アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2017年6月30日(金)
恵庭岳に登りました。

ポロピナイコースで、恵庭岳山頂(第2展望台)を往復しました。

駐車場      08時13分
ロープ場     10時16分 (2時間03分)  
第一展望台    10時39分 (0時間23分)  
山頂着      11時22分 (0時間43分) (3時間09分)
山頂発      11時43分 (0時間21分) (0時間21分)
第一展望台    12時10分 (0時間27分)  
駐車場      14時19分 (2時間09分) (2時間36分)

合計所要時間  6時間06分

(GPS記録)
総上昇量   770m
総下降量   794m

累積標高(+)トラック  980m
累積標高(+)地形    964m

TP積算距離    7.37km

昨年は6月15日に登っているので、今年は2週間遅れの登山となりました。

今日は、快晴・無風で気温が上がったため、暑い中での登山となりました。

支笏湖畔のアメダスの記録を見ると、8時16.9℃〜14時24.6℃と、一気に気温が上がっています。

昨年は、登山道が濡れていて滑りやすかったため往路の所要時間は3時間04分でしたが、今年は暑さのため3時間09分でした。

 (過去の往路所要時間)
  1位  2006-6-25  2時間07分
  2位  2003-9-21  2時間14分

  昨年 2016-6-15  3時間04分
  今年 2017-6-30  3時間11分 (75才)


2時間台前半の所要時間で登っていた頃は、自宅への帰路の途中で藻岩山に登ってから帰ったことも何回かありました。

恵庭岳は、現在も水蒸気を上げている活火山で、登山道の傾斜が急なこと、登山道が火山礫や火山灰のため滑りやすいこと、段差が多いこと、ロープ場があるなどが原因で、身体(手、足、心臓)にはかなりの負担が掛かります。

なだらかな登りやすい山では、体力の衰えなどは少ししか感じませんが、恵庭岳のようにきつい負荷が掛かる登山では加齢による体力の衰えがハッキリと所要時間にでてきます。

昨年の登山では、登山道の切り替わった部分がまだ切り分け道のレベルでした。

今年は、切り替えた2箇所(地図のGPS軌跡が、点線の旧登山道から上方に迂回している部分)は、ほぼ通常の登山道のイメージになりました。

まだ、一部に少しだけ切り分け時の名残があります。

この新しく切り開いた登山道には、ピンクテープがつけられているので、ピンクテープを注意深く確認しながら歩く必要があります。

登山道は良く整備されているので、特に危険な場所はありませんでした。

登りのロープ場も、新しい登山用ロープが追加されており、全く問題ない状態でした。

下りのロープ場については、ロープは上り専用と同じく整備されていて問題はありませんでした。

ただし、下りの降り口と途中数カ所では、登山道の土が少しずつ削られることから、ロープと地面との間隔が広くなりすぎています。

途中の数カ所も段差の部分ですが、段差が年々大きくなっています。

私の感じでは、下りのロープ場は初級者では難しいレベルになっており、中級者レベル以上でないと安全に降下が出来ない危険性があります。

そろそろ、抜本的な対策が必要な時期と思われます。

降り口などは、背の低い人は両手でロープを持っても、足が地面につかない可能性があります。

第二展望台から、山頂ドームに向かった人が複数いたようでしたが、出来れば自重して欲しいですね。

法律上、禁止には出来ないため警告の表示のみですが、話を聞くと実際はかなり危険な状態の様です。

このままいくと、誰かが転落・落石で人身事故を起こすことになるのでしょうね。

今日は平日でしたが、沢山の登山者に出会いました。

下山後、支笏湖畔のポロピナイに寄ってから自宅に戻りました


恵庭岳
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



恵庭岳

GPS軌跡




恵庭岳

上:山頂標識(実際は第二展望台)
下:山頂ドームへの登山道



恵庭岳

第二展望台から見た爆裂火口と支笏湖




恵庭岳

支笏湖です。
少しモヤっていましたが、青色が綺麗でした。



恵庭岳

山頂ドームです。
かなり亀裂が入っています。



恵庭岳

右端が第一展望台です。
この裏側に登山道がついています。



恵庭岳

第二展望台から見たオコタンペ湖です。
澄んだ空色です。



恵庭岳

ロープ場の下側です。
上り専用と下り専用に分かれています。



2017年6月29日(木)
シャコバサボテンが開花しました。

ベランダに出しているシャコバサボテンが綺麗に咲き始めました。

今日アップしたシャコバサボテンはNO.7鉢です。

明日はどこかに出掛ける予定です。

シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2017年6月27日(火)
春香山に登りました。

桂岡コースで、春香山山頂を往復しました。

駐車場      07時51分
銀嶺莊分岐    08時26分 (0時間35分)  
土場       09時09分 (0時間43分)  
山頂着      10時36分 (1時間27分) (2時間45分)
山頂発      11時06分 (0時間30分) (0時間30分)
銀嶺莊着     11時36分 (0時間30分)  
銀嶺莊発     12時13分 (0時間37分)  
土場       12時43分 (0時間30分)  
銀嶺莊分岐    13時19分 (0時間36分)  
駐車場      13時49分 (0時間30分) (2時間43分)

合計所要時間  5時間58分

(GPS記録)
総上昇量   738m
総下降量   785m

累積標高(+)トラック  878m
累積標高(+)地形    883m

TP積算距離    13.23km

天気が良いので、今日は春香山に登りました。

昨年は6月23日に登っているので、4日違いのほぼ同時期の登山となりました。

今日の往路の所要時間は、2時間45分で、昨年より+10分間となりました。

登山道が前日の雨で少し滑りやすかったことと、無理をせずにゆっくり歩いたことなどから、妥当な所要時間と思われます。

銀嶺莊手前の何時も泥んこ(湿原)状態になっている登山道は、今日は水がたっぷりありかなり歩きづらい状態でした。

春香山本体の登りでも、下部の登山道には何時も少量の水が流れていますが、今日は水量が少し多めでした。

気温がそれほど上がらなかったので、少しムシムシした状態を除けば、快適な登山日和の範ちゅうでした。

登山道は良く整備されており、危険な場所はありませんでした。

私が駐車場を出発しようとするときに、女性が1名到着しましたが、私はそのまま出発しました。

山頂で休憩中に、男性2名が登ってきました。

男性に女性の動向を確認すると、この男性達は女性を追い抜いてきたようでした。

今日は、復路で銀嶺莊に立ち寄り、コーヒーを飲んで、管理人と少しだけ話をしました。

女性が銀嶺莊にいなかったので、途中で引き返したのだろうと考えていました。

私が駐車場にもどり、帰宅準備をしているところに、この女性が戻ってきました。

話を聞くと、途中で登山道が判らなくなり、林道(砂利道)を延々と歩いて引き返してきた様でした。

登山道を見失ったのは、写真3の林道横断の場所のようでした。

銀嶺莊分岐(カンバンあり、写真9:上段)からこの登山道に入り、林道横断の場所に抜けたときに、5m程下側にあった向かい側の登山道入口を発見出来なかったようです。

この林道横断場所の登山口入口にはピンクテープも標識もありません。

私も復路のこの場所でミスを犯して、林道経由で銀嶺莊分岐にもどりました。(らくちん林道迂回コース、写真9)

この林道横断場所には、是非標識を設置して欲しいですね。

今日の女性は、何とか無事戻ってきましたが、入り込んだ林道には熊の糞があったようです。

女性には、林道横断場所の反対側の登山道の位置を詳しく説明しました。

女性は、1/25000地図とコンパスを持っていましたが、GPSは所持していませんでした。

そのため、私のGPSで現在位置の調べ方を実演してみせ、その他の注意事項も合わせて説明をしました。

今日の様な場合、最悪でも出発点に戻れる「トレースバック」機能が使えるので、それだけでもGPSを携行するメリットがあります。

この春香山だけは、地図を持っていても登山道が切り替わっているので、あまり役に立ちません。

初めて登る人は、登山道の知識のある人に同行することが良いと思われます。


春香山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



春香山

GPS軌跡




春香山

林道を横断する場所の詳細図




春香山

山頂から見た銭函市街と石狩湾新港です。




春香山
上左:登山道から見た春香山です。
上右:山頂から見た手稲山です。
下左:銀嶺莊です。
下右:山頂です。


春香山

上段:銭函峠(同じ場所です)
下段:土場です。



春香山

登山道にて




春香山

同上




春香山
上段:銀嶺莊分岐です。(砂利道から入ります)
下段:林道分岐(出発して初めて林道に出る場所)
 左:中央部分に小熊と思われる足跡
 右:登山靴、熊、鹿の足跡が混在


2017年6月26日(月)
平岡公園を訪れました。

午後から用事があったので、午前中に平岡公園を訪れました。

人工池には今日も沢山のカメラマンが詰めかけていて、私が到着した1時間前にカワセミが訪れたと話していました。

2回目に訪れたときは、直前に訪れたとのことで、私も少し待機してみましたがカワセミは現れませんでした。

自宅のシャコバサボテンが開花を始めたので、アップしました。


(エネループ購入)
単三型のニッケル水素電池(充電池)を使用していますが、今日新たに8本を購入しました。

以前は「Eneloop」を使用していましたが、現在は「Eneloop PRO」を主力に使用しています。

使用目的は、携帯GPS用とデジタルカメラD5300の増設バッテリーグリップ用(単三型6本使用)、その他用です。

 (Eneloop PRO 購入実績)
    購入年月   電池刻印     容 量   購入数量
   2012年7月 刻印なし    2400mAh    4本
     不明    14−10   2450mAh   10本
     不明    15−01   2450mAh    8本

   2017年6月 17−03   2500mAh    8本
    (計)                    30本 

この電池は、高容量のため繰り返し充電回数は500回ですが、私の使用方法では十分な耐用回数です。


平岡公園

トンボです。




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

スモモです。




平岡公園

梅林の梅の実です。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

自宅のシャコバサボテンです。
早くも咲き始めました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




2017年6月25日(日)
シャコバサボテンが蕾をつけています。

今日は1日中雨が降っていたので、自宅で過ごしています。

ベランダに出しているシャコバサボテンが、暫く前から沢山の蕾をつけ始めました。

あと数日で一斉に開花を始めそうなので、楽しみにしています。

今日の写真には、親鉢にあたるNO.1鉢がアップされていませんが、蕾の数が少ないので省略しました。

現在のシャコバサボテンは、2005年頃に購入した1鉢を増やしたもので、NO.1親鉢は13年間も花を咲かせ続けています。


シャコバサボテン

NO.2鉢




シャコバサボテン

NO.4鉢




シャコバサボテン

NO.5鉢




シャコバサボテン

NO.7鉢




シャコバサボテン

NO.8鉢




シャコバサボテン

NO.9鉢




シャコバサボテン

NO.10鉢




シャコバサボテン

NO.11鉢




シャコバサボテン

NO.12鉢




2017年6月24日(土)
砥石山に登りました。

小林峠から砥石山山頂を往復しました。

駐車場      07時57分
T4分岐     08時59分 (1時間02分)  
三角山分岐    09時45分 (0時間46分)  
山頂着      10時19分 (0時間34分) (2時間22分)
山頂発      10時37分 (0時間18分) (0時間18分)
T4分岐     11時39分 (1時間02分)  
駐車場      12時44分 (1時間05分) (2時間07分)

合計所要時間  4時間47分

(GPS記録) ■2016-7-9の再掲です。■
総上昇量   821m
総下降量   826m

累積標高(+)トラック  900m
累積標高(+)地形    938m

TP積算距離    9.76km

今年初めての砥石山登山です。

今年2月3日に「盤渓北ノ沢トンネル」が開通して、小林峠を通らずに北ノ沢から盤渓に抜けられるようになりました。

このトンネルは、全長1.6kmで、片側に2.5mの歩道がついている、明るい少し平たい形をしています。

今日は、このことを知らずに、道路標識に誘導されるままにトンネルに入ってしまい、途中で気がつきましたがどうすることもできませんでした。

結局、トンネルを通過して暫く行ってから引き返して、トンネル手前から旧道に入り、やっと砥石山の駐車場に到着しました。

新トンネルの効果は絶大ですね。旧道を通行するのは登山者や旧道沿いに用事のある車だけになったので、以前の数十分の1に減りました。

そのため、登山口に駐車中の車が、車上荒らしに遭う確率が高くなりました。

降雪期の除雪はどうなるのでしょうね。

今日は、夜から降雨の予報になっていましたが、復路で一時的に軽い降雨がありました。

登山道は少し湿っている感じで、乾燥時よりは滑りやすい状態でした。

登山道は良く整備されており、危険な場所はありませんでした。

山頂から福井に下りる源八沢ルートは、札幌市の自然歩道画面では、現在も通行禁止です。

山頂の源八沢ルートの通行止めテープが破損のためか無くなっており、以前あった通行止めの表示も見あたりませんでした。

今日の往路の所要時間は、2時間22分で、前回2016-7-9の2時間23分と1分間違いでした。

歩いていて身体が軽く感じたので、昨年の状態に近づいてきたのかもしれませんが、塩谷丸山の山頂付近での疲れがウソのようでした。

今日はGPSの記録を取り忘れたので、前回の登山の記録を再掲しました。

この間修理を完了したデジカメTZ60は順調に動作しており、今日も快調でした。

土曜日ですので、沢山の登山者に出会いました。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山
地理院地図に加筆
紫色部分が「盤渓北ノ沢トンネル」です。
トンネル長 1.6km



砥石山

山頂から見た神威岳方面です。




砥石山

上段:山頂標識です。
下段:余市岳を修整してみました。



砥石山

三角山の登山口側の分岐標識です。




砥石山

T4分岐です。




砥石山

登山道にて




砥石山

同上




2017年6月23日(金)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

野鳥の囀りは少し聞こえる程度で、林の中の遊歩道も歩いてみましたが、野鳥には会えませんでした。

梅の実は少しずつ色づています。(写真1)

人工池には、沢山のカメラマンが詰めかけていました。

話を聞くと、6時間も待っている人がいました。凄い執念ですね。

私が1回目に訪れたときは、少し前にカワセミが訪れたとのことで、暫く待ってから公園内の撮影に向かいました。

2回目に人工池を訪れたときは、カワセミを少し待ってみました。

幸運にも、暫くしてカワセミが訪れて、数回小魚を捕らえました。(写真6〜9)

写真8,9は、大きな魚を捕らえた場面ですが、結局飲み込めずにくわえたまま飛び立ちました。

これだけ大きい魚だと、くわえたときは重心がかなり前に移動するので、飛ぶのも大変でしょうね。


平岡公園

梅林の梅の実です。
少しずつ色づいています。



平岡公園

スモモです。




平岡公園

遊歩道から




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

カワセミです。




平岡公園

小魚を捕らえて飲み込みました。




平岡公園

大きな魚を捕らえました。




平岡公園
上左:頭から飲み込む(失敗)
上右:尾鰭から飲み込む(失敗)
結局、くわえたまま飛び立ちました。



2017年6月21日(水)
塩谷丸山に登りました。

塩谷駅から塩谷丸山山頂を往復しました。

駐車場      07時58分
反射板      09時19分 (1時間21分)  
山頂着      09時49分 (0時間30分) (1時間51分)
山頂発      10時18分 (0時間29分) (0時間29分)
反射板      10時39分 (0時間21分)  
駐車場      11時48分 (1時間09分) (1時間30分)

合計所要時間  3時間50分

(GPS記録)
総上昇量   504m
総下降量   534m

累積標高(+)トラック  591m
累積標高(+)地形    603m

TP積算距離    8.07km

お天気が良いので、今日は塩谷丸山に登りました。

昨年は6月7日に登っていますが、今年はトレーニングの開始が遅れたので、2週間遅れとなりました。

急ピッチでトレーニングをしていますが、19日に西区の三角山・奥三角山を登ってから中1日の休養をはさんでの登山でした。

そのため、疲れが残っていたようで、往路の山頂手前では大分疲れが出て、昨年よりも8分間多く掛かりました。

過去の記録を見ると、往路の所要時間は1時間30分〜37分ですので、今日の1時間51分は掛かりすぎです。

登山道は良く整備されていて、危険な場所はありません。

小樽〜余市間の高速道路建設工事にともない、塩谷駅の南側500m付近で大規模な工事が行われています。

登山道と交差する部分では、高速道路の本体ができあがり、その下側に隧道が造られていて、その中を通ります。(写真6)

その後も、入山届の場所までは、新しく整備された道路を歩きます。

入山届の場所以降は、以前と変わりありません。

隧道の直ぐ近くに、登山者用の駐車場と簡易トイレが設置されています。

登山道の両脇は、沢山の花が咲いていて、上部はお花畑状態でした。

山頂に登山靴の底(ソール)が剥がれ落ちていました。

どのような経緯でそこに置かれていたのかは判りませんが、この登山者はソールが剥がれたことに気がつかなかったのでしょうか。

塩谷駅前の駐車場からの帰路は、久しぶりに山側の道(道道956号)を利用しましたが、高速道路の工事がこの道道956号に沿って行われていました。

自宅からの往路は、高速道路を利用したため短時間で塩谷に到着しましたが、帰路は一般道を利用したのでとても長く感じました。

小樽〜余市間は、計画では来年度開通になっていますが、開通時期は不明です。

開通したら、一度往復とも利用してみたいですね。

自宅の1km以内で高速道路に入り、塩谷駅裏のインターチェンジで高速を下りることになるため、超便利になります。

塩谷丸山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



塩谷丸山

GPS軌跡




塩谷丸山

塩谷丸山山頂です。




塩谷丸山

電波反射板です。




塩谷丸山
上段 :建設中の高速道路です。
下段左:砕石場です。
下段右:忍路半島



塩谷丸山
上段左:入山届付近から東方面(札幌)を撮影。
上段右:地図で隧道と表示した場所です。
下段 :入山届(緑色の箱)付近です。



塩谷丸山

登山道にて




塩谷丸山

同上




塩谷丸山
山頂の落とし物です。
登山靴の底が剥がれて残されていました。
この登山靴を履いていた人は、気がつかなかった?



2017年6月19日(月)
三角山・奥三角山に登りました。

西区山の手から三角山山頂経由で、奥三角山を往復しました。

駐車場      09時42分
三角山      10時17分 (0時間35分)  
大倉山      10時42分 (0時間25分)  
小別沢      11時15分 (0時間33分) (1時間33分)
分岐       11時35分 (0時間20分)  
奥三角山     11時52分 (0時間17分)  
分岐       12時12分 (0時間20分)  
大倉山      12時41分 (0時間29分)  
三角山      13時10分 (0時間29分)  
駐車場      13時40分 (0時間30分) (2時間25分)

合計所要時間  3時間58分

(GPS記録)
総上昇量   723m
総下降量   741m

累積標高(+)トラック  773m
累積標高(+)地形    877m

TP積算距離    8.36km

お天気が良いので、西区の三角山と奥三角山に登ることにしました。

藻岩山以外に登る今年初めての山になります。

今日は、曇り・無風・適温の快適な登山日和でした。

両山とも人気のある山で、今日も沢山の登山者で賑わっていました。

登山道は良く整備されていて、危険な場所はありません。

奥三角山の登山道も、手が入れられて以前よりも良くなっていました。

以前は急な直登タイブでしたが、小さなジグザグ道に改良されて、かなり楽に登れるようになりました。

今日は、復路でも三角山に登りました。

低い山ですが、これだけ歩くと藻岩山の往復よりは疲れます。

三角山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



三角山

GPS軌跡




三角山

三角山山頂です。




三角山

奥三角山山頂です。




三角山

宮ノ森スキージャンプ場です。




三角山

藻岩山をバックにした宮ノ森スキージャンプ場です。




三角山

藻岩山です。




三角山

恵庭岳です。




三角山

登山道にて




2017年6月18日(日)
平岡公園を訪れました。

今日は、午前7時頃に平岡公園を訪れました。

人工池には既に2名ほどカメラマンがいて、カワセミを待っていました。

暫くすると、常連のカメラマンが段々と増えてが6〜7名になりました。

私は、公園内を周回しながら野鳥や梅の実の撮影を行い、3回ほど人工池を訪れました。

今日は、久しぶりにアカゲラを見かけました。(写真7)

一昨年の今頃は、アカゲラが子育てで忙しくしているのを、林の中で撮影しています。

今日も、林の中の遊歩道を歩いてみましたが、アカゲラの囀りは聞こえませんでした。

梅の実や、スモモの実が日に日に大きくなっています。


平岡公園

梅林の梅の実です。
沢山の梅の実が育っています。



平岡公園

赤茶色のスモモです。
赤い実がついています。



平岡公園

緑色のスモモです。
こちらも実をつけ始めました。



平岡公園

人工池のカワセミです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

トンボです。
人工池に隣接した湿原にて



2017年6月16日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時23分
山頂着      09時51分 (1時間28分)  
山頂発      10時07分 (0時間16分)  
駐車場      11時33分 (1時間26分) (3時間10分)

合計所要時間  3時間10分

(GPS記録)
総上昇量   563m
総下降量   567m

累積標高(+)トラック  595m
累積標高(+)地形    597m

TP積算距離    6.82km

今日から、夏用ザック(夏用装備)に変更しました。(重量は約10Kg)

昨日午後の降雨のため、登山道は濡れていて滑りやすく、平坦な部分では酷い泥んこ状態でした。

ザックが今までよりはかなり重たくなったので、無理をせずに歩いたこともあり、所要時間は1時間28分で平均より8分間余分に掛かりました。

1時間20分(80分)→1時間28分(88分)ですので、+10%になりましたが、少し減らしたいですね。

山頂から見る旧月寒ドームの赤いテント(写真4)が気になって調べてみたら、木下大サーカスが6月10日から公演中でした。

入場料は、2500円〜1500円のようですが、どうしましょう。

今日も、山頂からの遠方視程はまずまずでした。

北電が石狩湾新港に建設中のLNG発電所の外観が完成に近づいたようです。(写真3)

1号機(全3機)の営業運転開始までは、まだ1年半の時間があります。


藻岩山

丘珠空港の管制レーダーです。




藻岩山
石狩湾新港です。
左端の建設中のタンクは、下の発電所用の
LNGタンクと思われます。



藻岩山
建設中の北電のLNGガス発電所です。
コンバインドサイクル発電方式
1号機営業運転開始予定 2019年2月



藻岩山
木下サーカス公演中
旧月寒グリーンドーム駐車場特設会場
6月10日〜8月29日



藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

同上




2017年6月15日(木)
平岡公園を訪れました。

人工池に数回立ち寄りカワセミの撮影を狙いましたが、2回ほど飛行する姿を見ただけでした。

人工池では、カメラマンが2名留まり、撮影を狙っていましたが、私は公園内を周回して野鳥の撮影を狙いました。

野鳥の囀りは沢山聞こえますが、木の葉のため姿を見ることは殆どできません。

とまっていた枝から他の枝に飛翔する姿を見ることはできますが、枝にとまってしまうともう撮影はできません。

梅林では、梅の実が育ち始めています。

まだ、小さい実ですが、沢山の梅の木で実を見かけるようになりました。


(夏用登山装備)
昨日から、私の夏用装備を部屋にひろげて、点検を開始しました。

ヘッドランプ2個の単四電池各3本と予備の単四電池4本は、新品に交換しました。

予備の単三電池4本は、使用期限が2025年でまだ余裕があり、外観もしっかりしているので、そのまま使用することにしました。

緊急医薬品のうち、マキロンとテーピングテープ(伸縮、非伸縮)は期限切れになったので、新品を購入しました。

非常食の箱入りチョコレートと、カロリーメイト2箱も新品を購入しました。

すべての携行品の点検・補充を実施し、今日夏用ザックの準備が完了しました。


平岡公園

シジュウカラです。
今日唯一撮影できた野鳥です。



平岡公園

梅林の梅の実です。
沢山の実が見られるようになりました。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




平岡公園

人工池に隣接した湿地にて




平岡公園

同上




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

第一駐車場にて




平岡公園

湿地にて




2017年6月14日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時01分
山頂着      11時19分 (1時間18分)  
山頂発      11時54分 (0時間35分)  
駐車場      13時00分 (1時間06分) (2時間59分)

合計所要時間  2時間59分

(GPS記録)
総上昇量   570m
総下降量   567m

累積標高(+)トラック  595m
累積標高(+)地形    640m

TP積算距離    6.40km

今日は好天の登山日和でした。

山頂からの遠方視程もまずまずで、手稲山山頂のテレビ塔群も綺麗に撮影ができました。(写真7)

写真で見る限り、手稲山山頂は夏の景色になりました。

野幌森林公園の北海道百年記念塔(写真8)は、目視では霞んでいましたが、強く補整をしたためクッキリとしています。

藻岩山山頂からの直線距離は約15kmです。

藻岩観音奥の院に立ち寄り、暫く歓談しました。

今日は、登山開始時から身体が重くて、かなりきつく感じました。

藻岩山本体の登りで少し頑張ったので、今回のトレーニング開始以降で最短時間を記録しました。

平均が1時間20分で、今回が1時間18分ですので短縮は僅か2分間ですが、本体の登り(約15分間)だけで2分間を縮めるのは大変です。

5月26日にトレーニングを開始してから今日で8回目の藻岩山登山になりました。

次回から、通常の夏用ザックに変更する予定です。

通常装備に戻るのでザックの重量が増えますが、暫くすれば馴れてきます。

藻岩山に1〜2回登ったら、砥石山などに登る予定です。

月初めから、居住するマンションの規約集の修正作業に追われていましたが、昨日ほぼ終了しました。

この間は、殆ど余裕がなかったため、平岡公園にも出掛けずにいました。

これからは、登山の合間に平岡公園にも出掛けて、野鳥の写真を撮影する予定です。

修理の完了したデジカメ(DMC-TZ60)は快調で、新品当時の感触です。


藻岩山

藻岩観音奥の院です。
立ち寄って、歓談しました。



藻岩山

札幌市街中心部です。




藻岩山

中央は中島公園です。




藻岩山

ミニケーブルカーです。




藻岩山

恵庭岳です。




藻岩山

砥石山方面です。




藻岩山

手稲山山頂のテレビ塔群です。
夏の景色になりました。



藻岩山

野幌森林公園にある北海道百年記念塔です。




藻岩山

登山道にて




2017年6月11日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
藻岩山中腹駅を往復しました。

駐車場      10時00分
山頂着      11時21分 (1時間21分)  
中腹駅      11時35分 (0時間14分)  
山頂発      11時49分 (0時間14分)  
駐車場      13時01分 (1時間12分) (3時間01分)

合計所要時間  3時間01分

(GPS記録)
総上昇量   638m
総下降量   653m

累積標高(+)トラック  673m
累積標高(+)地形    731m

TP積算距離    7.17km

起床すると雨が降っていましたが、気象レーダーで雨雲の動きを見ると、暫くすれば雨雲が途切れるように見えました。

そのため、今日は雨傘を使用して登山をすることにして、自宅を出発しました。

藻岩山に到着する少し前までは本降りがつづきましたが、数km手前で雨が上がりました。

登山中は雨傘を数回使用しましたが、使用しなくても良い程度のパラパラ降雨でした。

山頂は雲の中に入っていたので、遠方視程はありませんでした。

山頂〜中腹駅間の登山道の通行禁止が解除されていたので、中腹駅まで行ってみました。

登山道は、降雨直後ですので、水溜まりがあり泥んこ状態でした。


(カメラ修理)
登山用カメラDMC-TZ60の修理が完了したので、今日はこのカメラを携行しました。

今月6日夕方に宅急便に引き渡したカメラが、修理を終えて昨日(10日)に宅急便で戻ってきました。

あまりに早いので修理報告書を確認すると、札幌のサービスセンターで修理を行ったようでした。

修理内容は、レンズユニット交換でしたので、主要メカ部分が新品に戻ったことになります。

費用は10,500円掛かりましたが、これでまた1〜2年程度登山用に使用できると思われます。

今月新発売になるDMC-TZ90(予想価格 楽天 約48,000円)の購入は見送ることにしました。

以前登山用に携行していたデジカメ3台は現在も使用可能です。

DMC-TZ40は予備機の扱いで、残りの2台は記念に保存しています。


藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

中腹駅です。




藻岩山

藻岩山神社です。
中腹駅の横にあります。



藻岩山

ミニケーブルカーです。




藻岩山

同上




藻岩山
DCM−TZ60が修理から戻ってきました。
この写真は保有している登山用のカメラです。
3台は既に使用を中止した古いカメラで、
現在は右下のDMC−TZ60を使用中です。


藻岩山
パナソニック DMC−TZ60
修理が完了して戻ってきました。
定額修理 10,500円
レンズユニット交換


藻岩山

パナソニック DMC−TZ40
予備機です。



2017年6月8日(木)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時05分
山頂着      10時31分 (1時間26分)  
山頂発      10時43分 (0時間12分)  
駐車場      11時58分 (1時間15分) (2時間53分)

合計所要時間  2時間53分

(GPS記録)
総上昇量   609m
総下降量   598m

累積標高(+)トラック  656m
累積標高(+)地形    684m

TP積算距離    6.69km

今朝は天気予報どおり雨が降っていました。

今日の藻岩山登山は雨天決行を決めていたので、自宅で雨具を装着しました。

登山ズボンはザックに入れ、雨具を直接下着の上につけました。

登山ズボンの上に雨具を装着すると、接触抵抗が発生するので足が重くなります。

特に斜面の登りで膝を上げるときに突っ張り感があり、足の筋肉の負担も増します。

雨具のズボンを登山ズボンの代わりにすると、普段と全く変わらずに歩けます。

ただ、通気性とポケットが無いのが不便ですが。

自宅から駐車場までの間は降雨が続いていましたが、駐車場到着時には殆ど雨は上がっていました。

登山中は雨具を装着したまま歩きましたが、時々パラパラと降る程度でした。

風は強く、札幌の10時の観測では10m/s(最大瞬間風速19.1m/s)となっています。

藻岩山でも風があり、木々の枝や葉が無数にあるため、音が何倍にも増幅されて聞こえてきます。

大雪山系や羊蹄山等で遭遇する強風とは異なり、藻岩山の場合は風音は凄いですが登山道ではそれほどの風速にはなりません。

ただ、強風の時は、倒木(歩いているときに、倒れてくる木や枝)には注意する必要があります。

天候が悪かった関係で、出会った登山者は2名のみでした。(男女各1名)

ランニングをしている人が数名いました。

山頂展望台の周囲と屋上には、人影はありませんでした。


藻岩山

山頂展望台です。
外には誰もいません。



藻岩山

山頂展望台の屋上です。
無人でした。



藻岩山
藻岩観音奥の院です。
上:修正前
下:修整後



藻岩山

山頂展望台の登山者休憩室の名簿です。




藻岩山

山頂展望台からみた札幌市街地方向です。
雲が早く流れています。



藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

旭山記念公園の下の駐車場にて




藻岩山

同上




2017年6月5日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時07分
山頂着      11時28分 (1時間21分)  
山頂発      11時43分 (0時間15分)  
駐車場      12時54分 (1時間11分) (2時間47分)

合計所要時間  2時間47分

(GPS記録)
総上昇量   578m
総下降量   586m

累積標高(+)トラック  608m
累積標高(+)地形    653m

TP積算距離    6.70km

晴れ・無風・適温で、快適な登山日和でした。

前回と今回は、気温が比較的に低かったので、汗を殆どかかないで歩けました。

もう少しすると、汗びっしょりで歩くことになりますが。

帰路で、平岡公園に寄ってみました。

平岡公園は久しぶりですが、野鳥の囀りは僅かでした。

人工池では、7〜8名のカメラマンがカワセミの撮影にきていました。

話を聞くと、午前中に2回カワセミが訪れたとのことでした。

私が到着したときには、カワセミはいませんでした。

梅林では、数は少ないですが梅の実が育ち始めています。(写真9)

今年も梅の花が沢山咲いているので、梅の実も沢山現れると思われます。


(カメラ修理)
使用中のデジカメDMC-TZ60を修理に出すことにしました。

レンズの繰り出し部分に障害が発生しているとおもわれるメッセージが頻繁に出るようになりました。

調べたら、このカメラは、パナソニックの定額修理品に該当していて、内部の修理をともなう場合は修理費10,000円となっています。

今日は、予備機のDMC-TZ40を携行しました。


藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

遠くの山の雪も少なくなりました。




藻岩山

浜益側の山々です。
強い補整を掛けています。



藻岩山

恵庭岳です。




藻岩山

手稲山です。




藻岩山

手稲山のテレビ塔群です。
雪が殆ど消えました。



藻岩山

丘珠空港です。
手前はツドームと管制レーダーです。



藻岩山
平岡公園の梅林です。
梅の実が見られるようになりました。
実の数は、まだほんの僅かです。



2017年6月3日(土)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
復路で北ノ沢入口を往復しました。

駐車場      09時41分
山頂着      11時01分 (1時間20分)  
山頂発      11時12分 (0時間11分)  
分岐       11時33分 (0時間21分)  
北ノ沢着     11時55分 (0時間22分)  
北ノ沢発     12時06分 (0時間11分)  
分岐       12時40分 (0時間34分)  
駐車場      13時40分 (1時間00分) (3時間59分)

合計所要時間  3時間59分

(GPS記録)
総上昇量   741m
総下降量   769m

累積標高(+)トラック  812m
累積標高(+)地形    848m

TP積算距離    9.38km

トレーニング開始4回目の登山なので、今日は復路で北ノ沢入口まで行ってみました。

珍しい花の撮影も目的の一つでしたが、残念ながら藻岩山の登山道と同じ花のみでした。

山頂からケーブルカーの乗降場である「もいわ山中腹駅」の間の登山道と遊歩道は、ヒグマ出没のため利用禁止になっています。

この間は、ミニケーブルカーを利用する必要があります。

スキー場入口にも行ってみたいので、早く規制が解除されることを願っています。

山頂からの遠方視程があったので、撮影をしてみました。(写真4〜7)

写真7の月寒ドームは、建物の老朽化のため使用が中止されています。

この跡地の利用については、プロ野球日本ハムの新球場建設計画の候補地の一つになっています。

北広島市1箇所と札幌市内2箇所の計3箇所が候補地に挙がっていますが、来年3月末までに建設場所が決まる予定です。

今日の往路は、久しぶりに1回も停止せずに歩けました。

土曜日でしたが、登山者の数が少なくて、交差のためにとまることがありませんでした。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

山頂展望台の屋上でヨガの講習が行われていました。
もいわ山まつりの催し物でしょうか。



藻岩山

石狩湾新港です。




藻岩山

丘珠空港です。
手前はツドームと航空管制レーダーです。



藻岩山

札幌ドームです。




藻岩山

老朽化で建物の利用を中止した月寒ドームです。
日本ハム球団の新球場候補地の一つになっています。



藻岩山

北ノ沢コースの標識です。




藻岩山

右:笹の若い茎が大量に伸び始めています。





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