西区山の手から小別沢を往復しました。
駐車場 07時02分
三角山 07時42分 (0時間40分)
大倉山 08時12分 (0時間30分)
小別沢 08時48分 (0時間36分)
分岐 09時16分 (0時間28分)
奥三角山 09時34分 (0時間18分)
分岐 09時55分 (0時間21分)
大倉山 10時32分 (0時間37分)
三角山 11時24分 (0時間52分)
駐車場 12時05分 (0時間41分) (5時間03分)
合計所要時間 5時間03分
(GPS記録)
総上昇量 681m
総下降量 754m
累積標高(+)トラック 766m
累積標高(+)地形 918m
TP積算距離 8.57km
藻岩山以外の登山としては、今年初めてとなります。
今日の札幌は最高気温が28℃を超え、微風で湿度も高くて登山にはやや不適な状態でした。
登山道はほぼ乾いていて、僅かに湿っぽい部分がある程度でした。
登山開始の7時には札幌市の気温は21℃を超えており、汗を拭きながらの登山となりました。
登山道は良く整備されており、危険な場所はありませんでした。
奥三角山の山頂で、先に到着していた登山者と暫く話をしましたが、このため写真撮影を忘れました。
奥三角山の冬道コース(山頂−三角山方面の直登コース)は、現在は夏でも使用されているようです。
この登山者は、往路はこの冬道コースで登り、復路は正規の登山道を使用するとのことでした。
冬道コースは急なので、下山に使用するとスリップの可能性があると話していました。
私は、今日は下山には冬道コースを利用してみようかなと考えていましたが、その話を聞いて止めました。
復路で、大倉山のジャンプ競技場の展望台に立ち寄りました。
今日は水を500mlしか持参していなかったので、ペットボトル1本(150円)を購入しました。
自販機はありませんが、売店でコーヒーなどと一緒に水も販売しています。(開店中のみ購入可)
幼稚園児と思われる小さな子が親とペアでグループで登っていました。
土曜日でしたので、小学生も大勢登っていました。子供達は元気ですね。
復路で再び三角山に登りましたが、小別沢側の登山道から三角山の山頂手前に至るコース部分はかなりの急登で、あえぎながら登りました。
疲れているときは、この急登はきついです。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
三角山山頂です。(往路撮影)
同上(復路撮影)
子供達が元気に登ってきました。
小別沢です。
同上
大倉山ジャンプ競技場にて
同上
札幌市街です。
左側奥に見えるのがツドーム(丘珠空港)方面です。
同上
右端が藻岩山です。
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