡公園
コゲラです。
撮影条件が悪くて、やっと判別できる程度の
写真になりました。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

キタキツネです。
まだ若く感じました。



平岡公園

第一駐車場の斜面にて




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




2020年9月24日(木)
平岡公園を訪れました。野鳥に再会です!

一週間ぶりの平岡公園ですが、久しぶりに野鳥達に出会いました。

人工池を訪れた時に、中島に野鳥が飛来したので念のために撮影をしました。

撮影後、カメラを確認するとモズが写っていました。(写真1,2)

平岡公園でモズを撮影したのは、2016-10-19以来でした。

野鳥の混群が訪れていたようです。

この混群で、撮影が出来たのはアカゲラとオオアカゲラのみですが、カラ類も行動していたようです。

キジバトも久しぶりに撮影しました。(写真6)

人工池に隣接した湿原の廻りの木の実が、真っ赤になってきました。(写真8)

ただし、実はまだ固い状態で、極まれに軟らかく熟したものも見かけます。

山ブドウも熟してきました。食べ頃でしょうかね。(写真9)

平岡公園

モズです。
人工池で撮影をしました。



平岡公園

同上
平岡公園では、2016年10月19日以来です。



平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

キジバトです。




平岡公園

ハクセキレイです。
群れで訪れていました。



平岡公園
人工池に隣接する湿原の周囲にて
全体が赤くなっています。
まだ、実は固いです。



平岡公園

山ブドウです。
美味しそう!!



2020年9月23日(水)
車中泊の環境改善を進めています。

赤岳の紅葉撮影で車中泊のテストを行いましたが、結果は最悪状態でした。

そのため、最低限の整備が必要と判断して、積載する箱類を前回と同じスタイルにすることにしました。

車の予備バッテリーの設置、カーテンの設置、照明関係の改造は行いません。

あくまでも、改造をともなわない積み卸し可能な道具類に限定して改善します。

荷台の大まかな配置は、以前のプロボックスと同じにしました。

プロボックスでは、ベッドは常時設置した状態で問題ありませんでしたが、ライズでは荷台の長さが短いので、折りたたみ式にする必要があります。(写真1,2)

以前の食料庫は2段式で、上段が食器・鍋類保管、下段が食料庫になっていました。

今回は、既存の小さい箱を流用したので、一段式にしました。(写真4,5)

不足する収納スペースは、写真9のボックスで補完します。

ただし、問題があれば2段式に改造するかもしれません。

ベッド横に設置する小物入れは、前回と同じスタイルにしました。(写真6,7)

今回は、テレビなどは設置しません。

写真8は、製作したカセットボンベとペットボトル入れで、前回と同じスタイルにしました。

ただし、上蓋は省略しました。

写真9は、テスト的に積載したボックスです。

以前は大容量の鍵付きのボックスを積載していましたが、スペースの関係で今回は写真のボックスにしました。

必要により、これを2段重ねにして保管容量を増やす予定です。

カーテンは、市販の各窓に吸盤で取り付ける方式のものを、ネット通販で注文しました。

明日からは、細かな部分の改良を行う予定です。


車中泊

車中泊装備の状況です。(9月23日現在)
ベッドを前回のベッドに近い仕様で製作し直しました。



車中泊
同上
ベッドを折りたたんだ状態です。
荷台の長さの関係で、折りたたみ式にしました。



車中泊
後席左側からみた状態です。
茶色の箱は、手前が食料庫、後ろ側が小物入れです。
スペースに、笠と椅子、水タンクを保管します。



車中泊

製作した食料庫です。
以前の食料庫の半分程度の容量です。



車中泊

同上
テストで食料を入れた状態です。



車中泊

製作した小物入れです。
以前と同じスタイルにしました。



車中泊

同上
写真下側の小物類を中心に保管します。



車中泊

製作したガスカセット&ペットボトル入れ。




車中泊
テスト的に積載したボックス。
以前は鍵付きの大きなボックスを設置していましたが、
今回は小さめのボックスにして、2段重ねにします。



2020年9月21日(月)
赤岳に登りました。(紅葉撮影)

銀泉台から赤岳第二花園を往復しました。

駐車場      08時52分
第一花園     09時36分 (0時間44分)  
第二花園     10時06分 (0時間30分)  
駐車場      11時23分 (1時間17分) (2時間31分)

合計所要時間  2時間31分

(GPS記録)
総上昇量   −m
総下降量   −m

累積標高(+)トラック  357m
累積標高(+)地形   299m

TP積算距離    3.83km

紅葉撮影のため、銀泉台から赤岳の第二花園を往復しました。

早朝5時前に札幌の自宅を出発し、高速道路を利用して層雲峡経由で大雪湖のシャトルバス乗り場に7時半頃に到着しました。

直ぐに支度をして、8時発の銀泉台行きバスに乗車しました。

前日まではあまり良くない天気予報でしたが、当日は天気予報どおり晴れの良い天候で、直射日光もあり撮影日和でした。

今年のシャトルバスは、コロナウイルス対策として次のような規制が案内されていました。

銀泉台線  1日 300名まで バス1台の乗車人数は20〜30名程度。
高原温泉線 1日 240名まで   同上


このため、早い時間帯に一日の定員に到達することが予想され、バスの乗車に1〜2時間待機する可能性があることも広報されていました。

このような規制が事前に広報されていたためシャトルバスの利用を断念した人が多かったのか、今年の紅葉がイマイチの状態であることを考慮して赤岳訪問を中止した人が多かったのかは判りませんが、シャトルバスの臨時駐車場は何時もの賑わいはありませんでした。

8時発の銀泉台行きバスも全員乗り込んでも20名程度で、ガランとしていました。

例年ですと、立ち席者を含めて定員一杯まで乗せていたのと較べると、極端な減少でした。

紅葉が進むためには、昼夜の気温差が大きくなることと、寒気の流入で木々に冬支度を急がせる現象が必要ですが、残念ながら今年は両方とも実現していません。

今年の9月15日から19日の旭川の気温を調べると、今年の日ごとの平均気温が過去3年間よりも異常に高い状態です。

昨年は、9月19日に黒岳初冠雪が報じられていますが、気象庁の予報では今年は遅くなるようです。

ただ、紅葉の進捗度に関係なく一度強い寒波が入ってくると、降雪などでシャトルバスの運行が打ち切られることも過去にありました。

このことは、紅葉の進捗を待って待機していても、一度強い寒気が入ってくると降雪で道路閉鎖が行われることになり、撮影機会を逃すことになりかねません。

撮影時期の調整は、プロでも難しいでしょうね。

最善の方法は、何時道路閉鎖になっても良いように、頻繁に撮影に出掛けることでしょうか。

黒岳の湯で汗を流した後、層雲峡オートキャンプ場で車中泊を行いました。


(層雲峡オートキャンプ場)
以前から車中泊に利用していますが、数年前から建物の増設が進められています。

受付の建物も別の場所に新築されて、受付・ショップが併設されたようです。

沢山の建物が建設済みで、現在建設中の建物も複数あり、昔の閑散とした雰囲気から団地の雰囲気に変わってきました。

当日は4連休の初日ということもあり、フリーテント場はびっしりとテントで埋め尽くされていました。


赤岳
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



赤岳

GPS軌跡




赤岳

今年はまだ寒暖の差がすくないため、紅葉が
少し遅れている感じです。



赤岳
登山届を記入する小屋の女性に確認したら、
「今年はこの程度で終わってしまうと思うと」
云っていました。



赤岳

登山者の数が少ないため、登山道は閑散と
していました。



赤岳






赤岳
第二花園から赤岳方面を撮影。
赤岳までは、この斜面を含めて3つの斜面を
登らなければなりません。



赤岳






赤岳






2020年9月20日(日)
赤岳の紅葉撮影から戻りました。

今年1回目のキャンプ登山として、大雪山系赤岳の紅葉撮影を行いました。

第1回キャンプ登山
9月19日  札幌発
      赤岳紅葉撮影  層雲峡オートキャンプ場で車中泊
9月20   帰宅


今年はまだ気温が高く、昨年のような寒気の流入がみられません。

昨年は、9月19日に黒岳初冠雪が報じられていますが、気象庁の予報では今年は遅くなるようです。

旭川市の2017年〜2020年の9月15日以降の平均気温を比較すると、今年は異常に高い平均気温になっています。

北海道地方の1ヶ月予報でも、気温は高い確率が60%と予想されていますが、いまのところその通りに推移しています。

ということで、赤岳の紅葉もイマイチの状態で、率直な感想としては「ガッカリ」の心境です。

アップした写真のとおり、まだ橙色が濃くて、鮮やかな赤が極端に少ない状況です。

紅葉の状況と体調がよければ、黒岳・高原温泉・旭岳の撮影を予定していましたが、赤岳の状況から撮影を断念して一泊で自宅に戻りました。

(総走行距離 439km) 往復とも高速道路利用。


(愛車の状態)
今年1月に購入したトヨタライズですが、購入後初めての長距離ドライブで、大部分が高速道路走行でしたが、全く問題無く完走しました。

燃費
走行距離 439km
ガソリン消費量 25.7リットル
燃費 17.1km/リットル


通常の街乗りは約11km/リットルの燃費であったことと、今回は高速道路走行ということで、極端な燃費の悪化を危惧していましたが、予想外に良い燃費に驚いています。

結局、途中の給油なしで、札幌〜大雪湖を往復し、計算上はガソリンタンクに10リットル残っていたことになります。


(車中泊のテスト)
今回は、テント泊と車中泊をテストすることにしていました。

初日は車中泊のテストを行うことにして、層雲峡のオートキャンプ場で車中泊を行いました。

この車は車中泊用の特別な造作を一切行わないことにしていますので、必要な物は箱に詰めて積み込んでいます。

ルーフボックスには、従来どおり就寝関係・登山用具・車用道具類を積み込んでいます。

前車のプロボックスに較べると、荷台の長さが短いこと、床は椅子を倒しても完全なフラットにならないので、かなり条件は劣ります。

ベッド用の板を製作して長さだけは確保しましたが、頭の方が少し高くなり、寝づらい状態でした。

やはり、ベッドは水平でないと熟睡ができませんね。

それと、必要な物を複数の箱に詰めて車載したのでは、使いたい物を直ぐに取り出せず、非常に不便でした。

結論としては、かなり対策をしないと、車中泊は難しいとの結論になりました。

今回の車中泊の評価は、残念ながら予想よりも悪い「最低」レベルでした。

前車のプロボックスは、自分で車中泊仕様に改造しましたが、今更ながらその完璧さに未練が残ります。

次回は、テント泊のテストをする予定です。

車中泊を行う前は、テント泊を行っていたので、装備は揃っており問題はないと思います。

ただ、濡れたテントの処理が面倒なのは変わりないと思いますが。

緊急時の車中泊用に、もう少し対策を実施する予定です。

赤岳の撮影記録は、明日アップします。


赤岳 赤岳 赤岳






赤岳 赤岳 赤岳






赤岳 赤岳 赤岳






2020年9月17日(木)
平岡公園を訪れました。

今日は、ヒヨドリの群れが訪れていました。

ヒヨドリも群れで見るのは久しぶりです。

広場に、ハクセキレイが5〜6羽で訪れていました。

ハクセキレイも久しぶりの撮影です。

梅林では、数十羽のカラスの群れが採餌をしていました。

普段はうるさく鳴いていても数羽〜10羽以下ですので、これだけの数のカラスを見るのは久しぶりです。

私は、カラスに何回も威嚇されたり襲われたりしているので、カラスには悪い印象しかありません。

とくに、春の営巣時や、ヒナの巣立ち直後には、カラスの攻撃性が激しくなるようです。

実りの秋がやってきましたね。

落果したドングリも普通に見られるようになりました。

山ブドウも、複数箇所で成熟してきました。

鮮やかな色のキノコも見かけますが、毒キノコが多いので私は手をだしません。

写真6は、タマゴダケに似ています。

タマゴダケであれば一応食べられるキノコに分類されていますが、手を出さない方が無難でしょうね。

気温が下がってきたせいか、トンボの数が減ってきました。

今日は、オニヤンマは見かけませんでした。


(左肩痛)
前回、左肩に強い痛みが発生したことをアップしましたが、完全ではありませんがほぼ直りました。

原因は、紅葉撮影に備えて愛車のルーフボックスの荷物類の出しれを連続して行ったことによると思われます。

私の場合、過去にも普段使用しない筋肉を、急に負荷を掛けて連続して使用すると、直後にかなり痛むことがありました。

今回も、腕に負荷を掛けながら上に上げる動作を多数回行ったのが、特定の筋肉を傷めた原因と思われます。

消炎鎮痛用の湿布を貼って、動かさないようにしていたらほぼ回復しました。


(紅葉撮影)
旭川地方の週間天気予報では、19日の土曜日から天候が回復する予報になっています。

19日早朝に自宅を出発して、19日中に赤岳の紅葉の撮影を行いたいと思います。


平岡公園
ハクセキレイです。
5〜6羽で広場を訪れていました。
久しぶりの撮影です。



平岡公園

人工池に隣接した湿原の木の実です。
全部の木の実が赤くなっています。



平岡公園

第一駐車場下の湿原にて。
この湿原に咲いている種類は、赤色が濃いです。



平岡公園

上とは違う品種でしょうか。




平岡公園
ヤマブドウです。
梅の香橋を通過して梅林の入口近くにて。
残念ながら高い場所です。



平岡公園
鮮やかな色のキノコです。
タマゴダケに似ていますが、どうでしょう。
私は、キノコには手を出しません。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2020年9月14日(月)
平岡公園を訪れました。

午後から雨の予報になっていたので、空模様を気にしながら自宅を出発しました。

結局、公園で撮影中は、降ったり止んだりの天気が続きました。

野鳥は数回見かけましたが、撮影はできませんでした。

気温が急に下がってきましたが、このまま低い気温が続いてくれれば、野鳥達が戻ってくるもの早いかもしれませんね。

以前にアップしたヤマブドウが熟して、黒っぽくなってきました。(写真1)

写真2の赤い実は、美味しそうな色をしていますが、まだ硬い状態です。

昨年の平岡公園の撮影記録をみると、この時期にはアカゲラやカラ類を撮影しています。

昨年と較べると、今年は野鳥の戻りが少し遅い感じがしますね。


(左肩痛の発生)
昨日から、左肩の前側が痛んでいます。

以前に経験した五十肩に似た痛みで、腕が肩より上に上がりません。

数日間様子を見ますが、痛みが酷くなるようなら紅葉の撮影を見送ることになるかもしれません。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年9月11日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時21分
山頂着      09時59分 (1時間38分)  
山頂発      10時30分 (0時間31分)  
駐車場      12時04分 (1時間34分) (3時間43分)

合計所要時間  3時間43分

(GPS記録)
総上昇量   −m
総下降量   −m

累積標高(+)トラック  615m
累積標高(+)地形   678m

TP積算距離    7.00km

今日は、前回よりも気温が下がりましたが、それでも登山時間帯の気温は21℃〜22℃程度でほぼ無風でした。

湿度が80%を超えていましたので、この気温でもかなり蒸し暑く感じました。

中4日の休養での登山でしたが、今日は身体が重くて、下山までその状態が続きました。

往路の所要時間も、8月26日と同タイムに戻ってしまいました。

取りあえずトレーニングをこれで終了して、大雪山系の赤岳の紅葉撮影の準備を始めたいと思います。

ただ、ここに来て上川・留萌地方の週間天気予報が悪くなっています。

14日〜18日までは、曇り・曇り時々雨・曇り一時雨などの日が続いています。

赤岳コースのマイカー規制は、9月12日から22日までの予定ですので、この間に訪れたいと考えています。

もしかしたら、もう1回ぐらいは藻岩山に登るかもしれません。


藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

山頂からの遠方視程は不良でした。
札幌市街中心部です。



藻岩山

同上
市民スキー場側(南側)です。



藻岩山
愛の鍵です。
新しい愛の鍵は、全体の1/3〜1/4程度でした。
解錠用の鍵もありました。(^_^;



藻岩山

T6分岐から分岐する小林峠コースの草刈りが
行われていました。



藻岩山

ロープのある小ピーク付近から見た藻岩山山頂部です。




藻岩山

山頂にて
上段は、同じ花です。



藻岩山

登山道にて




2020年9月10日(木)
ドアに明かり窓を新規に取り付けました。

(ドア用明かり窓の取り付け)(写真1〜4)
居住しているマンションのドア・引き戸の各1箇所に、明かり窓を新規に取り付けました。

明かり窓はドアなどに設置して、明かりの消し忘れなどを防止するためのもので、四角や丸形のものが市販されています。

今日は、近くのホームセンターで明かり窓用品2個を購入して、トイレのドアとユーティリティ室の引き戸に各1個を取り付けました。

取り付け方法は簡単で、指定の穴を開けて明かり窓部品を押し込むだけです。

トイレドア用は金属製(780円)で、両面テープで接着・固定します。

ユーティリティ室の引き戸用はプラスチック製(370円)で、両側から差し込んでドアの中でねじ込んで固定します。


(本棚を2段式に改造)(写真5,6)
収納を増やすため、写真5,6の箇所を2段式に改造しました。

上段は、使用頻度の低い道具類を格納します。


(本棚に自作道具類を格納)(写真7〜9)
いままで登山用品を入れていた本棚の2箇所を、日曜大工用に用途を変更しました。

登山用品は他の部屋に移して、2箇所に自作道具類の大半を収納しました。

これで、以前は書籍と登山用品を収納していた本棚2個が、日曜大工の道具類用に変更になりました。(写真9)


日曜大工

上:購入したドア用の明かり窓(丸型)2個。
下:取り付け後のドアです。



日曜大工
同上
上:トイレのドア用
下:ユーティリティ室の引き戸用



日曜大工

同上
トイレドアに取り付け後です。



日曜大工

同上
ユーティリティ室の引き戸に取り付け後です。



日曜大工
本棚の一部を2段式に改造しました。
1箇所目です。
上段は使用頻度の低い物を格納します。



日曜大工

同上
2箇所目です。



日曜大工
本棚の2箇所を、登山用から日曜大工用に変更。
この場所(→印)は、登山用道具類が入っていましたが、
日曜大工で自作した道具類の格納用に変更。



日曜大工

同上
2箇所目です。



日曜大工

本棚2個が、完全に日曜大工用品に占領されました。
登山用具と書籍は、段々と肩身が狭くなっています。



2020年9月8日(火)
平岡公園を訪れました。

今日も暑かったですね。

札幌の最高気温は32.7℃で、撮影時間帯は31℃を超えていました。

この気温ですが、野鳥の姿を2回ほど見かけました。撮影はできませんでしたが。

人工池に隣接した湿原では、ハスの花が沢山咲いており、最盛期を迎えている感じです。

さすがにこの暑さでは公園を訪れる人の数は少なく、出会った人の数は普段の数分の一でした。

昔に比べて夏の暑い時期が長くなっていますが、段々と秋の期間が短くなり、直ぐに冬の季節に突入するようになるのではないかと危惧しています。

今日は、カラスが結構騒がしく鳴いていました。

遊歩道を一人で歩いているときに、近くで「カ、カ、カ、・・・」と短く連続して鳴かれると、少し緊張します。

この「カ、カ、カ、・・・」と鳴く動作は、カラス語で仲間に「危険がせまっているよ!」と注意を促す行動です。

特に新しい情報も無いので、未確認情報をアップします。

以前に、懇意にしているアカゲラに「カラスが騒々しいけどどうしたの」と聞きました。

アカゲラは、「カラスは、”人間界でコロナウイルスが流行しており、冬のインフルエンザの流行で人間が滅んで、いよいよカラスの世の中が来る”と騒いでいる」とのことでした。

真偽はともかくとして、今冬にコロナウイルスの第3波と、強力なインフルエンザの流行が重なると、かなり面倒な状態になることは間違い無いようです。

例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人といわれています。

インフルエンザによる日本の毎年の死亡者は3千人を超えている状態ですが、以下のような情報もあります。。

 【厚労省HPより】
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されています。


新型コロナウイルスの日本における死亡者数は、現在1400人未満の状態ですが、これからも増えていくと思われます。

新型コロナウイルスとインフルエンザの初期状態が似ていて判別ができないと云われていますので、流行時には対応が難しいですね。

一刻も早く、新型コロナウイルスのワクチンが開発されることを願うばかりです。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年9月7日(月)
日曜大工の環境整備をすすめています。

(ビニールの敷き直し)(写真1)
事務机(作業用)の前面に敷いていたビニールがズレて、ゴミがビニールの下に入り込むようになったので、ビニールを敷き直しました。

ゴム製の滑り止めを、黒色から黄色に変更し、ビニールの位置も少し移動しました。

ビニール表面に付着した椅子の車輪の汚れを取るのに苦労しました。


(テーブルタップ用の台の製作)(写真2,3)
壁から作業台まで電源を延長するタップを置く台を製作して、塗装しました。

この台は、厚い木材で製作し、底に滑り止めを貼ったので、置いた場所に自重で固定されます。


(ジグソー用ガイドの製作)(写真4,5)
ジグソーの刃のガイド用として、写真4の部品を製作しました。

簡単に脱着が可能になっています。

ベアリング2個の間にジグソーの刃を挟むことで、刃のブレを押さえています。

円盤切断テストを行った際に、刃が予定軌道よりも外側にズレた時は、このベアリングとジグソー固定部の間で刃が湾曲していましたが、ベアリングから外れることはありませんでした。


(ディスクサンダー用円盤の製作)(写真6〜9)
写真4のガイドを利用して、写真6の円盤を切り抜きました。

円盤材料の中心に軸を通して、作業台のアルミ製のガイドにセットして固定します。

板は自由に動くようにセットしているので、手で押してジグソーの刃で切り抜きます。

直径130mm程度の円盤切断では、軸を固定した状態でほぼ円形に切断ができました。

直径が短くなると、軸を固定したままでは正常な円になりませんでした。

この場合は、軸の固定を緩めて、手で円盤に沿うように押す力を調整することで、正円に切り抜くことができました。

円盤の軸の取付には、「板付きナット」を購入して使用しました。(写真7)

ナットに鉄板を溶接した製品で、軸には在庫品の全ネジ棒(8mm)を切断して使用しました。

組み立て後に少しブレが発生していたので、0.4mm厚のプラスチック板を挟んで調整しました。

ブレは、SK11の製品レベルまでに押さえることができました。

SK11の製品はゴム製なので、電動ドリルなどに装着して局面を磨く場合には最適です。

しかし、ノミなどの刃を研ぐのには不適で、刃を押しつけると湾曲するので、刃が直線状になりません。

そのため、刃を研ぐ場合は、円盤のヤスリの土台が木材などで変形しないことが必須になります。

ということで、当面は今回製作した木製円盤を使用する予定です。


日曜大工
日曜大工部屋の作業机の前のビニールを敷き直し
ました。
黒の滑り止めを黄色に変更しました。



日曜大工

テーブルタップ用の台を製作して、塗装しました。
自重で固定されるので、任意の場所に置けます。



日曜大工
同上
上段左:塗装前、上段右:塗装後
下段:底にゴム製の滑り止めを貼り付けました。



日曜大工

ジグソー用のガイドを製作しました。
ジゴソーの刃の上部をベアリングでガイドします。



日曜大工

同上
塗装後です。



日曜大工

ジグソーで、ディスクサンダー用の円盤を切り抜き
ました。



日曜大工
回転用の支柱は、板付きナットを使用しました。
全ネジ棒は、手持ちのものを切断して使用。
0.4mmのプラスチック板で、偏心を調整しています。



日曜大工

ディスクサンダーに取り付けた状態です。
殆どブレはありません。



日曜大工
左:SK11製の市販品です。
中:今回自作したもの。(自作2回目)
右:以前に製作したもの。(自作1回目)



2020年9月6日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時05分
山頂着      10時37分 (1時間32分)  
山頂発      11時06分 (0時間29分)  
駐車場      12時32分 (1時間26分) (3時間27分)

合計所要時間  3時間27分

(GPS記録)
総上昇量   537m
総下降量   548m

累積標高(+)トラック  570m
累積標高(+)地形   667m

TP積算距離    6.67km

今日も暑かったですね。

札幌市の気温を調べたら、(出発時)9時26.2℃、(下山時)12時27.4℃となっていて、朝の8時頃から夏日になっています。

コロナウィルスの第2波が話題になっていますが、夏も第2波が訪れた感じですね。

今回は、中4日で登って見ましたが、気温が高いためスピードは上がりませんでした。

それでも、前回よりも2分間短縮されました。

風があったので助かりましたが、もし無風でこの気温でしたらタイムは悪くなっていたと思われます。

山頂の遠方視程は、ほぼ良好でした。空気が澄んできたのを実感します。

今日は日曜日ですので、子供連れの家族も目立ちました。

子供達は元気ですね。

山頂展望台屋上に「愛の鍵」を留める場所がありますが、今までは南京錠でした。

今日、自販機を見たら、何と「愛の鍵」自販機が設置されていました。

あまり自販機には注意していなかったので、何時頃設置されたものかは判りません。

厳密には、写真に写っているのは「錠前」で、解錠すのが「鍵」です。

自販機を見ると、錠前だけの販売のようですが、鍵はついていないのでしょうか。

余計なお世話ですね。


藻岩山

藻岩観音奥の院です。
今日は日曜日ですので、関係者が詰めています。



藻岩山
山頂展望台屋上に、「愛の鍵」自販機が登場しました。
1個1000円です。
厳密には写真は「錠前」で解錠するのが「鍵」です。



藻岩山

山頂から見た円山です。
山頂に登山道があるのですが、木々のため見えません。



藻岩山

砕石採取場です。




藻岩山

手稲山山頂のテレビ塔群です。




藻岩山

縦の道路が「創成川通り」です。




藻岩山

砥石山と神威岳・烏帽子岳です。




藻岩山

石狩湾新港のLNGガス発電所とタンク群です。




藻岩山

トリカブトです。




2020年9月4日(金)
平岡公園を訪れました。

今日の札幌は最高気温が30.3℃まで上がり真夏日になりました。

ただ、風が結構あったので、それほど暑くは感じませんでしたが。

昔は、8月のお盆を過ぎると風が冷たくなることが多かったのですが、9月に入って30℃を超える気温が続くのは地球温暖化の影響でしょうか。

非常に強い台風10号が日本に接近中ですが、中心気圧が915hPaと異常に低くなり、最大瞬間風速が85m/sと予報されています。

九州地方も大変ですが、朝鮮半島を縦断(韓国→北朝鮮と縦に通過)する予報になっているので、すでに大きな被害を受けている韓国・北朝鮮の台風被害も心配ですね。

今日の平岡公園は、野鳥の囀りを数回聴いただけで、姿をみることもありませんでした。

木の実が順調に赤くなっています。(写真1〜3)

ただし、真っ赤になっていても、実はまだ固くて食べ頃ではありません。

人工池ではギンヤンマが沢山飛び回っており、一般の遊歩道では赤トンボを沢山みかけます。(写真4)

広場には、先生に引率された沢山の小学生が訪れていました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2020年9月3日(木)
日曜大工の環境整備をすすめています。

今日は平岡公園に出掛ける予定でしたが、風が強すぎたため諦めて自宅で過ごしました。


(ジグソーの移設)(写真1)
今までは専用のジグソー台を使用していました。

しかし、ジグソーを使うつど作業台天板の入れ替えが必要になり、不便に感じていたので今回改善しました。

通常用の作業用天板の裏側にジグソーを移設して、天板の交換無しにジグソーを使えるようにしました。


(ベルトサンダー用クリーナー購入)(写真2)
ハンディクリーナー3個とディスクサンダーを使用しているので、ヤスリ面についた削りかすを除去するための道具を購入しました。

ベルトサンダー用クリーナーと云うものですが、やや柔らかめの生ゴムの感じです。

通常の使い方は、回転しているベルトサンダーに押しつけて、削りかすを除去します。


(延長用タップを常設)(写真3)
トリマー作業用に、電源の延長用タップを常設しました。

トリマーは天板の裏側に取り付けるため、電源スイッチの操作が面倒でした。

そのため、別にスイッチ付きの電源を用意して、そちら側でトリマーの電源on/offをすることにしました。

作業時には、このタップを作業台に設置します。

格納方法は、写真の様に新たに取り付けた台に巻き付けるようにします。


(作業台の再塗装)(写真4)
レールの取り付けや、ジグソーの円形切り抜き作業などで表面が大分荒れてきたので、再塗装しました。

綺麗な作業台は気持ちがいいですね。


(トリマー用の大型プレート製作)(写真5、6)
写真6の大面積の掘り下げなどで使用するための、大型のプレートを製作しました。(写真5)

透明なプラスチック板で、通常の小さなプレートにネジ止めします。

厚さが3mmあるので、強度は十分です。

このプレートを装着して、写真6の大面積の掘り下げ作業を行いました。

掘り下げる範囲を板で囲い、ガイドベアリング付きストレートビットで掘り下げを行います。

この際に、トリマーの底板が囲いの板と同じレベルにあることが必須で、囲いの板よりも下がることは許されません。

このため、大面積を掘り下げるためには、大きなプレートが必要になります。


(ジグソーによる円切り)(写真7〜9)
ジグソーで円切りをするためのレールを、作業台の天板に取り付けました。(写真7)

レールの任意の位置が円の中心になります。

写真7上段の金具で円の中心をを固定します。

中心のスペーサーは外径8mmですので、切削する材料の中心にも8mmの穴を開け、自由に回転出来るようにする必要があります。

写真8,9は、発泡スチロールを使用したテスト切削です。

発泡スチロールでは結果は良好でした。

まだ、木材による切削テストは実施していません。


日曜大工

ジグソーを通常用の作業台の裏側に移設しました。
今までは、専用の作業台に取り付けていました。



日曜大工
ベルトサンダー用クリーナーを購入しました。
上:ディスクサンダーです。
下:購入したクリーナーです。



日曜大工
日曜大工の部屋の電源コンセントに、タップを
常設するようにしました。
作業台で使用します。



日曜大工
作業台を再塗装しました。
レールの取り付けなどで表面が荒れてきたので、
再塗装しました。



日曜大工

トリマー用に、脱着式の大きなプレートを
製作しました。



日曜大工
上の大きなプレートと、ガイドベアリング付き
ストレートビットを使用して面加工をしました。
大面積を、綺麗に掘り下げました。



日曜大工

作業台にトリマー加工用のレールを取り付け
ました。円形切り抜き用に使用します。



日曜大工

同上
テスト切削中です。



日曜大工

同上




2020年9月1日(火)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時04分
山頂着      09時38分 (1時間34分)  
山頂発      09時49分 (0時間11分)  
駐車場      11時22分 (1時間33分) (3時間18分)

合計所要時間  3時間18分

(GPS記録)
総上昇量   554m
総下降量   581m

累積標高(+)トラック  644m
累積標高(+)地形   652m

TP積算距離    6.91km

前回の登山は8月26日ですので、中5日の休養を挟んでの登山となりました。

今日は気温が下がって、出発した8時頃は18℃台、下山した11時頃は21℃台と、登山に適した気温になりました。

多少汗はかきましたが、ハンカチを使う程ではありませんでした。

往路の所要時間は、前回より4分間短縮されました。

歩いているときは、もう少し短縮できるかなと考えていましたが、思うようにはいきませんね。

山頂からの視程は、南側は不良でしたが、北側はやや不良の状態でした。

今日は気温が下がりましたが、この後1週間は最高気温が27℃〜30℃と気温が高い日が続きます。

こんなに高い気温が続いて、今年の大雪関係の紅葉はどうなるのでしょう。

藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

山頂から見た札幌市街です。




藻岩山
札幌ドームです。
今日は、プロ野球「日本ハム−楽天」の試合が
あります。



藻岩山

山頂展望台2階より




藻岩山

トリカブトです。
藻岩山でも毎年綺麗に咲いています。



藻岩山

上:第27番お地蔵様です。
下:第21番お地蔵様です。



藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上





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