アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2007年10月31日(水)
五十数年振りに鉱石ラジオを作りました。

(鉱石ラジオの製作)
インターネットでアンテナ関係を調べていたら、鉱石ラジオの製作記事が沢山載っていました。

それに刺激されて急に鉱石ラジオを製作してみたくなりました。
アンテナのテストには鉱石ラジオが一番適していると考えたのも一因です。

鉱石ラジオは中一当時に作ったことがあるので、五十数年振りの製作になります。

回路は当時とほぼ同じですが、使用している「抵抗・コンデンサ」類は数十分の一の体積になりました。

検波器も、当時は鉱石に針を接触させたものでしたが、今は性能の良いゲルマニウムダイオード検波器になりました。

「鉱石ラジオ」と云う呼び方は、検波に「鉱石」を使用していたことからきています。

市内の部品販売の専門店2店を廻って、必要な部品を揃えました。

コイルは直径50mmの紙筒で、0.5mmホルマル線を全部で90回巻いて作成しました。

実際の配線は、65回巻いた部分からタップを出して結線しています。
受信する場合は、写真の鉱石ラジオにアンテナとアースを接続します。

取り敢えずアンテナは5mほどをベランダから室内に張り、アースは水道の蛇口を利用しました。

受信性能は、NHK第2放送がハッキリ聞こえ、良好な受信状態です。
ただし、現在受信できるのは上記のNHK第2放送のみです。

更に性能向上を図るためには、コイルから複数のタップを出して同調回路の最良点を探すこと、ならびにアンテナ線をベランダに長く張ることが必要と思われます。

(シャコバサボテン)
今秋も自宅のシャコバサボテンが咲き始めました。

今月の11日にベランダから室内に移したときには全く蕾も付けていなかったのですが、見る間に蕾を付けて室内に入れて僅か20日間で花を咲かせました。

蕾の生長の速さには驚くばかりです。
沢山の蕾をつけているので、満開になったらきっとすごく綺麗になるでしょう。

ぎっくり腰の状態は大分良くなりました。今日は車で外出しましたが、荷物を持たなければ問題ない状態まで回復しました。


鉱石ラジオ071031−1
鉱石ラジオ
取り敢えず木の台に組み立てました。
これだけでラジオが聴けるなんてチョット不思議な気がします。



鉱石ラジオ071031−2

鉱石ラジオの回路図
HP「ゲルマラジオを作ろう」の回路を利用しました。



(シャコバサボテン)

鉱石ラジオ071031−3 鉱石ラジオ071031−4 鉱石ラジオ071031−5

2007年10月29日(月)
現在腰を痛めて故障中です。

(タイヤ交換 ・ ぎっくり腰)
10月27日に早めのタイヤ交換をしました。最近、腰に少し違和感があったのですが、大丈夫だろうと思いタイヤ4本を夏用から冬用のスタッドレスに交換しました。

作業後半にはかなり腰が痛くなってきましたが、一応作業はやり終えました。しかし、結果的に軽いぎっくり腰になってしまいました。

この冬タイヤは夏に今の車を中古で購入した際についてきたものですが、かなり減っておりチョット心配がありました。

それで、タイヤ圧の調整のついでに自動車部品販売の専門店に寄って、タイヤの状態を見てもらいました。

結果は、タイヤ製造が7年前のため圧雪では使用可能であるが、凍結路面では制動効果がかなり落ちるであろうとのことでした。

前の車でも経年劣化で、冬タイヤの溝はしっかり残っているのに、凍結路面では滑って制動が効かないため、新品のタイヤに更新したことがあります。

専門店の店員の話では、スタッドレスの凍結路面での使用期間は3年程度で、それを過ぎるとゴムが硬くなり制動力が落ちるそうです。

そのため、折角履き替えた冬タイヤですが、その場で新品を購入して装着して貰いました。荷台に積んでいた夏タイヤは後一年は使用可能とのことでした。

先に専門店でタイヤを見て貰っていれば、無駄なタイヤ交換作業で腰を痛めることもなかったのですが、後の祭りでした。

(ヘッドライト用電球交換)
タイヤ交換時に専門店側から「車検不合格のヘッドライト用電球が使用されている。」ので、適合品に交換するように勧められました。

前使用者が取り付けたものですが、やむを得ずヘッドライトと駐車灯の電球を適合品に交換しました。

不合格の内容は、照射周辺部分で白色光以外の光が少し混じることでした。

(アンテナ製作)
インターネットで「AMラジオの感度をアップするお手軽ループアンテナ」というHPを見つけたので、早速製作してみました。
http://naha.cool.ne.jp/arinkurin/o2.html

アンテナ線を写真のとおり三角に7回ループして、両端に中波用ポリバリコンをハンダ付けします。
このポリバリコンは携帯ラジオで選局用に普通に使われているもので、新たに420円で購入しました。

使用方法は、アンテナを吊り下げた後、ポリバリコンのダイヤルを携帯ラジオのそばに置きます。
携帯ラジオで選局した後、ポリバリコンのダイヤルを調整して受信状態が一番良くなる位置を探します。

このアンテナの原理は、三角部分を「アンテナ」として使用するとともに「コイル」としても使用します。

この「コイル」と「ポリバリコン」で「同調回路」を構成します。

ラジオの選局方法として通常利用されている方法で、小型のコイルとポリバリコンが携帯ラジオの中に組み込まれています。

この同調回路は共振回路とも呼ばれ、選局した周波数で共振(発振)するので、この発振した電波を携帯ラジオで受信して利用します。

電気的な増幅を全くしていないを鉱石ラジオでもイヤホーンで放送が聴けるのは、この同調回路における共振で電波が増幅されていることによります。

テスト結果は良好で、携帯ラジオの感度がハッキリと向上しました。ただ、寸法が大きいので据え置き型での使用が基本になります。


アンテナ071029−1

アンテナの構成




アンテナ071029−2

ループアンテナ
多芯のスピーカー用ケーブルを流用して作成しました。



アンテナ071029−3

中波用ポリバリコン
四角の一辺が約2.2cmです。

2007年10月25日(木)
砥石山に登りました。

中ノ沢コースで砥石山に登りました。

中ノ沢登山口     8時48分           全行程でカメラ撮影
小林峠中ノ沢分岐  9時40分 (    52分) 
砥石山着       10時55分 (1時間15分) (往路 2時間07分)
砥石山発       11時21分 (    26分) (休憩     26分)
小林峠中ノ沢分岐 12時17分 (    56分)
小林峠登山口    13時25分 (1時間08分) (復路 2時間04分)
中ノ沢登山口    14時35分 (1時間10分) (−− 1時間10分)

合計所要時間   5時間47分

(GPS記録)
総上昇量    885m
距 離      13.4km

昨日から北海道地方は晴天が続いています。快晴無風で気温も適温で、快適な登山日和でした。

22日の風不死岳登山で足にダメージを受けていたので、リハビリ登山のため近くの低山ということで砥石山を選びました。

今日は、まだ足に疲労が残っており本調子ではありませんでしたが、カメラの撮影をしながらゆっくり歩いたので、特に問題は発生しませんでした。

写真撮影のため復路は小林峠コースを選び、小林峠からは道路を歩いて中ノ沢登山口(駐車場)に戻りました。

マイペースで歩いているのでそれ程は感じませんが、やはり足は加齢とともに衰えていることでしょう。来月また一つ年をとります。

登山道は紅葉の最盛期です。赤色が少なく殆どが黄色ですが、今日は日照があったため鮮やかな金色に輝いていて大変綺麗でした。

黄色の葉は5裂で一応星形に近い形をしているのですが、赤くなる「もみじ(カエデ)」とは違うようです。

この葉について、帰宅してインターネットで調べたら、「アカイタヤ」の葉に最も似ていました。

砥石山山頂の少し手前で、スズメバチらしき蜂が登山道に3匹ほど群れていました。2匹が登山道を這い回り、一匹が飛び回ってなかなかどけてくれませんでした。

万が一スズメバチであれば、通過するのは蜂を刺激して危険と考えて、少し離れて暫く様子を見ていました。

幸い10分程して蜂が見えなくなったので、そっと通過しました。

先に山頂に到着していた単独行の女性にも、スズメバチ(らしい)が一匹まとわりついていて、女性を困らせていました。

女性は蜂の対処方法を心得ており、蜂を払ったりせずに蜂の自由にさせ、蜂が飛び去るのを辛抱強く待っていました。

今日撮影した写真を、写真館にアップする予定です。


砥石山071025−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



砥石山071025−2

GPS軌跡




砥石山071025−3

中ノ沢登山口付近にて




砥石山071025−4

砥石山山頂から




砥石山071025−5

登山道にて




砥石山071025−6

登山道は黄色のトンネルになっています。




砥石山071025−7

黄色に紅葉している木々の葉
ネットで調べたら「アカイタヤ」の葉に似ていました。



砥石山071025−8 砥石山071025−9

2007年10月23日(火)
風不死岳に登りました。 (10月22日)

樽前山ヒュッテコースで風不死岳に登りました。北尾根コースも往復しました。

駐車場    8時19分
山頂着   10時30分 (2時間11分)
山頂発   10時45分 (    15分)
湖畔     11時55分 (1時間10分) 北尾根下り
山頂     14時00分 (2時間05分) 北尾根登り
駐車場   15時53分 (1時間53分)

合計所要時間  7時間34分

(GPS記録)
総上昇量   1762m
距 離     14.5km

好天で快適な登山日和でした。ただ、風が強かったため、復路で樽前山を登る代わりに、北尾根コースを往復しました。

北尾根コースは標高差が約790mもあるのに、距離が約2.6kmしかないため、全行程でかなりの急坂が続きます。

上部には複数の短いロープがありますが、特に危険な場所もなく比較的歩きやすい整備された登山道です。

ただ上部の登山道では崖そばを通っている箇所があります。崖側にロープが張られていますが、注意して歩く必要があります。

当日は急坂に濡れた落ち葉が積もっていて滑りやすかったので、下りでは注意が必要でしたが、登りではそれ程影響はありませんでした。

総上昇量・距離とも羊蹄山に匹敵する少しきついものでした。

              (総上昇量)  (距 離)
羊蹄山(比羅夫コース) 1601m  13.7km  2007.07.05
羊蹄山(真狩コース)   1659m  15.5km  2006.07.05
風不死岳(今回)     1762m  14.5km  2007.10.22

北尾根コースの登りでは、中腹以降で足に疲れが出てきました。

山頂手前では足がツル前兆が現れたので小刻みに休みながら登りましたが、だんだん悪くなるようだったので、「芍薬甘草湯エキス顆粒」(1.5g/包)を服用しました。

この薬は「急な筋肉の痙攣による痛み」の特効薬で市販薬品です。私は常に複数個を携帯しています。

もう山頂直下だったので、だましだまし山頂まで登りそのまま下山しました。下山では使う筋肉が違うので、痙攣とは無縁となります。

ただし、下山中の急な岩場部分と登り返し部分では、十分注意して歩きました。

この原因は何故かを考えてみました。
● 総上昇量・距離とも羊蹄山クラスでした。
● 北尾根コースの下山で、落ち葉で急坂の登山道が滑りやすかったので、普段の下山よりも足に多くの負担が掛かった。
● 時刻的に余裕が無かったため、十分な休憩時間を取れなかった。

● 当日携帯した水は、魔法瓶(500cc)とスポーツドリンク(500cc)でした。
  しかし、ザックに入れっぱなしにしていたスポーツドリンクを飲んだら、味が変わって少し傷んでいる感じがしたので、それ以降は飲用しませんでした。
  そのため、水分の摂取が十分でなかったかもしれません。

今までの経験から、もし完全に足がつった場合でも薬を飲んで小一時間休憩すれば間違い無く下山はできるので、心配はしていませんでした。

その場合は再度支笏湖畔に下りて、車を拾ってヒュッテまで戻ることになりますが。
私のHPの写真館に当日の写真をアップする予定です。


風不死岳071023−1 GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
(全体図)



風不死岳071023−2

GPS軌跡
(ヒュッテ〜風不死岳)



風不死岳071023−3

GPS軌跡
(北尾根コース)



風不死岳071023−4

GPS軌跡




風不死岳071023−5
GPS軌跡
山頂部分の拡大図
1〜山頂までが稜線部分になります。



風不死岳071023−6
カシミール3Dのカシバード機能を使用
次の写真とほぼ同じ構図です。



風不死岳071023−7

風不死岳
支笏湖温泉側から撮影。(東から西に向かって撮影)



風不死岳071023−8

ピーク3から風不死岳山頂(中央)を見る。




風不死岳071023−9 北尾根コース登山口に入る
支笏湖畔道路(国道276号)の分岐
ここから車止めまで約250mです(国道と並行している)
帰路に寄ってみました。

2007年10月21日(日)
小天狗岳の落ち葉の写真です。 (10月16日撮影)

札幌地方は、今日(21日)も昨日に続き雨模様です。最近は天候の変わる周期が早いですね。
明日は天候が回復しそうなので、風不死岳あたりに行ってみようかなと考えています。

10月16日に登った小天狗岳で持ち帰った落ち葉の写真をまだアップしていなかったのでアップしました。

帰宅して直ぐに写真撮影をすればよかったのですが、翌日(17日)に撮影したので少し鮮度が落ちています。

ビニール袋に落ち葉と少量の水を入れておいたので乾燥は免れましたが、何となく退色した感じがします。

背景を白い紙と青空の2種類で撮影したのですが、青空をバックにして撮影したものの方が透明感があって良さそうなので、そちらをアップしています。

落ち葉関係の本の様な綺麗な写真を撮るためには、それなりの努力が必要なのでしょうね。
やはり現場で撮影してしまった方がよかったのでしょうか?

今回は登山道で適当に拾った物なので、種類は少ないです。


落ち葉071021−1 落ち葉071021−2 落ち葉071021−3






落ち葉071021−4 落ち葉071021−5

 楓 5枚




落ち葉071021−6 落ち葉071021−7 落ち葉071021−8






落ち葉071021−9 落ち葉071021−10 落ち葉071021−11

2007年10月20日(土)
携帯電話を更新しました。

前回のキャンプ登山で美利河丸山に登った際に、カメラの電池を充電した時に電池をカメラに戻すのを忘れてしまい、写真を撮ることができませんでした。

この時も、カメラ付きの携帯電話は持っていたのですが、以前からカメラ機能が故障していました。

そのためこの教訓を生かして、携帯電話を更新することにしました。

カメラ部を修理するよりも機種変更した方が安上がりのため、近くのドコモショップで手続きをしました。

主用途が登山用(緊急連絡、気象情報)ですので、FOMAよりも山岳エリアの通信範囲が広いMOVAとしました。

NTTではMOVAからFOMAへの切り替えを急いでおり、現在販売中のMOVAは4機種(実質3機種)しかありません。

カメラ搭載機は2機種から選ぶことになり、カメラの撮影画素数の大きい方の機種を選択しました。
   旧 (Mova)  F505i
   新 (Mova)  P506iCU  カメラ 有効画素数 192万

機種更新についてはポイントを充当することで現金の支出は無く、登録等手数料(2000円)のみの負担でした。

この携帯電話の機能はシンプルで、FOMAで提供されている各種の豊富な機能はありませんが、利用目的を登山用と割り切っているので特に不満はありません。

例によって、カメラ機能の比較テストをしてみました。
有効画素数(192万)的には昔の小型カメラに匹敵しますが、最近は標準装備に近い「手ブレ軽減機能」はついていません。

このため、最初のテストで、普段使っている「手ブレ軽減機能付き」カメラの感覚で撮影したら、殆どの写真がブレてしまいました。

携帯電話の筐体が持ちづらいこと、またシャッターボタンも押しづらいなど、手ブレ発生の原因は沢山あるので、かなり慎重な操作が必要なようです。

写真機能の性能は、緊急用としては十分に使えるレベルにあると思います。


カメラ071020−1
新旧の携帯電話
新しい方が少し大きく重くなっています。
旧 106g  新 128g


カメラ071020−2

携帯電話 (1280 × 960)で撮影




カメラ071020−3

携帯電話 (1600 × 1200)で撮影




カメラ071020−4

カメラ Panasonic DMC-FZ7
600万画素



カメラ071020−5

カメラ Canon IXY digital 10
710万画素

2007年10月18日(木)
恵庭岳に登りました。

ポロピナイコースで恵庭岳に登りました。

駐車場   8時17分
山頂着  10時35分 (往路 2時間18分)
山頂発  11時10分 (休憩     35分)
駐車場  13時23分 (復路 2時間13分) カメラ撮影

合計所要時間   5時間06分

(GPS記録)
総上昇量   864m
距 離     6.96km

朝札幌を出発する時は濃霧でしたが、直に快晴になり終日好天でした。

登山開始時点ではアウターを着用しましたが、身体が温まった時点で脱いで、その後は山頂到着時から復路の途中まで着用しました。

今日は、登山口の出発は僅かの差で私が2番手でしたが、途中で私が先頭に立ちました。

山頂付近の登山道に少し雪がありましたが、これは以前に降った雪が全部融けずに少し残っていた様に見えました。

登山道のこの雪が薄板状に凍っていて、山頂手前の最後の急登部分に張り付いていて滑ったので、下山時のことを考えてステップ部分の雪をストックや登山靴で砕いて除去しながら登りました。

上り専用のロープ場の上端部分で、登り切る最後の動作で上部の平坦部分にある大きな石(直径30cm位)に手を掛けたら手前に少しずれてきました。

強く引くと剥がれて落石事故を起こす危険性があったので、平坦部に出た後で危険のない場所に移しておきました。

確かではありませんが、この石は以前からそこにあって利用したこともあったと思われるのですが、何故か今回は完全な浮き石になっていました。

支点に木を使う場合はまず問題ないのですが、石の場合はずれたり抜けたりする可能性があるので十分な注意が必要です。

紅葉は既に平地に降りてきており、駐車場の沢を挟んだ向かい側斜面の紅葉が最高でした。山頂から見える山腹の紅葉は既に最盛期を過ぎているようでした。

今日の支笏湖は青色が大変綺麗でした。これほど澄んだ青色はなかなか見られませんが、空気が澄んできたことと日照があったためと思われます。

今日は18時からテレビで野球(クライマックスシリーズ 日ハム対ロッテ 最終戦)の放送があるので、寄り道をせずに自宅に戻りました。

現時点では既に試合が終わっていて、北海道日本ハムが快勝しました。日本シリーズ進出おめでとう!!


恵庭岳071018−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



恵庭岳071018−2

GPS軌跡




恵庭岳071018−3

恵庭岳の山頂ドーム
雪が残っています。



恵庭岳071018−4
爆裂火口の内側
登山道はこの外側についています。
山頂から撮影(パノラマ写真)



恵庭岳071018−5

支笏湖
素晴らしい青色でした。



恵庭岳071018−6

山頂(第2見晴台)から見た爆裂火口
2箇所から噴煙が上がっています。



恵庭岳071018−7

山頂から見たオコタンペ湖
こちらも大変綺麗でした。



恵庭岳071018−8

登山道にて




恵庭岳071018−9

駐車場にて




恵庭岳071018−10

登山道下部の処理された倒木

2007年10月16日(火)
小天狗岳に登りました。 紅葉は最高でした。

定山渓ダムコースで小天狗岳に登りました。

駐車場   8時27分
山頂     9時25分 (往路     58分)
駐車場  11時56分 (復路 2時間31分)  カメラ撮影

合計所要時間   3時間29分

(GPS記録)
総上昇量  495m
距 離    3.87km

小天狗岳の紅葉は最盛期で大変綺麗でした。
この山はカエデ(★型、裂片9個)が多くて、真っ赤に紅葉した木は素晴らしい景観でした。
また、登山道の落葉も変化に富んでいて綺麗でしたので、撮影用に少し持ち帰りました。

今日の石狩地方は日中は晴れの予報でしたが、朝の時点では小雨が降っていました。
しかし、ラジオの気象解説では直ぐに晴れるとの話でしたので、取り敢えず雨のなか自宅を出発しました。

定山渓ダムの登山口到着時点ではまだ曇り空でしたが、天候の回復を期待して登山を開始しました。

残念ながら期待に反して、今日は復路の終わり頃に10分間ほど日照があったのみで、往路と山頂では降雨もありました。

このコースは距離が短い割に駐車場からの標高差が456mもあるため、全般的に急登が続きます。大部分が階段状になっていますが、斜面のままの部分もあります。

登山口から道路高架下までは緩斜度ですが、それ以降は山頂までほぼ同じ斜度の急登が続きます。

登山道には危険な場所はありませんが、雨天時や降雨の後は、下山時に滑りやすくて苦労しそうなので、登山は避けた方が賢明かもしれません。

昨年10月18日に登ったときは、登山口に登山禁止のカンバンがありました。
登山道の上部で、階段の土留め用の木の薄板が腐食して無くなり、それを留めていた鉄の丸棒が林立している状態になっていたためです。

今回は登山禁止のカンバンは無く、鉄の丸棒も処置されていました。
土留め用の木が更新されたようには見えなかったので、多分抜いたか打ち込んだのではないかと思われますが、確かではありません。

曇天で紅葉の撮影には不適なので、下山後は定山渓ダムから朝里峠を通って小樽に抜けて自宅に戻りました。

さっぽろ湖(定山渓ダム)や朝里ダムの紅葉も最盛期を迎えているようでしたが、曇天のため写真の撮影は行いませんでした。

今日は大型カメラ(Nikon D200)で撮影しているので、写真館に別途アップします。


小天狗岳071016−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



小天狗岳071016−2

GPS軌跡




小天狗岳071016−3

GPS軌跡の比較
小天狗岳と藻岩山(慈恵会病院コース)の登山道の比較。



小天狗岳071016−4

小天狗岳山頂




小天狗岳071016−5
深紅の紅葉が大変綺麗でした。
この山はカエデ(★型 9裂片)が多いため、
黄色よりも赤色が優っています。



小天狗岳071016−6
さっぽろ湖(定山渓ダム)
雨雲が低く、少しもやっています。
日照があれば、さらに素晴らしい景観が期待できます。



小天狗岳071016−7

登山道にて




小天狗岳071016−8

登山道にて
緑の中の紅葉も風情がありますね。



小天狗岳071016−9

定山渓ダムの放流路になっている小樽内川
に架かる紅葉橋にて

2007年10月15日(月)
今日は工作をしました。


(電波増幅器)
朝起きたらまだ小雨が降っていたので、登山を諦めてこのあいだ購入した電波の増幅器のテストをしました。

(10月12日 日記参照  SONY AN−12 ワイドレンジアンテナ)

装置一式をマンションの自室に持ち込んで、最適な受信方法のテストしました。

しかし、なぜか今回は増幅器の効果が確認できなかったので、中波用のアンテナを自作してテストすることにしました。

増幅器に適合するプラグに8mのアンテナ線を結線して、中波用アンテナを作成しました。

しかし、これでも効果が確認できなかったので、アンテナ線を16mに延長した物を作成しました。
テストは後日改めて屋外で行うことにしました。

(ハンダこて台)
あれこれ作業をやっているうちに、昔から使っている「ハンダこて台」が余りにも古くなっているのが気になりだしました。

多分20才台に自作して、かれこれ40年以上も使っている骨董品級のものです。

市販の「ハンダこて台」も持っているのですが、チョットした作業台が欲しいため自作の「ハンダこて台」を主に使用しています。

そこで、気分一新も兼ねて「ハンダこて台」を製作しました。台の下側には4個の滑り止め用ゴム製足も付けています。
やはり新しい物は気持ちが良いですね。

「ハンダこて」の使用目的は、ラジオが真空管の時代にはラジオを自作して楽しんでいましたが、その後はちょとした工作が主になりました。

それでも結構使用頻度があるので、これからは新しい「ハンダこて台」で気持ちよく作業ができそうです。

明日は天候が良さそうなので、定山渓ダムのそばにある「小天狗岳」(標高差445m)に、紅葉の撮影を兼ねて登山する予定です。


ハンダこて台071015−1

製作した「ハンダこて台」
細かい作業用には、30Wのハンダこてを使用しています。



ハンダこて台071015−2

新旧の「ハンダこて台」




ハンダこて台071015−3

市販の「ハンダこて台」
熱量の大きい「100Wハンダこて」用に使用しています。



ハンダこて台071015−4 「やに入りハンダ」と「ハンダ吸い取り器」
既存のハンダつけ箇所にハンダ吸い取り器の「銅製おび」をのせて、その上からハンダこてを当てて下側のハンダを溶かして吸い取ります。

2007年10月14日(日)
手稲山に登りました。 紅葉が始まっています。

平和の滝コースで手稲山に登りました。

駐車場   8時20分
山頂    10時24分 (往路 2時間04分)
駐車場  13時44分 (復路 3時間20分) カメラ撮影

合計所要時間   5時間24分

(GPS記録)
総上昇量   886m
距 離     11.1km

北海道には寒気が入ってきていて、平地の稚内市や旭川市からも初雪の便りがあり、札幌もかなり寒くなってきました。

朝起きると快晴で、手稲山を見るとまだ冠雪していないので、紅葉の偵察を兼ねて自宅を出発しました。

冬の積雪期も登る山なので、この程度の寒気は全く問題ありません。身体がピリッと引き締まって逆に気持ちの良いものです。

現在の服装は晩秋対応のレベルです。下着類は冬用の中厚物に切り替えましたが、シャツ・ズボン類はまだ夏用です。その上にアウターを着用しています。

(現在の装備)
冬 用  下着類(中厚)、防寒帽、アウター
夏 用  ズボン、シャツ、手袋
携帯品  フリース防寒着(薄手)、インナー手袋、目出し帽、ネックガード、雨具

当日の出発時はアウターを着用しましたが、身体が温まった時点で脱いで、その後は山頂到着時から復路の途中まで着用しました。

風が殆ど無かったので、歩行中はこの程度の服装でも十分でした。

土曜日のため、沢山の登山者が登っていました。皆さん、この程度の寒気は全く問題にしていないようです。

紅葉は思ったより進んでいました。ガレ場付近の紅葉は今が最盛期の様子ですが、標高の低い林道部分の紅葉はこれからです。

小型カメラ(CANON IXY10)しか持参しなかったのが悔やまれました。やはり中型カメラは持参すべきでした。


canon ixy digital 10






往路はじっくり写真撮影をしながら下山したので3時間以上かかっています。

切れ切れの雲が時々太陽を隠すので、陽の当たるのを待っていることが多かったのが原因です。紅葉は何といっても陽の光を浴びている時が一番綺麗なので。


手稲山071014−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



手稲山071014−2

GPS軌跡




手稲山071014−3

登山道から




手稲山071014−4

ガレ場付近の見事な紅葉
赤と黄色のコントラストが最高でした。



手稲山071014−5

ガレ場の斜面




手稲山071014−6

ガレ場の下側




手稲山071014−7

色づき始めたカエデ




手稲山071014−8

ガレ場を下山中の登山者達




手稲山071014−9

登山道にて
風で少し葉が揺れています。

2007年10月12日(金)
車に電波の増幅器を取り付けました。

(電波の増幅器)
キャンプ登山で地域の放送電波が殆ど受信できない場所にいる場合は、その地域の天気予報を得る手段がありません。

それに、夜はラジオを聞くぐらいしか楽しみがないので、電波の悪い所でもラジオが聴けるように電波の増幅器を購入しました。

原理は簡単で、車の屋根に設置したアンテナから同軸ケーブルを車内に引き込み、アンテナコントローラ(増幅器)に接続します。

次に、コントローラにアンテナカプラを接続して、そのカプラを携帯ラジオのそばに置いて使用します。

このアンテナカプラからは、増幅された電波が再び空間に送出されています。

携帯ラジオにアンテナ端子があると、直接コントローラに接続できるので効率も良いのですが、私の携帯ラジオにはアンテナ端子が無いのでこのような使用方法になります。

それでもテストの結果は良好で、携帯ラジオ単独では殆ど聞こえない遠くの放送が、この装置を使うとハッキリと聞こえるようになりました。

車のラジオを聞く方法もあるのですが、聞いている途中で寝てしまったりした場合に、バッテリーあがりの心配もあります。

そのてん、この携帯ラジオには「おやすみタイマー(最大1時間)」の機能があるので、寝ながらでも安心して使えます。


藻岩山071012−1






(環状線のリンゴ)
札幌市の環状線の一部に植えられているリンゴが、今年も沢山の実をつけました。

5月30日の日記でリンゴの花の写真をアップしていますが、この花が見事なリンゴの実になりました。

一本の木に非常に多くの実をつけていますが、きっとすごい重量になっていることでしょう。
それでも、楽々とその重量を支えている枝の丈夫なことには感心するばかりです。


藻岩山071012−2 藻岩山071012−3 藻岩山071012−4






(その他)
今日は気温が下がって寒くなりました。稚内市では初雪があったようです。

車に増幅器を取り付ける作業はジャンパーを着て行いましたが、それでも寒くて車のエンジンを掛けて暖をとりました。

これを書いている今現在(18時)で、ベランダの温度計は8度Cまで下がっています。札幌地方はこれから寒気が入ってくるので、どんどん気温が下がっていくことでしょう。

登山道の花の写真も終わりに近づいています。

(10月10日 藻岩山の登山道にて撮影)

藻岩山071012−5 藻岩山071012−6






藻岩山071012−7 藻岩山071012−8

2007年10月10日(水)
久しぶりに藻岩山に登りました。

旭山記念公園から藻岩山山頂経由でスキー場登山口を往復しました。

駐車場   10時40分
山 頂    11時49分 (1時間09分)
スキー場  12時29分 (    40分)
山 頂    13時32分 (1時間03分)
駐車場   14時48分 (1時間16分)

合計所用時間   4時間08分

(GPS記録)
総上昇量   897m
距 離     10.8km

藻岩山には9月3日に登ったきりなので、5週間振りの登山となりました。

スキー場登山口まで行くと、総上昇量約900m、距離約11kmとなり、結構な山行となります。

見慣れた景色なので、あまり遠距離には感じませんが、数値上は手稲山(総上昇量761m、距離11.6km)に匹敵します。

藻岩山も紅葉が始まっていますが、まだ一部の範囲に止まっています。

天気予報では週末の土曜日(13日)には本格的な寒気が入ってきて、最低気温が+3度C(精度±3度C)まで下がるとしています。

予報の信頼度を「A」ランクとしているので、間違いなく寒気がやってくると思われます。

気温が精度の下側に振れれば最低気温が零度になり、この前後の気温なら雨から雪に変わる可能性もあります。もしかしたら、札幌にも初雪が!

何れにしても紅葉が一気に進みながら、北海道は晩秋から初冬に向かっていくことになります。

今日の登山の主目的は、新しい登山靴の履き慣らしでした。

9月19日の日記で、4代目の登山靴を購入した際に、「3代目の登山靴を防水(不良)テストのため山岳用品専門店に預けた。」と書きましたが、メーカー側でその登山靴をテストした結果、先端部分からの漏水が確認されました。

そのため、メーカー側の責任で新品の登山靴と交換してくれることになり、数日前に山岳用品専門店で受け取りました。

それで、今日受け取った登山靴の履き慣らしを兼ねて、藻岩山に登りました。

現在、購入した4代目軽登山靴と、交換して貰った3代目軽登山靴とで、新品の軽登山靴が2足となりました。

靴メーカーは違いますが、両方とも殆ど同じ履き心地なので、これからは交互に使用していこうと考えています。

これで、濡れた靴を天日に当てたりして強制的(短時間)な乾燥をせずに、新聞紙を詰めてゆっくり乾燥させることができるので、靴のためには大変良い運用ができると思われます。

山岳用品専門店担当者の話では、「防水用のゴアテックスは熱に弱いので、靴に熱を浴びせるような行為(天日干し、靴乾燥機)は極力避けるべきである。」とのことでした。


藻岩山071010−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



藻岩山071010−2

GPS軌跡




藻岩山071010−3

藻岩山山頂
少し紅葉しています。



藻岩山071010−4

登山道にて
紅葉の進んでいるところです。



藻岩山071010−5

登山道にも落ち葉が積もり始めました。




藻岩山071010−6

赤い実から熟した黒い色に変わり始めました。




藻岩山071010−7

登山道にて




藻岩山071010−8

スキー場登山口にて
初めて見る花ですが、とても綺麗でした。



藻岩山071010−9

上の花のつぼみです。

2007年10月7日(日)
美利河丸山に登りました。 (10月05日)

奥美利河温泉コースで美利河丸山に登りました。

駐車場   7時56分
山頂着   9時01分 (往路 1時間05分)
山頂発   9時20分 (休憩     19分)
駐車場  10時07分 (復路     47分)

合計所要時間  2時間11分

(GPS記録)
総上昇量   431m
距 離    4.57km

総上昇量・距離とも札幌の藻岩山(慈恵会病院コース)とほぼ同じで、ファミリー向きの易しいコースでした。他の登山者には会いませんでした。

出発時に温泉の全体図を表示したカンバンを見て、登山道が遊歩道から続いている判断して、全く関係のない遊歩道に入ってしまいました。

しかし、地図を見ると方向的におかしいので途中から引き返して、正しい登山道の案内表示を見つけました。

カンバンに登山道をもう少し分かり易く表示してくれるとありがたいのですが。
まあ、自分がもう少し注意すればすむことなんですがね。

この登山道は、尾根伝いに二股温泉まで続いているのですが、今回は美利河丸山で引き返しました。

景観的にはあまり見るべきものはありませんでしたが、登山道の途中で視界が開けている場所では、ダイナミックな景観をすこし楽しめました。

前日カメラの電池を充電したさい、カメラに電池を戻すのを忘れていました。
そのため、山頂でカメラを取り出したら全く動かないのでがっかりしました。

充電完了時に降雨がありそうだったので、すこしバタバタしていたのが原因でした。
出発時の確認をもっとしっかりやらなければいけないと痛感しました。

痛い教訓になりましたが、それ程撮りたい景色もなかったのが、せめてもの救いでした。

温泉は料金が300円です。屋内は男女別々ですが、露天風呂は混浴になっています。
源泉は直ぐ脇の岩です。無色透明の温泉で、そのまま手を加えずに利用しています。
少し湯温が低目ですが、長時間入っていれば一応暖まります。

カンカン照りだったため、温泉入浴前に登山靴とシャツ他を車のそばに拡げて干しておきました。
ところが、入浴を終わる頃に強いにわか雨がり、干した物を完全に濡らしてしまいました。

登山を終了して帰宅する予定でしたし、それぞれ予備品を携帯しているので全く問題はなかったのですが、またまた教訓となりました。

日照があるのに、小さい雲の塊があるとその下だけ雨が降るという、気まぐれな空模様の始まりでした。
帰路でも同じような天候が続いて、チョット変わった天気を味わいました。


美利河丸山071005−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



美利河丸山071005−2

GPS軌跡




美利河丸山071005−3

奥美利河温泉山の家




美利河丸山071005−4

温泉入浴建屋




美利河丸山071005−5

露天風呂




美利河丸山071005−6

温泉の源泉

2007年10月7日(日)
カニカン岳に登りました。 (10月04日)

茶屋川・南東尾根コースでカニカン岳に登りました。

通行止    6時46分
登山口着  7時49分 (道路 1時間03分) (距離 4.4km)
登山口発  8時02分 (休憩     13分)
山頂着   10時45分 (往路 2時間43分)
山頂発   10時59分 (休憩     14分)
登山口着 12時52分 (復路 1時間53分)
登山口発 13時00分 (休憩     08分)
通行止   14時02分 (道路 1時間02分) (距離 4.4km)

合計所要時間  7時間16分
(カニカン岳    4時間50分)

(GPS記録)
総上昇量   857m
距 離     19.2km

(GPS記録 カニカン岳)
総上昇量   786m
距 離     10.4km

10月3日の夜は、ピリカダムのそばにあるクアプラザピリカ(温泉、宿泊、レストラン、パークゴルフ、キャンプ場、その他の総合施設)のパークゴルフの駐車場で車中泊(2泊)をしました。

時期外れのためキャンプ場の利用者はおらず、フロントに車中泊と云ったら無料で駐車場を利用してもよいとの許可を頂きました。そのため、キャンプ場の照明は消灯したままでしたが、快適に過ごせました。

夕刻までまだ余裕があったため、翌日のカニカン岳登山に備えて道路の下見に出かけました。
途中で通行止めの予告表示がありましたので、通行止めの場所まで行ってみました。

丁度測量会社で測量に入っていて、通行止めの原因は「山側の圧力で道路が沢側に押し出されているためらしい。」ということで、沢側に何らかの対策をするための事前測量をしているとのことでした。

多分大がかりな工事になると予想されますので、暫くは交通止めが続くのではないでしょうか。

この通行止め箇所から登山口までは、片道4.4km(GPS実測)ありましたが、道路は起伏が少なく路面も歩き易いため、登山口には約1時間で到着します。

道路は少し行くと舗装から無舗装に変わりますが、殆ど砂利が無く歩き易い道です。
道道836号線は登山口の約1km手前で終了して、その後は林道が続きますが、歩き易い道がつづきます。

登山口には数台分の駐車場があります。この先にも林道が続いていますが、事業用で一般車両の通行は禁止されていました。ゲートは無施錠でした。

登山口に登山届けの箱が無いため確かなことは判りませんが、登山道を見た範囲では最近は殆ど登られていないようでした。

そのため、当日も私一人の登山となることが見込まれたため、慎重に登山を開始しました。

登山道は良く整備されていて、危険な場所はありませんでしたが、4合目の少し手前の平坦部分から短い急登に差し掛かった場所で、倒木が登山道を完全に塞いでいました。

急登部分の登山道が少し荒れていたため、一瞬道を間違えたかと疑いましたが、確かにルート上にいることを確信してから、倒木の突破を試みることにしました。

急斜面で登山道がどの方向に進んでいるかも判らない状況のため、倒木の枝を切り払って進むことにして、多機能ナイフの鋸とワイヤーソー(針金状の鋸)を用意しました。

幸い密集していた枝が細かったため、切り開いて通行可能な状態にしました。
倒木の向こうは、平坦な開けた登山道が続いていましたので、一安心しました。

勿論、倒木が続くようでしたら引き返す覚悟でしたが、幸い倒木はこの1箇所のみでした。

上部で登山道の誘導用のロープを引っ張ったら抜けてきたので、結び直しておきました。
また、下山時に脇に誘導されそうな小さなザレ場があったので、登山道に目印テープをつけておきました。

標高が約980mと比較的高いため、紅葉が進んでいて綺麗でした。
道路さえ直れば、快適な登山を楽しめる山です。

登山道についている「合目」表示は、距離がバラバラであまり役に立っていません。
そのためか、登山口のカンバンにも3合目と7合目までの各距離を表示していました。

参考のため、地図に「合目」の概略位置を表示しておきましたが、できればもう少し等間隔になるように調整したほうが、登山者には便利だと思うのですが。

カニカン岳は砂金を産出した金山として知られています。
現在も7合目に「金鉱坑道遺跡」(写真)があります。坑道入り口の小さい穴を覗くと奥に続いているようでした。

こんな場所から金鉱石をどうやって運んだのでしょうか。人力か、もしかしたら馬を利用したのかも知れません。


カニカン岳071004−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
<全体図>


カニカン岳071004−2

<カニカン岳>




カニカン岳071004−3
<通行止め部分>
拡大表示できます。
国土地理院の地図を利用して、加筆しました。



カニカン岳071004−4

GPS軌跡




カニカン岳071004−5
通行止め部分
左脇に歩道部分がありますが、自動車は完全に
通行止めです。



カニカン岳071004−6

亀裂部分のシート
道路に亀裂が走っています。



カニカン岳071004−7

登山口に向かっている無舗装道路(道道836号)
非常に歩きやすい道路です。



カニカン岳071004−8

登山口と駐車場




カニカン岳071004−9

登山口のカンバン




カニカン岳071004−10

カニカン岳山頂




(登山道にて)

カニカン岳071004−11 カニカン岳071004−12 カニカン岳071004−13






カニカン岳071004−14

後志利別川
綺麗な清流です。



カニカン岳071004−15

7合目にある金鉱坑道遺跡

2007年10月6日(土)
黒松内岳に登りました。 (10月03日)

黒松内川コースで黒松内岳に登りました。

駐車場    6時46分
山頂着    8時11分 (往路 1時間25分)
山頂発    8時37分 (休憩     26分)
迂回路入口 9時33分
迂回路出口 9時49分
駐車場    9時54分 (復路 1時間17分)

合計所要時間  3時間08分

(GPS記録)
総上昇量   549m
距 離     4.77km

黒松内岳の登山道は山旅クラブのオンライン地図(国土地理院1/25000)には載っていませんが、良く整備された登山道です。

登山口には数台分の駐車場があります。
登り始めはかなりの急登ですが、GPS軌跡のとおり迂回路も設けられています。

復路でこの迂回路を通ってみましたが、多少は利用されているようでした。
しかし、斜面のトラバースが多いため多少の注意を要する箇所もあり、私としては急登の直登コースをじっくり登ることをお勧めします。

登山道は一旦平坦になりますが、最後の登りは急登になります。

急登のザレ場にはロープが張られています。路盤が脆くロープなしでは登る気のしない状態で、下りはロープなしでは少しきついかもしれません。

スリップした場合に止まるまでの距離の長いことが、余計に緊張させるのかも知れません。

そのためか、クライミング用の太いロープが張られており、始点・中間・終端とも岩にアンカーを打ち込んだしっかりした支点になっています。

クライミング技術を持った熟練した人がロープを設置したことがうかがえます。
私も下山時はこのしっかりしたロープを利用して、滑落止めの仕掛けをして下りました。

持参していた120cmのテープスリングを腰に巻いて縛り、30cmほど余った先にカラビナを着けて、そのカラビナをロープに掛けます。

こうして歩くと、もしスリップして滑落しても、カラビナが中間または終端の支点で止まるため安全度がかなり増します。

実際に下山したときの感じでは、ここまでやる必要は無かったようですが、他に登山者がいない状況なので万全を期しました。

標高が740m程度と低く紅葉も進んでいないので、景観的には見るべきものはありませんでした。

総上昇量・距離とも札幌の藻岩山クラスですが、初めての山なのでそれなりに緊張しました。
当日の登山者は私一人でした。


黒松内岳071003−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



黒松内岳071003−2
GPS軌跡(no.2)
拡大表示できます。



黒松内岳071003−3

GPS軌跡




黒松内岳071003−4

黒松内岳山頂




黒松内岳071003−5

黒松内岳




黒松内岳071003−6

山頂から登山道を見る




黒松内岳071003−7 登山口(駐車場方向から撮影)
林道があり、通行止めになっています。
最初、こちらが登山道と勘違いして、200m位歩いてから
方向的におかしいと思い引き返しました。



黒松内岳071003−8 実際の登山道は、登山届けの所から林道とは逆方向に付いています。
以前にも同じような経験をしているので、これで2度目です。
登山口では周囲を見回して登山道を確認する慎重さが必要なようです。



黒松内岳071003−9

登山口から駐車場を見る

2007年10月6日(土)
積丹岳に登りました。 (10月02日)

婦美コースで積丹岳に登りました。

駐車場   6時16分 
山頂着   8時44分 (往路 2時間28分)
山頂発   9時02分 (休憩     18分)
駐車場  11時26分 (復路 2時間24分)

合計所要時間  5時間10分

(GPS記録)
総上昇量   726m
距 離     12.2km

(キャンプ登山)
10月01日 札幌の自宅を出発  積丹岳休憩所の駐車場で車中泊
10月02日 積丹岳登山      国道の黒松内岳入り口の駐車場で車中泊
10月03日 黒松内岳登山     美利河のクアプラザピリカの駐車場で車中泊
10月04日 カニカン岳登山    同 上
10月05日 美利河丸山登山    札幌の自宅に戻る

期間中は幸い天候に恵まれ、4日夜に降雨があったものの朝は快晴でした。
気温も比較的高く、車中泊ではキャンプ用の寝袋のみを使用しました。
登山の往路では半袖下着1枚で丁度良い位で、山頂でシャツを着る程度でした。

今回は積丹岳以外はこの時期あまり登られていない山なので、積丹岳で登山者4名に会った以外は、他の山では登山者には全く会いませんでした。

黒松内岳は、山旅クラブの1/25000地図には登山道が載っていませんが、良く整備された歩きやすい登山道でした。

カニカン岳は、ピリカダムから登山口に通じている道路が途中で通行止めになっていたため、片道約4.4kmも道路を歩くことになりました。原因は事前の調査不足です。

登山(入山)届けの箱がないので確実ではありませんが、登山道の状態から見て暫く登られていないように思われました。

美利河丸山は、総上昇量・距離とも札幌の藻岩山とほぼ同じレベルで、ファミリー向きの歩きやすいコースです。

(積丹岳)
登山口には「積丹岳休憩所」という立派な山小屋があります。
中は広くて綺麗に掃除されており、水・トイレも完備していて、山小屋としては非常に快適な状態です。(無人)

夜は駐車場で車中泊をしました。他に到着する登山者も居なくて、宿泊は私一人でした。
明かりが全くない山奥なので、夜空に星がきらめいて大変綺麗でした。

積丹岳は登山道が非常に歩きやすくて、危険な箇所も全くありません。
復路の途中で出会った女性登山者も、「昨日登った山の登山道は酷かったが、それに比べてこの登山道はすごく歩きやすい。」と話していました。

積丹岳は、休憩所を出発して暫くすると「3合目」の表示があります。
このため、「合目」表示の起点は概略2.2km手前の「浄水場」あたりと推定されます。

山頂は標高が1255mと比較的高いため、紅葉が進んでいて綺麗でした。
復路で3人組と犬をつれた女性1名の合計4名の登山者に会いました。このキャンプ登山で出会った登山者はこの4名だけでした。

下山後、翌日の黒松内岳登山のため黒松内にある「歌才オートキャンプ場」に向かいました。
しかし、料金がフリーテントサイトでも1320円になるとのことでしたので、別の駐車場を捜すことにしました。(入場料 810円 + フリーテントサイト)

結局、黒松内岳への登山道が分岐している国道そばの駐車場(立派なトイレ設備あり)で車中泊をしました。

例によって夜間は車の通行で少しうるさかったのですが、静寂な夜を過ごすために1320円も支出するのは、チョット無駄と思われましたので。


積丹岳071002−1
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



積丹岳071002−2

GPS軌跡




積丹岳071002−3

積丹岳山頂




積丹岳071002−9

積丹岳休憩所
下山時撮影



(山頂からの紅葉) 積丹岳071002−4 積丹岳071002−5 積丹岳071002−6







積丹岳071002−7 積丹岳071002−8

2007年10月1日(月)
今日10月1日から日本海側のキャンプ登山に出かけます。

今日から積丹半島と渡島半島方面のキャンプ登山に出かけます。
まだ紅葉には早いので、小型カメラを持参した通常の登山を予定しています。
装備は前回と同様に、夏と秋の両方に対応できるようにしました。

(ノートパソコン)
持参するノートパソコンは、前回から新しい電池を装着しています。
メーカー純正品ではなく、少し安価な市販の対応電池を購入しました。

使用開始時に仕様書に基づき充放電を繰り返して、電池の容量一杯に使用できるようにしました。
その結果、1〜2時間程度の連続使用が可能になり、キャンプ中の操作が楽になりました。

(サイドバイザー)
車の窓にサイドバイザー(ひさし)を取り付けました。
車中泊では「換気と結露防止」のため窓を少し開けて就寝するので、夜間の降雨で車内が濡れることが無いように、サイドバイザーを取り付けました。

以前に夜間の突然の降雨で車内を少し濡らしたことがあります。
車種専用のアクセサリーなので、予想外に高額でした。

(折り畳み式ベッド)
今まで傾斜地で車中泊する場合はなるべく水平な場所を探して駐車していました。
完全に水平な場所が無い場合は、タイヤの下に厚板を敷いて車の水平をとっていました。

しかしこの方式は面倒なので、ベッドの下側左右に高さ調節用のアジャスターを取り付けました。

イス等の脚底についてる回転させて高さを調節するものと同じ原理です。
左右片側にそれぞれ4個取り付けましたので、車中泊の準備が少し楽になりそうです。

(読書用ランプ)
100円ショップで、1個200円の四角い懐中電灯2個を購入しました。
中の豆球も、最も明るいハロゲンランプ(1個100円)に交換しました。

車の中で引っ掛けて使用できるように細工しましたので、読書が少し楽になりそうです。


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