アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2019年2月28日(木)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時55分
山頂着      09時26分 (1時間31分)  
山頂発      09時33分 (0時間07分)  
駐車場      10時51分 (1時間18分) (2時間56分)

合計所要時間  2時間56分

(GPS記録)
総上昇量   586m
総下降量   586m

累積標高(+)トラック  623m
累積標高(+)地形   616m

TP積算距離    7.01km

お天気がよいので、藻岩山登山に出掛けました。

日中の気温がプラスになり、夜間は零下まで下がる春の天候になってきました。

そのため、登山道の雪も昼間融けて夜間に凍ることが繰り返されることになり、雪が次第に氷に変化していきます。

今日の登山道も、以前よりは少し硬くなった感じがしました。

山頂からの遠方視程はやや不良でした。

登山中の実際の気温は零度前後と推測されますが、微風があったのでアウターは着用したままで温度を調整しました。

山頂で休憩中に、アウターを脱いで到着した登山者を1名見かけました。

風がなければ私もアウターを脱いでいたかもしれません。

登山道の3箇所で、キツツキ系の仕業と思われる木屑が散乱していました(写真5)。

かなり大きなものも落ちていたので、力の強いクマゲラの採餌跡ではないかと思われます。


藻岩山

山頂展望台の市街地側です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

電波中継塔です。




藻岩山

山頂から見た市街地側です。
遠方視程は不良でした。



藻岩山
キツツキ系の野鳥の採餌跡で、3箇所ありました。
大きな破片が多かったので、クマゲラの仕業と
推測されます。



藻岩山

慈啓会病院分岐のお地蔵様です。




藻岩山

T6分岐です。
少し積雪が減りました。



藻岩山

ロープのある小ピークにて
やはりもやっています。



藻岩山

同上




2019年2月26日(火)
平岡公園を訪れました。

今日は、午後2時過ぎに平岡公園を訪れました。

時刻的に大分遅いためか、野鳥は囀りを数回聞いただけで、最後にツグミを撮影できただけでした。

梅林では、剪定作業が進んでいます。

梅の開花前に、全部の梅の木の剪定をします。

木道では、踏み抜き跡が目立つようになりましたが、まだ歩行には問題ありません。


平岡公園

梅林の剪定が始まっています。




平岡公園

同上




平岡公園

ツグミです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年2月24日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。山頂からロープウェイ山頂駅を往復しました。

駐車場      07時58分
山頂着      09時27分 (1時間29分)  
中腹駅着     09時40分 (0時間13分)  
山頂着      09時55分 (0時間15分)  
山頂発      10時00分 (0時間05分)  
駐車場      11時15分 (1時間15分) (3時間17分)

合計所要時間  3時間17分

(GPS記録)
総上昇量   669m
総下降量   669m

累積標高(+)トラック  693m
累積標高(+)地形   709m

TP積算距離    7.87km

今日の札幌は気温が+7℃以上まで上がりました。

登山開始の8時の気温は−3℃で、下山時の11時頃は+4℃程度でした。

微風があったため、全行程でアウターを着用しましたが、若干汗ばんだ程度でした。

登山道の雪面はまだ安定しているので、歩きやすい状態です。

2月3日に藻岩山の登山を開始して今日は5回目ですので、大分身体が慣れて来た感じで、初めて往路で1時間30分を切りました。

体調も良かったので、ロープウェイ山頂駅まで足をのばしました。

山頂からの降り口はかなり急なので、何時も緊張して歩いています。

スリップすると止まらない可能性もあるので、注意が必要です。

今日は山頂からの遠方視程が良好でした。

日曜日でしたので、沢山の登山者に出会いました。

旭山記念公園近くの登山道・遊歩道には、沢山のカメラマンが野鳥撮影に訪れています。


藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

ロープウェイ山頂駅です。




藻岩山

雪上車です。




藻岩山

山頂にて
真ん中のやや白い山が樽前山です。



藻岩山

同上
恵庭岳です。



藻岩山

同上
この雪が消えるまではまだ数ヶ月かかります。



藻岩山

同上
砥石山方面です。



藻岩山

慈恵会病院分岐のお地蔵様です。




藻岩山

T6分岐です。




2019年2月23日(土)
平岡公園の写真です。(昨年2月22日撮影)

今日は、西岡公園に出掛けてみましたが、成果はありませんでした。

午前中に降雪があったため、野鳥の出足が悪かったのかもしれません。

撮影中にも少し降雪があり、一時強い降雪もありました。

木道では、一部で少し危険な状態になっている場所があります。

元々狭い木道の両脇の積雪が落ちてしまい、木道上に30cm程度積もった積雪の上を歩く場所があります。

イメージとしては、夏に同じ幅の木道が30cm高くなった場所を歩くことと同じになりますが、この嵩上げされた30cmは積雪ですので、気温上昇で崩れる可能性があります。

今日は雪が締まっていたので、その上を慎重に往復しましたが、気温が上がって雪が緩んできたら通行はとても危険になります。

気温が上がったら、私もそこは通らずに、湖岸の遊歩道を歩く予定です。

木道の他の場所では、踏み抜き跡が散見されています。


(今日の写真)
昨年2月22日に平岡公園で撮影した写真にしました。

積雪は今年と同じぐらいでした。(写真9)

昨年3月末の梅林では、融雪がすすみ芝生がところどころで見え始めていました。

今年の3月は、気温が高い予報になっているので、昨年よりは早く雪が消えるかもしれませんね。


平岡公園

昨年の2月22日に撮影した写真です。
アカゲラです。



平岡公園

同上




平岡公園

カケスです。




平岡公園

同上




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

梅林です。
積雪は今年も同じレベルです。



2019年2月20日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時01分
山頂着      09時35分 (1時間34分)  
山頂発      09時42分 (0時間07分)  
駐車場      11時02分 (1時間20分) (3時間01分)

合計所要時間  3時間01分

(GPS記録)
総上昇量   574m
総下降量   585m

累積標高(+)トラック  620m
累積標高(+)地形   630m

TP積算距離    6.98km

自宅出発時は細かな降雪が続いていましたが、旭山記念公園に到着時にはほぼ上がりました。

登山中の札幌の気温は+2℃まで上がっていました。

今日の藻岩山はスッポリと雲の中に入っていたため湿度が高く、気温も高めだったので体温調整に苦労しました。

微風があったため、アウター(ハードシェル)を脱ぐことができなかったので、確り汗をかきました。

冬用のハードシェルは防風性・防雨性・防雪性は優れていますが、透湿性は殆ど期待ができません。

脇の下に大きなベンチレーション(チャック方式の開口部)がついていますので、多少の温度調節は可能です。

これ以上の温度調節は、前面のジッパーを開けるだけです。

今回は、ベンチレーションを全開して、前面のジッパーも開けましたが、それだけではやはり不足でした。

登山道の積雪は確りしており、踏み抜きはまだ発生していません。

過去の記録を見ると、2月下旬に踏み抜いたことがあるので、このまま気温が上昇して積雪が緩めば踏み抜きが発生することも考えられます。

藻岩山山頂から少し下がったところで、エゾリスを見かけましたが、撮影はできませんでした。

前々回の登山でも公園の近くでエゾリスを見かけています。


藻岩山

山頂展望台です。
麓から山頂まで雲の中に入っていました。



藻岩山

奥が藻岩観音奥の院です。




藻岩山

山頂から南方向を撮影。




藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

慈啓会病院分岐です。




藻岩山

T6分岐です。




藻岩山

登山道にて




2019年2月18日(月)
西岡公園でキバシリを撮影しました。

昨日は平岡公園に出掛けましたが、成果はありませんでした。

そのため、今日は西岡公園に出掛けてみました。

初めに、木道と湖畔の遊歩道を利用して、公園の先端(西岡入口)まで行ってみましたが、野鳥の姿を見ることはできませんでした。

ヒヨドリのみ、木道上で撮影しました。(写真8,9)

その後、旧取水塔まで戻り、その付近で撮影をおこないました。

キバシリは、遠距離の撮影でしたので、撮影時には鳥名は不明でした。

撮影中は、何か動きが違うなという感触はありました。

札幌も最高気温がプラスになってきたので、積雪は少しづつ減っています。

積雪は「昇華」という現象で、固体から直接気体に変化します。

勿論多少は水にもなりますが、この昇華という現象がなかったら、積雪は必ず一旦水になることになります。

昇華現象がなかったら、山の麓の市街地は、毎年春に洪水に襲われることも考えられます。

「自然はうまくつくられている」と、この雪が昇華して減っていくのを見るたびに感じています。

西岡公園

キバシリです。
西岡公園では初めての撮影です。



西岡公園
同上
野鳥辞典では北海道は「亜種キタキバシリ」で
本州の「亜種キバシリ」より白いとされるとあります。



西岡公園

コゲラです。




西岡公園

同上




西岡公園

アカゲラです。




西岡公園

ゴジュウカラです。




西岡公園

同上




西岡公園

ヒヨドリです。




西岡公園

同上




2019年2月15日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時57分
山頂着      09時38分 (1時間41分)  
山頂発      09時46分 (0時間08分)  
駐車場      11時29分 (1時間43分) (3時間32分)

合計所要時間  3時間32分

(GPS記録)
総上昇量   580m
総下降量   589m

累積標高(+)トラック  634m
累積標高(+)地形   634m

TP積算距離    7.25km

3回目の藻岩山登山に出掛けました。

前2回は日曜日でしたので沢山の登山者に出会いましたが、今日の往路は数名の登山者に出会っただけの静かな山行でした。

前回の登山から中4日休養していますが、出発してみると足の状態が完調ではなかったので、前回よりも少し慎重に歩いています。

往路のタイムは前回の5分遅れですが、私の場合は明確に慎重に歩いた結果です。

復路も慎重に歩いています。

復路で、久しぶりにNさん(女性)にお会いしました。

Nさんとは、ツアー会社を利用していた当時、登山やアイスクライミングで頻繁にご一緒していました。

記録にあるのは16年4月にお会いしたのが最後ですが、もしかしたらその後でもう1回お会いしているかもしれません。

昨秋にご主人が急逝されたとのことでしたが、気を取り直して登山を再開しているようでした。

いまでもアイスクライミングをやっているとのことで、お元気そうでした。


藻岩山

山頂展望台です。




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

山頂にて
札幌市街中心部です。



藻岩山

同上
南方向は遠方視程が不良でした。



藻岩山

藻岩山本体の登山道です。




藻岩山

慈恵会病院分岐です。




藻岩山

T6分岐です。
小林峠方面の踏み跡はありませんでした。



藻岩山

ロープのある小ピークにて
藻岩山に向かう急坂を下る登山者です。



藻岩山

同上
藻岩山です。



2019年2月14日(木)
エゾヤマセミの写真です。(NO.2)

(今日の写真)
昨日西岡公園で撮影したエゾヤマセミの写真にしました。


エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






2019年2月13日(水)
西岡公園でエゾヤマセミを撮影しました。

久しぶりに西岡公園に出掛けてみました。

駐車場から出発して、水源地から流れ出す川に沿って歩いているときに、白っぽいやや大きい野鳥が川の上を飛ぶのが見えました。

直ぐに少し引き返して野鳥を探したところ、川の近くの枝にとまっている野鳥を見つけました。

初めて見るヤマセミでした。

野鳥辞典で調べると、北海道のヤマセミは「亜種エゾヤマセミ」で、本州の「亜種ヤマセミ」より少し大きいとありました。

留鳥なので、一年中北海道で生息していますが、冬には低山の河川や海岸近くでも見られるようです。

エゾヤマセミは、枝から小魚を狙っていましたが、暫く観察をしていましたが水に飛び込むことはありませんでした。

数年前に、春に西岡公園でヤマセミを撮影できるという話を聞いていましたが、厳冬期にエゾヤマセミに出会えるなんてとても幸運でした。

その他の野鳥には出会えませんでした。


エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






エゾヤマセミ エゾヤマセミ エゾヤマセミ






2019年2月11日(月)
平岡公園を訪れました。

晴天の良い天気でしたので、平岡公園に出掛けてみました。

しかし、前回と同様に、ヒヨドリとカラ類を見かけただけでした。

野鳥がいないというのも貴重な情報ですので、もう少し頑張って見る予定です。


(シャコバサボテン)
ベランダから室内に入れているシャコバサボテンで、1輪開花しています。

開花している鉢でも、この花以外には蕾は全くありません。

突然、気まぐれに咲いたようです。

3月になると、また蕾を持つことになるはずですので、楽しみにしています。

それまでに、一度剪定をしてやらなければなりませんが。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2019年2月10日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時49分
山頂着      09時25分 (1時間36分)  
山頂発      09時45分 (0時間20分)  
駐車場      11時11分 (1時間26分) (3時間22分)

合計所要時間  3時間22分

(GPS記録)
総上昇量   593m
総下降量   614m

累積標高(+)トラック  635m
累積標高(+)地形   623m

TP積算距離    7.34km

2月3日に続き2回目の藻岩山登山に出掛けました。

登山開始時の札幌の気温は−7℃で、登山終了時の11時頃でも−4℃程度でした。

風がなかったので、快適な登山日和でした。

駐車場に戻ってから確認したら、汗を拭くためのハンカチは未使用でした。

アウターの腕の脇下についている温度調節用のチャックも全閉の状態で歩きましたが、背中が少し汗ばんだ程度でした。

登山道の雪面はしっかり締まっているので、歩行中はアイゼンが雪に刺さる音だけが連続的にします。

この音は結構大きいので、アイゼン装着者が追いついてきたときなどは直ぐに気がつきます。

今日も藻岩観音奥の院で休憩させて頂き、すこし談笑しました。

コーヒーもご馳走になりました。

男性2名がいましたが、88才と77才ということ、88才の男性も自力で歩いて登っているとのことでした。

私も77才ですので、88才といえば更に11年もありますが、それまで長生きできるかどうかも判りません。

復路の登山道で、アカゲラの声を聞いたので捜したら近くの木で採餌をしていました。

登山用のカメラで撮影をしたので精細度は良くありません。

他にも野鳥の姿や囀りを聞いています。

旭山記念公園近くの登山道では、複数のカメラマンが大きなカメラをもって野鳥の撮影をしていました。


藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

札幌市街中心部です。
ロープのある小ピークにて



藻岩山

山頂から見た南方面の山々です。




藻岩山
慈恵会病院分岐です。
直進:旭山記念公園へ
右折:慈恵会病院へ



藻岩山

T6分岐です。
小林峠方面の登山道の踏み跡がありました。



藻岩山

旭山記念公園のレストランです。
現在は冬期閉鎖中です。



藻岩山

旭山記念公園から見た藻岩山です。




藻岩山

アカゲラです。
登山道で撮影しました。



藻岩山

同上




2019年2月9日(土)
平岡公園を訪れました。

天気が良いので、平岡公園に出掛けてみました。

撮影時間帯の気温は−6℃以下で、昨日ほどではありませんでしたが、かなり寒く感じました。

気温が低かったので野鳥は殆どいない状態でしたが、それでもカラ類の群れと、ヒヨドリに出会うことができました。

公園内の水の流れていた場所も殆どで表面が凍ってしまい、水の流れを見られる場所は数カ所に減っています。

今が一番寒い時期なので、これからはだんだんと暖かくなっていくので暫くの辛抱ですね。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2019年2月8日(金)
パズルを解くプログラムを作成しました。

今月2日から今日まで、久しぶりにプログラムの開発作業を行っていました。

今までも、朝日新聞に掲載されるパズルで、プログラムで解を出すことができるものについては、その都度設問を解くプログラムの開発を行ってきました。

  2007年8月04日  数独
  2007年8月04日  カツクロ
  2009年5月30日  スクエアカット
  2019年1月26日  しろくろつなぎ (今回分)


朝日新聞の1月26日の紙面に新しく「しろくろつなぎ」というパズルが掲載されました。

それで、久しぶりに設問を解くプログラムの開発に挑戦しました。


(開発環境)
  Microsoft Visual Studio 2017
  プログラム言語  Visual Basic


人が解く場合は、比較的簡単に解くことができます。

人の場合は、パズルの全体を見ながら、頭の中で試行錯誤ができるためです。

使用しているプログラム言語であるVisual Basicは文字がベースであるため、簡単に言えばプログラムが一度に見ることができるのは「1枡」のみです。

まず、解法の詳細を決めてから、プログラムの記述を開始しますが、今回は完成間近のテスト段階で時間が掛かりました。

初めの解法に抜けがあり、修正するとまた次の抜けが見つかるということを数回繰り返しました。

まあ、いつものことなのですが、設計どおりに一発で完成するなどということは、夢のまた夢です。

ボケ対策として、これからも時々はプログラムの開発に挑戦する予定です。


(プログラムの動作方法)
設問の9×9の記号を数字に変換して、データ入力欄に入力していきます。
0 = スペース
1 = ○
2 = ●
データ入力が終わったら、「処理」ボタンを押します。

処理時間は一瞬です。

結果欄に、設問と処理結果が表示されます。

「終了」を押すとプログラムが終了します。

なお、解が複数個ある場合があるようですが、このプログラムでは1種類のみしか表示しません。


しろくろつなぎ
朝日新聞
2019年1月26日 (土曜日版)
出題 しろくろつなぎ



しろくろつなぎ

作成した処理プログラム(1)




しろくろつなぎ
同上(2)
全13頁 768行
コメント行、空白行を含む。



しろくろつなぎ

処理画面(1)




しろくろつなぎ

処理画面(2)




しろくろつなぎ

処理画面(3)




2019年2月7日(木)
大通公園のさっぽろ雪まつりを訪れました。

天気予報では、明日は札幌でも最高気温が−11℃までしか上がらず、その後も非常に寒い日が予報されていたので、今日撮影に出掛けてみました。

第70回さっぽろ雪まつり
大通公園 2月4日〜2月11日

公園に到着したら、微風でしたが大粒の雪が強く降っていました。

写真7は、降雪時に撮影したものですが、近いところからレンズを上に向けると雪がレンズに付着するので、少し離れたところから撮影をしています。

雪は20〜30分で小やみになり、その後上がりましたが、降雪時はまともに撮影ができる状態ではありませんでした。

作品に雪が被ってしまったので、雪の無い時よりは少し印象が変わって写っていると思われます。

今年の市民参加の像は、例年よりも良く感じました。

特に良かったのは、外国から参加した作品群で、昨年よりも更に素晴らしい出来映えでした。

優勝〜3位までの作品は、非常に良い出来映えでした。


ゆきまつり ゆきまつり ゆきまつり






ゆきまつり ゆきまつり ゆきまつり






ゆきまつり ゆきまつり ゆきまつり






2019年2月5日(火)
平岡公園を訪れました。

お天気が良かったので、平岡公園に出掛けました。

先日の暖気で、積雪の表面が融けて再び凍ったため、雪が少し硬くなっていました。

木道の下から一瞬だけ野鳥が姿を見せましたが、鳥名を判別できませんでした。

もしかしたら、ミソサザイの可能性もありますが、確率は50%ぐらいでしょうか。

キタキツネは、遠くで私を見つけたようで、木の側で座ってこちらを観察していました。

私が見つけてカメラを向けた途端に、走って移動を始めました。

平岡公園には数匹のキタキツネが居るようですが、そのうちの1匹はかなり近づかないと移動しませんが、1匹は遠くても移動をしてしまいます。

今日のキタキツネは、後者の方でしょうか。

見かけた野鳥は、カラ類とヒヨドリのみでした。

今日は、2月3日の藻岩山登山の影響が残っており、腰が少し痛いのと、足の筋肉の疲労がまだ完全に抜けていません。

3ヶ月半ぶりの登山で、アイゼン装着など足への負担が夏山よりも大きいので、やむを得ないですね。


平岡公園

積雪の表面が凍って硬くなっています。




平岡公園
キタキツネです。
離れたところで座ってこちらを観察していました。
私が気がついてカメラを向けたら走って移動しました。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




2019年2月3日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時00分
山頂着      09時37分 (1時間37分)  
山頂発      09時55分 (0時間18分)  
駐車場      11時25分 (1時間30分) (3時間25分)

合計所要時間  3時間25分

(GPS記録)
総上昇量   578m
総下降量   581m

累積標高(+)トラック  649m
累積標高(+)地形   648m

TP積算距離    7.24km

前回の藻岩山登山は昨年の10月20日でしたので、約3ヶ月半ぶりの登山となりました。

今日は、冬期用のザックを使用しましたが、中身は少し軽くしました。

6本爪アイゼンを装着して、旭山記念公園の上の駐車場から藻岩山に向かいました。

前日に降雪がなかったので、登山道はしっかり踏み固められていました。

アイゼンを装着していない登山者の方が多かったようですが、急斜面では苦労している人もいました。

6本爪アイゼンを装着していても、爪が短いため急斜面では注意が必要です。

普段は、公園で野鳥撮影をしたり、自宅の運動器具(自転車漕ぎ)で汗を流しているので、運動不足にはなっていません。

しかし、登山の場合は、長時間身体に強い負荷を掛けることになるので、特に足の状態に注意しながら歩きました。

急斜面の上り下りでは、6本爪アイゼンを装着していても不安定なため、歩幅を普段の半分程度にしています。

ストックは、丈夫なアルミ製を2本使用していますが、下りでは特に活躍をしています。

藻岩観音奥の院にお参りに行ったら室内に入るように案内されたので、暫く休ませてもらいました。


藻岩山

山頂展望台です。
今日は屋上には上がりませんでした。



藻岩山

同上
裏側(市街地側)の積雪状態です。



藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

沢山の登山者達です。




藻岩山

同上




藻岩山

慈恵会病院分岐です。
第18番お地蔵様です。



藻岩山

T6分岐です。




藻岩山
山頂から南の方を見る。
上:修整前
下:修正後



藻岩山
同上
上:修整前
下:画素の明るさを基準に、自動で色を変えてみました。




  (過去の日記)
   最新版
   2024年10月
   2024年09月
   2024年08月
   2024年07月
   2024年06月
   2024年05月
   2024年04月
   2024年03月
   2024年02月
   2024年01月
   2023年12月
   2023年11月
   2023年10月
   2023年09月
   2023年08月
   2023年07月
   2023年06月
   2023年05月
   2023年04月
   2023年03月
   2023年02月
   2023年01月
   2022年12月
   2022年11月
   2022年10月
   2022年09月
   2022年08月
   2022年07月
   2022年06月
   2022年05月
   2022年04月
   2022年03月
   2022年02月
   2022年01月
   2021年12月
   2021年11月
   2021年10月
   2021年09月
   2021年08月
   2021年07月
   2021年06月
   2021年05月
   2021年04月
   2021年03月
   2021年02月
   2021年01月
   2020年12月
   2020年11月
   2020年10月
   2020年09月
   2020年08月
   2020年07月
   2020年06月
   2020年05月
   2020年04月
   2020年03月
   2020年02月
   2020年01月
   2019年12月
   2019年11月
   2019年10月
   2019年09月
   2019年08月
   2019年07月
   2019年06月
   2019年05月
   2019年04月
   2019年03月
    2019年02月
   2019年01月
   2018年12月
    2018年11月
   2018年10月
   2018年09月
   2018年08月
   2018年07月
   2018年06月
   2018年05月
   2018年04月
   2018年03月
   2018年02月
   2018年01月
   2017年12月
   2017年11月
   2017年10月
   2017年09月
   2017年08月
   2017年07月
   2017年06月
   2017年05月
   2017年04月
   2017年03月
   2017年02月
   2017年01月
   2016年12月
   2016年11月
   2016年10月
   2016年09月
   2016年08月
   2016年07月
   2016年06月
   2016年05月
   2016年04月
   2016年03月
   2016年02月
   2016年01月
   2015年12月
   2015年11月
   2015年10月
   2015年09月
   2015年08月
   2015年07月
   2015年06月
   2015年05月
   2015年04月
   2015年03月
   2015年02月
   2015年01月
   2014年12月
   2014年11月
   2014年10月
   2014年09月
   2014年08月
   2014年07月
   2014年06月
   2014年05月
   2014年04月
   2014年03月
   2014年02月
   2014年01月
   2013年12月
   2013年11月
   2013年10月
   2013年09月
   2013年08月
   2013年07月
   2013年06月
   2013年05月
   2013年04月
   2013年03月
   2013年02月
   2013年01月
   2012年12月
   2012年11月
   2012年10月
   2012年09月
   2012年08月
   2012年07月
   2012年06月
   2012年05月
   2012年04月
   2012年03月
   2012年02月
   2012年01月
   2011年12月
   2011年11月
   2011年10月
   2011年09月
   2011年08月
   2011年07月
   2011年06月
   2011年05月
   2011年04月
   2011年03月
   2011年02月
   2011年01月
   2010年12月
   2010年11月
   2010年10月
   2010年09月
   2010年08月
   2010年07月
   2010年06月
   2010年05月
   2010年04月
   2010年03月
   2010年02月
   2010年01月
   2009年12月
   2009年11月
   2009年10月
   2009年09月
   2009年08月
   2009年07月
   2009年06月
   2009年05月
   2009年04月
   2009年03月
   2009年02月
   2009年01月
   2008年12月
   2008年11月
   2008年10月
   2008年09月
   2008年08月
   2008年07月
   2008年06月
   2008年05月
   2008年04月
   2008年03月
   2008年02月
   2008年01月
   2007年12月
   2007年11月
   2007年10月
   2007年09月
   2007年08月
   2007年07月
   2007年06月
   2007年05月
   2007年04月
   2007年03月
   2007年02月
   2007年01月
   2006年12月
   2006年11月
   2006年10月
   2006年09月
   2006年08月
   2006年07月
   2006年06月
   2006年05月
   2006年04月
   2006年03月
   2006年02月以前
ホームヘ


http://tjmount.com/

Copyright © 2003-2016 一人歩きの山行記録 All Rights Reserved.