札内川〜八の沢経由で三俣まで登り、大雨注意報のため引き返しました。
テント場 05時07分
三俣 07時06分 (1時間59分)
テント場着 09時01分 (1時間55分)
テント場発 09時30分 (0時間29分)
駐車場 11時47分 (2時間17分) (6時間40分)
合計所要時間 6時間40分
(GPS記録)
総上昇量 m
総下降量 m
累積標高(+)トラック m
累積標高(+)地形 m
TP積算距離 km
札内川経由でカムエクに向かいましたが、大雨注意報発表のため三俣で引き返しました。
7月29日 07時 札幌発
12時33分 駐車場発 (車止め箇所)
15時00分 八の沢 テント場着
22時30分 降雨
7月30日 00時20分 本降り・シトシト
増水少ないため、登山決行
ザック: 60リットル & 30リットル(アタック用)
靴: 登山靴 & 沢靴(ソール交換式)
(日帰り装備以外の追加装備)
シュラフ、・シュラフカバー、マット、アタックザック、沢靴、食器、はし、ヘルメット、カラビナ2個、沢ベルト、ビニール袋大、スリング、保険証コピー、下山後の温泉セット、その他個人装備(軍手、おにぎり2食分)
通常のテント泊装備に、沢登り装備一式を追加しているので、重装備となる。
(7月29日)
7時に札幌を出発して、車止めの箇所で出発準備をする。
道路を約2km歩いて、七ノ沢合流点から札内川河川敷に入り、沢登りを開始する。
約2時間30分歩いて八ノ沢合流点に到着し、テントを設営する。
翌日に備え、アタックザックに装備を入れ替える。
夜間に降雨あり。
(7月30日)
朝の状態で、増水が少なかったので、登山を決行することに決定。
アタックザック30リットル使用。
テント場から登山靴を使用? (記憶が曖昧であるが、アタックザック使用なので靴の携帯はしていなかったと思う)
途中で、左太もも内側の筋肉が痙攣したため、消炎鎮痛剤を塗る。
三俣到着時に、別の登山者がラジオで大雨注意報が出たことをガイドに告げ、そこから引き返すことになった。
テント場に戻り、テント撤収後に沢登り装備で下山を開始した。
途中で、増水した札内川を徒渉したが、一箇所では腰まで水位があったので、3名一組で肩を組んで徒渉した。
一人であれば、流されていた可能性が強い。
夕方帰宅。
予定では、30日は下山後テント泊をし、31日に帰宅する予定であったが、一日早く30日に帰宅した。
GPS記録は、計測精度が悪いため使用できない。
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