西区山の手から三角山山頂経由で、奥三角山を往復しました。
駐車場 09時33分
三角山 10時06分 (0時間33分)
大倉山 10時37分 (0時間31分)
分岐 11時03分 (0時間26分)
奥三角山着 11時20分 (0時間17分) (1時間47分)
奥三角山発 11時34分 (0時間14分) (0時間14分)
分岐 11時45分 (0時間11分)
大倉山 12時18分 (0時間33分)
駐車場 13時10分 (0時間52分) (1時間36分)
合計所要時間 3時間37分
(GPS記録)
総上昇量 595m
総下降量 588m
累積標高(+)トラック 651m
累積標高(+)地形 735m
TP積算距離 7.28km
今日は、肩の調子を見るために、通常スタイルで歩きました。
結果的に、ザックの重量は、肩の痛みとは直接の関係は無かったようです。
今日は、3連休最後の休日で、天気も良く気温も適温でしたので、沢山の登山者が登っていました。
子供達も大勢登っていました。
大倉山のリフトも満席状態でした。
登山道は良く整備されていますので、全く問題ありませんでした。
奥三角山山頂で出会った女性に話を聞くと、以前冬道として利用していた直登コースは、現在は夏でも歩けるほどの登山道になり、頻繁に歩かれているとのことでした。
私は、往復とも従来からある登山道を利用しましたが、もし夏の内にまた訪れることがあったら、この直登コースの状態を確認してみることにします。
今晩から北海道地方を低気圧の前線が通過して雨になる予定ですので、数日後、旭川地方の天気が回復したらいよいよ紅葉撮影に出掛ける予定です。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
三角山山頂です。
大勢の登山者で賑わっていました。
奥三角山山頂です。
大倉山ジャンプ場から見た三角山の裏側です。
登山道の初めの方にありました。
子供達の作品のようです。
ヒグマ情報です。
登山道にて
同上
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