アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2018年12月31日(月)
平岡公園を訪れました。

今年も今日で終わりなので、小雪が降っていましたが、平岡公園に出掛けてみました。

公園滞在中の90%ぐらいは雪が降っていたので、野鳥達も姿を現しませんでした。

唯一、写真4の松の中の雪が降らない空間にカラ類2羽を見かけました。

一羽は、ヤマガラと思われましたが、もう一羽は判りませんでした。

2回目に訪れたときにも、1羽を一瞬だけ見かけました。

諦めかけていたときに、ヒヨドリが数羽何時もの場所を訪れてくれました。

今冬は、平岡公園を訪れる野鳥の種類や数が少ないのが心残りですが、新しい年に期待をしています。

昨年・今年とマンション管理組合の副理事長・理事長を務めたため、アウトドアはあまりできませんでした。

最近やっと引継ぎも終わり、以前と同じように自由にアウトドアに出掛けられる状況になりました。

ただし、77才になり足の衰えがかなり心配な状態です。

最近は、自宅の運動器具(自転車漕ぎ)で、毎日40分〜1時間は軽いトレーニングを続けています。

一年間閲覧ありがとうございました。


平岡公園

今日の梅林の様子です。
雪はまだ深くありません。



平岡公園

湿原からみた梅の香橋です。




平岡公園

木道の上に、雪が溜まり始めています。
中央部に踏み跡がついています。



平岡公園
広場と湿原の境にある松です。
この中で、カラ類を見ましたが、撮影はできません
でした。



平岡公園

人工池側の湿原です。
入口は閉鎖されています。



平岡公園

人工池です。
こちらも、入口は閉鎖されています。



平岡公園

ヒヨドリです。
年末最後の撮影に協力してくれました。



平岡公園

同上




平岡公園

同上




2018年12月29日(土)
自宅の工具類の紹介です。(第4回)

12月9日にマンションの定期総会を開催しましたが、次期理事長への引継ぎが遅れていました。

今日やっと理事長業務の引継ぎ作業を行いました。

札幌市では、今日も雪が降っています。

昼間に一度除雪を行いましたが、数時間後にはまた沢山積もっていました。

昨日は用事のため撮影に出掛けられませんでした。

今日は、撮影に出掛けられる天候ではありません。

そのため、自宅工具類の4回目をアップします。

今日アップしたものは、小物類ばかりです。

写真9の「ちょっとナッター」は、ナッターという専用工具を使用しないで、6角レンチを代用する製品です。

このナッターは、金属板にボルト・ナットのナット部分を圧着取り付けするものです。

その他に、薄い金属板であれば、2枚を重ねて固定することにも使用できます。

専用工具のナッターは、3000円から1万円しますが、この「ちょっとナッター」は数百円で購入できます。

用途例としては、愛車はキャンピング用に改造していますが、車内に乾燥用のロープを取り付けたい場合などに使用します。

車内の左右の金属部分に穴を開けて、このちょっとナッターを圧着取り付けします。

取り付けたナットにはボルトが使用できるようになるので、フック等の金具を取り付けることで、ロープを使用できるようになります。

工具
ソフトカラー鉛筆と替え芯です。
コンクリート、金属、プラスチック等の表面に
書けます。



工具

左:スティック糊と、詰め替え用糊です。
右:スティック式消しゴムと詰め替え用消しゴムです。



工具

物を掴む道具です。全長115mm
はんだ作業時に対象物を掴んで固定するために使用します



工具
板金用のはんだとフラックスです。
所有している最大の半田ごては80W形なので、
もう少し大きい半田こてが必要になりそうです。



工具

ネジすべり止め液です。
ネジを緩めたりするときに使用します。



工具
オートポンチです。
金属表面に窪みをつけるのに使用します。
ハンマーを使わずに、バネの力を使用して動作します。



工具
インパクトドライバーです。
ハンマーで叩いて、強制的にネジを回します。
右回り、左回りの切替ができます。



工具
左:木材用の水性ニスです。
右:木工用ボンドです。
木材+塩ビ・金属の用途にも利用できます。



工具
ちょっとナッターです。
金属板に穴をあけてから、このナッターを圧着取り付け
をすると、ボルト・ナットのナット部分が固定されます。



2018年12月25日(火)
平岡公園を訪れました。

久しぶりに平岡公園を訪れました。

約2週間ぶりの平岡公園でしたが、積雪は前回と同じ程度でした。

今日も、ミソサザイと思われる野鳥を見かけましたが、撮影はできませんでした。

撮影ができたのは、カラ類、アカゲラ、ヒヨドリのみでした。

珍しい野鳥を探して公園内を暫く歩きましたが、全く発見はできませんでした。

昨年の12月24日には、平岡公園で「カケス、ツグミ、ヤマゲラ」を撮影していました。

平岡公園は、今年は野鳥の姿がすくないですね。

平岡公園

ヤマガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

ハシブトガラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

アカゲラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

ヒヨドリです。




2018年12月23日(日)
自宅の工具類の紹介です。(第3回)

今日は、3回目の自宅工具の紹介です。

マキタの充電式ディスクグラインダは、今年購入したものです。

電池は充電式ドライバー用と同じなので、使用時はそれを流用します。

主に、金属板の切断用として購入しましたが、コンクリートを切断することもできます。

また、金属表面の切削などもできる便利な道具ですが、まだ少ししか使用していません。

一度金属板の切断に挑戦しましたが、なかなかうまくはいきませんでした。

使いこなすためには、やはり練習が必要なようです。

工作台を以前に購入していたので、材料を固定するための各種のクランプ類も購入しました。

写真5のクランプは大型ですが、ワンタッチ操作ができるので、便利です。

写真9の替え刃式カンナは最近購入しました。

切れ味が鈍ったら、予備の替え刃に交換するだけですので、刃を研ぐ必要がありません。

左側の2個のカンナは、昔から自宅にあったものですが、こちらは自分で刃を研いでいます。

今回は、刃を研ぐのが面倒なので、替え刃式を購入しました。

昔では、考えられなかったことですが。

写真8のノミも出番は少ないですが、なくてはならない道具です。

今年は1度活躍してくれました。

工具

工作台です。




工具

マキタの充電式ディスクグラインダーです。
GA412D 18V



工具

グラインダー用砥石類です。
切断用、はつり用を各種用意しています。



工具
固定用具です。
メタルバークランプ 2本
大型のクランプです。



工具

小型のクランプです。




工具

各種のクランプです。




工具

墨ツボです。
インクをつけた糸で直線をひきます。



工具

ノミの3本セットです。
出番は少ないですが、必要な道具です。



工具
カンナです。
右端は、最近購入した替え刃式カンナです。
切れ味が落ちたら替え刃を交換します。



2018年12月20日(木)
さっぽろホワイトイルミネーションの写真です。(No.3)

(今日の写真)
12月15日に撮影した第38回さっぽろホワイトイルミネーションの写真にしました。

ホワイト ホワイト ホワイト






ホワイト ホワイト ホワイト






ホワイト ホワイト ホワイト






2018年12月18日(火)
さっぽろホワイトイルミネーションの写真です。(No.2)

(今日の写真)
12月15日に撮影した第38回さっぽろホワイトイルミネーションの写真にしました。

もう1回アップする予定です。

ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション






ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション






ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション ホワイトイルミネーション






2018年12月15日(土)
札幌大通りのホワイトイルミネーションに行ってきました。

第38回さっぽろホワイトイルミネーションを撮影するために、大通公園に行ってきました。

今日が土曜日だということを忘れて出掛けたため、会場の人の多さにビックリしました。

いつもは、土日祭日を外して行っていたので、これほどの人に出会うことはありませんでした。

人が多いと撮影がしづらいのですが、諦めて撮影に掛かりました。

今年の会場は6丁目通りの手前までで、昨年よりも会場は狭くなりました。

6丁目の施設の係員に理由を聞きましたが、知らないようでした。

以前は比較的小さいものも沢山あり、例年同じ物も多くありましたがそれでも楽しませてくれました。

最近は、綺麗で大きなイルミネーションを数個つくるだけで、簡素化されている感じがします。

逆に、ミュンヘン・クリスマス市の出店は増えている感じです。

イルミネーション イルミネーション イルミネーション






イルミネーション イルミネーション イルミネーション






イルミネーション イルミネーション イルミネーション






2018年12月14日(金)
自宅の工具の紹介です。(切断関係)

窓の外では、雪が降り続いています。

撮影に行ける状態では無かったので、自宅で過ごしています。

そのため、今日は2回目の自宅にある工具の紹介をします。

今日は、切断用の鋸がメインです。

写真1の上段の両刃鋸は数十年も使用していますが、使用頻度が少ないこともあり、新品同様の輝きを保っています。

写真1の中断は、正確に切断したい場合に使用する鋸で、アタッチメントを使用することで真っ直ぐな直線で切断することができます。

写真1の下段は、最近購入したものですが、家具工作用などに使用する薄刃の鋸で、補強として鋸の上部に補強用の金属帯が付いています。

写真2の中段は、普通の折れ鋸で主に携帯用に購入したものです。

写真2の下段は、オルファの鋸です。交換用の予備の刃も保持しています。

チョットしたものを切断する時は、このオルファの鋸を使用しています。

写真3は金鋸です。

普段、アルミ板や薄い鉄板を切断するときは、所有している金切り鋏(数種類あり)で切断が可能な場合は、金切り鋏を使うようにしています。

しかし、鋏では無理なものは、金鋸の出番になりますが、これらは作業効率が非常に悪いですね。

今年、電動マルノコを購入しました。(写真4〜6)

マルノコは、作業時にキックバックなどの現象を起こすことがあり危険だという認識を持っていたので、いままで手を出しませんでした。

今年になり、ネットで色々と検索した結果、基本的なことを守って作業をすれば、危険を防止できると考え方を変えました。

それで、前回紹介した電動ドリルの後で購入しました。

少しでも危険性を少なくするため、起動時のショックが少ない電子マルノコを購入しました。

以前に購入した作業台を使用して切断作業を行いますが、作業台使用時の自作マルノコ定規(大型、2種類)と、各種の固定用具は別途アップします。

切断作業時には、凄い勢いで木屑が排出されるので、掃除機に接続して使用しています。

マルノコの排気用パイプは純正品ですが、ホースは市販のホースを改造し、掃除機接続用のアタッチメントは自作しています。

実際の切断作業は簡単に終わりますが、作業台の出し入れ、掃除機との接続など結構余分な仕事に時間をとられます。

写真7〜9は定規です。

写真8の定規は、幅の狭い木材に正確に直角に線を引く時などに使用しますが、便利で正確な定規です。

写真9は、マルノコ用の定規ですが、市販品を購入しました。

自作のマルノコ定規が大きいので、少し小さい物を切断するとに使用します。


工具
上:両刃鋸(数十年使用しています)
中:薄刃鋸(専用のガイドを併用します)
下:胴付鋸(薄刃鋸の上端に補強金具があります)



工具
上:中段のケース
中:折れ鋸
下:フォファの小型鋸



工具
上:一般的な金鋸
中:小型の金鋸
下:糸鋸



工具

電動マルノコ マキタ製




工具

同上




工具
同上
上の丸い管は、掃除機と接続するためのもの。
起動時のショックが少ない電子マルノコです。



工具
上:木材用定規
下:マルノコ用定規
木材をこれで押さえて、マルノコで切断します。



工具

切断する木材に、直角に線をひくことができます。
非常に便利な道具で、正確な作業ができます。



工具
マルノコ用定規
作業台に木材を載せ、この定規で押さえてマルノコで
切断します。



2018年12月12日(水)
平岡公園を訪れました。

小雪が降っている中を、平岡公園に向かいました。

結局自宅に戻るまで、雪は止みませんでした。

ミソサザイを3回見かけましたが、撮影はできませんでした。

雪が降っていたため、カメラをカバーで保護したり、レンズを縮めていたりしたので、撮影可能になった時には姿を消していました。

撮影に使用しているNikon P1000ですが、撮影中に急に全く動かなくなることが過去に数回あり、今日も1回ありました。

どうやっても動かないため、その状態で電池を取り外して再セットすると再起動します。

Nikonのホームページで、P1000の更新ソフトの有無を確かめることにします。

撮影中の大事なときに、突然動かなくなるのは非常に困ります。


平岡公園

林の状態です。
積雪が少ないので、笹はまだ倒れていません。



平岡公園

キタキツネです。
2回見かけました。



平岡公園

ゴジュウカラです。




平岡公園

シジュウカラです。




平岡公園

同上




平岡公園

同上




平岡公園

カラ類と思われますがハッキリしません。
羽根の先の朱色は、光線の影響でしょうか。



平岡公園

ヒヨドリです。




平岡公園

同上
ショッピングモール前の林にて



2018年12月10日(月)
平岡公園を訪れました。

昼頃に平岡公園を訪れました。

昨日、マンションの定期総会が開催され、2年間つとめた理事(副理事長、理事長)からやっと開放されることになりました。

12月20日に新理事会が発足して次期理事長・副理事長が決定します。

同日に引き継ぎ業務(印鑑・鍵の引き渡し、引継ぎ書の作成等)を行い、晴れて自由の身になります。


前回平岡公園を訪れた時に、広場から木道に入る場所に設置されていたロープと立入禁止の標識は撤去されていました。

これで例年どおり、木道を自由に歩けます。

木道を歩いている時に、2度ほどミソサザイが足もとから飛び出しました。

一応撮影はしましたが、短時間しか撮影ができなかったので、何とかミソサザイと判る程度の写真にしかなりませんでした。(写真7〜9)

今日はアカゲラが滞在していたようで、何回も木を突っつく音が聞こえました。

姿も数回見かけました。

今年は、何故か沢山の細い枝が目立ち、カメラのピント合わせの邪魔になっています。


平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






平岡公園 平岡公園 平岡公園






2018年12月6日(木)
自宅の工具の紹介です。(充電式ドライバー)

今月9日に居住しているマンションの年次定期総会が開催されます。

本年度は理事長をやっている関係で、総会では議長を務めることになります。

準備はほぼ完了していますが、引継書などの準備をすすめています。

私の任期はこの総会開催日までなので、やっと2年間の理事の仕事から解放されます。

最近は野鳥撮影にでかけても、なかなか成果が上がらないので、9日までは自宅ですごすことにしました。

そのため、今日は自宅の工具類の紹介をすることにしました。

だいぶ以前にも一度紹介をしたことがありますが、趣味で工作をやっている関係で、色々な工具類が増えています。

今日は、そのうちの充電式電動ドライバーを紹介します。

電動ドライバーはアップした写真の他に、100V電源式の電動ドライバー2個と、コンクリート用震動ドライバーを1個保有しています。

AC100V電源の無いところでは使用できないことと、100V電源があってもコードが邪魔に感じることは多くあります。


(CCD−120) (写真4)
それで、2016年にDIY用の充電式ドライバーを購入しましたが、この製品を選んだのは失敗でした。

充電池の容量が12V 0.8Aしかなく、DIYで使用していても直ぐに電池切れになってしまいます。

これだけの多種類のビットがついて、購入セット価格が5,380円ですので、品質・性能はそれなりです。

この製品は、電池容量のアップができず、予備電池も購入できません。


(マキタ HP484DRGX) (写真1〜3)
充電式ドライバーはやはり便利なので、今年に入りもう少し性能の良い製品を購入することにしました。

色々検討した結果、中途半端な製品を購入して失敗するよりも、業務用の製品を購入した方が良いとの結論になりました。

日本メーカーでは、「マキタ、日立」の2社が有名ですが、私はマキタの製品を選択しました。

購入した震動ドライバーHP484DRGXは、「ネジ締め、通常のドライバー、振動ドライバー」の3つのモードで使用できます。

電池は、18V 6.0Aの製品を選択しましたので、電池容量的には満足です。

仕事量(W)では、先の充電式ドライバーCCD−120の11倍強の容量があります。

DIY程度の仕事量では、電池は殆ど減らない感じで、電池の強さは抜群です。

ドライバーの先端につけるビットは、丸軸と六角軸の両方が取り付け可能です。

写真6,7は、保有しているビット類で、丸軸と六角軸が混在しています。

丸軸を取り付けるときにはスリーブ(先端の黒い部分)を強く締める必要があります。

六角軸の方が脱着が簡単ですが、丸軸にはそれなりの良さもあるそうです。

丸軸の良いところは、刃が噛んだときに刃が壊れたり、軸が折れたりせずにスリップして力を逃がすことができるとの解説あります。


(小型充電式ドライバー) (写真5)
写真左側の赤色のドライバーを最初に買いましたが、あまりに非力なので右側の乾電池式のドライバーを購入しました。

赤色は4.8V、乾電池式は6V(エネループ充電池使用時は4.8v)ですが、乾電池式の方が断然力が強いです。

マキタの業務用小型ドライバーは7.2Vなので、低圧でも電池容量が大きければ、内部の機構を工夫することで大きな力を出すことができることが判ります。

マキタの小型ドライバー(7.2V)では最大トルクが25N・mもありますが、乾電池式(6V)は3N・mと1/8の力しかありません。

充電式電池を使用して、充電式ドライバーと同じような使い方をしています。


(ダボ錐) (写真8,9)
木材の丸棒を木工ダボと云いますが、このダボ用の穴を開けるのがダボ錐です。

通常のビットでも穴を開けることができますが、このダボ錐を使うことで一定の深さの穴を綺麗に開けることができます。

ダボはネジ穴を隠したり、木材同士をつないだりするときに使用します。

短くした木工ダボが市販されていますが、1m程度の長さのダボ棒も市販されています。(写真8 下側の2本)


電動ドリル
マキタ製充電式震動ドライバドリル
HP484DRGX
モード3種類(ネジ締め、ドリル、震動ドリル)
購入 2018年8月 購入価格 45,900円


電動ドリル
同上
充電池 6.0Ah 18V 2個
充電器 1個



電動ドリル
同上
上:ケース
下:充電池の表示



電動ドリル
充電式ドライバー CCD−120 (DIY用品)
充電池 0.8Ah 12V
購入 2016年5月  購入価格 5,380円



電動ドリル
左:充電式ドライバー  ED−483C−MH
  充電池  4.8V
右:乾電池式ドライバー DDR−140CL
  乾電池  4本 6V (4.8V)


電動ドリル
穴開け用とネジ回転用のビットです。
下段左端:木材用 残りは金属用。
金属用でも、木材に穴を開けることはできます。



電動ドリル
左:6角軸ビット
中:丸軸ビット
右:6角軸のネジ回転用ビット



電動ドリル
ダボ錐 6mm、8mm、10mm
下は、市販されている木製ダボ棒です。
木材の接続、ネジ穴隠し用



電動ドリル

同上
先にダボ錐で穴を開けてから、ネジ止めをします。



2018年12月3日(月)
西岡公園を訪れました。

(平岡公園)
昨日は平岡公園を訪れましたが、成果がありませんでした。

広場から第一駐車場の下の木道に入る入口部分に、「冬期 通行止め」の表示が設置されていました。

いままで、冬期に同駐車場下の木道が閉鎖されたことはありませんでした。

今年閉鎖される理由は判りません。

なお、閉鎖の表示はその1箇所で、梅の香橋や林からの通路には、閉鎖の表示はありません。


(西岡公園)
今日は、西岡公園に出掛けてみました。

こちらの木道は、特に制限はされていませんでした。

平岡公園の木道よりも幅が狭くて、左右に少し傾斜している箇所があり、下に水が流れている場所が多いなど、木道面が凍るとかなり注意が必要になります。

平岡公園の木道よりも、歩行にはかなり注意が必要なことは間違いありません。

池は半分程度が氷結していましたが、カモの姿はありませんでした。(写真1)

野鳥は、アカゲラを見かけましたが撮影はできませんでした。

撮影ができたのは、カラ類のみでした。

カラ類以外と思われる野鳥も僅かに見かけましたが、鳥名は不明です。

管理事務所に寄って係員に話を聞きましたが、係員は冬鳥も訪れており、特に数が少ないとは感じていないとのことでした。


西岡公園 西岡公園 西岡公園






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