平成19年山行記録


2007年7月28日(土)
岩内岳に登りました。 (7月25日)

スキー場コースで岩内岳に登りました。

駐車場   6時19分
七合目   7時50分 (1時間31分)
山頂着   8時34分 (    44分) (往路 2時間15分)
山頂発   8時56分 (    22分) (休憩     22分)
七合目   9時30分 (    34分)
駐車場  10時36分 (1時間06分) (復路 1時間40分)

合計所要時間  4時間17分

(GPS記録)
総上昇量   841m
距 離     7.53km

早朝に五色温泉のキャンプ場を出発して、岩内温泉の駐車場に到着しました。
前回の登山時にカーナビに場所を記憶させておいたので、迷わず到着しました。

私のカーナビは一度登った山の登山口は総て記憶させているので、チョットした地図代わりになります。

時刻的に早かったので、誰か他の登山者が来ないかとのんびり準備をしていましたが、誰も来ないようなので一人で出発しました。

天候も良く、登山道も歩きやすいので快適な登りがつづきます。
但し八合目以降は火山灰地が続いて、滑りやすくなっていますので、慎重に歩く必要があります。

山頂で、ストック先端のゴムキャップを外して、登山道に刺さりやすい様にして下山に備えました。

しかし、下山時に八合目付近の登山道で、両足が揃った瞬間に軸足がスリップして、背中からドスンとザックの上に仰向けに倒れました。今回のキャンプで転んだのはこの一回だけです。

慎重に軸足を火山灰地の斜面に置いて、ストックも補助に使っていたのですが、軸足がスリップした時点ではストックは何の役にも立ちませんでした。

山頂では眼下に真っ白な雲がひろがり、素晴らしい景観でした。
下山時に登山口の近くまで来たときに、親指ぐらいの太さの蛇が登山道で日向ぼっこをしていました。

そのまま、跨いで通るのも気が引けたので、ストックで蛇の頭の付近の地面をトントンと叩いたら、逃げずに鎌首をもたげてこちらを見ているようでした。

流石にこの状態では通過できないので、近くの小石を付近に投げて蛇をどかせようとしましたが、なかなかどいてくれませんでした。

それでも暫くしてからUターンして頭を半分ほど草の中に入れたので、急いで通過しました。
多分かなり具合が悪くて、日光で身体を温めていたのだと思われますが、蛇に悪いことをしました。

今日は登山者は私一人でした。
駐車場に戻った後、宿泊予定の京極温泉のキャンプ場に向かいましたが、時刻的に早かったので途中で「荒井記念美術館」に寄ってみました。

この美術館は「ピカソ」の作品を多数展示してあります。今回は二回目ですが、後半の抽象的な絵は理解の範囲を超えています。私には、そんなに素晴らしいとは思われないのですが、それなりの人が見ると素晴らしい絵なのでしょうね。

今回は展示建屋が増設されていて、「西村計雄」の絵が展示されていました。
直線や曲線を多用した前衛的な感覚の絵ですが、私にも感覚的に分かり易い構図になっています。

色彩的に鮮やかな色が多く、鋭角的な直線・曲線のの組み合わせが素晴らしく、一見の価値があります。

岩内岳070725−1

GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用


岩内岳070725−2

GPS軌跡




岩内岳070725−3

岩内岳山頂




岩内岳070725−4

山頂付近の避難小屋
施錠されています。



岩内岳070725−5

山頂から




岩内岳070725−6

遠くに羊蹄山を望む




岩内岳070725−7

目国内岳方面




岩内岳070725−8

登山道で日向ぼっこしていた蛇
鎌首をもたげています。

平成19年山行記録
http://tjmount.com/