アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2014年10月31日(金)
平岡公園で拾ってきた落ち葉の写真です。

(シャコバサボテン)
シャコバサボテンを写真館にアップするため昨日撮影を行いました。

その際に、右手手首を捻ったのか少し痛めてしまい、鎮痛消炎テープを貼って養生中です。

重たい鉢を持ち上げたり移動したりしたのが原因です。

右手は登山でストックを持つことで鍛えられているので、かなり頑丈な筈なのですが。

今日は撮影した写真の修整作業を行っているので、写真館には明日までにアップする予定です。


(今日の写真)
昨日平岡公園を訪れた時に拾ってきた落ち葉の写真にしました。

紅葉した木の下に、深紅に紅葉した落ち葉が沢山落ちていて大変綺麗でした。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年10月30日(木)
昨日の朝方は空気が澄んでいたようです。

(今日の写真)
昨日の午前中は空気が澄んでいたようで、9時頃に藻岩山の山頂展望台を撮影した写真は、今までで最高にクリヤーでした。

展望台の直線部分が全くぶれずに、これほど見事に直線のまま撮影されたのは初めてです。

  撮影 Canon SX50HS 光学50倍
      24mm−1200mm (35mmフィルム換算)

それまでは、今年1月14日に撮影したもの(写真9)が一番クリヤーでしたが、それを遥かに上回っています。


(平岡公園)
今日は、午後から平岡公園に出掛けてみました。

紅葉も殆ど終わっているので、できれば野鳥を撮影したいと思っていましたが、僅かにヒヨドリを撮影できただけでした。

赤トンボも撮影しましたが、数が少なくなりました。

人工池を覗くと、何故かトンボが沢山水面に浮いていました。


(Nikon D750)
今日、ヨドバシカメラにソフトの購入に行ったついでに、カメラ売り場に寄って販売員と少し話をしてきました。

年末商戦で一時的にでも少し価格が下がるかと期待して質問をしてみましたが、このクラスのカメラは価格の変動は無いとの返事でした。

発売から1ヶ月経ちましたが、今のところ不具合情報は無いようですので、製品的には安定しているようです。

ネットの「価格.com」で調べると、発売直後のためまだ価格が少しずつ下がっています。

Nikon D800の販売価格の推移を見ると、発売後2年半で約3万円(約1割)程度しか値下がりしていません。

こういう価格の安定した商品は、欲しい時に購入して使い倒すのがベストのようです。

12月頃まで様子を見る予定ですが、年末までには購入するかどうかの決断をする必要がありそうです。


藻岩山

今日のシャコバサボテンです。
ほぼ満開になりましたので、別途アップします。



藻岩山

昨夜撮影した月です。




藻岩山

自宅から見た近くの山です。
昨日9時40分頃に撮影。



藻岩山

同上
手稲山です。



藻岩山

同上
空沼岳?



藻岩山
藻岩山です。
撮影 Canon SX50HS
24mm (35mmフィルム換算)



藻岩山
同上
光学50倍 1200mm
昨日8時40分撮影



藻岩山
同上
光学50倍 + デジタルズーム
昨日は、クッキリ・ハッキリとした写真になりました。
写真6の藻岩山をこれだけ拡大できるとは素晴らしい!


藻岩山

今年1月14日に撮影
それまでに撮影した中で一番綺麗に撮影された写真です。



2014年10月29日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
中腹駅まで行ってみました。

駐車場      10時02分
山頂着      11時28分 (1時間26分)  
山頂発      11時51分 (0時間23分)  
中腹駅      12時02分 (0時間11分)  
藻岩山      12時17分 (0時間15分)  
駐車場      13時50分 (1時間33分) (3時間48分)

合計所要時間  3時間48分

(GPS記録)
総上昇量   671m
総下降量   699m

累積標高(+)トラック   713m
累積標高(+)地形    708m

TP積算距離    7.75km

天候が回復したので、藻岩山に登りました。

登山中の札幌市街地の気温は9℃以下・風速8m/s程度でしたので、藻岩山では更に気温が低く、風も強かったと思われます。

実際に、今日はいつもよりも寒く感じました。

往路は、長袖・半袖アンダーシャツのみで歩きましたが、山頂では身体を冷やさないために直ぐにウィンドブレーカーを着用しました。

着衣の汗が冷える時に身体で感じる寒さが、今までと違って氷に触れているような感じになってきました。

紅葉(黄葉)は、登山口の近くに少し残っていますが、それ以降では殆ど終わっていました。

空気が澄んできたので、山頂からの展望も良くなりました。

今冬は久しぶりに、藻岩山山頂から札幌市街の夜景の撮影をしたいですね。

山頂展望台は、11月20日まで夏季営業を行っています。


藻岩山

山頂展望台屋上にて
昨日の雪がまだ残っていました。



藻岩山
同上
札幌ドームです。
空気が澄んできたので、綺麗に撮影できるようになりまし
た。


藻岩山

同上
中央の紅葉は、中島公園と思われます。



藻岩山

中腹駅と駐車場です。




藻岩山

T6分岐です。
稜線上の木々は、既に葉を殆ど落としています。



藻岩山

登山道にて
下の方では、まだ黄葉が少し残っています。



藻岩山

登山道には落ち葉が厚く積もっています。




藻岩山

紅葉した木が数本残っています。




藻岩山

登山道にて
登山道では、紅葉した低木や草が沢山見られます。



2014年10月28日(火)
札幌でも雪が降りました。

強い寒気の流入で、札幌地方でも雪となりました。

テレビが藻岩山の山頂展望台屋上で雪かきをしている映像を流していました。

自宅から見える手稲山・恵庭岳・近くの山々でも雪化粧しているのが確認できました。

住んでいる市街地には積もりませんでしたが、いよいよ雪の季節が訪れました。

登山装備も、徐々に完全冬装備に変えていくことになりますが、今の時期は雨具と防寒具の両方を携行する必要があるので、装備が重くなりますね。

住んでいるマンションの敷地内で、小さな木が紅葉していて大変綺麗です。

紅葉も、そろそろ終わりの時期を迎えています。

初雪

自宅から見た手稲山山頂です。
スキー場のゲレンデ部分が真っ白になりました。



初雪
藻岩山です。
テレビで、山頂展望台屋上の雪かき作業の映像を流して
いました。



初雪
同上
空気が澄んできたので、綺麗に撮影できるようになりまし
た。



初雪
近くの山も白くなりました。
夕方には、恵庭岳にもハッキリとした積雪が認められま
した。



初雪

木々が白くなっています。




初雪
近くの山の雪の状態です。
以上は今日の11時頃に撮影したものですが、夕方には
新たな雪雲により更に積雪が多くなっています。



初雪

自宅のあるマンションの敷地内にある紅葉した木です。
上の方の階にある自宅から撮影。



初雪

同上




初雪

同上




2014年10月27日(月)
今日のシャコバサボテンです。

(Nikon D750)
9月25日に発売されたNikonの新フルサイズカメラ D750(FXフォーマット)に興味を持っています。

現在は、D200(DXフォーマット)を使用していますが、購入後約8年経過しており、数年前から次の機種への移行を考えていました。

2年前に発売されたD600(FXフォーマット)にも興味を持っていましたが、油飛沫の問題が発生するなどしたため、購入には踏みきれませんでした。

最近のNikonはフルサイズ機(FXフォーマット)に注力しているようで、DXフォーマットのD300Sの真の後継機を発表する気配がありません。

そんなこともあり、現在のDXフォーマットの旗艦機種を選ぶより、FXフォーマット機に移行することを考えています。

D200の有効画素数は1020万画素ですが、最近はFX・DXフォーマットとも有効画素数は約2400万画素になっています。

  D200  1020万画素(DX)
  D750  2432万画素(FX)−撮影素子サイズ 35.9×24.0mm 
  D610  2426万画素(FX)
  D7100 2410万画素(DX)−撮影素子サイズ 23.5×15.6mm
  D5300 2416万画素(DX)
  D3300 2416万画素(DX)

FXフォーマットの撮影素子サイズは、DXフォーマットの約2.35倍ですが、画素数はほぼ同じに抑えられています。

そのため、FXフォーマットは、1画素のサイズが大きい分、ダイナミックレンジが広くなっているので、画質面でDXフォーマットより有利になります。

最大の問題は、購入価格です。

D3300のダブルズームレンズキットは約60,000円から購入できますが、D750(24−120VRレンズキット)は約266,000円もします。

それ以外にも数本レンズが必要になりそうなので、全部揃えるとかなりの出費になります。

この価格差を、撮影した写真の画質で反映できれば問題はないのですが、私の技量ではそこまで良い写真を撮れるかは疑問です。

取りあえず高性能のカメラ本体と、FXフォーマットに対応した高性能レンズを購入して、その後に技量を磨くことになりそうです。

完全に趣味の世界なので、最新のカメラを持つ満足感が何よりなのかも知れませんね。


(今日の写真)
シャコバサボテンの開花がすすんでいます。

4〜5日で全鉢が満開になると思われます。


シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2014年10月26日(日)
砥石山に登りました。

中ノ沢コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      08時27分
T4分岐      09時17分 (0時間50分)  
三角山      09時58分 (0時間41分)  
山頂着      10時31分 (0時間33分) (2時間04分)
山頂発      10時48分 (0時間17分) (0時間17分)
T4分岐      11時41分 (0時間53分)  
駐車場      12時30分 (0時間49分) (1時間42分)

合計所要時間  4時間03分

(GPS記録)
総上昇量   766m
総下降量   757m

累積標高(+)トラック   838m
累積標高(+)地形    888m

TP積算距離    8.81km

前回、砥石山は小林峠コースで登っているので、今日は中ノ沢コースで登ってみました。

中ノ沢コースは、T4分岐まではなだらかな登りが続く歩きやすい登山道で、小林峠コースのような起伏はありません。

紅葉(黄葉)を期待していたのですが、残念ながら紅葉は終わり木々は葉を落とし始めていました。

今日は晴れ・適温で、風が少しありましたが、快適な登山日和でした。

登山道には落ち葉が厚く積もっているために登山道表面の状態が判らず、歩きづらい状態でした。

落ち葉が乾燥して色々な形になって嵩が増えているので、落ち葉が10cm程度にもなっているところもあり、その上をザクザクと音を立てながら歩くのは気持ちが良いのですが、一歩毎に注意が必要です。

往路で、久しぶりに三角山に登って見ました。

三角山山頂は、木々が葉を落としているので夏よりは見とおしが良くなっていますが、それでも周囲が辛うじて見える程度で、景観は良くありません。

好天の日曜日ですので、沢山の登山者が訪れていました。

中ノ沢コースは、小林峠コースよりも約500mほど短いです。

砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

砥石山山頂です。
沢山の登山者で賑わっていました。



砥石山

同上
中央は神威岳です。



砥石山

同上
手稲山山頂のテレビ塔群です。



砥石山
三角山山頂です。
木々に囲まれているので展望が殆どなく、景色もあまり
良くないので、一年に一度程度しか登りません。



砥石山

同上から見た砥石山山頂です。




砥石山
登山道にて
来春まで、笹の天下です。
笹は山肌を守ってくれている大切な植物ですが、登山道を
浸食する手強い相手でもあります。


砥石山
中の沢コースに架かる橋です。
すべて立派な木の橋です。
昔は、細い木を束ねた橋が架けられていました。



2014年10月25日(土)
平岡公園の写真です。

(今日の写真)
昨日訪れた平岡公園の写真にしました。

紅葉は殆どおわっていましたが、少しだけ残っていた紅葉を撮影しています。

アシに囲まれていた人工池も、すっかり姿を変えてしまいました。

来春までは、池も静かな時をすごすことになりますね。


月曜日から3日間ほどお天気が悪そうなので、明日は近くの山に登る予定です。


(写真館)
写真館に、23日の風不死岳(北尾根コース)登山の写真をアップしました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年10月24日(金)
シャコバサボテンが咲き始めました。

(平岡公園)
午後遅くに平岡公園に行ってみました。

日が傾きかけていて、公園内の半分が日陰になっていましたが、日の当たっているところで少し撮影をしてきました。

紅葉はほぼ終わっていて、木の葉もかなり落ちたので、林の中は見通しが少し良くなりました。

野鳥観察ガイドによると、10月〜11月に掛けて秋の渡り鳥が立ち寄ることがあるようなのですが、撮影するのは難しいでしょうね。


(今日の写真)
シャコバサボテンが咲き始めたので、アップしました。

全部で12鉢ありますが、全部の鉢で蕾が大きくなっています。

今日はそのうちで一番開花が進んでいるNO.4〜NO.6の3鉢にしました。


シャコバサボテン

シャコバサボテン(NO.6鉢)




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

シャコバサボテン(NO.4鉢)




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

シャコバサボテン(NO.5鉢)




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




2014年10月23日(木)
風不死岳に登りました。

北尾根コースで、風不死岳山頂を往復しました。

駐車場      08時23分
登山口      08時39分 (0時間16分)  
山頂着      10時24分 (1時間45分) (2時間01分)
山頂発      10時58分 (0時間34分) (0時間34分)
登山口      12時22分 (1時間24分)  
駐車場      12時45分 (0時間23分) (1時間47分)

合計所要時間  4時間22分

(GPS記録)
総上昇量   796m
総下降量   769m

累積標高(+)トラック   814m
累積標高(+)地形    831m

TP積算距離    5.36km

今日は、恵庭岳登山に出掛けました。

しかし、恵庭岳の駐車場に入る道路が、9月11日の集中豪雨で被害を受けたために立ち入り禁止になっており、登山ができませんでした。

近くには、今年まだ登っていないイチャンコッペ山や紋別岳がありましたが、山頂からの展望などを考慮して風不死岳(北尾根コース)に登ることにしました。

9月11日の集中豪雨は、支笏湖付近では9日9時から12日22時までの間に380mmの凄まじいものでした。

国道453号線は、4箇所で橋が損傷したほか、路肩等損壊、土砂崩れなど多大な損害を受けました。

恵庭岳でも爆裂口で土石流が発生したため、国道との交点にある丸駒橋が甚大な損傷を受け、恵庭岳の駐車場も土石流に埋まってしまったようです。

風不死岳の北尾根コースの駐車場は、以前と同じで特に問題ありませんでした。

入山届けを見ると、前日も数名の登山者があり、登山道も特に問題ないようでした。

登山道には落ち葉が積もっていますが、狭い稜線上の登山道ですので、登山道はハッキリしています。

紅葉は、麓付近で若干見られる程度で、それ以降では殆ど終わっていました。

中腹以上では、霜柱が沢山ありました。

ロープはすべて新しいものでしたが、殆どがトラロープ(黄色・黒色)でした。

一箇所のみ、登山用の太いロープが張られていました。

登山道には損傷は全く見られませんでした。

今日、北尾根コースを登ったのは、私を含めて2名でしたが、樽前山経由で沢山の登山者が山頂に到着しました。

今日は雲一つ無い本当の快晴で、今冬一番の寒さになったことで空気が澄んでいたため、山頂からの展望は素晴らしいものでした。


風不死岳
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



風不死岳

GPS軌跡




風不死岳
恵庭岳は、駐車場が土石流で埋まり、立ち入り禁止です。
恵庭岳駐車場入口付近の丸駒橋は、甚大な被害を受けて
いました。



風不死岳

風不死岳山頂です。




風不死岳

山頂にて
快晴で空気が澄んできたので、支笏湖がとても綺麗でした



風不死岳
同上
奥が樽前山です。
この火山も活動が活発なので、今まで以上に注意しなけれ
ばなりませんね。


風不死岳

紋別岳山頂の中継局アンテナです。




風不死岳
恵庭岳です。(強力な修整をしています)
9月11日の集中豪雨で、土石流が発生して国道の丸駒橋
に甚大な損傷を与えたようです。
駐車場も土石流で埋まっているそうです。


風不死岳

支笏湖温泉です。




2014年10月22日(水)
藻岩山で拾ってきた落ち葉です。

(冬タイヤ)
今日冬タイヤに交換しました。昨年よりも2日遅れです。

このスタッドレスタイヤは、昨年10月に購入したものですので、今年で2冬目になります。

冬タイヤは、3年間使用したら新品に更新することにしています。


(写真館)
10月20日の藻岩山登山の写真を、写真館にアップしました。


(今日の写真)
藻岩山登山で拾ってきた落ち葉にしました。

色が鮮明で、すごく綺麗ですね。

藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






2014年10月21日(火)
丘珠空港の写真です。

(札幌丘珠空港)
今日は、所属する飛行クラブのパソコンの用事で丘珠空港に出掛けたので、3階展望台から少し撮影しました。

天候が悪かったため飛行する機体も少なく、駐機中の機体が主体となりました。

現在、空港ビルの外側には足場が組まれ、シートが張られています。

空港ビル外壁修繕及びネオンサイン更新工事が12月中旬まで行われるようです。

飛行クラブのパソコンに最近障害が発生するようになったので、現在新品のパソコンに更新する作業を行っています。

取りあえず、今日はパソコンと追加用の内蔵HDD1台を購入しました。

実際の新パソコンへの切り替えは、11月上旬を予定しています。


(Windows8 の後継OS)
マイクロソフトからは、次期Windows OSは「Windows10」となることが発表されています。

正式発売時期はまだ不明ですが、来年後半と発表されています。

「Windows10」の特徴は、Windows7とほぼ同じ画面と操作方法に戻ることのようです。

現在マイクロソフトが提供している「Windows10」のテスト版をみたWindows関係者のコメントとして、「Windows8で提供していたタイルなどを使用していた人の救済をどうするのだろう?」というような発言もネットにアップされているほどですので、Windows7への回帰はかなりのレベルと思われます。

今日飛行クラブで購入した新パソコンを起動したら、Windows8.1で立ち上がりました。

リカバリー用媒体の作成をしようとしましたが操作方法が全く判らず、パソコンメーカーのサポートセンターに電話して、やっと解決しました。

やはり実際に触ってみると、Windows8は操作方法が判りづらいですね。

マイクロソフトは、少し先を急ぎすぎたのかもしれません。

現在のWindows8の世界的な不振からみて、Windows7方式への回帰は当然と思われます。

クラブで新規に購入したパソコンも、OSはWindows7で運用することにしています。

ということで、Windows8の勉強はしないことにしました。

Windows10が発売された時に、Windows8のユーザーがどのような動きをするのか、今から興味がありますね。


丘珠空港

HAC機です。




丘珠空港

同上




丘珠空港

北海道警察のヘリです。




丘珠空港

小型機の駐機場です。




丘珠空港

クラブ機です。




丘珠空港

小型機です。




丘珠空港

写真撮影機です。
セスナの単発エンジンでは最大の機体です。



丘珠空港

自衛隊のへりです。




丘珠空港

同上




2014年10月20日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
T6分岐から小林峠を往復しました。

駐車場      09時19分
T6分岐      10時14分 (0時間55分)  
折り返し点    11時03分 (0時間49分)  
T6分岐      11時58分 (0時間55分)  
山頂着      12時42分 (0時間44分)  
山頂発      13時06分 (0時間24分)  
慈啓会登山口  14時17分 (1時間11分)  
駐車場      14時44分 (0時間27分) (5時間25分)

合計所要時間  5時間25分

(GPS記録)
総上昇量   834m
総下降量   838m

累積標高(+)トラック   874m
累積標高(+)地形    965m

TP積算距離    11.62km

明日から2日間ほど天気が悪くなる予報ですので、今日藻岩山に登ってきました。

今日はNikon D200は携行せず、いつものパナソニック DMC−TZ60で撮影しています。

天候は曇り・無風・適温の快適な登山日和でした。

紅葉は、駐車場から中腹手前までが最盛期で、それ以降は最盛期を過ぎていました。

T6分岐から小林峠手前まで行ってみましたが、紅葉はまずまずといったところでした。

今日は写真撮影が主目的でしたので、旧登山道の柵のところで引き返しました。

藻岩山の中腹以降は紅葉の盛りを過ぎていましたが、取りあえず山頂まで行ってみました。

今年から藻岩山登山の場合は、毎回山頂の自販機で飲料を購入していますが、今日は暖かいココアにしました。

登山者休憩所で、暖かいココアを飲みながら持参したパンを食べて一息つきました。

携行する行動水も、ペットボトルから魔法瓶(テルモス)に切り替える時期になりましたね。

復路は、慈啓会病院側の登山道を下りましたが、こちらも紅葉の最盛期でした。

下の方の紅葉は、まだ暫く楽しめそうです。

今日撮影した写真は、別途写真館にアップする予定です。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

藻岩観音奥の院です。
山頂は木々の葉が落ち始めています。



藻岩山
山頂展望台屋上です。
南京錠を掛ける場所が殆どなくなりました。
どのような対策をするのでしょうね。



藻岩山
登山道から見た藻岩山です。
山腹の紅葉が進んでいます。
中腹以降は、最盛期を過ぎています。



藻岩山

下の方は紅葉の最盛期です。




藻岩山

日差しがあると更に素晴らしいのですが、残念ながら
今日は曇りでした。



藻岩山

登山口付近では深紅の紅葉が楽しめます。




藻岩山
小林峠登山道の折り返し点です。
この柵が建てられる前は、ここから下の国道まで登山道が
ついていました。(私有地のため通行禁止に)



2014年10月19日(日)
銭函天狗山の落ち葉です。

(写真館)
昨日の銭函天狗山登山で撮影した写真を写真館にアップしました。


(冬タイヤ)
週間天気予報を見ると、21日・22日は石狩・空知・後志地方は「一時」になっています。

いよいよ冬タイヤに交換する時期になりましたね。

記録を見ると、2012年・2013年とも10月20日に冬タイヤに交換しています。

今年は腰の状態がやっと良くなったばかりなので、数日遅そく交換することにします。

明日は久しぶりに藻岩山に登ってみる予定です。


(今日の写真)
10月18日の銭函天狗山登山で拾ってきた落ち葉にしました。

落ち葉の撮影には、フィルムカメラ時代に使用していた、フィルム用ビュワー「ハクバ ライトビュワー5700」を利用しています。

すりガラス(くもりガラス)の下から照明で照らして、上に置いた写真フィルムの内容を確認するための小さな装置です。

この装置の上に落ち葉を載せると、落ち葉が持っている本来の色で、細部まで綺麗に撮影することができます。


銭函天狗山 銭函天狗山 銭函天狗山






銭函天狗山 銭函天狗山 銭函天狗山






銭函天狗山 銭函天狗山 銭函天狗山






2014年10月18日(土)
銭函天狗山に登りました。

銭函コースで、銭函天狗山山頂を往復しました。

駐車場      08時59分
山頂着      10時08分 (1時間09分)  
山頂発      10時35分 (0時間27分)  
駐車場      12時19分 (1時間44分) (3時間20分)

合計所要時間  3時間20分

(GPS記録)
総上昇量   442m
総下降量   393m

累積標高(+)トラック   472m
累積標高(+)地形    486m

TP積算距離    3.66km

今日は予定どおり銭函天狗山に登りました。

天候は快晴・無風・適温の絶好の登山日和でした。

落ち葉が斜面全体に積もっていて登山道も覆い隠しているので、夏よりは登山道がかなり判りづらくなっています。

夏には絶対に間違えない様な場所でも、晩秋の落ち葉が積もった時期には間違うことがあります。

今日は、往路で一度登山道を間違えました。

小さな沢を横切って進むところを、沢の中を約50mほど登ってしまいました。最も良くあるパターンですが。

この場所では顔を上げてあたりを見回すことをしなかったので、ピンクテープを見落としてしまい、沢の中が登山道に見えてしまいました。

間違う人が多いと見えて、最初の内は踏み跡がついていたのも間違った原因ですが、次第に何かおかしいと感じて取りあえず引き返しました。

昨日は降雨があったので登山道と積もった落ち葉が湿っており、登りではそれほどでもありませんでしたが、下りでは滑りやすくて歩きづらい状態でした。

山頂から見る山々は、紅葉が進んでいて大変綺麗でした。

山頂付近の紅葉はほぼ終わっていましたが、現在は中腹が紅葉の最盛期になっています。

星形の紅葉が少ないようですが、星形の紅葉途中の木を少し見かけたので、もうじき見頃を迎えると思われます。

急傾斜部分の登山道の一箇所(数十m)に補助用のロープが張られており、上り下りで利用できるようになっています。

復路で銭天山荘の入口が開いていたので中を覗いてみたら、関係者が室内の掃除をしていたので、少し話を聞くことができました。

話によると、この山荘は宿泊用ではなくて、主に山岳会で春・秋に催す会合などに利用されているそうです。

今日撮影した写真は、別途写真館にアップする予定です。


銭函天狗山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



銭函天狗山

GPS軌跡




銭函天狗山

銭函天狗山山頂です。




銭函天狗山

山頂にて




銭函天狗山

山頂付近にて




銭函天狗山

山頂の手前にて




銭函天狗山

銭天山荘です。
今日は、関係者が清掃をしていました。



銭函天狗山

登山道にて
星形の紅葉(ハウチハカエデ)は少ないです。
この紅葉も、星形ではありません。


銭函天狗山

登山道にて
左は大きな葉なので、自宅に持ち帰らずに
登山道で細枝に引っ掛けて撮影しました。


2014年10月17日(金)
砥石山の落ち葉です。

(ドングリ)
砥石山 砥石山






写真のドングリは、2010年10月1日に手稲山登山で撮影したものです。

今年は、まだ手稲山や砥石山でドングリを見ていません。

情報が少ないので、今年の状態が豊作なのか凶作なのか判りません。


(その他)
シャコバサボテンは、全鉢で蕾が順調に大きくなっています。

明日は、お天気が良ければ銭函天狗山に出掛けてみる予定です。


(今日の写真)
10月15日の砥石山登山で拾ってきた落ち葉の写真にしました。

深紅のハウチワカエデも綺麗ですが、写真1〜3のツートンカラーも素敵ですね。

2色の紅葉は良く見かけますが、「赤、黄、緑」が混ざった3色のものは、滅多にお目にかかれません。


砥石山 砥石山 砥石山






砥石山 砥石山 砥石山






砥石山 砥石山 砥石山






2014年10月16日(木)
小天狗岳の落ち葉です。

(今日の写真)
10月11日の定山渓ダムの小天狗岳で拾ってきた落ち葉にしました。

砥石山でも落ち葉を拾ってきたので、別途アップします。


(写真館)
写真館に「砥石山」を追加しました。


小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳






小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳






小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳






2014年10月15日(水)
砥石山に登りました。

小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      09時20分
T4分岐      10時15分 (0時間55分)  
山頂着      11時19分 (1時間04分) (1時間59分)
山頂発      11時34分 (0時間15分) (0時間15分)
T4分岐      13時18分 (1時間44分)  
駐車場      14時20分 (1時間02分) (2時間46分)

合計所要時間  5時間00分

(GPS記録)
総上昇量   847m
総下降量   840m

累積標高(+)トラック   928m
累積標高(+)地形    969m

TP積算距離    9.57km

砥石山も紅葉が進んでいると思われたので、台風一過の今日登ってきました。

砥石山本体では既に紅葉が終わっていました。

現在紅葉の見頃は、三角山からT4分岐間です。

T4分岐から登山口に向かうと、だんだんと景色が緑色に変わってきます。

標高差がそれほどあるわけでも無いのに、「紅葉終了→紅葉(黄葉)→緑色」と見事に分かれています。

今日は快晴・無風・適温で、復路で時々太陽が雲に隠れる程度でしたので、撮影には最高の一日でした。

珍しく、多人数の複数のグループが登っていました。

登山道には落ち葉が積もっていて、前日降雨があったので少し滑りやすい状態でした。

砥石山は深紅になる紅葉は少なく、殆どが黄色に紅葉(黄葉)しますが、この黄色が素晴らしい景観を楽しませてくれます。

別途写真館にアップする予定です。

(写真館)
小天狗岳登山、滝野すずらん公園の写真を写真館にアップしました。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

砥石山山頂標識です。
台風一過の晴天です。



砥石山
山頂から見た神威岳です。
左は、定山渓天狗山です。
右奥は、余市岳です。



砥石山

登山道にて




砥石山

同上




砥石山

同上




砥石山
同上
砥石山は赤い紅葉が少ないですが、深紅に紅葉している木
も幾らかあります。



砥石山

登山道にて




2014年10月14日(火)
シャコバサボテンが蕾を持ち始めました。

(シャコバサボテン)
シャコバサボテンの全鉢で蕾を持ち始めました。

少し赤くなった蕾もあります。

この様子ですと、ほぼ同時に満開になると思われるので、楽しみにしています。


(ドングリ)
ドングリの鉢では、一部の鉢で葉が落ち始めています。

一番最初に植えたドングリの若木は、若干ですが幹が太くなってきました。(写真8,9)


(台風19号)
日本列島を縦断した台風19号も東北で太平洋に抜けて、幸いにも札幌地方には殆ど影響がありませんでした。

札幌地方では強風も吹かなかったので、紅葉へのダメージは少なかったと思われます。

今日は石北峠で雪が降ったようです。いよいよ寒くなりそうですね。


シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2014年10月13日(月)
モンベルのオーバーソックスです。

(オーバーソックス)
購入したモンベルのオーバーソックスです。(製品名はGORE−TEX オールラウンド ソックス)

オーバーソックスは、登山靴が水漏れする場合に、靴下を濡れから守るのと、足が冷えるのを防ぐために使用します。

今回は、モンベル専門店で、実際に履いてみてから購入しました。

4代目登山靴は、登山靴自体はまだ確りしていますが、水漏れがするために運用を止めていました。

新しい登山靴(5代目)を2足購入して交互に使用していましたが、最近その内の1足で水漏れが発生して、半額負担で新品に交換して貰いました。

使用期間は1年数ヶ月でしたので、水漏れの発生は早すぎると感じています。

もう1足の方は現在は水漏れはしていませんが、もし水漏れしても上記のような交換はできません。

そのため、今後は次の「登山靴3足+オーバーソックス」で運用する予定です。

  6代目登山靴(新品)−5代目水漏れの新品交換品 
  5代目登山靴+(水漏れが発生したらオーバーソックス使用) 
  4代目登山靴+オーバーソックス使用
  

6本爪アイゼンを装着する冬期間の藻岩山登山には、できるだけ4代目登山靴を利用する予定です。

ゴアテックスはフィルム状の製品ですので、長期間使用すれば劣化するのもやむを得ないのかも知れません。

モンベル専門店で確認したら、ゴアテックスが原因で登山靴の水漏れが発生した場合は、一応修理部門で修理可能か判断すると言っていました。

モンベル製の登山靴を使用したことがないので詳細は不明ですが、、ゴアテックスの劣化が原因の場合に、もしかしたら修理が可能であるということは、ヘビーユーザーにとっては大変心強いことです。


オーバーソックス
モンベル
GORE−TEX
オールラウンド ソックス #1108797



オーバーソックス

(1)厚い登山用靴下を最初に履き




オーバーソックス

(2)その上にオーバーソックスを履きます。




オーバーソックス

(3)登山靴を履きます。




オーバーソックス
メーカーHPより転載
ゴア製のため防水性は完璧で、内部の蒸れを逃がします。
靴が水漏れしていても、靴下が濡れず足も冷えません。


(イヤホン)
ネット通販で注文していたELPAのイヤホンが到着しました。

形状を見ると、先に到着していた安価なYAZAWAとほぼ同じ物でした。

耳に掛ける部分と、裏側のスピーカー部分の外側の形状は、殆ど同じでした。

表側カバー部分の形状が僅かに違うだけでした。

ELPAは3.5mmミニプラグが、ステレオ用ピンの入力をモノラル用に結線して出力するなど、少し変わった部分もあります。

イヤホン本体は、同一メーカーが少し仕様を変えて製作したOEM製品にみえます。

私の場合はL型ミニプラグ付の長さ3mのケーブルに付け替えて使用しています。

結果的に、安価なYAZAWAの製品(290円/個)で購入目的を達成しており、ELPAの製品(665円/個)は期待外れでした。



オーバーソックス オーバーソックス

YAZAWA TH110SV
290円/個(送料込み)



オーバーソックス オーバーソックス

ELPA RE−STM03
665円/個(送料込み)



2014年10月12日(日)
滝野すずらん公園に撮影に行ってきました。

台風19号接近のため、今日滝野すずらん公園に出掛けてみました。

アシリベツの滝の撮影が主目的でしたが、9月11日の集中豪雨で滝までの道路が不通になり、中央口のそばにある駐車場は使用禁止になっていました。

現在渓流ゾーンは、全域利用不可になっており、今年中の再開は難しいと思われるとのことでした。

中央口の料金所で通行止めの話を聞いたので、入場せず滝野の森口に向かいました。

初めに南駐車場まで行き車を駐め、森の交流館から森見の塔までの間で、紅葉の見頃を迎えている場所で撮影を行いました。

森見の塔の上からみた景色は、全体的に紅葉が少し進んだ程度で、最盛期はこれからのようでした。

森の交流館の係員に聞くと、紅葉の進み具合は5〜6割程度で、これからますます綺麗になるとのことでした。

その後、滝野の森口の駐車場に戻り、「野と水辺エリア」で撮影を行いました。

これで、札幌近郊は砥石山以外の紅葉撮影が終了したので、台風19号通過まで休養して、その後藻岩山・砥石山に出掛けてみたいと思います。


滝野すずらん公園 滝野すずらん公園 滝野すずらん公園






滝野すずらん公園 滝野すずらん公園 滝野すずらん公園






滝野すずらん公園 滝野すずらん公園 滝野すずらん公園






2014年10月11日(土)
小天狗岳に登りました。

定山渓ダムコースで、小天狗岳山頂を往復しました。

駐車場      10時29分
山頂着      11時55分 (1時間26分)  
山頂発      12時00分 (0時間05分)  
駐車場      14時18分 (2時間18分) (3時間49分)

合計所要時間  3時間49分

(GPS記録)
総上昇量   485m
総下降量   443m

累積標高(+)トラック   526m
累積標高(+)地形    504m

TP積算距離    3.86km

台風19号が接近しているので、今日中に小天狗岳の紅葉の撮影を済ませたくて、少し無理をして行ってきました。

腰の状態はだいぶ良くなっていますが、まだ完調ではありませんので、撮影が目的ということもあり無理をせずに歩いてきました。

往路でも1/3程度の撮影を行い、復路では太陽の日射を待ちながらの撮影でした。

今日の天気予報は晴れでしたが、登山開始時の天候は薄曇りで、山頂到着時には黒い雨雲が頭上を覆い、ポツリポツリときましたが幸い直ぐに止みました。

紅葉は直射日光の下で撮影するのが一番良いので、時々雲の切れ間から太陽が顔を出すのを待ちながらの撮影となりました。

紅葉は今が最盛期ですので、台風19号の強い影響を受けると、かなりのダメージがあるかもしれません。

近くの山々の紅葉も今が最盛期のようです。

今年の紅葉は最高でした。

別途写真館にアップする予定です。

小天狗岳
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



小天狗岳

GPS軌跡




小天狗岳
小天狗岳山頂です。
風が冷たく、雨がパラパラときましたが、直ぐに止みまし
た。



小天狗岳

山頂手前から見た定山渓ダムです。




小天狗岳

今が紅葉の最盛期です。




小天狗岳

今年も素晴らしい深紅の紅葉を楽しめました。




小天狗岳






小天狗岳

定山渓ダムと資料館前の紅葉です。




小天狗岳

ダム広場の紅葉です。




2014年10月10日(金)
平岡公園に紅葉の偵察にいってきました。

久しぶりに平岡公園に出掛けてみました。

平岡公園は市街地に隣接したほぼ平地にあるので、紅葉はあまり期待していませんでしたが、少しだけ紅葉が始まっていました。

駐車場の入口は、真っ赤な低木(ドウタンつつじ?)に囲まれて、素晴らしい景観です。

公園内の樹木は、所々で紅葉が進んでいるだけで、まだ緑で一杯です。

非常に強い台風が3日後ぐらいに北海道に接近する予報になっているので、樹木の葉が落とされなければよいのですが。


(腰痛)
今月の4日頃に、自宅で片付けものをしているときに、腰に違和感を感じました。

軽いギックリ腰の症状のため、静養しながら溜まっていた懸案事項の処理をしています。

数日後には、藻岩山には登れると考えています。


(オーバーソックス)
今日、モンベル専門店で、オーバーソックスを購入してきました。

詳細は別途アップします。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年10月9日(木)
水漏れ登山靴の代替品を受け取りました。

9月9日に水漏れが発生していた登山靴を購入した販売店に持ち込んで、対応をお願いしていました。

その後、販売店で水漏れを確認した後でメーカーに送られ、メーカーでも水漏れを確認しました。

しかし、すんなりと交換処理にはならずに、販売店がメーカー側に強力に折衝をした結果、購入価格の半額を負担することで、新品に交換してもらえることになりました。

詳しい内容は不明ですが、メーカー側は初期不良の交換期間を1年間と社内的に定めているようですが、購入した登山靴に貼付されている資料にはそのようなことは書かれておりません。それ以前に、資料には日本語の説明がありません。

どうやら、メーカー側は最初は初期不良の交換時期1年間を過ぎているので、交換を拒否してきたようです。

販売店の交渉力に感謝です。

ゴアテックスのフィルムは、外皮と内張の間にセットされているので、目視では状態を確認できません。

同時に購入した2足のうち、1足の両足で水漏れが発生しており、もう1足では両足とも水漏れは発生していません。

この2足はできるだけ交互に使用するようにしていたので、使用回数はほぼ同じと考えています。

水漏れが、両足のほぼ同じ場所で、同程度のレベルで発生しているのも、気になります。

  (5代目登山靴)
  購入日   2013年6月7日
  製品名   LOWA MERINA GTX XXL 27.0cm
  購入数   2足
  購入価格  28,800円/足


今後、新しく登山靴を購入することがあれば、水漏れに強い全革製にするか、水漏れに対して対応の良いメーカーを選択することになるかもしれません。

全革製の重登山靴を2足持っていますが、重たいのと歩きづらいこともあり、普段は全く使用していません。

今後は、今回の代替品を6代目登山靴とします。


(オーバーソックス)
靴下の上に履き、濡れた登山靴の水分が靴下を濡らさないようにする「オーバーソックス」を持っていますが、足の甲の部分が狭くて足が痛くなるので、最初に使ったきり、お蔵入りしています。

この製品は輸入品で、外国人の細い足型に合わせて作られているので、幅広・甲高の日本人には合いませんでした。

3代目、4代目登山靴は、水漏れが原因で使用を中止しましたが、登山靴自体はまだ確りしており、いまでも登山での使用が可能です。

そのため、新しいオーバーソックスの購入を考えています。

モンベルで、かなりゆとりのありそうなオーバーソックスを販売しているので、近日中にモンベル専門店でテストをしてみる予定です。

厚い靴下の上にオーバーソックスを履き、その状態で3代目・4代目登山靴を履くことができれば、しばらくの間は藻岩山などで使用することを考えています。


登山靴 登山靴 登山靴






登山靴 登山靴 登山靴






登山靴 登山靴 登山靴






2014年10月8日(水)
今日も掲示板書き込み対策を行いました。

(掲示板)
昨日までは、掲示板画面から手入力する場合の対策を講じてきました。

今日は、自動書き込みソフトに対する対策を実施しました。

書き込みソフトは、ホームページを開かずに、サーバーに直接書き込むので、完璧な対策は難しい状態です。

検索ロボットに掲示板が検索されないようにするため
  検索ロボットを拒否する設定
  自分のホームぺージを経由しないで直に掲示板にアクセスした場合に、接続を拒否する設定
  検索ロボットに誤認識させる記述方法
  インデックスに表示する掲示板のアドレスを、16進文字で表示して、更に文字の順番を変更する。
  その他

の対策を行って、掲示板のURLが検索ロボットに拾われないような工夫をしています。

それでも、人間に直接掲示板画面を解析されたら、この対策は無力です。

掲示板画面を表示して、ソースプログラムを表示させると、自動書き込みに必要な事項はすべて記述されています。

掲示板を正常に機能させるためのソースプログラムですので、これを隠す方法があれば良いのですが。

隠す方法も、各種の対策である程度は可能なようですが、完璧にはいかないようです。

この対策は、すべて自分でプログラムを変更しなければならないので、大仕事になります。

ネットには、自動的に書き込みをするフリー及び有料のソフトや有料HPが溢れており、それに対抗する処置を有料で行う会社の宣伝が沢山アップされています。

自動書き込みソフトの中には、一度に1000件の掲示板に自動的に書き込むことができると宣伝しているものもあります。


(今日の写真)
道東方面のキャンプ登山の途中で開陽台で車中泊を行っていますが、その時に撮影した写真にしました。

ここは、比較的低い丘ですが、周囲に高い山が無いので、360度のパノラマが楽しめます。

周囲には牧場があり、沢山の牛が広い範囲に散らばっています。

ここからは、登山をした武佐岳がよく見えます。

開陽台はオートバイライダーのメッカになっており、夜も10台ほど駐車していました。

8月25日撮影。


開陽台 開陽台 開陽台






開陽台 開陽台 開陽台






開陽台 開陽台 開陽台






2014年10月7日(火)
携帯ラジオ用のイヤホンを購入しました。

私は登山に携帯ラジオを必ず携行しています。

携帯ラジオとイヤホンは故障・劣化するので、消耗品の感覚で使用しています。

今までに、多種類の携帯ラジオとイヤホンを使用してきました。

今回、予備のイヤホンの在庫が無くなったので、新規に購入しました。

今までと同じVictor TP−1を購入しようとしましたが、即納体制のネット販売店が殆ど無く、価格も以前よりも高く感じました。

そのため、今回は新しい耳かけ式イヤホン2種類を購入することにしました。

一つは、Yazawa TH110SVですが、何と1個290円(送料込み)です。

登山用に使用できるか少し不安でしたが、価格に吊られて3個ほど購入してみました。(3個で870円)

到着した製品は、やはり価格相応品ですが、一応使えそうでした。

耳にかける部分が固定ではなく自由に回転する構造のため、登山用としては少し使いづらい状態でした。

L型の3.5mmミニプラグ(ケーブル付)の在庫が3個ほどあったので、イヤホンケーブルを付け替えました。

半田つけのために分解したついでに、耳かけ部の軸部分にビニールのカバーをかけて、少し動きづらい状態にしました。(写真7)

写真7でイヤホンケーブルが彎曲している部分がありますが、ケーブルを引っかけた時にイヤホンの半田接続部分に無理な力が掛からないようにするためです。

耳かけ部に接する部分で黒い四角(■)に見えている部分は、ケーブルをこぶ結びにした箇所です。

このこぶの下側と耳かけ部を糸で縛ってあり、ケーブルを引っかけてもこぶの部分が抵抗になり半田つけ部には力が掛かりません。

経験上、3.5mmミニプラグの付け根部分で、ケーブルが接触不良(断線)になることが多いようです。

ケーブルを引っかけたときに、もろに引っぱり荷重が掛かるので、故障するのもやむを得ませんね。


ELPAのイヤホンはまだ到着していませんが、一応こちらを本命としています。

こちらは、Victor TP−1よりも少し安い程度で、ほぼ同じ価格帯ですので、製品レベルもほぼ同じであろうと推測して注文しました。


イヤホン
VICTOR TP−1GR
今まで使用していたイヤホンです。
1000円程度



イヤホン

同上
購入時のケーブル長は3mです。



イヤホン
同上
実際の運用時には、ケーブルを切断して1m程度にして
使用しています。(半田つけ加工)



イヤホン

同上
耳にかける部分とスピーカー部分が少し開いています。



イヤホン

YAZAWA TH110SV
新規に購入したイヤホンです。



イヤホン

同上
290円/個 (送料込み) 3個購入



イヤホン

耳にかける部分が動きすぎるので、少しかたくなるように
改造しました。
イヤホンケーブルはL型プラグ付に付け替え。


イヤホン
ELPA RE−STM03
こちらは注文中で、未到着です。
3個購入 合計2000円 (送料込み)



イヤホン

登山に携行する携帯ラジオとイヤホンです。




2014年10月6日(月)
掲示板対策が完了しました。

(掲示板対策)
迷惑書き込みが増えていたので、昨日・今日と2日間かけて、掲示板の書き込み対策を講じました。

現在使用しているプロバイダーの掲示板でも、ある程度の対策が可能と思われますが、自分で対策プログラムを作成することが必要です。

そのため、各種の書き込み制限機能を備えているフリーソフトの掲示版に切り替えることにしました。

採用した掲示板は、KENT WEBの「LIGHT BOARD」(ノーマル型)です。

各種の有力と思われる書き込み制限機能を指定したので、これからは販売関係の書き込みは拒否できるものと期待しています。

今後は、画像認証欄に数字6桁の入力が必須になります。

迷惑書き込み側が、この対策に対抗してどのような手段を講じてくるか、興味のあるところです。

何れにしても、書き込み側とHP管理者側とのイタチごっこが続くことになります。


(今日の写真)
9月20日に撮影した層雲峡の銀河の滝にしました。

2004年2月25日に銀河の滝をアイスクライミング装備で登っています。

このときは、ツアー会社のプロの登攀ガイド1名と、私ともう1名の計3名で登りました。

7時30分にホテルを出発し、9時前に登攀を開始して、登頂は15時過ぎ(5ピッチ)でした。

このときから10年経ちましたが、現在はこんなことをする体力はありません。

銀河の滝 銀河の滝 銀河の滝






銀河の滝 銀河の滝 銀河の滝






銀河の滝 銀河の滝 銀河の滝






2014年10月5日(日)
ホームページの掲示板を変更しています。

(掲示板)
掲示板への英字の書き込みが止まないので、新しい方式に変更することにしました。

今日は、変更作業を行っていますが、明日までかかりそうです。

書き込み対策の強化のため、掲示板を別のプロバイダーに移して、フリーソフトの掲示板に変更しました。

(主な対策)
1.画像認証方式の採用 
  画像表示されている6桁の数字を入力しないと、書き込みができません。(ソフトでの書き込みの防止)
2.本文に日本語が1文字以上入っていない場合は、書き込みを禁止。
3.指定URLの書き込み禁止。
4.禁止文字の書き込み禁止。

暫くこの状態で運用してみて、更に対策が必要になった場合には、強力な対策を追加する予定です。

私の所属する飛行クラブのホームページも上記対策の「1,2」のみを行いましたが、また書き込みが始まっています。

今後は、項目3や項目4の対策も行っていく予定です。


(今日の写真)
10月2日の手稲山登山で拾ってきた、紅葉した落ち葉の写真にしました。

2日間ほど冷蔵庫に入れておいた後で撮影したため、色が少しあせています。

紅葉 紅葉 紅葉






紅葉 紅葉 紅葉






紅葉 紅葉 紅葉






2014年10月4日(土)
ベランダの花を室内に入れました。

今日は、ベランダに出していた花の鉢を室内に入れました。

例年も10月に室内に入れていますが、今年もだいぶ寒くなってきたので、台風18号の余波がくる前に早めに室内に入れることにしました。

(過去の実績)
 2013年10月02日
 2012年10月11日 
 2011年10月04日
 
シャコバサボテンは、夏に大幅な剪定をしているので、今年の11月頃の開花がどのようになるのか興味のあるところです。

まだ、蕾は全く持っていません。

ドングリの鉢は、今年鉢分けしたこともあり7鉢に増えました。

樹木というのは生長が遅いですね。早く1m位に育ってくれることを期待しています。


(写真館)
写真館に手稲山をアップしました。


シャコバサボテン
室内に入れた花達です。
シャコバサボテン 12鉢
ドングリの鉢    7鉢



シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

2012年11月のシャコバサボテンです。
今年も、このように咲いてくれるのを期待しています。



シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

同上




2014年10月3日(金)
手稲山の写真です。 (NO,2)

(御嶽山噴火)
今日現在で、死者47名、安否不明16名(計63名)という、大惨事になりました。

今日も降雨のため捜索が中止され、6日頃には非常に強い台風18号の影響を受けそうです。

今後は、火山灰に埋まっている登山者を、金属探知機などで捜索する必要があると新聞で報道されていました。

御嶽山付近の天気予報を見ると、明日は「曇りのち晴れ」になっていますが、5日〜7日は雨の予報になっています。

8日以降は一応晴れる予報にはなっていますが、捜索は長期化しそうな状況になってきました。

昨年の御嶽山の初冠雪は、10月17日でした。

北海道の高山は既に冠雪していますが、本州の3000m級の山にも冬が近づいています。


(掲示板)
私のホームページの掲示板への英文による書き込みが続いています。

先日、掲示板のアドレスを変更してみたのですが、数日でまた書き込みが開始されました。

そのため、数日以内に別の対策を実施する予定です。

今度は、自動的に書き込みができない方式に変更します。


(写真館)
写真館に「旭岳」を追加しました。


(今日の写真)
昨日の手稲山登山の写真にしました。


手稲山 手稲山 手稲山






手稲山 手稲山 手稲山






手稲山 手稲山 手稲山






2014年10月2日(木)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。

駐車場      08時27分
山頂着      11時09分 (2時間42分)  
山頂発      11時26分 (0時間17分)  
駐車場      14時46分 (3時間20分) (6時間19分)

合計所要時間  6時間19分

(GPS記録)
総上昇量   775m
総下降量   708m

累積標高(+)トラック   932m
累積標高(+)地形    916m

TP積算距離    11.24km

天気予報を見ると、札幌地方は明日・明後日は雨の予報になっていたので、今日手稲山に登ってきました。

天候は晴れ/曇り、適温、無風の快適な登山日和でした。

出発時は長袖、半袖アンダーシャツを着用しましたが、身体が温まった時点で長袖アンダーシャツのみになり、山頂まで歩きました。

山頂で半袖を着用し、そのまま駐車場に戻りました。

山頂から見える他の山の紅葉はまだ僅かでした。

手稲山の山頂付近の紅葉はほぼ終わっている感じで、現在はガレ場付近が紅葉の最盛期です。

今年のガレ場の紅葉は、数年に一度の見事な紅葉です。

別途写真館にアップする予定です。

水場のカンバンは無くなっていました。

撮影はNikon D200で行いました。

手稲山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山

GPS軌跡




手稲山

山頂はすっかり秋の気配です。




手稲山

山頂付近から見た紅葉です。




手稲山

ケルン付近にて
山頂付近の紅葉はほぼ終わっていました。



手稲山

以下はガレ場にて
現在は、ガレ場付近が紅葉の見頃です。



手稲山

同上




手稲山

同上




手稲山

同上




2014年10月1日(水)
徳舜瞥山・ホロホロ山の写真です。 (NO.2)

(札幌近郊の紅葉)
昨年は、ヒグマ情報のため手稲山の平和の滝コースが、9月29日から10月14日まで閉鎖されてしまいました。

閉鎖期間中に初冠雪があり、10月17に登山した時にはまだ雪が残っていました。

幸い今年は規制されていないので、近日中に手稲山に紅葉の撮影に出掛ける予定です。

「砥石山、小天狗岳、滝野すずらん丘陵公園、平岡公園」についても、紅葉の撮影に出掛ける予定です。


(写真館)
写真館に、9月22日緑岳登山の写真をアップしました。


(今日の写真)
昨日の徳舜瞥山・ホロホロ山登山の写真にしました。

徳舜瞥山からは支笏湖が見えますが、ほぼ同じ距離にある洞爺湖は残念ながら見えないようです。

カシミール3Dのカシバードでテストした結果、徳舜瞥山・ホロホロ山の両山とも、今より標高が100m高ければ洞爺湖が見えると思われます。


徳舜瞥山・ホロホロ山
徳舜瞥山山頂から見た支笏湖です。
望遠で切り取り、強い修整を掛けています。
右端手前が白老岳のようです。



徳舜瞥山・ホロホロ山

同上をカシミール3Dのカシバードで作成。




徳舜瞥山・ホロホロ山

徳舜瞥山山頂です。




徳舜瞥山・ホロホロ山

ホロホロ山山頂の白老岳登山道です。




徳舜瞥山・ホロホロ山

6,7,8,9合目表示です。




徳舜瞥山・ホロホロ山

登山道で撮影した紅葉です。




徳舜瞥山・ホロホロ山

同上




徳舜瞥山・ホロホロ山

同上




徳舜瞥山・ホロホロ山

同上





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