桂岡コースで春香山に登りました。
駐車場 7時57分
土 場 9時15分 (1時間18分)
銀嶺荘 9時54分 ( 39分)
山 頂 10時26分 ( 32分)
銀嶺荘着 10時52分 ( 26分)
銀嶺荘発 11時40分 ( 48分)休憩時間
土 場 12時03分 ( 23分)
駐車場 12時59分 ( 56分)
合計所要時間 5時間02分
(GPS記録)
総上昇量 773m
距 離 11.5km
夏に駐車しているダムまでは除雪されていないため、約460m手前の駐車場を利用しました。
念のためスノーシューをザックにつけてツボ足で出発しました。
登山道は早朝で雪がまだ固いうえ、スノーモービルで踏み固められていることもあり、ツボ足でも全く問題なく歩けました。
往路の中間部分は林道経由(スノーモービル跡)で土場に向かい、復路は土場から夏道経由で戻りました。
私の出発した後すぐに、同年配の男女1組が出発して追いついてきました。私が林道経由で土場に先に着き休憩していたら、この二人組は夏道経由で登ってきて休憩なしで通過していきました。
それで直ぐ後を追い、銀嶺荘・春香山山頂にも同時に到着して、私が一番先まで行って休憩していたら、少し手前で小休憩した後直ぐに下山して行きました。
銀嶺荘でまたこの二人と会いましたが、地元の人で常連の様でした。平日のためか今日会ったのはこの二人だけでした。
復路は稜線から斜面に下る部分でスノーシューを装着して駐車場まで歩きました。気温が上がってきているため雪が朝方よりも大分弛んできており、スノーシューを持参して正解でした。
昨年登ったときに、管理人が今春に変わると聞いていたのですが、本人は来年春の間違いだと云っていました。私の聞き違いだったのでしょうか?
車で帰宅中に強い雨に降られました。春香山山頂で銭函市街方向の写真と撮ったときに、既に雲が低くたれ込めていたのですが、多分この雨雲が雨を降らせたのだと思います。
最近は気温が上がっているので、ザックには防寒具の変わりに雨具を入れて歩いています。そのため、登山中に雨にあっても問題はないのですが、私は衣類が濡れない雪の方が好きです。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
春香山山頂
春香山山頂から
「ダム登山口コース」と「桂岡登山口コース」の
交点にあるカンバン
春香山山頂から銭函市街を見る
雲が低くたれ込めてきており、車で帰宅中に強い雨が降りました。
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