日鉄鉱山跡コースで徳舜瞥山・ホロホロ山に登りました。
駐車場 8時10分
水場 8時31分
飛行場分岐 8時57分
徳舜瞥山 9時56分 (1時間46分)
ホロホロ山 10時39分 ( 43分)
徳舜瞥山 11時35分 ( 56分)
駐車場 13時35分 (2時間00分) 写真撮影・水場休憩
合計所要時間 5時間25分
(GPS記録)
総上昇量 722m
総下降量 726m
累積標高(+)トラック 849m
累積標高(+)地形 829m
TP積算距離 7.99km
6時に札幌の自宅を出発して高速道路で千歳ICまで行き、後は支笏湖を経由して登山口に向かいました。
徳舜瞥山の登山口までは舗装されており、舗装された駐車場もあります。
当日であった登山者は4名で、徳舜瞥山の下山時でした。駐車していた車は全て札幌ナンバーでした。
登山道は良く整備されており、全く問題ありませんでした。
当日は道内各地で真夏日になった大変暑い日で、徳舜瞥山・ホロホロ山の山頂でも大変暑く感じました。
復路で今夏初めて扇子を使い、6合目の水場で長い休憩をとり、火照っていた身体を確り冷やしました。
さらに、念のため浄水器を使用して、冷たい水を堪能しました。
当日の宿泊を、道の駅「だて歴史の杜」に決め、途中の蟠渓温泉で汗を流しましたが、前回も同じ温泉旅館だった気がします。(入浴料300円)
この道の駅は広大で、伊達市開拓記念館、旧伊達家の迎賓館、カルチャーセンター、宮尾登美子文学記念館他などがあり、一見の価値があります。
駐車場は広大で車の出入りが多く、早朝は4時前から出発する車が多いため、静かな環境での車中泊を希望する方には少し不向きです。
ただ、24時間の水洗トイレなどが完備されており、その面ではお薦めです。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
飛行場分岐
|