アウトドア日記

個人の日記を兼ねていますので、アウトドア以外の記述があります。

2010年7月1日(木)
「GPS軌跡データーの記録中断」の原因が判明しました。

(GPS)
私はガーミン社の携帯GPS装置 (GARMIN VISTA HCX 日本版)を使用しています。

この機種はmicro SDカードを内蔵できるようになっているため、1GBのカードを挿入して、「軌跡データー」を自動的に記録するように設定していました。

今回発生した問題は、カードの記憶容量にまだ余裕があるのに、ある時期から軌跡データーの記録がされていないことでした。

そのため、代理店に原因を照会しておりましたところ、「途中で記録を中断していた原因が判明した。」旨の回答を頂きました。

代理店側でテストしたところ、原因は軌跡データの記憶件数に制限値があったことでした。

今回の回答では、「軌跡データーが265件を超えると記録されない。」とのことでした。

同じカードに大容量の日本地形図データーも記憶させているので、この制限値が固定値なのかは不明です。

ガーミン社から代理店へは、この制限値は連絡されておらず、日本語版の操作マニュアルにも記述がありません。

対策としては、この件数に達する前にパソコンに保存して、GPS装置の記憶件数がこの制限値を超えないように管理することです。

この軌跡データーは、装置の画面からワンタッチで全件削除することもできます。

いずれにしても、軌跡データーの記録をパソコンに残す場合は、こまめにパソコンに保存して、GPS側の軌跡データが多くならない様にすることが肝要です。

この軌跡データは、GPS装置の電源を入れたときに作成されますが、一日に何回電源を入れても作成される軌跡データは1個のみで、1個の軌跡データの中に複数のトラックデータが記録される仕組みですので、実用上は全く問題はありません。

(装置の詳細)
GARMIN VISTA HCX 日本版
ソフト バージョン  2.60
GPS SW VERSION 2.60

現在、micro SDHCカード(4GB まで)を使用できるようにした、バージョン3.0がリリースされています。

★ バージョン3.0ではテストしていないので、問題が解決しているかは不明です。
★ 今回の制限値がソフトのバグ(エラー)なのか、SDカードのフォーマット(FAT16)の制限値に達したためかは不明です。

運用上は、カードの記憶容量まで、自動的に記録されることが望ましいので、今後のメーカーの対応を見守りたいと思います。

私の場合は、現在のカードの空き容量は500MB以上あり、制限値に達した軌跡データの総容量は僅か27MB程度です。

したがって、制限値が解除されれば、実質的に殆ど無限に記録できることになります。

私のように、GPS装置を高頻度で使用するケースは希でしょうが、長期間使用すれば誰でも何れはこの制限値に達することになります。

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