アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2009年9月29日(火)
パリーグの優勝決定は何日ごろ?

今日はNHKのテレビ放送で「日本ハム 対 オリックス」を、パソコンの無料放送で「楽天 対 ソフトバンク」を同時に見ています。

今日の日本ハムは快勝でした。最下位のオリックス相手とは言え、やっとエンジンが掛かってきたようです。

それにしても、今年の楽天は強いですね。これを書いている時点で、5−5の同点に追いつきました。

楽天が勝てば2位に浮上することになるので、両チームとも必死でしょう。

(車の改善関係)
助手席に設置していたプラスチック製の箱(2個)を利用した本箱を、木製の蓋付きの箱に取り替えました。

今までガイドブックや雑誌類を剥き出しで入れていたので、車外から見えることと、本の日焼けが気になっていました。

そのため、新たに製作した本箱には蓋を付け、全体を黒色スプレーで塗装しました。

あと未塗装なのは、車のメンテナンス用道具箱(白色)の1個のみになりました。

この箱は、不要になったシュレッダーの箱を再利用していますが、まだ少し大きいのでもう少し小さな箱へ変更する予定です。

その更新時点で、黒色に変更する予定でいます。

これが済めば、自分で行った造作関係は黒色一色になります。

(恵庭岳 NO.2)

車の改善090929−1

ロープ場の一部です。
登りと下りのルートが違うので、表示があります。



車の改善090929−2

山頂にて




車の改善090929−3

山頂にて
活火山ですので、下の方で何時も噴煙が上がっています。



車の改善090929−4
下りのロープ場にて
ロープ(左)にコケの生えているのが少し気になります。
芯はナイロン製なので、問題は無いと思いますが。



車の改善090929−5

登山道の途中から見える支笏湖




車の改善090929−6

僅かに紅葉の始まったカエデ




車の改善090929−7

ポロピナイ湖畔からみた風不死岳




車の改善090929−8

ポロピナイ湖畔にて




車の改善090929−9

伊藤温泉にて
前方のボートは丸駒温泉に係留中のものです。

2009年9月28日(月)
久しぶりに小型機に乗りました。

所属している飛行クラブから、定期整備のため小型機を空輸するので同乗しないかとの連絡があり、札幌丘珠空港からS飛行場まで同乗しました。

当初は整備後に同じ小型機で丘珠空港に戻る予定でしたが、天候不良のため出発時点で片道飛行に変更になり、帰りはJRを利用しました。

昨日の天気予報では、低気圧が接近中のため、今日は午後から天候が悪化することになっていました。

しかし、今日は予報よりも早く天候が悪化したようで、丘珠空港の出発時点では雲が低く、風も強くて小型機の飛行には不適な状況でした。

(飛行高度)

丘珠鹿部090928−2

飛行高度のグラフです。
雲が低かったため、普段の1/2〜1/3の高度で飛行しています。


操縦は私が担当しました。

結局、今日の飛行は雲の下を這うように飛ぶことになり、風も強かったため緊張した飛行になりました。

飛行高度は、概ね好天時の1/2〜1/3でした。

機上からの撮影も予定していましたが、写真撮影には全く不適で一枚も撮影できませんでした。


(対地速度、対気速度)

丘珠鹿部090928−3
飛行速度のグラフです。
折れ線の表示は対地速度です。(自動車の速度計と同じ表示です。)
対気速度は、概ね100ノット(時速185km)で飛行しています。


飛行機の地面にたいする速度を、対地速度と云います。自動車の速度計と同じです。

大気に対する飛行機の速度を対気速度と云い、「風の成分 + 対地速度」となります。

対気速度が100ノットの場合、向かい風が20ノットある場合は、対地速度は80ノットになります。

飛行機には、「この速度以下で飛べば強い乱気流に遭遇しても強度上安全である。」という、安全対気速度があります。

今日搭乗した小型機はこの対気速度が100ノットですので、今日は安全を期して、概ねこの対気速度を目標に飛んでいます。

対地速度のグラフが時速100ノットを大きく割り込んでいるのは、正面からの強い向かい風によるもので、機上の対気速度計は概ね100ノットを表示しています。

追い風の場合は、対気速度計の表示よりも、実際の対地速度は速くなります。

飛行中に風を正面や横から受け、更に風の強さも高度により変わるので、対地速度は複雑に変化しています。


丘珠鹿部090928−1

札幌丘珠空港からS飛行場までの飛行軌跡です。




丘珠鹿部090928−4 丘珠鹿部090928−5

S飛行場でテスト飛行に出発
離陸の連続写真です。



丘珠鹿部090928−6 丘珠鹿部090928−7






丘珠鹿部090928−8 丘珠鹿部090928−9

2009年9月26日(土)
恵庭岳に登りました。

ポロピナイコースで恵庭岳に登りました。

駐車場     8時08分
ロープ場下   9時42分
山頂着    10時39分 (往路 2時間31分)
山頂発    11時23分 (休憩     44分)
駐車場    13時23分 (復路 2時間00分)

合計所要時間  5時間15分

(GPS記録)
総上昇量     866m
総下降量     876m

累積標高(+)トラック    918m
累積標高(+)地形     941m

TP積算距離    6.30km

久しぶりに恵庭岳に登りました。

天候は快晴無風で、気温は少し低めでしたが登山には丁度良く、快適な登山日和でした。

紅葉は微かに始まった程度でしたが、山頂から見た火口内部では紅葉が進んでいました。

下山後、「ポロピナイ湖畔・丸駒温泉・伊藤温泉・オコタンペ湖展望台」に立ち寄ってみました。

湖畔と温泉では対岸の風不死岳の撮影をしましたが、結果はいまいちでした。

恵庭岳の麓を周り美笛に到る道路は現在途中で通行止めになっていますが、分岐から9km程度は行けるようです。

その途中にオコタンペ湖展望台がありますが、湖は僅かしか見ることができません。

ただ、この道路は紅葉時には素晴らしい景色が楽しめそうな感じがしました。


恵庭岳090926−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



恵庭岳090926−2

GPS軌跡




恵庭岳090926−3
山頂(第二展望台)から見た支笏湖
今日の支笏湖は、空気が澄んできたためか、
久しぶりに素晴らしい景観でした。



恵庭岳090926−4

火口内部の紅葉




恵庭岳090926−5

山頂から見た火口壁
登山道は稜線の直ぐ裏側についています。



恵庭岳090926−6

山頂から見たオコタンペ湖
秋が深まり木々の葉が落ちれば、全体がよく見えるようになります。



恵庭岳090926−7

帰路立ち寄ったオコタンペ湖展望台から
ここからも、ごく一部しか見ることができません。



恵庭岳090926−8

紅葉の始まったカエデです。
まだ、数カ所で見られただけでした。



恵庭岳090926−9
山頂のドーム 
今度大きな地震が来たら、大きく崩壊するかも?
(拡大表示できます) 2000×1500

2009年9月23日(水)
アルバムに写真をアップしました。 (NO.2)

写真館に「緑岳登山・高原温泉沼めぐり」の写真を追加しました。


(車の改善を進めています。)
大きな改善はほぼ実施済みですので、細々とした改善を実施しています。

1.食器清掃用ペーパーの取り出し装置

改造090923−1 改造090923−2 改造090923−3





写真右端の「ティシュ取り出しボックス」を利用して、「食器清掃用ペーパーの取り出し装置」を製作しました。

今までは写真右端の状態で使用していましたが、もう少し便利にならないかと考えた末、写真の装置の製作にいたりました。

機能的にはトイレットペーパーホルダーと同じですが、同ホルダーをそのまま取り付けるのは余りにも無粋なので、少し形状を変えて見ました。

利用したケースは、未使用で保管していた物の有効活用です。

ペーパーの使用頻度は車両後部における場合が多いので、ストーブ格納箱の蓋に取り付けました。

ペーパーは必要分を引き出し切断して利用します。使い切ったら丸い蓋を開けて補充します。


2.ライトを追加しました。

改造090923−4





荷室後部の天井にあるライトは、先日LED方式の電球に変更しましたが、一つ問題があります。

このライトは作業専用のためか、ドアが開いていないと点灯しないことです。

そのため、全ドア施錠後に点灯することができないので、新たに荷室後部用ライトを取り付けました。

このライトは、自宅に保管中の物の再利用です。単三電池4本の直列接続型ですので、かなり明るいです。


3.洗濯ロープの取り付け方法を変更

改造090923−5





前項のライト追加のため、今まで利用してきたフックを掛ける場所が使えなくなりました。

そのため、新たに金具を追加して、洗濯ロープのフックを掛ける場所を確保しました。

今まで洗濯ロープには伸縮性のない通常の補助ロープを流用していて少し不便でしたので、新たに自転車用の伸縮性のあるロープを購入しました。

上記1〜3で製作・使用した機器類は、写真撮影後に全て黒色スプレーで塗装しました。

車外から車内を見た場合に、車内の造作が目立たないように黒色に塗装しています。


4.ケトルを購入しました。

改造090923−6





今まで使用していた「湯沸かし用ケトル」はステンレス製で底が傾斜していたので、熱効率の向上を図るためアルミ製のケトルを購入しました。

熱伝導が良いアルミ製で、底面積も大きく平らなため、熱効率が上がるのは確実です。

今までよりも短時間でお湯が沸くことを期待してます。ケトルの容量も少し増えました。

使用頻度からみて節約できるガスの量は僅かですので、ガス費用の軽減効果は微々たるものです。

したがって、購入は湯沸かし時間の短縮が目的です。

2009年9月22日(火)
アルバムに写真をアップしました。

写真館に「旭岳登山、赤岳登山」の写真をアップしました。

(ルームミラーを変更)

ミラー090922−1





カローラバンに標準装備されている「ルームミラー + ドアミラー」では、左側後方の確認がしづらいため、以前から大型のルームミラーを取り付けていました。

しかし、大型のため日除けを下げるとミラーにぶつかり、ミラーの位置が変わるため不便に思っていました。

それで、今回大型のルームミラーを取り外し、新たに購入した補助ミラーを取り付けました。

確認できる範囲は大型ミラーとほぼ同じですが、補助ミラーが小さいため少し確認がしづらくなりました。

当然ですが、日除けとは干渉しなくなりました。

まだ取り付けて数日ですので、暫く様子を見ることにしています。


(フェンダーミラー)
今の車はドアミラーが標準ですが、私は古くから車を運転しているので、当然ですがフェンダーミラー車の運転経験があります。

ドアミラー装着車に乗り換えた時には、後方の確認のしづらさにとまどった経験があります。

なぜドアミラー全盛の時代になったのか調べてみましたが、「デザイン面で有利」以外はハッキリした理由が判りませんでした。

タクシー、自動車教習所の車、パトカーなどが依然としてフェンダーミラーを使用していることを考えると、安全面ではフェンダーミラーの方が優っているのではないでしょうか。

ということで、現在の車に後付でフェンダーミラーを取り付けて見ることにしました。

現在ネットで注文中です。今の車に適合して正常に取り付けできるかどうかは、今のところ不明です。

デーラーに電話で照会したところ、「全くの推測であるが、5万円程度は掛かるのではないか」と云われたので、取り敢えず市販品で試してみることにしました。

2009年9月21日(月)
高原温泉の沼めぐりをしました。 (9月18日)

高原温泉の沼めぐりをしました。(大学沼まで)

駐車場     7時18分
大学沼着    9時26分 (2時間08分)  写真撮影
大学沼発    9時58分 (    32分)
駐車場    12時00分 (2時間02分)  写真撮影

合計所要時間  4時間42分

(GPS記録)
総上昇量     285m
総下降量     286m

累積標高(+)トラック    415m
累積標高(+)地形     366m

TP積算距離    7.37km

前日に続き、快晴・適温の絶好の登山(散策)日和でしたが、復路の後半で少し薄雲が出てきました。

当日朝に登山道を確認したところ、新しい熊の足跡が発見されたとのことで、出発前のレクチャーはいつもにもまして入念でした。

シャトルバスの始まる19日からは、監視員を増やして沼めぐりの一周をできるようにする予定とのことでした。

しかし、当日は監視員が通常人数でしたので、安全を確認した範囲のみということになりました。

それでもいつもは高原沼までは行けるのですが、当日は大学沼で引き返すことになりました。

暫く好天が続いているので、登山道は登山靴で全く問題なく歩けました。

雨天の後などで登山道がぬかるんでいるときは、長靴が絶対のお薦めです。

紅葉は今まで見た中では最高と思います。

例年よりも2週間も早く旭岳などに初雪を降らせた寒気が、良い方向に影響したものと思われます。

下山後、一般道経由で夕方5時過ぎに札幌の自宅に戻りました。


(単眼鏡 と 最近の熊について)
大学沼で、監視用の単眼鏡(60倍)を覗いたり、監視員と雑談をして過ごしました。

通常の双眼鏡は、見える範囲(視野)と拡大率を天秤に掛け、最大でも10倍程度に抑えています。

この60倍の単眼鏡は、視野が非常に狭い代わりに、遠くの物が鮮明に見えます。

ただ、少しでも動かすと視野内の像が流れるので、私にはとても使いこなせないと感じました。

出発時のレクチャーで放映されたビデオで、人慣れした熊の映像が流されましたが、監視員も熊が人を恐れなくなってきていると心配していました。

肉や毛皮を目的に狩猟対象にしていた時代から、現在は保護に方針が変わっています。

そのため、熊が人を恐れる習性(刷り込み)が希薄になってきているのではと云われています。

ビデオでは、沼案内用のカンバンをスコップで叩いて威嚇しても、熊は全く動ずる様子がありませんでした。

監視員は、熊が一番危険なのは「出会い頭に人と遭遇して、熊がパニックになったとき」であり、人慣れした熊が不用意に登山道などに近づくことで、事故が発生し易くなるのではないかと心配していました。


沼めぐり090921−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



沼めぐり090921−2

GPS軌跡




沼めぐり090921−3 沼めぐり090921−4 沼めぐり090921−5






沼めぐり090921−6 沼めぐり090921−7 沼めぐり090921−8






沼めぐり090921−9

登山道と交差する小川の水中植物です。

2009年9月21日(月)
緑岳に登りました。  (9月17日)

高原温泉コースで緑岳に登りました。

駐車場     6時46分
緑岳      10時02分 (3時間16分) 写真撮影
避難小屋着 10時50分 (    48分)
避難小屋発 11時05分 (    15分) 休憩
緑岳着    11時40分 (    35分)
緑岳発    11時53分 (    13分) 休憩
駐車場    14時13分 (2時間20分) 写真撮影

合計所要時間  7時間27分

(GPS記録)
総上昇量     773m
総下降量     914m

累積標高(+)トラック    1039m
累積標高(+)地形     1012m

TP積算距離    11.37km

天候は快晴・適温で絶好の登山日和でした。

そのため、緑岳山頂から見える白雲岳避難小屋まで足を延ばしました。

復路で緑岳山頂に戻ったとき、山頂はツアー客で溢れていました。

北海道新聞主催のツアーの一行でした。

下山後、沼めぐりの受付に紅葉の状況を確認したら、今が紅葉のピークという嬉しい返事を頂きました。

黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。


(雪渓について)
白雲岳避難小屋の手前には小さな雪渓があり、緑岳方面から向かうときはその真ん中を横断していきます。

私も、以前にこの雪渓上を歩いた経験がありますが、今回は雪渓上にハッキリした踏み跡を見つけられませんでした。

雪渓は直径が僅か130m程度で、雪渓の外縁も穏やかな地形で歩ける状態でした。

周囲にも小屋方面にも人影が無かったので、安全のため雪渓の外側の地面を歩いて小屋に向かいました。

雪渓の終わり頃に、小屋の監視員から声を掛けられて、そこから雪渓を横断して通常の登山道に出るように指示されました。

到着後話を聞いたら、先日降雪があったため案内ロープを撤去したとのことでした。

雪渓は上面からは状態(強度)が判断できないので、通過するときは何時も不安に思っています。

雪渓が融け始めて、あちらこちらで穴が開いた場所を通過するときは、特に緊張します。

私が「薄くなっていて踏み抜く危険性がある」と判断して迂回をした雪渓上を、全く気にせずに歩いていく登山者もいます。

聞いた話ですが、ツアーで一名が雪渓を踏み抜いたとき、うかつにそばに近づけないために、救助には暫く時間が掛かったそうです。

単独行動の場合、踏み抜いた状態で身動きができないときは、そのまま凍死ということも考えられます。


緑岳090921−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



緑岳090921−2

GPS軌跡




緑岳090921−3

登山口にて
一帯で温泉の蒸気が噴き出しています。



緑岳090921−4 緑岳090921−5 緑岳090921−6






緑岳090921−7 緑岳090921−8 緑岳090921−9


2009年9月20日(日)
赤岳に登りました。 (9月16日)

銀泉台コースで赤岳に登りました。

駐車場    7時07分
山頂着    9時39分 (往路 2時間32分)
山頂発    9時55分 (休憩     16分)
駐車場   12時54分 (復路 2時間59分) 写真撮影

合計所要時間  5時間47分

(GPS記録)
総上昇量     593m
総下降量     617m

累積標高(+)トラック    793m
累積標高(+)地形     720m

TP積算距離    8.85km

赤岳は銀泉台から登りますが、既に銀泉台線は交通規制が実施されているため、大雪レイクサイトからシャトルバスを利用しました。

片道400円、駐車場協力金200円で合計1000円の出費になります。

レイクサイトの気温が高かったので、重量軽減のためアウターの代わりに軽量のウインドブレーカーを着用し、さらに予備のウインドブレーカーをもう一着携帯しました。

赤岳は登り始めてから小一時間程度で第一花園に到着します。

この少し手前から、大きい緩やかな斜面に拡がる素晴らしい紅葉を見渡すことができ、一望できる紅葉の面積では最大の場所を通過します。

ここまでは登山道の状態も比較的良く、軽装備の観光客でもなんとか足をのばせられる範囲なので、人気のある場所です。

それより上は、小さな石ころゴロゴロの登山道が現れるため、足首より下を確りガードした登山靴の着用が基本となります。

往路ではこのポイントでも撮影をしましたが、薄雲のため光量不足になりあまり良い撮影条件では無かったので、復路に期待して早めに切り上げました。

山頂到着時はかなり寒かったので、ウインドブレーカーを2重に着用しました。

天候が良かったら白雲岳方面に行ってみる予定でしたが、雲がかかっておりこの寒さと風の中の単独行動は危険と思い、早々に下山を開始しました。

防寒装備の不備は旭岳山頂で実証済みなので、絶対に無理はできません。

大変素晴らし紅葉でした。

下の方では斜面一杯に拡がった紅葉を楽しめますが、上の方では、緑の山肌に筋状に拡がる紅葉を楽しめます。

どちらも趣があり、甲乙のつけがたい素晴らしさです。

(交通規制)
テレビやラジオで交通規制を18日から始めると報じていたので、てっきり18日朝からの規制と思っていました。

駐車場で他の登山者と話をしていたら、規制は18日の夜からだと指摘され、私が勘違いしていることに気がつきました。

そのため、翌日に「緑岳登山・沼めぐり」の両方をやる計画を変更して、翌日(17日)は緑岳登山に当て、18日に高原沼めぐりをすることにしました。

私の間違いを指摘してくれた登山者に感謝です。

黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。


赤岳090920−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



赤岳090920−2

GPS軌跡




赤岳090920−3






赤岳090920−4 赤岳090920−5






赤岳090920−6 赤岳090920−7






赤岳090920−8 赤岳090920−9

2009年9月20日(日)
旭岳に登りました。 (9月15日)

下の駐車場から旭岳を往復しました。

駐車場     6時08分
姿見駅     8時04分 (1時間56分)
山頂着    10時06分 (2時間02分) (往路 3時間58分)
山頂発    10時20分 (    14分) (休憩     14分)
5合目分岐 12時12分 (1時間52分)               写真撮影
駐車場    14時17分 (2時間05分) (復路 3時間57分)  写真撮影

合計所要時間  8時間09分

(GPS記録)
総上昇量     1058m
総下降量     1041m

累積標高(+)トラック    1277m
累積標高(+)地形     1250m

TP積算距離    13.92km

前夜は下のロープウェイ駅(旭岳駅)そばの公共駐車場で車中泊をしたので、朝の車の移動はありませんでした。

いつものとおり、ロープウェイを利用せずに下から歩いて山頂を往復しました。

比較的良い天気でしたが、旭岳の山頂は気温が低く風も強かったので、寒さのため震え上がりました。

アウターは着用していましたが、夏の服装装備では有効な防寒手段にはなりませんでした。

鼻水が出て、震えが止まらず、夏用の手袋を着用していた手が寒さで少し痛くなりました。

冬の服装装備の「長袖類(下着)、ウールのシャツ、ゴアのオーバーズボン、冬用手袋」が如何に防寒に貢献しているかを実感しました。

ロープウェイ旭岳駅付近はまだ紅葉は始まっていませんでした。

綺麗な紅葉が見え始めたのは「旭岳駅〜姿見駅」間の2/3を超えた辺りからでした。

姿見駅(5合目)より上は火山灰地のため、高山植物が主体になり樹木はありませんが、高山植物が非常に綺麗な赤色や黄色に色づいています。

姿見駅より下側は、樹木の素晴らしい紅葉が見られました。

下山後ただちに層雲峡に向かい、黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。


旭岳090920−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



旭岳090920−2

GPS軌跡




旭岳090920−3

山頂にて




旭岳090920−4

登ってくる登山者グループ




旭岳090920−5

山頂近くから見た南側の山麓




旭岳090920−6

5合目の展望台付近にて




旭岳090920−7

同上から見た旭岳




旭岳090920−8

姿見駅付近からみた旭岳




旭岳090920−9

5合目分岐より下の登山道にて

2009年9月19日(土)
大雪方面のキャンプ登山から戻りました。(9月14日〜18日)

第7回キャンプ登山

9月14日 移動日     (札幌出発 旭岳公共駐車場 車中泊)
9月15日 旭岳登山   (層雲峡 オートキャンプ場   車中泊)
9月16日 赤岳登山   (同上)
9月17日 緑岳登山   (同上)
9月18日 高原沼めぐり (帰宅)

今回は天候に恵まれたキャンプ登山となりました。

一時天気が崩れましたが、夜に崩れて日中には晴天が戻り、登山には全く問題がありませんでした。

今回のキャンプ登山は、紅葉の撮影が目的でしたので、好天に恵まれて幸いでした。

紅葉は例年よりも綺麗に感じました。特に高原沼の紅葉は今まで見た中では最高でした。

(冬装備)
今回より装備の一部を冬季用にしました。
・冬季日帰り用ザック(45リットル)に変更 (+1kg)
・フリース製の中間着を追加
・冬季用予備手袋、目出し帽、インナー手袋他を追加
・使い捨てカイロを追加
・アウターを携帯

ザックを大型にしたのは、今回からアウターを着用する予定であることと、大型カメラ(Nikon D200 2kg)を携帯するためです。

このザックは、アウターと大型カメラの両方を収納することができます。

服装はまだ夏装備ですので、重量的には「ザック(+1kg)、カメラ(+2kg)、その他(+1kg)」と合計で約4kg増えることになりました。

急に4kgも増えたザックを担いでこれだけ歩くと、さすがに腰が痛くなりました。


(9月14日 移動日)
今まで旭岳での宿泊は、「旭岳青少年野営場」(有料 500円)を利用していましたが、今回はロープウェイ駅そばの公共駐車場で車中泊をしてみました。

ここは、旭岳登山の時に車を駐車するのに何時も利用しているところですが、立派なトイレ(24時間利用可能)もあり、道の駅を利用した車中泊と条件は同じです。

私と同じく車中泊をしている車が、かなりの数見受けられました。

真夜中に空を見上げたら、素晴らしい星空でした。煌めく満天の星々を見て久しぶりに感動しました。

駐車場は標高が1000mを超えており、気温も一桁台と冷え込んでいたため、大気が澄んでこの様な素晴らしい星空を見せていたのでしょう。


(9月15日 旭岳登山)
いつものとおり、ロープウェイを利用せずに下から歩いて山頂を往復しました。

比較的良い天気でしたが、旭岳の山頂は気温が低く風も強かったので、寒さのため震え上がりました。

アウターは着用していましたが、夏の服装装備では有効な防寒手段にはなりませんでした。

鼻水が出て、震えが止まらず、夏用の手袋を着用していた手が寒さで少し痛くなりました。

冬の服装装備の「長袖類(下着)、ウールのシャツ、ゴアのオーバーズボン、冬用手袋」が如何に防寒に貢献しているかを実感しました。

大変素晴らしい紅葉でした。

下山後ただちに層雲峡に向かい、黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。


(9月16日 赤岳登山)
赤岳は銀泉台から登りますが、既に銀泉台線は交通規制が実施されているため、大雪レイクサイトからシャトルバスを利用しました。

片道400円、駐車場協力金200円で合計1000円の出費になります。

レイクサイトの気温が高かったので、重量軽減のためアウターの変わりに軽量のウインドブレーカーを着用し、さらに予備のウインドブレーカーを携帯しました。

山頂到着時はかなり寒かったので、ウインドブレーカーを2重に着用しました。

天候が良かったら白雲岳方面に行ってみる予定でしたが、雲がかかっておりこの寒さと風の中の単独行動は危険と思い、早々に下山を開始しました。

防寒装備の不備は旭岳山頂で実証済みですので、無理は絶対にできません。

大変素晴らし紅葉でした。

下山後、黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。

高原温泉線の交通規制は18日夜からですので、17日は緑岳登山に当て、18日に高原沼めぐりをすることにしました。


(9月17日 緑岳登山)
天候は快晴・適温で絶好の登山日和でした。

そのため、緑岳山頂から見える白雲岳避難小屋まで足を延ばしました。

復路で緑岳山頂に戻ったとき、山頂はツアー客で溢れていました。

北海道新聞主催のツアーの一行でした。

下山後、沼めぐりの受付に紅葉の状況を確認したら、今が紅葉のピークという嬉しい返事を頂きました。

黒岳の湯で汗を流したあと、層雲峡オートキャンプ場に泊まりました。


(9月18日 高原沼めぐり)
前日に続き、快晴・適温の絶好の登山(散策)日和でしたが、復路の後半で少し薄雲が出てきました。

当日朝の登山道の確認で、新しい熊の足跡が発見されたとのことで、出発前のレクチャーはいつもにもまして入念でした。

シャトルバスの始まる19日からは監視員を増やして沼めぐりの一周をできるようにする予定とのことでした。

しかし、当日は監視員が通常人数でしたので、安全を確認した範囲のみということになりました。

いつもは高原沼まで行けるのですが、結局当日は大学沼で引き返すことになりました。

暫く好天が続いているので、登山道は登山靴で全く問題ありませんでした。

雨天の後などで登山道がぬかるんでいるときは、長靴が絶対のお薦めです。

紅葉は今まで見た中では最高と思います。

例年よりも2週間も早く旭岳などに初雪を降らせた寒気が、良い方向に影響したものと思われます。

下山後、一般道経由で5時過ぎに札幌の自宅に戻りました。

旭岳(9月15日)

キャンプ090919−1 キャンプ090919−2






赤岳1(9月16日)

キャンプ090919−3 キャンプ090919−4






緑岳1(9月17日)

キャンプ090919−5 キャンプ090919−6






高原沼1(9月18日)

キャンプ090919−7 キャンプ090919−8 キャンプ090919−9

2009年9月13日(日)
明日から大雪方面に出かける予定です。

大雪山系の紅葉が進んでいるようなので、取り敢えず出かけてみることにしました。

明日は移動日として、旭岳のキャンプ場で泊まる予定です。

その後は、層雲峡方面(赤岳・緑岳・黒岳)に向かう予定です。

昨年は9月20日頃訪れていますが、今年は少し紅葉が早いようですので、もしかしたら昨年同様の綺麗な紅葉が見られるかも知れません。

週間天気予報では、暫く良い天気が続く予報になっていますので、期待しています。

(2008/9/20 高原沼めぐり)

キャンプ登山090913−1 キャンプ登山090913−2 キャンプ登山090913−3






(2008/09/21 赤岳・白雲岳・緑岳)

キャンプ登山090913−4 キャンプ登山090913−5 キャンプ登山090913−6






(2008/09/22 旭岳)

キャンプ登山090913−7 キャンプ登山090913−8 キャンプ登山090913−9

2009年9月12日(土)
閑なので車の改善を続けています。

昨日は箱に蓋をつけたりしましたが、今日は車内に設置している白系統の箱を黒くしました。

車内を出来るだけ黒色で統一して、外から見たときに造作が目立たないようにすることが目的です。

白いプラスチック製の箱は、黒いビニールシートを表面に貼りました。

前回製作した木製のストーブ箱は、水性の黒色スプレーを購入して、真っ黒に塗装しました。

予備のガス4本の入った箱は、見える胴体部分のみ黒いビニールシートを貼り、黒色のポリプロピレン製シートでカバーを製作して取り付けました。

ルーフボックスの隣に追加した部品の取付部分(金具、ビス、ナット類)を、黒色の油性塗料でさび止め塗装しました。

これで、やれることは殆どやり尽くした感じです。

残りは、ルーフボックスの鍵(注文中)の追加程度です。


(室内灯用LEDランプ)
先日、荷室後ろ側の室内灯をLEDランプに変更しました。

従来装着されていた室内灯用ランプと同じ形状のLEDランプが販売されています。

少し照度が上がったことと、光りが電灯色から白色に変わったことで、大分明るく感じます。

ただし、荷室前側の室内灯は変更していません。

前側の室内灯は、車中泊時、真夜中に点灯することがあるので、あまり明るすぎてもこまります。

後部の室内灯は作業用に点灯するので、いくら明るくてもかまいません。

室内灯用のLEDランプは大光量型を含めて各種販売中で、ネットで調べてみるとなかなか面白いです。

今回購入した製品は、中ぐらいの光量でしょうか。


(デジタルカメラ)
9月10日の手稲山登山では、山頂と復路で130枚の写真を撮りました。

そのため、復路の方が往路よりも30分以上時間がかかっています。

今回は、その内から3回に分けてアップしました。

デジタルカメラには8GBの記録媒体を入れているので、普段の設定モードで3750枚も撮影できます。

パソコンに保存したつど記録媒体は初期化しているので、事実上撮影枚数は無制限です。予備電池も2個携帯しています。

(手稲山 No.3)

手稲山090912−1 手稲山090912−2 手稲山090912−3






手稲山090912−4 手稲山090912−5 手稲山090912−6






手稲山090912−7 手稲山090912−8 手稲山090912−9

2009年9月11日(金)
「H2Bロケット打ち上げ成功」おめでとう。

基本となったH2Aロケットがやっと安定してきたとは言え、H2Aのエンジンを2機搭載した新ロケットなので、その成否に注目していました。

1号機を予定時刻に打ち上げて軌道に投入できたことは、関係者の努力の賜と思います。

新しい民主党政権が、今後の宇宙開発に関してどのような方針を打ち出すのか注目しています。

あまり目先の予算削減にとらわれすぎることの無いように望むばかりです。

無駄と、技術力向上のための投資とは全く違います。

(車の改善)
今日は、車の改善の最後の仕上げをやっています。

1.箱に蓋をつけました。(防犯対策)
  外から見て箱の中身が判らないように、時計とガスストーブの箱に蓋を取り付けました。

2.工具セットにカバーをしました。(防犯対策)
  外から見て工具セットと判るので、専用の黒いカバーを作り被せました。

3.ゴミ袋のカバーを黒色に変更しました。
  2箇所に吊しているポリエチレン製ゴミ袋(100枚入り)のカバーを黒色に変更しました。

  今までは黄緑系の色で明るすぎたので、黒の目立たない色に変更しました。

4.食料庫の蓋の上に取り付けていたティッシュボックスにカバーを取り付けました。
  今まではボックスが露出していたため、ぶつけられたりして傷みが激しかったので、ポリプロピレン製シートでカバーを製作して取り付けました。

5.ループボックス用の錠を注文しました。(防犯対策)
  一応簡単な鍵がついていますが、もう1個別の方式の鍵をつけることにして注文しました。

  追加で取り付けたと判らないスマートな取付方法を狙っていますが、果たしてどうなるでしょうか。

今後の天候は、日曜日まで悪天候が続くようなので、月曜日から次の行動を起こそうと考えています。

大雪の紅葉が進んでいるようなので気になっています。

そのため、日曜日の紅葉情報を見てからどうするか決めるつもりです。

(手稲山 No.2)

手稲山2090911−1

手稲山山頂です。




手稲山2090911−2

手稲神社奥宮
冬にはスッポリ雪の下に埋まります。



手稲山2090911−3

山頂から西側を望む。




手稲山2090911−4

山頂のテレビアンテナの一部です。




手稲山2090911−5

山頂の少し手前のケルンから見た札幌市街です。




手稲山2090911−6

ガレ場です。




手稲山2090911−7

ガレ場付近の登山道です。
ガレ場から稜線までこのような道が続きます。



手稲山2090911−8
登山道に並行して流れている琴似発寒川です。
以前ここを沢登りで歩いたことがあります。
(入門・初級レベル)



手稲山2090911−9
砂防ダム横の柵です。今年し新しく作り直されました。
反対側斜面からの雪に押されるので、
来春無事な姿が見られるでしょうか。

2009年9月10日(木)
手稲山に登りました。

平和の滝コースで手稲山に登りました。

駐車場    9時22分
水場     10時32分 (1時間10分)
山頂着   11時46分 (1時間14分) (往路 2時間24分)
山頂発   12時06分 (    20分) (休憩     20分)
駐車場   15時05分 (2時間59分) (復路 2時間59分) 写真撮影

合計所要時間  5時間43分

(GPS記録)
総上昇量     808m
総下降量     800m

累積標高(+)トラック    951m
累積標高(+)地形     971m

TP積算距離    11.44km

朝、自宅のベランダから手稲山方面を眺めたらほぼ晴れていたので、紅葉の進み具合の確認を兼ねて手稲山に登ることにしました。

何時もの出発時刻よりも1時間ほど遅かったため、通勤・通学時間帯にかかってしまい、普段よりも大分時間が掛かりました。

「途中まで高速道路で行けば良かった」と反省した時は、高速道路から大きく離れてしまっていたので後の祭りでした。

途中から時々雨が降り出して、登山口に近づくにつれてだんだん強くなり、一時本降りになりましたが、登山口に到着した時点では小降りになりました。

雨天装備で出発することにして、雨具は上下とも着用しました。

雨具のズボンは直接下着の上に着用し、脱いだ夏用ズボンはザックに入れました。

こうすると、汗で濡れたズボンが足にまとわりつかず、かなり歩きやすくなります。

このコースは、ガレ場手前から石ころゴロゴロの登山道になるため、足を大きく動かすことが多くなるので特に有効です。

出発準備中にまた雨が強くなり、駐車場で出発準備をしていた10名程度の女性グループは車で戻っていきました。

ただし、女性グループが登山予定だったかどうかは確認していません。

強くなった雨の中を出発しましたが、10分間も歩くと雨は上がり、その後は全く降りませんでした。

登山中は、たまに日照がありましたが、概ね曇りの状態でした。

気温も登山には適温でした。

紅葉はカエデ(星形)はまだ始まっていませんでしたが、それ以外の種類の木では少し始まっていました。

今日は幸い雨が上がったため写真撮影ができましたが、やはり雨天の登山では防水カメラが必要と感じました。

このような天候でしたので、出会った登山者は2名のみでした。

昨日、大雪の黒岳に初雪がありました。例年よりも二週間も早いそうですが、今年の紅葉はどうなるのでしょうか。

この急な寒さで、木の葉が枯れなければよいのですが。


手稲山090910−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山090910−2

GPS軌跡




手稲山090910−3

手稲山山頂のテレビ放送塔(NHK)




手稲山090910−4

モミジ(星形・カエデ科カエデ属)は、やっと黄色になったのを
見つけましたが、ここ一箇所のみでした。



手稲山090910−5

所々で見掛けました。




手稲山090910−6 手稲山090910−7






手稲山090910−8 手稲山090910−9

2009年9月8日(火)
再び、車の改善を進めています。

今回の改善で懸案事項はほぼ解消される見込みで、今後は必要つど行う程度になる見込みです。

(主要改善項目)

1.10Lポリタンクと手動ポンプを追加購入。

車の改善090907−1

10Lポリタンクとエアポンプ式8Lタンク



前回購入したポリタンク用手動ポンプが非常に便利でしたので、同じ物を追加購入して、従来使用していた円筒型エアポンプ式8L水タンクの使用を中止しました。

これで、同じ方式のポリタンクが2セットとなりました。1個は助手席前側に置いて、もう1個は荷室の後端に置いています。

水タンクの容量も、18Lから20Lに少し増えました。

加圧式のため、ポリタンク注水口のパッキンの気密性が重要になってくるので、広口側のパッキンの予備を2個購入しました。


2.ルーフボックス内に仕切り板を取り付けました。

車の改善090907−2

ルーフボックス(INNO製)




車の改善090907−3

車の屋根に載せているルーフボックス(INNO製)の中に仕切り板を取付て、前室・後室の2室タイプにしました。



前室は「枕、寝袋、着替え、予備防寒具類」用とし、後室は「車用タープ、無線用アンテナ、組み立て式警告ボード、雪道脱出具、小型スコップ、長靴、布製バケツ、ハンガー」等の道具類を入れています。

仕切り板を追加した結果、中の整理整頓状態が良くなって、以前よりも道具類を多く入れることができるようになりました。


3.荷室の大型BOX内に仕切り板を追加しました。

車の改善090907−4
助手席後ろ側
ここに、車の工具・メンテナンス用品を集約しました。
ゴミ入れも購入しました。



車の改善090907−5
大型BOXで、常に施錠しています。
裏側は、水タンクとストーブ用の風よけです。
荷室用窓はボードで遮光しています。


BOX内の工具入れを助手席後ろに移し、車用の道具類をルーフボックスに移動した結果、BOX内に余裕ができたので、仕切り板を追加しました。

その結果、使い勝手がかなり向上しました。ルーフボックスから衣類関係を少し此方に移せそうです。


4.ストーブ類を格納する箱を製作しました。

車の改善090907−6

ストーブ類の格納箱、物入れ、大型BOXなどです。
荷室窓用のカーテンを撤去したので、少しスッキリしました。


従来は、「ストーブ、ガス、敷き板、ビニール敷物」を布製の手提げ袋に入れていましたが、木製の箱を製作して格納するようにしました。

車内でストーブを使用する場合に、可燃物である手提げ袋を都度移動させる必要がありましたが、これからは移動させる必要がありません。

車外で炊飯する場合を考慮して箱は可搬式として、通常はフックで半固定するようにしました。


5.車中泊時の遮光方法を変更しました。

車の改善090907−7
遮光した荷室の窓です。
内側から黒色のポリプロピレン製シート(0.75mm)を
貼っています。
勿論合法です。

カローラワゴンの窓は、「前席、後席、荷室」用に3つありますが、日中の車内の明るさを確保するため窓は購入時のままにしていました。

しかし、今まで使用してきた経験から、荷室の窓を塞いでも特に問題がないことが判りました。

そのため、今回は荷室窓の内側を黒いボードで完全に覆い、荷室の窓のみ完全に遮光しました。勿論、法的には全く問題ありません。

これで、不要になった荷室側のカーテンを撤去しましたので、室内がかなりスッキリしました。

(遮光材料)
 PPクラフトシート  厚み:0.75ミリ 材質:ポリプロピレン 色番:PS−3 黒
 特徴:耐薬品性・耐水性に優れる。折り曲げ反復にに強い。熱に強く煮沸できる。比重0.9。可燃性


6.リアドアのカーテンを改造しました。

車の改善090907−8

リアドアのカーテンをドアと一体で動くようにしました。
カーテンレールを追加して、レールを上下2本としました。



車の改善090907−9

リアドアのカーテンを車内側から見た様子。



従来は窓の上側のみにカーテンレールを設置していましたので、カーテンは垂れ下がった状態でした。

車の後ろ側がかなり傾斜しているので、カーテンが車内の内部で垂れ下がり邪魔になっていました。

それで、今回は窓の下側にもカーテンレールを取り付けて、常にカーテンがリアドアと一体で動くように変更しました。

車内でストーブを使用する際に、収納したカーテンがストーブ付近に垂れ下がり、可燃物であるため一々どける必要があり面倒に感じていましたが、この問題も解消しました。


7.音声で時刻を知らせる腕時計を購入しました。
夜間に時刻を知りたいときは、いちいち眼鏡をかけ、明かりをつけて時計を見る必要があり面倒でしたので、ボタンを押すとその時点の時刻を音声で知らせる腕時計を購入しました。

時計売り場には、卓上型の同様機能の時計が展示されていましたが、高価だったので係員に相談した結果、最終的に安い腕時計型があることを知り、そちらを購入しました。

なんと、僅か1000円でしたが、音量も大きく満足するものでした。ついでに、交換用の電池も購入しました。


8.折り畳み式のハンガーを購入しました。
従来もハンガーを携帯していますが、一体型で大きいためルーフボックスに入れていました。

ただ、出し入れが面倒なので、折り畳み式で小さくなるハンガーを購入してみました。

運用面で問題がなければ、今後は荷室内のボックスに収納しようと考えています。


9.腕時計(CASIO PROTREK)の方位機能の較正をしました。
アウトドア用のプロトレックには、「方位、高度、気圧、温度」の計測機能がありますが、最近表示する方位が少しずれていました。

そのため、近くの原っぱに行って、取説を見ながら方位の較正を行いました。

正確な北(磁北)を知るために、別途コンパスが必要です。

上記以外にも細々としたことをやっていますので、ここ数日はこのためにかかり切りでした。

これで、従来からの懸案事項はほぼ解決しましたので、今後はこれほど集中的な改善は必要ないと思われます。


(その他)
人気のない登山口に長時間駐車する関係上、車内を整理整頓して、貴重品の管理などが十分に行われている印象を与えるように努めています。

そのため、車内(荷室)の物品は全て2個のボックスに収納して、1個のボックスには鍵をかけています。

ルーフボックスも施錠できますが、防犯面の強度は十分ではありませんので、高価なものは車に入れています。

警報器類をたくさん装備しても、車から遠く離れていては意味がありません。

そのため、特に警報器は装備していません。

やはり、車内には貴重品を置かないことが必須条件で、貴重品は必ずザックに入れるようにしています。

カーナビやオーディオなどを狙われたら諦めるしかありません。

防水カメラの購入とカーナビの更新は現在検討中です。

防水カメラも購入を前提に機種を選定すると、どうしても実売4万円クラスになってしまいます。どうするか思案中です。

カーナビは、秋〜冬の新製品発表時期が近づいてきたので、新製品の発表が揃ってから決めたいと考えています。

2009年9月7日(月)
長万部岳に登りました。  (9月3日)

鉱山跡コースで長万部岳に登りました。

駐車場    6時17分
うすゆき荘  6時52分 (    35分)
鉱山跡    7時33分 (    41分)
山頂着    8時44分 (1時間11分) (往路 2時間27分)
山頂発    8時51分 (    07分) (休憩     07分)
鉱山跡    9時49分 (    58分)
うすゆき荘 10時23分 (    34分)
駐車場   11時01分 (    38分) (復路 2時間10分)

合計所要時間  4時間44分

(GPS記録)
総上昇量     705m
総下降量     716m

累積標高(+)トラック    819m
累積標高(+)地形     874m

TP積算距離    11.6km

朝から曇っていて良い天気ではありませんでしたが、取り敢えず長万部岳登山口に向かいました。

天気予報では、雲のあるのは渡島半島付近のみで、当日の天気は悪化しないと報じていたので、予定通り登ることにしました。

駐車場からうすゆき荘までは林道が続きワダチの跡もありますが、事業用車両専用と云うことでバリケードが設置されているため、一般の車は入れません。

この場所に入山届けのボックスがあります。

うすゆき荘の手前で鉱山川を渡りますが、橋が台風の大雨で傷んでおり車は通行できません。ここ数年間は放置されたままになっています。

うすゆき荘が正規の登山口で、合目表示もここを基点にしています。

鉱山跡(5合目)までは、さらに林道が続きます。鉱石の運搬用に作られたせいか非常に傾斜の緩い林道です。

そのためショートカット道が欲しいところですが、今のところはありません。

鉱山跡をすぎると通常の登山道になりますが、良く整備されており危険な場所はありません。

8合目より上は雲の中で、水分を含んだ霧状の雲が吹き付けているように見えたので、そこで雨具の上を着用しました。

しかし、実際は濡れることは無く、通常の濃い雲の状態でした。

風も強く、山頂からの展望も全く効かなかったので、早々に下山を開始しました。

鉱山跡(5合目)まで下山して一息入れていたら、キツネが一匹現れました。

妙に人慣れしたキツネで2m位まで寄って来て、食事の食べかすでも狙っている様子でしたが、勿論何も与えませんでした。

今回は立ち寄りませんでしたが、前回は帰路途中の二股温泉玄関前にキツネが2匹居着いていたのを見ているので、もしかしたらその系統のキツネなのでしょうか。

当日の登山者は私一人でした。

下山後天気予報を確認したら、4日後半から雨の予報になっていたので、今回のキャンプ登山を打ち切って、札幌の自宅には一般道経由で午後3時頃に戻りました。


長万部岳090906−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



長万部岳090906−2

GPS軌跡




長万部岳090906−3

長万部岳山頂




長万部岳090906−4

山頂付近の登山道から
山頂付近は急斜面をジグザグに登ります。



長万部岳090906−5
うすゆき荘です。
ここが通常の登山口になり、合目表示もここを基点
にしています。



長万部岳090906−6

鉱山跡の(元)休憩台です。(5合目)
なぜか斜めに沈み込んでいます。



長万部岳090906−7
林道で、台風の大雨で基礎が壊れた橋を渡ります。
橋は少し下がっています。基礎には載っているので
人は安全に通過できますが、車は全くダメです。



長万部岳090906−8






長万部岳090906−9

2009年9月6日(日)
黒松内岳に登りました。  (9月2日)

黒松内川コースで黒松内岳に登りました。

駐車場    6時25分
山頂着    7時55分 (往路 1時間30分)
山頂発    8時22分 (休憩     27分)
駐車場    9時35分 (復路 1時間13分)

合計所要時間  3時間10分

(GPS記録)
総上昇量     547m
総下降量     553m

累積標高(+)トラック    597m
累積標高(+)地形     567m

TP積算距離    4.41m

黒松内岳は、積算距離が約4.4kmで総上昇量も600m弱の、札幌の藻岩山(慈恵会病院コース、距離5.6km、総上昇量450m)と同程度の山です。

ただ、距離が短い割りに上昇量が多いので、登り初めと最後の黒松内岳本体はかなりの急登になっています。

なお、ロープの張られているザレ場は、浅いステップ状の凹みが作られていて、以前よりは格段に歩きやすくなっていました。

関係者の尽力に感謝です。ロープは少し古くなっていますが、強度的には確りしています。

山頂で暫く休憩しましたが、東側から厚い雲が近づいてきたため下山を開始しました。

登山口から始まる急登部分には迂回路も作られていますが、今日は往復とも急登部分を歩きました。

復路で上の迂回路の出口そばで休憩をしていたら、迂回路側から大人数のパーティが現れました。

函館から来た男女11名のグループで、先導者は比較的若い人でしたが、その他の人はかなりの高齢とお見受けしました。

皆さん確りした登山装備をしていましたが、急登の黒松内岳本体の上り下りでは少し苦労されたかも知れません。

当日も登山者は私一人かと思っていた矢先でしたので、他の登山者に出会ってなんだかホッとしましたが、結局今回のキャンプ登山で登山中に出会ったのは、このグループだけでした。

登山道はよく整備されており、全く問題ありません。ローブ場とその前後は注意して歩く必要があります。

運悪く黒松内町の入浴(温泉)施設が休館日でしたので、やむを得ず長万部温泉まで行き汗を流しました。

翌日は長万部岳に登ることにして、何処で車中泊をするか少し悩みました。

昨夜と同じ「道の駅 くろまつない」は、トイレは良いのですが距離が長くなります。

「狩場山駐車場」は多少不便ですが、登山口までの距離はずっと短くなります。

結局距離の方を選び、もう一度道道9号の黒松内岳登山口分岐そばの「狩場山駐車場」に戻り、そこで車中泊をしました。


黒松名岳090906−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



黒松名岳090906−2

GPS軌跡




黒松名岳090906−3

黒松内岳山頂




黒松名岳090906−4

黒松内岳本体です。
かなりの急登です。



黒松名岳090906−5

山頂から見た羊蹄山です。




黒松名岳090906−6

山頂にて




黒松名岳090906−7

東から厚い雲が迫ってきました。




黒松名岳090906−8
猛毒のトリカブトです。
黒く光った綺麗な実をつけていました。
他の花が終わりを迎えているので、余計に目立ちます。



黒松名岳090906−9

2009年9月5日(土)
岩内岳に登りました。  (9月1日)

スキー場コースで岩内岳に登りました。

駐車場    6時09分
山頂着    8時19分 (往路 2時間10分)
山頂発    8時32分 (休憩     13分)
駐車場   10時30分 (復路 1時間58分)

合計所要時間  4時間21分

(GPS記録)
総上昇量     846m
総下降量     827m

累積標高(+)トラック    882m
累積標高(+)地形     885m

TP積算距離    7.64m

前夜は「道の駅 岩内」で車中泊をしましたが、ここは水飲み場があり水の補給もできます。

街の中心街にあるので、買い物には便利な所です。

心配していた台風の影響は太平洋沿岸地方に限定されていて、当日の岩内方面は快晴の絶好の登山日和でした。

前回は強風のため途中で折返しましたが、今回は快適な登山を楽しみました。

天候さえ良ければ、初級レベルの登りやすい山です。

山頂直下にあった小屋は完全に取り壊されて、土台の他は廃材が少し残っている程度でした。

従来もどういう目的の小屋か判りませんでしたが、壊れたのではなく、解体撤去した様に見受けられました。

登山道は、笹と木の枝が切り払われていて、整備状態は良好でした。

ただ、切り払われた木の枝と笹が登山道に放置されているため、特に木の枝が登山靴にまとわりついて少し歩きづらい状態でした。

そのため復路では、登山道の木の枝を取り除きながら戻りました。

登山者は私一人でした。

天候が良いので、翌日以降は黒松内・長万部方面の登山をすることに決めました。

そこで、翌日は黒松内岳に登ることにして、取り敢えず黒松内温泉に向かい汗を流しました。

道道9号から黒松内岳に分岐する場所に「狩場山駐車場」があり、過去はそこを車中泊に利用していましたが、今回は少し遠いですが「道の駅 くろまつない」を利用することにしました。

この道の駅は、パン工房が主体になっており、コンビニの様な店はありません。午後6時には閉店します。

国道5号線沿いですので、夜間も通行量はあります。

水は補給できませんが、トイレは「シャワートイレ」が利用できます。


岩内岳090905−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



岩内岳090905−2

GPS軌跡




岩内岳090905−3

岩内岳山頂




岩内岳090905−4
山頂から見た泊原発
加圧水型軽水炉2機(出力計 約116万KW)が稼働中で、
3号機(91万KW)は今年末運転開始の予定です。



岩内岳090905−5

山頂から見た羊蹄山です。




岩内岳090905−6

山頂から見た目国内岳方面




岩内岳090905−7

山頂直下の小屋跡です。




岩内岳090905−8

山頂手前のザレ場です。




岩内岳090905−9

駐車場にて
ヒュッテの改修工事をやっていました。

2009年9月4日(金)
積丹岳に登りました。  (8月31日)

婦美コースで積丹岳に登りました。

駐車場    5時39分
山頂着    8時10分 (往路 2時間31分)
山頂発    8時23分 (休憩     13分)
駐車場   10時48分 (復路 2時間25分)

合計所要時間  5時間09分

(GPS記録)
総上昇量     730m
総下降量     729m

累積標高(+)トラック    863m
累積標高(+)地形     857m

TP積算距離    11.84m

登山口には立派な積丹岳休憩所があり、湧き水がホースから勢いよく出ています。

この湧き水は飲料可能で、「無料で汲める北海道名水ガイド」にも掲載されています。

前夜の宿泊は私一人でしたので、いつもの通り車中泊をしました。晴れていると夜は星空が大変綺麗です。

最近は日の出が遅くなっているので、起床時刻は4時30分にしています。

枕・寝袋・マット類を片付けた後、お湯を沸かしてコーヒーを入れ、次に朝食を暖めて簡単な食事をします。

朝食の後始末をしてから、保冷庫から水(クエン酸入り)と行動食を取り出してザックに追加します。

手洗い後に、地図・GPS・カメラ・携帯ラジオなどの携帯品を確認して出発準備完了となります。

当日の天候は晴れ・適温で、登山道の状態も良いので、快適な登山を楽しみました。

復路は時間的に余裕があったので、簡単なゴミ拾いをしながら戻りました。

良く整備された登山道でゴミは殆ど目につきませんが、たまに飴の包装紙が落ちていたりします。

主なゴミは缶のプルトップで、土に半分埋まったビニールが少しありました。

平日のため登山者は私一人でしたが、車で国道に向かっているときに乗用車1台と交差しました。

入浴施設に向かう途中で、国道に出る前の舗装道路走行中に、道路に棒が一本落ちているのが見えました。

そのまま上を通過するつもりで直近まで行ったら、なんと蛇が道路を横断中でした。

しかし、もう回避できないため、「蛇さんゴメン」と云いながらタイヤをゴトン・ゴトンと云わせながら通過しました。

バックミラーで見たら、蛇が大慌てで道路を横断していきました。何とか無事で何よりでした。

その後、半島の先にある「岬の湯しゃこたん」で汗を流しました。

積丹町が運営している入浴(温泉)施設で、宿泊設備はありません。

高台にあるため露天風呂からは神威岬・積丹岬が見え、当日は海の色も映えて素晴らしいパノラマでした。

入場料は700円と少し高めですが、天気の良いときは十分に元がとれます。

当日の宿泊予定地の岩内町は直ぐ近くですので、神威岬に寄って岬の先端の灯台まで行ってきました。

ここの景観は素晴らしく、積丹岬を遙かに凌ぎます。

なかでも、最先端からの展望が一番見応えがあります。


積丹岳090904−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



積丹岳090904−2
GPS軌跡
上の地図の合目表示の基点は、ずっと手前の
浄水場と思われます。



積丹岳090904−3

積丹岳山頂




積丹岳090904−4
登山道にて
日本海から吹き付ける季節風が如何に強烈であるかを
物語っています。



積丹岳090904−5

同上




積丹岳090904−6

登山道にて




積丹岳090904−7

同上




積丹岳090904−8

神威岬です。先端に灯台があります。




積丹岳090904−9

同上

2009年9月3日(木)
6回目のキャンプ登山から戻りました。(8月30日〜9月3日)

第6回キャンプ登山

8月30日 移動日・積丹岬    (札幌出発 積丹岳休憩所 車中泊)
8月31日 積丹岳登山・神威岬 (道の駅   岩内       車中泊)
9月01日 岩内岳登山      (道の駅   黒松内      車中泊)
9月02日 黒松内岳登山     (道道9号  狩場山駐車場  車中泊) 
9月03日 長万部岳登山     (帰宅)

今回のキャンプ登山は台風の影響を心配しながらの出発となりましたが、結果的には台風の影響は受けませんでした。

台風が北海道に一番接近した1日の岩内岳登山は快晴でした。

2日の黒松内岳登山も好天でした。

3日は朝から曇りで風も強く、長万部岳の上部は雲の中でした。

天気予報では4日の後半から雨の予報になっており、今日の天気模様から見て明日は朝から天気は良くないだろうと判断して、札幌の自宅に戻りました。


(8月30日)
札幌の自宅から国道の積丹岳分岐までは95km程度ですので、一般道経由でもそれ程時間はかかりません。

積丹岳単独の登山であれば、札幌からの日帰り登山が十分に可能な距離です。

当日は、積丹半島への到着が早すぎたので、積丹岬まで行ってみました。

天候が良かったので、素晴らしい景観でした。

積丹岳休憩所に到着した時に、軽装備の20代男女十数名が下山してきましたが、暫くしてからまた歩いて下山して行きました。

浄水場の近くに数台の乗用車が駐車してあったので、多分そこまで歩いて戻ったのでしょう。

その後1台車が到着しましたが、多数のボトルに水を汲んで戻っていきました。

当日の宿泊は私一人でした。


(8月31日 積丹岳登山、神居岬)
天候は晴れ・適温で、登山道の状態も良いので、快適な登山を楽しみました。

平日のため登山者は私一人でしたが、車で国道に向かっているときに乗用車1台と交差しました。

復路は時間的に余裕があったので、簡単なゴミ拾いをしながら戻りました。

国道に出る前の舗装道路走行中に、道路に棒が一本落ちていました。

そのまま上を通過するつもりで直近まで行ったら、なんと蛇が道路を横断中でした。

しかし、もう回避できないため、「蛇さんゴメン」と云いながらタイヤをゴトン・ゴトンと云わせながら通過しました。

バックミラーで見たら、蛇が大急ぎで道路を横断していきました。何とか無事で何よりでした。

下山後、半島の先にある「岬の湯しゃこたん」で汗を流しました。

積丹町が運営している入浴(温泉)施設で、宿泊設備はありません。

高台にあるため露天風呂からは神威岬・積丹岬が見え、当日は海の色も映えて素晴らしいパノラマでした。

入場料は700円と少し高めですが、天気の良いときは十分に元がとれます。

当日の宿泊予定地の岩内は直ぐ近くですので、神威岬に寄って岬の先端の灯台まで行ってきました。

ここの景観は素晴らしく、積丹岬を遙かに凌ぎます。

なかでも、最先端からの展望が一番見応えがあります。


(9月1日 岩内岳登山)
前回は強風のため途中で折返しましたが、当日は快晴で快適な登山日和でした。

山頂直下にあった小屋は完全に取り壊されて、土台の他は廃材が少し残っている程度でした。

従来もどういう目的の小屋か判りませんでしたが、壊れたのではなく、解体撤去した様に見受けられました。

登山道は、笹と木の枝が切り払われていて、整備状態は良好でした。

ただ、切り払われた木の枝と笹が登山道に放置されているため、特に木の枝が登山靴にまとわりついて少し歩きづらい状態でした。

そのため復路では、登山道の木の枝を取り除きながら戻りました。

登山者は私一人でした。


(9月2日 黒松内岳登山)
積算距離は4.4kmで総上昇量も600m弱の、札幌の藻岩山(慈恵会病院コース、距離5.6km、総上昇量450m)程度の山です。

ただ、距離が短い割りに上昇量が多いので、登りの部分はかなりの急登になっています。

なお、ロープの張られているザレ場は、軽いステップ状の凹みが作られていて、以前よりは格段に歩きやすくなっていました。

関係者の尽力に感謝。

今日は、往復とも急登部分を歩きましたが、復路で上の迂回路の出口そばで休憩をしていたら、迂回路側から大人数のパーティが現れました。

函館から来た男女11名のグループで、先導者は比較的若い人でしたが、その他の人はかなりの高齢とお見受けしました。

皆さん確りした登山装備をしていましたが、急登の黒松内岳本体の上り下りでは少し苦労されたかも知れません。

当日も登山者は私一人かと思っていた矢先でしたので、他の登山者に出会ってなんだかホッとしましたが、結局今回のキャンプ登山で登山中に出会ったのは、この一団だけでした。

黒松内町の入浴(温泉)施設が運悪く休館日でしたので、やむを得ず長万部温泉まで行き汗を流しました。

その後、もう一度道道9号の黒松内岳登山口分岐のそばの「狩場山駐車場」に戻り、そこで車中泊をしました。


(9月3日 長万部岳登山)
朝から曇っていて良い天気ではありませんでしたが、取り敢えず長万部岳登山口に向かいました。

天気予報では、雲のあるのは渡島半島付近のみで、当日の天気は悪化しないと報じていたので、予定通り登ることにしました。

8合目より上は雲の中で、水分を含んだ霧状の雲が吹き付けているように見えたので、そこで雨具の上を着用しました。

しかし、実際は濡れることは無く、通常の濃い雲の状態でした。

風も強く、山頂からの展望も全く効かなかったので、早々に下山を開始しました。

鉱山跡(5合目)で休憩していたら、キツネが一匹現れました。

妙に人慣れしたキツネで2m位まで寄って来て、食事の食べかすでも狙っている様子でしたが、勿論何も与えませんでした。

当日の登山者は私一人でした。

下山後天気予報を確認したら、4日後半から雨の予報になっていたので、今回のキャンプ登山を打ち切って、札幌の自宅には一般道経由で午後3時頃に戻りました。


NO6キャンプ090903−1

積丹岬にて




NO6キャンプ090903−2

積丹岳休憩所




NO6キャンプ090903−3

積丹岳山頂から見た羊蹄山




NO6キャンプ090903−4

神威岬の先端より




NO6キャンプ090903−5

同上の神威岩




NO6キャンプ090903−6

岩内岳山頂から見た岩内町
遠くに泊原発が見えます。



NO6キャンプ090903−7

黒松内岳本体です。
かなりの急登です。ロープは9合目付近です。



NO6キャンプ090903−8

長万部岳の山頂にて
完全に雲に入っていて、強風でした。



NO6キャンプ090903−9

長万部岳鉱山跡にて
人慣れしたキツネでした。


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