アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2014年5月31日(土)
春香山に登りました。

桂岡コースで、春香山山頂を往復しました。

駐車場      07時05分
銀嶺莊分岐   07時43分 (0時間38分)  
土場        08時19分 (0時間36分)  
銀嶺莊      09時01分 (0時間42分)  
山頂着      09時41分 (0時間40分) (2時間36分)
山頂発      10時00分 (0時間56分) (0時間19分)
銀嶺莊着     10時32分 (0時間32分)  
銀嶺莊発     11時22分 (0時間50分)  
土場        11時50分 (0時間28分)  
駐車場      12時51分 (1時間01分) (2時間51分)

合計所要時間  5時間46分

(GPS記録)
総上昇量   760m
総下降量   761m

累積標高(+)トラック   888m
累積標高(+)地形    912m

TP積算距離    12.63km

今年初めての春香山です。

ネットで調べると、25日の登山記録では、登山口から銀嶺莊までは雪が無く、銀嶺莊〜山頂間は雪があるとのことでした。

今日は報告から6日後にあたるので更に雪融けが進んでいると考えて、通常の夏装備とし、ストックのみ2本(2段式・軽量)にしました。

アイゼンは携行しませんでした。


(銀嶺莊〜山頂間)
銀嶺莊から山頂間も雪は殆ど消えていました。合計で10m程度雪の上を歩いただけでした。

春香山に登る登山道の最初の部分は、夏でも少し水が流れている状態ですが、今は小川状態です。

そこを過ぎると、乾いた登山道になります。

雪融け直後で、登山道はまだ手入れがされていない状態ですので、少し歩きづらい場所もあります。


(橋の撤去)
桂岡町コースにある木製の橋が撤去されていました。

撤去された跡には、ロープが設置されています。

聞いたところによると、この橋は登山愛好家有志が造ったとのことです。

昨年、川底が下がったため、橋の基礎部分が浮いた状態になり、危険と判断されたようです。

そのため、事故の起こる前に撤去することにして、昨年中に撤去したようです。

今のところ、新たな橋の建設計画は無いようです。


(ヒグマ)
春香山は、昔からヒグマ情報の多い山です。

写真8のヒグマの糞は、ネット上の25日の登山記録にも記述されていました。

今日は、上記以外のヒグマの糞は見かけませんでした。

銀嶺莊の管理人からは、銭函峠でヒグマに遭遇した登山者がいるので、注意するように云われました。

今日も、熊避け鈴をつけずに歩いてる登山者を見かけましたが、熊避け鈴を必ずつけるように強くおすすめします。


春香山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



春香山

GPS軌跡




春香山

春香山山頂です。
現在、山頂標識は取り外し中です。



春香山

山頂の奥側(小樽側)には、少し雪があります。




春香山

山頂から見た銭函市街です。




春香山

登山道から見た春香山です。
僅かに雪が残っています。



春香山
桂岡町から登るコースにあった木の橋が撤去されました。
橋の下部が不安定になったので、昨年暮れに安全のため
撤去したとのことです。
左下は、2011年11月撮影。


春香山

桂岡町コースから砂利道に出た所に熊の糞があります。
一週間以上も前のものです。



春香山
登山道でカタクリを見かけました。(下)
シラネアオイと一緒に咲いていました。(1箇所)
山道で見るカタクリは可憐で素敵です。



2014年5月30日(金)
平岡公園で野鳥の撮影をしました。

今日も、平岡公園で野鳥の撮影をしました。

久しぶりにカワセミがいつもの場所に居ました。

最初に手持ちで撮影をしましたが、カワセミに動く気配が無かったので一脚に切り替えて撮影をしました。

暫く撮影をしましたがそれでもカワセミに動きが無かったので、最後は三脚を使用して撮影をしました。

超望遠の撮影になるので、やはり三脚を使用したほうが綺麗に撮影できますね。

カワセミにかなり近づいて撮影をしていますが、カワセミ自体が小さいので、倍率の小さいカメラではカワセミを大きく写すことはできません。

撮影カメラは、Canon SX50HS (光学50倍)で、別途購入した照準器を取り付けています。

照準器を利用すると、カメラを光学50倍にズームした状態にしておいて、照準器で目標に合わせることで、液晶画面に目標を表示させることがでいます。

細かな位置の調整などは、液晶画面で行います。

私個人としては、この照準器を取り付けたことで、超望遠の撮影効率が10倍も向上したと感じています。

今日の写真は、カワセミの撮影場所から、カメラの倍率を変えながら撮影をしています。

人間の目は、カメラのレンズに例えると35ミリフィルム換算で20〜50mm程度で、目をこらしてみると100mm程度までいけるいわれています。

実際に写真撮影をする時は、カワセミを目をこらして探すので、写真NO.3(103mm)程度か、それよりも少し不鮮明に見えます。

個人の視力の違いがあるので、上は私の場合です。

実際の撮影は「4000×3000」で行っていますが、ネットには「800×600」に圧縮してアップしています。

そのため、写真NO.1、NO.2にはカワセミは写っていませんが、圧縮前の写真では拡大すると微かにカワセミが確認できます。

使用しているCanon SX50HSは、デジタルズーム領域でも画像はかなり綺麗です。

   1〜 50倍  光学ズーム
  51〜100倍  プログレッシブファインズーム
 101〜200倍  デジタルズーム

使用している照準器は、「KYOEI マイクロポイント Type−S照準器」です。 4月28日の日記に詳細をアップしています。

  (ドットサイト式照準機)(カメラのホットシュー接続型)

一眼レフカメラに望遠レンズをつけても、大体は600mm程度までですので、今日アップした写真NO.5程度の大きさに写ります。

その点、コンデジはデジタルズーム機能があるので便利ですね。

デジタルズーム200倍で、35mmフィルム換算で4800mmとなります。一眼レフカメラのレンズではここまでは難しいですね。

今日の写真は、トリミングはしていません。


今日は、カワセミの他にアカゲラも撮影しました。

帰り際に人工池に寄ったら、雄のアカゲラが盛んに虫を探していました。


平岡公園
撮影 Canon SX50HS
光学1倍 
35mmフィルム換算 24mm
画素圧縮のためカワセミは特定できません。


平岡公園
光学 1.7倍
35mmフィルム換算 40mm
画素圧縮のためカワセミは特定できません。



平岡公園
光学 4.3倍
35mmフィルム換算 103mm
やっとカワセミが判別できます。



平岡公園
光学 11.8倍
35mmフィルム換算 284mm
写真9枚ともトリミングはしていません。



平岡公園

光学 24.8倍
35mmフィルム換算 595mm



平岡公園

光学 50倍
35mmフィルム換算 1200mm



平岡公園

光学50倍 + デジタルズーム
35mmフィルム換算 1200−4800mm



平岡公園

光学50倍 + デジタルズーム
35mmフィルム換算 1200−4800mm



平岡公園

光学50倍 + デジタルズーム
35mmフィルム換算 1200−4800mm



2014年5月29日(木)
平岡公園で野鳥の撮影を行いました。

今日も平岡公園に野鳥の撮影に出掛けました。

連日風が強いですね。平岡公園の木々が風でしなっていました。

カワセミの撮影場所に3回ほど行ってみましたが、今日は姿をみせませんでした。

アカゲラの巣の前では2時間ほど粘って、アカゲラが巣穴に入るところを連続写真に納めました。

巣穴から出てくるのは一瞬なので、撮影するなら動画で連続的に狙うしか方法が無いようです。

風が強かったせいか、野鳥はあまり見かけませんでした。

シジュウカラが枝にとまり、盛んに毛づくろいをしていたので、写真に納めました。(写真7,8)

写真では、水浴び直後のように見えますが、どうなのでしょう。

水浴びしなくても、毛づくろいでこれだけバサバサになることがあるのでしょうか。

人工池では、マガモが2羽風の当たらないところで休憩していました。

食後の休憩中だったのか、風を避けていたのかは、マガモに聞いてみないと判りませんが。


平岡公園
中央にアカゲラの巣穴があります。
アカゲラが頭を出しています。
右下は、珍しく嘴を開いている写真です。



平岡公園

巣のある木に戻ったアカゲラです。




平岡公園

水平状態から、90度旋回中です。




平岡公園
アカゲラの雌です。
巣穴に入る時の連続写真です。
初めて撮影に成功しました。



平岡公園

アカゲラの雄です。
巣穴に入る時の連続写真です。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園
同上
水浴び直後でしょうか?
盛んに毛づくろいをしていました。



平岡公園

同上




平岡公園

マガモが2羽休んでいました。




2014年5月28日(水)
平岡公園で野鳥の撮影を行いました。

今日も平岡公園に野鳥の撮影に出掛けました。

アカゲラは、前回と同じく迷彩の布を被って撮影をしました。

雌雄2羽が同時にいる所を撮影したかったのですが、願いはかないませんでした。

カワセミはいつもの崖と小川のところで撮影をしていますが、最初と2回目に訪れたときには姿がありませんでした。

自宅に帰る前に、最後に一回りして訪れた時に撮影することができました。

撮影に最適な場所にいることも偶にはありますが、大抵は撮影が難しい場所にとまっています。

今日のカワセミの撮影も、ギリギリセーフの状態でした。

木々の葉が生い茂ってきたので、枝にとまっている野鳥の撮影がますます難しくなってきました。

囀りが聞こえても、姿を確認することが殆どできません。

人工池にはつがいのマガモが訪れて、食事をしていました。(写真8)

先生に引率された小学生が、公園を訪れていました。(写真9)

この公園は、小学校の野外観察などの授業にも活用されているようです。

北海道の東を低気圧が通過中のため、今日も風が強かったですね。

撮影中も、背の高い木が風を受けてシナっていました。

風のある時は野鳥の数が少なく感じますが、気のせいでしょうか。


平岡公園 平岡公園
アカゲラです。
 1枚目 (左)雄 (右)雌
 



平岡公園 平岡公園

同上




平岡公園 平岡公園

ヒヨドリ




平岡公園 平岡公園

(左)カワセミ
(右)マガモ(人工池にて)



平岡公園

平岡公園を訪れていた小学生です。




2014年5月27日(火)
平岡公園で撮影したヒレンジャクとキレンジャクです。

(今日の写真)
平岡公園で、4月30日と5月2日に撮影した「ヒレンジャク、キレンジャク」の写真にしました。

平岡公園の湿地帯にある人工池を訪れた時に、木道のそばの木に野鳥が群れで訪れました。

  ヒレンジャク(緋連雀) = 尾羽の先端が緋色。
  
  キレンジャク(黄連雀) = 尾羽の先端が黄色。

明るい空に向けての撮影のため、やや逆光気味でした。

そのため、野鳥が暗く写っています。


(測光モード)
逆光気味の場合には、撮影対象が暗く写ってしまいます。

マクロ撮影の場合は時間的に余裕があるので、カメラの設定を「スポット測光」に変更してから撮影にかかります。

通常、花を接写する場合はスポット測光で撮影をするので、花は適正な露出になります。

今日アップした写真は、通常の「評価測光(マルチ測光)」で撮影しているので、大半を占める明るい空に反応して野鳥は暗めに写っています。

アップした写真の撮影の時は、急いで撮影をしたため、測光モードの切り替えを行いませんでした。

 Canon SX50HS の測光モード

  評価測光         = 全体のバランスをとって明るさを決定
                   (マルチ測光)
  中央部重点平均測光  = 中央に重点を置いて明るさを決定
  スポット測光       = 表示された測光枠の範囲で明るさを決定


SX50HSには、測光モード変更用の独立したボタンがあるので、撮影中でも簡単に測光モードを変更できます。

最近は、撮影時に液晶画面をチェックして、素早く測光モードを変更するようにしています。

逆光の場合には、「中央重点、スポット」のどちらかを選ぶことになりますが、その場での確認が必要になります。

スポット撮影は、撮影対象を適正露出で撮影できますが、撮影対象以外は明るすぎたり、白飛びしたりすることが多いので、中央部重点平均測光のほうが良い場合もあります。

現在市販されているカメラには、測光モードを自動的に変更する機能はありませんが、人工知能で対応できないものでしょうか。

できれば、オートブラケット機能で、「マルチ、中央、スポット」測光の3枚を一回のシャッター操作で撮影をしてくれると、測光モードで苦労することがなくなるのですが。

Canon SX50HSの後継機で、是非実現して欲しいですね。


平岡公園
ヒレンジャクです。(緋連雀)
緋 = 目の覚めるような鮮やかな赤色。
尾羽が鮮やかな緋色です。



平岡公園

同上




平岡公園
同上
華美にならずにオシャレを楽しむこの姿を見習いたい
ですね。



平岡公園

同上




平岡公園
同上
両日とも、群れで訪れていました。
ヒレンジャクとキレンジャクが混じっていました。



平岡公園

キレンジャクです。(黄連雀)
尾羽が鮮やかな黄色です。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上
黄色の尾羽も素敵ですが、やはり緋色の尾羽が最高です。



2014年5月26日(月)
平岡公園でアカゲラの撮影を行いました。

今日は、アカゲラの本格的な撮影に挑戦しました。

出来るだけアカゲラに人間の姿を見せないようにするため、迷彩色の大きな布を使用しました。

迷彩色の野鳥撮影用の製品を購入する代わりに、取りあえず自宅にある物を代用しました。

何十年も使っていなかった緑色と白色の「唐草模様の風呂敷」(1.8m×1.8m)の出番です。

三脚にカメラを取り付け、その上から風呂敷を被った場合に、レンズのみ露出するようにミシンで少し加工しました。

身体の後側全部までは隠せませんが、前面はレンズ以外は隠すことができます。

今日は北海道に低気圧が接近中のため、非常に風が強かったせいか、アカゲラは巣に留まっていました。

偶に巣から出ても、すぐに戻ってくる状態でした。

アカゲラは、雌雄のつがいが住み着いているようです。

餌をくわえている様子は無かったので、まだヒナは誕生していないようです。

無風のときは巣を直視できる位置にカメラを設置していますが、今日は風があったため、木の枝や葉が風で動いて巣穴を隠すことが頻繁にあり、撮影が大変でした。

巣穴の出入りの瞬間を撮影しようと頑張ったのですが、コンデジは一瞬を捉えた撮影には向きませんね。

シャッターを押してから撮影されるまでに、どうしても若干のロス時間が発生するため、見た瞬間にシャッターを押しても鳥の姿は写っていません。

やはり、こういう一瞬の撮影には、瞬時にシャッターの切れる一眼レフカメラが向いています。

コンデジでも、一眼レフと同じように瞬時にシャッターの切れる製品が発売されているので、今使用しているCanon SX50HSでも将来後継機を発売するときには、シャッター性能を改善してほしいですね。


アカゲラ アカゲラ
巣穴と頭を出して警戒している
アカゲラです。
顔の模様が僅かに違います。



アカゲラ アカゲラ

アカゲラの雌です。
頭の後が黒いです。



アカゲラ アカゲラ

アカゲラの雄です。
頭の後が赤いです。



アカゲラ アカゲラ






アカゲラ






2014年5月25日(日)
砥石山に登りました。

小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      07時29分
T4分岐      08時24分 (0時間55分)  
山頂着      09時29分 (1時間05分) (2時間00分)
山頂発      09時45分 (0時間16分) (0時間16分)
T4分岐      10時39分 (0時間54分)  
駐車場      11時35分 (0時間56分) (1時間50分)

合計所要時間  4時間06分

(GPS記録)
総上昇量   845m
総下降量   848m

累積標高(+)トラック   927m
累積標高(+)地形    954m

TP積算距離    9.87km

そろそろ雪が融けた頃なので、砥石山に登ってみました。

雪は、山頂手前の日陰斜面に少し残っている程度で、雪の上を歩くことはありませんでした。

すれ違った登山者が、2週間前の登山道はまだ雪の状態だったと云っていました。

今日は、凄い数の登山者が訪れていました。

多分、50名程度は登っていたと思われます。

山頂からみた遠くの高い山には、まだ雪がたっぷり残っていました。

無意根山もまだ真っ白ですので、夏道を歩けるのは大分先になりそうです。

登山道は、脇に雪の残っている場所を除いて、大体通常の夏道の状態になっています。

登山道の両脇は、綺麗なお花畑になっていました。

砥石山上部の詳しい状況が判らなかったので、安全のため6本爪アイゼンを携行し、ストックも冬用の2本にしました。

水は500mlペットボトル2本を携行しましたが、消費は1本の2/3程度でした。

前回(22日藻岩山)と同一装備ですが、今回は「6本爪アイゼン、ペットボトル(追加分1本)、冬用ストック(追加分1本)、行動食」が追加されたため、かなり重たく感じました。

冬期間に増えた体重を、本気で減らすことが必要な時期になってきました。

身体についた無駄な脂肪を数キログラム減らすだけで、登山が大分楽になるのですが。

今日は、GPS装置のスイッチを入れ忘れたので、今日の地図とグラフは、昨年5月29日の砥石山登山の時のものを再掲しています。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山

山名標識です。




砥石山

山頂です。
沢山の登山者で賑わっていました。



砥石山
(手前左)神威岳 (手前右)烏帽子岳
(中央奥)余市岳 まだ真っ白です。
(左奥) 定山渓天狗山



砥石山

無意根山です。
雪がたっぷりあります。



砥石山

登山道の両脇はお花畑になっています。




砥石山

登山道にて




砥石山

同上




2014年5月24日(土)
平岡公園で野鳥の撮影をしました。

早朝、平岡公園に野鳥の撮影に出掛けました。

今日も、カワセミとアカゲラを撮影しました。

林の小径をアカゲラを探しながら歩いていると、小さな「コンコン」と云う音が近くで聞こえました。

立ち止まって横を見ると木に丸い穴があったので、ジッと眺めていたら急にアカゲラが飛び出しました。

なんと、小径のそばに作られたアカゲラの巣の真ん前に立っていました。

巣から少し離れて撮影をしましたが、最初にアカゲラを驚かせてしまったので、すぐには巣に戻りませんでした。

そのため、付近を一回りしてくると、アカゲラが巣に戻っていました。

木が密生した林の中ですので、巣から少し離れると、木が邪魔になって巣が見えなくなります。

そのため、出来るだけ離れて撮影はしていますが、アカゲラから見ると巣のすぐそばに居るように見えていることでしょうね。

私の気配に気がついたのか、暫く巣穴から頭だけ出して私を監視していましたが、また飛び出して行きました。

昨日もほぼ同じ付近で撮影をしていたので、きっとアカゲラの邪魔をしていたのでしょうね。

今日は、コゲラ数羽の撮影に成功しました。

私に近い範囲の比較的低い位置で、盛んに餌を探していました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園

カワセミ




平岡公園 平岡公園 平岡公園

アカゲラ




平岡公園
アカゲラの巣を見つけました。
林の小径から2mほどの、人の背の高さに巣がありました。
写真では私が監視されています。



平岡公園 平岡公園
コゲラです。
数羽が、狭い範囲の低い位置で、
盛んに餌を探していました。


2014年5月23日(金)
平岡公園でアカゲラの撮影をしました。

今日は一脚を持参しました。

一脚は、カワセミの撮影に使用しましたが、デジタルズーム100倍〜200倍で撮影すると、一脚を使用していても撮影が難しいですね。

それでも、カワセミは小枝にとまっているので、一脚を利用しやすいですが、細かく移動する野鳥の撮影には適しません。

カワセミ撮影の後、林の中の遊歩道に入り、アカゲラの撮影を行いました。

いままで、何回も訪れた場所ですが、アカゲラを見かけたのは今日が初めてでした。

今日のアカゲラは、一時も落ち着かずに常に移動するので、撮影は大変でした。

木にとまった瞬間に、間髪を入れずにシャッターを押す必要がありますが、林の中ですのでピントがなかなか合わないのが悩みです。

同じ場所で待機して、アカゲラが飛来する度に、数ショットずつ撮影することを繰り返しました。

撮影は、Canon SX50HS を使用しています。

光学50倍〜デジタルズーム200倍の間で撮影をしていますので、近くで撮影する場合よりも鮮明度はかなり落ちます。

照準器を取り付けているので、なんとか撮影が出来ていますが、照準器がなければ、この数分の一程度しか撮影ができていないと思われます。

照準器に感謝です。

使用している照準器の詳細は、4月28日の日記でアップしています。

アカゲラ

ゴジュウカラが毛虫を捕らえた瞬間です。
毛虫にとっては、最悪の一日になりました。



アカゲラ

林の中の小径で、アカゲラを撮影しました。




アカゲラ
今の時期は、木の表面の虫を食べているようで、ひっきり
なしに移動するので、一瞬と捉えて撮影する必要がありま
す。



アカゲラ アカゲラ






アカゲラ アカゲラ






アカゲラ アカゲラ






2014年5月22日(木)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時13分
山頂着      10時35分 (1時間22分)  
山頂発      10時56分 (0時間21分)  
駐車場      12時09分 (1時間13分) (2時間56分)

合計所要時間  2時間56分

(GPS記録)
総上昇量   570m
総下降量   579m

累積標高(+)トラック   606m
累積標高(+)地形    633m

TP積算距離    6.86km

今日から、ザックを夏専用に変更しました。(写真9)

前回までは藻岩山バージョンの軽量ザックにしていたので、今日は少し重たく感じました。

多少重たくても、必要な物が全て入っているので、安心感があります。

藻岩観音奥の院の入口に、法要の開催予定が表示されていました。(写真3)

それにしても、開始時刻が午前4時とは!

屋上に設置されている飲料自販機を見たら、美味しそうな製品で溢れていました。

試しに、屋上と地階の屋外に設置されている自販機を撮影してみました。

同じメーカーの自販機でも、製品の種類と表示位置がバラバラなのに初めて気がつきました。

それにしても、凄い種類の製品が並んでいます。

私が藻岩山の自販機を利用するのは、一年間で1〜2回程度ですので、いつもは眺めるだけですが、是非飲んでみたい製品は沢山あります。

この自販機に製品を補充している人は大変ですね。

いままで、表示と違う製品が出てきたことは一度もありませんが、間違えずに補充作業をするのには、相当な注意力が必要でしょうね。

山頂から見た砥石山方面は、殆ど雪が見あたらなくなりましたので、そろそろ登ってみたいです。

上の方の日陰斜面には、まだ雪は残っているでしょうから、念のために「アイゼン+ストック2本」を携行する必要があるかもしれません。


藻岩山

山頂展望台屋上の恋人の聖地の南京錠です。
4段目も早い時期に一杯になりそうです。



藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山
同上
6月1日に法要を行う表示です。
法要開始時刻 午前4時!



藻岩山
山頂から見た砥石山方面です。
雪が殆ど消えています。ただ、上部の日陰には残っている
でしょうね。



藻岩山
屋上と地階の屋外に設置されている自販機です。
同一メーカーの自販機でも、商品の種類も表示位置もバラ
バラなのですね。(KIRIN)



藻岩山

同上
(Asahi CALPIS)



藻岩山
同上
Coca−Cola、SUNTORY、Asahi
登山毎に一種類ずつ飲んだとしても、何年も掛かりそうで
ね。(冬期間は販売中止)


藻岩山

登山道にて




藻岩山
今日から、ザックを夏専用に変更しました。
今日の重量は10kgでした。(水500ml)
水や食料を追加すると、重量が増えます。



2014年5月21日(水)
平岡公園に撮影に出掛けました。

今日も、平岡公園に野鳥の撮影に出掛けてみました。

木々の葉が茂り始めたので、野鳥の撮影がだんだん難しくなっています。

野鳥の囀りは盛んに聞こえるのですが、姿を探しても葉が邪魔をして、なかなか見つかりません。

林の中で、カメラ3台を設置して撮影をしている人がいました。(写真3)

カメラ3台には迷彩カバーを掛け、撮影者も迷彩色の布状の物で身体を隠していました。

公園内の道路の近くでしたが、何を狙っているのかは判りませんでした。

もしかしたら、野鳥の巣(子育て)を狙っているのかもしれませんね。

勿論撮影者は、プロのカメラマンと思われます。

今日は、カワセミがかなり離れた場所にとまっていたので、デジタルズーム100倍で撮影をしています。

最近は、撮影する野鳥の種類が固定されてきています。

オオルリを撮影したいと思っているのですが、最近は姿を見ていません。

蝶を多く見かけるようになりましたので、撮影してみました。(写真7,8)


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年5月20日(火)
塩谷丸山に登りました。

塩谷駅から塩谷丸山の山頂を往復しました。

駐車場      08時37分
電波反射板   09時44分 (1時間07分)  
山頂着      10時06分 (0時間22分) (1時間29分)
山頂発      10時22分 (0時間16分) (0時間16分)
電波反射板   10時40分 (0時間18分)  
駐車場      11時42分 (1時間02分) (1時間20分)

合計所要時間  3時間05分

(GPS記録)
総上昇量   563m
総下降量   558m

累積標高(+)トラック   607m
累積標高(+)地形    599m

TP積算距離    7.97km

お天気が良かったので、塩谷丸山に登りました。

行きは高速道路を利用し、帰りは一般道を利用しました。

今日の山頂からの展望は、最高でした。

周辺の高い山にはまだ雪がたっぷりあり、羊蹄山も綺麗に見えました。

昨年は5月31日に丸山に登っており、その時は雪渓の上を歩いています。(一箇所)

今年も丸山山頂付近には残雪があり、短い距離ですが2箇所の雪渓の上を歩きました。(写真6、7)

上記以外の登山道は完全な夏道で、少し濡れている場所もありましたが、特に問題はありませんでした。

今日は沢山の登山者で賑わっていました。登山届けで確認すると約30名でした。(15名のグループを含む)

正式な登山道の始まる上の駐車場付近では、動力草刈り機で高速道路予定地の下草刈りが行われていました。

ネットで調べてみると、小樽〜余市間の高速道路建設工事は今年から本格化し、平成31年3月に完成する予定になっています。

現在の朝里ICの札幌側に小樽JCTを建設して、そこから山側に入り、塩谷付近に小樽西ICを設置し、終点は余市ICになります。

上の駐車場付近が、地図上では小樽西ICの建設場所に該当しそうです。

工事が本格化したら、塩谷丸山登山は暫くできないかもしれませんね。

今のところ、詳しい情報は全くありません。


塩谷丸山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



塩谷丸山

GPS軌跡




塩谷丸山

塩谷丸山の山頂です。




塩谷丸山

羊蹄山です。
今日は非常にクリヤーに見えました。



塩谷丸山

山頂からみた余市市街と積丹半島の山です。
中央左が余別岳、右側が積丹岳と思われます。



塩谷丸山

塩谷丸山の山頂付近です。
数カ所に残雪がありました。



塩谷丸山

2箇所の残雪の上を通過します。
15名のグループが登ってきました。



塩谷丸山
登山道脇に高速道路工事用と思われる杭が設置されて
いました。
今日は、動力草刈り器で、下草刈りも行われていました。



塩谷丸山

登山道にて




2014年5月19日(月)
平岡公園でカワセミの撮影をしました。

久しぶりに良い天気になったので、7時頃平岡公園にでかけました。

この時間でも朝の散歩を楽しむ人に出会いますが、いつもの野鳥撮影愛好者はまだ見かけませんでした。

今日は、カワセミを中心に撮影をしましたが、一箇所に留まらずに湿地の木道、梅林、林間の散策路をグルグル歩き回って、それ以外の野鳥の撮影も行っています。

カワセミは片側が崖で下が小川になってる場所で撮影をしますが、暫くすると居なくなるので、それを契機に他の場所に野鳥を探しに向かいます。

グルッと一回りしてくると大抵カワセミが戻っているので、再び撮影をしますが暫くすると居なくなるので、再び他の場所に向かいます。

2羽のカワセミが同じ枝にとまっているのを、初めて撮影しました。多分つがいなのでしょうね。

野鳥探索の途中で人工池に立ち寄りますが、今日初めてカワセミが池に飛来したのを目撃しました。

とまった場所が悪かったので、残念ながら良い写真にはなりませんでした。(写真8,9)

双眼鏡を持った野鳥観察のグループに出会いましたが、野鳥を見つけるのが早いですね。

私にしてみると、どうしてあんなに素早く野鳥を見つけられるのか不思議です。

経験なのでしょうか、それとも何か野鳥を探すコツがあるのでしょうか。


カワセミ カワセミ カワセミ






カワセミ カワセミ カワセミ






カワセミ カワセミ カワセミ






2014年5月18日(日)
百合が原公園で撮影した写真です。 (5月15日撮影)

(今日の写真)
今月15日に訪れた百合が原公園の「緑のセンター温室」で撮影した写真にしました。

サクラソウは鉢植えの小さな花ですが、種類が非常に多くて、みな可愛らしい素敵な花ばかりです。


(平岡公園)
ネット通販で注文していたCanon SX50HS用のバッテリーが今日到着しました。

今日は生憎の小雨模様でしたが、午後2時過ぎに空が明るくなったので、テスト撮影のために平岡公園に出掛けてみました。

曇り空でまだ風もあり、少し薄暗い感じでしたので、野鳥撮影には不向きな状態でした。

カワセミが前回撮影した時と同じ場所にとまっていたので、一応撮影はしましたが、木の枝が邪魔をしていたのと光量不足で、良い写真にはなりませんでした。

撮影中、空模様が怪しくなってきたので車に戻りましたが、帰宅前にまた雨になりました。


百合が原公園

「さくらそう」の展示です。




百合が原公園

同上




百合が原公園

同上




百合が原公園

一番大きい温室にて




百合が原公園






百合が原公園






百合が原公園






百合が原公園






百合が原公園






2014年5月17日(土)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時42分
山頂着      09時58分 (1時間16分)  
山頂発      10時04分 (0時間06分)  
駐車場      11時20分 (1時間16分) (2時間38分)

合計所要時間  2時間38分

(GPS記録)
総上昇量   628m
総下降量   650m

累積標高(+)トラック   721m
累積標高(+)地形    645m

TP積算距離    6.61km

今日の札幌は寒い一日でした。

登山中の札幌の最高気温は7℃で風速は11m/sでしたが、藻岩山ではもう少し吹いていたようです。

台風並みに発達した低気圧が北海道の東にあり、大陸から強い寒気が入り込んでいます。

そのため、北海道の北や東の地域では雪が降りましたが、南に位置する札幌では雪が降ることはありませんでした。

今日は朝から小雨状態でしたので、自宅で雨具の上下を着て、雨中登山の準備をして自宅を出発しました。

登山中は、雨は時々降る程度でしたが、風は強く、かなり冷たく感じました。

登山中に出会った登山者は、男性2名、女性1名のみでした。

このような悪天候では、登山をする人はさすがに少ないですね。

私は、雨天の登山は趣があって好きなのですが、雨傘をさして歩ける程度に風が弱い時の方がよいですね。

今日は、雨天用のカメラ「PENTAX W90」を携行しました。

このカメラは、6m防水の本格的なアウトドア用ですので、操作性は通常使用している高機能なデジカメには及びません。

アップした写真はW90で撮影したものですが、水中撮影が可能な仕様のカメラとしては満足できる状態です。

ただし、私の場合は、光学倍率・操作性の面から、あくまでも雨天限定での使用になります。

藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

山頂展望台の屋上です。
私一人です。



藻岩山

同上から見た札幌市街です。
降雨・強風・低温のため、登山には不適な状態でした。



藻岩山

ロープのある小ピークにて
藻岩山です。すっかり木々に覆われました。



藻岩山

登山道も、新緑に囲まれています。




藻岩山

エゾエンゴサクです。




藻岩山

スミレです。




藻岩山






藻岩山

ヒトリシズカです。




2014年5月16日(金)
百合が原公園の写真です。 (5月15日撮影)

(今日の写真)
昨日訪れた百合が原公園の写真にしました。

昨日は、チューリップの花弁の中も撮影したので、その写真をアップします。

今日は雨が降っているので、久しぶりに自宅でくつろいでいます。


(純正バッテリー)
Canon SX50HSで使用中の互換バッテリーの撮影枚数が少ないので、昨日純正バッテリーをネット通販で注文しました。(5370円)

NB−10Lの互換バッテリーは、昨年3月に1270円(送料込み)で購入しましたが、性能は値段相応というところでしょうか。

これからは、純正バッテリー2個態勢になるので、一日程度の撮影では電池切れを心配しなくて済みそうです。

それにしても、純正バッテリーは高額ですね。使用していた互換バッテリーの4.2倍の価格です。

純正バッテリーは、内部に保護回路を持ち、性能が高く長期間使用しても劣化の少ない材料を使用しているためでしょうが、それにしても高すぎますね。

Canonからは、模造品バッテリーの警告が出ています。

こちらは、純正品を騙るバッテリーで、犯罪行為にあたります。

純正品と区別のつかない外観をもっているので、ネット通販で写真をアップされても真偽を判断できません。

安い純正品は、模造品の可能性があるので、手を出さないことが肝要ですね。


百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






百合が原公園 百合が原公園 百合が原公園






2014年5月15日(木)
百合が原公園でチューリップを撮影しました。

今日は百合が原公園に行ってきました。

例年1〜2回訪れて、チューリップ等の撮影をしています。

チューリップは、現在見頃を迎えています。

撮影後、公園内の「緑のセンター温室」を訪れました。

温室では、現在次のイベントが行われています。

 キッチンガーデン展 5/08 〜 5/25
 サクラソウ美術館  5/13 〜 5/25

サクラソウは鉢植えの小さな花ですが、種類が非常に豊富で、大変綺麗な花をつけていました。

その後、丘珠空港の滑走路北側撮影ポイントで着陸機の撮影をしたあと、平岡公園で野鳥の撮影をおこないました。

曇り空でしたので、着陸機の撮影の出来映えはいまいちでした。

平岡公園は、時刻的に遅かったこともあり、野鳥撮影の成果はあがりませんでした。

自宅に戻ったら、留守中に所属している飛行クラブから電話があり、パソコン関係のことで再び札幌丘珠空港に向かいました。

パソコンの故障ではなく、飛行手続き関係画面へのログインが出来ない状態でした。

原因を調査して、正常にログインを出来るようにしましたが、どうやらオンライン側に原因があったようです。


百合が原公園j 百合が原公園j 百合が原公園j






百合が原公園j 百合が原公園j 百合が原公園j






百合が原公園j 百合が原公園j 百合が原公園j






2014年5月14日(水)
平岡公園で野鳥の撮影をしました。

朝の天気が予報よりも良かったので、早めに平岡公園にでかけました。

白梅は既に終わっており、紅梅も大分散っていましたが、開花が遅かったこともあり、まだ見頃の木も少しあります。

今日は、4時間ほど粘って野鳥の撮影を行いました。

野鳥撮影に訪れている人のカメラを見ると、殆どが「一眼レフ+超望遠レンズ」の組み合わせです。

カメラの大きさだけでは、私のカメラは見劣りしますが、35ミリ換算で1200ミリの能力があるので、野鳥撮影では負けていません。

勿論、撮影した写真の出来映えは比較できませんが。

小さな川の流れている場所に撮影者が集まっていたので、そばに寄ってみるとカワセミが木にとまっていました。

どうやら、営巣しているようです。

人工池の方ではカワセミを見られませんでしたが、100m程度しか離れていないところで、カワセミを撮影できて幸運でした。

オオルリと思われる小鳥を撮影しましたが、距離のある背の高い木の先端にとまっていました。(写真7)

逆光気味でしたので、殆ど黒色で撮影されています。

次回は、青色の羽根を撮影したいですね。

写真9の鳥の名前は調査中です。

嘴と足がオレンジ色で、腹に黒の斑点があるのが特徴です。

この黒の斑点は、ツグミとは違う感じです。

日本の野鳥650で該当するのは「アメリカイソシギ」のみでしたが、写真の鳥は色が少し濃いようです。

アメリカイソシギは、日本には通常いない鳥なので、可能性は低いですね。

クロツグミの可能性が高そうです。(2014/05/16)(追記)


平岡公園

白梅は完全に終わっていました。
紅梅は僅かですが、まだ見頃の木があります。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

カワセミです。
今年初めて撮影しました。



平岡公園

同上




平岡公園

コムクドリと思われます。




平岡公園

同上




平岡公園
オオルリと思われます。
距離のある木の先端に止まっており、逆光気味でした。
青い羽根がほぼ黒く写っています。
囀りを聞いた人が、オオルリだと云っていました。


平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園
鳥名は不明です。腹の黒い斑点が特徴です。
嘴・足がオレンジ色で、腹に黒い斑点のあるのは
「アメリカイソシギ」が該当しますが。
クロツグミの可能性が高そうです。(2014.5.16)


2014年5月13日(火)
丘珠空港の写真です。 (5月7日撮影) NO.2

(今日の写真)
5月7日に札幌丘珠空港で撮影した写真にしました。

百合が原公園のチューリップが見頃を迎えたようなので、近日中に出掛けてみる予定です。

明日の日中の天候は、降水確率50%と良くありません。

もし、朝のうち天気が持ちそうなら、平岡公園に出掛けてみる予定です。

丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港


UH−1J



丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港


OH−1(国産)



2014年5月12日(月)
大通公園でライラックの撮影をしました。

今日は、少し時期的に早いですが、大通公園にライラックの撮影に出掛けました。

今年の大通公園のライラックまつりは、5月16日〜5月25日の10日間実施される予定です。

ライラックは、白色が少し開花が進んでいますが、紫色は一分咲き程度でした。

ライラックの見頃は、まつりの期間の後半でしょうか。

ライラックまつりの準備が開始されていました。


(敬老優待乗車証)
今日は、地下鉄を利用しました。

最近は、札幌市の「敬老優待乗車証」を有効に活用しています。

札幌市では70才以上の市民に、1万円の敬老優待乗車証を、1/10の千円の個人負担で希望者に提供しています。

市電、地下鉄、バスを自由に利用できます。

昨年は、1/3程度しか消化できなかったので、今年は半分程度までは使いたいと頑張っています。

有効期間は4月1日から翌年4月30日で、期間が過ぎると乗車証の効力は消滅します。


ライラック ライラック ライラック

白色
ライラック



ライラック ライラック ライラック

紫色
ライラック



ライラック

花壇も綺麗でした。




ライラック

モクレンです。




ライラック

桜が咲いていました。




2014年5月11日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
復路で北ノ沢登山口まで行ってみました。

駐車場      09時12分
山頂着      10時21分 (1時間09分)  
山頂発      10時37分 (0時間16分)  
分岐        10時56分 (0時間19分)  
北ノ沢       11時18分 (0時間22分)  
分岐        11時55分 (0時間37分)  
駐車場      12時43分 (0時間48分) (3時間31分)

合計所要時間  3時間31分

(GPS記録)
総上昇量   702m
総下降量   713m

累積標高(+)トラック   758m
累積標高(+)地形    801m

TP積算距離    9.15km

今日の札幌は暑かったですね。最高気温は24.7℃でした。

午前10時には20℃を超えていたので、真夏の登山と同じでした。

今日は、復路で北ノ沢登山口まで行ってみました。

雪は殆ど消えてしまい、北ノ沢コースで僅かに2箇所で見かけただけでした。

藻岩山の往路では、久しぶりに頑張って登って、所要時間は1時間9分でした。

5年以上前には、普通に1時間5分〜10分で登っていましたが、今は頑張っても1時間10分を切るのがやっとです。

若い時は先に息があがっていましたが、今は足の筋肉が先に疲れて悲鳴をあげるようになりました。

足の筋肉量は殆ど変わっていないと思われるのですが、筋肉の質が落ちてきたのでしょうか。

足の筋肉に対する栄養補給が間に合わなくなっているのかもしれませんね。

今日は、久しぶりに地図をアップしてみました。

北ノ沢登山口は標高が約230mもあるので、このコースの登山が一番楽のようです。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡
久しぶりに地図をアップしてみました。



藻岩山

山頂から見た札幌市街地中央部と丘珠空港です。
雪の気配は全くなくなりました。



藻岩山

藻岩観音奥の院です。




藻岩山

北ノ沢登山口です。




藻岩山

ニリンソウです。




藻岩山


(エゾノイワハタザオ)蝦夷岩旗竿



藻岩山
スミレ系です。
日本では50種類のスミレがあるそうです。
みんな似ているので、特定が難しいですね。



藻岩山

エゾエンゴサクです。
花の形が変わってきました。



2014年5月10日(土)
平岡公園に行ってきました。

今日の平岡公園は、大勢の見物客で賑わっていました。

駐車場も混雑していて、実際に駐車するまで暫く待たされました。

白梅・紅梅とも満開状態です。

写真8は、ゴジュウカラ(五十雀)と思われます。

マガモが羽根などを猛烈な勢いで洗っていました。(写真9)

このあと枯れた芦の上にあがり、丹念に毛繕いをしていました。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年5月9日(金)
札幌丘珠空港の写真です。 (5月7日撮影)

(今日の写真)
7日に飛行クラブ事務所に出掛けた時に、合間を見て撮影した飛行機とヘリコプターです。

旅客機を運航しているHACは、相変わらず経営が苦しいようですが、何とか頑張って欲しいものです。

今年は、フジドリームエアラインズ(FDA)が、丘珠−小牧間で小型ジェット機「ERJ170」(76席)で計13往復を運航する予定です。

現在の滑走路長1500mでは、冬場のジェット機運用は難しいと思われますので、やはり滑走路の延長が必要と思われます。

滑走路を延長して、観光バス1台分の観光客を載せることができる小型ジェット機を、年間を通して運航出来るようにすることが、抜本的な解決策になると思われますが、なかなか進展が見られませんね。

今日は自宅で一日中、飛行クラブのHPの細かな修正を行いました。


丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






丘珠空港 丘珠空港 丘珠空港






2014年5月8日(木)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から小林峠を往復しました。

駐車場      08時40分
T6分岐      09時15分 (0時間35分)  
小林峠登山口  10時08分 (0時間53分)  
T6分岐      11時41分 (1時間33分)  
駐車場      12時16分 (0時間35分) (3時間36分)

合計所要時間  3時間36分

(GPS記録)
総上昇量   601m
総下降量   635m

累積標高(+)トラック   700m
累積標高(+)地形    700m

TP積算距離    8.23km

今日は、T6分岐から小林峠側の登山口まで行ってみました。

現在、登山道の両脇は、エゾエンゴサクのお花畑になっています。

T6分岐〜小林峠間は、雪も既に消えています。

小林峠の復路は、登山道脇に落ちている小枝類の簡単な清掃をしながら戻りました。

今日は、登山以外に用事があったので、登山は小林峠往復で打ち切り、藻岩山山頂には行きませんでした。

今がお花畑の最盛期で、一年で一番綺麗なときです。

T6分岐〜小林峠間は、念のため熊避け鈴を2個つけて歩きました。

少しうるさいですが、安全登山のためにはやむを得ません。


藻岩山
ロープのある小ピークにて
藻岩山です。
積雪と桜が同時に見られるの今だけです。



藻岩山

小林峠側の登山口です。




藻岩山

登山道の両側は、エゾエンゴサクのお花畑になっていま
す。



藻岩山

シラネアオイです。




藻岩山

真っ白なエゾエンゴサクです。




藻岩山

ヒトリシズカです。




藻岩山






藻岩山

スミレ系の花も沢山咲いています。




藻岩山

右 エンレイソウ




2014年5月7日(水)
平岡公園で野鳥の撮影を行いました。

(平岡公園)
今日はカワセミの撮影を狙って、朝の6時に平岡公園に出向きました。

合計3時間も池のそばで待機しましたが、結局カワセミは姿を見せませんでした。

それ以外に、2時間ほど梅林で野鳥の撮影を行いました。

待機中に大きな鳥が一羽池の上を旋回して飛び去りましたが(写真9)、サギの仲間と思われます。

現在名前を調査中ですが、新しく購入した「日本の野鳥650」で調べても、該当する野鳥がみつかりません。

もう少し調べてみることにします。

池に飛来したマガモの羽根が1本立ったままになっていました。(写真8)

写真では、尻尾が生えているように見えます。


(札幌丘珠空港)
自宅に戻ったら、所属する飛行クラブから電話でパソコンのメンテナンスの依頼がありましたので、午後は丘珠空港に出向きました。

空港ビルの屋上展望台で少し撮影をしてきたので、別途アップします。


平岡公園

白梅です。
ほぼ満開です。



平岡公園

紅梅です。




平岡公園

同上




平岡公園

シジュウカラ




平岡公園

ヒヨドリ




平岡公園

シジュウカラ




平岡公園

同上




平岡公園

マガモ




平岡公園
カワセミの撮影待機中に訪れた大型の鳥です。
池の上を1回旋回して飛び去りました。
飛来したのは一羽のみで、現在鳥名を調査中です。
アオサギと思われます。(2014.5.12)


2014年5月6日(火)
平岡公園に行ってきました。

今日は連休最終日ということもあり、沢山の見物客が訪れていました。

入口の掲示板には、「白梅 九分咲き、紅梅 三分咲き」と表示されています。

白梅は、ほぼ満開の状態で、紅梅も開花の進んだ木は満開状態になっています。

カワセミの訪れる池にも、複数の人が撮影に訪れていました。

話を聞くと、今日はカワセミが3回池を訪れたそうです。

私も、公園内を回って野鳥の撮影をしながら、何回か訪れてみましたが、その時は残念ながらカワセミを見ることは出来ませんでした。

次回は、早い時刻に撮影に出掛けてみる予定です。


平岡公園

白梅九分咲き と表示されています。
白梅は、ほぼ満開の状態でした。



平岡公園

紅梅三分咲き と表示されています。




平岡公園

紅梅です。




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

アオジと思われます。




平岡公園






平岡公園

食事中のヒヨドリです。




平岡公園

調べましたが、ハッキリした名前が判りませんでした。
(エゾムシクイ?)



平岡公園

カワセミの訪れる池にて
マガモが一羽休息していました。



2014年5月5日(月)
平岡公園の写真です。(5月4日撮影)

(Windows の次期OSについて)

最近のWEBでは、マイクロソフト社(MS社)のパソコン用OS「Windows」の次期製品について盛んに噂が流れています。

MS社も以前から、次期+次次期バージョンを並行して開発していることは知られています。

現在販売されているWin8は、世界的にも評判が良くないようですね。

今年1月に米国の調査会社(net applications)が発表したOSバージョン別の割合は次のようになっています。

 2014/01 net applications(世界OS市場)
  windows xp   29.23%
  windows vista  3.30%
  windows 7    47.49%
  windows 8    6.63%
  windows 8.1   3.95%  (win8 + 8.1 = 10.58%)


  mac         3.20%
  linux        1.60%
  other        4.59%


このWin8の比率(約10.6%)は、発売1年3ヶ月後の数字としては、極めて低い値です。

そのため、MS社では次のような対策をとってきました。

  windows 8        2012年10月 発売
  windows 8.1       2013年10月 公開
  windows 8.1 update  2014年04月 公開

発表の都度、Win7に近づける努力はしているようですが、基本的にはWin8の操作スタイルを継承しています。

前回の失敗作であるVistaは、対策として3年後に操作を軽くしたWin7が発売されました。

VistaはOSの出来は良かったようですが、当時の低性能のパソコンでは動作が重すぎたために、散々の不評をかいました。

しかし、今回のWin8は今までとは事情が違います。

テスト公開当時から不評であったタッチパネル方式を強行して、ユーザーにタッチパネル操作に馴れるように強制することになり、殆どのユーザーから反発を受けることになったようです。

Win8が10%のシュアを獲得しているといっても、販売されているパソコンにWin8がインストールされていたため、やむを得ず購入したケースも多いと思われます。

以上の経緯から、MS社としても次期OSの発表を急ぐ必要があると思われます。

同社の発表でも、次期OSではスタートメニューが復活するそうです。

WEBでは、次期OSは「Windows 9(仮称)」と呼ばれています。

内容は、まだ発表されていないので、憶測の域を出ませんが、次のような予想もあります。

  Win9の発売時期は、2015年4月

  1.現在のWin8のスタイルを継承したタイプ
  2.Win7に回帰・またはそれに近いパソコンユーザー用のタイプ

  この2本立てになると予想している専門家もいます。


できれば、この予想が当たってくれると嬉しいのですが。

この予想が当たれば、私も来年中にはWin9に移行しているかもしれません。

私は、現在Win7を使用中です。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2014年5月4日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時42分
山頂着      10時57分 (1時間15分)  
山頂発      11時08分 (0時間11分)  
旭山記念公園  12時21分 (1時間13分)  
駐車場      12時48分 (0時間27分) (3時間06分)

合計所要時間  3時間06分

(GPS記録)
総上昇量   641m
総下降量   658m

累積標高(+)トラック   700m
累積標高(+)地形    696m

TP積算距離    7.87km

(平岡公園)
朝一番で平岡公園に梅林の開花状態の確認と、野鳥の撮影に出掛けました。

入口の掲示板では、「白梅 三分咲き、紅梅 未開花」になっていました。

見た感じでは、白梅はもう少し開花が進んでいる感じでした。

紅梅も、既に開花して三分咲き程度になっている木も複数本あります。

野鳥の撮影も行いましたが、雨上がりで気温も少し低い状態でしたので、野鳥の数が少なかった感じです。

アカゲラは、木を突っついている音は聞こえましたが、撮影することはできませんでした。

その後、藻岩山に向かいました。


(藻岩山登山)
今日は強い風が吹いていました。

札幌の風速は、12時頃7m/sと記録されていますが、藻岩山ではこれより少し強かったようです。

風は強かったですが、晴れていたため、沢山の登山者に出会いました。

旭山記念公園コースに限れば、冬にも登山する人は、全体の登山者の1/10程度かもしれませんね。

今日は連休中でもあり、驚くほど大勢の人が登っていました。

幼稚園児と小学校低学年と思われる3名を含むグループが私よりも十数分早く駐車場を出発しました。

半分ぐらいまで行くうちには追いつくだろうと思っていましたが、追いついたのは何と慈啓会病院分岐をかなり過ぎてからでした。

小さい子供も、元気なうちは足が速いですね。

夏場は、親よりも子供さんが先を歩いている姿を良く見かけます。

復路では、円山西町側の登山道を歩いて桜を撮影しながら、旭山記念公園の中心部に向かいました。

旭山記念公園では、現在桜が満開です。


藻岩山

山頂展望台屋上です。
沢山の観光客で賑わっていました。



藻岩山

ロープのある小ピーク付近にて
藻岩山の雪も、僅かに残るだけになりました。



藻岩山

登山道にて




藻岩山 藻岩山

旭山記念公園にて




藻岩山 藻岩山

同上




藻岩山 藻岩山

同上




2014年5月3日(土)
昨日訪れた円山公園と円山動物園の写真です。

(今日の写真)
昨日訪れた円山公園と円山動物園の写真にしました。

円山公園内を一回りしましたが、敷地が結構広いですね。

屋台が沢山でていました。

今日は土曜日で、連休初日ですので、きっと混雑しているでしょうね。

北海道神宮で今年の登山の安全を祈願してきました。

その後、円山動物園に行って、一通り見てきました。

65歳以上は入場料が無料なので助かります。


円山公園

円山公園です。




円山公園

桜が満開でした。




円山公園

同上




円山公園

円山動物園です。
ライオンです。



円山公園
白熊です。
前回訪れた時は、まだ小さかったですが、親に近い大きさ
になりました。



円山公園

キリンの足は、そばで見ると非常に強度があるように
みえます。



円山公園

カバは、この後プールに入ってしまいました。




円山公園

熱帯鳥類館にて
以前よりも、鳥の数が少ないように感じました。



円山公園

円山の麓の遊歩道にて




2014年5月2日(金)
平岡公園で野鳥の撮影を行いました。

(タイヤ交換)
昨日、冬タイヤを夏タイヤに交換しました。

例年どおり自分で行いましたが、タイヤが重たいので疲れますね。

冬タイヤにはさまっていた小石類は、ドライバーで時間を掛けて取り除いています。


(平岡公園)
平岡公園 平岡公園

今日の白梅・紅梅です。




朝一番で平岡公園に出かけてみました。

梅林の開花状態は、まだ開花が始まったばかりで、上の写真の状態でした。

その後、野鳥の撮影を行いましたが、平岡公園で初めてアカゲラの撮影に成功しました。

地面に降りて、大木の根元を盛んに突っついていました。虫を探していたようです。


(円山公園、円山動物園)
自宅に戻った後、今度は地下鉄で円山公園に向かいました。

円山公園は現在桜が満開状態で、大変綺麗でした。

敷物を広げて、ジンギスカンや飲食を楽しんでいる人たちが大勢いました。

お祭りと同じような屋台も沢山出ています。

その後、円山動物園に行って、久しぶりにライオンに対面してきました。


平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園
同上
一生懸命、虫を捜していました。
クチバシを木に突っ込んだ一瞬です。



平岡公園

ヒレンジャクと思われます




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

同上




平岡公園






平岡公園






2014年5月1日(木)
豊平公園のカタクリの写真です。

昨日撮影した豊平公園のカタクリの写真です。

公園の一角に、カタクリを植えた場所があります。

それほど広い場所ではありませんが、カタクリが密生しています。

昨日は、カタクリが満開状態でした。

2010年6月5日の春香山登山で、登山道脇に咲いていたカタクリを見つけました。

あの可憐な姿をもう一度見たいと思っていましたが、なかなかかないませんでした。

昨日のカタクリも大変綺麗でしたが、やはり山の中でひっそりと咲いているカタクリの方が、似合っている感じがします


撮影後、公園内の緑のセンターを訪れてみました。

同センターでは、5月1日〜12日まで「ゼラニウム展」が開催されます。

昨日は、展示会前日でしたが準備が完了していて、既に展示即売を行っていました。

私も、以前に長期間ゼラニウムを自宅で育てていましたが、全く同じ色のゼラニウムがあり、当時のことを懐かしく思い出しました。


カタクリ カタクリ カタクリ






カタクリ カタクリ カタクリ






カタクリ

豊平公園




カタクリ

同上




カタクリ

道庁赤レンガ前の池にて





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