アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2007年5月30日(水)
シャコバサボテンの挿し木の準備中です。

シャコバサボテン
気温が上がってきたので、シャコバサボテンの剪定を兼ねて挿し木で増やすことにしました。
ネットで挿し木の方法を調べたら、次のような手順でした。

 1.挿し穂は2節単位でする。
 2.カットしてからは、葉の切り口が乾燥するまで待つ。
 3.切り口から根が出始めたら挿し木をする。

現在は、写真のとおり乾燥中で発根を待っています。


リンゴの花070530−1 リンゴの花070530−2





3月28日に植え替えしたサボテンは、下の写真のとおり元気に育っています。


リンゴの花070530−3






リンゴの花
札幌市の環状線にはリンゴの木が植えられている場所があります。(2006年9月25日付け日記)
リンゴの木々がかなり前から花をつけていたのを何度も見ていたのですが、カメラを持っていなくて撮影していませんでした。

27日に藻岩山の登山に行く途中でやっと撮影しました。既に盛りを過ぎていましたが、それでも何とか撮影することができました。

写真は色々な品種のリンゴの花ですが、どれもなかなか綺麗な花をつけていました。


リンゴの花 (札幌市の環状線にて 2007/05/27 撮影)
リンゴの花070530−4 リンゴの花070530−5 リンゴの花070530−6







リンゴの花070530−7 リンゴの花070530−8 リンゴの花070530−9

2007年5月29日(火)
素晴らしい太陽表面の写真が公開されました。

日本の人工衛星の打ち上げを行っているJAXAの宇宙科学研究本部(ISAS)では、一般の人向けに「ISASメールマガジン」を無料配信しています。

今日配信されたメールマガジンに、太陽観測衛星「ひので」が撮影した写真が公開されたとの内容があり、公開しているHPのアドレスも掲載されていました。

公開先は国立天文台のHPです。沢山の動画・静止画が掲載されており、素晴らしいものばかりで、観測衛星の性能の高さに改めて感心しました。

8月にはいよいよ日本初の本格的な月探査衛星「セレーネ」が、種子島の射場から打ち上げられる予定です。
衛星本体は3月末に種子島に到着して、現在順調に機能試験が進んでいるそうです。

今年は世界各国から月探査衛星が打ち上げられる予定です。アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。
調査の成果が発表されるのは暫く先のことになるでしょうが、いまから楽しみです。


ISASメールマガジン(配信申し込み)

(太陽観測衛星ひので 動画・静止画集)

イメージ/ムービー ギャラリー




宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部(ISAS)


月周回衛星 セレーネ(SELENE)


ISASメールマガジン(配信申し込み)

セレーネ(SELENE)とは
月周回衛星SELENEは、日本初の本格的な月探査機です。

主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことです。

セレーネは高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されます。

これらの衛星には15種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査が行われます。

<主要諸元>
■ 質量:約 3トン
■ 全長:約 4.8m
■ 胴体幅:約 2.1 m
■ 軌道:高度100kmの月周回円軌道,軌道傾斜角90度
(ISAS ホームページより引用)



国立天文台


太陽観測衛星「ひので」 ホームページ

(ひので 動画・静止画集)

イメージ/ムービー ギャラリー



宇宙航空研究開発機構(JAXA)

バラバラだった日本の宇宙開発を一本化して開発の効率化を図るため、宇宙開発3機関を統合して、2003年10月1日に発足した独立行政法人です。
(統合された機関)
宇宙開発事業団(NASDA)、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)



宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部(ISAS)
(※ 戻るを押しても戻れません)

2007年5月27日(日)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場   9時30分
山頂着  10時53分 (1時間23分)
山頂発  11時23分 (    30分)
駐車場  13時00分 (1時間37分)

合計所要時間  3時間30分

今日は久しぶりに藻岩山に登りました。前回が18日ですから、9日ぶりの登山です。
最近天候が悪かったのと、腰の具合が少し悪かったので、養生をしていました。

来月1日にツアーに参加する予定ですので、それで今日はトレーニングを兼ねて登りました。
藻岩山の登山道に咲く花の種類が変わっていましたので、撮影してきました。

藻岩山山頂の広場の休憩場所に設置されている机とイスが、今春から新しくなっています。

5月27日撮影(藻岩山登山道)


藻岩山070527−1 藻岩山070527−2 藻岩山070527−3






藻岩山070527−4 藻岩山070527−5 藻岩山070527−6






藻岩山070527−7 藻岩山070527−8 藻岩山070527−9

2007年5月24日(木)
今日は一日パソコンに向かっていました。

このHPの「写真館」を1ヶ月前から無料HPに掲載していましたが、実質的に容量無制限で使用できなかったため、格安の有料HPに変更しました。

無料HPは容量無制限をうたっていたのですが、実質的には100MBを超える場合には審査があり、この度容量の追加を申請したのですが却下されました。
世の中、そんなに甘くはないですね。

と云うことで、他の無料HPを探してみたのですが、やはり容量無制限というのは厳しいようでした。
そのため、格安な有料のHP用スペースの提供サイトと契約して、そちらに「写真館」他を移動しました。

HP用容量500MBを1年間3千円で借りました。かなり安い料金設定です。
移動したのは、「写真館」「山行記録」「アウトドア日記」の3件で、それぞれ写真を逐次追加します。

このHP全体を移動するとHPのアドレスが変わるため、暫くはこのままで様子を見ることにします。

今日、HPの写真館に「百合が原公園」を追加しました。

2007年5月22日(火)
5年ぶりに「百合が原公園」に行ってきました。(5月21日)

前回は平成14年7月に写真撮影をしていますが、それ以後は「百合が原公園」には行っていませんでしたので、今回久しぶりに出かけてみました。

この公園は札幌丘珠空港の近くにあります。ちょうど北側の滑走路の延長線上の真下に位置するため、同空港に飛行機が着陸する場合は、頭上の低いところを飛行機が通過していきます。
当日も旅客機が一機爆音を残して通過していきました。

公園の名前に「百合」がついているとおり、この公園には非常に綺麗なユリ科の花が沢山咲いています。
ネットでユリ科を調べてみましたら、その範囲が大きく広がっているために分類が難しい種類だそうです。
チュウリップも「ユリ科チューリップ属」で、ユリ科の範疇に入ります。

花の種類も多く、公園も良く整備されていて大変気持ちが良いので、沢山の人が訪れています。広い駐車場も完備しています。
また、隣接した広い芝生には小さな子供ずれの家族なども、大勢遊びにきています。

21日は月曜日で、ちょうどセンター(屋内の植物園)の休館日にあたり中には入れませんでしたが、公園の花の観賞だけでも十分に楽しめました。

今がちょうど盛りなので、お勧めのポイントです。この公園のHPもあります。
数日中に、撮影した写真を「写真館」に掲載する予定です。


百合が原公園070522−1 百合が原公園070522−2 百合が原公園070522−3






百合が原公園070522−4 百合が原公園070522−5 百合が原公園070522−6

2007年5月20日(日)
白石亭で写真撮影をしました。

今日は住んでいるマンションの臨時総会が白石亭であったので、早めにいって写真を撮りました。

この白石亭は以前は「札幌文化交流館」として札幌市が管理していましたが、役目を終えて今は町内会に管理が委託されています。
庭は日本庭園になっており、手入れも良く素晴らしい状態が保たれています。

今日開催されたマンションの総会で、懸案であった駐車場の舗装工事が決定しました。
以前から駐車場の舗装や排水溝の傷みが激しいため、実施が議題には上がっていたのですが、延びのびになっていました。

幸い白石亭に隣接している白石亭用駐車場が借用できることがわかり、約60台の乗用車が工事期間中の1ヶ月半程度はこちらを利用することになりました。

これで、駐車場を全面的に掘り返して一気に工事ができるので、工期や費用面でも大変楽になりました。

6月中に工事を開始することになれば、7月末まで多少不便にはなりますが、工事が順調に進み早く完工することを願うばかりです。

白石亭 (旧札幌文化交流館) 2007.05.20 撮影


白石亭070520−1 白石亭070520−2 白石亭070520−3






白石亭070520−4 白石亭070520−5 白石亭070520−6

2007年5月19日(土)
藻岩山に登りました。平岡公園でも撮影。(5月18日)

午後
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場   11時56分
山 頂    13時08分 (1時間12分)
駐車場   15時23分 (2時間15分)

合計所用時間  3時間27分

午前中に平岡公園と平岡樹芸センターで写真を撮影後、一旦自宅に戻り登山の準備をして出発しました。

今日は低気圧が接近中のため、天気予報では雨の予報が出ていましたが、朝から登山終了までは曇りで降雨はありませんでした。

時間的に遅かったことと雨の予報の為か、出会った登山者は4名で旭山記念公園側の登山道ではゼロでした。

登山道は水分を吸って、かなり滑りやすくなっています。まあ、滑っても転ぶ程度で滑落するような危険な場所はありませんが、捻挫などの恐れもあるので慎重に歩きました。

登山道脇にシラネアオイが一輪咲いていました。


樹芸センター070519−7






午前
雨の予報だったので朝はのんびりしていました。しかし曇り空なのですがすぐに雨が降りそうにもなかったので、撮影にでかけました。
撮影 9時30分〜10時50分 平岡公園・平岡樹芸センター

平岡公園では、テストのためカメラの設定を次のようにしました。
●ISO=200  ISOの最低値を200にすることで、シャッター速度を稼げるため(曇天対策、通常は100)。

●絞 り=F16  手前から奥まで全体にピントを合わせるため。(A:絞り優先オート使用)

●最低シャッター速度=1/30sec 手ブレ軽減のため。(光量不足は自動的にISO値を上げて調整される)

この設定のおかげで、遠景の撮影では綺麗な写真が撮れました。
ISO値はフィルム感度のデジタル版で、殆どのデジタルカメラで撮影時に設定(変更)することができるようになっています。

通常は100程度ですが、この値(感度)を上げていくと暗い所でも明るく撮影することができます。ただし、あまり上げすぎると画質の劣化が際だってきます。

このカメラ(NIKON D200)の通常のISO値は100ですが、「400まで上げても殆ど画質の劣化がない」と雑誌で読んだことがあります。
それで試しに、少数の写真をISO400で撮影してみましたが、画質の劣化は感じられませんでした。

下の写真は平岡樹芸センターです。平岡公園の梅林は、あとで自分のHPの写真館に載せることにします。


樹芸センター070519−1 樹芸センター070519−2 樹芸センター070519−3






樹芸センター070519−4 樹芸センター070519−5 樹芸センター070519−6

2007年5月17日(木)
平岡公園でカメラの撮影技術の習得中です。

最近は平岡公園に通っています。

昨日(16日)は、6時10分から8時00分まで撮影をしました。
今日(17日)は、6時00分から7時30分まで撮影をしました。

今までも色々なレンズ固定式のデジカメを使っており、かなり使いこなしてきたつもりでいました。
しかし、高性能なデジタル一眼レフを使ってみて、完全に使いこなすにはかなりの努力が必要であると実感しています。

16日
日差しがあり光量は問題がなかったので、絞り値・シャッター速度をカメラ任せ(プログラムオート)にして撮影しました。

接写では特に問題はなかったのですが、遠景の撮影では絞り値が4〜6程度となり、いまいち精細度が良くありませんでした。

それで次回は絞り値を「F11〜F16程度」に設定して様子を見ることにしました。
また、ピント操作をAF(オートフォーカス)にしていたため、狙ったところにピントが合っていない写真が多くありました。

そのため、次回は三脚を持参し、ピントはできるだけマニュアルで合わせることにしました。

17日
天気予報では午後から雨でしたが、朝からどんよりした曇り空で、今にも雨が降ってきそうな空模様でした。

予定どおり、遠景は絞り値をF11〜F16にして、三脚を使用してマニュアルでピントを合わせて撮影をしました。

しかし、ISO値(フィルム感度のデジタル版)を100のままにしていたため、多くの写真のシャッター速度が 1/4 〜 1/20sec となり、三脚を使用しているのにもかかわらず、ブレが発生している写真がありました。

曇天・早朝のためもあり、それ以外の写真も何故か精彩を欠いていました。
その対策として、カメラ(NIKON D200)の設定を次のように変更しました。

●最低シャッター速度 1/30sec
  (撮影時にISO値が100〜1600の間で自動的に設定されます。)

次回はこの設定で、絞り値をF11〜F16の範囲にして撮影をしてみます。
さらに、テスト的に速いシャッター速度で少し撮影をして、遅いシャッター速度の写真と比較してみます。
ISO値が100〜400の範囲に納まるように調整して撮影することにします。


平岡公園070517−1 平岡公園070517−2 平岡公園070517−3






平岡公園070517−4 平岡公園070517−5 平岡公園070517−6






平岡公園070517−7 平岡公園070517−8

「流氷の天使 クリオネ」の陸上版?

2007年5月15日(火)
藻岩山に登りました。早朝に平岡公園で写真を撮影。

(午後)
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場  12時53分
山 頂   14時05分 (1時間12分)
駐車場  15時22分 (1時間17分)

合計所用時間  2時間29分

晴天無風で気温も適温で、快適な登山日和でした。
復路は時間的に遅く他の登山者もいなかったので、小ピークの危険防止用ロープを縛り直したり、倒木の処理をしながら下山しました。

(午前中)
朝6時半に平岡公園に行き写真を撮りました。

この時間では殆ど人が居ないと予想していたのですが、駐車場には既に20台程度の車が駐車していました。
写真を撮る人、早朝の散策を楽しむ人と様々でした。

写真撮影では、三脚を使用している人が数人いました。その中に、大型フィルムカメラと一眼レフを使い分けている人もいました。皆さん、じっくり時間を掛けて撮影しているようでした。

私は前半をズームレンズで撮影し、後半をマクロレンズで撮影して、9時頃には自宅に戻りました。

すぐパソコンに取り込んで確認をしたのですが、何故かズームレンズで撮影した写真の解像度が良くありません。

登山から帰った後で、色々試写をしてみたのですが、やはりピントがあまくなっていました。原因が判らなかったので、カメラ(D200)に備えられている各種設定のリセット処理をしたら回復したようです。

やはり、知らないうちに何処かの設定が変更されていたのかも知れません。
明日もう一度平岡公園で撮影してみて、カメラの状態を確認します。

到着した6時半には、既に陽が射していましたので、ズームレンズのみCPLフィルターを使用しました。

しかし、マクロレンズの撮影で一部白飛びした写真もあったので、明日はマクロレンズでもCPLフィルターを使用してみようと思います。
この NIKON D200 を使いこなすのには、もう少し時間がかかりそうです。


平岡公園070515−1






平岡公園070515−2






平岡公園070515−3
白梅とタンポポ
タンポポが一斉に咲き始めました。
黄色い絨毯になっている場所もあります。



平岡公園070515−4

紫色の小さな花の集団(1)
花の辞典で調べてみましたが、名前は判りませんでした。



平岡公園070515−5

上記のクローズアップ(2)




平岡公園070515−6

水芭蕉が巨大な葉を拡げています

2007年5月15日(火)
平岡公園に行って来ました。(6回目)(5月14日)

昨日は雨天でしたので、今日平岡公園に行ってみました。

月曜日なのに大勢の人が訪れていました。幼稚園児も見学に来ていて、記念写真を撮ったりしていました。

その元気なこと(騒々しさ?)は格別で、もし私が引率していたとしたら、一日でノイローゼになっていることでしょう。

開花の状況は、昨年よりも少し遅れているようです。まだ、花を少ししかつけていない木がたくさんあります。昨年の5月15日には、ほぼ満開の状態でした。

写真撮影時は陽が出ていたので、遠景の白梅の花が殆ど白飛びしてしまいました。
CPLフィルタを使用すればよかったのですが、パソコンで確認して初めて判ったので、後の祭りでした。

多分、白い花の割合が少なかったため、背景の明るさに合わせてカメラが絞りを調整したので、白い花が明るくなりすぎて白飛びしたものと思われます。

人が多くて撮影も大変です。人の切れ目を待って撮影するので、時間もかかります。
今度は朝の7時前に行って、人のいない中で朝の柔らかい光線で撮影してみることにします。

今日の写真は近接撮影の白梅です。この距離ですと、露出調整は正常に行われています。


平岡公園070514−1 平岡公園070514−2 平岡公園070514−3






平岡公園070514−4 平岡公園070514−5 平岡公園070514−6

2007年5月13日(日)
藻岩山に登りました。

5月13日
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場  12時24分
山 頂   13時43分 (1時間19分)
駐車場  15時40分 (1時間57分)

合計所用時間  3時間16分

今日は雨の中の登山でした。自宅を出る時点で雨が少し降り始めていましたが、雨具と傘を持って出発しました。

往路では後半、復路では全域で傘を使用しましたが、風が無かったためズボンが濡れることはありませんでした。

今日は日曜日(母の日)ですが、さすがに雨模様の中を登ってくる人は少なく、少人数に会っただけですが、雨を承知で登ればまた別の風情があります。

5月12日
デジタル一眼レフカメラのイメージセンサ(CCD)の清掃にチャレンジしました。
NIKON D200 のCCDについた埃を自分で取り除くため、まず道具を揃えました。

(必要な器具類)
 1.ニコン クリーニングキットプロ    8,190円
 2.無水エタノール(500CC)        1,554円
 3.D200用のACアダプタ        11,340円 (計 21,084円)

初期投資は少し掛かりますが、これで自宅で何時でもカメラの清掃が可能になりました。
クリーニングキットには、清掃方法を記載したCD2枚が入っています。

クリーニング方法は単純で、棒に巻いた清掃用紙にアルコールを湿して、CCDの表面を直接清掃します。

CCD表面の中心部から時計回りに円を描きながら、外側に向けてゆっくり慎重に清掃してゆきます。

その他にレンズ表面の清掃も併せて行いました。
清掃結果は、ほぼ満足できるものでした。


クリーニング070513−1

ニコン クリーニングキットプロ




クリーニング070513−2

無水エタノール(アルコール)
エタノール 99.5%以上



クリーニング070513−3
ACアダプタ(別途購入)
ミラーをアップして、シャッターを開放するための電源です
カメラの電池の使用は不可



クリーニング070513−4

写真に写った「ほこり」です




クリーニング070513−5

NIKON D200

2007年5月12日(土)
義経岩のロッククライミングに参加しました。 (5月11日)

山岳ツアー会社の主催する洞爺湖畔にある義経岩のロッククライミングに参加しました。
天候は快晴で、気温も高く快適なクライミング日和でした。

(参加者)
 ガイド1名  男性1名  女性3名  合計5名

始めに一番易しい壁をウオーミングアップのため全員が登りました。私も完登しました。
その後、難しい壁に移動してレベルの高い壁に挑戦しました。

私は今年初めてのクライミングで、普段もインドアクライミングなどでの訓練を全くしていないため、少し登ったあたりでギブアップしました。

女性3名はクライミングの訓練を継続的に行い、かなりの登攀も行っているので、全員が完登しました。やはり、日頃の精進が肝心であることを改めて認識しました。

ガイドは私のギブアップした場所を僅か数秒で通過してしまい、その技術力は抜群でした。それでも、色々トライしたので、良い訓練になりました。


義経岩070512−1
最初の易しい壁
私も完登しました
女性 Tさん



義経岩070512−2

ガイドがルートにロープを張っていきます
(1)



義経岩070512−3

(2)




義経岩070512−4
女性 Nさん
初めの部分は強いハング(逆傾斜)をしています。
クライミングの経験のない人はまず突破できません。



義経岩070512−5

女性 Nさん
この壁はかなりの難度です



義経岩070512−6

女性 Kさん

2007年5月9日(水)
平岡公園に行って来ました。(5回目)

昨年末に購入したNIKON D200をズームレンズ(18-200mm)1本で使ってきましたが、やはり近接撮影ではマクロ機能のある中型機にも劣るので、思い切ってマクロレンズを購入しました。

購入したのは、NIKONの手ブレ補正機能がついたものです。
 NIKON AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヨドバシカメラで購入後、その足で平岡公園に直行して試し撮りをしました。下の写真はその時の写真です。
さすがにマクロレンズだけあって、近接撮影の解像度は抜群でした。手ブレ補正も良く効いているようです。

インターネットでマクロレンズの使い方を閲覧したときに、「近接撮影時は前後方向の揺れでピントが非常にずれやすいので三脚の使用が必須」とありましたが、その通りでした。

手持ちでレンズを被写体に近づけてピントを合わせても、合わせたピントがすぐにずれてしまいます。身体が前後に揺れているためだと思われます。AF(オートフォーカス)では埒があかないので、MF(マニュアルフォーカス)に変更して撮影しました。

この105mmマクロレンズは通常の105mmレンズとしても撮影できます。
35mm判換算では焦点距離約157mmの中望遠レンズに相当します。景色の撮影でもレンズの解像度は非常に良いのですが、単焦点レンズのため自由がきかないので、景色の撮影にはやはりズームレンズが必要です。

(埃の清掃について)
デジタル一眼レフの弱点でもある「イメージセンサーへの埃の付着」が私のD200にも起こりました。
先月末に見つけたのですが、連休のためサービスセンターがお休みだったため、昨日持ち込んで清掃をして貰いました。

清掃は無料でしたが、ガソリン代と駐車場料金600円がかかっています。購入後1年を経過すると、清掃料金が1000円の有料になります。

サービスマンの話では、埃は外部から侵入するものの他に、ズームレンズ内部から出るものもあるとのことです。
したがって、レンズを交換しなくても、ズームレンズから埃がカメラ内部に侵入することがあるとのことでした。

今日は、ズームレンズを外して新しいレンズをつけただけですが、新レンズの撮影後の写真を見ると、また別の場所に埃がついていました。
毎回サービスセンターに持ち込むのも面倒なので、NIKONで販売している専用のクリーニングキットを購入することにします。

   ニコンクリーニングキットプロ  8,190円

写真は総てマクロレンズで撮影したものです。


平岡公園070509−1

これだけ花をつけている紅梅は、まだ2本ぐらいです




平岡公園070509−2






平岡公園070509−3

エゾノリュウキンカのアップ




平岡公園070509−4

平岡樹芸センターにて




平岡公園070509−5






平岡公園070509−6

平岡樹芸センターにて




平岡公園070509−7

アップで撮影してみました




平岡公園070509−8

チョット芸術写真気取りで
腕はまだこれからですが
平岡樹芸センターにて

2007年5月7日(月)
旭山記念公園の桜を撮影しました。(5月6日)

藻岩山登山の帰りに、旭山記念公園の桜を撮影しました。
咲いている早咲きの桜は、満開になっています

先頭の写真は藻岩山を入れてみました。
写真館に「藻岩山」と「旭山記念公園」を追加しました。


旭山記念公園070507−1 旭山記念公園070507−2 旭山記念公園070507−3






旭山記念公園070507−4 旭山記念公園070507−5 旭山記念公園070507−6

2007年5月6日(日)
藻岩山に登りました。北ノ沢登山口まで足を延ばしました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。復路で、北ノ沢登山口まで行ってきました。

駐車場      8時52分
山 頂      10時00分 (1時間08分)
北ノ沢分岐   10時38分 (    38分)
北ノ沢登山口 10時58分 (    20分)
北ノ沢分岐   11時41分 (    43分)
駐車場     13時08分 (1時間27分)

合計所用時間   4時間16分

今日も晴天で気温も高く、連休最終日の日曜日とあって沢山の登山者がいました。
気温が高かったので、今春初めて夏シャツと夏ズボンを着用して、アウターは持参しませんでした。

登山道の雪はほぼ消えて、山頂手前に20mぐらい雪道が残っているだけです。
登山道も乾いていて、泥んこ道は殆どありません。

今日は新しい花を5種類ほど見ました。北ノ沢登山道でも、一部分ですが両側に花が咲いていて、お花畑を歩いている気分でした。

似たようで少し違う花があるのですが、同じ種類の仲間なのか、全く違う種類の花なのか、私の乏しい知識では判断できないのが残念です。

復路は写真撮影や、倒木の処理をしながらのんびり歩きました。


藻岩山070506−1 藻岩山070506−2 藻岩山070506−3






藻岩山070506−4 藻岩山070506−5 藻岩山070506−6

2007年5月5日(土)
平岡公園に行ってきました (4回目)

平岡公園には一昨日(5月3日)に行ったばかりなので、あまり期待しないで出かけました。今日も駐車場はほぼ満杯になる盛況で、公園内の売店も開店していました。

紅梅はまだ数輪が咲いている状態ですが、逆に白梅があちらこちらで少数の花をつけていて、開花数では白梅が圧倒していました。

満開になるのは白梅の方が遅いため全体の蕾はまだ固いのですが、太い幹や枝の付け根付近で直接少数の花をつけている木々があります。

一昨日は白梅の開花は全く気が付かなかったので、この2日間で紅梅を追い抜いて咲いたことになりますが、ちょっと驚きです。

明日は久しぶりに藻岩山に登る予定です。登山口の旭山記念公園の桜が咲いているといいのですが。
明日は早めに家を出ることにしよう。そうしないと、経験上駐車場が満杯で登山ができない可能性が大きいので。

ここ数日で、HPの写真館の「普通サイズ」と「ラージサイズ」のペアを完成させました。


平岡公園070505−1

花びらが全開している紅梅はまだ一輪もありません




平岡公園070505−2

明日はまだ無理かな?




平岡公園070505−3

今のところ本来の枝ではなく、樹の下のほうから出ている
小さな枝に花をつけています



平岡公園070505−4
私は満開のときよりも、このように数輪花をつけている
ときの方が可憐で情緒があって好きです
何となく私の梅のイメージに合っています。



平岡公園070505−5

エゾノリュウキンカ
木道の近くに咲いたので、アップにしてみました。



平岡公園070505−6

自宅近くの駐車場の桜
ちょっとピンク色をした花びらがとても綺麗でした

2007年5月4日(金)
平岡公園に行ってきました (3回目)(5月3日)

テレビで札幌地方も梅が開花したと云っていたので、午後から平岡公園に行ってみました。
ゴールデンウィークの最中で気温も20度まで上がっているため、駐車場はほぼ満杯の状態で、子供連れの家族が大勢散策を楽しんでいました。

しかし、残念ながら平岡公園では梅の開花とはいきませんでした。多分、気温の高い市街地の梅が咲いたのでしょう。

郊外にある平岡公園は気温が上がらず、開花は数日遅れる模様です。
それでも、今日は一輪咲いているのを見つけました。

今にも咲きそうな蕾を持っている梅の木はまだ数本で、その他はまだ蕾も固く開花には暫く間がありそうです。

帰りに平岡園芸公園に寄ってみましたが、「10日頃と月末にそれぞれ別の桜が咲くでしょう」とのことでした。


平岡公園070504−1

一輪のみ咲いていました




平岡公園070504−2

上と同じ梅の木にて
今にも咲きそうな蕾です
この状態で、あと何日で咲くのでしょう?


平岡公園070504−3

エゾノリュウキンカ
今が最盛期でしょうか。
水芭蕉は大きくなりすぎて、見頃を過ぎています。


平岡公園070504−4 平岡公園070504−5

駐車場から公園に降りる通路にて




平岡公園070504−6 平岡公園070504−7

平岡園芸公園にて
アカヤシオ(ツツジ科 ツツジ属)

2007年5月3日(木)
パソコンの外部記憶装置(HDD)を一新しました。

多数の写真データをパソコンに格納してきた結果、最近記憶装置の容量不足が顕著になってきました。

そのため、外付け記憶装置(ハードディスクドライブ・以下HDD)を一新して、記憶容量を大幅に増やしました。パソコン内蔵のHDDは変更していません。

それに併せてデーターのバックアップ方法も変更しました。
これまでは、外付けHDD(80GB,60GB)は、バックアップ作業の時だけ電源を入れていました。

定期的にパソコン内蔵HDDのデーターを外付けHDDにコピーしていたのですが、今回はバックアップ専用ソフトを購入して、重要なデータは毎日バックアップをとることに変更しました。

購入したバックアップ用ソフト
  Acronis True Image 10 home

HDDについて
内蔵HDD + 外付けHDD = 合計記憶容量
旧  240 + 170 = 410GB
新  240 + 600 = 840GB

内蔵HDD   (計 240GB)
 80GB × 1 【IDE(ATA)規格】
160GB × 1 【IDE(ATA)規格】

旧外付けHDD (計 170GB)
 30GB × 1 【SCSI規格】
 60GB × 1 【SCSI規格】
 80GB × 1 【SCSI規格】

新外付けHDD (計 600GB)
300GB × 2 【eSATA規格】 (公称320GB、実質300GB)



1.旧外付けHDDについて
パソコンとHDDの接続インターフェイスに、通信速度が高速なSCSI規格を使用していました。

「SCSI基板 + SCSI規格HDD」の組み合わせで使用します。
接続の設定が面倒であることも事実ですが、昔はこの規格しかありませんでした。

利点は、通信速度が高速であること、HDDを芋づる式に8台まで接続できることでした。 しかし、最近は接続の簡単な「USB接続HDD」が全盛を極め、「SCSI規格HDD」は店頭から姿を消してしまいました。

現在HDD製造メーカーでは、企業用に細々と生産を継続している状況で、大容量のHDDの開発は中止されています。

2.新外付けHDDについて
パソコンとの通信速度にこだわって、高速な通信速度規格である「eSATA規格HDD」を購入しました。

「eSATA規格」
External Serial ATA(外付け用シリアルATA)といい、内蔵型HDDなどを接続するのに使われてきた技術「SATA」を、外付けドライブ向けに拡張したものです。

この規格の製品は最近市場に姿を現したものですが、前述のSCSI規格と同等の高速な通信速度を持っています。

購入したHDDは、最大転送速度150MB/S(1秒間に150,000,000文字)【規格の最大理論値】の製品です。
近々に規格の最大転送速度が750MB/Sに引き上げられる予定だそうです。

この規格は、eSATA基板の接続口に1個のHDDしか接続できません。
そのため、今回は2個のHDDを接続するため、接続口を2個持った基板を併せて購入しました。

今回は、パソコンの基板追加場所(スロット)をフルに使用していて空きが無いため、従来使用していたSCSI基板を取り外してeSATA基板を取り付けました。

取り付け先はPCI規格スロットですので、eSATA基板の規格はそのパソコンが備えるPCI規格に制約を受けます。

現在eSATA規格では、300MB/Sの基板も発売されていますが、私のパソコンとはPCIの規格が一致しないため利用できませんでした。

300MB/Sの基板を取り付けるためには、パソコン側にPCI Express規格のスロットが必要です。このスロットは、高性能なパソコンには標準装備されているようです。

このeSATA規格は今のところ専用の基板をパソコンに追加する作業を必要とするため、USB接続のように簡単ではありません。

しかし、USB方式よりも格段に高速な通信速度を誇るため、動画の記録や大量の写真データの記録には最適な方式です。

従って、初めは高速・大容量を必要とするパソコンシステムに普及していくのではないでしょうか。

もう一つの可能性は、パソコンメーカーがeSATAの接続用コネクタをUSBと同様に初めからパソコンに装備して販売することです。もしこの方法が定着すれば、今の遅いUSB規格を駆逐してeSATA規格が標準になるかもしれません。

今回購入したHDDは販売されている製品の中では中容量に属するものです。もう少しふんぱつすれば大容量の製品も購入できたのですが、今回は見送りとしました。

それは、HDDはメカ製品のため消耗品として考えているので、ある程度経過したら新品と交換することが必要と思っているからです。

そのため、このHDDのデータが満杯になる頃に、ちょうどHDDの更新時期が来るのではと考えています。その頃には、パソコンも買い換え時期になっていることでしょう。


HDD070503−1

新外付けHDD
300GB×2台 合計600GB



HDD070503−2

旧外付けHDD
30,80,60GB 3台 合計170GB



HDD070503−3

HDD
eSATAとUSBの2方式に対応しています



HDD070503−4

eSATA基板
150MB/S



HDD070503−5

バックアップ用ソフト
Acronis True Image 10 home

2007年5月2日(水)
三国山に登りました。

山岳ツアー会社の主催する三国山ツアーに参加しました。

駐車場  10時27分
山 頂   12時17分 (1時間50分)
駐車場  13時15分 (    58分)

合計所用時間  2時間48分

(GPS記録)
総上昇量  484m
距 離   4.21km

参加者 ガイド1名  男性2名  女性2名  計5名
スノーシュー着用

三国山の位置
層雲峡から上士幌町に抜ける国道273号線の三国トンネル付近

低気圧が南から北に抜けるため、数日前から雨の予報が出ていました。
朝のテレビの気象解説では、低気圧が日中に北海道を通過するため全道的に雨の予報でしたが、取り敢えず札幌を出発しました。

層雲峡あたりまでは降雨もなく、もしかしたら写真を撮れるのではと期待をさせる空模様でしたが、三国トンネルに近づくにつれて天候が悪化して、駐車場は完全に雲の中で少し降雨もありました。

そのため、雨具着用で出発しました。登山中は降ったり止んだりの天候で、風が少し強い状況でした。山頂では展望が利かず、写真を撮れる状態ではありませんでした。

雪は完全に弛んでおり、凍って硬くなった場所はありませんでした。
注意していても時々踏み抜いて埋まるため、歩きづらい場所が結構ありました。

山容はおだやかで特に危険な場所もなく、雨中の積雪面歩行も全く問題ありませんでした。
総合的には普段登っている藻岩山クラスで、所要時間も3時間弱で比較的楽な登山でした。


三国山070502−1

GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用


三国山070502−2

GPS軌跡




三国山070502−3

山頂の小さな標識
まだ新しいものでした。


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