山の手から三角山経由で奥三角山を往復しました。
駐車場 10時03分
三角山 10時41分 (0時間38分)
大倉山 11時09分 (0時間28分)
奥三角山 11時47分 (0時間38分) (1時間44分)
大倉山 12時41分 (0時間54分)
三角山 13時16分 (0時間35分)
駐車場 13時51分 (0時間35分) (2時間04分)
合計所要時間 3時間48分
(GPS記録)
総上昇量 671m
総下降量 687m
累積標高(+)トラック 709m
累積標高(+)地形 734m
TP積算距離 6.37km
カメラのテストを兼ねて三角山と奥三角山に登りました。
カメラは先日購入した 「Ricoh CX6」 光学10.7倍、1000万画素です。
今日は晴れていて、ほぼ無風でしたので、快適な登山日和でした。
気温は低めでしたので、アウターを脱ぐことはありませんでした。
登山道は踏み固められていたので、歩きやすい状態でした。
奥三角山は、正面から直登しますが急登です。
斜面の雪がやや締まっていたので、キックで足元を固めることができたので、何とか安全に往復することができました。
これだけ急斜面ですと、登り下りともかなり緊張します。
今日最も緊張したのは、自宅から三角山に向かうための車の運転でした。
路面が滑りやすいため、かなりのノロノロ運転で、普段の2倍の時間がかかりました。
凍結路面の上に薄く雪が乗っている状態が一番すべりますね。
タイヤの表面に雪が付着してしまい、ブレーキを掛けても路面との摩擦が生じません。今日がそのような状態でした。
歩くような速度でブレーキを踏んでも、なかなか止まってくれないときはヒャッとします。
この様な時は、下り坂の途中で止まるのが一番苦手なので、今日は何時もの経路を変更して、若干遠回りになりますがほぼ平坦な道路を選択しました。
「Ricoh CX6」 の調子は上々です。今日の低温でも、全く問題なく動作しました。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
復路でも、三角山の山頂まで登りました。
三角山の山頂です。
奥三角山の山頂です。
相変わらず山名標識はありません。
大倉山から見た三角山です。
登山道からみた奥三角山です。
写真の正面を直登します。急登です。
大倉山のジャンプ台です。
大倉山から見た札幌市街です。
同上
超解像ズームで撮影。
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