アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2019年6月30日(日)
自宅のシャコバサボテンです。

(シャコバサボテン)
自宅のベランダに出しているシャコバサボテンが綺麗に咲き始めました。


(韓国へ経済制裁を開始?)
今日の産経新聞(ネット版)が、韓国向け輸出3品目についての輸出規制を7月1日(明日)に発表し、7月4日から実施すると報じています。

現時点では、まだ主要メディアが報じていないので、内容が確実かどうかは判りません。

輸出規制は、「フッ化ポリイミド」「高純度フッ化水素の2品目」の3品目で、輸出許可の申請が免除されていたものを、個別の出荷ごとに国の輸出許可の取得を義務づけるものです。

高純度フッ化水素は、韓国の半導体製造産業で必須の製品で、日本が世界の全生産量の7〜9割を生産しています。

この製品を入手できないと、韓国の半導体製造に大きな支障が発生することになります。

輸出規制は、許可の手続き(90日間)による遅れ程度から始まるのでしょうが、実際に輸出禁止にまで進むと、韓国の半導体製造産業が立ちゆかなくなる事態に発展する恐れもあります。

韓国政府は、もし日本が制裁を実施したら、相応の対応処置を実施すると表明しているので、制裁内容がエスカレートしていく可能性があります。

いずれにしても、明日の正式発表と韓国の反応を見守る必要があります。


今年の4月8日の日記に「韓国、中国」関係の書籍の購入と読書感想を載せています。

その後は、韓国の新聞各社のネット版「ハンギョレ、中央日報、朝鮮日報、東亜日報」を、毎日欠かさず閲覧しています。

韓国は、経済の悪化がすすんでおり、文在寅大統領の政策「所得主導成長」に反対する世論が増えているようです。

直近(G20)でも文在寅大統領は「所得主導成長」の成功を各国に発表しているので、この方針を堅持するものと思われます。

このまま行くと、韓国経済がどんどん壊れていくのを見ることになると思われます。

国内の不満を抑えるために、更に「反日」に力を入れる可能性もあります。

このような状態で、日本が経済制裁を開始すると、韓国世論が一気に沸騰することもありえますね。


シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2019年6月29日(土)
平岡公園でカッコウの幼鳥を撮影しました。

人工池の近くで、茶色のやや大きい野鳥を見かけました。

ゆったりと飛んで近くに止まったので、慎重に近づいて撮影を開始しました。

その後も、小さく数回移動しましたが、追いつける場所でした。

野鳥図鑑で調べると、カッコウの幼鳥のように思われますが、確定ではありません。

ネットで調べると、カッコウ幼鳥には特有の「後頭部白斑」があるようですが、撮影した個体には見られません。

アイリング、クチバシの形と色、胸の横斑、足の色は、カッコウの特徴とほぼ一致しています。

タカ目タカ科にも似た横斑の野鳥がいますが、クチバシが特有の曲がった形をしているので、今回の個体とは違うようです。

カッコウなら囀りで確定できるのですが、一度も囀りませんでした。

成鳥は、体上面は明るい青灰色ですが、幼鳥には変異が多いとありますので、カッコウの幼鳥の可能性が強いと思われます。

食性は動物色で、昆虫類を始めとする節足動物などを食べ、主に毛虫を食べるそうです。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2019年6月27日(木)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。

駐車場      06時54分
水場       08時14分 (1時間20分)  
山頂着      10時11分 (1時間57分) (3時間17分)
山頂発      10時31分 (0時間20分) (0時間20分)
水場       11時55分 (1時間24分)  
駐車場      13時17分 (1時間22分) (2時間46分)

合計所要時間  6時間23分

(GPS記録)
総上昇量   647m
総下降量   695m

累積標高(+)トラック  896m
累積標高(+)地形   927m

TP積算距離    11.19km

手稲山は昨年は登っていないので、2年ぶりの登山になります。

登山道に危険な場所はありませんが、注意して歩く必要のある場所はあります。

水場の標識は、今年もありました。

ここの水場は表面水ですので、生水で飲むことはできません。

復路で、ハンカチを水に浸して、顔を拭いたりしてスッキリしました。

ガレ場とそれを繋ぐ登山道の石には、赤ペンキで矢印表示が大きく描かれており、注意して歩けば見逃すことはありません。

山頂からの遠方視程はほぼ良好でした。

写真5は付近の山ですが、無意根山の日陰部分にはまだ残雪が見られます。

山頂から石狩湾新港が見えますが、少し視程が不良でしたので、アップした写真6は強い修整をしています。

藻岩山から見るLNGタンク群と、LNG発電所を、違う角度で見ることができます。

今日の登山は、数日前から決めていましたが、今朝の体調は少し不良でした。

それでも、取りあえず登山に出掛けましたが、急登のガレ場にかかるとやはり非常な疲れを感じました。

タイムを無視して登頂を目指して、ゆっくりガレ場を登りました。

結果的に、往路の所要時間は3時間17分で、前回2017-10-1の登山よりも19分多くかかりました。

最短では、2008-5-13に2時間9分で登っていますが、11年前のまだ非常に元気なときでした。

今年のこのタイムは特別で、次回は2時間40分〜3時間で登れると思います。


手稲山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山

GPS軌跡




手稲山

手稲神社奥宮の清掃が行われていました。




手稲山
山頂にて
ハマナスの花が咲いていますので、テレビアンテナと
一緒に撮影してみました。



手稲山
上左:烏帽子岳 
上右:無意根山
下左:定山渓天狗山
下右:羊蹄山(中央・遠方)


手稲山
山頂から見た石狩湾新港です。
藻岩山から見るタンク群とLNG発電所を
違った角度で見ることができます。



手稲山

テレビ送信用アンテナ




手稲山

ケルンです。
山頂側の登山道から撮影



手稲山

登山道にて




2019年6月25日(火)
平岡公園を訪れました。

(平岡公園)
人工池は数回訪れましたが、マガモを見かけただけでした。

今日の札幌の最高気温は26℃まで上がりました。

公園内も結構暑く、汗を拭きながらの散策になりました。

この暑さの影響もあるのでしょうか、今日は野鳥の囀りが少なく感じました。

撮影できたのも、カラ類のみでした。


(シャコバサボテン)
自宅ベランダに出しているシャコバサボテンが、咲き始めました。

全鉢で蕾を持っており、暫く楽しめそうです。

経験上、6月に開花すると、11月にも再び開花します。

平岡公園

マガモの親子です。




平岡公園

別のつがいです。




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

梅林にて
カエデ科の木です。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




平岡公園

以下は自宅にて
シャコバサボテンです。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年6月24日(月)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時38分
山頂着      09時06分 (1時間28分)  
山頂発      09時33分 (0時間27分)  
駐車場      10時56分 (1時間23分) (3時間18分)

合計所要時間  3時間18分

(GPS記録)
総上昇量   559m
総下降量   570m

累積標高(+)トラック  614m
累積標高(+)地形   644m

TP積算距離    6.69km

今日も午後から歯科の予約をしていたので、早めに帰宅できる藻岩山に登りました。

気温は少し高めでしたが、少し風があったので、まあまあの登山日和でした。

登山道は、若干湿っていましたので、注意して歩いています。

山頂の遠方視程は良好でした。

今日は、いままで撮影していなかった札幌競馬場をアップしました。(写真5)

写真では横長に見えますが、実際は藻岩山からみると視線方向に縦長ですので、縦方向が圧縮されて写真では横長に見えています。

写真右上は競馬場のスタンドで、JRAの表示が見えます。

私が子供の頃住んでいた場所では、住まいの裏が競馬場で毎年競馬が開催されていました。

競馬が開催される度に、コースの直近で見ていました。

通常の競馬と、ばんえい競走も開催されていました。

その後、競馬場は廃止され、ゴルフ場になりました。

外れ馬券が散らばっていたのを記憶しています。

馬券予想屋の口上が面白かったのを覚えています。

私は、ギャンブルといえばたまに「宝くじ」を購入するぐらいで、パチンコは数十年前に卒業しており、競馬はやりません。

ネットで調べると、パチンコ業界は現在衰退の状態にあり、最盛期の1/3程度まで店舗数が減少しているようです。

これは、射幸性を下げるため、年々規制が強化されているために、ギャンブルとしての魅力が薄れてきたためのようで、パチンコ人口も大幅に減っているようです。

日本では、公営ギャンブル(競馬、競艇、競輪など)が法律で認可されていますが、パチンコはギャンブルとは認めていません。

そのため、可能な限り射幸性を下げるように、これからも規制・指導されていくものと思われます。


藻岩山

山頂展望台の屋上に新たな設備が造られていました。
夜間の記念撮影用?



藻岩山

南西方向の砕石採取場
数年前から、徐々に掘削が進んでいます。



藻岩山

いつもの砕石採取場です。




藻岩山

手稲山です。
今日は非常にクリヤーに撮影できました。



藻岩山

札幌競馬場です。
上:スタンドです。



藻岩山

下:市民スキー場です。




藻岩山

倒木処理跡です。
流石に、チェンソーの威力は凄いですね。



藻岩山

登山道の補修箇所です。
上の倒木現場とは関係ありません。



藻岩山

ヒグマ情報です。




2019年6月23日(日)
平岡公園を訪れてました。

お天気が回復したので、平岡公園に出掛けました。

午後に歯科の定期検診を予約しているので、公園滞在は1時間程度の予定でした。

人工池ではマガモの親子を見かけましたが、ヒナはすっかり大きくなって、親に近い大きさになりました。(写真1)

第一駐車場下の湿原で、アカゲラを見かけましたが、2羽で行動していました。(写真2,3)

暫く観察すると、写真3のアカゲラは幼鳥で、写真2の親がまだ給餌をしているようでした。

梅の実は殆ど落果していますが、残っている実は十分な大きさに育っています。(写真5)

スモモも濃い緑色の実を沢山つけています。(写真6)

写真8は、キイチゴ属の仲間と思われます。

キイチゴ属は沢山の種類があるので、名前は特定できませんでした。

実は美味しそうですね。

公園の道路側の法面が台風で損傷しており、仮復旧したあと、現在はブルーシートで覆われています。

この部分の本格的な補修工事を行うようです。(写真9)


平岡公園

マガモの親子です。
ヒナ(左側)が、親に近い大きさになりました。



平岡公園

アカゲラです。
下の幼鳥を連れて行動しているようでした。



平岡公園

アカゲラの幼鳥と思われます。




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

梅の実です。
木に残っている梅の実は、十分な大きさに育ちました。



平岡公園

スモモの実です。
実はまだ固いです。



平岡公園

赤い色のスモモです。
こちらも順調に大きくなっています。



平岡公園

キイチゴ属の仲間と思われます。
美味しそうですね。



平岡公園

公園の道路側側面の工事標識です。




2019年6月21日(金)
砥石山に登りました。

小林峠から砥石山山頂を往復しました。

駐車場      07時51分
T4分岐      08時56分 (1時間05分)  
三角山入口    09時42分 (0時間46分)  
山頂着      10時19分 (0時間37分) (2時間28分)
山頂発      10時33分 (0時間14分) (0時間14分)
三角山入口    11時09分 (0時間36分)  
T4分岐      11時42分 (0時間33分)  
駐車場      12時51分 (1時間09分) (2時間18分)

合計所要時間  5時間00分

(GPS記録)
総上昇量   813m
総下降量   834m

累積標高(+)トラック  923m
累積標高(+)地形   961m

TP積算距離    9.74km

明日・明後日は雨の予報になっているので、今日砥石山登山に出掛けました。

砥石山は6月8日に中ノ沢コースで登っているので、今日は小林峠コースを選びました。

登山道は濡れてはいませんでしたが、かなり湿っぽい状態でしたので、全行程でスリップに注意して歩いています。

曇り空で、何時雨が降り始めてもおかしくない状態でしたが、結局雨は降りませんでした。

小林峠の駐車場に到着した時は、駐車中の車はなく、このコースは私が1番手のようでした。

結局、往路では登山者には出会いませんでした。

もしかしたら、今日の登山者は私だけかなと考えながら下山していたら、女性単独行と男性単独行の2名に出会いました。

登山中に全く登山者に出会わないのは寂しいですよね。

小林峠コースは、中ノ沢コースよりも約500m長く、縦走コースになっているので中ノ沢コースよりもきついです。

写真2にあるとおり、登山口から急登が始まり、距離約730mで、標高差130mを一気に登り切ります。

身体が登山モードに入る前の急登ですので、普通の急登よりもきつく感じます。

苦労して登り切っても、直ぐに標高差で約50mも下るのが悔しいですね。

これが、縦走コースの醍醐味でもあるのですが、復路の最後でこの50mを登り返すのが、コース中で一番辛いです。

倒木が1箇所ありました。(写真6)

見通しも良く、特に問題になる程ではありませんでしたが、すんなり通過はできません。(写真6:右下)

登山道を横断しているこの倒木は、上を跨いで越えるのには高すぎ、下をくぐるには少し狭い感じです。

ザックを担いだまま無理矢理下をくぐったので、両膝と両手を土で汚しました。

写真7は、面白かったのでアップしました。

往路では死角になっていて見えませんでしたが、復路ではハッキリ見えました。

目の悪い人が遠目で見たら、黒い部分が「ヒグマ」に見えるかもしれません。

私も、遠くで見た時に一瞬疑いました。

 (過去の記録)
 登山年月日 往路所要時間 
 2019-06-21  2時間28分
 2017-06-24  2時間22分
 2016-07-09  2時間23分
 2015-05-18  2時間13分
 2014-05-25  2時間00分


今日は、スリップに注意しながら歩いているので、普段よりはある程度時間が掛かっています。

前回の+6分であれば、まあまあの記録と思われます。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

山頂です。




砥石山
三角山分岐です。
左:砥石山側の分岐
右:登山口側の分岐



砥石山

T4分岐です。




砥石山
一箇所で倒木がありました。
右下:登山道を塞いでいます。
乗り越えるのには高すぎて、下をくぐるのには狭すぎる
のですが、結局下を通過しました。


砥石山

遠くから見ると黒い部分が熊に見えます。
往路では見えませんが、復路で見えます。



砥石山

登山道にて




砥石山

同上




2019年6月18日(火)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時55分
山頂着      09時28分 (1時間33分)  
山頂発      09時45分 (0時間17分)  
駐車場      11時19分 (1時間34分) (3時間24分)

合計所要時間  3時間24分

(GPS記録)
総上昇量   566m
総下降量   580m

累積標高(+)トラック  621m
累積標高(+)地形   640m

TP積算距離    6.72km

昨日の札幌は、最高気温が14.9℃とかなり気温が低い状態でした。

今日の登山時間帯の気温は16℃〜20℃程度で、登山にはちょうど良い温度でした。

今日の札幌の最高気温は21.8℃でしたので、昨日よりは約7℃上昇しました。

昨日は強風が吹きましたが、気象庁の記録を見ると午前3時の最大瞬間風速が20.4m/sと記録されています。

同日の1時〜17時の間は、毎時の最大瞬間風速が15m/sを超えていたので、長時間強風が吹いたことになります。

藻岩山では、当然ながらこれよりも強い風が吹いていたと推測されます。

登山口を出発すると、登山道に木の葉と小さな枝が沢山落ちていました。

ロープのある小ピークに近づくと、登山道を塞ぐように倒木(大木)がありました。(写真6〜8)

既に複数の登山者が倒木の枝を折ったりして、応急の登山道を確保していました。

まだ、登山道を塞ぐ形で太い枝が2本そのままでしたので、1本は跨いで、1本は下を通過しました。

復路で、携行していた小型ノコギリで、上記の2本の枝を切断しました。(写真8)

下山中に、チェンソーを持った作業者に出会ったので、大がかりに処理が行われたものと思われます。

ロープのある小ピークの反対側には、少し前に発生した倒木があります。(写真9)

通行に邪魔にならないため、そのまま放置されていますが、何れ処理されるものと思われます。

私は、折りたたみ式ノコギリと、ワイヤーソーを常に携行しています。

対策されていない倒木に登山道を塞がれていたときに、迂回できない場合は枝を切って正面突破を試みるときに使用します。

ワイヤーソーは、太ももぐらいの木を切断できますが、時間が掛かるので殆ど出番はありません。

折りたたみ式ノコギリは、僅か刃渡り110mmですが、かなり太い枝も切れますし、何といっても切断効率が良いのが長所です。


藻岩山

山頂にて
遠方視程はほぼ良好でした。



藻岩山

同上
雪が少なくなってきました。



藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山
ロープのある小ピーク手前にて
倒木が発生していました。
大木が高さ3m程の場所で折れていました。



藻岩山
倒木現場を登山口側から撮影。
登山道を完全に塞ぐ形で倒れていました。
既に、登山者が通過済みです。



藻岩山

山頂側から撮影。
登山道の階段も壊れています。



藻岩山
倒木現場の詳細。
上:中央が通路で、枝を超えていきます。
下:邪魔になる枝を切断後



藻岩山
ロープのある小ピークの反対側の倒木です。
少し前に発生しましたが、歩行に影響がないので
そのまま放置されています。



2019年6月16日(日)
平岡公園を訪れました。

雨雲が接近中ですが、ベランダから外を見ると問題無さそうだったので、平岡公園に出掛けました。

第一駐車場から湿原に降りると、沢山の野鳥の囀りが聞こえましたが、姿を見ることはできませんでした。

人工池には2度ほど立ち寄りましたが、今日は野鳥の姿はありませんでした。

写真2のエゾリスは人工池の木道で撮影しました。

夏草や木の葉が茂っているので、全身を撮影するのはなかなか難しいです。

珍しく雀を見かけました。(写真1)

平岡公園に隣接した市街地には、雀が沢山いますが、なぜか平岡公園内では殆どみかけません。

今日は、雀が群れで訪れていました。

写真3のアカゲラ、写真4のシジュウカラとも餌をくわえいるので、子育て中と思われます。

アオジは、今日も梅の香橋の上から撮影しています。(写真6,7)

同じ個体だとすれば、よほどこの場所がお気に入りと思われます。

梅林では、梅の実が大量に落果していました。

一部の範囲しか確認していませんが、作業員による落果か、風による落果かは判りません。

平岡公園でも、以前は梅の実を採取して販売していたようですが、現在は廃棄しています。

梅の実を成熟するまで放置すると、貴重な木の養分を実のために消費してしまい、梅の木を弱らせる原因になります。

そのため、以前は実の小さい時点で、落果作業を行っていたようです。

最近は、成熟するまで放置されることもありますが、最終的にはすべて撤去・搬出されます。

成熟した梅の実を地面に落ちたままにすると、若木が生えてきてしまいます。

公園法により、梅の実を勝手に採取することは禁止されています。


平岡公園
雀です。
平岡公園内では雀を見ることは殆どありません。
今日は、群れで訪れてました。



平岡公園
エゾリスです。
夏草と木の葉が茂っているので、クリヤーに
撮影するのは難しいです。



平岡公園

アカゲラです。
下段のアカゲラは、虫をくわえています。



平岡公園
シジュウカラです。
下側のシジュウカラは、虫をくわえています
美味しそう!!



平岡公園
ヤマガラです。
水浴び直後の様子です。
勿論、この状態でも飛べます。



平岡公園

アオジです。
今日も、梅の香橋の上から撮影。



平岡公園

同上




平岡公園

人工池に隣接する湿原で、ハスの花が咲きました。




平岡公園
梅林の様子です。
下段は落下した梅の実です。
人の手によるものか、風が原因かは判りません。



2019年6月15日(土)
春香山に登りました。

桂岡コースで、春香山山頂を往復しました。

駐車場      07時18分
銀嶺莊分岐    07時50分 (0時間32分)  
土場       08時35分 (0時間45分)  
山頂着      09時59分 (1時間24分) (2時間41分)
山頂発      10時12分 (0時間13分) (0時間13分)
銀嶺莊着     10時40分 (0時間28分)  
銀嶺莊発     11時15分 (0時間35分)  
土場       11時49分 (0時間34分)  
銀嶺莊分岐    12時20分 (0時間31分)  
駐車場      12時50分 (0時間30分) (2時間38分)

合計所要時間  5時間32分

(GPS記録)
総上昇量   720m
総下降量   777m

累積標高(+)トラック  863m
累積標高(+)地形   877m

TP積算距離    12.23km

今日は、夜から大雨の予報になっていましたが、昼間は問題無さそうだったので、春香山登山に出掛けました。

行きは高速道路を利用し、帰りは一般国道を利用しました。

駐車場で準備中に、車が2台到着して、女性単独と家族グループ(大人4人、幼児1人)の2グループでした。

家族グループは、男性が幼児を背負って、男性2名女性2名で出発しましたが、この2グループは健脚でした。

殆ど同時刻に出発しましたが、山頂到着は私はかなり遅れました。

登山道に危険な場所はなく、笹狩りもされていて問題ない状態でした。

ほぼ曇りで、少し風もあり、快適な登山日和でした。

復路で銀嶺莊に立ち寄り、コーヒーを飲みながら、管理人と少し話をしました。

銀嶺莊は、6月7月は毎週水曜日・木曜日の2日間は休館となります。

このコースの下の方は、林道(砂利道)と登山道が交差したり、一部林道を歩く場所もあります。

登山道の通っている一帯は私有地(王子木材緑化所有)で、銀嶺莊のある上部は小樽市の土地になります。

土場〜駐車場間で標識のあるのは、林道(砂利道)から銀嶺莊に向かう登山道の分岐(登山道入口)に1箇所あるだけです。

何故か、それ以外の林道と登山道の交点(分岐)には、標識は全く設置されていません。

私有地のため標識の設置が禁止されているのかは判りませんが、このコースが初めての登山者には、かなり迷いやすくなっています。

ネットにアップされている登山記録でも、道に迷ったとの記述があります。

初めて登山する人は、春香山登山経験者に同行するのが一番です。

もし、単独行をされる場合は、ネットにアップされている情報を収集して、正しいルートを選択できるように準備をする必要があります。


 (過去の登山記録)
 登山年月日   往路所要時間
 2019−06−15  2時間41分
 2017−06−27  2時間45分
 2016−06−23  2時間35分
 2015−10−07  2時間38分
 2014−05−31  2時間36分
  

2年ぶりの登山となり、所要時間が多くなる可能性を懸念していましたが、結果的には誤差の範囲でした。

ということは、今日一緒に出発した単独行の女性と家族連れは、やはりかなりの健脚であったことが判ります。


春香山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



春香山

GPS軌跡




春香山

春香山山頂にて
銭函市街と石狩湾新港方面です。



春香山

銀嶺莊です。
往路で休憩しました。



春香山

土場です。
張碓から春香山経由で土場に到着しました。



春香山

登山道にて




春香山

同上




春香山

同上




春香山

同上




2019年6月14日(金)
平岡公園で撮影したバンです。(5月31日撮影)

(今日の写真)
5月31日に平岡公園で撮影した「バン」にしました。

バンは、その後一度見かけただけです。

明日は、春香山に登る予定ですが、降雨開始時刻が早くなるようであれば、藻岩山に変更するかもしれません。

平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2019年6月12日(水)
平岡公園を訪れました。

今日は、小学校低学年の生徒が先生に引率されて、公園を見学に訪れていました。

このグループの中の女の子数人に、アンケートの協力を依頼されて、暫く相手をしました。

人工池は数回訪れましたが、マガモの親子を見かけただけでした。

スモモの実も順調に大きくなっていますが、まだ色づいてはいません。(写真2)

アカゲラを見かけましたが、餌をくわえていたので、近くで営巣中と思われます。(写真1)

カエデ科の木では、翼花という花が咲いています。

写真4は、春から紅色のカエデ科の木で、「野村」という名前がついているようです。

ただし、詳しい木の種類はわかりません。

この紅色のカエデ科の木にも、翼花が咲いています。

この後、種子ができるようです。

今日も、撮影のモデルをつとめてくれたのは、アオジでした。(写真6〜9)

前回と同様に、梅の香橋の上から撮影をしました。

アオジは、前回と同じと思われる枝にとまっていたので、前回と同一個体で、お気に入りの場所かもしれません。

目の付近が黒色で、少し人相(鳥相?)が悪いですが、なかなか凛々しい姿をしています。


平岡公園

アカゲラです。
上右:餌をくわえているので、営巣中と思われます。



平岡公園

スモモです。
下右:梅の実です。



平岡公園

遊歩道にて
下右:人工池です。



平岡公園
春から紅色の葉をしているカエデ科の木です。
「野村」と云う名前がついているようです。
細長い赤い葉は、「翼花」という花です。



平岡公園

アオジです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年6月11日(火)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時49分
山頂着      09時19分 (1時間30分)  
山頂発      09時39分 (0時間20分)  
駐車場      11時02分 (1時間23分) (3時間13分)

合計所要時間  3時間13分

(GPS記録)
総上昇量   562m
総下降量   569m

累積標高(+)トラック  602m
累積標高(+)地形   605m

TP積算距離    6.80km

今日は好天の登山日和でした。

登山時間帯の札幌市の気温は15℃〜20℃で、登山には若干高めですがこの程度であればまずまずです。

山頂からの展望は良好でした。

登山道はカラカラに乾いていて、斜面では登山道の表面が粉末状になり、滑りやすくなっている場所もあります。

2箇所のお地蔵様の前で、紫色の綺麗な花が咲いていました。

花名はオダマキと思われますが、誰かが種を蒔いたものと思われます。(写真4〜7)

全世界では約70種が自生し、日本ではヤマオダマキ、ミヤマオダマキの2種があり、外国産のものが品種改良されて園芸植物として市場にでているそうです。


藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






2019年6月10日(月)
平岡公園を訪れました。

人工池を数回訪れましたが、マガモの親子に出会えただけでした。

ヒナは風格がでてきました。(写真1,2)

遊歩道でシジュウカラを見かけて撮影をしましたが、連続的に囀っていたので、もしかしたら近くで営巣中のため警戒の囀りだったのかもしれません。(写真3,4)

梅林の梅の実は順調に大きくなっています。(写真5,6)


平岡公園

マガモの親子です。
ヒナはすっかり大きくなりました。



平岡公園

同上
ヒナが木の枝に飛びついています。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上
この近くで営巣しているのかもしれません。



平岡公園

梅の実です。




平岡公園

同上
凄い実の数です。



平岡公園

下:梅まつりの時は、臨時駐車場になります。




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




2019年6月8日(土)
砥石山に登りました。

中ノ沢コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      07時11分
T4分岐      08時02分 (0時間51分)  
三角山分岐    08時43分 (0時間41分)  
山頂着      09時23分 (0時間40分) (2時間12分)
山頂発      09時46分 (0時間23分) (0時間23分)
三角山分岐    10時17分 (0時間31分)  
T4分岐      10時49分 (0時間32分)  
駐車場      11時42分 (0時間53分) (1時間56分)

合計所要時間  4時間31分

(GPS記録)
総上昇量   738m
総下降量   733m

累積標高(+)トラック  816m
累積標高(+)地形   883m

TP積算距離    8.57km

昨年は砥石山に登っていないので、2年ぶりの砥石山登山となりました。

今日は、登りやすい中ノ沢コースを選びました。

駐車場に到着すると、車が1台駐まっており、登山に出発したようでした。

2年ぶりの登山ですが、中ノ沢登山口〜T4分岐間の登山道は以前と同じで、危険な場所はありませんでした。

T4分岐〜山頂間も、特に問題はありませんでしたが、滑りやすい場所や少し歩きづらい場所はあります。

以前は、運動選手がランニングする姿はあまり見かけませんでしたが、今日は数グループが入っていました。

1グループは、山頂から福井ルートに降りたようでした。

山頂で休憩中に、福井ルートから男性1名が到着しましたが、登山道は問題なかったと話していました。

登山道の両側には各種の花が咲いています。

今日は土曜日でしたので、沢山の登山者に出会いました。

中ノ沢コースの過去の所要時間を比較してみました。

 (過去の記録:中ノ沢コース)
登山年月日    T4まで 山頂まで(往路所要時間)
2019−06−08  0−51   2−12
2017−09−01  0−54   2−12
2015−11−03  0−58   2−14
2013−07−09  0−48   2−10
2011−07−29  0−48   2−07
2010−06−22  0−47   1−56


9年前(2010)の記録から見ると+16分(+13.8%)遅くなっていますが、近年の比較では殆ど誤差範囲に納まっています。

登りやすい中ノ沢コースであり、距離が短い分それほど差が出ないのかもしれません。

きつい縦走路の小林峠コースでは、もう少し差がでると思われます。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

砥石山山頂です。




砥石山

山頂からみた神威岳です。
遠方視程は不良でした。



砥石山

T4分岐です。




砥石山

登山道にて




砥石山

同上




砥石山

同上




砥石山

同上




2019年6月6日(木)
平岡公園を訪れました。

午前中はデイラーで愛車の車検を受けました。

4ナンバー(プロボックス)なので、車検を毎年受ける必要があります。

プロボックスの5ナンバー車の時は2年毎の車検でしたので楽でしたが、毎年の車検では金額も余分に掛かります。

人工池に立ち寄った時に水鳥が一羽飛び立ちました。

撮影していたカメラマンの話では、「バン」だったようです。

その後、人工池には数回立ち寄りましたが、バンは戻っていませんでした。

マガモの雛は、日ごとに大きくなっている感じです。(写真1)

梅林の梅の実は、色づいてきたものが前回よりも増えてきました。(写真2)

今日のアオジは、梅の香橋の上から撮影しています。(写真5〜9)

写真8は、大きく口を開けて囀っているのを、真っ正面から撮影したものです。

当然ですが、歯はありませんので、虫歯になる心配はありません。(^^);


平岡公園

マガモの親子です。




平岡公園

梅の実です。
一部では色づいてきました。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園
上左:ヒヨドリです。
下右:トンボです。
湿原のトンボの種類が変化しています。



平岡公園
アオジです。
近くの木に止まっていたので、今日はアップで
撮影しました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上
口の中が見えます。



平岡公園

同上
ドアップです。



2019年6月5日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時14分
山頂着      09時45分 (1時間31分)  
山頂発      09時57分 (0時間12分)  
駐車場      11時21分 (1時間24分) (3時間07分)

合計所要時間  3時間07分

(GPS記録)
総上昇量   550m
総下降量   560m

累積標高(+)トラック  597m
累積標高(+)地形   648m

TP積算距離    6.56km

今日は雨の予報でしたが、昨日から藻岩山登山に出掛けることにしていました。

今朝は予報どおり雨雲に覆われていて、少し降雨もありました。

レーダーアメダスで確認すると、大きな雨雲が北海道を通過する予報でしたが、札幌地方は小さな雨雲が通過する程度に見えました。

そのため、今日の登山は雨傘を使用することにして、通常のスタイルで自宅を出発しました。

ザックカバーを装着して、雨傘を腰につけて登山口を出発しました。

入口のヒグマ情報を確認すると新しい情報で、2日前に慈啓会病院コースでヒグマ目撃の情報でした。

今日は、雨天で濃い雨雲が垂れ込めている関係で、林の中の登山道は薄暗い感じでした。

ヒグマが活発に活動する条件が揃っているので、念のため熊避け鈴を2個装着しました。

出発時点では雨が降っていませんでしたが、慈啓会病院分岐付近から雨傘を使用しました。

復路は全行程で雨傘を使用しましたが、後半は雨が強まり水溜まりができていました。

登山道は、雨に濡れてかなり滑りやすい状態でした。

山頂は濃い雲の中に入っていたので、視程は不良でした。

藻岩山でこれほど濃い雨雲(ガス)は、久しぶりです。

そのため、殆ど写真が撮れなかったので、代わりにGPS軌跡をアップしました。

通常の軌跡の他に、「ロープのある小ピーク、T6分岐」を中心にした拡大図もアップしました。(写真1〜4)

地形図の等高線は10m間隔ですので、地形図を見ると大体の地形は想像ができますが、グラフにはかないません。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

GPS軌跡
小ピーク付近の拡大図



藻岩山

GPS軌跡
同上



藻岩山

山頂展望台です。
濃い雲の中に入っていて、視程は数十m以内です。



藻岩山

同上




藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

ロープのある小ピークです。




藻岩山

ヒグマ情報です。
6月3日慈啓会病院コースで発生。



2019年6月3日(月)
平岡公園を訪れました。

人工池を数回訪れましたが、マガモの親子に出会えただけでした。

5月31日に人工池で撮影した野鳥「バン」はその後姿を見せていないようです。

私と一緒にバンを撮影した知り合いのカメラマンは、6月1,2日にも人工池を訪れましたが、バンには出会えなかったと話していました。

梅林では、スモモの実も大きくなっています。(写真8)

梅の実では、僅かですが色づいてきたものもありました。(写真9)

マガモのヒナはかなり大きくなりました。(写真7)


平岡公園

アオジです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

マガモの親子です。




平岡公園

マガモのヒナが大きくなりました。




平岡公園

スモモの実です。
沢山の実がついています。



平岡公園

梅の実です。
色づいた梅です。(左上)



2019年6月2日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      07時43分
山頂着      09時09分 (1時間26分)  
山頂発      09時29分 (0時間20分)  
駐車場      10時45分 (1時間16分) (3時間02分)

合計所要時間  3時間02分

(GPS記録)
総上昇量   559m
総下降量   570m

累積標高(+)トラック  593m
累積標高(+)地形   645m

TP積算距離    6.75km

登山時間帯の札幌市の気温は18℃〜22℃でした。

この気温でも、歩くとかなり暑く感じますが、ハンカチのみで扇子は使いませんでした。

それでも、スポーツシャツの汗がズボンの上部を少し濡らしましたので、汗は沢山かいています。

今日は日曜日でしたので、子供連れの家族にも沢山出会いました。

子供達は元気ですね。

今日は走っている人達が非常に多いと感じましたが、皆さんルールを守っているので、いまのところ問題はありません。

山頂からの遠方視程は良好でした。

写真3は、手稲山山頂のテレビ放送用アンテナ群です。

ここからは、札幌圏に地上デジタルテレビ放送、FM放送を行っています。

初めはアナログテレビ放送が実施されていたので、テレビ放送用アンテナもアナログ仕様でした。

その後、デジタル放送に切り替わったので、NHKなどはデジタル放送用のアンテナを増設しました。

しかし、民放各社では、アナログ放送用アンテナをデジタル放送用アンテナに変更したところもあるようです。

1本の送信アンテナから、複数のテレビチャンネル(複数ch)を送信する方法もあるため、CH数とアンテナ数は一致しないことがあります。


藻岩山

藻岩観音奥の院です。
今日は日曜日ですので、関係者がいます。



藻岩山

札幌市街中心部です。
遠方視程は良好でした。



藻岩山

手稲山のテレビ塔群です。
地上デジタル7chと、FM放送などが行われています。



藻岩山

砥石山です。
すっかり夏山の姿になりましたね。



藻岩山

神威岳です。




藻岩山

白井岳(左)と朝里岳(右)
5月30日の撮影よりも、残雪は減っています。



藻岩山

上:樽前山
下:恵庭岳



藻岩山

石狩湾新港です。
下側の左端に貨物船が1隻います。



藻岩山

登山道にて
春の花が終わり、花の種類と数は減っています。




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