長沼コースでシャクナゲ岳に登りました。
駐車場 7時49分
チセヌプリ分岐 8時48分
白樺山分岐 9時12分
山頂着 9時26分 (往路 1時間37分)
山頂発 9時33分 (休憩 07分)
白樺山分岐 9時50分
シャクナゲ沼 9時59分
白樺山分岐 10時14分 (★ シャクナゲ沼往復 24分)
チセヌプリ分岐 10時39分
神仙沼着 11時27分
神仙沼発 11時49分 (★ 神仙沼周回 22分)
駐車場 12時04分 (復路 2時間31分)
合計所要時間 4時間15分
(GPS記録)
総上昇量 475m
(距離)
軌跡ログ距離 8.74km
沿面距離 9.00km
TP積算距離 9.21km
当日の天候は雲が低い状態でしたが、降雨はありませんでした。
入り口から暫くは木道が続きます。地図のGPS軌跡でループになっているところは、車椅子で通行可能なルートと段差のあるルートです。
登山道は、長沼から離れるところからチセヌプリ分岐までの間で、少し歩きづらいところがありますが、それ以外は普通の登山道です。
シャクナゲ岳ふもとの白樺岳分岐から山頂までは200m程度ですが、大きな石ころの連続で大変歩きづらい道です。
山頂は濃いガスの中で冷たい風が吹いていたので、早々に下山しました。
今回は復路で山腹から見えるシャクナゲ沼に行ってみました。
白樺山分岐からわずか200m程度ですが、この区間は大きな石ころの連続で大変歩きづらい道でした。
シャクナゲ沼は水深は浅そうでしたが、綺麗な湖です。
神仙沼にも寄ってみました。観光客が沢山訪れるだけあって、大変趣のある落ち着いた雰囲気の大きな湖です。
当日はコインランドリーで洗濯をしたいとも考えていたので、天候の状態も考えて登山を打ち切り、早めに岩内町に向かいました。
岩内の道の駅で宿泊することにして、早速近くのコインランドリーで洗濯をしました。
その後、銭湯をさがして汗を流しましたが、番台のある昔風の銭湯に入るのは久しぶりでした。
夜半に少し降雨があり翌日の天候を心配しましたが、朝には上がっていました。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
中腹から見えるシャクナゲ沼
シャクナゲ沼
神仙沼命名の由来
神仙沼
|