平成31年山行記録


2019年7月2日(火)
三角山・奥三角山に登りました。

西区山の手から小別沢を往復しました。

駐車場      07時10分
三角山      07時46分 (0時間36分)  
大倉山      08時18分 (0時間32分)  
小別沢      08時50分 (0時間32分) (1時間40分)
分岐       09時14分 (0時間24分)  
奥三角山     09時33分 (0時間19分)  
分岐       09時54分 (0時間21分)  
大倉山      10時27分 (0時間33分)  
三角山      11時12分 (0時間45分)  
駐車場      11時49分 (0時間37分) (2時間59分)

合計所要時間  4時間39分

(GPS記録)
総上昇量   718m
総下降量   773m

累積標高(+)トラック  823m
累積標高(+)地形   940m

TP積算距離    8.67km

自宅を出発するときは晴れていましたが、駐車場に到着したときには降雨の兆しがありました。

取りあえず、ザックカバーを装着して、雨傘を腰につけて出発しました。

登山中は、時々パラパラときましたが、結局雨傘は使用しませんでした。

登山道に危険な場所はありません。

奥三角山の登山道は、以前に札幌市で整備した関係で、問題はありませんでした。

登山道から大倉山ジャンプ場の敷地に入る場合、今までは正式な登山道を通らずに最短距離を歩いていましたが、通行止めになっていました。(写真6)

正式な登山道を歩いても、数十m歩く距離が増えるだけです。

そのため、今日はこの正式な登山道を歩いて、ジャンプ施設の屋上に上がりました。

リフトが運転されているので、屋上は沢山の見物客で賑わっていました。


三角山
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用



三角山

GPS軌跡




三角山

三角山山頂の標識です。




三角山

三角山本体の登山道です。




三角山

奥三角山の山頂です。




三角山

大倉山ジャンプ場です。
いままで通行していた場所が通行禁止になりました。



三角山
正式の登山道です。
右端の階段は、ジャンプ場敷地へ通じています。
下側は、ジャンプ場脇を下る登山道です。



三角山

ジャンプ施設の屋上にて




三角山
同上
左は三角山です。
市街地中心部以外でも、高層ビルが目立ちます。



平成31年山行記録
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