日鉄鉱山跡コースで、徳舜瞥山・ホロホロ山山頂を往復しました。
駐車場 08時02分
6合目 08時27分 (0時間25分)
7合目 08時56分 (0時間29分)
8合目 09時17分 (0時間21分)
9合目 09時33分 (0時間16分)
徳舜瞥山 09時58分 (0時間25分) (1時間56分)
ホロホロ山 10時42分 (0時間44分) (0時間44分)
下山 11時04分 (0時間22分)
徳舜瞥山 11時40分 (0時間36分)
駐車場 13時31分 (1時間51分) (2時間49分)
合計所要時間 5時間29分
(GPS記録)
総上昇量 716m
総下降量 751m
累積標高(+)トラック 865m
累積標高(+)地形 853m
TP積算距離 8.35km
早朝、テレビのデーター放送で大滝方面の天候を確認すると、日中は晴れまたは曇りで、雨は夕方から降り始める予報になっていました。
そのため、予定どおり徳舜瞥山・ホロホロ山登山のため自宅を出発しました。
行きは高速道路(札幌南IC〜千歳IC)を使用して、支笏湖経由で登山口駐車場に向かいました。
帰りは、一般国道を使用して自宅に戻りました。
徳舜瞥山登山口の駐車場に到着してみると、既に4台も駐車しており、出発準備中に更に1台到着しました。
今日からお盆に入ったので、盆休みを利用して沢山の登山者が訪れていました。
登山道に特に変わったところはありませんでした。
登山口〜徳舜瞥山山頂は、標高差約620m、距離約3kmですので、「札幌の藻岩山+α」程度の登りやすい山です。
登山道に危険な所はありませんが、少し大きめの石が続く場所もあります。
9合目から山頂までは約600mですが、実際に歩くといつも非常に長く感じます。
念のため、自宅に戻り地形図で確認すると、約630m程度でした。
この距離感の違いは、いったいどこからくるのでしょう。不思議な感じです。
徳舜瞥山の山頂手前からホロホロ山間は、現在お花畑になっています。
沢山の種類の花が咲いていて、とても素敵な景観でした。
ホロホロ山到着時は遠方視程は殆どありませんでしたが、雲が流れていたので、一時的に遠方視程が回復することがありました。
今日の大滝は最高気温が28℃で風速は3m/s以下でした。
前日に雨が降ったこともあり、登山中は無風のムシムシ状態でした。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
徳舜瞥山山頂です。
ホロホロ山山頂です。
同上の白老側登山道です。
ホロホロ山を少し下った場所で撮影した徳舜瞥山です。
連絡登山道の一番低い部分で撮影したホロホロ山です。
6合目〜9合目の標識です。
山の上部は現在お花畑になっています。
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