小林峠コースで、砥石山山頂を往復しました。
駐車場 08時07分
T4分岐 09時04分 (0時間57分)
山頂着 10時20分 (1時間16分) (2時間13分)
山頂発 10時37分 (0時間17分) (0時間17分)
T4分岐 11時38分 (1時間01分)
駐車場 12時36分 (0時間58分) (1時間59分)
合計所要時間 4時間29分
(GPS記録)
総上昇量 833m
総下降量 851m
累積標高(+)トラック 927m
累積標高(+)地形 932m
TP積算距離 9.69km
藻岩山山頂から砥石山を見ると、雪が殆ど消えているので、今日登ってきました。
昨年は5月25日に砥石山に登っていますので、今年は一週間ほど早い登山になりました。
登山道の雪は殆ど消えていましたが、日陰になっている3箇所で短い距離ですが雪の上を歩きます。(写真7)
既に雪融けがすすんでいるので、注意して歩けば問題ないレベルです。
今日は月曜日ですので、出会った登山者は10名以下でしたが、昨日(日曜日)は沢山の登山者で賑わったことでしょう。
山頂からみた遠くの高い山には、まだ雪がたっぷり残っていました。(写真4,5)
写真で確認すると、昨年5月25日と今日の無意根山の残雪量はほぼ同じに見えます。
無意根山の夏道を歩けるのは、大分先になりそうです。
今日は、身体がかなり重たく感じましたが、歩行速度にも影響が出ていたようで、往路の所要時間が昨年よりも13分間も多くなっていました。
ザック重量は昨年とほぼ同じと思われますが、体重が昨年よりも1.4Kgも多くなっていました。
夏の登山シーズンよりかなり多い体重ですので、早めに落としたいですね。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
砥石山山頂です。
山頂にて
左から、定山渓天狗山、神威岳、余市岳(奥)、烏帽子岳
同上
中央が無意根山です。
登山道にて
毎年、登山道の両側で真っ白に咲いています。
登山道上の残雪です。
3箇所で雪の上を歩きますが、危険ではありません。
右下は、雪の量が一番多いですが、雪の上は歩きません。
登山道にて
同上
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