盤渓市民の森から盤渓山経由で、奥盤渓山と三角山を往復しました。
駐車場 08時26分
盤渓山 09時45分 (1時間19分)
分岐 10時03分 (0時間18分)
奥盤渓山 10時41分 (0時間38分)
三角山着 11時04分 (0時間23分) (2時間38分)
三角山発 11時15分 (0時間11分) (0時間11分)
奥盤渓山 11時35分 (0時間20分)
分岐 11時59分 (0時間24分)
駐車場 12時48分 (0時間49分) (1時間33分)
合計所要時間 4時間22分
(GPS記録)
総上昇量 −m
総下降量 −m
累積標高(+)トラック 727m
累積標高(+)地形 595m
TP積算距離 6.50km
お天気が良かったので、盤渓山に登りました。
今日は6本爪アイゼンを装着して、スノーシューをザックにつけました。
登山中は気温が上がったため、風は少しありましたが、比較的快適な登山日和でした。
登山中は晴れており、降雪はありませんでした。
札幌市街地の気象データーでは、9時〜13時はプラスの気温でした。
登山道には確り踏み跡がついていましたが、盤渓山本体の登りでは、降雪のために踏み跡が不鮮明になっていて、少し歩きづらい状態でした。
今日は、駐車場〜盤渓山山頂〜分岐間は、6本爪アイゼンで歩きました。
分岐でスノーシューを装着して、奥盤渓山に向かいましたが、駐車場までそのままスノーシューで歩きました。
奥盤渓山の上部は急登のため、いつものとおり少し時間がかかっています。
奥盤渓山〜三角山麓まではほぼ平坦な稜線歩きです。
三角山本体の登りは、距離は短いですが急登のため、かなり歩きづらいです。
現在は厳冬期のため、雪の表面はまだ硬くなっていないので、滑落の心配はそれほどしなくてもよく、気持ち的には楽です。
今日出会った登山者は、写真4の3名のみでした。
GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用
GPS軌跡
盤渓山山頂です。
今年も松の木は健在でした。
同上
直ぐ後から到着した女性3名のグループです。
同上
右手前:奥盤渓山
中央奥:砥石山
左 端:三角山
奥盤渓山山頂です。
同上
三角山に続く稜線です。
三角山山頂です。
盤渓山から奥盤渓山に向かう分岐です。
私はこのカンバンから、奥盤渓山方面の斜面を100m
ほど右45度の角度で下ります。
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