小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。
駐車場 07時31分
T4分岐 08時27分 (0時間56分)
山頂着 09時42分 (1時間15分) (2時間11分)
山頂発 09時50分 (0時間08分) (0時間08分)
T4分岐 10時56分 (1時間06分)
駐車場 11時59分 (1時間03分) (2時間09分)
合計所要時間 4時間28分
(GPS記録)
総上昇量 845m
総下降量 848m
累積標高(+)トラック 927m
累積標高(+)地形 954m
TP積算距離 9.87km
藻岩山登山で、山頂展望台から砥石山を見ると、殆ど雪が消えていたので、できれば5月中に砥石山に登りたいと考えていました。
ただ、標高が800mを超えるので、例年日陰部分の登山道には雪が残っているので、今年も多少の積雪があることは考慮していました。
今日の天気予報は、朝から夕方まで曇りで、その後は雨の予報になっていました。
そのため、早めに出掛ければ雨にあわずに砥石山を往復できそうだったので、いつもより早く自宅を出発しました。
駐車場出発時点から山頂手前までは、継続的にパラパラと雨が降っていましたが、傘を使用しなくても良い程度でした。
山頂手前から少し降雨量が増えた感じだったので、雨傘を使用しました。
復路で、山頂を少し下った辺りで降雨が止み、その後は降雨はありませんでした。
登山道に残っている雪は僅かになっていました。
一ヶ所(写真5の左上)だけ雪が多く残っている場所があり、登山道を塞いでいるので、脇の土の斜面を歩く場所があります。
雪の上を歩く場所もありますが、距離は僅かですので、安全に通過できました。
雪がある付近の登山道は、濡れていて滑りやすくなっています。
登山道の両脇は、お花畑になっていて大変綺麗でした。
復路で登山者5名(単独2名、3名グループ)に出会いました。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
砥石山山頂です。
山頂標識は健在です。
源八沢コースは土砂崩れのため通行禁止です。
通行禁止のテープが2本張られていました。
雪はまだ残っていますが、雪の上を歩くのは僅かです。
安全に歩くことができました。
登山道の両脇は、お花畑になっています。
シラネアオイが登山道に沿って沢山咲いています。
登山道にて
同上
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