アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2019年11月30日(土)
平岡公園を訪れました。

ヒヨドリは、相変わらず賑やかにしています。

その他の野鳥は、カラ類しか見かけませんでした。

キタキツネは、数回見かけました。(写真2)

複数の個体を見かけましたが、一匹は子供と思われる小型の個体でした。

ミソサザイを見かけましたが、撮影はできませんでした。

木道を歩いている時に、足もとから飛び出して数m先の木道に飛び込みました。

そのまま木道を歩いていくと、再び飛び出して木道に戻ることを繰り返して、全部で3回行われました。

1回でも、木道脇の木の枝にでもとまってくれると撮影ができるのですが、確率は非常に低いです。

撮影はできませんでしたが、ミソサザイが元気にしていたので、一安心です。

今日も、キタキツネが木道の付近をうろついていたので、常に捕食者に狙われていることになります。

その反対に、ヒヨドリなどは常に木の上の方にいて安心ですが、猛禽類はヒヨドリも狙うのでしょうかね。

平岡公園

木道と梅の香橋です。
積雪状態ですが、まだ積雪量は少ないです。



平岡公園

キタキツネです。
複数回、複数個体を見かけました。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年11月29日(金)
オオアカゲラの写真です。(11月27日撮影)

(今日の写真)
11月27日に平岡公園で撮影したオオアカゲラとアカゲラの写真にしました。

今日は、今冬初めて駐車場の除雪を行いました。

積雪量は10cm程度と僅かでしたが、雪がしっとりしていて、厳冬期の粉雪に比べると数倍の重さでした。

昼頃には雪がチラチラ舞っていたので、撮影に出かけるのを断念しました。

撮影の際は、枝にとまった野鳥を撮影するためにカメラを上に向けることになりますが、レンズ表面に雪が付着してしまい、撮影になりません。

明日は晴れの予報になっているので、撮影を予定しています。

オオアカゲラ オオアカゲラ オオアカゲラ






オオアカゲラ オオアカゲラ オオアカゲラ






オオアカゲラ オオアカゲラ オオアカゲラ






2019年11月27日(水)
平岡公園を訪れました。

今夕から2日間ほど悪天候が続く予報になっていたので、藻岩山登山の疲れが残っていましたが、平岡公園に出かけてみました。

撮影後半は厚い雲に覆われて、まだ午後2時過ぎなのに薄暗く感じる程でした。

第一駐車場は、入口が閉鎖されて、一般の使用は禁止になっていました。

前回出口に表示されていた工事標識では使用開始が12月1日になっていた筈ですが、それより早い閉鎖になりました。

そのため、今日からは近くのショッピングモールの駐車場を使わせて貰うことになりました。

人工池と、隣接した湿原の木道が、両方とも冬期閉鎖になっていました。(写真1)

人工池に隣接した湿原の回りにある赤い実の木々に注目していますが、今日ヒヨドリが訪れているのを見かけました。(写真2)

例年は、ツグミが多く訪れていますが、たまにヒヨドリも見かけていました。

今年はまだツグミを見かけていません。

シマエナガが小さな群れで行動していました。(写真3,4))

アカゲラ・オオアカゲラを何回も見かけました。(写真5〜8)

多分5回以上と思いますが、これほどの回数平岡公園で見かけたのは初めてです。

ミソサザイには出会えませんでした。

明日の札幌は寒くなりそうです。

最高気温が−3℃、最低気温が−5℃と真冬日の予報です。


平岡公園
上:人工池に隣接する湿原です。
下:人工池です。
前回までは通行できましたが、冬期閉鎖になりました。



平岡公園

人工池そばの赤い実の木に、ヒヨドリが訪れて
いました。
今冬、訪れた野鳥を見たのは初めてです。


平岡公園

シマエナガです。
小さな群れで移動していました。



平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上
木の皮を簡単に剥がしていました。



平岡公園

カラ類とシマエナガです。




2019年11月26日(火)
藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時57分
山頂着      11時38分 (1時間41分)  
山頂発      11時53分 (0時間15分)  
駐車場      13時27分 (1時間34分) (3時間30分)

合計所要時間  3時間30分

(GPS記録)
総上昇量   579m
総下降量   587m

累積標高(+)トラック  633m
累積標高(+)地形    637m

TP積算距離    7.24km

前回の藻岩山登山が10月29日なので、約1ヶ月振りの登山となりました。

降雪があり、気温も上がらない予報でしたので、服装は完全な冬装備としました。

6本爪アイゼンを着用して、全行程を歩きましたが、ごく一部で地面が出ている場所もありました。

まだ積雪量が少ないので、アイゼンでは一番歩くづらい時期にあたります。

雪の下に隠れている石や木の根をアイゼンの爪が引っ掛ける場合があり、そのことを常に留意しながら歩く必要があります。

往路の前半で、近くでクマゲラの鳴き声が聞こえたので捜したら、登山道の直ぐそばの木に一羽いました。(写真5〜7)

暫くクマゲラに出会っていなかったので、突然の出会いで感激です。

雪の中のクマゲラも素敵ですね。

復路で、カケスの群れに出会いました。(写真8,9)

登山道を西から東に横断するように飛んでいましたが、そのうちの数羽が登山道脇の大木にとまりました。

クマゲラとカケスも、そろそろ平岡公園でも見られるかもしれませんね。

ザックは一番小さい物を使用し、携行品は必要最小限としました。


藻岩山

上:藻岩観音奥の院です。
下:山頂展望台です。



藻岩山

上:慈恵会病院分岐です。
下:T6分岐です。



藻岩山

登山道にて




藻岩山

同上




藻岩山

クマゲラです。
往路の登山道にて。



藻岩山

同上




藻岩山

同上




藻岩山

カケスです。
復路の登山道にて。



藻岩山

同上




2019年11月25日(月)
平岡公園の野鳥の写真です。

(今日の写真)
今日の札幌は、降雨に続き激しい降雪があり、とても撮影に出掛けられる天候ではありませんでした。

そのため、今日は以前に平岡公園で撮影した野鳥の写真にしました。


(韓国問題)
前回は、11月1日の日記でアップしていますが、やっと一段落したようです。

韓国政府が「日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を8月に継続の破棄を日本に通告していました。

その後、米国から韓国へGSOMIAを継続するように、非常に強い圧力がかけ続けられました。

韓国は、GSOMIA失効の前日までは、強硬に頑張っていたようですが、失効6時間前(11月22日)に継続するように方針を変更しました。

実質的に無条件の継続復帰で、日本が要請していた貿易管理担当部門の会議も3年ぶりに再開されることになりました。

これは、ひとえに米国からの非常に強い圧力の結果ですが、どのような脅しをかけたのか、何れ公表されるとは思いますが、公文書の公開は数十年後になるのでしょうね。

韓国と中国・北朝鮮との関係が今よりも良ければ、もしかしたら破棄を強行して、レッドチーム(共産主義国)入りしていたかもしれません。

北朝鮮が韓国を全く相手にせず、中国も韓国に制裁を行っていることが、逆に文在寅大統領の意思をくじいたものと思われます。

その点では、北朝鮮と中国に感謝しなければなりません。

この後は、韓国の大法院で行われている旧朝鮮半島出身労働者(徴用工)裁判の結果如何ですね。

もし、韓国が差し押さえた日本企業の資産を売却した場合は、日本から実際の制裁が行われることが予想されます。

この場合は、今回のGSOMIA騒動よりも大きな問題になるかもしれません。

韓国は、GSOMIAの継続は発表していますが、徴用工問題についてはまだ放置状態です。

これから、来年2月頃までが、またひとつの焦点になりそうです。


平岡公園

ヒレンジャク
2014-4-30撮影



平岡公園

キレンジャク
2015-4-26撮影



平岡公園

同上




平岡公園

キセキレイ
2014-4-30撮影



平岡公園

ベニヒワ
2017-1-25撮影



平岡公園

マヒワ
2018-4-12撮影



平岡公園

カケス
同上



平岡公園

アトリ
同上



平岡公園

ベニマシコ
同上



2019年11月23日(土)
平岡公園を訪れました。

今日の札幌は13℃まで気温が上がり、比較的暖かい日でした。

ヒヨドリが賑やかにしていましたが、その他の野鳥は非常に少ない状態でした。

ミソサザイを捜しながら歩きましたが、今日は姿を見ることはできませんでした。

シマエナガと思われる野鳥を見かけましたが、距離がありすぎて撮影はできませんでした。

オオアカゲラは一羽で行動していました。(写真5〜7)

木道近くの木の地面近くで、熱心に採餌をしていました。

かなり長い時間採餌をしていたので、こちらから先に離れました。

キタキツネは、少し離れた場所でも見かけました。(写真4)

最初の個体が移動し再び姿を見せるにはあまりに時間的に短かったので、2匹で行動していたのかもしれません。

平岡公園

人工池付近にて
光線の関係で赤く見えたので、撮影してみました。



平岡公園
遊歩道にて
降雪のため倒れていた枯れ草が、融雪にともない
また起き上がっています。



平岡公園

道路法面補修工事で土砂置き場になった広場です。
はり直した芝生は根付いているようです。



平岡公園

キタキツネです。
今日出会ったのは、2回でした。



平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園
同上
アカゲラよりも大きくて力が強いので、
木の受けるダメージも大きいでしょうね。



平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

ヒヨドリです。
今日も賑やかにしていました。



2019年11月21日(木)
平岡公園を訪れました。

今日は午前11時頃に訪れました。

第一駐車場では、除雪センターの仮設事務所の建設が始まっていました。

もうすぐ、第一駐車場は一般の使用が禁止になりそうです。

ミソサザイを駐車場下の木道で見かけましたが、撮影はできませんでした。

今回は、ミソサザイであることを確認しています。

木道したから飛び出して、直ぐ脇の茂みの枝に一瞬とまったところを視認しましたが、カメラを向けている最中に茂みの中に姿を消しました。

暫く待機して姿を現すのを待ちましたが、結局諦めました。

その後も、3回ほど同じ場所に行ってみましたが、姿を見ることはできませんでした。

ミソサザイは昆虫食(肉食)で常に地面付近にいるので、キツネなどの捕食者を警戒して、音や撮影者の姿には非常に敏感に反応します。

ミソサザイと出会えるのは訪問数回に1回程度で、さらに撮影に成功するのは幸運に恵まれたときのみです。

キタキツネは4回ほど見かけました。(写真7)

ほぼ同じ場所で見かけているので、同じ個体と思われます。

撮影の終わり頃に、シマエナガの群れに出会いました。(写真1〜4)

距離がありましたが、なんとか綺麗に撮影をすることができました。

写真8,9は林の中ですが、遊歩道に黄色い落ち葉が積もり、秋の名残をとどめています。


平岡公園

シマエナガです。




平岡公園

同上
群れで行動していました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

ヒヨドリです。
たぶん数十羽は居たと思われます。



平岡公園
キタキツネです。
今日はこのエリアで採餌をしていたようで、
何回も見かけました。



平岡公園

林の中の遊歩道にて
まだ、黄色の葉で頑張っている木々があります。



平岡公園

同上




2019年11月19日(火)
平岡公園を訪れました。

今日は、何時もよりも早めの11時頃に平岡公園を訪れました。

公園内もすっかり初冬の景色になりました。(写真5,6)

落葉樹では、もう緑色の葉を保持しているものは見あたらなくなりました。

木道の雪が融けて凍ったため、非常に滑りやすくなっています。

靴の下の氷が割れて、踵に接着した状態で木道表面との抵抗が殆どゼロになるので、油断すると簡単にひっくり返ります。

過去に、何回も転んでいますので、かなり慎重に歩きました。

今日は、野鳥の群れには出会えませんでした。

ミソサザイらしい野鳥を一瞬みかけましたが、目視できたのが1秒程度ですので、鳥名の判別はできませんでした。

今夜から、また天候が悪くなりそうです。

天気予報では、札幌市の明日は最低気温-3℃、最高気温+2℃で、西の風が非常に強く吹雪になるところもありそうです。

22日は晴れのち曇りに回復するようで、気温も少し上がるようです。

平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

同上




平岡公園

梅の香橋から見た湿原の様子です。
初冬の景色になりました。



平岡公園

人工池に隣接した湿原です。
こちらもすっかり景色が変わりました。



平岡公園
木道です。
表面が薄く凍っていて、大変滑りやすい
状態になっています。



平岡公園

湿原にて




平岡公園

第一駐車場にて




2019年11月17日(日)
平岡公園を訪れました。

今日は、用事で遅れて14時30分少し前に平岡公園に到着しました。

昨晩の降雪で、国道も圧雪状態になり、昼近くになってやっと陽当たりの良い部分では融けてきました。

ただ、日陰の部分は、国道でも圧雪が凍結状態に変化して、滑りやすい状態でした。

これからは、こういう道路状態が頻繁に現れることになります。

平岡公園の駐車場は、通常通り利用可能でした。

例年の除雪センターの建設工事は、まだ始まっていません。

時刻が遅いのであまり期待していませんでしたが、そこそこ野鳥達に出会うことができました。

コゲラは久しぶりの登場です。(写真1,2)

キタキツネにも出会いました。(写真5)

キツネにとっては、これからは採餌に今まで以上の努力が必要になるのでしょうね。

人工池の左半分が凍結していました。

公園内の湿原の水溜まり部分は、一部で凍っていました。

道路法面崩壊工事現場の立ち入り禁止標識が撤去されていました。

そのため、工事現場の下まで行ってみましたが、綺麗にできあがっていました。(写真8)

芝生を植えた部分については、まだ立入禁止になっています。

このまま春までそのままにしておくのかもしれません。


(車の更新)
年齢的には車を止める時期にきていますが、まだ撮影・登山などで車を必要としています。

そのため、安全を考えて、最新の安全装置を備えた新発売の車に乗り換えることにしました。

乗り換える車種は、トヨタ自動車の『ヤリス」で、今月販売開始になった最新の車です。

新車発売直後なのでメーカーに注文が集中しており、納車が遅れそうですが、来年2月中には納車になって欲しいですね。

今日、デーラーで契約を行ってきました。発売直後なので、値引き率は僅かでした。

ガソリン車なので、初期不良の発生度合いも少ないと思われます。


平岡公園

コゲラです。
久しぶりの登場です。



平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。
今日も賑やかにしていました。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

キタキツネです。
これからは,採餌も大変でしょうね。



平岡公園
公園内の雪化粧です。
上段:木道部分です。
下段:梅園です。



平岡公園

人工池です。
向かって左半分が凍結していました。



平岡公園
道路法面崩壊の補修現場です。
通行止めが解除されていました。
芝生を植えた部分は、まだ立入禁止になっています。



平岡公園

湿原にて
真っ赤なものが少なくなりました。



2019年11月15日(金)
最近購入した道具類の紹介です。

道具類

昨晩の降雪で、愛車に少し雪が積もりました。




札幌でも降雪がありましたが、自宅付近では数cm程度と僅かでした。

一日中、細かな雪が降っていたので、今日は自宅で過ごしています。

明日は、昼頃に愛車の6ヶ月点検を予定しています。

最近購入して未紹介の道具類が溜まってきたので、アップしました。

(メタルロック)(写真1)
金属用高強度接着剤 
チタン、ステンレス、炭素繊維用
5分で固定、約1時間で実用強度
まだ未使用ですが、評価が良いので期待しています。


(セメダイン ハイスーパー30)(写真2)
金属・陶磁器・ガラス用接着剤
2液混合タイプ(30分型)です。
20℃−約1時間で実用強度
陶磁器・ガラス用専用の接着剤を持っていなかったので、常備品として購入しました。
未使用です。出番が来ない方が良いのですが。


(UVレジン液)(写真3)
紫外線硬化型の接着剤
本品は100円ショップで、装飾品製作加工用として販売されていたもので、純粋な接着剤として販売されていたものではありません。 
製品的には、歯科などで使用している紫外線硬化型の接着剤と同じものです。
この製品は、直射日光にさらすことで、日光に含まれる紫外線で硬化させることができます。
硬化の効率が悪ければ、安価な紫外線ライトを購入する予定です。
未使用ですが、所有している瞬間接着剤と、どの程度の違いがあるのか楽しみです。


(フック&ピック)(写真4)
先端はかなりの強度を持っているようです。
バネ等の取り付け・取り外し作業など、引っ掛けて引っぱる作業に使用します。


(ビスキャッチドライバーセット(4本組み))(写真5)
磁石に反応しないステンレス製のネジ・ボルト作業用。
上に向かって作業をするときに、絶大な威力を発揮します。
7月9日の日記でアップしたとおり、ステンレス製のネジ類(ボルトナット、木ネジ)を購入しましたが、ドライバー先端の磁力(磁石)に反応しないので、上に向かって作業をする場合は、ネジ類の固定に苦労していました。
この間も、チョットした作業で大変苦労したので、購入に踏みきりました。


(通常ドライバー用磁石)(写真6)
これを装着すると、鉄製のネジ・ボルト類を固定できます。
ドライバーの先端を磁力化する方法は2種類あります。
一つ目は、ドライバー先端を強力な磁石に擦りつけることで着磁させます。
二つ目は、磁石をドライバーの軸に取り付けることで、先端に磁力が生じるようにします。(今回の方法)
この磁石(着磁)方式は、作業性は良いのですが、保管時には少し問題があります。
ドライバー同士や、他の鉄製のルーツとくっついてしまうため、綺麗に保管ができません。
そのため、普段は磁石を取り外しておいて、必要なときのみに装着しています。


(バリ取りナイフ) (写真7、8)
アルミ・鉄の切断面・ドリル穴などのバリを除去します。
先端の刃は、自由にグルグル回ります。
刃は良く切れますが、写真8の右は作業をしたので刃が少し欠けています。
穴に挿し込んでグルグル回すと、刃の部分も自由に回転するので、簡単に穴のバリをとることができます。


(アルミ製定規1m)(写真9)
いままで保有していた定規は最大でも50cmしかなかったので、1mのアルミ製定規を購入しました。
アルミ製は、温度変化により伸縮が生じると注意文がありますが、私のレベルでは全く問題ありません。
今までは、細い角材などを定規代わりに使用していましたが、やはり定規の方が正確ですね。


道具類
金属用高強度接着剤 メタルロック
2液混合タイプです。
チタン、ステンレス、炭素繊維用
5分で固定、約1時間で実用強度



道具類
金属・陶磁器・ガラス用接着剤
セメダイン ハイスーパー30
2液混合タイプ(30分型)です。
20℃−約1時間で実用強度



道具類

紫外線硬化型の接着剤 UVレジン液
直射日光でも硬化するようです。(紫外線を含む)



道具類

フック&ピック
先端はかなりの強度を持っているようです。



道具類
ビスキャッチドライバーセット(4本組み)
磁石に反応しないステンレス製のネジ・ボルト用。
上に向かって作業をするときに、絶大な威力を発揮。



道具類
通常ドライバー用磁石
これを装着すると、鉄製のネジ・ボルト類を
固定できます。



道具類
バリ取りナイフ
アルミ・鉄の切断面・ドリル穴などのバリを除去。
先端の刃は、自由にグルグル回ります。



道具類
同上
右:刃は良く切れます。作業をしたので刃が少し
欠けています。



道具類

アルミ製定規1mです。




2019年11月13日(水)
平岡公園でミソサザイを撮影しました。

何回目かに人工池を訪れた時に、人工池に隣接した湿原の舗装道路側で、野鳥の囀りが聞こえました。

一羽のミソサザイが大きな声で囀っていました。

ミソサザイは澄んだ綺麗な囀りをしますが、今日の個体は大きなガラガラ声状態で、囀だけ聴いたらミソサザイとは思えない感じでした。

暫く前からミソサザイとの再会を楽しみにしていましたが、普段見かける第一駐車場下の湿原ではなくて、人工池そばで出会ったのには驚きました。

これで、平岡公園を訪れる楽しみがまた一つ増えました。

あとは、冬鳥と通過途中に立ち寄る野鳥達との出会いが待ち遠しいですね。

写真7はシジュウカラですが、下段の個体はご馳走をくわえています。

先日のシマエナガに今日のミソサザイと、公園の冬の役者達がそろってきました。

週間天気予報では、明日から天候が悪くなるようです。

14日 雨のち雪 80/60/50/50% 
15日 暴風雪  80%
16日 風雪強い 70%


天気予報どおりなら、明日から数日は平岡公園の撮影は難しいかもしれません。

木々も更に葉を落とすことになりそうです。

自宅からみると、藻岩山の雪は消えましたが、恵庭岳などは雪化粧したままです。


平岡公園
ミソサザイです。
今冬初見です。
やっと出会えました。



平岡公園

同上
人工池に隣接した湿原にて撮影



平岡公園

同上
珍しく大きな声で囀って居場所を教えてくれました。



平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

キジバトです。
1羽で行動していました。



平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

遊歩道にて




2019年11月12日(火)
今日のシャコバサボテンです。

(今日の写真)
今日撮影したシャコバサボテンにしました。

すでに、一部の花は終わりをむかえていますが、全体的にはまだまだ見られます。

撮影時点で、すでに終了した花を30個ほど取り除いています。


シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






シャコバサボテン シャコバサボテン シャコバサボテン






2019年11月11日(月)
平岡公園を訪れました。

今日も、前回とは別の場所でシマエナガの群れに出会いました。

高い木の上の方で採餌をしていたので、強い逆光にもなり、綺麗な写真にはなりませんでした。(写真5,6)

写真1は人工池ですが、廻りの木々はすっかり葉を落としていて、寂しい状態になっています。

アカゲラにで出会えませんでした。

キタキツネは前回につづき今回も見かけませんでした。

主食がネズミなので、場所を移動しながら採餌をしているのでしょうね。


平岡公園

人工池です。
水鳥が姿を消してからかなり経ちました。



平岡公園
人工池そばにある木で、葉が綺麗な赤茶色になっています
柏の木と思われますが、葉は枯れても新芽がでるまで
保持されます。



平岡公園

梅の香橋の横にある紅葉です。




平岡公園

遊歩道にて




平岡公園
シマエナガです。
今日は、高い位置にいて逆光でしたので、
綺麗に撮影ができませんでした。



平岡公園

同上




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ゴジュウカラです。




2019年11月10日(日)
平岡公園の写真です。(11月9日撮影)

(今日の写真)
昨日平岡公園で撮影した写真をメインにしました。

写真1は、今日のシャコバサボテンです。

写真2は、自宅から見える藻岩山です。

綺麗に雪化粧していますが、木々が真っ白になっている部分があります。

実際にみると、素晴らしい景観です。


平岡公園

今日のシャコバサボテンです。




平岡公園
自宅から見た藻岩山です。
しっかり雪化粧しています。
木々が白くなっています。
直近で見ると素晴らしい景観なのですがね。


平岡公園

以下は、昨日平岡公園で撮影した写真です。
シマエナガです。



平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園
同上
盛んに採餌をしていましたが、面白い構図だったので
アップしました。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




平岡公園

殆どの紅葉が散ってしまいました。




2019年11月9日(土)
平岡公園でシマエナガを撮影しました。

初雪後の初めての平岡公園です。

かなり寒くなりましたが、平岡公園の木々の様子は様々です。

葉を全部落としてしまったもの、茶色になりながらも葉をつけているもの、落葉樹ではあるがまだ緑色が残っているものなどです。

紅葉・黄葉は殆どが色あせてしまいましたが、ごく一部で赤色を保っている紅葉が残っています。(写真1,2)

今冬初めてシマエナガの群れに出会いました。(写真3,4)

せわしなく動くので、シマエナガの撮影にはいつも苦労しています。

こういう頻繁に動く被写体には、素早く照準してシャッターを切れる一眼レフが最適です。

撮影に使用しているNikon P1000は、筐体は巨大ですが、コンパクトデジタルカメラに属する機種なので、ピントの合焦には少し時間がかかります。

照準器で姿を捕らえてシャッターを押しても、ピントが合ってシャッターが切れるまでの僅かな時間に視野から消えることが殆どです。

今日は、アカゲラとオオアカゲラが、暫く公園内に留まっていたようです。(写真5,6)

少し前から、ミソサザイを捜していますが、今のところ姿を見せていません。

キタキツネは見かけませんでした。

やっと、野鳥の撮影シーズンに入ったようです。


平岡公園

名残の紅葉です。




平岡公園

同上




平岡公園

今冬初めてのシマエナガです。
いつ見ても可憐で素敵ですね。



平岡公園

同上
頻繁に移動するので、撮影には苦労します。



平岡公園

オオアカゲラです。




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

ヒヨドリです。




2019年11月7日(木)
今日のシャコバサボテンです。

(今日の写真)
シャコバサボテンが最盛期を迎えているので、一番綺麗に咲いているNO.5鉢をアップしました。

札幌市でも初雪がありました。

窓から外を見ると、雨が途中からミゾレに変わっていました。

去年より13日早くなりましたが、平年より10日遅い観測となりました。

天気予報を見ると、明日・明後日も降雪が予報されています。

これで、平岡公園も紅葉が完全に終わりをむかえることになりそうです。

冬タイヤへの交換は済ませているので問題はないのですが、バッテリーが弱っていて交換必要のサインがでているので、この寒さによる影響が心配です。


実は、最新の安全対策を備えた新車の導入を考えているので、バッテリーの更新を先延ばしにしています。

今月中に78才をむかえるので、そろそろ車の運転を止める時期なのですが、まだ登山・写真撮影用に必要としています。

そのため、安全対策が最も進んだ新車(大衆車)に更新することを考えており、現在は資料を集めている段階です。


今日は、掛かり付けの医院でインフルエンザの予防接種を受けてきました。

毎年接種を受けている効果なのか、一度もインフルエンザには掛かっていません。

この年令でインフルエンザに掛かると、大事になる可能性がありますので、私にとっては毎年必須の行事です。


シャコバサボテン

シャコバサボテンは全部で11鉢です。




シャコバサボテン

同上




シャコバサボテン

NO.5鉢です。(以下は全部NO.5鉢です)




シャコバサボテン

写真3を180度回転




シャコバサボテン

写真3を時計回りに90度回転




シャコバサボテン

写真3を時計回りに270度回転




シャコバサボテン

上面から撮影




シャコバサボテン

斜め下側からのアップです。




シャコバサボテン

アップです。




2019年11月6日(水)
平岡公園を訪れました。

今日は、かなり寒くなりました。

自宅から見ると、手稲山は初冠雪しましたが、藻岩山は標高が低いのでまだのようです。

テレビ報道では、旭川市では初雪があり、中山峠では駐車場が真っ白になっていました。

今日は、冬に近い服装で出掛けましたので、寒さは感じませんでした。

公園内の冬支度はほぼ終了しているようです。(写真5)

写真2はピンボケですが、一応アップしてみました。

平岡公園

上:シジュウカラです。
下:ゴジュウカラです。



平岡公園

ピントが合いませんでした。
上と下は、別の種類です。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園
道路法面崩壊の補修現場です。
木々の葉が落ちたので、公園側からもハッキリと
確認できます。



平岡公園

梅林の斜面上にて
冬支度です。



平岡公園

遊歩道にて




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年11月5日(火)
今日のシャコバサボテンです。

(今日の写真)
昨日もシャコバサボテンをアップしていますが、開花がどんどん進んでいるので、今日もアップします。

週間天気予報では、明日は曇りですが、7日〜9日は「曇り一時雪か雨」と、「雪」が「雨」の先にきています。

ということは、予報どおりであれば初雪になるかもしれません。

もっとも、「石狩・空知・後志地方」の天気予報なので、札幌で初雪になるかは保証の限りではありませんが。

明日から急激に寒くなるのは間違い無いようですね。

シャコバサボテン

NO.8鉢
花のアップです。



シャコバサボテン

NO.11鉢
茎が立派になりました。



シャコバサボテン

NO.5鉢
上面からの撮影です。



シャコバサボテン

NO.5鉢
以下は水平と斜め上からの撮影です。



シャコバサボテン

NO.7鉢




シャコバサボテン

NO.8鉢




シャコバサボテン

NO.9鉢




シャコバサボテン

NO.10鉢




シャコバサボテン

NO.11鉢




2019年11月4日(月)
平岡公園を訪れました。

平岡公園は紅葉の終わりを迎えています。

週間天気予報では、札幌は7日から5日間は「一時雨または雪」の予報になっているので、アップした紅葉たちも今日・明日で見頃が終わることになるかもしれません。

カラ類の小さな群れに出会いましたが、地面に降りて採餌をしていました。(写真1)

キタキツネを2匹見かけました。(写真2)

札幌の初雪の平年日は10月28日ですので、今年はそれよりも遅れています。

昨年は極端に遅くて、初雪が11月20日で128年ぶりの遅さだったようです。

昨年の手稲山の初冠雪は10月30日でしたが、今年はまだです。

野生動物にとっては、降雪は遅い方が良いでしょうが、スキー場などは早く降ってほしいでしょうね。

果たして、札幌の初雪と、手稲山の初冠雪は今年はどうなるのでしょう。


平岡公園
シジュウカラです。
カラ類の小さな群れが、地面に降りて採餌を
していました。



平岡公園

キタキツネです。
上段と下段は、別々の個体です。



平岡公園

アキグミと思われます。
今日は2個食べましたが美味でした。



平岡公園

人工池に隣接した湿原にて
ハスの葉が紅葉しています。



平岡公園
遊歩道にて
7日から5日間は「一時雨または雪」の予報になって
いるので、今日・明日で見納めですね。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

同上




2019年11月3日(日)
シャコバサボテンが開花しました。

自宅のシャコバサボテンの開花がすすんでいます。

アップした写真のとおりまだ蕾が沢山あるので、満開になれば素晴らしい景観になりそうです。

写真1の親鉢は、ホームセンターで2005年頃に購入したものです。

私の日記に登場するのは2006年3月20日が最初ですが、まだ購入当時の白色の細長い鉢のままです。(HPの日記で確認できます)

その後、この親鉢は大きな鉢に植え替えされ、採取した葉を使用して2度にわたり子孫を増やしています。

親鉢は今年で15年目を迎えていますが、元気に花をつけています。

剪定は年1回行っていますが、一夏過ぎるとボウボウと表現するのがふさわしいほど葉を伸ばしてきます。

毎年、ベランダから室内に入れる時に剪定をして、春から延びた分を全部落としています。

今年の剪定は、台風接近のため室内に避難した9月23日に行っていますが、10月8日に室内に移動しています。

その後、蕾を持ち始めて、約1ヶ月弱で開花を始めました。


シャコバサボテン

NO.1鉢(親鉢)




シャコバサボテン

NO.5鉢




シャコバサボテン

NO.7鉢




シャコバサボテン

NO.8鉢




シャコバサボテン

NO.9鉢




シャコバサボテン

NO.10鉢




シャコバサボテン

NO.11鉢




シャコバサボテン

NO.12鉢




シャコバサボテン






2019年11月2日(土)
平岡公園を訪れました。

平岡公園の紅葉はほぼ終わりを迎えています。

現在は、遅れて紅葉を開始した木々が何とか見頃を保っている状態です。

木々の葉は枯れてきましたが、まだ枝にしがみついているものも多くて、野鳥の撮影に邪魔になっています。

もう少し葉が落ちれば、野鳥撮影シーズンを迎えることができます。

新しい記念植樹ができていました。(写真9)

梅林とはあまり関係無さそうな会ですが、どこかでつながっているのでしょうね。

梅林の斜面の上に作られている東屋は、屋根の普請が終わり、イス部分の設置作業が行われていました。

キタキツネを2度ほど見かけました。(写真4)

今日は、普段見なれていない行動をしていました。

遊歩道に近い落ち葉が降り積もった場所で、鼻を落ち葉の中に突っ込んで何かを捜している様に見受けられました。(写真4の上側)

昨年の平岡公園は、9月上旬の台風と大地震の影響でほぼ全面閉鎖になり、11月10日に全面開放されました。

この約2ヶ月間は、主に西岡公園で野鳥の撮影を行っていました。

平岡公園の道路法面崩壊現場と、梅林入口の法面崩壊部分は補修が完了しているように見えますが、まだ工事用の囲いは撤去されていません。

工事期間の最終は11月になっているので、工事の完成検査待ちなのかもしれません。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2019年11月1日(金)
藻岩山の落ち葉です。(10月29日登山)

(今日の写真)
前回の藻岩山登山のときに拾ってきた紅葉の落ち葉にしました。


(韓国問題)
今日から11月ですが、韓国からは高純度液体フッ化水素の在庫不足の報道がありません。

高純度液体フッ化水素の在庫保存期間は3ヶ月程度とされているので、そろそろ騒ぎ初めてもよい時期なのですが、不思議ですね。

韓国が日本に対して継続の破棄を通告した日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が、今月22日で終了することになります。

米国は韓国に対して、協定の継続を強硬に求めています。

韓国は日本に対して、日本が実施したホワイト国指定解除や輸出規制強化を解除すればGSOMIAの復活を検討してもよいとの立場を示しています。

もしかしたら、GSOMIAを交渉の切り札にするために、韓国の半導体メーカーに高純度液体フッ化水素の在庫不足を口外しないように、韓国政府から強い圧力がかかっているのかもしれませんね。

現在、半導体業界では、米国のインテルや台湾の半導体製造ファウンドリは業績が好調で、半導体メモリに特化した韓国メーカーの一人負け状態になっています。

輸出規制強化当時は、韓国半導体メーカの生産が縮小すると、全世界の電子産業に多大な影響がでると韓国が宣伝をしていました。

しかし、韓国製品よりも優秀な製品の生産開始などの話もあり、どうやら半導体メモリーでも韓国の影響は減少しているように感じます。

もしかすると、韓国経済の屋台骨である半導体メーカーの輸出減少がこのまま続き、これにともない韓国経済もそのまま沈んで行く可能性もあります。

GSOMIA協定に関連して、米国は韓国政府に対して、米国側陣営に留まるのか、中国・北朝鮮グループに入るのかについて、最終的な結論を出すように迫っています。

韓国がGSOMIAを輸出規制強化の撤廃に利用しようとする次元の低いレベルの話ではなくなって、韓国の将来を決めるとてつもない重大事になっています。

これに並行して、韓国駐留米軍の費用負担額についての交渉も開始されています。

GSOMIAの破棄と、費用負担交渉の難航が続けば、米国の韓国離れが一気に進み、駐留米軍の引き上げもありえます。

駐留米軍の引き上げが実際に行われると、現在西側諸国から韓国に投資されている資金は一斉に引き揚げられる可能性があります。

そうすれば、韓国は再びデフォルト(国家経済破綻)に突入することになるかもしれません。

でも、そのときは、西側諸国(日本、米国を含む)は放置して様子をみることになりそうです。

現在、韓国は北朝鮮からは相手にされず、中国からは厳しい制裁を受けており、日本からは輸出規制の強化を受け、米国からは強硬な態度で各種の要求を突きつけられている状態で、四面楚歌で二進も三進も行かない状態になっています。

韓国経済も悪化の一途をたどっており、韓国経済界からは悲鳴が聞こえ始めています。

こういう状態で、文在寅大統領は韓国を西側にとどめるのか、東側に属するのかを決める必要に迫られている状態とみることができます。

ただし、文在寅大統領の意向とは別に、韓国国民が最終的にどのように動くかもキーになりますね。

国民がデモで文在寅大統領を倒して、西側にとどまる決意をみせるのかも注目です。

何れにしても、今月(11月)は、韓国情勢から目を離せない日々が続くことになります。


藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山






藻岩山 藻岩山 藻岩山







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