アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2010年10月31日(日)
旧札幌文化交流館のモミジです。

今日は、近くの旧札幌文化交流館でモミジの撮影をしました。

ここは、大分前に休館になり、現在は町内会で管理をしています。

広い敷地によく手入れされた沢山の樹木があり、大きな駐車場もあります。

両方の敷地を合わせると、5階建てマンション(60戸)が2棟も建つ広さがあります。

札幌市では売却先を探しているようですが、町内会の人たちは何とか公園の様な形で残して欲しいと要望しています。


(オークション)
再出品していた7件の内、機器接続用ケーブル3件は入札者がなく、そのまま終了となりました。

残り4件の内、機器接続用ケーブル3件には入札がありませんが、アンテナ用ケーブル1件に入札がありました。

昨日出品したハードディスク(HDD)2台には、早くも入札がありました。

このHDDは、果たしていくらで落札されるのでしょうか。

開始価格を非常に低く設定している関係で、取りあえず入札されたのかもしれません。

(旧札幌文化交流館 10月31日撮影)
旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館





旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館





旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館 旧札幌文化交流館

2010年10月30日(土)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時58分
山頂着      13時07分 (3時間09分)
山頂発      13時24分 (0時間17分)
駐車場      14時56分 (1時間32分)

合計所要時間  4時間58分

(GPS記録)
総上昇量   488m
総下降量   562m

累積標高(+)トラック   647m
累積標高(+)地形    640m

TP積算距離    7.17km

天気が良かったので藻岩山を登ってきました。

今日は土曜日でしたので、沢山の登山者に出会いました。

登山道周辺に雪は残っていましたが、登山道は春の雪解け状態で、大変歩きづらい状態でした。

私はこの事態を予想して、スパイク付き長靴を使用しましたので問題はありませんでしたが、登山靴の人は苦労していたようです。

特に、ズック靴を履いていた人は、飛んでもない状態になっていました。

長靴を履いている人も、僅かですがいました。

今日は往復とも、登山道に落ちている枝などを清掃しながら歩きました。特に往路で時間が掛かっています。

復路で、チェンソー持参で倒木を処理している関係者3名に出会いました。

旭山記念公園コースの倒木は総て処理されていました。


藻岩山

山頂から見た今日の札幌市街です。




藻岩山

展望台の裏側には、雪が多く残っています。




藻岩山

山頂から見た札幌ドームです。




藻岩山

旭山記念公園コースの倒木は総て処理されました。
(慈恵会病院コースは不明)



藻岩山
登山道の雪が融けて、大変歩きづらい状態に
なっていました。
私は、スパイク長靴でしたので、問題ありませんでした。



藻岩山

雪を被っていたお地蔵様も、姿を現していました。




藻岩山

以下登山道にて




藻岩山






藻岩山

2010年10月29日(金)
シャコバサボテンの蕾が大きくなってきました。

シャコバサボテンの蕾が日ごとに大きくなっています。

この蕾の生長する速度は驚異的です。


(オークション)
今日は、パソコン用ハードディスク2台をオークションに出品しました。

落札の見込みは、五分五分でしょうか。

再出品中の7件については、依然として入札がありません。落札の見込みは薄いようです。


(シャコバサボテン 10月29日撮影)

花

総ての蕾が大きくなってきました。




花






花

数日間で、あっという間に蕾が成長しました。




花

以下は10月27日の藻岩山登山の写真です。
慈恵会病院コース側の倒木です。



花

慈恵会病院にあるモミジがこの雪で大分落ちて
しまいました。



花

同上




花
旭山記念公園直前の道路にて
この道路は、銀杏並木になっていて、秋の一時期は
大変綺麗な眺めになります。



花






花

2010年10月28日(木)
昨日の藻岩山の写真です。 (No.2)

(オークション)
落札された24件は全て発送しました。現在再出品中の7件はどうやら落札されるのは諦めた方がよさそうです。

今日は、古いハードディスク(HDD)2台を引っ張り出して、オークションに出品するための準備をしています。

HDDのデーターを、専用ソフトを使用して「完全消去」後に、再び使用出来るように初期化(フォーマット)して、更に書き込みテストを実施しています。

今は市販されていないSCSI(スカジー)方式のHDDで、購入は12年前の製品です。

記憶容量は、8GBと13GBですので、現在の基準からすると少なすぎますが、当時はこれでも最新でした。

オークションの落札情報を調べると、細々とですが最近の落札情報がでてきます。

古い機種のパソコンを使用している人が、当時のままSCSI方式のHDDを使用している場合に、故障代替え、追加補充用に落札されるようです。

2台とも使用可能な状態での出品ですが、あまりにも古い機種ですので、ジャンク品としての出品となります。

果たして、落札されるでしょうか?


今日の写真は、昨日の藻岩山です。

(藻岩山 10月27日撮影)

藻岩山

旭山記念公園側の倒木の一部です。




藻岩山

自宅からみた藻岩山です。
光学11倍で撮影。



藻岩山

旭山記念公園の駐車場と愛車です。
紅葉が綺麗でした。



藻岩山

登山道にて




藻岩山

お地蔵様が雪だるま状態です。




藻岩山

山頂の展望台です。




藻岩山

展望台屋上から見たスキー場方面です。




藻岩山

展望台屋上の階段付近です。




藻岩山
慈恵会病院コース分岐です。
右折すると慈恵会病院コースです。
直進すると旭山記念公園コースです。

2010年10月27日(水)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。
復路は、慈恵会病院経由としました。

駐車場      10時06分
T6分岐      11時09分 (1時間03分)
山頂着      12時18分 (1時間09分)
山頂発      12時35分 (0時間17分)
慈恵会      13時32分 (0時間57分)
駐車場      13時56分 (0時間24分)

合計所要時間  3時間50分

(GPS記録)
総上昇量   513m
総下降量   570m

累積標高(+)トラック   631m
累積標高(+)地形    640m

TP積算距離    7.82km

昨日から強い寒気が入り、北海道全体に雪を降らせましたので、今朝自宅から見た藻岩山も綺麗に雪化粧をしていました。

そのため、今日はさっそく今冬初になる雪の藻岩山に挑戦してきました。

自宅を出るときは、積雪量はそれほどでもないだろうと予想して、スパイク付きの長靴を用意しました。まだ、スノーシューは必要ないと判断しました。

実際の藻岩山登山道の積雪量は30〜50cmで、雪が大部分の登山道で膝上まであり、ツボ足で歩くのは大変でした。

この積雪量ですと、スノーシューの出番でした。

私の場合は、膝上まで積雪があると、長靴を完全に雪面上に持ち上げるのが難しいので、2/3程度持ち上げて後は雪の中を前にずらす様な歩き方になります。

今日私がラッセルしたのは、登山道〜500m分岐、T6分岐〜慈恵会分岐の2区間で、500m分岐〜T6分岐間は別ルートからの先行者がありました。

慈恵会分岐〜藻岩山山頂間は、慈恵会病院コースの登山者が立派な踏み跡をつけていました。

下の方は、現在紅葉(黄葉)が真っ盛りですが、この木々の葉がまだ多く残っていたことが、倒木発生の原因になりました。

降雪が湿った雪でしたので、木の葉に積もった雪の重みで弱った枝や木が折れたり倒れたりしていました。

大木の倒れていた数は、慈恵会病院コースの方が多かったようです。

旭山記念公園コースも、公園奥の登山口標識部分では、大木が登山道を塞いでいました。

このコースも倒木が多く発生していましたが、比較的細い木が多いようでした。

稜線上は、積雪が深くて、更に倒木を避けて歩くところもあり、歩きづらい状態でした。

山頂の展望台はまだ健在で、工事開始の気配はありませんでした。

復路は、足の疲労を考えて、慈恵会コースとしました。

慈恵会病院から旭山記念公園までは、最短コースで約30分弱かかります。


藻岩山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山

GPS軌跡




藻岩山

山頂の展望台です。
積雪量は、30〜50cmでした。



藻岩山

展望台建屋のツタです。
1/3程度が真っ赤に紅葉していました。



藻岩山
慈恵会分岐から藻岩山方面に向かう登山道です。
既に、慈恵会コースからの登山者が、立派なコースを
作っていました。



藻岩山

登山道にて
非常に綺麗でした。



藻岩山

ロープのあるピークから見た藻岩山です。




藻岩山

下の方は、紅葉の真っ盛りでした。




藻岩山

雪で倒木が沢山発生していました。
慈恵会コースで、登山道を塞いでいる倒木です。

2010年10月25日(月)
シャコバサボテンの蕾が大きくなってきました。


蕾が僅かですが赤味を帯びてきていますが、開花にはまだ10日間以上掛かると思います。

スーパーチュニアは現在10輪ほど花をつけていますが、蕾が2個しかありません。

これだけでは寂しいので、以前に撮影した写真を追加しました。


(オークション)
今まで累計で20件落札されていて、今日までに17件の品物を発送し、3件は入金待ちです。

現在、再出品3件を含めて10件を出品中ですが、その内4件に入札があります。

この4件はこの後1時間程で終了時刻を迎えるので、また忙しくなりそうです。

今日は、月曜日ですので、入金の確認と発送に追われました。

梱包作業には何時も手間取ります。

安全確実に落札者に届けることとが最優先ですが、当然送料を出来るだけ安くする必要があります。

安く落札しても、高い送料が掛かっては、オークション落札の効果が薄れてしまいます。

勿論、専用の梱包材料を購入して使用すれば、重量軽減にはなりますが、私の出費が多くなってしまいます。

出来るだけ手持ちの材料を使用して、確実で、かつ軽量に梱包するのにはいつも頭を悩ませます。

全国一律料金としては、次のような発送手段があります。
大きさ、厚さなどに細かい制限があります。

 定形外郵便    (150g〜2kgまで) (200円 〜 850円)
 ゆうメール     (150g〜2kgまで) (180円 〜 450円) 印刷物専用
 クロネコメール便 (1kgまで)       (80円、160円、240円)
 レターパック    (4kgまで)      (350円、500円)

宅急便
 Yahoo!の「はこBOON」 重量別、地域別料金 (オークション落札品の発送用)
 
(自宅の花です。 10月25日撮影)

花

スーパーチュニアです。
残りの蕾が2個になりました。



花

シャコバサボテンの蕾が全体的に大きくなってきました。




花






花

蕾が僅かに赤味を帯びてきました。




花

以下は、平成14年に撮影した
「ランの里堂ヶ島」の花です。



花






花






花






花

2010年10月23日(土)
冬タイヤに交換しました。


(冬タイヤ交換)
来週火曜日に初雪の予報になっているので、今日冬タイヤに交換しました。

住んでいるマンションでは、多分私が一番手ではないかと思います。

これからは、あまり遠出をすることはないので、今日交換してもそれほど早すぎるということはないでしょう。


(登山靴)
ソールの張り替えをした登山靴2足のうち1足を修理に出しました。

縫い目がほころんできたところが数カ所あり、その他に靴の折り曲がる箇所で皮が傷んだ部分ができたため、その箇所はパッチを当ててもらうことにしました。

既に濡れが発生している靴なので、防水機能は無視して修理するように依頼しました。

軽登山靴の範疇に入る靴なので、オール皮製とはいっても重登山靴に比べるとやはり耐久性は落ちるようです。


(オークション)
今日終了日を迎える出品17件の内、14件に入札があります。

もうすぐ終了時刻が始まるので、大忙しになりそうです。


今日の写真は、昨日の手稲山の写真にしました。

(手稲山 10月22日 撮影) 

手稲山 手稲山 手稲山






手稲山 手稲山 手稲山






手稲山 手稲山 手稲山

2010年10月22日(金)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。

駐車場      09時12分
水場        10時15分 (1時間03分)
山頂着      11時20分 (1時間05分) (往路 2時間08分)
山頂発      11時38分 (0時間18分) (休憩     18分)
水場        12時38分 (1時間00分)
駐車場      13時47分 (1時間09分) (復路 2時間09分)

合計所要時間  4時間35分

(GPS記録)
総上昇量   824m
総下降量   821m

累積標高(+)トラック   925m
累積標高(+)地形    945m

TP積算距離    11.29km

今日は天気が良かったので、手稲山に行ってきました。

天候は晴れで風も弱く、気温は若干低めでしたが登山には適温で、快適な登山日和でした。

私は、途中でウールのシャツを脱いで半袖下着姿になり、山頂までそのまま歩きましたが、殆ど寒さを感じませんでした。

紅葉は、上の方では既に終わっていますが、中腹から下の方は今が一番の見頃になっています。

4日後の来週火曜日頃には、北海道上空に強力な寒波が入るため、札幌も初雪の予報になっています。

そのため、紅葉は一気に終わりに近づくものと思われます。

今日は平日でしたが、沢山の登山者に出会いました。


(冬タイヤ交換)
来週初雪の予報がでているため、明日にでも冬タイヤに交換してしまう予定です。

昨年は、10月30日にタイヤ交換をしているので、今年は一週間ほど早いことになります。

勿論、自分で交換作業を行いますが、タイヤが重いので、何時も腰が痛くなります。


(オークション)
先日落札され発送した受信機が、昨日落札者に届きましたが、昨夜遅くに「電源が入らない。」というメールが届きました。

最悪の事態ですが、輸送中に衝撃を受けたりした様子は無かったので、その面では一安心しました。

この受信機は、ACアダプタと100V電源の2系統で利用できるため、ACアダプタで使用する場合はコネクタを1個差し込む必要がありました。

取扱説明書には記載されていたのですが、多分これを見落としているのではないかと推測して、対処方法を回答しておきました。

今日、手稲山登山から戻りメールをチェックすると、先方からお詫びの連絡が入っていました。やはり取説を読んでいなかったようです。

確実にチェックしてから発送していますが、据え置き型の高性能受信機のため、輸送中の振動で故障が発生することもありえるので、昨夜は少し心配でした。

最終的に「非常に良い出品者」という評価を頂きましたので、一安心しました。


手稲山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山

GPS軌跡




手稲山

山頂にて
グループの一行が到着して、大賑わいでした。



手稲山

山頂から見た紅葉です。




手稲山 手稲山

中腹から下の方は、今が紅葉の真っ盛りです。




手稲山 手稲山






手稲山

登山道にて

2010年10月21日(木)
落ち葉の拡大写真です。

今日の写真は、モミジの拡大写真にしました。


(運転免許の更新)
今日、運転免許の更新に行って来ました。 

30分間の優良運転者講習で、免許証は即日交付でした。

自宅を出発して僅か2時間程度で新しいICカード式の免許証(5年)を手にしました。

現在の60才代の殆ど終わりに近づいた年齢を考えると、もしかしたら、これが最後の運転免許証更新になるかもしれません。

5年後に元気に免許証更新を出来るように、今後は一層健康には気をつけたいと思います。


(オークション)
今日現在、27件出品中でその内15件に入札がありました。

未入札品12件は、1000円1件、200円1件、100円10件ですので、新たに入札されても金額的にはそれほどの額にはなりません。

それよりも、現在入札のある物件の金額が上昇することの方が望ましいのですが、果たしてどうなるでしょうか。

先日落札された4件については、今日までに発送を完了しました。

(モミジの拡大写真)

落ち葉 落ち葉 落ち葉






落ち葉 落ち葉 落ち葉






落ち葉 落ち葉 落ち葉

2010年10月20日(水)
徳舜瞥山に登りました。

日鉄鉱山跡コースで、徳舜瞥山山頂を往復しました。

駐車場      09時11分
6合目       09時33分 (0時間22分)
山頂        10時56分 (1時間23分) (往路 1時間45分)
6合目       12時28分 (1時間32分)
駐車場      12時54分 (0時間26分) (復路 1時間58分)

合計所要時間  3時間43分

(GPS記録)
総上昇量   614m
総下降量   601m

累積標高(+)トラック   684m
累積標高(+)地形    629m

TP積算距離    6.17km

今日は同行者が1名ありました。

同行者の希望で、「紅葉見物の出来る山」と云うことで、徳舜瞥山を選びました。

日帰り可能な範囲で、なるべく道南方面の登りやすい山として選んだ結果です。

徳舜瞥山を札幌市の藻岩山(旭山記念公園コース)と比較すると、総上昇量で若干多く、TP積算距離で若干少ない程度で、ほぼ旭山記念公園コースに匹敵します。

中腹から登山道に僅かですが雪があり、上に行くに従い風が冷たく感じました。

往路は、「半袖下着+ウールのシャツ」で登りましたが、山頂ではさすがに寒くて直ぐにウィンドブレーカーを着用しました。

山頂は休憩するのには寒すぎると判断したので、写真撮影後直ぐに下山を開始して、9合目で休憩をとりました。

合目表示の始点が下の方のキャンプ場になっている関係で、現在の駐車場を出発すると、僅か20分強で6合目に到着します。

現在の駐車場を基点にすると、6合目表示は2合目辺りに相当します。

9合目に「あと600m」の表示がありますが、この距離は非常に長く感じました。

登山道は、石の表面が濡れていて滑りやすかったのと、通常の路面もぬかるんで滑りやすい所があり、あまり歩きやすい状況ではありませんでした。

今日は私たちが一番手で、復路で3組(6名)の登山者に出会いました。

支笏湖方面の紅葉は進んでいますが、例年は一斉に紅葉して綺麗になるのですが、今年は今ひとつの状況でした。

徳舜瞥山の登山口はまだ緑一色ですが、中腹は紅葉が進んでいます。山頂は既に紅葉が終っていました。

札幌から徳舜瞥山駐車場迄は、高速道路で千歳まで行き、支笏湖経由としました。高速道路で白老まで行っても、距離が長くなるので殆ど時間短縮になりません。

帰路は、同行者の希望で「きのこ王国」に立ち寄り、「大滝鍋」を食べ、私は果物を買いました。

その後、支笏湖温泉を経由して、ポロピナイ湖畔で写真を撮影後、道道117号(恵庭岳公園線)に入り、ラルマナイ滝と漁ダムを見物してから恵庭市に抜け、国道36号線経由で札幌に戻りました。

道道117号の沿線とラルマナイ滝は紅葉が進んで綺麗でしたが、時刻的に遅かったため全体が日陰に入ってしまっていたので、写真撮影には不適でした。

谷沿いですので、太陽が真上にある時が、撮影には最適です。


徳舜瞥山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



徳舜瞥山

GPS軌跡




徳舜瞥山
徳舜瞥山山頂です。
僅かですが雪が残っていました。
風が冷たかったので、直ぐに下山を開始しました。



徳舜瞥山

山頂からみたホロホロ山です。
今日は徳舜瞥山までです。



徳舜瞥山

山頂近くの登山道には、雪が残っていました。




徳舜瞥山

登山道にて。




徳舜瞥山

同上




徳舜瞥山

駐車場から見た徳舜瞥山です。




徳舜瞥山

帰路の「きのこ王国」で食べた大滝鍋です。
大変美味でした。

2010年10月19日(火)
自宅の花です。

今日の写真は、自宅の花にしました。

ベランダから暖かい居間に移したあと、日中は十分に日差しを浴びているので、花達にとってはすごく良い環境になっていることでしょう。

シャコバサボテンは、例年は10月半ばから咲き始めるのですが、今年は暖かかったためか最近になって蕾を着け初めました。

挿し木をした5鉢も、それぞれ数十個の蕾を着けているので、満開になれば見事な眺めになることでしょう。

先日植えたドングリは、まだ芽をだしていません。


(オークション)
現在まで31品を出品して、4品が落札され、12件に入札があります。

昨日から、落札された4品について、梱包作業や落札者との連絡に忙殺されています。

現在出品中のものについては、終了日が23日と25日になっているので、その頃にはまた対応に忙殺されることになりそうです。

明日は登山の予定です。

(自宅の花 10月19日撮影)

自宅の花

こちらはほぼ年中咲いています。




自宅の花






自宅の花

最近は咲き続けています。




自宅の花






自宅の花

ベランダから居間に移したので、暖かい日差しを
受けて、元気に花を着けています。



自宅の花

スーパーチュニアです。
花期の最後を迎えています。



自宅の花

新しい蕾も数が少なくなっているので、もうすぐ
冬眠に入りそうです。



自宅の花
シャコバサボテンが、大量の蕾を着け初めました。
挿し木をした鉢も、一鉢当たり数十個の蕾をつけ
ています。もう立派に独り立ちです。



自宅の花

全部で6鉢のシャコバサボテンが満開になれば、
きっと見事な眺めになるでしょう。

2010年10月17日(日)
三角山・奥三角山に登りました。

山の手から、三角山経由で小別沢に行き、復路で奥三角山に登りました。

駐車場      10時21分
三角山      10時47分 (0時間26分)
大倉山      11時09分 (0時間22分)
小別沢      11時38分 (0時間29分)
奥三角山着   12時07分 (0時間29分)
奥三角山発   12時25分 (0時間18分)
大倉山      13時00分 (0時間35分)
駐車場      13時37分 (0時間37分)

合計所要時間  3時間16分

(GPS記録)
総上昇量   710m
総下降量   695m

累積標高(+)トラック   755m
累積標高(+)地形    791m

TP積算距離    8.29km

今日は、天気予報では雨になっていましたが、朝起きたら晴れていたので、三角山に出かけてみました。

藻岩山よりも低い山の連続ですが、小別沢まで行くと、藻岩山の旭山記念公園コースよりも、距離・上昇量とも上回ります。

日曜日ため、駐車場は既に満杯状態でしたので、少し上の方に車を駐めました。

奥三角山の上の方は紅葉が進んでいましたが、小別沢の方はまだ緑一色でした。

奥三角山山頂では、先着していた女性と少し話をしましたが、この女性は冬道に使う直登コースを登ってきたとのことでした。

このコースは僅かですが夏でも登る人がいるとのことで、かすかに道がついているとのことでした。

ただ、昨年(?)にこのコースを登った男性が蜂に刺される騒ぎがあったとのことで、注意が必要とのことでした。

この女性は、復路は夏道を下りて小別沢に戻っていきました。私は、往復とも夏道を利用しました。

今日も、半袖シャツ姿で歩きましたが、さすがに腕が冷たく感じるようになりましたね。

今夜は、道北では雪の予報もでているようなので、そろそろ本格的に晩秋・初冬の冷気に入れ替わることになりそうです。


三角山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



三角山

GPS軌跡




三角山

三角山山頂です。




三角山

小別沢の登山口です。




三角山

以下は奥三角山山頂とその付近にて




三角山






三角山






三角山
「紫シメジ」らしいキノコです。
本物なら、食用になるようです。
でも、専門家のお墨付きがなければ、食べる気には
なりませんね。紫色とは不気味すぎます。


三角山

2010年10月16日(土)
砥石山の落ち葉です。

10月14日の砥石山登山で拾ってきた落ち葉です。


(オークション)
13日から今日にかけて、久しぶりにオークションに24品ほど出品しています。

金額の大きいのは無線機関係(受信機2台、アンテナ、ヘッドセット)ですが、その他は各種ケーブルと単3形充電池、etc.です。

13日に出品した7品のうち、入札のあったのは1品だけですが、一番金額の大きい受信機に入札があったので、一安心です。

その他は今日出品したものですが、早速各種ケーブルに3件ほど入札がありました。

不要になったかなり古い物ばかりを出品しているので、出品した半分にでも入札があれば幸運と云える状況です。

そのため、開始時の価格は思い切って低く抑えています。


(砥石山の落ち葉 10月14日)

落ち葉 落ち葉 落ち葉






落ち葉 落ち葉 落ち葉






落ち葉 落ち葉 落ち葉

2010年10月15日(金)
ドングリの写真です。

10月4日に鉢に植えたドングリは、まだ芽を出していません。

今日は、ドングリを半分に割って撮影してみました。

中身が確り詰まっていて、見るからに美味しそうです。

秋の味覚の栗もドングリの仲間ですが、古代人はドングリを主食にしていた時代もあったといわれています。

ドングリ料理を調べてみると、粉砕してデンプンを抽出して、そのデンプンを使って料理するのが多いようです。

ドングリの渋皮を取り除いた状態で、そのまま食べても美味しいものではないようです。

リスや熊たちは、どのような味を感じているのでしょうか。


ドングリ

上:普通の状態のドングリです。
下:表皮と渋皮を剥がした状態です。
  (別のドングリです)


ドングリ

真ん中からカットした状態です。




ドングリ
同上
美味しい栗もドングリの仲間です。
こちらのドングリも美味しそうです。



ドングリ ドングリ

以下は登山道で拾ったナナカマド(?)の実です。




ドングリ ドングリ






ドングリ

2010年10月14日(木)
砥石山に登りました。

小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      10時16分
T4分岐      11時09分 (0時間53分)
山頂着      12時08分 (0時間59分) (往路 1時間52分)
山頂発      12時28分 (0時間20分) (休憩     20分)
T4分岐      13時47分 (1時間19分)
駐車場      14時46分 (0時間59分) (復路 2時間18分) 写真撮影他

合計所要時間  4時間30分

(GPS記録)
総上昇量   869m
総下降量   851m

累積標高(+)トラック   955m
累積標高(+)地形    913m

TP積算距離    9.57km

前回の登山から一週間が過ぎたので、紅葉(黄葉)の撮影のため、今日再び訪れてみました。

山頂付近は完全に紅葉が終わっていて、少し下がった所にあった紅葉も全部終わっていました。

撮影したモミジは中腹より下の方で、落ち葉は更に登山口に近い方のものです。

後は黄葉に期待するだけですが、少し木の葉の数が減ってきたように感じました。


(運転免許証の更新)
今日、「運転免許証更新連絡書」が届きました。

平成17年に交付を受けてから、もうすぐ5年間が過ぎることになりますが、恥ずかしながら更新時期に達していることを完全に忘れていました。

この葉書が来なければ、完全に無免許運転をするところでした。

優良運転者は有効期間が5年になっているため、私のように更新時期を忘れている人も多いでしょうね。

自慢ではありませんが、ここ30年間は交通違反で切符を切られたことはありません。


砥石山

紅葉が進んで、全体が黄色くなっています。




砥石山

山頂から見た手稲山山頂のテレビ塔群です。




砥石山
登山道は、厚い落ち葉に覆われ始めました。
地面の状態が判らないので、注意して歩く必要があります
急斜面で踵が滑り、一度だけですが転びました。



砥石山

紅葉(黄葉)するか、落葉するかの瀬戸際のようです。




砥石山

僅かに残っていた紅葉です。




砥石山

拾ってきた落ち葉です。




砥石山






砥石山






砥石山

2010年10月13日(水)
滝野スズラン丘陵公園の写真です。

11日に小天狗岳の帰りに訪れた「滝野スズラン丘陵公園」の写真です。

ここは、午前中の方が、写真撮影にはむいています。

(滝野スズラン丘陵公園 10月11日撮影)

滝野 滝野 滝野






滝野 滝野 滝野






滝野 滝野 滝野

2010年10月11日(月)
小天狗岳に登りました。

定山渓ダムコースで、小天狗岳山頂を往復しました。
帰路で滝野スズラン丘陵公園にも寄ってみました。

駐車場      10時15分
山頂        11時11分 (0時間56分)
駐車場      12時30分 (1時間19分) 写真撮影

合計所要時間  2時間15分

前回は10月2日に登っていますが、それから9日間が過ぎたので、もう一度紅葉の撮影に出かけてみました。

今日は、ザックの中身を最小限にして、体感的には殆ど空身の状態でしたが、所要時間は前回よりも2分間多く掛かりました。

前回は、通常装備のザック重量でしたが、軽装備で速い速度で登っている男性3人のグループに追いつこうと、無理して歩いています。結局追いつけませんでしたが。

(小天狗岳)
残念ながら、赤く色づく楓は盛りが過ぎていて、既に殆どが葉を落としてしまい、紅葉した葉が残っている木は僅かでした。

代わって、黄色く色づく木々が、ほぼ最盛期を迎えていました。

5日後の7日前後に登っていれば、綺麗な紅葉が見られたかもしれません。

何日後が見頃になるかの判断は難しいですね。それにしても、9日間は長すぎました。

今日は、3連休の最終日で好天になったので、札幌市内から定山渓に向かう時は少し渋滞していました。

下山後に滝野スズラン丘陵公園に向かうときは、札幌市内から定山渓方面に向かう車が延々とつながっていて、大渋滞になっていました。

幸い、札幌市内に向かう道路はガラガラで、助かりました。


(滝野スズラン丘陵公園)
こちらも、駐車場がほぼ満杯になるほどの盛況でした。

紅葉・黄葉もほぼ例年通り大変綺麗でした。

ただ、訪れたのが午後2時頃でしたので、滝の近くでは西側の山に太陽光が遮られていました。

そのため、滝の手前にある深紅に紅葉したモミジの木は日陰に入っていました。

期待していたので、残念でした。やはり、午前中の日の当たる時間帯に出かける必要がありました。

滝野スズラン丘陵公園の写真は、別途アップします。


(小天狗岳 10月11日撮影)

小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳






小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳






小天狗岳 小天狗岳 小天狗岳

2010年10月9日(土)
藻岩山のモミジです。

昨日、藻岩山で拾ってきたモミジの写真です。


モミジ

ライトビュアー




撮影には、ライトビュアーを使用しています。

ライトビュアーとは、曇りガラスの下から明かりを照らす装置で、写真フィルムを目視でチェックするときに使用していました。

現在使用中のカメラはデジタルカメラのみですので、ライトビュアーの出番はありませんが、モミジの撮影などには重宝しています。

(モミジ 10月8日撮影)

モミジ モミジ モミジ






モミジ モミジ モミジ






モミジ モミジ モミジ

2010年10月8日(金)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。工事中のロープウェイ駅まで行ってみました。

駐車場       11時04分
ロープウェイ駅  12時47分 (1時間43分)
駐車場       14時29分 (1時間42分)

合計所要時間  3時間25分

藻岩山に出かけてみました。登山というよりは、散策気分で歩いてきました。

ザックの中身を最小限にして、体感的には殆ど空身の状態でした。

登山口付近はまだ緑一色ですが、上に行くにしたがって少しずつ紅葉(黄葉)が始まっていました。

このコースで、綺麗なモミジが見られるのはロープのあるピーク付近ですが、今年も下の写真のようなモミジを見ることができました。

山頂展望台の取り壊し工事はまだ着手されていません。工事用機械も全く搬入されていないので、まだ暫く時間があるようです。

ロープウェイ山頂駅は、現在工事中です。ロープウェイの工事期間は、来年2月末となっていました。

旧リフトの支柱もまだそのままです。

週間天気予報では、札幌も来週後半は最低気温が8℃まで下がるようなので、紅葉が一気にすすむことになるのでしょうね。


藻岩山

下の方は、まだ緑が一杯です。




藻岩山

ロープのあるピーク付近にて




藻岩山

同上




藻岩山

登山道にて




藻岩山

上の方は、紅葉(黄葉)が始まっています。




藻岩山

山頂から見た今日の札幌市街です。




藻岩山

山頂の展望台はまだ健在です。
壁に這っているツタは、真っ赤に紅葉します。
実際の取り壊し工事に関する掲示はまだありません。



藻岩山

慈恵会分岐から旭山記念公園に向かう登山道です。
笹狩りがされて、幅3m位に広げられていました。



藻岩山

旭山記念公園の紅葉です。
数本ですが、深紅に紅葉していました。

2010年10月7日(木)
砥石山に登りました。

小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。

駐車場      08時01分
T4分岐      08時57分 (0時間56分)
山頂着      10時03分 (1時間06分) (往路 2時間02分)
山頂発      10時27分 (0時間24分) (休憩     24分)
三角山      11時22分 (0時間55分)
T4分岐      12時06分 (0時間44分)
駐車場      13時05分 (0時間59分) (復路 2時間38分) 写真撮影他

合計所要時間  5時間04分

(GPS記録)
総上昇量   850m
総下降量   829m

累積標高(+)トラック   926m
累積標高(+)地形    929m

TP積算距離    9.65km

少し時期的には早いと思いましたが、今日砥石山に紅葉の偵察に行ってきました。

紅葉は、山頂付近では既に始まっていて、、真っ赤なモミジも見られました。

登山口から三角山手前までは紅葉は殆ど進んでいませんでしたが、三角山を回り込んで反対側に出たところから、急に紅葉(黄葉)が目立つようになりました。

登山道は、三角山で標高700mを超えますので、山頂から百数十メートル紅葉が下りてきたことになります。

下の方の木々は、比較的良好な状態を保っているようなので、このまま何事もなければ、綺麗な紅葉(黄葉)が見られそうです。

今日は、晴天・無風で気温も適温でしたので、快適な登山日和でした。

平日でしたが、大勢の登山者に出会いました。


砥石山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山

GPS軌跡




砥石山
山頂にて
(手前)神威岳
(奥側)定山渓天狗山



砥石山 砥石山

以下登山道にて




砥石山 砥石山







砥石山 砥石山

2010年10月6日(水)
ニセコ方面の紅葉を撮影してきました。

今日は、日帰りでニセコ方面をまわってきました。

経路は、札幌−中山峠−喜茂別−ニセコ町−神仙沼−五色温泉−岩内−国富−余市−小樽−朝里−朝里ダム−さっぽろ湖−定山渓温泉−札幌です。

ニセコ方面は一応紅葉の見頃であると思われましたが、紅葉の色合いは今ひとつでした。

神仙沼方面でも、黄色く色づきながらも枯れ始めているものが多く、最近の例年よりも暖かい気温のために、綺麗に紅葉(黄葉)できない状態で、枯れ始めているのではないかと思われました。

朝里ダムの紅葉は、例年よりも遅れているそうです。

札幌国際スキー場に寄ってみました。10月11日までリフト運行中とのことで、紅葉の見物客が大勢リフトを利用していました。(往復1000円)

ここの周囲の紅葉は綺麗でした。

さっぽろ湖では、対岸から小天狗岳を撮影しましたが、丁度山頂上に太陽がある完全な逆光の状態でした。

何年も前ですが、砥石山で金色に輝く林の中の登山道を歩いたことがあります。

その時は、非常に良い状態で木々が黄葉しており、日光を浴びて金色に輝いていて、空気までも金色に染まっているようでした。

明日は、砥石山に紅葉(黄葉)の偵察に行ってみる予定です。


ニセコ

神仙沼です。




ニセコ

同上
付近の木道にて



ニセコ

長沼です。
水位が極端に下がっていました。



ニセコ

ニセコ方面にて




ニセコ

ニセコアンヌプリ山麓です。




ニセコ






ニセコ






ニセコ






ニセコ

さっぽろ湖の対岸から見た小天狗岳です。
逆光のため、補正を強く掛けています。

2010年10月5日(火)
ドングリを植えました。

手稲山で拾ってきたドングリを、今日植えました。

3つの鉢に分けて、20個植えてみました。

昨年は、水をやりすぎて失敗したので、今年は少し水を控えめにしてみる予定です。

残りの写真は、今日撮影した百日草です。

明日は、日帰りでニセコ方面の紅葉の写真撮影に出かける予定です。



ドングリ

ドングリを3鉢に分けて植えました。
土は1cm弱被せています。



ドングリ

拾ってきたドングリです。




ドングリ ドングリ

百日草1




ドングリ ドングリ ドングリ

百日草2





ドングリ ドングリ

百日草3

2010年10月3日(日)
リンゴの写真です。

9月30日に撮影したリンゴの写真をアップします。

ついでに、一緒に撮影したナナカマドもアップします。

今日は、1日に手稲山で拾ってきたドングリを植える準備をしています。

虫食いのドングリを排除するため、ドングリ20個ほどを、水を張った容器に入れました。

2日間そのままにして、浮いてこなければ大丈夫だそうです。

20個ほど水の中に入れたら、その時点で3個も浮いてしまい、予備のドングリと入れ替えました。

見た目では何ともなくても、やはり虫食いが発生していたようです。


リンゴ






リンゴ






リンゴ






リンゴ

鳥に食べられたリンゴです。




リンゴ

地面に落下したリンゴです。
全部に鳥が食べた跡がありました。



リンゴ リンゴ

以下はナナカマドです。




リンゴ リンゴ

2010年10月2日(土)
小天狗岳に登りました。

定山渓ダムコースで、小天狗岳山頂を往復しました。
復路で展望台に立ち寄りました。

駐車場      09時33分
山頂着      10時27分 (0時間54分)
山頂発      10時51分 (0時間24分)
駐車場      12時43分 (1時間52分) 写真撮影、展望台

合計所要時間  3時間10分

(GPS記録)
総上昇量   531m
総下降量   500m

累積標高(+)トラック   582m
累積標高(+)地形    599m

TP積算距離    3.97km

今日は、定山渓ダムそばの小天狗岳の紅葉の偵察に行ってきました。

例年小天狗岳には紅葉の写真撮影に行っていますが、何時も山頂付近の紅葉が終わってからでしたので、今回は少し早いとは思いましたが出かけてみました。

山頂付近から紅葉が始まっていましたが、色づいているのはまだ少し下がったあたりまでで、紅葉のレベルも最盛期になるまでには、もう少し時間がかかりそうでした。

今日も晴天・無風・適温で、絶好の登山日和でした。

今日は土曜日で天気も良かったので、沢山の登山者に出会いました。

復路で登山口に到着後、展望台に登って見ました。

ダム本体の上まで階段が続いていますので、結構距離と高低差がありました。

順調に寒くなってくれれば、一週間程度で紅葉の見頃を迎えられそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

北海道地方の週間天気予報では、「向こう一週間は、最高気温・最低気温は、共に平年より高く、平年よりかなり高い所があるでしょう。」という予報になっているので、紅葉のすすみ具合が少し遅れるかもしれません。

この様に、気温の高い期間が遅くまで続くのは初めての経験ですので、紅葉がどのように進むのかは様子をみるしかありません。


小天狗岳
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



小天狗岳

GPS軌跡




小天狗岳

定山渓ダムです。
まだ、ダム周辺の紅葉は始まっていませんでした。



小天狗岳

紅葉は、山頂付近で始まっていました。




小天狗岳






小天狗岳






小天狗岳






小天狗岳

登山口に戻った後、展望台に登りました。
ダム築堤の上を通る道道小樽定山渓線です。



小天狗岳

定山渓ダムです。

2010年10月1日(金)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで、手稲山山頂を往復しました。

駐車場      08時02分
山頂着      10時20分 (2時間18分)
山頂発      10時49分 (0時間29分)
駐車場      13時37分 (2時間48分)

合計所要時間  5時間35分

(GPS記録)
総上昇量   803m
総下降量   773m

累積標高(+)トラック   913m
累積標高(+)地形    933m

TP積算距離    11.59km

手稲山に紅葉の偵察に行ってきました。

今日は、抜けるような晴天で、無風・適温という絶好の登山日和でした。

紅葉は、まだ始まったばかりの状態でした。

紅葉が見られるのは山頂からガレ場までで、それより下はまだ緑一色です。

既に枯れかかっている葉も見受けられましたが、それほど多くはなかったので、このまま冷え込みが続いてくれれば、例年通りの綺麗な紅葉が見られるかもしれません。

ただ、今年の異常な気候(高温)が、紅葉にどのような影響を与えているのかは、もう暫く立ってみないと判りません。

山頂には、新しい碑が設置されていました。札幌手稲ロータリークラブが設置したものでした。

前回の登山で、登山道の修復が必要になりそうだと判断した箇所は、丸太で補強されて通常どおりに歩けるようになっていました。

今日は平日にもかかわらず、沢山の登山者に出会いました。


(熊よけ鈴)
昨日作成した熊よけ鈴を、早速テスト使用しました。

結果は、非常に良好で、どのような状態の場合でも、鈴の音が途切れることはありませんでした。

音量は、鈴を単体で使用した場合の、3倍以上は出ているようです。

1個の場合は、歩調に合わせて「カラン、カラン、・・・」と鳴り、何となく情緒があります。

今回テストした鈴は、「カラ、カラ、カラ、・・・・・」と短サイクルでひっきりなしに鳴るので、正直少しうるさく感じました。情緒性などは全くありません。

従って、鈴の音量は文句なしの合格です。鈴全体の強度も問題ありませんでした。


手稲山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山

GPS軌跡




手稲山

山頂に新しい構築物が出来ていました。




手稲山

山頂にて
紅葉が始まっていました。



手稲山

ガレ場にて
紅葉していますが、まだ赤色が不足しています。



手稲山

まだ深紅の紅葉は見あたりませんでした。




手稲山

登山道には、非常に沢山のドングリが落ちていました
ので、少し自宅に持ち帰りました。



手稲山

登山道の修復が必要と思われていた箇所が、
丸太で補修されていました。



手稲山
昨日作成した熊よけ鈴です。
鈴2個をL形に取り付けています。
1個の場合の、3倍以上の音が発生しました。


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